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【内定者が教える】自己分析が簡単に深堀りできる3STEP | 深堀り例,質問50選も

【内定者が教える】自己分析が簡単に深堀りできる3STEP | 深堀り例,質問50選も

この記事でわかること
  • 自己分析をする目的は自分の特徴や性格を理解し、適職を見つけること
  • 自己分析を深堀りする方法は、「整理」「なぜを問う」「繰り返す」
  • 自己分析の深堀りの具体例
  • 自己分析でおすすめの質問集50選

 

こんにちは。「就活の教科書」編集部のもときです。
この記事では、自己分析を深堀りする方法について解説します。
就活生の皆さんは、「自己分析ってどうやって深掘りするの?」「自己分析を深掘りするにはどんな質問に答えればいいの?」などの疑問を感じたことはありますか?

「就活の教科書」編集部 もとき

就活生くん

僕は面接で、自分の過去の体験について深掘られて、答えられませんでした。
面接で納得した回答ができるよう、さらに自己分析を深掘りしたいと思っています。

就活生ちゃん

私は先輩に「自己分析を深掘りした方がいいよ」と言われたので、自己分析を深掘りしたいと思っています。

ですが、自己分析を深堀りするやり方がわかりません・・・。

2人とも、自己分析を深堀りすることについて悩んでいますね。

僕も、初めて面接をした時、自分の過去について聞かれたのですが、答えられませんでした。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

そこでこの記事では、今よりも自己分析を深める方法について解説します。

加えて、自己分析をする目的、自己分析の深堀りの具体例、自己分析でおすすめの質問集、タイプ別自己分析のやり方、についても解説します。

この記事を読めば、自己分析で自分の考えや価値観が分かり、面接官に自分のことを性格に伝えられたり企業選びの軸が定めやすくなります。

「自己分析の深め方がわからない」「自己分析を深掘りするにはどんな質問に答えればいいの?」などの疑問を持っている就活生は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてくださいね。

 

 

自己分析を深堀りすれば、自分の特徴や性格を理解し適職を見つけられる

就活生の皆さんは、そもそも自己分析をする目的って分かりますか?

「就活の教科書」編集部 もとき

就活生くん

んー。面接で質問にうまく答えるためですかね?

そうですね!
面接で採用担当者の質問に上手く返すのも自己分析をする目的の1つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

自己分析をする目的は、自分の特徴や性格を理解し自分の適職を見つけることです。

自分の特徴・性格に合っていない企業に行ってしまうと、自分にとっても企業にとってもマイナスです。

私たちは、過去にいろんな体験や決断をしてきて、その度にいろんな感情の変化があったと思います。

その感情の変化のパターンを見つけて、自分の特徴や性質を理解し、自分に合った職を見つけることがまさに自己分析の目的です。

自己分析を深めると自分の特徴や性格を理解できるだけでなく、エントリーシートや面接でも自分をうまくアピールできます。

では次に、自己分析を深掘りする方法について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

自己分析が深堀りできる3STEP

就活生くん

自己分析ってどうやって深掘るんですか?

自己分析を深掘る方法は以下の3ステップです。

「就活の教科書」編集部 もとき

自己分析が深堀りできる3STEP
  • STEP①:モチベーショングラフを書いて過去の出来事を整理する
  • STEP②:その出来事に対してなぜを問いかける
  • STEP③:自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り替えす

それでは、自己分析が深堀りできる3STEPをそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

STEP①:モチベーショングラフを書いて過去の出来事を整理する

自己分析が深堀りできるやり方1つ目は、「モチベーショングラフを書いて過去の出来事を整理する」です。

過去の出来事は、高校や大学での体験だけでなく、幼少期、小学校、中学校の頃の出来事まで整理した方が良いです。

モチベーショングラフで過去を振り返ると、自分がどんなときに気分が変化するのか可視化でき一気に自己分析の効率が上がります。

まずは、幼少期、小学生、中学生、高校生、大学生と各ライフステージ毎に出来事について整理してみてください。

自分の過去の出来事を情報を網羅的に書き出すことが大事ですね。

モチベーショングラフを簡単に書く手順が知りたい就活生は、以下の記事が役に立ちます。

内定者が使用していたモチベーショングラフなども分かるので、参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

STEP②:その出来事に対してなぜを問いかける

自己分析を深掘る方法2つ目は、その出来事に対してなぜを問いかけることです。

STEP①では、モチベーショングラフを使って過去の出来事を整理しました。

ですが、過去の出来事を書き出すだけでは不十分で、その時の自分の感情や行動の動機が分からないのです。

そこで、過去の出来事に対してなぜを問いかけます。

なぜを問いかけることで、その時の感情や行動の動機が見えてきます。

ステップ②は、過去の出来事になぜを問いかけることです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

STEP③:自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り替えす

自己分析を深掘る方法3つ目は、自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り返すことです。

ステップ②で過去の出来事に対して、なぜを問いかけましたが、一度なぜを問いかけても自分の特徴や性格が見えてこない時があります。

そこで、ステップ③として、なぜをさらに問いかけます。

就活生くん

いつまでなぜを問いかければいいんですか?

良い質問です!
なぜは自分の特徴・性格がわかるまで問いかけます。
「この出来事からは自分の特徴・性質は〇〇だな」と結論付けれたら、その出来事に対しては完了です。

「就活の教科書」編集部 もとき

就活生くん

わかりました。
自分の特徴・性格がわかるまでなぜを問いかけるんですね。

そうですね。
次は実際に自己分析の深堀りを実際に僕がやった具体例を解説します。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

自己分析を深堀りした3つの具体例

実際に僕がやった自己分析を具体例をつけて解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

具体例①:小学生時代どのような教育を受けてきたか?の質問に対する深堀り

ステップ①:過去の出来事について整理する

質問:小学生時代どのような教育を受けてきたか?

何でも一番にならないと親に怒られる(テスト、運動会など)。とても辛かった。

過去の出来事はたくさん書き出すと自分についてより深く理解できます。
なので、過去の出来事はできるだけたくさん書き出してみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ステップ②:過去の出来事に対してなぜ?を問いかける

質問:小学生時代どのような教育を受けてきたか?

何でも一番にならないと親に怒られる(テスト、運動会など)。とても辛かった。
↓ それでもなぜやった?
怒られるのが怖かった。

ステップ②では「なぜ?」と問いかけるんでしたね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ステップ③:自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り替えす

質問:小学生時代どのような教育を受けてきたか?

何でも一番にならないと親に怒られる(テスト、運動会など)。とても辛かった。
↓ なのになぜやった?
怒られるのが怖かったから
↓なぜ怒られるのが怖いのか?
昔、大声で怒られて、それがトラウマになっているから
↓どんなことがわかる?
自分は臆病な性格であること、厳しくされるのが苦手、怒られるのが大の苦手

最終的に自分は臆病で、怒られるのが大の苦手だということがわかりました。
「どんなことがわかる?」という質問も有効ですので使ってみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

具体例②:中学生時代の一番良い経験は?の質問に対する深堀り

ステップ①:過去の出来事について整理する

質問:中学生時代の一番良い経験は?

テストの点数が良くて、みんなに褒められた。塾長にも褒められた。

まずは過去の出来事を整理します。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ステップ②:過去の出来事に対してなぜ?を問いかける

質問:中学生時代の一番良い経験は?

テストの点数が良くて、みんなに褒められた。塾長にも褒められた。嬉しかった。
↓なぜ嬉しかった?
みんなに褒められて、認められた気がしたから
自己肯定感が上がったから
それ以来みんなが自分を頼るようになったから

次になぜそうなのかについて書き出します。
理由は1つじゃなくても大丈夫ですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ステップ③:自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り替えす

質問:中学生時代の一番良い経験は?

テストの点数が良くて、みんなに褒められた。塾長にも褒められた。嬉しかった。
↓なぜ嬉しかった?
みんなに褒められて、認められた気がしたから
自己肯定感が上がったから
それ以来みんなが自分を頼るようになったから
↓これらから何がわかる?
みんなに頼られたい性格、みんなに褒められるのが好き

僕はみんなに認められたいという欲が強いことがわかりました。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

具体例③:高校で何の教科が好きだったか?の質問に対する深堀り

ステップ①:過去の出来事について整理する

質問:高校で何の教科が好きだったか?

数学が好きだった

まずは過去の出来事について書きます。
僕は数学が好きでした。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ステップ②:過去の出来事に対してなぜ?を問いかける

質問:高校で何の教科が好きだったか?

数学が好きだった
↓なぜ?
覚えることが少ないから
試行錯誤しながら答えを見つける作業が楽しいから
じっくり考えるのが好きだから

過去の出来事についてなぜを問いかけます。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ステップ③:自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り替えす

質問:高校で何の教科が好きだったか?

数学が好きだった
↓なぜ?
覚えることが少ないから
試行錯誤しながら答えを見つける作業が楽しいから
じっくり考えるのが好きだから
↓これらからわかる自分の性格や特徴は?
論理的に物事を考えるのが好き、自分で実験しながら答えを見つけていくことが好き

僕は論理的に物事を考えるのが好き、試行錯誤するのが好きだということがわかりました。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

自己分析を深掘りしやすい質問50選

就活生ちゃん

自己分析を深掘るには、まず過去の出来事を整理することが大事だということがわかりました。
もときさんはどのように過去の出来事を整理していましたか?

僕はただ闇雲に過去の出来事を書き出すのではなく、過去の出来事に対する質問に答える形式で過去の出来事を整理していました。
そこで、自分の特徴や性格が見えやすいおすすめ質問集を以下にまとめてみました。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

過去の出来事を整理するのにおすすめの質問集50問

幼少期(生まれてから小学校2年生くらいまで)

  1. 一番良かった経験は?
  2. 一番嫌だった経験は?
  3. 自分の長所は?
  4. 自分の短所は?
  5. 一番嬉しかった経験は?
  6. 一番辛かった経験は?
  7. 好きだった遊びは?
  8. どんな教育を受けていた?
  9. 一番熱中していたことは?
  10. 人とコミュニケーションを取るのは得意だったか?苦手だったか?

小学校(小学3年生~小学6年生)

  1. 一番良かった経験は?
  2. 一番嫌だった経験は?
  3. 自分の長所は?
  4. 自分の短所は?
  5. 一番嬉しかった経験は?
  6. 一番辛かった経験は?
  7. 一人でいるのが好きだったか?複数人でいるのが好きだったか?
  8. 一番記憶に残っている経験は?
  9. どんな人と一緒にいる時が楽しかったか?
  10. どんな人と一緒にいる時が辛かったか?

中学校

  1. 一番良かった経験は?
  2. 一番嫌だった経験は?
  3. 自分の長所は?
  4. 自分の短所は?
  5. 記憶に残っている経験は?
  6. 一番の成功体験は?
  7. 何をしている時が一番楽しかったか?
  8. 何をしている時が一番辛かったか?
  9. どんな人と一緒にいる時が楽しかったか?
  10. どんな人と一緒にいる時が辛かったか?

高校

  1. 一番良かった経験は?
  2. 一番嫌だった経験は?
  3. 自分の長所は?
  4. 自分の短所は?
  5. 記憶に残っている経験は?
  6. 部活はしていたか?何の部活をしていたか?
  7. 何をしている時が一番楽しかったか?
  8. 何をしている時が一番辛かったか?
  9. どんな人と一緒にいる時が楽しかったか?
  10. どんな人と一緒にいる時が辛かったか?

大学

  1. 一番良かった経験は?
  2. 一番嫌だった経験は?
  3. 自分の長所は?
  4. 自分の短所は?
  5. 記憶に残っている経験は?
  6. なぜその大学を選んだのか?
  7. 一番頑張った経験は?
  8. バイトは何をしていたか?バイトはどうだったか?
  9. どんな人と一緒にいる時が楽しかったか?
  10. どんな人と一緒にいるときが辛かったか?

以上がおすすめの質問50問です。これらの質問は最低答えられるようにしておきたいですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

【時間がない人必見!】:簡単に自己分析が深堀りできる方法

就活生くん

自己分析は一応自分でやったんだけど、まだまだ甘いような気がします。
けど、次の面接まで時間がないし、どうしよう。

就活生ちゃん

私はまだ自己分析すらできてないです・・・。
けど、周りは就活を終えている人も多いです・・・。
もう時間ないし、どうしよう。

時間がないと焦っちゃいますよね。
そこで時間がない二人はどうすべきかを以下で解説しますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

パターン①:自己分析を一通り終えたけど自己分析が不安な人

自己分析は一応やったけど自己分析が甘い人は、もう一度自分の自己分析を見直してみてください。

過去の出来事があると思いますが、その出来事に対してもう一度「なぜ?」と「この出来事から何がわかる?」ということを問い直すと良いです。

自分の性格や特徴が見えていない過去の出来事に対しては、自分の性格や特徴を見つけられるまで、深堀りを続けてみてください。

1つの過去の出来事に対して、自分の性格や特徴が見えてくるまで「なぜ?」と「この出来事から何がわかる?」を問い続けよう。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

ある程度自己分析を深堀りして価値観や性格を理解し、企業の選び方や面接の対策がしたいという就活生は以下の記事で紹介しています。

企業選びの軸の決め方や、面接でどう回答すればいいのかなど大切なことがいくつも解説しているので、ぜひ参考にしてください。

 

パターン②:自己分析をまだしたことがない人

自己分析をまだやったことがない、かつ時間がない人は、先ほど僕が解説したおすすめ質問集50問を回答することから始めてみてください。

まずは過去の出来事を整理して、自分の性格や特徴を理解することが大事です。

大変だとは思いますが、手を抜かず50問やりきってみてください。

おすすめ質問集50問を解くだけでも、自分について理解できます。がんばりましょう。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

また、自己分析を終えてどんどん就活を効率的に進めたい就活生は、以下の記事で就活の進め方がわかります。

自分の納得した就活ができるように、この記事を参考にしながら就活を進めてみてきださいね。

 

時間がある就活生はメモの魔力を使い自己分析を深堀りするのがおすすめ

就活生くん

僕はまだ就活まで時間があります。
自己分析をしようと思うのですが、どうやって自己分析をするのがおすすめですか?

時間がある就活生は、ぜひメモの魔力を使った自己分析がおすすめです!

「就活の教科書」編集部 もとき

メモの魔力とは、自己分析に適した質問が1000問収録されている本です。

メモの魔力を自己分析は、質問量がとにかく多く、網羅的に過去の出来事を把握でき、自分の性格や特徴を理解できるため、おすすめです。

以下にメモの魔力を使った自己分析のやり方を詳しく解説しているので、参考にしてみてください。

 

自己分析には無料の診断ツールも便利

就活生ちゃん

自己分析のやり方は理解してるつもりだけど、やっぱりちょっと難しい・・・。

簡単に自己分析を進める方法ってないのかな?

自己分析を簡単に進めたいなら、「自己分析の診断ツールを利用する」という方法もありますよ。

自己分析の診断ツールは、いくつかの質問に答えるだけで、あなたの性格や強みが分かるツールです。

かかる時間も10分ほどで、手軽に客観的な自己分析ができます。もちろん無料です。

就活アドバイザー

自己分析の診断ツール 診断結果

 

メモ

代表的な自己分析ツールには、「OfferBoxの適性診断AnalyzeU+」があります。

適性診断AnalyzeU+はOfferBoxに登録することで、無料で利用できるようになります。

就活生128,000人が利用している、実績No.1の人気自己分析ツールです。

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自己分析を進めつつ、企業からのオファーも来るなんて一石二鳥ですね。

適性診断AnalyzeU+の評判や使い方は、【内定者が解説】「適性診断AnalyzeU+」を実際に使ってみた!評判,実例も (OfferBoxの自己分析ツール)という記事で解説しているので、参考にしてください。

就活アドバイザー

まとめ:自己分析を深掘りして自分の性格や特徴を理解しよう!

本記事、「【自己分析浅くない?】自己分析の深め方を内定者が解説! | 深堀り例も」はいかがだったでしょうか?

この記事では、自己分析の深め方について解説しました。

加えて、自己分析をする目的、自己分析の深堀りの具体例、自己分析でおすすめの質問集、タイプ別自己分析のやり方、について解説します。

この記事のまとめは以下の通りです。

この記事のまとめ

自己分析の目的は自分の特徴や性格を理解し、適職を見つけること

 

自己分析を深堀りする方法

  1. 過去の出来事について整理する
  2. その出来事に対してなぜを問いかける
  3. 自分の特徴や性質が見えるまでなぜを繰り替えす

自己分析の深堀りの具体例

 

自己分析を深掘るのにおすすめの質問集50問

 

時間がない人向けのおすすめの自己分析のやり方、深め方

  • 自己分析はやったけど、自己分析が甘い人は、自分の自己分析を見直す
  • 自己分析をまだやったことがない人はおすすめ質問集50問を回答する

時間がある就活生はメモの魔力を使った自己分析がおすすめ

自己分析の深堀りを行うことで、面接で面接官の質問にも適切に答えられます。
自己分析を深掘ることで、自分の性格や特徴を理解し、自分に合った企業を見つけましょうね。

「就活の教科書」編集部 もとき