- ベンチャー企業に明確な定義はない
- ベンチャー企業に向いている人の5つの特徴
- ベンチャー企業に向いていない人の5つの特徴
- 優良ベンチャー企業の見つけ方3つ
- 優良ベンチャー企業に就職したいなら、「キャリアチケット」がおすすめ
就職活動を進めていると、「ベンチャー企業」という言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、ベンチャー企業とは何かもよくわからないし、自分が向いてるのか、向いてないのか分からない就活生も多く、こんな声をよく聞きます。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
大手企業の方がいいって親は言うけど、自分に合っているならベンチャー企業もありかな…
就活生ちゃん
ベンチャー企業について詳しく知って、企業の選択肢の幅を広げたい!
僕も就活を始めたときは、なんとなくで大企業ばかり見ていました。
でも、本格的に企業研究・自己分析をした結果、ベンチャー企業を中心に就活を行い、最終的にはベンチャー企業から内定をもらっています。
「知らないから」という理由だけでベンチャー企業を見ないのは、非常にもったいないです。
そこで、この記事では、ベンチャー企業とは何か、ベンチャー企業に向いてる人・向いてない人の特徴を5つずつ紹介しています。
ぜひ最後まで読んで、自分がベンチャーに向いてるかどうか考えてみて、就活における選択しの幅を広げてみてください。
この「ベンチャー企業に向いている人の特徴5選」の記事は、Youtube動画でも解説しています。お好きな媒体で学んでくださいね。
⇒ 【就活】大手企業よりもベンチャー企業に向いている人の特徴5つ‼︎
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結論をお伝えすると、優良ベンチャー企業への内定を目指すなら「キャリアチケット」を利用するのが一番オススメですよ。
就活アドバイザー 京香
目次
そもそもベンチャー企業とは
まずは、そもそもベンチャー企業とはどのような企業か、についてお話ししていきます。
簡単に言うと、ベンチャー企業とは「独自の技術、製品で急成長している」「創業からそれほど年月が経っていない」「比較的小規模である」の3つの特徴を持つ企業です。
もちろん例外もあり、数千人規模のベンチャー企業もあります。
そのため一概には言えませんが、上記3つの条件がそろっていれば、ベンチャー企業と言えます。
特徴①:独自の技術、製品で急成長している
ベンチャー企業の特徴1つ目は「独自の技術、製品で急成長している」です。
ベンチャー企業は、大企業が取り組んでこなかったような技術分野に特化していることが多く、革新的な製品、サービスを世の中に輩出しています。
特に新しいビジネスモデルに取り組むベンチャー企業のことを「スタートアップ企業」とも呼びます。
例えば、「マネーフォワード」は家計簿アプリを日本に広めましたし、「CAMPFIRE」はクラウドファンディングを普及させました。
このようにベンチャー企業は、独自に新しい技術やサービスを開発し、成長しています。
特徴②:創業からそれほど年月が経っていない
ベンチャー企業の特徴2つ目は「創業からそれほど年月が経っていない」です。
ベンチャー企業は、創業から2~3年の企業を指すことが多いです。
ただし、創業から10年ほど経っているメルカリやサイバーエージェントなど「メガベンチャー」と呼ばれる企業も存在するため、一概に創業年数の定義はありません。
特徴③:比較的小規模である
ベンチャー企業の特徴3つ目は「比較的小規模である」です。
ベンチャー企業に従業員数の定義は無く、10人ほどの規模のところもあれば、1000人規模のところもあります。
ですが、ベンチャー企業は市場規模が小さいビジネス分野に取り組むことが多いため、小規模なところが多いです。
「就活の教科書」編集部 堀本
ちなみに「優良ベンチャー企業に就職したい!」という就活生には、「キャリアチケット」の利用が一番おすすめです。
キャリアチケットでは、あなたが活躍できる優良ベンチャー企業の紹介や、その他選考対策のサポートも受けることができます。
「どんな企業があっているかわからない」「自分の強みを活かした就活がしたい」という就活生は、ぜひ利用してみてください。
就活アドバイザー 京香
ベンチャー企業に向いてる人の特徴5つ
では、ベンチャー企業に向いてる人の特徴は、どんなことがあげられるのでしょうか。
ベンチャー企業に向いてるのであれば、大企業へ行くよりもベンチャー企業へ行くことの方が正しい選択となることもあります。
しかし、こんなことを思う就活生は多いと思います。
就活生ちゃん
ベンチャーに向いてる人の特徴を知りたい。
こんな就活生のために、ベンチャー企業に向いてる人の特徴を5つ紹介します。
- 将来独立したい人
- 負けず嫌いな人
- 若いうちから稼ぎたい人
- 仕事が好きな人
- 道なき道を行くのが面白いと思う人
上記5つのベンチャー企業に向いてる人の特徴について、詳しく見ていきましょう。
向いてる人の特徴①:将来独立したい人
ベンチャー企業に向いてる人の特徴1つ目は、将来独立したい人です。
若手のうちから経営者の近くで仕事ができる環境がそろっているベンチャー企業には、独立志向がある人が就職することが向いています。
自分次第で、大きな裁量の元仕事ができるため、成長できるスピードは大手企業と比べてかなり早いです。
そのため、経営者の近くで働けて、大きな裁量が持てる環境で仕事ができるベンチャー企業には、将来独立を考えている人が向いています。
向いてる人の特徴②:負けず嫌いな人
ベンチャー企業に向いてる人の特徴2つ目は、負けず嫌いな人です。
ベンチャー企業は、基本的に実力主義のため、周りに絶対に負けないという心構えで挑まなければ、置いて行かれてしまいます。
しかし逆に言うと、負けず嫌いであればどんどん成績を出して昇格し、リーダーや新規事業の立ち上げを大手企業では考えられないほど、早くから任せてもらえたりします。
それが社内の活性化にも繋がり、会社にとっても、社員にとっても良いことなので、負けず嫌いな人はベンチャー企業に向いていると言えるでしょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いてる人の特徴③:若いうちから稼ぎたい人
ベンチャー企業に向いている人の特徴3つ目は、若いうちから稼ぎたい人です。
就活生くん
よくこんなことを言う男子就活生を見かけますが、実際のところ、特に入社1年目はベンチャー企業の方が給料が良いことが多いです。
また、自分の実力次第では昇格も大手企業よりも圧倒的に早くできるため、自分が頑張れば、頑張るほど給料が支払われます。
大手企業では、ほぼあり得ない役員というポジションに昇りつめられることもあります。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いてる人の特徴④:道なき道を行くのが面白いと思う人
ベンチャー企業に向いてる人の特徴4つ目は、道なき道を行くのが面白いと思う人です。
ベンチャー企業では、若手のうちから新規事業や、支店の立ち上げに携われることが多いです。
そのため、マニュアルなどが無い中で、自分で試行錯誤しながら進んでいかなければならない場面も大企業と比べると、多いです。
手探りで道なき道を進んでいくことが好きな人には、ベンチャー企業が向いてると言えるでしょう。
また、ベンチャー企業とよく似た概念を持つ「スタートアップ企業」というものも存在します。
スタートアップ企業について知りたい人は、ベンチャー企業とスタートアップ企業の違いが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いてる人の特徴⑤:仕事が好きな人
ベンチャー企業に向いてる人の特徴5つ目は、仕事が好きな人です。
正直、大企業に比べてベンチャー企業では仕事量がとても多いです。
そのため、学生時代にアルバイトやインターンシップで、進んで仕事をしていた人や、やりがいを感じられた人はベンチャー企業に向いてると言えます。
自分で自ら考えて動く、主体性が求められるベンチャー企業では、仕事が好きで自分からどんどん働いて行く人が向いてます。
就活生くん
なんとなくですが、自分は、ベンチャー企業に向いている気がしてきました。
でも、ベンチャー企業は厳しだし、本当に自分がやっていけるのか不安です・・・
確かに、いきなりベンチャー企業に飛び込むのは勇気がいりますよね。
自分がベンチャー企業に向いているか分からない人は、一度、就活エージェントに相談してみると良いです。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活生くん
なんで就活エージェントに相談するのが良いのですか?
就活エージェントは、ベンチャー企業の採用担当者や学生とたくさん面談をしています。
そのため、どんな就活生がベンチャー企業に向いているかを把握しています。
ベンチャー就活に強いエージェントと相談したいなら、「レバテックルーキー」がオススメです。
アドバイザーとの面談でベンチャー企業の紹介も受けられるので、ベンチャー企業に興味がある人は相談してみてください。
「就活の教科書」編集部 堀本
優良ベンチャー企業を目指すならキャリアチケットがおすすめ

「ベンチャー企業に就職したい」「ベンチャー企業に興味がある!」という方には、「キャリアチケット」がおすすめです。
キャリアチケットでは、あなたに合った厳選優良企業を紹介してもらえるため、最短2週間で内定をもらうこともできます。
また、各企業にあった選考対策を就活のプロと行えるため、「選考に不安がある…」という就活生には利用をおすすめします。
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当サイトがおすすめするベンチャー企業ランキングは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
ベンチャー企業に向いていない人の特徴5つ
では、逆にベンチャー企業に就職することが向いていない人の特徴はどのようなことがあげられるのでしょうか。
就活生ちゃん
ベンチャー企業に向いていない人の特徴を知りたい!
こんな就活生のために、ベンチャー企業に向いていない人の特徴を5つ紹介していきます。
- 安定志向な人
- 会社名に価値を感じる人
- 仕事に対して受動的な人
- マニュアルに沿って仕事をしたい人
- 仕事とプライベートを分けたい人
ベンチャー企業に向いていないのに就職してしまうと、仕事量も多いため1年も続けられずに辞めてしまうかもしれません。
人には向き、不向きがあるのでベンチャーに向いていない場合は、他にもたくさんある選択肢を検討しましょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いていない人の特徴①:安定志向な人
ベンチャー企業に向いていない人の特徴1つ目は、安定志向な人です。
ベンチャー企業が不安定だというのは、ベンチャーを検討した時に最も引っかかることだと思います。
正直、長い間勤務すれば昇給ができる上、福利厚生がしっかりしている大手企業の方が安定しています。
ベンチャー企業は、将来大きな成長を遂げる可能性はありますが、成績を残さなければ昇給は難しい場合もあり、福利厚生も整っていない分不安定かもしれません。
そのため、安定志向の人はベンチャーには向いていないです。
このような考え方で、ベンチャー企業を選ぶ就活生が多いのも事実です。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いていない人の特徴②:会社名に価値を感じる人
ベンチャー企業に向いていない人の特徴2つ目は、会社名に価値を感じる人です。
ベンチャー企業と言われる企業で、企業名が知られているのは数社しかありません。
親や親せきが就職先として喜んでくれるのは、名の知れた会社だということは事実です。
そのため、会社名に価値を感じる人は、知っている人がほぼいないベンチャー企業に行くことは向いていません。
「親や、周りがこの会社に行けと言うから」というような理由では選ばないようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いていない人の特徴③:仕事に対して受動的な人
ベンチャー企業に向いていいない人の特徴3つ目は、仕事に対して受動的な人です。
ベンチャー企業では、自分から見つけて、主体的に仕事に取り組むことが求められます。
言われたことを淡々とすることを好む、受動的な人がベンチャー企業に行ってしまうと、自分からどんどん仕事を取っていく周りに、馴染めない可能性があります。
そのため、仕事に対して受動的な人はベンチャー企業へ就職することは向いていません。
向いていない人の特徴④:マニュアルに沿って仕事をしたい人
ベンチャー企業に向いていない人の特徴4つ目は、マニュアルに沿って仕事をしたい人です。
大手企業と比べるとベンチャー企業では、新規事業や支社立ち上げを任されることが多いです。
そのため、決まったマニュアルが存在せず、自分で試行錯誤しながら、手探りの状態で仕事を進めていくことがあります。
決められたことに沿って、着実に仕事をしていきたい人は、ベンチャーは向いていないかもしれません。
「就活の教科書」編集部 堀本
向いていない人の特徴⑤:仕事とプライベートを分けたい人
ベンチャー企業に向いていない人の特徴5つ目は、仕事とプライベートを分けたい人です。
ベンチャー企業では、仕事量が多く、平日も遅くまで仕事をすることもあります。
ぶっちぎりのスピードで、誰よりも早く昇格したいという思いがある人は、休日すらも仕事のことを考えないといけません。
ワークライフバランスを重視したいという人は、残業がほとんど無く、休日ものんびり過ごせる企業を選ぶべきでしょう。
就活生くん
できるだけ早く出世して、会社の中心を担うんだ。
しかし、ワークライフバランスもとても大事ですので、自分に合った企業を探しましょう。
「就活の教科書」編集部 堀本
ベンチャー企業とよく比較されるのが大企業です。
大企業のメリット・デメリットやベンチャー企業と大企業との違い、大企業に向いてない人については、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
メガベンチャーについて知りたい人は、メガベンチャー企業一覧が分かるので、以下の記事を参考にしてください。
「就活の教科書」編集部 堀本
あなたの強みを活かせる優良ベンチャー企業を探す方法
ベンチャー企業でも就職するなら優良ベンチャー企業が良いという就活生は多いですよね。
しかし、優良ベンチャー企業を自分で探すのはなかなか難しいです。
そこで、あなたに合う優良ベンチャー企業を簡単に探せる就活サービスを紹介します。
就活アドバイザー 京香
◆優良ベンチャー・成長企業を探して選考対策もしたい
◆ 首都圏のベンチャー企業就職に強い就活のプロに頼りたい
◆ あなたに合う優良ベンチャー企業からスカウトが欲しい
◆ ITエンジニアを目指せる優良ベンチャー企業に就職したい
結論から言うと、手軽にあなたに合う優良ベンチャー企業を見つけるなら「キャリアチケットスカウト」、首都圏の優良企業に就職したいなら「スタキャリ(24卒)」、IT優良ベンチャー企業から内定が欲しい「レバテックルーキー」を使うのがおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
方法:就活のプロに頼って優良ベンチャー企業を見つける
ベンチャー企業を探す方法は「就活のプロに頼って優良ベンチャー企業を見つける」です。
ベンチャー企業を探すうえで、ベンチャー企業の就職に強い就活のプロに頼るのもおすすめですよ。
ベンチャー企業の就活に強いプロに任せることで、あなたの強みを活かせる優良ベンチャー企業を紹介してもらえます。
入社後に企業選びで後悔したくない方は、就活エージェントに任せてみるのもアリですよ。

ベンチャー企業の就職に強い就活エージェントは「ゼロキャンバス」です。
ゼロキャンバスは成長・ベンチャー企業の情報を多く持っており、サービス利用者内定率86%の高い実績があります。
また、キャリア歴10年以上のカウンセラーからフィードバックがもらえるのが特徴です。
適性診断ツール「ミツカリ」を使用して自己分析ができるのは「ゼロキャンバス」だけです。
LINEで気軽に相談でき、24卒就活生に寄り添った面談をしてもらえるので、面談の継続率は80%以上と就活生の評価も高いですよ。
就活アドバイザー 京香
- ポイント①:成長・ベンチャー企業を中心に企業を紹介してくれる
- ポイント②:利用後、内定獲得率86%
- ポイント③:ベンチャー企業の社長と話せるイベント・相談会がある
- ポイント④:初回面談で親身にあなたの就活の悩みや将来像を聞いてくれる
- ポイント⑤:適性診断ツール「ミツカリ」など無料サービスが豊富
- ポイント⑥:本質や強みを掘り起こす面談がある
「ゼロキャンバスの口コミ、評判ってどうなの?」という就活生は、こちらの記事をご覧ください。
方法:首都圏の優良ベンチャー・成長企業を見つける
ベンチャー企業を探す方法は「首都圏の優良ベンチャー・成長企業を見つける」です。
優良ベンチャー企業は基本的に首都圏に集まることが多く、就職するなら高確率で首都圏に行かないといけません。
そのため、あなたに合う優良ベンチャー企業を探すなら、首都圏の企業から探すのがおすすめですよ。
そこで、24卒就活生が首都圏の優良ベンチャー企業を探すなら「スタキャリ」を使うのがおすすめです。
スタキャリは、就活プロが首都圏での就活を内定までフルサポートしてくれる就活エージェントです。
スタキャリを使えば、また、首都圏の成長・優良企業700社の中から自分の志向にあった企業紹介もしてくれ、特に成長企業・ベンチャー企業に興味がある方は相性が良いです。
初回面談時に、担当キャリアアドバイザーを自分で選べるので 自分にぴったりのアドバイスももらえますよ。
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方法:あなたに合う優良ベンチャー企業からスカウトをもらう
ベンチャー企業を探す方法は「あなたに合う優良ベンチャー企業からスカウトをもらう」です。
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また、最近の逆求人サイトはアプリになっているので、手軽にベンチャー企業と出会えますよ。
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すでに多くの就活生がアプリで利用しているので、あなたもぜひ使ってみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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- ポイント②:たった5つの質問だけであなたのキャリアに対する考え方がわかる
- ポイント③:テンプレート機能で自己PRやガクチカが簡単に書ける
>> キャリアチケットスカウトで優良ベンチャー企業からオファーをもらう
「キャリアチケットスカウト」の就活生の評判・口コミや、逆求人サイト/アプリについては、これらの記事で詳しく解説しています。
方法:ITエンジニアを目指せる優良ベンチャー企業を紹介してもらう
ITベンチャー企業を効率よく探したいなら「ITエンジニアを目指せる優良ベンチャー企業を紹介してもらう」のがおすすめです。
ベンチャー企業はIT企業が多いため、IT就活に特化した就活のプロに頼るのが良いです。
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数ある就活サービスの中で、ITベンチャー企業に一番強いのは「レバテックルーキー」です。
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- ポイント②:IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- ポイント③:IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- ポイント④:志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
>> レバテックルーキーで優良ベンチャー企業を紹介してもらう
「レバテックルーキー」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
ベンチャー企業で働いている人の声
ここでは、実際にベンチャー企業で働いている方の声をまとめました。
①:ベンチャー企業はきつい
1つ目は「ベンチャー企業はきつい」という声です。
ベンチャー企業は、会社を拡大していく必要があるため、強い精神力・体力が必要になるようです。
新卒で入社したベンチャー企業は色々経験した今でさえクソだったと思ってる。それでも良い思い出なのは、先輩が良い人だったからに尽きる。その内の一人がめっちゃ鍛えてたんだけど、その理由を聞いたら「二次元の推しが画面から出てきた時に付き合うため」って言ってて、以来僕も筋トレが好きになった
— EmperorKocko (@emp_kocko) August 19, 2022
ベンチャーに転職して5ヶ月。
はじめのうちは、超高速PDCAを常に求められる環境下で働くことが刺激的で楽しかったし成長実感も得られてとても良かった。のだけど、最近気持ちと体力がどうにもこうにもついてこなくなってしまった。— まろん@営業×キャリコン (@career_marron) August 16, 2022
②:ベンチャー企業は楽しい
2つ目は「ベンチャー企業は楽しい」という声です。
大企業からベンチャー企業に転職してから、仕事のやりがいや一緒に働く人のおかげで、より楽しくなったという感想が見られました。
ポスドクからMITベンチャーに転職して3ヶ月。一言でいえばめちゃくちゃ楽しい。自分の研究で世界を変えるという本質的な方向は変わらず、給料も研究環境も労働環境も段違い。勿論、プライベート&家庭の時間も。ポスドク→アカデミアもいいけど、キャリアには幅があっていいと思う
— Michika Onoda | 小野田実真 (@MichikaOnoda) August 7, 2022
管理職目前、年収800万円落としてベンチャーに転職。「もったいない・人生なめてる・頭おかしい」等言われました。キャリア開発としては現実的で納得感に溢れてました。自分らしい人生は、他人軸から抜けることから始まる。そして、今が1番楽しいという気持ちを右肩上がりに継続させていきましょう。
— 高崎澄香⛵キャリアツーリズム│せんのみなと代表 (@sennominato) January 31, 2022
③:ベンチャー企業はやりがいがある
3つ目は「ベンチャー企業はやりがいがある」という声です。
ベンチャー企業は比較的規模が小さいため、裁量をもって働けるという特徴があります。
そのため、ベンチャー企業での仕事にやりがいを感じる人が多いようです。
昨日仕事納めでした。
先輩と帰りながら、新卒入社してからの一年弱を振り返りました。感想を聞かれて出てきたのは「自分がここまで何もできないとは思ってなかった」でした。
大学までは割となんでもできる方だったんですけど。。
学生の皆さん、ベンチャーはやりがいしかないです!#23卒 #就活— 藤井亮@新卒ベンチャーくんinリンクエッジ (@ryo_fujii_) December 29, 2021
私は新卒でいわゆる大手企業に就職した後、ベンチャーに転職しました。そこで、ベンチャーで働く事の楽しさを知りました。裁量の大きさ、スピード感、経験がなくても仲間と共に知識を得ながらとにかくどんどん進めていくワクワク感等々。私にとってのやりがいのある仕事、というのはそこが原点。
— 鈴木 真央 (@_s_mao) August 16, 2022
優良ベンチャー企業の見つけ方3つ
では、もしもベンチャー企業が向いていると思ったときに、どのように優良ベンチャー企業を探せばいいのかわからない就活生も多いのではないでしょうか。
就活生ちゃん
でも、優良ベンチャー企業の見分け方がわからないな…
このような就活生の悩みを解決すべく、ベンチャー企業だけで20社以上見てきた僕がベンチャー企業の選び方についてお話しします。
優良ベンチャー企業の見つけ方は、大きく分けて3つです。
- 新卒社員に裁量権があるかを見る
- 主な事業内容が成長しそうかを見る
- プロの就活アドバイザーに相談する
「就活の教科書」編集部 堀本
新卒社員にチャンスが与えられるか
優良ベンチャーの探し方1つ目は、新卒社員にチャンスが与えられるかを見ることです。
就活生くん
新卒でも、どんどんチャンスがもらえるところに行こう。
こう考えてベンチャーを探す就活生が多い中で、企業側も決まり文句のようにこう言います。
人事さん
しかし、ベンチャー企業では中途採用を多く採用している企業も多く、「29歳の中途採用」も「20代の若手社員」と言えてしまうわけで、新卒社員が本当にチャンスを与えられているのかわかりません。
そのため、新卒社員がどのぐらいの割合でポジションに就けているのかを聞いてみましょう。
主な事業内容が成長しそうかを見る
優良ベンチャーの探し方2つ目は、主な事業内容が成長しそうか見ることです。
みなさんがベンチャー企業に就職する上での一番の不安要素が、「倒産しないかどうか」だと思います。
そのため、企業が展開している主な事業内容の市場などを考えて、その事業の将来性があるかどうかを見極めましょう。
ベンチャー企業を志望する就活生は、志望動機で「会社の将来性や成長性」を話すことが多いです。
会社の将来性や成長性を魅力的に感じている人は、志望動機を伝える際の例文やコツが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
また、優良ベンチャーを探せる就活サイトについてまとめた記事も紹介しておくので、合わせて読むことをおすすめします。
「就活の教科書」編集部 堀本
就活エージェントに相談する
優良ベンチャーの探し方3つ目は、就活エージェントに相談することです。
就活生ちゃん
それに、自分の目が確かかわからなくて優良ベンチャー企業が見つけられるか不安です…
そんな就活生の方は、プロの就活アドバイザーに相談することが手っ取り早いです。
就活エージェントなら、選りすぐりの優良ベンチャー企業を紹介してもらえ、内定までの手厚いサポートが無料で受けられます。
今回オススメする就活エージェントは「レバテックルーキー」です。
レバテックルーキーをおすすめする理由を説明しますね。
「就活の教科書」編集部 堀本
レバテックルーキーはベンチャー企業の紹介や就活に特化しているので、自分に合った企業を見つけられます。
ベンチャー企業出身のエージェントも多数在籍しているため、ベンチャー企業で働く雰囲気を知るにはとてもおすすめです。
また、エージェントとは何回でも気軽に相談できるので、就活の相談もしやすいです。
自分の力だけで優良なベンチャー企業を見つけるのは難しいかもしれません。
そんな時は、就活エージェント「レバテックルーキー」を利用してみるのがおすすめです。
全てのサービスを無料で利用できるのでベンチャー企業を知りたい就活生の方はぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 堀本
評判や、更に細かいサービス内容、登録から利用までの流れを知りたい方は、この記事を参考にしてみてください。
まとめ:ベンチャーに向いてる人、向いてない人がいる
いかがでしたでしょうか、今回の記事では、「ベンチャー企業に向いてる人の特徴」を中心に取り上げてまとめてみました。
逆にベンチャー企業に向いていない人の特徴を紹介したり、優良ベンチャー企業の選び方についても解説しました。
ベンチャー企業に向いている人も、向いていない人もいるため、この記事を参考にして、ベンチャー企業に行くのか、大手企業または中小企業に行くのかという判断をしてもらえると嬉しいです。
是非、入社後も活き活きと働ける会社を見つけられるように、就職活動を頑張ってください。
ベンチャー企業に向いてる人の特徴5つ
- 向いてる人の特徴①:将来独立したい人
- 向いてる人の特徴②:負けず嫌いな人
- 向いてる人の特徴③:若いうちから稼ぎたい人
- 向いてる人の特徴④:仕事が好きな人
- 向いてる人の特徴⑤:道なき道を行くのが面白いと思う人
ベンチャー企業に向いていない人の特徴5つ
- 向いていない人の特徴①:安定志向な人
- 向いていない人の特徴②:会社名に価値を感じる人
- 向いていない人の特徴③:仕事に対して受動的な人
- 向いていない人の特徴④:マニュアルに沿って仕事をしたい人
- 向いていない人の特徴⑤:仕事とプライベートを分けたい人
優良ベンチャー企業の見つけ方3つ
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