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【強みが分かる!】自己分析の長所/短所の見つけ方3選 | 長所一覧,伝え方も

この記事で分かること
  • 自己分析で自分の長所/短所を同時に見つける3つの方法
  • 自己分析で見つかる自分の長所/短所の言い換え例5つ
  • 自己分析で見つけた自分の長所/短所の伝え方のポイント3つ
  • 自分の長所/短所の質問意図:企業は「客観性と適性」の判断材料にしている

 

こんにちは、「就活の教科書」編集部の小渕です。

突然ですが、就活生のみなさんの「長所と短所」を教えてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

えっ、突然聞かれても、すぐに思いつきません。

自分の長所と短所についてなんて、じっくり考えたこともなかったです。

うーん、僕の長所は前向きなところで…短所は特にないかもしれません!

就活生ちゃん

就活のESや面接では、「自分の長所/短所」は定番の質問ですよね。

ちょうど今、ESや面接に向けて自己分析をしています。

私は就活生くんとは反対で、短所ばかり思いついて長所がなかなか見つからなくて困ってるんです。

そんなに堂々と胸を張って言える自分の長所なんてないし…。

就活生ちゃんの言うとおり、「自分の長所/短所」はESでも面接でも良く聞かれる定番の質問です。

ESや面接で困らないように、自己分析をしっかりして「自分の長所/短所」について説明できるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

そこでこの記事では、自己分析で自分の長所/短所を同時に見つける3つの方法、自分の長所/短所の言い換え例5つについて書いています。

合わせて自己分析で発見した長所/短所を面接やESで伝えるときのポイント3つ、自分の長所/短所の質問意図についても説明します。

この記事を読めば、自己分析で自分の長所/短所を見つけることができ、ESや面接で困らないように対策することができますよ。

自己分析での長所/短所の見つけ方がわからない方や、ESや面接での長所/短所の質問にどう答えるか悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

【簡単】自己分析で長所/短所が見つけられる方法3つ

就活生くん

僕の長所は前向きなところです。

短所は特にないと思います。

就活生ちゃん

私の短所は、流されやすいところと、心配性なところと…。

考えれば考えるほど短所ばかりで、自分の長所って思い浮かびません。

就活生くんは、ちゃんと長所があっていいなぁ。

就活生くんは自分の短所が思いつかない、就活生ちゃんは自分の長所が思いつかないのですね。

でも実は、長所と短所は表裏一体なんです。

「長所があれば、そこから短所を見つけることができる」し、「短所があれば、そこから長所を見つけることができる」んですよ。

まずは長所でも短所でもどちらでも構わないので、思いつく限りを自己分析で見つけていきましょう!

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

長所と短所は表裏一体、つまり自己分析で同時に見つかるものなんですね。

就活生ちゃん

私も早く自分の長所を見つけたいです!

自己分析で長所と短所をたくさん見つけるには、具体的にはどのような方法を取ればいいでしょうか。

自己分析で自分の長所/短所を見つける方法は3つあります。

「就活の教科書」編集部 小渕

自己分析で自分の長所/短所を見つける3つの方法
  • 見つけ方①:自分のこれまでの経験を棚卸しする
  • 見つけ方②:友達や家族に自分の長所/短所を聞いてみる
  • 見つけ方③:長所/短所が見つかる診断ツールを使ってみる
ひとつずつ詳しく説明しているので、読んでみて、自分が取り組みやすそうな方法から試してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

方法①:自分のこれまでの経験を棚卸しする

自己分析で自分の長所/短所を同時に見つける一つ目の方法は、「自分のこれまでの経験を棚卸しする」です。

自分のこれまでの経験の棚卸しは、自己分析の基本です。

自分がこれまで経験したことや打ち込んだこと、好きだったことを、どんどん書き出していきましょう。

次のように「中学時代」「高校時代」「大学時代」に分けて振り返るとたくさん見つかるはずです。

中学時代・高校時代・大学時代に打ち込んだことの例

  • 中学時代:本を読むことにハマっていた
  • 高校時代:第一志望の大学に合格するために勉強を頑張った
  • 大学時代:バトミントンのサークル活動に力を入れた
自分のこれまでの経験をたくさん書き出したら、それぞれの経験について深掘りする質問を自分自身に繰り返して、自己分析を進めていきます。

「就活の教科書」編集部 小渕

自分の経験を深掘りする質問

  • なぜやろうと思ったのか?
  • なぜ続けられたのか、頑張れたのか?
  • 何か問題点はなかったか?
  • 問題点を解決するためにどう対処したか?
  • 問題点に対処した結果どうなったか?
  • 得たこと、学んだこと、感じたことは?

 

ひとつの経験を深掘りする質問を自分の中で繰り返すことで、自分の得意とすることや苦手とすること、決まった行動パターンが見えてくるはずです。

得意とすることや苦手とすること、決まった行動パターンを、自分の長所や短所として言葉にまとめていきます。

自分のこれまでの経験を棚卸 ⇒ 長所と短所を見つける方法の例

◆大学時代の経験:バトミントンのサークル活動に力を入れた

  • なぜやろうと思ったのか?:何か新しいことを始めてみたかったから。友達に誘われたから。
  • なぜ続けられたのか、頑張れたのか?:友達が頑張っていたから。自分だけ辞めるのはイヤだったから。
  • 何か問題点はなかったか?:上達が遅く、モチベーションが下がった時期があった。
  • 問題点を解決するためにどう対処したか?:同じサークルの上手な先輩にコツを教えてもらったり、フォームを見てもらったりした。
  • 問題点に対処した結果どうなったか?:試合で初勝利しモチベーションが上がった。先輩と仲良くなれた。
  • 得たこと、学んだこと、感じたことは?:自分より上手な人に教えを請うたり、アドバイスをもらったりすることは大切

 

◆考えられる長所

行動力がある、協調性、素直

 

◆考えられる短所

行き当たりばったり、流されやすい、他力本願

 

就活生ちゃん

そんなにすごい経験でなくても、自己分析で長所や短所が分かるんだ!

その通りです。

どんなささいな経験でも、深掘りすることで自分の長所/短所が見えてきますよ。

過去の自分の経験を深堀る時の重要質問を詳しく知りたい人は、年代別で自己分析の重要質問が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

方法②:友達や家族に自分の長所/短所を聞いてみる

自己分析で自分の長所/短所を同時に見つける二つ目の方法は、「友達や家族に自分の長所/短所を聞いてみる」です。

いわゆる「他己分析」というものです。

他己分析を実際にやってみると実感するのですが、自分に対する自己評価と他人の評価は、想像以上に違います

自己分析では見つからなかった、客観的な視点での自分の長所や短所が見つかるはずです。

仲の良い友達や家族など、あなたのことをよく理解している周囲の人たちに、自分の長所と短所について聞いてみましょう。

「自分の長所と短所は何だと思う?」と質問するのも良いですが、質問の仕方を色々と変えるのもおすすめです。

思いもよらない答えが返ってくるかもしれませんよ。

他己分析で長所/短所を探す際の質問バリエーション
  • 私の第一印象は?
  • 私が向いていると思う職業は?
  • 私に向いていないと思う職業は?
  • 私が伸ばした方がいい能力は?
  • 私が直した方がいい性格は?
  • 私の一番の個性は何?
  • 私が一番大切にしていることは何だと思う?

就活生くん

他己分析、とても面白そうですね。

自己分析と合わせて、就活生の友達とお互いにやってみたいと思います。

私も就活中の仲の良い友達と集まって、みんなでお互いを他己分析をしましたが、自分が考えていない長所/短所がたくさん見つかり新しい自分を発見できました。

詳しい他己分析のやり方はこちらの記事で紹介しているので、読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

方法③:長所/短所が見つかる無料診断ツールを使ってみる

自己分析で自分の長所/短所を同時に見つける三つ目の方法は、「長所/短所が見つかる無料診断ツールを使ってみる」です。

診断ツールは、自己分析や他己分析が面倒くさいという人が最初の取っかかりにしたり、自己分析や他己分析をしたけど自分の長所/短所に自信が持てないという人が補助的に活用したりするのにぴったりです。

自己分析や他己分析を通して見つかった長所/短所を振り返り、確認するイメージで診断ツールを使うのがおすすめです。

自己分析ができる診断ツールサービスは、無料で使えるサービスもたくさんあるので気軽に試すことができます。

無料で使える自己分析の診断ツールについては、「【内定者が厳選】自己分析が簡単に!就活診断ツール,アプリおすすめ9選(全て無料)」で詳しく紹介しているので、気になる方は読んでみてください。

就活生くん

えっ、自己分析の診断ツールなんて便利なサービスがあるんですね!

自己分析で長所/短所を見つけるのは面倒なので、最初から診断ツールを教えてくれたら良かったのに。

確かに診断ツールは簡単で便利ですが、手間をかけて行う自己分析や他己分析よりはどうしても精度が落ちますよ。

自己分析が面倒な気持ちはわかりますが、ESや面接で選考通過するためにも、診断ツールはあくまでも補助的なものとして使うようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

自己分析で見つかった自分の長所/短所にいまいち自信が持てなかったので、診断ツールを使って確認してみました。

診断ツールの結果と自己分析で見つけた長所が一致していたので、堂々とESに書きたいと思います!

 

【自己分析の結果】自分の長所/短所の言い換え例一覧

就活生くん

自己分析で自分の長所と短所を見つける方法についてはわかりました。

「長所と短所は表裏一体」とのことですが、どのようにして長所を短所に、短所を長所に言い換えれば良いでしょうか。

良い質問です。

それでは長所を短所に、短所を長所に言い換えた例を5つ紹介します。

5つの例を見れば、「長所と短所は表裏一体」ということが理解できますよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

自分の長所/短所の言い換え例5つ
  • 前向き/楽観的
  • 協調性/流されやすい
  • 計画性/心配性
  • リーダーシップ/我が強い
  • コミュニケーション力/おせっかい

ひとつずつ、長所と短所の言い換えについて解説していきます。

読んでみて、自分に当てはまる長所/短所があればぜひマネしてみてくださいね。

 

長所/短所の例①:前向き/楽観的

自分の長所/短所の言い換え例の一つ目は「前向き/楽観的」です。

やったことがないことや、うまくいかないことでも「何とかなるさ」と気を落とすことなく挑戦してきた方は、「前向き」という長所を持っています。

困難にも臆することなく、ポジティブに乗り越えていくことができる反面、短所に言い換えると「楽観的」とも言えます。

楽観的なあまり、問題点を甘く見過ぎて大きな失敗をしてしまうことがあるかもしれません。

何でも根拠なく「大丈夫」と思い込むのではなく、ひとつひとつの出来事を冷静に見極める心がけをすると良いですね。

就活生くん

前向きさは僕の長所だと思っていましたが、短所にも言い換えられるのですね。

確かに問題点を甘く見過ぎて失敗した経験に心当たりがあります…。

僕の短所は「楽観的」なことだったのか!

 

長所/短所の例②:協調性/流されやすい

自分の長所/短所の言い換え例の二つ目は「協調性/流されやすい」です。

周りの人や環境に合わせて、自分のやるべきことを考え臨機応変に対応してきた人は「協調性」という長所を持っています。

相手をイヤな気持ちにさせたり、場を乱したりすることなく適切な行動が取れる反面、短所に言い換えると「流されやすい」とも言えます。

流されやすいあまり、自分の意見を言えず建設的に物事を進めるチャンスを逃しているかもしれません。

すべてを人任せにするのではなく、ときには自分の意見を述べるよう気をつけると良いですね。

就活生ちゃん

流されやすいのは自分の短所でしかないと思い込んでいました。

私にも協調性という長所があったなんて、嬉しいです。

 

長所/短所の例③:計画性/心配性

自分の長所/短所の言い換え例の三つ目は「計画性/心配性」です。

常に先行きを見据え、リスクを考えた上で、事前に計画を立ててから行動をしてきた人は「計画性」という長所を持っています。

行き当たりばったりになることがないので、安定して成果を上げることができる反面、短所に言い換えると「心配性」とも言えます。

すべてを計画的に進めようとするあまり、計画実行までのスピードが遅くなってしまいがちかもしれません。

完璧な「計画通り」を目指すのではなく、「走りながら考える」というスピード感を重視した選択も身につけられると良いですね。

就活生ちゃん

私は心配性すぎて何でも事前に計画を立てないと不安な性格なんですが、確かに言い換えると「計画性がある」とも言えるかもしれません。

本当に長所と短所は表裏一体になっているのですね。

 

長所/短所の例④:リーダーシップ/我が強い

自分の長所/短所の言い換え例の四つ目は「リーダーシップ/我が強い」です。

リーダーや主将、組織の長など、何かとまとめ役を引き受けた経験の多い方は、「リーダーシップ」という長所を持っています。

みんなをまとめ上げ、ぐいぐいと引っ張っていくことができる反面、短所に言い換えると「我が強い」とも言えます。

毎回自分の意見ばかりを通そうとすると、周囲の反感を買ったり、間違った選択をしたりするリスクがあるかもしれません。

「自分が組織の方針を決める」という意識を持つのではなく、「みんなの意見を聞いて最善策を考える」という気持ちも必要ですね。

就活生くん

いつもみんなの中心に立ってリーダーシップを発揮している友達は、きっと仕事もできて完璧なんだろうなと思っていました。

リーダーシップという長所も、見方を変えれば短所になってしまうということに驚きです。

 

長所/短所の例⑤:コミュニケーション力/おせっかい

自分の長所/短所の言い換え例の五つ目は「コミュニケーション力/おせっかい」です。

人見知りせず、年齢や立場に関係なく色々な人と仲良くなった経験のある方は、「コミュニケーション力」という長所をもっています。

さまざまな人と対話をし、組織を円滑に回していくことができる反面、短所に言い換えると「おせっかい」とも言えます。

「誰とでも仲良くなれる」という慢心から、距離感を誤って余計なことを言ってしまうことがあるかもしれません。

タイミングや相手の気持ちを考えずにあれこれ言うのではなく、「本当に今、相手に伝えるべきことか」をよく考えて声をかけられると良いですね。

就活生ちゃん

私の友達はコミュニケーション力が高くて、誰とでも仲良くなれてすごいなと尊敬しています。

でも「今のは余計な一言だよ」と感じることがあるのは確かです…。

実際に長所と短所の言い換え例をみると、「長所と短所は表裏一体」ということが実感できるのではないでしょうか。

自己分析で見つかった長所は短所に、短所は長所に言い換えるとどうなるのか、表現の仕方を考えてみましょう。

長所と短所を同時に知りたい人は、診断ツールおすすめを紹介していますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

自己分析で見つけた自分の長所/短所の伝え方のポイント3つ

就活生くん

時間をかけて丁寧に自己分析をしてみると、自分の長所や短所がたくさん見つかりました。

就活生ちゃん

自己分析で見つけた長所や短所は、ESや面接を通して企業に伝えていくかと思いますが、少しでも選考通過しやすくするためのポイントはありますか。

特に短所についての質問は、どう答えるべきか気を遣うのですが…。

自己分析で発見した長所/短所をESや面接で伝えるときのポイントは3つあります。

「就活の教科書」編集部 小渕

自分の長所/短所の伝え方のポイント3つ
  • ポイント①:アピールする長所/短所は1つに絞り込む
  • ポイント②:長所の伝え方は「結論 ⇒ エピソード ⇒ どう生かすか」
  • ポイント③:短所の伝え方は「結論 ⇒ どのように向き合っているか」

せっかく自己分析で見つけた自分の長所/短所なので、採用担当者に良い印象を残せるような伝え方をしたいですよね。

自分の長所/短所の伝え方の3つのポイントについて詳しく解説するので、読んでみてくださいね。

 

ポイント①:伝える長所/短所は1つに絞り込む

自己分析で発見した長所/短所をESや面接で伝えるときのポイント一つ目は「伝える長所/短所は1つに絞り込む」です。

長所はついつい欲張っていくつも伝えたくなりますが、一度にたくさんの長所を述べても面接官の印象に残りません

企業の求める人材や志望する職種に合わせて、一番強調したい長所を1つだけに絞り、伝えるようにしましょう。

就活生くん

僕の長所は前向きなところと、コミュニケーション力があるところと、チャレンジ精神旺盛なところと…

就活生ちゃん

なるほど、長所をいくつも挙げると結局「どんな人なのか」良くわからないですね。

長所はいくつも伝えたくなりますが、1つだけに絞るように気をつけます。

 

ポイント②:長所の伝え方は「結論 ⇒ エピソード ⇒ どう活かすか」

自己分析で発見した長所/短所をESや面接で伝えるときのポイント二つ目は「長所の伝え方」です。

長所は「結論 ⇒ エピソード ⇒ どう活かすか」という流れで伝えるようにしましょう。

「結論 ⇒ エピソード ⇒ どう活かすか」という流れで長所を伝えると説得力が増すためです。

長所の伝え方の例

私の長所はコミュニケーション力が高いことです。

学生時代に所属していたバレーボール部でキャプテンを務めていました。

県大会出場という目標達成のため、チームの団結力を高めるべく、練習以外の遊びにおいても仲間同士の絆を深めるよう率先して働きかけてきました。

その結果、目標だった県大会に出場することができました。

この経験を活かして、仕事の話だけでなく、雑談やプライベートな話も大切に、同僚や先輩方と信頼関係を築きながら貴社に貢献していきたいです。

就活生ちゃん

具体的なエピソードが長所の根拠になっていて、説得力がありますね。

就活生くん

志望先の企業でどう活かすかまで書いてあると、なんだか長所の価値が高く感じられますね。

 

ポイント③:短所の伝え方は「結論 ⇒ どのように向き合っているか」

自己分析で発見した長所/短所をESや面接で伝えるときのポイント三つ目は「短所の伝え方」です。

短所は「結論 ⇒ どのように向き合っているか」という流れで伝えるようにしましょう。

「結論 ⇒ どのように向き合っているか」という流れで短所を伝えると、客観的に自分を見つめて改善しようとしていることがアピールでき、好印象です。

短所の伝え方の例

私の短所は流されやすいところです。

相手をイヤな気持ちにさせたり、場を乱したりするのを避けたいがため、自分の意見を心にしまい込みがちです。

しかし、建設的に仕事を進めるためには、自分の意見をはっきり言うことも大切だと感じています。

短所を改善するため、まずはゼミのディスカッションで必ず1回は自分の意見を発言するように決め、訓練しています。

就活生ちゃん

短所も伝え方によっては、慢心せずに短所を改善しようと努力していることが伺えて印象が良くなりますね。

就活生くん

伝え方次第で短所も好印象になるということはわかりましたが、そもそも「短所はありません」と伝えるのはどうでしょうか?

「長所と短所は表裏一体」です。

「短所はありません」と答えてしまうと、「客観性がない」「自分に甘い」「自信過剰」というマイナスのイメージになってしまうので、おすすめできません。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

なるほど!

安易に「短所はありません」と答えるのは得策とは言えないですね。

 

長所/短所の質問意図:客観性・適性の判断材料!⇒自己分析は必須

就活生ちゃん

自己分析で自分の長所/短所を見つける方法、長所/短所の伝え方のポイントについてわかりました。

でも、そもそもなぜ企業は就活生の長所/短所について質問するのでしょうか。

企業が就活生に長所/短所について質問する意図は、客観性と適性の判断材料にするためです。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

長所/短所から客観性を判断するとはどういうことでしょうか。

自分の長所/短所を人に説明するためには、自己分析や他己分析によって、客観的に自分を見つめ直す必要があります。

社会に出れば、自分を評価するのは自分ではなく他人ということが当たり前です。

ひとりよがりにならず、冷静に自分を客観視できる力は、社会人として身につけるべき能力のひとつなのです。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

では長所/短所から適性を判断するとはどういうことでしょうか。

 

企業は自社の社風や募集する職業に適性のある人材を採用したいと考えています。

長所と短所を質問することで、企業は就活生の適性を見極めようとしているのです。

A社にはA社の、B社にはB社の、営業には営業の、事務には事務の「適性」というものがあります。

自社の社風や募集する職業に適性のある人材を採用すれば、入社後も期待通り活躍してくれる可能性が高いですし、価値観が合わずに会社を辞められてしまうというリスクも減らせます。

そのため、会社にマッチした学生を採用するために長所や短所から学生の適性を見極めているのです。

就活生くん

自分の長所と短所は、就活生の客観性と職場適性を判断するために質問しているのですね。

自己分析をしっかりと行い、自分の長所と短所について自信を持って答えられるように準備したいと思います。

自分の性格や強みを知りたい人は、診断ツールや自己分析テストを通して、客観的に自分を分析してみてくださいね。

おすすめの診断ツールや自己分析テストはこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

自己分析には無料の診断ツールも便利

就活生ちゃん

自己分析のやり方は理解してるつもりだけど、やっぱりちょっと難しい・・・。

簡単に自己分析を進める方法ってないのかな?

自己分析を簡単に進めたいなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。

自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。

かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。

就活アドバイザー

自己分析の診断ツール 診断結果

 

メモ

代表的な自己分析ツールには、「OfferBoxの適性診断AnalyzeU+」があります。

適性診断AnalyzeU+はOfferBoxに登録することで、無料で利用できるようになります。

就活生128,000人が利用している、実績No.1の人気自己分析ツールです。

適性診断AnalyzeU+で自己分析すると、あなたの診断結果に魅力を感じた企業から直接スカウトが届きます。

自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですね。

適性診断AnalyzeU+の評判や使い方は、【内定者が解説】「適性診断AnalyzeU+」を実際に使ってみた!評判,実例も (OfferBoxの自己分析ツール)という記事で解説しているので、参考にしてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:自己分析で自分の長所/短所を見つけてESや面接に備えよう

この記事の「【自己分析で強みが分かる】自分の長所/短所の見つけ方3つ | 一覧,伝え方も」は、いかがだったでしょうか?

このページでは、自己分析で自分の長所/短所を見つける3つの方法、自分の長所/短所の言い換え例一覧について解説しました。

また、自己分析で分かった長所/短所を面接やESで伝えるときのポイント3つ、自分の長所/短所の質問意図についても解説しました。

 

自分の長所/短所はESや面接において頻出の質問です。

ESや面接の選考通過率をアップするためにも、自己分析をしっかりと行い、自分の長所/短所について説明できるようになっておきましょう。

では、以下でこの記事のまとめをしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

まとめ:自己分析で自分の長所/短所を見つけてESや面接に備えよう

◆自己分析で長所/短所が見つけられる方法3つ

  • 見つけ方①:自分のこれまでの経験を棚卸しする
  • 見つけ方②:友達や家族に自分の長所/短所を聞いてみる
  • 見つけ方③:長所/短所が見つかる診断ツールを使ってみる

 

◆自分の長所/短所の言い換え例一覧

  • 長所/短所の例①:前向き/楽観的
  • 長所/短所の例②:協調性/流されやすい
  • 長所/短所の例③:計画性/心配性
  • 長所/短所の例④:リーダーシップ/我が強い
  • 長所/短所の例⑤:コミュニケーション力/おせっかい

 

◆自己分析で見つけた自分の長所/短所の伝え方のポイント3つ

  • ポイント①:伝える長所/短所は1つに絞り込む
  • ポイント②:長所の伝え方は「結論 ⇒ エピソード ⇒ どう活かすか」
  • ポイント③:短所の伝え方は「結論 ⇒ どのように向き合っているか」

 

◆自分の長所/短所の質問意図は、客観性・適性の判断材料にするため。

⇒ 自己分析をしっかり行い、自信を持って長所/短所を答えられるようにする

自己分析の詳しいやり方については、「【内定者が教える】自己分析のおすすめなやり方 | 実際の例や間違った方法も」でわかりやすく説明しています。

これから自己分析を始める方は、ぜひ一度読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕