【最新版】ITエンジニア就活サイト/エージェントおすすめ23選 | 選び方,評判も

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IT系就活におすすめの就活サイト/エージェント12選 | サービスの選び方も

この記事でわかること
  • ITエンジニア就活は大学3年の夏から始まる→就活サイトは早めに登録しよう
  • ITエンジニア就活に役立つ就活サイトはエージェント、ナビサイト、スクールの3種類
  • ITエンジニア就活をするなら、エージェントとナビサイトの登録は必須
  • ITエンジニア志望におすすめのエージェントは以下の2つ
  • ITエンジニア就活におすすめのナビサイトはエンジニア就活
  • ITエンジニア就活におすすめのスクールはレバテックカレッジ
  • ITエンジニア志望に最も人気の企業はサイバーエージェント
 

 

はじめに

この記事では、ITエンジニア就活のやり方、おすすめの就活サイト/エージェントを紹介します。

また、自分に合った就活サイトの選び方や、必ず押さえておくべき注意点も紹介します。

ちなみに、エンジニアとして難関IT企業の内定をもらうには、ITエンジニア特化の就活サポートをしてくれる「レバテックルーキー」などの支援サービスを活用しましょう。

この記事を読めば、ITエンジニア就活のやり方がわかり、サイト選びに迷わなくなります。

IT系志望の就活生は、この記事を最後まで読んで、自分に合った就活サイトをまずは1つ登録してみてください。

 

先に結論をお伝えすると、「優良IT企業から内定をもらいたい!」という方にはレバテックルーキーの利用がおすすめです。

レバテックルーキーを利用すれば、ITのプロの就活サポート(ES添削、面接対策など)が受けられ、難関IT企業や優良IT企業の内定率がアップしますよ。

また、IT企業への転職を目指している方にはレバテックキャリア未経験からIT業界を志望する方にはウズキャリITがおすすめです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

ITエンジニア就活のおすすめサイト
【就活】エンジニアサイト:レバテックルーキー

最短2週間でスピード内定できる(※2022年度実績)

レバテックルーキー(公式サイト)

【転職】エンジニアサイト:レバテックキャリア

転職成功率96%,年収アップ率80%

レバテックキャリア(公式サイト)

就活生ならレバテックルーキー、転職者ならレバテックキャリアを選べば間違い無いです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

監修者

株式会社Synergy Career 代表取締役社長

岡本恵典

国家資格キャリアコンサルタント保有。 数百人の就活相談に乗ってきた経験を活かし、Webサイト「就活の教科書」を運営。 著書『ワークと自分史が効く! 納得の自己分析』を出版。

目次

おすすめ就活サービスまとめ
就活サイト 自己分析ツール 就活エージェント
就活支援サービス 逆求人サイト 業界診断ツール
ES添削サービス インターンサイト エンジニア就活
おすすめIT系就活エージェント・サイト(無料)

\ エンジニア就職に役立つサービス /

この記事の監修者
転スト

■名前
staff H

■プロフィール文
スマホアプリ開発会社にてエンジニアをやってます。本業での担当はバックエンドですが、好きなのはフロントエンドです。
【職歴】:某大手メーカーにて汎用系のシステム開発 → Web系システム開発会社 → フリーランスとして活動 → 《現在》スマホアプリ開発会社

運営サイト『転職ストーリーズ(転スト)』では、未経験からの転職体験談や転職ノウハウ、未経験・初心者向けのプログラミング言語の解説など、IT・Web転職に関係する様々な情報を日々更新しております。

■URL
転職ストーリーズ:https://www.tenshoku-stories.com/

 

ITエンジニアとして優良企業から内定をもらうには?

「ITエンジニアとして就職したい!」「優良Web系企業への内定を目指している!」という方は、レバテックルーキーの利用がおすすめです。

レバテックルーキーでは、大手や隠れ優良IT、Web系企業5,000以上の中から「あなたの強みを活かせる企業」を教えてくれます。

また、ITエンジニア就活のプロによるカウンセリング・選考対策・ポートフォリオ添削など内定までのサポートが受けられるため、選考突破率も上がります。

優良IT企業に内定が欲しい方や、自分に合うIT企業を教えて欲しい方は、IT就活サービスの中でも特に評判の良いレバテックルーキーを利用してみてくださいね。

公式サイト
(https://rookie.levtech.jp/)

*DeNAやサイバーエージェントなど大企業内定も! 

ITエンジニア就活で自分に合った就活サイト/エージェントの選び方3選

就活生くん

IT系志望の学生が就活サイト/エージェントを選ぶ際に、気をつけることはありますか?

就活サイト/エージェントの選び方を教えてください。

IT系志望の学生が就活サイト/エージェントの選び方は、以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

ITエンジニア就活で自分に合った就活サイト/エージェントの選び方3選
  • 選び方①:利用目的に合わせて4種類から選ぶ
  • 選び方②:プログラミングレベルに合わせて選ぶ
  • 選び方③:複数サービスを利用する(自分に合ったサイトを選ぶため)

ではまず、ITエンジニア向けの就活サイトの種類を紹介してから、選び方を解説していきます!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

選び方①:利用目的に合わせて4種類から選ぶ

まず、ITエンジニアで役立つサイトには「エージェント型」「ナビサイト型」「スカウト型」「スクール型」の4種類あります。

それぞれに良さがあるので、利用目的に合わせて使うことが大切です。

以下でサービスの特徴とメリット・デメリット、利用をおすすめする人をまとめたので参考にしてください。

ナビサイト型の特徴

【ナビサイト型】:就活対策の情報や求人を見ることができるサイト

  • メリット :自分の求める条件で企業を探しやすい。スカウト機能があることが多い。
  • デメリット:自分の就活力(内定率)が上がるわけではない。
  • 使うべき人:エントリー企業を増やしたい人。
エージェント型の特徴

【エージェント型】:学生に個別のメンターがつき、自己分析から内定獲得までサポートしてくれるサービス

  • メリット :企業紹介+内定までの対策(ES・面接など)を無料でしてくれる。
  • デメリット:エージェントが保有する企業しか受けられない。
  • 使うべき人:選考対策に自信がない人。短期間で内定獲得したい人。
スカウト型の特徴

【スカウト型】:プロフィールを見た企業からスカウト(オファー)が送られてくるサービス

  • メリット :はじめにプロフィールを入力すれば、あとは待つだけで手軽。
  • デメリット:スカウトを受けるために他の就活生と差別化が必要・
  • 使うべき人:自分の今のレベルが知りたい人。効率的に就活を進めたい人。
スクール型の特徴

【スクール型】:プログラミングなどのスキル学習をサポートしてくれるサービス

  • メリット :スキルが身に付くため、ガクチカやスキルとしてアピールできる。ポートフォリオも作れる。
  • デメリット:有料。企業の紹介や選考対策はない。
  • 使うべき人:スキルをつけて難関企業の内定を取りたい人。ある程度時間とお金に余裕がある人。

エンジニア就活に限らず、就活では①エントリー企業を増やす②第三者と一緒に選考対策をすることは非常に重要です。

そのため、「ナビサイト+就活エージェント+スカウトサイト」の登録はマストです。

時間とお金にある程度余裕がある+絶対に難関Web企業の内定が欲しい」という方はプログラミングスクールの利用も視野に入ってきます。

ナビサイトは特化型ナビサイト(ex.エンジニア就活)と総合型ナビサイト(ex.リクナビ)があるので、「特化型のみ」or「特化型+総合型サイト」を登録しましょう。

エージェントは業界最大手のレバテックルーキー、ナビサイトはITに絞って就活するなら「エンジニア就活」、IT業界以外も見るなら「リクナビ」に登録しておけば間違いないです。

プログラミングスクールは、困ったら業界最大手のレバテックが運営する「レバテックカレッジ」がおすすめです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

選び方②:プログラミングレベルに合わせて選ぶ

ITエンジニア就活で自分に合った就活サイト/エージェントの選ぶ際は、「プログラミングレベルに合わせて選ぶ」ことが大切です。

例えば、同じエージェント型のサイトでもプログラミング経験者と未経験者のどちらが得意分野かは変わってきます

また、プログラミング経験がない人はプログラミング学習もできる就活エージェント、プログラミング経験があるなら難関Web企業の求人を持っているサービスを利用すると納得のいく内定が獲得しやすいです。

なので、まずはプログラミング経験があるかどうかでサービスを選んでみましょう。

IT系企業に就職を考えてる人は、プログラミングを学んでいると、就活において大きな武器になります。

プログラミングスキルの習得から就職までを一貫してサポートしてほしい人は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

詳しくは【エンジニア内定者が教える】プログラミングを学ぶと就活は有利になる?【結論: 有利になる】で解説しています。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

おすすめのプログラミングスクールやスクールごとの就職先一覧が知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

選び方③:複数サービスを利用する(自分に合ったサイトを選ぶため)

ITエンジニア就活で自分に合った就活サイト/エージェントの選び方3つ目は、「複数サービスを利用する」です。

就活サイトは、サービスによって求人企業の数や担当者の質などが異なります。

特に、就活エージェントは、企業や担当によってはサービスの質にムラがあり、希望する業界や企業を紹介してもらえない場合があります。

これは、エージェントの質が悪いという話ではなく、各サービスには得意不得意があるということです。

そのため、就活サービスを利用する際には、複数のサービスを併用しながら、自分に合ったサービスを見極めることが必要です。

まずは気になったサービスを2,3個程度登録して、実際に利用してみるのがおすすめです。

では次に本題の、ITエンジニア就活におすすめの就活サイト/エージェントおすすめ一覧を紹介します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

【就活生】ITエンジニア就活サイト(エージェント型)おすすめ8選

【就活生】ITエンジニアに特化したおすすめの就活サイト/エージェント

就活生くん

将来はITエンジニアになりたいと思っていますが、ITエンジニアのどの企業に行けば良いかわからないです。

良い企業はないのでしょうか。

ありますよ。

ここでは、就活生向けにITエンジニアに特化した就活サイトやエージェントを紹介します。

ITエンジニア特化のサービスを使うことで、あなたに向いている優良企業や、ITエンジニア就活の対策法も明確になりますよ。

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【就活生】ITエンジニア就活サイト(エージェント型)おすすめ8選

 

レバテックルーキー(難関Web企業の企業情報を多数保有)

 

レバテックルーキーの特徴
  • ITエンジニア就活のプロが相談から選考対策までサポート(内定率)
  • 難関Web企業(DeNA、コロプラなど)の企業情報を保有
  • 早期内定を獲得できる
  • 最短1週間で内定を獲得できる
  • リアルな会社の口コミを知れる
  • 志望度の高い企業の社員と面談できる

レバテックルーキーは業界最大手のエンジニア就活サービスです。

そのため、数あるエンジニア就活サービスの中でも特に有名IT企業や難関Web企業とのつながりが強いサービスといえます。

また、16年もITエンジニア支援してきた実績があるので、ITエンジニアに関するノウハウを持ったプロが相談できます。

ES添削・面接対策・ポートフォリオ添削もしてもらえるので、学歴に自信が無くても優良IT企業に就職できる力が身に付きます。

さらに、紹介企業の現場社員との面談を組んでもらうこともできるため、リアルな会社の情報を手に入れやすいのも魅力と言えます。

ITエンジニアを目指したいけど、就活からキャリア形成まで相談できる人がいなくて困っている学生は、ぜひ利用することをオススメします。

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>> レバテックルーキーを見てみる

 

レバテックルーキーの評判

レバテックルーキーの担当のお姉さんめっちゃやさしいすき

ーしゅくりむ(@pudding1204)
Mar 20,2023

エンジニア就活をするなら、リクナビよりもレバテックルーキーなどの特化型のサービスの方が役に立つようです。

また、担当のメンターさんが優しいので、小さな悩みでも気軽に相談できそうですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

内定率が85%というのはかなり高いですね!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

「レバテックルーキー」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

 

サポーターズ(就活にかかる費用を企業が支援)

サポーターズ

サポーターズの特徴
  • 交通費など就活にかかる費用を支援してもらえるから、お金の心配がいらない
  • 説明会、座談会など数多くのイベントに参加できる
  • 人気IT企業など200社以上がイベントに参加

サポーターズは、デジタル/IT業界を目指す就活生向けで、就活にかかる費用を企業に支援してもらう新しい形の就活サービスです。

毎年5万人、500社の企業が利用し、過去4億円を超える支援金を就活生に届けています。

「対面でのイベントで会社の雰囲気をつかみたいけど、交通費がかかる」などの悩みを気にすることなく、就活をどんどん進められますよ。

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>>サポーターズはこちらから

サポーターズの評判

 

TECH-BASE(完全無料のプログラミングインターン)

テックベース

TECH-BASEの特徴
  • 学習支援から就活支援まで全て無料で利用できる
  • 累計利用学生者数9,000人以上
  • 受講満足度94%
  • 完全オンラインで受講可
  • 一部の大学では単位として認定される

テックベースでは、大学生限定でプログラミング学習とその後の就職サポートまで、完全無料で受講することができます。

「新卒でIT企業に就職したい」「プログラミングを学んで自分のスキルを上げたい」そんな就活生におすすめのスクールです。

プログラミング初心者でも習得できる難易度になっているので確実に成長でき、周りの就活生と差をつけることができます

また、以下の大学では、TECH-BASEのプログラムを修了すると、単位承認も得られるようになっているようです。

単位承認実績校一覧

慶應義塾大学
奈良先端科学技術大学院大学
日本大学
金沢工業大学
高知工科大学
東京工科大学
武蔵野大学
東京経済大学
School of Aviation and Transportation Technology

しかもたった一ヶ月の学習を通じてプログラミングが身につき、企業の内定に近づくことができます

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>> TECH-BASEを試してみる

 

TECH-BASEの評判

この評判以外にも、HPでは「楽しかった」「TECH-BASEで学んでいたおかげで入社時にも抵抗がなかった」というような評判がありました!

以下でTECH-BASEの概要をまとめたのでぜひ参考にしてください。

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TECH-BASE
料金 無料
サービス内容
  • エンジニアリングコース(loT/制御/機械学習/回路設計)
  • プログラミングコース(PHP/JavaScript)
  • マーケティングコース(Webサイト/SEO/広告/SNS)
授業形態 オンライン
運営会社 シンクトワイス株式会社

「TECH-BASE」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

 

プログラマカレッジ(無料でプログラミングも学べる)

プログラマカレッジ

プログラマカレッジの特徴
  • 全て無料でプログラミングの基礎から学べる
  • 求人数が他社に比べて多く、3500社以上
  • 平均内定獲得数3.7社、就職率97.3%

プログラマカレッジは、国内最大級の就活直結型プログラミングスクール一体型のエージェントです。

未経験から最短60日間でITエンジニアとして就職できます。

さらに、受講生は全員、Oracle社がプログラミング言語Javaの技術レベルを認定する資格 「Oracle Certified Java Programmer Silver SE11」を取得しています。

受験料も全額プログラマカレッジで負担されるので、使うべきサービスと言えるでしょう。

自分なりの武器をもった上で就活に臨むことができます。

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>>プログラマカレッジはこちらから

プログラマカレッジの評判

 

キャリアセレクト(逆求人イベントでスカウトゲット)

キャリアセレクト(Carrer Select)とは?

キャリアセレクトの特徴
  • 専属のアドバイザーによるサポート
  • 企業からスカウトあり
  • Web・ゲーム・ソフトウェアに特化

キャリアセレクトでは、プロフィールを充実させていると、約200社の優良IT企業からスカウトが届く逆求人イベントがあります。

逆求人イベントでは、1ターム25分×8ターム(8企業)の個別面談や座談会・懇親会などがあり、企業の方と話す時間が多く設けられています。

また、自分の適性や希望をもとに企業の紹介や、企業によってどんなことが聞かれやすいかなどの選考の対策をしてもらえます。

逆求人イベントに参加すると、自分から選考の応募をしなくても面接や面談を受けられるのでかなり効率が良いです。

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>> 「キャリアセレクト(Career Select)」を見てみる

キャリアセレクトの評判

キャリアセレクトのおかげでエンジニアとして働けているという社会人の評判は非常に参考になりますね!

「キャリアセレクト(Career Select)」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

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intee(ITスキルのカリキュラムをオンラインで学べる)

インティ

inteeの特徴
  • IT/不動産/広告/マーケティング/コンサル業界向け
  • 利用者30,000人以上
  • 登録企業数1,200社以上

「intee」は、就活生と企業をマッチングするスキルアップ型就活支援サービスで、就活生は企業が必要とするITスキルをオンラインで学べます。

また、選考対策から意志決定まで最後まで伴走し、納得のファーストキャリアをサポートし、就職活動状況に寄り添ってやるべきことを明確にしてくるメンターが付きます。

「intee」ではプログラミングのサポートだけではなく、専属のアドバイザーが自己分析や企業研究をサポートしてくれるとともに、一緒に理想のキャリア探しを手伝ってくれますよ。

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>> 「intee(インティ)」を見てみる

inteeの評判

この評判を見ても分かる通り、inteeはエンジニアを志望する学生におすすめのサービスと言えます!

「intee(インティ)」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

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TRUNK(インターンシップでスキルを獲得)

trunk

TRUNKの特徴
  • 講座とインターンを通じて、基礎スキルや実践スキルが身につく
  • スキルを身につける過程で企業からオファーが届く
  • エンジニア、法人営業、Webマーケターなど様々な職種に挑戦できる

TRUNKは、スキルアップから就職支援まで無料でサポートするサービスです。

また、企業から直接スカウトをもらえます。

ただスキルを身につけるだけでなく、インターンを通して現場で働く経験までできるのは、TRUNKならではですね。

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>TRUNKはこちらから

TRUNKの評判

 

IT求人ナビ(全国7拠点でサポートが受けられる)

IT求人ナビ

IT求人ナビの特徴
  • 支援実績13年のノウハウ
  • 未経験可の求人も多数
  • 全国7拠点でサポートが受けられる

IT求人ナビは株式会社アクロビジョンが運営するIT系エンジニア、Webデザイナーに特化した新卒就活支援サービスです。

IT求人ナビはIT業界での支援が13年と長いため安定感のあるサポート優良企業の紹介をしてもらえます。

また、IT求人ナビでは全国7拠点でサポートが受けられます。

  • 関東(東京都,埼玉県,神奈川県,千葉県)
  • 関西(大阪府,京都府,兵庫県)
  • 札幌市
  • 仙台市
  • 愛知県
  • 広島市
  • 福岡市

入社後にプログラミングやサーバーの構築、運用などの教育を受けることができる企業を紹介してもらえます。

そのため、未経験からエンジニアを目指す就活生も安心して利用できますよ。

IT求人ナビにはIT業界専門のアドバイザーが多数在籍し、就活生は内定まで支援してもらえます。
IT業界志望の就活生なら無料で利用できるので、ぜひ利用してみてくださいね。

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「IT求人ナビ」を見てみる

IT求人ナビの評判

talentbook(7,000本以上の働く人のストーリー)

talentbookの特徴
  • 1000社以上の企業で働く人のストーリーを掲載
  • 企業で働くITエンジニアの働き方や、働く環境を知ることができる
  • 無料会員登録で興味のある企業の新着情報が届く

ITエンジニア就活におすすめの就活サイト/エージェントおすすめは、株式会社PR Tableが運営している、自分に合った「企業」や「働く人」のストーリーに出会えるメディア『talentbook』です。

talentbookは、「就職・転職・キャリアの転機に、タレントの「声」を聴き、学ぼう。」をテーマに運営されており、企業で働く人の声(ストーリー)を通して、就職・転職・キャリアを考える皆さんに新たなきっかけや選択肢を提供しています。

NTTデータ、NEC、富士通など、大手企業をはじめ、多種多様な業界・企業の従業員が登場するコンテンツが数多く掲載されています。

会社が拡大期であることから若手でも裁量権が高く、一人ひとりが違和感なく働けることを重視しているため、自ら積極的に働きたい方や自分らしく働きたい方にはおすすめの会社です。

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ITエンジニアのストーリーはこちらから

 

今回紹介した就活サイト/就活エージェント以外にも、オススメのサービスはあります。

IT系志望の就活生におすすめの就活サービスについては以下の記事も参考にしてみてくださいね。

 

ITエンジニア就活サイト(ナビサイト型)おすすめ3選

就活生くん

ITエンジニアを志望している僕におすすめなナビサイトはありませんか?

ありますよ。

ここでは、就活生向けにITエンジニアに特化した就活サイトを紹介します。

ITエンジニア特化のサービスを使うことで、あなたに向いている優良企業や、エンジニアのスカウトも受け取れます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

ITエンジニア就活サイト(ナビサイト型)おすすめ3選

 

エンジニア就活(約20,000人が利用する新卒エンジニア向けの総合就活サイト)

エンジニア就活(サイト)

エンジニア就活の特徴
  • 大手~ベンチャー優良企業からスカウト
  • IT企業の就活イベントに参加できる
  • 先輩たちの就活口コミを見れる
  • IT業界に特化した就活コラムが読める
  • 登録すると無料のプログラミング研修が受けられる

エンジニア就活とは、約20,000人の就活生が利用する、新卒エンジニア向けの総合就活サイトです。

エンジニア就活では、主に最近伸びているベンチャー企業の求人やインターンシップの情報をTOPページの新着求人に掲載しています。

また、エンジニア就活に掲載されている求人企業の業種は、WEBサービス開発・SIer・ITコンサルなど、IT系の全般の業種です。

職種は、プログラマー・システムエンジニア(SE)・ITコンサルタントなど、こちらもIT系の職種全般を取り扱っています。

役立つ場面は多いので、IT系志望の就活生の方は登録しておくとメリットは大きいと思います。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

>> 「エンジニア就活」を見てみる

 

エンジニア就活の評判

会員登録するだけで、無料でプログラミング研修を受けられるのはとてもいいですね!

また、「エンジニア就活」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

Track Job(プログラミングスキルでスカウトを獲得)

trackjob

Track Jobの特徴
  • プログラミングテストで高得点を獲得すると、いくつかの選考をスキップした特別選考のオファーが届く
  • 自分のプログラミングスキルで評価してもらえる
  • 短期間で内定がもらえることも

Track Jobは、プログラムを書くだけでオファーを獲得できる、スキルで挑む就活サービスです。

プログラミングテストにて高得点を獲得し、一定のスキルがあると判断された方は、書類選考や面接などをスキップした、特別選考のオファーが届きます。

「自分はプログラミングが得意だからスキルで評価されたい」「自分のスキルでどこまで通用するのか試したい」と考えるエンジニア志望の方は、ぜひチェックしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

>>Track Jobはこちらから

Track Jobの評判

 

ITなび就活(東京の中小企業に特化)

ITなび就活

ITなび就活の特徴
  • 大手求人サイトには載っていない企業も多く、内定が取りやすい
  • 業務システム・Webシステム系の企業多数
  • 中小企業だからこそ手に職がつく

ITなび就活は、IT業界を目指す就活生向けで、東京の中小企業に特化した無料就職支援サービスです。

IT特化型のスカウトサービスになっており、内定まで最短3日と言われています。

掲載企業数も12156社であり、東京のIT中小企業のみの数だと驚異的な数値です。

利用者の約70%が文系と、ITに詳しくない学生でもサポートを受けながら内定がもらえます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

>>ITなび就活はこちらから

ITなび就活の評判

 

ITエンジニア就活サイト(スカウト型)おすすめ3選

就活生くん

スカウトサイトのおすすめも知りたいです!

スカウトサイトに登録していると企業側からオファーが届くので便利ですよね。

では、おすすめのITエンジニア就活スカウトサイトを紹介します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアになりたい就活生におすすめなプログラミングスクール
  • paiza新卒
  • オファーボックス
  • Wantedly

paiza新卒(paiza独自のスキルランクでオファーが届く)

paiza新卒

paiza新卒の特徴
  • プログラミングスキルをE〜Sの6段階のランクで可視化できる
  • ランクを見た企業からオファーが届く
  • ITエンジニア就活に特化したスカウトサイト
\ プログラミングスキルをランクで可視化 /
  paiza新卒を見てみる
 

paiza新卒」はITエンジニアに特化したスカウトサイトです。

paiza新卒の大きな特徴は、プログラミングスキルを可視化し、スキルランクに合わせてスカウトが届く点です。

プログラミング経験がある学生なら、ぜひ活用したいサイトです。

以下の画像のように有名企業からもスカウトが来るようなので、活用しない手はないですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

スカウト企業

>>paiza新卒はこちらから

paiza新卒の評判

 

オファーボックス(人気No.1のスカウトサイト)

 

オファーボックス

OfferBoxのおすすめポイント
  • 大手~ベンチャーの幅広い優良企業からのオファー
  • オファーが来ると一部選考が免除になる可能性
  • 内々定GETで就活を終えた声が多数
  • 登録企業数16,726社以上
\ 就活生2人に1人が利用! /
  大手,優良企業からスカウトGET
(OfferBox)

*プロフィール登録で優良企業のスカウトGET! 

OfferBox」は、251問の質問に回答すると、28項目の診断結果であなたの性格や強みを表現してくれ、プロフィールから質の高いスカウトが届く就活サイトです。

そのため、穴場のホワイト企業を見つけやすくなります。

その結果、自分らしく働ける企業と出会えるようになりますよ。

オファーボックスの評判

オファーボックスは有名企業や官庁も利用しているサービスなので、大手からオファーが来る可能性も十分あります。

詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ読んでみてください!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

 

Wantedly(ベンチャー、長期インターンを探すのにおすすめ)

 

Wantedlyの特徴
  • 月間200万人が利用するビジネスSNS
  • ベンチャーやスタートアップ企業、IT分野に強み
  • 気軽に話してみるだけでもOK
\ 豊富なベンチャー・スタートアップからオファーが! /
  Wantedlyを見てみる
 

Wantedly」は、就活で使うビジネス版SNSのようなツールです。

特にIT系のベンチャーやスタートアップに強く、掲載企業37,000社のほとんどがベンチャー・スタートアップ企業です。

特徴としては、かなりカジュアルに企業とコンタクトが取れる点で、「話を聞くだけ」というスタンスでも問題なく面談ができます。

wantedlyの評判

wantedlyは気軽に話を聞くことができるのが魅力です。

詳しくは以下の記事で解説しているので、ぜひ読んでみてください!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

【有料】ITエンジニア就活サイト(プログラミングスクール)おすすめ6選

就活生くん

やっぱりプログラミングは学んでおいたほうがいいんですね。

でもプログラミングの知識がなさすぎて何をしていいのかもわからない・・・

プログラミングを学ぶ最初のハードルが一番大変ですよね。

プログラミングスクールでは初心者の挫折ポイントを理解しているので、効率よく学ぶことができますよ。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

上記3つのスクールの特徴を知ることで自分に合ったプログラミングスクールがわかります。

それでは、上記3つのスクールを順番に解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

レバテックカレッジ(PHPに特化したプログラミングスクール)

レバテックカレッジ

レバテックカレッジの特徴
  • 大学生・大学院生限定
  • 週に1回メンターとの面談がある
  • 入会金無しの月額29,800円と安価
  • キャリアアドバイザーが就活サポートもしてくれる

レバテックカレッジが他のプログラミングスクールと違う点は、PHPに特化したカリキュラムになっていることです。

PHPはWordPressやSNS、ネットショップなどの開発ができるため、特にWeb系企業における採用ニーズとの相性が良いです。

さらに、レバテックカレッジは企業紹介の他にも、キャリア相談・書類の添削など、サポートも充実しています。

レバテックカレッジは安い料金でPHPを学びたいという人におすすめのプログラミングスクールです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

>> 「レバテックカレッジ」を見てみる

レバテックカレッジの評判

本日レバテックカレッジを卒業しました!オリジナルの成果物を作れたので良かったです。これがなかったらインターン余裕で全落ちだったかも…。

ーRio@25卒(@rio_shukatsu_) Jul 3, 2023

以上の評判からわかるように、レバテックカレッジでは、就活に活かせるポートフォリオを作成できるようです。

いかに、レバテックカレッジの概要も載せているので、エンジニア志望の学生はぜひ検討してみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

レバテックカレッジ
授業形態
  • オフライン(渋谷)
  • オンライン
料金
  • 月額29,800円
サポート内容
  • 就活の進め方、キャリア相談
  • 企業紹介
  • ポートフォリオの添削
  • ES・面接対策
運営会社
ITエンジニア支持率No.1のレバテック株式会社が運営しているので、安心して申し込みできそうですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

また、「レバテックカレッジ」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

 

TECH CAMP(パーソナルメンターが二人三脚でサポート)

TECH CAMP(テックキャンプ)は28,000名以上が参加する人気のプログラミングスクールです。

TECH CAMPでは、パーソナルメンターが二人三脚で徹底的にサポートしてくれます。

また、、大学生のための「プログラミング教養コース」があります。

未経験からWebアプリの開発をしたい学生や、AI分野に興味のある学生には人気のコースとなっています。

料金表は以下のとおりです。

  • 月額料金:19,800円(初月無料)
  • 入会金:198,000円
  • 受講形式:通学 / オンライン

7日間の無条件「全額返金」保証付き

マコなり社長でも有名なTECH CAMP(テックキャンプ)は16,000人以上が受講する大人気プログラミングスクールです。

初心者が挫折してしまうポイントを熟知しているパーソナルメンターがついた環境で、効率よくプログラミングを学べます。

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TECH CAMP(テックキャンプ)を見てみる

 

 

tech boost(完走率98.4%となる手厚いサポート体制)

tech boost(テックブースト)は、完走率が魅力のプログラミングスクールです。

独学での挫折率9割と言われているプログラミング学習を、tech boostでは完走率98.4%となる手厚いサポート体制になっています。

料金表は以下のとおりです。

  • 月額料金:29,800円
  • 入学金:199,800円(通学)/ 147,800円(オンライン)
  • 受講形式:通学 / オンライン

説明会当日の申込み、入会金1万円OFF

tech boost(テックブースト)では学習プランをオーダーメイドできます。

一人ひとりのニーズに合わせて最適化されたプランだからこそ、高い完走率を実現できているのですね。

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tech boost(テックブースト)を見てみる

レバテックルーキーの評判

 

 

CodeCamp(現役のエンジニアからマンツーマン指導を受けられる)

CodeCamp(コードキャンプ)は、累計30,000人が受講している人気プログラミングスクールです。

現役のエンジニアとして働く講師陣から実践的なスキルを学べるので、スクールを卒業した後も即戦力となれるでしょう。

料金表(Webマスターコースの場合)が以下の通りです。

【2ヶ月プラン】

  • 料金:148,000円
  • 入会金:30,000円

 

【4ヶ月プラン】

  • 料金:248,000円
  • 入会金:30,000円

 

【6ヶ月プラン】

  • 料金:298,000円
  • 入会金:30,000円

 

受講形式:オンライン

CodeCamp(コードキャンプ)は現役のエンジニアからマンツーマン指導を受けたい就活生におすすめです。

7:00から23:40年中無休なので、時間と場所を選ばずにプログラミングを学習できますね。

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CodeCamp(コードキャンプ)を見てみる

 

Geek Salon(大学生限定/オリジナルアプリを開発できる)

Geek Salonは、累計12,000人が受講している大学生限定の人気プログラミングスクールです。

3か月で企画から設計・調査・開発などプロダクトにおける全ての行程を体験できるのが他のスクールとの違いです。

料金表は以下の通りです。

コース 料金・期間
Webサービス開発コース
  • 料金:109,340円
  • 期間:3か月
Gameアプリ開発コース
  • 料金:109,340円
  • 期間:3か月
iPhoneアプリ開発コース
  • 料金:109,340円
  • 期間:3か月
WebExpertコース
  • 料金:149,490円
  • 期間:3か月
VideoEditorコース
  • 料金:74,580円
  • 期間:2か月
UI/UXコース
  • 料金:89,980円
  • 期間:2か月
AIコース
  • 料金:149,490円
  • 期間:3か月
Pythonコース
  • 料金:49,830円
  • 期間:1か月

Geek Salonの受講生の8割がプログラミング未経験、5割が文系の学生です。

そのため、初心者の方でも最後までやり切れるような内容になっているのがおすすめポイントです。

また、大学生限定ということもあり、一般的なスクールより圧倒的に低価格で学べるのもおすすめポイントです。

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Geek Salonを見てみる

 

また、Geek Salonの詳しい評判を知りたいという方は、以下の記事を参考にしてください。

 

Geek Lounge(専属メンターによるマンツーマン指導)

Geek Lounge

Geek Loungeは、実践的なITスキルが学べる大学生向けプログラミングスクールです。

Geek Loungeでは、専属のメンターが定期的に面談をしてくれたり、24時間質問可能なチャットツールがあったりなど、1人で学習を続けるのが苦手な人におすすめのスクールです。

また、受講生の85%が未経験ですが、わかりやすい専用のカリキュラムを使用しているので、意欲さえあれば習得できるようになっています。

料金については、説明会時に学習期間やコースをもとに提案してもらえるようです。

IT経験者から、ESや面接について直接アドバイスをもらえるのは非常に嬉しいですね。

気になった方は、以下のURLからぜひ登録してください!

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>>Geek Loungeをみてみる

また、Geek Loungeの評判について気になるという就活生は以下の記事を参考にしてください。

プログラミングスクールについてもっと知りたい人は、プログラミングスクールおすすめ8選を詳しく紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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【IT業界以外も気になる人向け】就活サイト/エージェントおすすめ6選

IT業界以外も気になる人向けの就活サイト/エージェントを紹介して行きますね!

就活アドバイザー 京香

キャリアチケット(プロの就活アドバイザーが、カウンセリングから内定までを徹底的にサポート)

ITエンジニア就活におすすめの就活サイト/エージェントおすすめは、「キャリアチケット」です。

キャリアチケットでは、プロの就活アドバイザーが、カウンセリングから内定までを徹底的にサポートしてくれるサービスです。

最短2週間で内定を獲得することが出来ると言われています。

年間1万3千人以上をサポートするアドバイザーがヒアリングを元に、あなたに合う企業を紹介してくれます。

さらに、専任アドバイザーが、あなたの強み、選考先に合わせて1社ずつ選考対策してくれるため、対策後の内定率は「78%」もUPするようです。※:キャリアチケットご利用者で選考対策の実施有無を比較

キャリアチケットのサポート内容は大きく分けて以下の3つです。

キャリアチケットの特徴
  • キャリアアドバイザーに無料で就活相談ができる
  • 自分にあった企業を紹介してくれる
  • エントリーシート(ES)の添削や面接対策を受けられる

ITエンジニア就活では、企業数を絞り切れないことも多いため、おすすめの企業を紹介してくれるキャリアチケットはうってつけです。

キャリアチケットについて詳しく知りたい方は下記の記事を読んでみてくださいね。

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キャリアチケットの評判

 

理系ナビ(理系学生に特化したサービス)

理系ナビITエンジニア就活におすすめの就活サイト/エージェントは、理系ナビです。

理系ナビは、株式会社ドリームキャリアが運営する理系学生のための就活サイトです。

理系が活躍できる企業を厳選して掲載しており、日立製作所、パナソニック、NTTデータなどの大企業や外資系企業も登録しています。

また、理系ナビでは理系学生のキャリア相談を個別で行ってくれるサービスもあります。

理系学生に特化したES添削や面接対策もしてくれるので、理系学生は必見のサービスです。

「就職か院進で迷っている」という人も気軽に相談してみてください。

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>> 理系ナビを見てみる

「理系ナビ」の就活生の評判・口コミや、実際の使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

理系ナビの評判

 

リクナビ就職エージェント(キャリアアドバイザーが徹底サポート)

リクナビ就職エージェント

ITエンジニア就活におすすめの就活サイト/エージェントおすすめは、リクナビ就職エージェント 」です。

「リクナビ就職エージェント」とは、株式会社リクルートキャリアが運営する就職支援、新卒紹介サービスです。

「リクナビ就職エージェント」を使えば、ITエンジニア就活担当のアドバイザーから、履歴書の添削や面接アドバイスが受けられます

またITエンジニア就活担当のアドバイザーが選考スケジュールの調整を代行してくれるので、効率よくITエンジニア就活を進められます。

株式会社リクルートキャリアは今までに多数の実績を積んでいるので、就活生は安心して利用できます。

ITエンジニア就活に特化しているわけではありませんが、充実したサポートが受けられますよ。

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>> 「リクナビ就職エージェント」を見てみる

 

「リクナビ就職エージェント」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

リクナビ就職エージェントの評判

 

【転職者】ITエンジニアに特化したおすすめの転職サイト/エージェント4選

【転職者】ITエンジニアに特化したおすすめの転職サイト/エージェント

就活生くん

私はITエンジニアの企業に転職を目指していますが、おすすめの転職サイトやエージェントはありますか?

ありますよ。

ここでは、転職者向けのITエンジニアに特化した転職サイトやエージェントを紹介します。

あなたにぴったりの優良企業もあるので、ぜひ利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

ITエンジニア就活におすすめの就活サイト/エージェント一覧

それでは解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

レバテックキャリア(転職成功率96%,年収アップ率80%)

レバテックキャリアの特徴
  • ITエンジニア転職のプロに悩みを相談できる
  • 希望転職成功率96%
  • 年収アップ率80%
  • 求人紹介・キャリア相談、書類添削なども可能
  • 規模も技術もトップクラスの大手・成長企業が多数

レバテックキャリアは、ITエンジニア専門の転職エージェントです。

レバテックキャリアを利用すれば、あなたの強みを活かして「年収も、キャリアも、スキルも、今より高い転職」を狙えます。

また、大手ITエンジニアの企業も多数取り扱っており、ITエンジニア転職のプロにサポートしてもらえるので、転職も成功しやすくなります。

得に在籍しているキャリアアドバイザーは、最新技術の情報収集など知識のアップデートを常におこなっています。

専門用語が通じることでミスマッチも回避できるため、通過率がアップし、希望転職の成功率が96%と高い実績につながっていますよ。

口コミには以下のようなものがありました!

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エンジニア経験がそこまでなくても、安心して利用できるようです!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

レバテックキャリアを見てみる

 

paiza(paizaランクで自分のスキルを評価)

paizaの特徴
  • ITエンジニア向けの求人あり
  • paiza独自のスキルランクで技術力を可視化
  • ランクを取得すれば多くのスカウトを貰える
  • 登録者数10万人、紹介企業800社

また、paizaではESなしの特別選考「paizaラーニング」による動画学習などがあります。

さらに、paizaでは「カジュアル面談」の機会が多くあります。

カジュアル面談は、選考の場ではなく採用企業と求職者の自己紹介のようなものです。

志望動機や自己PRなどは準備せずに、「どんな企業かな〜」という感じで面談することができます。

paizaでは、入社してから必要となるプログラミングの学習もでき、自分に合った企業も探せる便利な就活サイトです。
IT企業からのスカウトももらえるのでITエンジニア就活を効率よく進められますよ。

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>> 「paiza(パイザ)」を見てみる

 

Paizaの評判

paizaのスカウトすごい来るよね

ーRAM(@RUM_lamb_)Oct 20, 2023

スカウトがたくさん来るようなので、効率よく自分に合った企業を見つけたいという就活生にはおすすめですね。

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paiza
料金 無料
対応プログラミング言語

Java/PHP/Ruby/Python2/Python3/Perl/C/C++/C#/JavaScript/Objective-C/Scala/Go/Swift/Kotlin

運営会社 paiza株式会社

また、「paiza(パイザ)」について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて参考にしてみてください。

 

CODE×CODE CAREER(顧客満足度・入社後定着率ともに95%超)

codecode

CODE×CODE CAREERの特徴
  • IT講師のもと、効率よくITについて学べる
  • ITエンジニアとして成長できる企業を厳選している
  • 顧客満足度、入社後定着率ともに95%超

CODE×CODE CAREER」は、IT未経験者向けのスクールであるCODE×CODEが提供する就業サポートです。

IT未経験者の転職に特化したサポートで実績100名以上です。

さらに、IT特化型カウンセラーによるキャリアカウンセリングで正しいITキャリアを理解しITエンジニアとして成長できる企業を徹底的に厳選してくれます。

カウンセリングをもとに、自分に必要なIT学習コンテンツや、資格取得のためのコースを用意してくれるので、自分に合った進め方ができます。

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>>CODE×CODE CAREERはこちらから

CODE×CODE CAREERの評判

 

ユニゾンキャリア(IT業界に詳しいアドバイザーのサポートあり)

ユニゾンキャリアの特徴
  • 元エンジニアのアドバイザーに相談できる
  • ES添削や面接対策ができる
  • 文系・理系ともに短期間でエンジニアの内定を獲得できる

ユニゾンキャリア」は、未経験からエンジニアを目指す就活生/転職者へのサポートに特化したサービスです。

ユニゾンキャリアでは、ES添削や面接対策など、徹底的に選考対策できることが魅力です。

また、IT業界に詳しいアドバイザーから、IT業界についての解説を受け、業界研究に活かすこともできます。

こういったサポートを通して、最短10日で内定を獲得できることも特徴です。

IT経験者から、ESや面接について直接アドバイスをもらえるのは非常に嬉しいですね。

気になった方は、以下のURLからぜひ登録してください!

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>ユニゾンキャリアはこちらから

 

ITエンジニア就活はいつから?エンジニア就活の特徴も

IT系企業への就活は未経験でも大丈夫なの?

就活生くん

僕は大学でプログラミングを学んでいたので、知識を活かしてITエンジニアになりたいと思っています。

ですが、ITエンジニアの就活はどうやって進めたらいいのかわかりません。

エンジニア就活は、普通の就活と同じ進め方でいいんですか?

就活生ちゃん

私は文系でプログラミング経験はないですが、クリエイティブな仕事がしたくてエンジニアを目指しています。

なので、未経験でも使えるエンジニア向けサイトや、エージェントの選び方が知りたいです。

確かに、「ITエンジニア就活のやり方がわからない」「未経験でもエンジニアになりたい」という方は多いと思います。

エンジニア就活では何をすべきなのか困っている人も多いと思います。

この点について、以下で解説していきます。

ちなみに、エンジニアとして難関IT企業の内定をもらうには、ITエンジニア特化の就活サポートをしてくれる「レバテックルーキーという支援サービスがおすすめです。

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ITエンジニアの就活は大学3年生の夏前から始まる
→サイトは早めに登録しよう

一般的な就活とITエンジニア就活の流れとしては以下のような流れになります。

  一般的な就活 ITエンジニア就活
大学2年生夏ごろ~   ポートフォリオ作成
大学3年生4~5月 自己分析・企業/業界研究 自己分析・企業/業界研究
大学3年生5~7月 サマーインターン応募 サマーインターン応募
大学3年生7~9月 サマーインターン参加 サマーインターン参加
大学3年生10~12月 冬インターン応募・参加 企業説明会
大学3年生12~2月 冬インターン参加・企業エントリー 企業によっては選考開始
大学3年生3月~ 本選考 本選考

ITエンジニアの就活の流れの違う点は、エンジニア就活ではポートフォリオが必要になる点ですが、夏前から就活を始めて問題ありません

近年は内定時期が早くなっている傾向があり、インターンからの優遇で3年生の12月ごろに内定が出る場合もあります。

エンジニア就活では、自分のプログラミング・コーディングのレベルを示すためにポートフォリオ(自作のシステムやアプリ)の提出が求められることがあります。

そのため、大学2年生の夏頃からIT企業の長期インターンに参加することがおすすめです。

長期インターンで実務経験やスキルアップをしながら、大学2年の冬休みや春休みの期間にポートフォリオを完成することができれば理想です。

チームでの開発経験やポートフォリオが強いアピールポイントになるでしょう。

まとめ
  • エンジニア就活も基本的な流れは変わらない
  • 大学3年生の夏前から始めるのが理想的
  • 本格的に就活が始まる前に、ポートフォリオを作成しよう

また、理想は大学2年のうちから、長期インターンに参加したり、プログラミングスクールに通うのがベストです。

長期インターンに参加すると、会社の雰囲気を知ることができるだけでなく、面接が有利になる場合があるため、余裕がある人は参加してみましょう。

特に、IT/Web系においては他の職種比べて積極的かつ柔軟に実施されているので、興味がある人は参加してみましょう。

IT企業のインターンシップに参加したいという就活生は以下の記事がおすすめです。

以下の記事では、IT企業の短期・長期インターンシップを実施している企業一覧をまとめています。

 

ITエンジニアの就活はポートフォリオ(成果物)の提出がある

エンジニア就活と一般的な就活の1番の違いは、「ポートフォリオ」の提出が求められる場合があることです。

ポートフォリオとは、自分のスキルや成果物(アプリ・システム)をまとめたもので、プログラミングのスキルや実績を示すために使われます。

優良・人気企業への入社を目指す際に、ポートフォリオは必須となります。

また、提出が必須でない企業の場合は、他の就活生よりも熱意があることをアピールできます。

また、ポートフォリオ以外でアピールできることとしては、基本情報技術者試験のような王道の資格をとっておくことです。

ポートフォリオを作る方法としては、独学以外に以下の2つの方法がオススメです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

①IT企業の長期インターンに参加する

  • チームでの開発経験をアピールすることができる
  • 社会人としてのマナーも身につけられる。

②プログラミングスクールに通う

  • 未経験からでも、安定してスキルをつけることができる
  • ポートフォリオも一定のクオリティを保つことができる

エンジニア就活のポートフォリオは、一般的な就活でいう「ガクチカ」のようなものです。

エンジニアを目指すなら、しっかりと準備しておきたいですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

IT就職がしたい人は、通常の就活生と準備や就職活動に仕方が異なります。

納得のいく就職をするためにも、IT系企業への就職やエンジニアとしての就職を考えている人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エンジニア志望の就活生に人気なIT企業一覧

就活生くん

エンジニア志望の人に人気がある企業にはどんなところがあるんですか?

エンジニア志望の方に人気のある企業を一覧にまとめたので、ご覧ください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニア志望に人気なIT企業一覧

インターネット・Web業界

  • メルカリ
  • DeNA
  • ミクシィ
  • LINE
  • GMOインターネット

通信業界

  • マネーフォワード
  • はてな
  • ドワンゴ
  • サイボウズ
  • サイバーエージェント
  • クレスコ
  • グリー
  • クラウドワークス

ソフトウェア業界

  • Microsoft
  • 日本オラクル
  • ワークスアプリケーションズ

ハードウェア業界

  • ソニー
  • 日立製鉄所
  • パナソニック
  • 三菱電機
  • 富士通

情報処理サービス業界

  • NTTデータ
  • アクセンチュア
  • 野村総合研究所(NRI)

以上の企業以外にも魅力的な企業はたくさんあります。

以下では、魅力的な会社をピックアップしているので、そちらも伏せてご覧ください。

また、下の記事はIT業界の企業に関するさまざまなランキングを紹介しています。

興味のある分野の企業ランキングもぜひご覧ください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

1:株式会社サイバーエージェント

おすすめのPick Up企業1つ目は、サイバーエージェントです。

サイバーエージェントはメディア事業・インターネット広告事業・ゲーム事業・投資育成事業を行うメガベンチャー企業です。

2024年卒のエンジニア学生を対象にした就職希望企業ランキング(提供:サポーターズ)の1位にランクインする人気の企業です。

サイバーエージェントは「新しい力とインターネットで日本の閉塞感を打破する」というパーパスを掲げ、イノベーションを生み出し続けることが日本の閉塞感を打破し、社会の活性化につながると考えています。

その一環として、まずは自ら主体性をもって決断し、自走できる人材を育成することを目的としているため、教育制度はかなり整っているといわれています。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 1998年3月18日
本社所在地 東京都渋谷区宇田川町40番1号Abema Towers
代表 代表取締役 藤田 晋
資本金 7,239百万円

主体的に働きたい人や、キャリアで新しいことに挑戦してみたい人を後押ししてくれるような制度や体制が整っているので、そういった人にはおすすめの企業です。

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2:株式会社Carecon(キャリコン)

おすすめのPick Up企業2つ目は、株式会社Careconです。

株式会社Careconはシステム開発のプロフェッショナルとして、システム開発(受託開発・SES事業)を中心に展開している会社です。

在籍している約150名のエンジニアが様々な業態でSESを経験しているため、豊富なリソースを持っていることが強みです。

さらにエンジニア育成、フリーランスエンジニア支援などにも力を入れています。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2018年3月20日
本社所在地 東京都渋谷区渋谷1-1-11 青山SIビル4F
代表 代表取締役 大庭意史
URL http://care-con.co.jp

様々な業態でスピード感を重視して経験を積みたい人はおすすめの会社です。

経験豊富な社員のもとで働けるので、ノウハウをどんどん聞ける環境が整っています。

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3:AnyMind Group(エニーマインドグループ)

おすすめのPick Up企業3つ目は、AnyMind Groupです。

AnyMind Groupはメディア・ブランド企業やインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、商品開発、生産、EC、物流、マーケティングなどを一貫して支援するプラットフォームを展開している会社です。

創業から13ヶ国や地域に展開しているため、多国間オペレーションのノウハウの蓄積があり、グローバル展開に強い点が魅力です。

また、年間休日120日以上で福利厚生も充実しているので、ワークライフバランスが整っている会社だといえるでしょう。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2016年4月
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表 代表取締役CEO 十河宏輔
URL https://anymindgroup.com/

グローバルな環境で仕事をしたい人におすすめの会社です。

2022年12月期の売上総利益では前年比48%という高い成長率を維持しているので、将来性もあります。

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4:monoAI technology株式会社(モノアイ テクノロジー)

おすすめのPick Up企業4つ目は、monoAI technology株式会社です。

monoAI technology株式会社は、メタバースプラットフォームの開発・提供、AI技術によるテストサービスなどを行うシステム開発会社です。

業界最多の多人数接続通信のネットワーク構築を強みとし、様々な業種でVRやARを活用したコミュニケーションを実現できます。

取引先には伊藤忠テクノソリューションズ株式会社や、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社など、多くの取引実績があります。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2013年1月
本社所在地 〒160-0022 
東京都新宿区新宿1-9-2 ナリコマHD新宿ビル4階
代表 代表取締役社長 本城嘉太郎
URL https://monoai.co.jp/

会社の方から有給消化を促してくれるため、有給休暇消化率が高いです。

残業時間も少ないので、自分の時間を大切にしたい方におすすめの会社です。

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5:株式会社シノプス

おすすめのPick Up企業5つ目は、株式会社シノプスです。

株式会社シノプスは、「世界中の無駄を10%削減する」をビジョンに掲げ、在庫を抱える流通業の発展と活性化のために、需要予測型自動発注サービス「sinops」(シノプス)を開発・販売している会社です。

食品スーパーを中心とした小売業向けに向けて食品ロス削減や人手不足の解消に貢献するサービスとして注目されています。

小売業向けの導入実績は国内No. 1を誇っています。
※2021年実績「2022年版 次世代ストア&リテールテック市場の現状と将来展望」(富士経済)自動発注システム カテゴリのマーケットシェア

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 1987年(昭和62年)10月
本社所在地 〒530-0001 大阪市北区梅田一丁目12番12号 東京建物梅田ビル5階
代表 代表取締役 南谷 洋志
URL

https://www.sinops.jp/(コーポレートサイト)

https://www.cloud.sinops.jp(製品サイト)

ニッチな業界ですがシェア率が高く、安定性があります。

若手でも裁量がある仕事を任せてもらえることがあるので、積極的に働きたい人はやりがいを感じるでしょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

6:株式会社WACARU NET

おすすめのPick Up企業6つ目は、株式会社WACARU NETです。

株式会社WACARU NETは、通信メディアの企画や統計・運営を行っているほか、Webサイト制作やデータ分析を行なっているなど、通信・Web領域を主軸に事業展開をしている企業です。

運営している通信の知識を高めるメディアが注目されています。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2021年6月
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目11-12 7F
代表 代表取締役 鎌田 大樹
URL

https://wacaru-net.co.jp/

エンジニアの人だけではなく、SEOに知見のある人も募集していますので、Web業界に精通している人にはやりがいを感じる企業と言えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

7:株式会社mediba

おすすめのPick Up企業7社目は、株式会社medibaです。

株式会社medibaは、モバイルインターネット分野でのさまざまな課題解決を行う会社です。

大手電気通信会社KDDIのグループ会社でもあり、サービスの立ち上げから成長までワンストップで支援できます。

株式会社medibaでは主に、medibaが一貫して行うメディア事業と、専門的な分野の課題解決を行うソリューション事業の2軸を展開しています。

社員の8割が20~30代と若手が多く、産休・育休からの復職率が100%と、若手社員が活躍しやすく女性が働きやすい環境であるといえるでしょう。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2000年12月
本社所在地 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー39F
代表 新居 眞吾
URL

https://www.mediba.jp/

KDDIのグループ会社であることから、規模の大きなサービスに携わる経験もできます。若手でも意見を提案しやすい環境のため、企画の立案や実行の経験を積みたい方におすすめの会社です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

8:東海ビジネスサービス株式会社

おすすめのPick Up企業8社目は、東海ビジネスサービス株式会社です。

東海ビジネスサービス株式会社は「テクノロジーと経営を見る力の融合で、企業の変革をリードする」をスローガンに、受託開発行うIT企業です。

幅広い技術力で、顧客のさまざまな悩みを解決するサポートをしています。

「社員一人ひとりが高度なITスキルとヒューマンスキルで高いパフォーマンスを実現できる」ことを心がけているため、人材育成にも力を入れています。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 1976年5月
本社所在地 東京都中央区新川1丁目3-3 グリーンオーク茅場町 6F
代表 田中 亮宇
URL https://www.tokai-bs.co.jp/

内定者研修や3ヶ月行う新入社員研修で、ITの基礎から応用までレクチャーするため、教育制度が充実しているのもポイントです。

「IT業務に関する知識が豊富じゃないけどIT業界に興味がある」こんな方はもちろん、元々IT業界で働いていた方にもおすすめの会社です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

9:アルサーガパートナーズ株式会社

おすすめのPick Up企業9社目は、アルサーガパートナーズ株式会社です。

アルサーガパートナーズ株式会社は「技術・芸術(=ars)の力で、デジタルの物語(=saga)を、パートナーシップを以て紡いでいく」という意味を持った社名となっており、国内生産・国内IT人材の育成に取り組んでいる企業です。

また、「DX(デジタルトランスフォーメーション)領域においてコンサルティングから開発、運用までを一貫して対応できる企業」を目指しているのも特徴です。

下記にてアルサーガパートナーズ株式会社の行動指針・価値観を紹介します。

  • 判断する勇気を持とう
  • 相手に伝わる言葉で話してみよう
  • 行動しよう
  • アルサーガに興味を持とう
  • 前提に囚われるな
  • 責任がある意思決定から逃げない
  • 静かな情熱でもいい。成功するために力を!
  • 会社の成長を意識することが、自分が成長するための近道

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立  2016年1月8日
本社所在地 〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号 渋谷マークシティウエスト15階
代表 小俣 泰明
URL https://www.arsaga.jp/

個性を尊重している企業であるため、髪型や服装が自由でありつつ、完全実力主義なのが特徴。

社内の70%が20代となっていて、若い世代同士で切磋琢磨できるのがおすすめなポイントです。

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10:株式会社BLITZ Marketing

おすすめのPick Up企業10社目は、株式会社BLITZ Marketingです。

株式会社BLITZ Marketingは、社会の最大多数の人間が最大限の幸福を得られることが望ましいとする説「最大多数の最大幸福」を経営理念に掲げている企業です。

新卒向けAI就活サービス「BLITZCAREER(ブリッツキャリア)」を運営しており、ITのノウハウを活かしたサービスを展開しています。

また、企業内では下記のような7つの文化が設け、独自のマーケティング技術を用いてソリューションを提供しています。

  • スピードファースト
  • 自己責任
  • 称賛
  • プロ意識
  • 儉約
  • 挑戦
  • 透明性

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立  2011年12月28日
本社所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-12-12 三貴ビル 3階
代表 吉原教一郎
URL https://blitz-marketing.co.jp/

時価総額1,000兆円越えと、圧倒的なビジョンを掲げているのが特徴。

日々挑戦し、成長の機会溢れる働きがいのある企業なのがポイントと言えます!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

11:CLINKS株式会社

おすすめのPick Up企業11個目は、CLINKS株式会社です。

CLINKS株式会社は「ITの面白さをより多くの人に伝えていくこと」を掲げ、Webシステム開発やインフラ構築、エンジニアリングサービスなどさまざまなサービスを提供している会社です。

これまでアプリやWebシステムを450本以上作成してきた実績があり、アプリ専門のデザイナーも在籍しているため、ユーザビリティの高いインターフェースや、アプリに適した画像を作成できます。

テレワーク推進に力を入れており、ITエンジニアの在宅派遣サービスやテレワーク支援ツールの提供も行っています。

在籍するエンジニアのうち約8割がIT業界未経験で入社するため、入社後の研修制度が充実しているのも特徴です。

また、従業員の健康増進を重視した健康経営にも取り組んでおり、安心して働き続けられるのもポイントです。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2002年12月
本社所在地 東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F
代表 代表取締役 河原 浩介
URL https://blitz-marketing.co.jp/

部署だけでなく、全社員で幅広いコミュニケーションを取れるように定期的なイベントの開催、コミュニティー活動を行っているため、社内の人たちとの交流を積極的にとりたい方におすすめの会社です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

12:株式会社くじらシステム開発

おすすめのPick Up企業13個目は、株式会社くじらシステム開発です。

株式会社くじらシステム開発は、業務システムの開発をメインに、人材育成システムやクラウド構築システムの設計・開発・販売といったIT業務を主軸に、事業を展開している会社です。

顧客のニーズに合わせた柔軟なプランニングを実施できることを強みとし、システムの提案から設計開発、納品運用まで全ての工程を行っています。

ISO27001(ISMS)の認証も取得しており、情報セキュリティの面でも信頼性が高いといえます。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2002年9月
本社所在地 福岡県福岡市博多区博多駅南2-1-5 博多サンシティビル 7F
代表 池村 健一
URL https://www.kuzilla.co.jp/

新入社員はOJTで事業に携わるため、未経験の方でもかなりのスキルアップが見込めるでしょう。

多種多様な業界のお客様と関わることが出来るため、幅広い知識を習得し経験を積みたい方におすすめの会社です。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

13:株式会社SIGNATE

おすすめのPick Up企業14社目は、株式会社SIGNATEです。

株式会社SIGNATEは、データ分析コンペティションの運営やDX人材育成サービスなど社内外の人材活用という他にはないハイブリッドソリューションを提供することで、国内の人材不足という課題解決に挑戦している会社です。

SIGNATEが開催する「SIGNATE Student Cup」は、就活に活かせる学生データ分析コンペティションです。データを分析してAIモデリングや生成AI、ビジネスアイデアのスキルを競い、データ分析人材を採用したい企業との出会いの場に参加することができます。

以下で会社概要をまとめましたので、確認してみてください。

会社概要
会社設立 2017年5月
本社所在地 東京都千代田区神田錦町2-2-1KANDA SQUARE WeWork内
代表 齊藤 秀
URL https://showcase.signate.jp/recruiting/student-cup

情報系学部からデータ分析未経験の文系専攻まで、学生であれば誰でも参加できる就活直結型コンテストです。

良い成績を収めることができなくても、このコンテストを通じて学びを得たことをガクチカとしてもアピールできるのがポイントです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点

就活生ちゃん

ITエンジニア就活で自分に合った就活サイト/エージェントの選び方は分かりました!

あとは、これらのサービスを使う時の注意点って何かありますか?

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点は以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点
  • 手あたり次第就活サイトを使うのはNG
  • エージェントのアドバイスや紹介を鵜呑みにしない
  • 就活サイトの会員登録には就活用のメールアドレスを使う

では、一つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

注意点①:手あたり次第就活サイトを使うのはNG

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点1つ目は、「手あたり次第就活サイトを使うのはNG」ということです。

就活サイトに登録する数を増やすことは、一見就職先の可能性を広げているように思われますが、実際には同時に複数のサイトやエージェントを利用することは困難です。

なぜなら、サイトやエージェントから来るメールに忙殺され、実際の選考対策に費やせる時間が削られてしまうからです。

ただ、実際の使い心地などは使ってみなければ分からないため、最初は手あたり次第登録してみてから、自分で取捨選択していくこともアリです。

評判や口コミも大事ですが、最後は自分の感覚を信じましょう!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

注意点②:エージェントのアドバイスや紹介を鵜呑みにしない

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点2つ目は、「エージェントのアドバイスや紹介を鵜呑みにしない」ということです。

就活エージェントの収益源は、就活生の企業への紹介料であるため、「とりあえず内定さえ取らせればいい」と考えて企業を紹介してくるエージェントも中にはいます。

そのため、就活エージェントと関わる際には必ず以下の3つのことを徹底しましょう。

就活エージェントとの適切な関り方
  • 「求人を紹介してくれた理由」をエージェントに必ず聞く
  • 保有求人数を確認する
  • 紹介してもらった企業の評判の口コミをチェックする

就活エージェントと関わる際は、自分の目で見極める力を持つべきですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

注意点③:就活サイトの会員登録には就活用のメールアドレスを使う

エンジニアに特化した就活サイト/エージェントを使う時の注意点3つ目は、「就活サイトの会員登録には就活用のメールアドレスを使う」ということです。

就活サイトやエージェントに登録すると、メールが毎日山のように届きます。

それに加えて、プライベート関連のメールも同じフォルダで管理すると、重要なメールを見逃してしまう可能性が大いにあります。

そのため、就活サイトの会員登録には就活用のメールアドレスを使うのがベストです。

Gメールでも何でもいいので、就活用のアドレスを用意しておきましょう!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

文系・未経験でもITエンジニアに就職できるのか?

就活生ちゃん

文系・未経験でもエンジニアに就職できるんでしょうか?

結論、どちらもなれると思われます!

以下で詳しく紹介して行きますね!

就活アドバイザー 京香

 

文系でもエンジニアになれる!

結論から言えば、文系でもエンジニアになることはできます。

会社にもよりますが、新卒のエンジニアのうち、2−5割は文系出身であると言われています。

基本的にエンジニアに文系・理系は関係ありません。

なぜなら、エンジニアの業務には顧客と交渉するためのコミュニケーション力や、わかりやすい設計書を書くための文章力など、文系のスキルも求められるからです。

割合で言えば圧倒的に理系の方が多いのは明らかですが、それでも文系のエンジニアは一定数います。

僕の友達も、文系から新卒でエンジニアになってるので問題ありません!

文系出身からエンジニアを目指したい方は、下記の記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

未経験でもエンジニアになれる!

結論から言えば、エンジニアには未経験でもなることはできます。

実際に、エンジニアの求人には「未経験者歓迎」の記述があるものも多く、仮に現時点でエンジニアのスキルがなくても諦める必要はありません。

企業に入社してから研修や技術的なサポートがある場合が多いので、未経験でも安心して入社できます。

また、研修がない企業を希望する場合は、資格取得や実務経験に近い学習できるプログラミングスクールを活用してみることをおすすめします。

ただし、企業の正社員募集での「未経験可」の場合、希望の仕事や配属が叶わないケースがあったり、人間関係や仕事内容、残業など『ブラック』と言われる要因があり、人気のない企業であったりする可能性があるため、注意は必要です。

リスク回避のためにもしっかりと企業分析をおこなう必要があります。

プロに相談できる就活エージェントやキャリアコーチングを活用してみてもいいでしょう。

未経験にも優しいところがエンジニアのいいところですね。

エンジニアの学歴について詳しく知りたい方は、下記の記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エンジニアに就職したい就活生がするべきこと6選

就活生くん

Webエンジニア・システムエンジニア・インフラエンジニアの3職種を理解することが大事なのですね。

エンジニアになるために何をすればいいのかな・・・

具体的なアクションプランがあれば知りたいですよね。

それでは、エンジニアになるために就活生がするべきことをご紹介します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアになるために就活生がするべきこと
  • するべきこと①:なりたいエンジニア像を決める
  • するべきこと②:資格取得へ向けた勉強をする
  • するべきこと③:プログラミングを勉強する
  • するべきこと④:エンジニアになる軸を決める
  • するべきこと⑤:エンジニア特化型エージェントに登録する
  • するべきこと⑥:ポートフォリオを仕上げる

上記6つの項目を見ることで、エンジニアになるためのアクションプランがわかるようになります。

それでは、上記6つの項目を順番に解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

するべきこと①:なりたい職種を決める

エンジニアへ就活したい学生がするべきこと1つ目は、なりたい職種を決めることです。

なぜなら、職種を決めることで自分のやりたいことを決められるからです。

Webエンジニアに職種を決めた場合、「誰もが熱狂するゲームアプリを作りたい」と自分の方向性を決められます。

まずは、自分のなりたいエンジニア像を決めるためにも、職種を決めるようにしましょう。

就活生くん

プログラミングもしてみたいけど、インフラにも興味あるな・・・

職種は1つに絞ったほうが良いのかな。

必ずしもなりたい職種を1つに絞る必要はありません。

1つに絞れない場合は、興味のある分野を勉強してみましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

するべきこと②:資格取得へ向けた勉強をする

エンジニアへ就活したい学生がするべきこと2つ目は、資格取得へ向けた勉強をすることです。

資格の勉強をすることで、ITへの知識が深まり、採用者への評価もあがるからです。

ITエンジニアを志望する人が持っておくと有利になる資格は以下のとおりです。

  • ITパスポート(IP)
  • 基本情報技術者(FE)
  • 応用情報技術者(AP)
  • Linux技術者認定試験(LPIC)
  • Cisco Certified Network Associate(CCNA)

基本情報技術者はITエンジニアの登竜門的な資格であるため、企業によっては昇格する条件の一つになる場合があります。

そのため、余裕がある人はITパスポートではなく、基本情報技術者試験から取得を目指すことをおすすめします。

また、応用情報技術者は同僚に差をつける要因になりますし、基本情報技術者・応用情報技術者を保有することで、資格手当が支給されるケースも考えられるので、資格を取得することで得られるメリットはたくさんあります。

就活生くん

実際に資格の勉強してみたら、難しすぎて理解できませんでした・・・

そもそもエンジニアに向いてないのかな。

ITパスポートや基本情報技術者試験の内容は専門用語が多くて難しいですよね。

しかし、どんなエンジニアもはじめから理解できる人はいないので少しずつ覚えていきましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

するべきこと③:プログラミングを勉強する

エンジニアへ就活したい学生がするべきこと2つ目は、プログラミングを勉強することです。

プログラミングを勉強して手を動かすことで、Web関連の知識を身につけることができます。

Webサイトの見た目やログイン機能の裏側のシステムを理解できるでしょう。

目指す姿がはっきりしている場合は「Udemy」「ドットインストール」「PyQ」などの学習サイトがおすすめで、最適なスキルが分からない・曖昧な場合はプログラミングスクールがおすすめです。

プログラミングは、テクノロジー時代には欠かせないITスキルですね。

 

大学生におすすめのプログラミングスクールに通いたい人は、以下の記事で、詳しく解説しています。

また、プログラミングに打ち込んだ経験を自己PRやガクチカで伝えたい人は、併せて読んでみてくださいね。

 

するべきこと④:エンジニアになる軸を決める

エンジニアへ就活したい学生がするべきこと4つ目は、エンジニアになる軸を決めることです。

エンジニアになるために軸を変えないことが重要だからです。

「将来安定しそうだから」「手に職をつけたいから」だけだと、あいまいで軸が変わってしまう可能性があります。

軸を決めるために、スクールやキャリアコーチングサービスなど、プロのアドバイスをもらうこともおすすめです。

就活生くん

では、具体的にどのような軸だといいのでしょうか。

エンジニアの軸として次のようなものが挙げられます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

  • 大規模なシステム開発に携わりたい
  • マーケティング的な視点を持ってサービスを設計したい
  • 機械学習の技術を使ったプロジェクトに入りたい
  • 常に技術を追い求める環境で働きたい
  • 企業の事業内容に共感をしたから働きたい

エンジニアになる軸をブレずに持っておくことで、自分の入りたい企業も絞れてきます。

また、エンジニアは「質問しやすい雰囲気」があるかが重要なので、軸の中に含めるといいでしょう。

また、IT業界の志望動機も面接でよく聞かれる質問であるため、しっかり考えておく必要があります。

IT業界の志望動機については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

するべきこと⑤:エンジニア特化型エージェントに登録する

エンジニアへ就活したい学生がするべきこと5つ目は、エンジニア特化型エージェントに登録することです。

エンジニア特化型エージェントに登録することで、エンジニアへ就活するための幅広い知識が増えるからです。

エージェントサイトによっては、下記のサービス内容を受けることができます。

  • エンジニア求人へのエントリー
  • 会社説明会・インターンの参加
  • プログラミング研修の受講
  • 就活サポート
  • 長期インターン(1・2年生向け)

就活生ちゃん

エンジニアについて何もわからない人でも使っていいのでしょうか・・・

エンジニアについて何もわからない就活生にこそ使ってほしいです。

エンジニア就活向けのノウハウも掲載されているので情報収集にも便利ですね。

「レバテックルーキー」はITエンジニア専門のアドバイザーがつくのでオススメです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

レバテックルーキーを見てみる

 

レバテックルーキーの評判を知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。

合わせて読んでみてくださいね。

文系出身者やIT未経験者など「プログラミングを学ぶと就職に有利になるのか」と不安を感じている人は、プログラミングを勉強する理由やメリットが分かるこちらの記事を参考にしてみてくださいね

 

するべきこと⑥:ポートフォリオを仕上げる

エンジニアへ就活したい学生がするべきこと6つ目は、ポートフォリオを仕上げることです。

ポートフォリオは、エンジニア就活におけるガクチカのようなものです。

ポートフォリオさえ見れば、応募者のクリエイターとしての実力や人となりがわかるとまで言われています。

ポートフォリオは以下の5つの要素が大切です。

ポートフォリオの5つの要素
  1. 自己紹介・プロフィール
    受賞歴、主たる実績、今までに経験したポジション、担当した業務など
  2. スキルレベル
    使用ソフト、対応できる言語(PHP、python等)
  3. 将来の目標・ビジョン
    目指す将来像や身に着けたいスキル
  4. 自身の作品紹介
    受賞歴・実績のある作品や作品ごとのディスクリプション(作品説明文)
  5. 仕事のスタイル・対応領域の紹介
    自分の得意とする制作スタイル、基本的な仕事の進め方など

ポートフォリオは「作品・成果物そのもののクオリティやテイスト」「作品・成果物にいたるプロセス」「作品・成果物における担当業務」「使用できるツール・スキルレベル」「仕事へのこだわりや将来のビジョン」「ポートフォリオそのものの見やすさ・構成」を読み取ろうとしているようです。

就活アドバイザー 京香

 

エンジニアを志望する就活生が知っておきたい職種

エンジニアといえばプログラミングをイメージする人も多いですが、エンジニアが必ずしもプログラミングを扱うとは限りません。

エンジニアの業務内容を理解することで、プログラミングに対する不安もなくなりますよ。

次の項目で、詳しいエンジニアの業務内容を見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアの職種
  • 職種①:Webエンジニア
  • 職種②:システムエンジニア(SE)
  • 職種③:インフラエンジニア
  • 職種④:データサイエンティスト
  • 職種⑤:ITコンサルタント

上記3つの職種を理解することで、エンジニアの詳しい業務内容がわかります。

それでは、上記5つの職種を順番に解説していきます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

職種①:Webエンジニア

エンジニアを志望する就活生が知っておきたい職種の1つ目は、Webエンジニアです。

Webエンジニアは、Web上で扱われるアプリケーションの設計や開発します。

また、Webエンジニアは次の2つにわかれます。

【フロントエンドエンジニア】

ユーザーが目に見える部分を担当するエンジニア。

見た目(UI)や使いやすさ(UX)を設計して、開発する。

【バックエンドエンジニア】

ユーザーの目に見えない部分を担当するエンジニア。

サーバーやデータベースなどWebサイトの裏側の処理を設計して、開発する。

Webサイトやアプリケーションを開発するエンジニアですね。

みんなのイメージするプログラミングを最も扱うエンジニアが、Webエンジニアになります。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

職種②:システムエンジニア(SE)

エンジニアを志望する就活生が知っておきたい職種の2つ目は、システムエンジニア(SE)です。

SEは顧客からのヒアリングをもとに、情報システムを設計していくエンジニアです。

SEが担当するフェーズは以下のとおりです。

  1. 要件定義・要求分析
  2. 基本設計
  3. 詳細設計
  4. テスト
  5. 保守・運用

システム開発における上流工程を主に担当しています。

また、チームで仕事を進めていくため、進捗・工数管理のようなマネジメントスキルが求められます。

SEはプログラムを構築するための設計書作りを任されています。

文系出身者が得意とする文章力やコミュニケーション力を活用してマネジメントスキルを発揮できる職種であるといえます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

職種③:インフラエンジニア

エンジニアを志望する就活生が知っておきたい職種の3つ目は、インフラエンジニアです。

インフラエンジニアはIT業務におけるインフラ(サーバー、ネットワーク)を設計・構築・運用を行います。

サーバーとネットワークの業務内容は以下のとおりです。

【サーバーエンジニア】

ユーザーからのアクションからどのような処理をするかのサーバーを設計するエンジニア。

Webサイトの表示に欠かせないWebサーバーの運用・保守も担う。

【ネットワークエンジニア(NE)】

ユーザーとサーバーをつなぐネットワークを設計するエンジニア。

ルーターやスイッチといったネットワーク機器を扱う。

ITのインフラを支えている縁の下の力持ち的な役割ですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

職種④:データサイエンティスト

エンジニアを志望する就活生が知っておきたい職種の4つ目は、データサイエンティストです。

データサイエンティストとは統計学や数学、AIなどを駆使してデータの収集・分析するプロフェッショナルです。

データサイエンティストの業務内容には以下のようなものがあります。

  • 課題抽出
  • データの収集・分析
  • データの整理・加工
  • 分析内容と課題の照合
  • レポート作成・報告
  • 課題解決

近年では、データは「金の卵」と呼ばれ、企業もデータを活用しようと必死です。

データサイエンティストはこのデータを扱う仕事であるため、将来性が高く、注目されている職業の1つです。

データサイエンティスについて詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。

データサイエンティストの企業ランキングや文系からデータサイエンティストになる方法について解説しています。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

職種⑤:ITコンサルタント

エンジニアを志望する就活生が知っておきたい職種の5つ目は、ITコンサルタントです。

ITコンサルタントとは、クライアント企業のIT関連分野全般におけるアドバイス業務、及び、システム導入支援を行うコンサルタントのことです。

似たような仕事にSIerがありますが、ITコンサルタントとSIerには以下のような違いがあります。

  • 【①:役割の違い】
  • SIer⇒システムの開発、導入、保守がメイン
  • ITコンサル⇒顧客の業務改善や戦略策定+システムの開発、導入、保守
  • 【③:取り扱う製品や技術の違い】
  • SIer⇒自社製品を使ってシステム構築をすることが多い
  • ITコンサルタント⇒さまざまな製品を組み合わせて最適なソリューションを提供

ITコンサルタントについては以下の記事で詳しく解説しています。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

このように、IT系職種にはいろいろな職種があります。

IT系の各職種の志望動機については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアは製品を開発する「開発職」に分類されますが、実は「研究職」も存在しています。

エンジニアは複数の言語を継続的に勉強する必要がありますが、研究職は1つのことに没頭して研究します。

1つのことに集中して成果を出したいと考えている就活生は、ぜひ下の記事を参考に「研究職」も視野に入れてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エンジニアの就活選考に受かるための対策

就活生くん

面倒くさがりでもエンジニアに向いているのですね。

エンジニアの就活をうまくするための対策はあるのかな。

エンジニアになるためにするべきことだけではなく、選考に特化した対策も知りたいですよね。

それでは、エンジニアへ就活するための対策もご紹介します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアの就活選考を受かるための対策
  • 対策①:コミュニケーション力をあげる
  • 対策②:地道な作業にも耐えられるアピールをする
  • 対策③:IT技術への知識を身につける

上記3つの対策をすることで、エンジニアの就活選考に通りやすくなります。

それでは、上記3つの対策を順番に見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

対策①:コミュニケーション力をあげる

エンジニアの就活選考を受かるための対策1つ目は、コミュニケーション力をあげることです。

エンジニアはチームで開発することがほとんどなので、協調性やコミュニケーション力が求められるからです。

自己PRとして「コミュニケーション力」や「協調性」をアピールすると、採用者への印象も良くなります。

普段からチームを意識した行動を心がけると、エンジニアとしての素質も評価されますよ。

エンジニアは、黙々と作業をしているイメージを持たれますし、一人で作業するのが好きな人も多いです。

だからこそ、コミュニケーション力を評価されるだけで、他の就活生と差別化できるチャンスですね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エンジニアの志望動機を考えたい方に向けて、以下の記事で選考に通る志望動機の作り方を紹介しています。

合わせて読んでみてくださいね。

 

対策②:地道な作業にも耐えられる自己PRをする

エンジニアの就活選考を受かるための対策2つ目は、地道な作業にも耐えられる自己PRをすることです。

先ほども紹介したように、エンジニアは地道な作業が多いのです。

採用者は未経験者に対して、「イメージと現実のギャップに耐えられるかな」という不安があります。

そこで「業務内容を理解していて、地道な作業にも前向きです」とアピールをすることで、選考に通りやすくなりますよ。

就活生ちゃん

具体的にどのようにアピールするのが効果的なのでしょうか。

「資格取得のためにITパスポートを5割ほど勉強し終えました」のように、自分の成果を伝えると印象があがりますね。

特に成果のない学生でも、業務内容の理解に努めていることをアピールすることで評価されます。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

地道にコツコツできるタイプの方は、以下の記事で、魅力的な伝え方がわかるようになります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

対策③:IT技術の知識を身につける

エンジニアの就活選考を受かるための対策3つ目は、IT技術の知識を身につけることです。

IT技術を身につけることで、エンジニアの業務をより理解できるからです。

もし少しでも知識があれば「サーバーの構築が好きなので、設計もしてみたいです」と具体的な将来像を伝えることができます。

資格取得勉強やプログラミングを手を動かしながら勉強して、IT技術の知識をつけていきましょう。

エンジニアを目指している限りは、プログラミングを学んでいると就活で有利に進められることは間違いありません。

エンジニア就活の実態を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

「エンジニアになりたいけど文系だから不安…」という方は、「レバテックルーキー」を使って対策するのが一番おすすめです。

「レバテックルーキー」を使えば、中小/ベンチャーの隠れ優良IT企業を紹介してもらえるので、エンジニアのブラック企業を避けられます。

また、IT企業の就活に特化したES添削・面接対策をしてもらえるため、文系でも有利に就活を進められますよ。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

>「レバテックルーキー」を使って対策をしてみる

 

エンジニアへ就活するのに向いている人の特徴3つ

就活生ちゃん

やっぱりTECH CAMPは人気のプログラミングスクールなんですね。

でもそもそも、私ってエンジニアに向いているのかな・・・

自分の性格や人柄が、エンジニアに向いているかは気になりますよね。

それでは、エンジニアへ就活する学生の特徴をご紹介します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアへ就活する学生に向いている特徴
  • 特徴①:IT技術に興味がある
  • 特徴②:黙々と作業できる
  • 特徴③:効率化を重視している

上記3つの特徴はエンジニアとして仕事をする上で大切な特徴でもあります。

それでは、上記3つの特徴を順番に見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

特徴①:IT技術に興味がある

エンジニアへ就活する人に向いている特徴1つ目は、IT技術に興味があることです。

ITへの興味関心があるだけで、知識欲も高まり、自主的に学習できるからです。

「このWebサイトはどんな構造なんだろう」「このアプリの機能はどんな仕組みなのかな」といった興味があるだけで仕事への意欲になります。

普段からソフトウェアやインターネット環境の情報に触れていることがエンジニアに向いている特徴といえます。

IT技術は進化していくので、情報を常に収集していく必要があります。

自分の理解できる範囲からで十分なので、IT技術の情報に触れてみましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

特徴②:黙々と作業できる

エンジニアへ就活する人に向いている特徴2つ目は、黙々と作業できることです。

エンジニアは瞬時にプログラミングをしているイメージがありますが、実際は地道な作業の繰り返しです。

プログラムが正しいかを細かく確認する必要がありますし、コードが間違っていたら修正に頭を悩ませることも多々あります。

スマートなイメージとは裏腹に、コツコツ作業できる人がエンジニアに向いていますね。

また、PCのショートカットキーや、エクセルの関数やマクロ、有料・無料のITツールの活用など、業務上同じ繰り返しの作業を『効率化』できると、評価に繋がりやすいと思います。

システムエンジニアやインフラエンジニアも、システム設計やサーバー設計を業務としています。

設計や運用をすることも地道な作業の上で成り立つことなので、コツコツできる人が向いているといえますね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

特徴③:効率化を重視している

エンジニアへ就活する人に向いている特徴3つ目は、効率化を重視していることです。

システム開発に時間をかけると人件費・設備費などのコストが多くかかるからです。

効率化を重視することで、利便性のあるシステムを開発できるからです。

無駄を省いた効率化や自動化を追い求める人はエンジニア向きな性格と言えるでしょう。

就活生くん

僕は面倒くさがりな性格なのですが、エンジニアに向いていると捉えていいのでしょうか。

エンジニアは面倒くさがりな人が多いので、面倒くさがりはエンジニアに適した性格ですね。

「繰り返しの作業をどのように省けるか」という思考を持っているエンジニアはとても多いですよ。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エンジニアに関するよくある質問

エンジニアに関するよくある質問

就活生くん

エンジニアに特化した就活サイトやエージェントを使う時の注意点は分かりました!

けど、そもそもエンジニアに関していろいろ気になることが多くて・・・

では、エンジニアに関してよくある質問を紹介します!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

エンジニアに関するよくある質問
  • 質問①:エンジニアはつらい?しんどい?

では、一つずつ解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 もりぴー

質問①:エンジニアはつらい?しんどい?

エンジニアに関するよくある質問1つ目は「エンジニアはつらい?しんどい?」です。

「つらい」「しんどい」の基準は人それぞれではありますが、実際にエンジニアがつらいと感じている人が多いことは事実です。

もちろん、これはエンジニアという仕事の一側面に過ぎませんが、エンジニアの仕事が楽ではないのは明確です。

とはいえ、仕事につらいことは付き物なので、エンジニアが特別つらいわけではありません!

エンジニアの仕事についてもっと知りたい方は、下記の記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

質問②:ITエンジニア就活にエージェントは必要?

就活エージェントは必須と言えます。

就活エージェントは、就職活動のプロ(エージェント)が内定までサポートしてくれるサービスのことです。

就活エージェント側は提携企業からお金をもらっているので、就活生は無料で使えます。

また、エンジニア就活特化のエージェントではプログラミング講座を無料で受けられるところもあります。

就活エージェントを使えば、以下のようなサポートを受けられることが多いです。

就活エージェントを使って受けられるサポート内容
  • 就職相談(カウンセリング)
  • 厳選された求人の紹介
  • 履歴書やエントリーシートの添削
  • 面接の対策
  • 企業への推薦
  • 内定後のフォロー など

どんな業界に就職する場合でも、就活エージェントは就活生のことをサポートしてくれます。
様々な就活エージェントが存在するので、自分に合ったエージェントを使うことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

就活エージェントについて詳しく知りたい就活生の方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

 

 

 

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まとめ:IT就活には「レバテックルーキー」がおすすめ!

IT系の就活では就活サイトや就活エージェントをうまく活用できれば、かなり有利に進められます。

今回紹介した就活サイト/エージェントを上手に利用してITエンジニア就活を進めてみてください。

また、おすすめのIT就活エージェントについては「YesNoCode」で紹介されている新卒】ITエンジニア志望の学生におすすめ就活サイト・エージェント10選という記事もおすすめですので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー