- OfferBox提供の「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」の使い方
- AnalyzeU+の受験方法や得られる分析結果
- AnalyzeU+は結果が偏差値ででるので視覚的に分かりやすい検査
- 適性診断AnalyzeU+で自己分析するメリット
- 適性診断AnalyzeU+は受験がやり直せないことがデメリット
- 就活に役立つその他の自己分析/適職サービスは、おすすめ自己分析ツールに記載
就活生の皆さん、こんにちは!
「就活の教科書」編集部の橋口です!
就活生の皆さんは、OfferBoxの提供する適性検査「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」を受験したことがありますか?
「就活の教科書」編集部 橋口
就活生くん
そもそもOfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」ってなんですか?
就活生ちゃん
「適性診断AnalyzeU+」を受験したいのですが、本当に就活に役立ちますか?
適性診断なんてどれも同じだと思います。「適性診断AnalyzeU+」は、他の自己分析ツールと何が違うのですか?
「適性診断AnalyzeU+」とは「逆求人サイトOfferBox」に登録したら、サイト内で受けられる自己分析診断ツールのことです。
251の質問に答えるだけで、社会で求められる力を偏差値で計れるので、自分の長所や短所が分かりますよ。
「就活の教科書」編集部 橋口
この記事では、OfferBox(オファーボックス)の「適性診断AnalyzeU+」の特徴やメリット、今後の就活への活かし方などを解説しています。
適性診断AnalyzeU+では、251の質問に答えることで、6タイプ25項目で、自分の適性について正確に分析結果が得られます。
診断結果をもとに、そのまま自己PRを作成したり、OfferBoxのプロフィールに記入して、企業からスカウトを受け取れたりもします。
この記事を読めば、「適性診断AnalyzeU+」が皆さんの就活にどのように役立つのかよくわかります。
ぜひ最後まで読んでみてください!
● 「適性診断AnalyzeU+」(OfferBoxの自己分析ツール)
適性診断AnalyzeU+の他にも、こちらの記事におすすめの自己分析診断ツールをまとめていますので、合わせて参考にしてください。
目次
- OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の特徴3つ
- OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の受験方法
- OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の結果項目2つ
- OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったメリット3つ
- OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検するデメリット
- OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を就活に活かす方法2つ
- 就活生からのOfferBox「適性診断AnalyzeU+」の評判
- 本気で自己分析をするなら就活のプロに頼るのがおすすめ
- 【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について
- まとめ:OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検してオファーを受けよう!
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の特徴3つ
「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」は、登録企業数7,600社・就活生の3人に1人(21卒就活生の14万人以上)の登録を誇る逆求人就活サイト『OfferBox(オファーボックス)』が提供する適性診断です。
OfferBoxの評判の高さに伴い「適性診断AnalyzeU+」も多くの就活生に利用されています。
実際に、1年に100万人以上が「適性診断AnalyzeU+」を受検しています。
「適性診断AnalyzeU+」には特徴が3つあります。
- 逆求人サイト「OfferBox」にプロフィール登録したら使える
- 企業側からオファーがくる
- 問題数が多いため、分析結果が詳しい
1つずつ解説しますね!
「就活の教科書」編集部 橋口
特徴①:逆求人サイト「OfferBox」にプロフィール登録したら使える
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の特徴1つ目は、「OfferBoxにプロフィール登録したら使える」です。
「適性診断AnalyzeU+」はOfferBoxが提供するサービスのため、まずは会員登録が必要です。
プロフィールを入力したら、適性診断を受けることができますよ。
特徴②:企業からオファーがくる
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の特徴2つ目は、「企業からオファーがくる」です。
OfferBoxは逆求人就活サイトです。
そのため、「適性診断AnalyzeU+」を受検すると、適性診断の結果を見た企業からオファーが来ます。
OfferBoxには、大手企業の登録が多く、東証一部企業の19%(約5社に1社)がOfferBoxに登録しているため、大手企業からオファーを受け取りやすいです。
プロフィールと診断結果からオファーが来るのは、逆求人就活サイトのOfferBoxならではの特徴です。
プロフィール登録と適性診断を受検するだけで、企業からオファーが来るなんて贅沢すぎます!
「就活の教科書」編集部 橋口
特徴③:問題数が多いため、分析結果が詳しい
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の特徴3つ目は、「問題数の多さ」です。
「適性診断AnalyzeU+」の問題数は251問であり、かなり本格的な適性診断だと言えます。
実際に、他の就活サービスが提供する適性診断や自己分析ツールと比較しても一目瞭然です。
他の就活サービスの問題数を紹介しておきます。
- 適性診断AnalyzeU+:251問
- キミスカ適性検査:150問
- リクナビ診断:110問
- キャリクエ(キャリタス):21問
適性診断AnalyzeU+は問題数が圧倒的に多く、診断結果がかなり正確です。
問題数は多いですが、質問に答えやすく、意外とすぐに診断が終わります。
自分の適性を詳しく知りたい人は、適性診断AnalyzeU+の診断を受けてみましょう。
「就活の教科書」編集部 橋口
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の受験方法
「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」の受験方法を画像付きで説明します。
そもそも、始め方がわからない人は参考にしてください!
「就活の教科書」編集部 橋口
「適性診断AnalyzeU+」はOfferBoxのプロフィール登録だけで受験可能
「適性診断AnalyzeU+」は、OfferBoxにプロフィール登録するだけで受検することが可能です。
ちなみに、OfferBoxは無料でサービスを利用できます。
こちらのOfferBoxの公式ホームページから会員登録を行い、このような画面で進めていきます。
この機会に『OfferBox』に無料の会員登録をして、サービスを使ってみてください。
プロフィール登録ができれば、「適性診断AnalyzeU+」はすぐに利用できます!
「就活の教科書」編集部 橋口
>> 適性診断AnalyzeU+(OfferBox)を登録してみる
「適性診断AnalyzeU+」はパソコンでの受検がおすすめ
「適性診断AnalyzeU+」は、パソコン(PC)・携帯の両方で受検することができます。
実際に利用した僕のおすすめは、「パソコンでの受験」です。
なぜなら、適性診断の画面がPC用に設定されているため、スマートフォンの場合だと画面が見えにくくなってしまうからです。
そのため、まずは先にスマートフォンから会員登録をしておいて、受験は後からパソコンですることをオススメします。
ちなみにiPhoneで回答した場合、質問の画面はこのように表示されます。
僕は手元にパソコンがなかったので、「適性診断AnalyzeU+」をスマートフォンで回答しました。
結構見にくいので、受験はパソコンで行いましょう。
まずは、以下のOfferBoxホームページから、会員登録してみて下さい。
「就活の教科書」編集部 橋口
>> 適性診断AnalyzeU+(OfferBox)を登録してみる
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」の結果項目2つ
次は、「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」を受検すると得られる診断結果を解説していきます。
「適性診断AnalyzeU+」では、2つの結果が偏差値形式で表示されます。
- 社会人基礎力
- 次世代リーダー力
就活生ちゃん
両方聞いたことの無い項目です!
何を表しているんですか?
確かに珍しい項目ですね!
「適性診断AnalyzeU+」を受検すると、どういう結果が得られるか、解説しましょう!
「就活の教科書」編集部 橋口
項目①:社会人基礎力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)
「適性診断AnalyzeU+」を受検して得られる結果の1つ目は、「社会人基礎力」です。
社会人基礎力とは、社会に出たときに必要な能力を3つの観点から分析したものです。
「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。
(引用:経済産業省ホームページ)
「適性診断AnalyzeU+」では、「社会人基礎力」を偏差値で表しており、自分がどの能力に長けているかわかりやすくなっています。
僕は全体的に偏差値が低めですね(泣)
「適性診断AnalyzeU+」の受検を機に、どの能力を優先的に伸ばすべきか、考えてみてください。
「就活の教科書」編集部 橋口
項目②:次世代リーダー力(やり続ける力、周囲を牽引する力、高め合う力)
「適性診断AnalyzeU+」を受検して得られる結果の2つ目は、「次世代リーダー力」です。
次世代リーダー力とは、社会で活躍する先輩たちが共通して保有する、社会人基礎力の次のレベルの力です。
次世代リーダー力は、「やり続ける力」、「周囲を牽引する力」、「高め合う力」の3つの項目で構成されています。
全て偏差値50以下です。頑張れ自分!
「就活の教科書」編集部 橋口
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったメリット3つ
実際に「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」を受検してみてわかったメリットを紹介します。
「適性診断AnalyzeU+」を受検するメリットは3つあります。
- 企業からのオファーが増える
- 結果が偏差値形式でわかりやすい
- 自己PRが完成する
色々な自己分析ツールや適性検査を受検した僕だからこそわかる「適性診断AnalyzeU+」のメリットを紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 橋口
メリット①:企業からのオファーが増える
「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったメリット1つ目は、「オファーが増える」です。
OfferBoxはプロフィール欄を埋めれば埋めるほど、オファーが増える仕組みになっています。
そして「適性診断AnalyzeU+」を受検すると、プロフィール入力率が15%も上昇します。
そのため、「適性診断AnalyzeU+」を受検するだけで、企業からのオファーが勝手に増えていきます。
ちなみに、オファーがたくさんもらえるようになるプロフィールの特徴は以下のとおりです。
- プロフィール入力率80%
- プロフィール写真は、自分だけが写っているアップのものにする
- 自己PRを250字で惹きつける
- 具体的エピソードや数字を使って差別化する
- プロフィール写真と違う「自分を表現する」写真も設定する
僕は、「適性診断AnalyzeU+」を受検してから1週間で5社からオファーが届きました!
皆さんも、適性診断AnalyzeU+を受けて、OfferBoxでたくさんオファーを受け取ってみましょう。
「就活の教科書」編集部 橋口
>> OfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」を受けてみる
特に、自己PRは他の就活生と差別化できるポイントなので、以下の記事で自己PRを書けるようにしましょう。
メリット②:結果が偏差値形式でわかりやすい
「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったメリット2つ目は、「結果が偏差値形式でわかりやすい」です。
「適性診断AnalyzeU+」では、受検結果が偏差値で表示されるため、自分の強み・弱みが一目瞭然でわかります。
また、偏差値だけでなく文章での結果解説もあり、具体的に自分の能力を考察することができます。
「適性診断AnalyzeU+」は、忙しくて結果を簡単に知りたい人・結果をじっくり考察したい人の両方に適したサービスです!
「就活の教科書」編集部 橋口
メリット③:自己PRが完成する
「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったメリット3つ目は、「自己PRが完成する」です。
「適性診断AnalyzeU+」を受検すると、自分の能力が偏差値として表示されるため、自分の強みが簡単にわかります。
また解説文を参考にすると、自分の強みが就職後どのように活かせるか、具体的にイメージできます。
作るのが難しい自己PRを「適性診断AnalyzeU+」を利用して、簡単に作ってしまいましょう!
「就活の教科書」編集部 橋口
>> OfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」を受けてみる
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検するデメリット
就活生ちゃん
ただ、「適性診断AnalyzeU+」を使うデメリットもあるんですか?
「適性診断AnalyzeU+」は非常に良い適性検査です。
そのため、デメリットはほぼないのですが、2つだけ紹介します。
「就活の教科書」編集部 橋口
デメリット①:やり直しができない
「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったデメリット1つ目は「やり直しができない」です。
「適性診断AnalyzeU+」の回答中にミスをしても、また理想の分析結果が得られなくても、訂正することができません。
「適性診断AnalyzeU+」を受検する時は、集中しましょう!
「就活の教科書」編集部 橋口
デメリット②:低い偏差値が出ると落ち込んでしまう
「適性診断AnalyzeU+」を受検してわかったデメリット2つ目は「低い偏差値が出ると落ち込んでしまう」です。
AnalyzeU+を受検すると、結果が「偏差値」で表示されます。
偏差値が低いと「就活に向いていない」と落ち込んでしまうかもしれません。
偏差値がすべて高い人はごく稀なので、偏差値が低い項目だけに囚われず、自分の強み・弱みを分析しましょう。
>> OfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」を使ってみる
OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を就活に活かす方法2つ
「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」の結果を就活に活かすために、僕がおすすめする方法は2つあります。
- 検査結果とエピソードを紐づける
- 既に行った自己分析と照らし合わせる
この2つの方法を行うと、分析結果を今後の就活に活かせるので実践してみてください!
方法①:検査結果とエピソードと紐づける
「適性診断AnalyzeU+」を就活に活かす方法の1つ目は、「検査結果とエピソードを紐づける」です。
検査結果に対して、あなたの傾向が顕著に表れる体験談や日常生活の習慣を思い出してみてください。
結果とエピソードを紐づけることで、「適性診断AnalyzeU+」の結果を自己PRなどに活かすことができます。
僕の場合、「発信力」が表れているエピソードを思い出します。
確かに、遊びたくなったらすぐ企画して、友達を誘いますね。(笑)
「就活の教科書」編集部 橋口
方法②:既に行った自己分析と照らし合わせる
「適性診断AnalyzeU+」を就活に活かす方法の2つ目は、「既に行った自己分析と照らし合わせる」です。
就活生ちゃん
既に自己分析をやってるから、適性検査を受検しても結果を見るだけで終わってしまいます。
そんな就活生は、「適性診断AnalyzeU+」の結果と自身で行なった自己分析の結果を比較してみてください。
「適性診断AnalyzeU+」のような適性検査は、就活生の皆さんを統計的に分析したものです。
したがって、回答の結果から得られる人物像はかなり正確です。
自分の自己分析結果と「適性診断AnalyzeU+」の結果が大きくずれている場合、自分で行なった自己分析に主観が入ってしまっている可能性があります。
客観的な目線で自己分析できるようにしましょう。
自己分析のやり方はこの記事で詳しく解説しています。
就活生からのOfferBox「適性診断AnalyzeU+」の評判
就活生ちゃん
実際に、「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」を受検した就活生はどんな感想なんですか?
正直、そんなに意味が無いならやる必要もないと思うんですが…。
それでは、実際の就活生の声を紹介していきますね!
「就活の教科書」編集部 橋口
Offer box の適性検査の結果、的確すぎて感動した。強み弱みを文章で書きだしてくれるからすごくありがたい。
— aoi (@ubugen1) October 28, 2019
早速20卒で登録していた逆求人サイトを全部アカウント削除などして、21卒で登録し直してる。
3日前くらいに登録し直したofferboxで70%くらいプロフ埋めといたらもう2通offerきた。
— エカチェ@21卒 (@l25042285) October 25, 2019
analyzeU+やったら偏差値なるものが50いかないんだが
— みかんとメガネ (@_m_kn_) March 1, 2019
「適性診断AnalyzeU+」が今後の就活やオファー量の増加に役立っているのは間違いなさそうです。
ただ分析結果の偏差値が50を超えないという不満もちらほら…。
あまり結果に一喜一憂しない方が良さそうですね!
「就活の教科書」編集部 橋口
>> OfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」を使ってみる
本気で自己分析をするなら就活のプロに頼るのがおすすめ
就活生ちゃん
自己分析ツールを使って自己分析をしてみましたが、本当に自己分析ができているのかどうか不安です。
自己分析の活かし方もわからないので、対処法を知りたいです。
自己分析で失敗する就活生はかなり多く、自己分析がしっかりとできているかどうか不安になりますよね。
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まとめ:OfferBox「適性診断AnalyzeU+」を受検してオファーを受けよう!
いかがでしたか。
この記事では、逆求人就活サイトOfferBoxが提供する適性検査「適性診断AnalyzeU+(アナライズユー プラス)」の特徴やメリット・デメリット、今後の就活への活かし方について解説しました。
今回の記事をおさらいします。
「適性診断AnalyzeU+」の特徴3つ
- 逆求人サイト「OfferBox」に登録したら使える
- 企業側からオファーがくる
- 問題数が多いため、分析結果が詳しい
「適性診断AnalyzeU+」を受検するメリット3つ
- 企業からのオファーが増える
- 結果が偏差値形式でわかりやすい
- 自己PRが完成する
「適性診断AnalyzeU+」を受検するデメリット1つ
- やり直しができない
「適性診断AnalyzeU+」の結果を活かすおすすめの方法2つ
- 検査結果とエピソードを紐づける
- 既に行った自己分析と照らし合わせる
「適性診断AnalyzeU+」の最大の特徴・メリットは、適性検査を受検するだけでオファーが増えることです。
企業からもらったオファーはできるだけ承諾し、就活の視野を広げてください。
この機会に「適性診断AnalyzeU+」を受検して、これからの就活を優位に進めてください。
皆さんの就活が成功することを願っています!
「就活の教科書」編集部 橋口
>> OfferBoxの「適性診断AnalyzeU+」を使ってみる