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【就活内定者が教える】自己分析シートの書き方 | 実際に僕が使った表も紹介

こんにちは。「就活の教科書」編集部の神山です。
突然ですが、みなさんは、自己分析シートの書き方について悩んでいませんか?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

自己分析シートって、自己分析するために書き込む紙のことですよね。
書き方いまいち分からないです。

就活生ちゃん

私も、自己分析シートを使って自己分析がしっかりできているのか不安です。

そこでこの記事では「就活の教科書」編集部の神山が、自己分析シートを使った自己分析のやり方と、自己分析シートの書き方を説明します。

この記事を最後まで読めば、自己分析が簡単にできるでしょう。

ぜひ、読んでみてくださいね!

そもそも自己分析の目的とは

そもそもだけど、みんなは自己分析って何のためにやるか知ってる?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生ちゃん

自分のことをよく知るためですよね?(多分)

就活での自己分析は、「自分のことをよく知るため」に行います。

自己分析をすることで、自分の強み・弱みや、将来なりたい姿が明らかになり、面接では人事の質問にスムーズに答えられます。

自己分析をしっかりとしていないと、面接で人事の方の質問にスムーズに答えられないことがあります。

面接で質問にスムーズに答えられないと、多くの人事の方はこんなことを考えます。

この就活生は、質問の答えを今考えているみたいだね。
その答えは本当なのかな?嘘をついていないかな?この就活生の採用どうしようかな、、、

人事さん

 

このように、質問にスムーズに答えられないと、人事の方に良い印象を与えることができず、採用見送りになる可能性もあります。

そのため、しっかりと自己分析をすることが内定獲得の第一歩なのです。

もしあなたがもう少し詳しく自己分析の目的を知りたいと思ったなら、こちらの記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 神山

【就活内定者が教える】”自己分析”って何?自己分析は意味がないって噂はホント?

 

自己分析シートの書き方

それではこれから、自己分析シートの書き方について説明していきます。

「就活の教科書」編集部 神山

自己分析シートを書く際のポイントはこの4つです。

  1. 過去の経験を箇条書きにする
  2. 箇条書きにした全ての経験を深く考える
  3. 経験から自分の長所(強み)と短所(弱み)を探す
  4. 将来やりたいことと過去の経験を結びつける

この4つのポイントさえおさえておけば、自己分析は上手くいきます。

それでは、自己分析シートの書き方の4つのポイントを1つ1つ説明していきますね。

 

書き方① : 過去の経験を箇条書きにする

自己分析シートの書き方のポイント1つ目は、「過去の経験を箇条書きにすること」です。

まず前提として、自己分析は「過去→現在→未来」の時間の流れを意識して行います。
この流れを覚えておいてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

自分の性格や特徴、価値観をしっかりと理解するために、まず自分の過去の経験を振り返りましょう。

自分の過去の振り返り方の流れはこの4つです。

  1. 小学校時代
  2. 中学校時代
  3. 高校時代
  4. 大学時代

 

この4つの時代ごとで、「嬉しかったこと」、「苦労したこと」の2つの項目に分けて箇条書きで振り返りましょう。

下のような表を作って整理すると、自分の過去の経験が見やすくなるのでオススメです。

嬉しかったこと 苦労したこと
小学校時代
中学校時代
高校時代
大学時代
僕もこの表を使って、過去の経験を「嬉しかったこと」「苦労したこと」の2つに分けて箇条書きにしました。

「就活の教科書」編集部 神山

 

自己分析シートに書いた内容は、オリジナルの専用ノートを作ってまとめておきましょう。

自己分析の内容をノートにまとめておくことで、頭の中の情報を管理しやすくなりますよ。

【就活内定者が教える】自己分析が深まるノートの作り方・書き方 | 見本やおすすめノートも紹介

 

書き方② : 全ての経験を深く考える

自己分析シートの書き方のポイント2つ目は、「全ての経験を深く考えること」です。

先ほど紹介した表を使って、「嬉しかったこと」「苦労したこと」という経験を箇条書きにしました。

自分の経験を箇条書きにした後は、その「嬉しかったこと」「苦労したこと」に対して、「なぜ嬉しかったのか」「その経験を通して見つけた自分の課題は何か?」など様々な項目に分けて深く考えていきます。

自分の過去の経験を深く考えることで、自分の長所(強み)と短所(弱み)が明らかになります。

このような表を使って自分の過去の経験を深く考えると、分かりやすくてオススメです。

嬉しかったこと① 苦労したこと②
なぜ嬉しかった/苦労したのか
なぜその経験(行動)をしようと思ったのか
その経験を通して見つけた自分の課題は何か?
その課題をどうやって解決したか
その経験から何を学んだのか
その経験から学んだことをどう活かしているのか

 

就活生くん

なるほど。自分の強みと弱みを見つけるために、自分の過去の経験を様々な項目に分けて深く考えるんですね!

就活生ちゃん

そうか!「過去の経験から学んだことをどう活かしているのか」まで考えることで、先輩が先ほど言っていた「現在と過去」の繋がりを見つけるわけですね!

自分の過去の経験に「なぜ?」と疑問を持って深く考えてみる

 

書き方③ : 経験から自分の長所(強み)と短所(弱み)を探す

自己分析シートの書き方のポイント3つ目は、「経験から自分の長所(強み)と短所(弱み)を探すこと」です。

自分の過去の経験を深く考えた後は、それをもとに自分の長所(強み)と短所(弱み)を探しましょう。

 

あなたの過去の経験には、似たような行動パターンや価値観があると思います。

例えば、「様々な勉強のイベントやセミナーに出ていた」のなら、「学習意欲が高い」や「好奇心が高い」などの長所があるでしょう。

また、「重大な責任がかかることが嫌い」なら、「責任感が足りない」という短所があるでしょう。

このように、あなたの過去の経験から共通の行動パターンや価値観を探し出し、長所と短所を見つけてみましょう。

 

ここまでの手順を図でまとめると下のようになります。

「自分の長所がわからない」という就活生は、こちらで長所一覧をまとめています。ぜひ参考にしてください。

【長所がない就活生へ】長所の見つけ方と書き方 | 長所一覧30選(例文あり)

 

書き方④ : 将来やりたいことと過去の経験を結びつける

自己分析シートの書き方のポイント4つ目は、「将来やりたいことと過去の経験を結びつけること」です。

自己分析はこの4つ目のためにやっていると言っても過言ではないです。

就活生のみなさんは、面接で「〇〇企業に入りたい」「将来〇〇として働きたい」と人事の方に話すことになりますが、100発100中で「それはなぜ?」という質問が返ってきます。

その質問の答えは、自分自身が大事にしている価値観や考え方になるのですが、その価値観や考え方は、自己分析によって見つけられます。

例えば、このような表を作って考えていきます。

① : どの企業に入りたいのか? 総合商社
② : なぜそう思うのか? 海外で活躍したいから
③ : その理由はなぜか?(商社じゃなくても海外で活躍できるはずなのに、なぜ商社?)

 

表の③は、これまでの自己分析で見つけたあなたの長所や行動パターン、価値観をもとにして考えましょう。

③を詳しく答えられないと、面接で合格するのは難しいです。

この表の③が就活の軸になってきます。

 

就活の軸って何?と思った方は、こちらの記事を読むと参考になりますよ!
ぜひ、読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 神山

【内定者が教える】就活の軸(企業選びの軸)の決め方,見つけ方 | 間違ったやり方も

 

ここまでの手順を図でまとめると下のようになります。

 

また、勘の良い方はお気づきかもしれませんが、将来したいことの理由を答えることができるようになれば、自分の過去→現在→未来が繋がったことになります。

「就活の教科書」編集部 神山

もう少し詳しく自己分析のやり方や具体例が知りたい!と思った方は、この記事が非常に参考になります。
ぜひ、読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 神山

 

 

まとめ:自己分析シートを書いて、内定に一歩近づこう!

今回は、自己分析シートの書き方や自己分析シートで使う表のオススメの書き方まで説明しました。

就活する上で大切な自己分析。

自己分析をしっかりすることで自分に合った企業を見つけることができ、内定に一歩近づきます。

自己分析シートに書き方が分からなくて困っている人や、自己分析の方法が分からない人は、ぜひこの記事を参考にしてくださいね!

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事を数多く書いています。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

「自己分析ってどうやるの?」という就活生には、自己分析のやり方を徹底的に解説した記事がおすすめです。

 

「いろんな視点から自己分析をしたい」という就活生には、自己分析に役立つ無料診断ツールをまとめた記事がおすすめ。