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【内定者が教える】”逆求人”って何?スカウト型の評判,メリット,デメリットも

こんにちは。「就活の教科書」編集部の神山です。
突然ですが、みなさんは逆求人って知っていますか?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生ちゃん

私は言葉だけ知っていますが、実際のところはあまり分かっていません。

就活生くん

先輩が逆求人を使って就活をしたって聞いていたので、知っています。
けど、使ったことないので評判とかメリット・デメリットが気になります。
最近、就活をしていて「逆求人」「スカウト」っていう言葉をよく耳にするから、逆求人の評判やメリット・デメリットは気になるところだよね。

「就活の教科書」編集部 神山

 

そこでこの記事では、「逆求人」を使って就活をした「就活の教科書」編集部の神山が、「逆求人」とは何なのかを分かりやすく説明します。

また、逆求人やスカウト型サービスの評判メリット・デメリットについてもまとめました。

逆求人型の就活や逆求人イベントに参加したいという方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

そもそも逆求人とは?

就活生のみんなは、そもそも逆求人という就活方法がどんなものか知ってる?

「就活の教科書」編集部 神山

就活生くん

企業からスカウトが来る感じですよね?

就活生ちゃん

私も先輩からそういう風に聞きました。

逆求人とは、「企業から面接してくれませんか?とスカウトが来る就活方法」です。

普通の就活方法はみなさんが知っている通り、就活生が企業の選考に行って面接を受ける流れですよね。

一方逆求人は普通の就活方法とは逆で、企業の方から就活生へ「選考を受けてくれませんか」というオファー(お願い)をして、面接に繋がります。

また、逆求人の就活を行う就活イベント(逆求人イベント)では、就活生が一度に数多くの企業と出会うことができます。

 

この「逆求人」という就活方法が、最近注目を集めています。

逆求人が注目されている背景として、近年、日本企業全体の人手不足が挙げられます。

優秀な学生からの選考応募を待って採用するのではなく、企業自ら優秀な学生を採用する形が増えているのです。

最近では逆求人の就活サイトが増えており、ベンチャー企業から大手企業まで多くの企業が「逆求人」を利用して採用を行なっています。

  • 普通の就活 : 就活生 ⇒ 企業
  • 逆求人 : 企業 ⇒ 就活生

 

おすすめの逆求人サイトについては、こちらの記事にまとめています。

【内定者が本当に選んだ】逆求人サイトおすすめ15選! 選んだ理由, スカウト型の特徴も

 

逆求人のメリット

ここまで、逆求人とは何か説明しました。
次に、逆求人のメリットを説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

最近、就活でよく聞くようになった逆求人。

そんな逆求人を就活で使うメリットはこの4つです。

  1. 効率的な就活ができる
  2. 知らなかった企業に出会える
  3. 早期内定を獲得できる
  4. 面接対策になる

それではこれから、逆求人の4つのメリットについて詳しく説明していきます。

 

逆求人のメリット① : 効率的に就活ができる

逆求人のメリット1つ目は、「効率的に就活ができる」ことです。

逆求人型の就活は、数多くの企業が自分の方に会いに来てくれるので、一度に多くの企業と話をすることができます。

 

普通の就活では、学生が企業のオフィスに行って説明会や選考を受けますよね。

また、多くの企業の説明会に行くとなると、様々な企業のオフィスに行って話を聞かないといけません。

 

しかし逆求人型の就活では、一度に多くの企業と話ができるので、数多くの企業オフィスに行く必要がありません。

そのため就活生にとっては、効率良く多数の企業の情報を知ることができるのです。

就活生くん

いくつもオフィスに行かなくても、一度に多くの企業を知れるのはいいですね。
面倒くさがりな僕にぴったりかも(笑)

 

逆求人のメリット② : 知らなかった企業に出会える

逆求人のメリット2つ目は、「知らなかった企業に出会える」ことです。

逆求人型の就活では、自分が知らなかった企業や興味を持っていなかった企業とも話をすることになります。

そのため、「あの企業のこと今まで興味なかったけど、逆求人イベントであの企業の人事の方と会って話してみるとイメージと違っていい会社だなと思った」ということはよくあります。

逆に普通の就活では、興味のある業界の企業だけを受けるようになってしまい、他の業界の企業の良さに気づけない可能性があるんです。

そのため、「行きたい企業ないけど、とりあえず色んな企業のことを知りたい」と考えている人にも逆求人はオススメです。

 

逆求人のメリット③ : 早期内定を獲得できる

逆求人のメリット3つ目は、「早期内定を獲得できる」ことです。

逆求人型の就活では、人事に評価してもらえば特別選考を用意してもらい、早期内定を獲得できることもあります。

 

実際に僕も、逆求人イベントに参加してある企業の人事の方と気が合い、1次選考を飛ばして2次選考からスタートし、最終的に内定をいただきました。

一方、普通の就活では、特別選考などは用意してもらえずに他の就活生と同じ選考を受けていくため、内定まである程度時間がかかる場合があります。

そのため、早く内定を獲得したいと考えている就活生には逆求人はオススメです。

就活生くん

早期内定は魅力的ですね!
僕も逆求人イベントに参加してみようかな。

 

逆求人のメリット④ : 面接対策になる

逆求人のメリット4つ目は、「面接対策になる」ことです。

逆求人型の就活の中で、就活生は多くの企業の人事の方に、自己紹介や自己PRなどを話すことになります。

また、人事の方は自己PRや自己紹介に対して「なんで?」と疑問を問いかけてきたり、自分の受け答えに対して、「ここはもっとこうした方が分かりやすいよ」などのアドバイスをくれたりするので、逆求人型の就活は面接への対策にもなるんです。

 

ちなみに、僕は逆求人型のイベントでこの2つの質問をよく聞かれました。

  1. 「就活の軸は何?」
  2. 「他に受けている企業はどこ?」

 

就活生ちゃん

逆求人型の就活では、就活の軸がよく聞かれたんですね。
実は私、就活の軸はしっかりと決まってないんです・・
就活の軸の決め方ってありますか?
もしあなたが就活の軸について不安を抱えているなら、こちらの記事で就活の軸の決め方について説明しています。
よかったらこの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 神山

【内定者が教える】”就活の軸”を決め方,見つけ方 | 間違ったやり方も紹介

 

逆求人のデメリット

ここまで、逆求人のメリットを説明しました。
メリットが分かったらデメリットも知りたくなりますよね。
それでは次に、逆求人のデメリットを説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 神山

逆求人のデメリットは、この3つです。

  1. 参加企業が少ない
  2. 何かやっている人の方が評価される
  3. 表現に騙されやすい

それではこれから、逆求人の3つのデメリットについて詳しく説明していきます。

 

逆求人のデメリット① : 参加企業が少ない

逆求人のデメリット1つ目は、「参加企業が少ないこと」です。

逆求人型の就活が流行りだしたのは最近のことなので、大企業などは逆求人型の就活スタイルをしていないことが多いです。

最近は大手企業も逆求人型の就活を利用していますが、それでもまだ少ないです。

 

逆求人型の就活イベントに参加している企業は、ベンチャー企業やIT企業が多いです。

そのため、有名な大企業を志望している就活生には、逆求人は向いていないかもしれません。

(まあ、有名な大企業はブランドがあるため、逆求人型の就活スタイルなんてしなくても人が来ますよね。)

「就活の教科書」編集部 神山

 

逆求人のデメリット② : 何かやっている人の方が評価される

逆求人のデメリット2つ目は、「何かやっている人の方が評価される」ことです。

就活生ちゃん

普通の就活でもそうじゃないですか?
その通りだよ。けど、逆求人イベントに参加しているのはベンチャー企業が多いから、より一層自分の持っているスキルが分かるようなエピソードを話す人が評価されるんだ。

「就活の教科書」編集部 神山

 

僕の経験上、逆求人型の就活イベントでは、「バイトで〇〇をした」などの自己PRはあまり効果がありません。

もちろん、他の人がやっていない変わったバイトなどは人事の方も興味を持つかもしれませんが、「塾のバイトで〇〇した」というようなエピソードは普通だと思われてしまいます。

 

一方、「〇〇というところでインターンをしていたから、こういうスキルを活かせる」「〇〇という研究内容を業務に活かせる」など、経験から得られたスキルが分かるようなエピソードは高く評価されます。

なぜでしょうか。

答えは逆求人イベントに多く参加しているベンチャー企業の職場環境にあります。

ベンチャー企業は、基本的に人材不足なので新卒の就活生でもスキルを持った即戦力の人材を求めます。

そのため、スキルが分かるようなエピソードが逆求人では重視される傾向にあるのです。

就活生ちゃん

逆求人って即戦力の人が求められているから、スキルが分かるようなエピソードが重視されるんですね。
勉強になります。

 

逆求人のデメリット③ : 表現に騙されやすい

逆求人のデメリット3つ目は、「表現に騙されやすい」です。

逆求人イベントに参加しているのは人材不足で何としても人が欲しいベンチャー企業が多いため、「新卒でプロジェクトリーダーになれる!」などの言葉を使って学生を集めようとします。

 

特に逆求人では、自社のいい点しか言わない企業には注意が必要です。

実際、その企業に入ってみたら人事の方が言っていることと全然違ったということはザラにあります。

そのため逆求人イベントの情報を鵜呑みにせず、OB訪問などでしっかりとその企業のことを知っておきましょう。

就活生ちゃん

そうなんですね、気をつけます。
私もOB訪問で情報を集めたいです。
けど私、社会人のツテがあんまりないんですよね。
OB訪問のツテがない時ってどうすればいいか困りますよね。
「就活の教科書」ではOB訪問のツテがないあなたのために、OBの連絡先の入手方法についての記事を書いています。
ぜひ読んでみてください

「就活の教科書」編集部 神山

【就活内定者が教える】OB訪問のツテがない!連絡先の入手方法7選

 

逆求人の評判

ここまで、逆求人のデメリットについて説明しました。
最後に、逆求人の評判を紹介します。

「就活の教科書」編集部 神山

逆求人に関しては、良い評判と悪い評判の両方が見つかりました。

逆求人は最近流行り始めた就活なので、逆求人の悪い部分などは改善するところがありそうですね。

 

逆求人の評判について、良い意見と悪い意見を合わせて5つ紹介します。

 

 

 

 

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

この記事では、「逆求人」とは何かから説明し、メリット・デメリット、評判までまとめて解説しました。

逆求人型の就活は、一度に数多くの企業と会うことができ、早期内定も夢ではありません。

ただ、逆求人にはベンチャー企業が多いということは頭に入れておいてくださいね。

逆求人型の就活や逆求人イベントに参加したいという方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

「就活の教科書」では、他にも「就活」に役立つ様々な記事を書いています。
ぜひ、読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 神山

 

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