- 添削されていない自己PRはわかりにくい→必ず添削してもらおう
- 自己PRを添削してもらえるサービスおすすめ11選(無料編・有料編・便利ツール編)
- 自己PRを自己添削する時は、自分の強みと応募先企業の特徴を照らし合わせよう
→自己添削のチェックポイントはこちら - 添削サービス以外ならOB・OG、キャリアセンターがおすすめ
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【優良版】内定者のESが見れるおすすめツール
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就活生くん
僕の自己PRって人から見たら何点くらいなのかなあ?
面接を通過できるレベルなのか知りたいなあ・・・
就活生ちゃん
自己PRを添削してもらいたいけど、誰に添削をしてもらえば良いんだろう・・・
自己PRの添削って、誰にしてもらったら良いのか悩みますよね。
僕も就活中で、自己PRを考えることに試行錯誤しているので、気持ちはすごく分かります。
なので今回は、エントリーシート(ES)の自己PRを添削してもらえるサービスおすすめ11選を紹介します。
ちなみに、「志望企業のESで落ちたくない!」という方は、難関企業内定者のESが無料で見れる「内定者ES(公式LINEで無料配布)」などのサービスを活用しましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
この記事では、エントリーシートの自己PRを添削してもらえるサービスおすすめ11選を紹介します。
さらに、自己PRを添削してもらうメリットや、自分で添削する時のポイントも紹介します。
この記事を読めば、「自己PRが整理されていなかったから、選考に落ちてしまった…」なんて失敗も避けられます。
自己PRを不安に感じる就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。
「エントリーシートを上手く書けない…落ちるかも…」という方は、「【就活生】内定者ES(公式LINEで無料見放題)」を使って、難関企業内定者のESを見るのが一番おすすめです。
ちなみに「【就活生】内定者ES(公式LINEで無料見放題)」以外にも、選考通過ESが71,733枚見放題の「【就活生】unistyle」、プロからのES添削/面接対策を頼める「【24卒向け】キャリアチケット」もおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
- 【就活生】内定者ES(公式LINEで無料見放題)
【公式サイト】https://reashu.com/linelp-es/
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【公式サイト】https://unistyleinc.com/
- 人気企業のES締め切り日が見れる
- 【24卒向け】キャリアチケット(ES添削/面接対策を直接サポート)
【公式サイト】https://careerticket.jp/
- 最短2週間で内定,年間1万人が利用
「結局どのサービスを使えば良いかわからない…」という方は、「【就活生】内定者ES(公式LINEで無料見放題)」「【就活生】unistyle(ユニスタイル)」を同時に使うのが一番おすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
目次
自己PRを添削せず、選考に落ちる就活生は多い!
就活生くん
今まで何度か自己PRを提出したのですが、合格したことがありません・・
やっぱり添削したほうがよいのでしょうか?
自己PRは、添削することで確実に合格率をアップできるでしょう。
誤字・脱字などのミスが減ることはもちろん、客観的に文章を見つめ直すことができます!
就活アドバイザー 京香
就活生くん
そうなんですね!
ぜひ添削し見ようと思うのですが、いきなり誰かに見せるのは抵抗があります・・
まずは自分で添削したいのですが、ポイントはありますか?
では、まずは自分で自己PRを添削する際のポイントをご紹介します!
就活アドバイザー 京香
まずは自分で自己PRを添削しよう
まずは、自分で自己PRを添削してみることがおすすめです。
自分で添削のポイントを分かっておくことで、その後の自己PR作成やガクチカ作成にも活かせるでしょう。
また、あらかじめ自分でチェックしておけば、誰かに添削してもらう際に無駄をなくすこともできます。
自己PRの添削のポイントは以下の通りです。
◆主語と述語の関係が分かりやすいか
「誰がどうしたのか」「誰が何を考えたのか」が明確な文章になっているか、確認しましょう。
◆1文は長すぎないか
1文が長すぎると、文章の要点が分からなくなってしまいます。
1文50字を目安に、簡潔な文章を目指しましょう。
◆結論ファーストができているか
結論ファーストで伝えることで、よりシンプルに、かつインパクトを持って相手に伝えることができます。
◆アピールポイントが1つに絞られているか
自己PRで2つ以上アピールポイントを入れると、1つ1つのPRの内容が薄くなってしまうため、注意が必要です。
◆キャリアプランが含まれているか
これまでの経験と紐づけながら「なぜその業界・企業なのか」「入社したら何をしたいのか」を伝えることが大切です。
より詳しい添削のコツは、こちらから確認できます!
例文・NG例文も乗っているので、ぜひ参考にしてください。
就活アドバイザー 京香
質の高い自己PRを目指すなら、添削サービスを使おう!
就活生くん
友達が「自己PRを先輩に添削してもらってから、選考で落ちなくなった」と言っていました。
エントリーシート(ES)の自己PRって、誰かに添削してもらった方が良いんですか?
結論から言うと、自己PRは添削してもらった方が良いです。
「就活の教科書」編集部 森山
自己PRを誰にも添削してもらわずに提出して、選考を落ちてしまう就活生は多いです。
その理由は、自分の主観が入りすぎているために、他の人が読むと分かりにくい自己PRになっているからです。
自己PRは添削をしてもらうことで、自分の主観がある程度取り除かれて、分かりやすい内容になります。
自己PRを添削してもらうことが大切だとわかりましたね。
しかし自己PRを添削してもらえるサービスは、どれを使えば良いのか悩む就活生も多いと思います。
そこで次に、自己PRを添削してもらえるサービス11選を紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
また「オンライン完結のES添削サービス」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!
⇒ 【就活完全攻略!】オンライン完結のES添削サービス4選 | マイナビ添削,就活SWOT,ES添削カメラ,ES添削.me,Matcher,ビズリーチ・キャンパス【就活:転職】
就活アドバイザー 京香

- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
内定者ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
【無料編】自己PRを添削してもらえるサービスおすすめ7選
就活生ちゃん
エントリーシート(ES)の自己PRを誰かに添削してもらいたいのですが、どれを使えば良いのかわかりません。
自己PRを添削してもらえるサービスはたくさん存在して、どれが良いのか悩みますよね。
「自分の考えた自己PRが不安で、添削してもらいたい・・・」そんな就活生にオススメです。
まずは、無料で自己PRを添削してもらえるサービスを紹介しますね。
「就活の教科書」編集部 森山
- キャリアチケット(web面談も可、オリコン1位)
- ミーツカンパニー就活サポート(あなたに合った企業を紹介)
- ジョブスプリング(AIマッチング、早期退職率0.1%)
- シュトキャリ(選考を突破できるES添削+あなたに合った企業を紹介)
- サービス⑤:スタキャリ(ES添削+面接練習+優良企業の紹介)
- キャリアパーク就職エージェント(最短1週間でスピード内定、平均5回以上の面接)
- レバテックルーキー(IT業界に特化したES添削をしてもらえる)
それでは、自己PRを添削してもらえるおすすめサービス11選をそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 森山
キャリアチケット(web面談可/オリコン1位)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス1つ目は、「キャリアチケット」です。
キャリアチケットは、レバレジーズ株式会社が運営している新卒紹介のエージェントサービスです。
専属のエージェントがマンツーマンで個人に合わせて自己RR添削をしてくれます。
年間1万人をサポートする経験豊富なエージェントなので、あなたの強みを活かした自己PRが書けるようになります。
また、信頼の実績でオリコンの就活エージェント部門で1位を獲得しています。
キャリアチケットは、就活のプロが一人ひとりに合った自己PRを添削してくれます。
対策後の選考通過率は39%もUPする実績を持っています。
ちなみに就活エージェント以外の添削サービスもありますが、ES添削はマンツーマンですぐに質問できた方が良いので、1つくらいは就活エージェントを利用して方が良いですよ。
「就活の教科書」編集部 森山
キャリアチケットの就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
ミーツカンパニー就活サポート(あなたに合う企業を紹介)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス2つ目は、「ミーツカンパニー就活サポート」です。
ミーツカンパニー就活サポートは、株式会社DYMが運営している新卒向け就活サポートサービスです。
オンライン面談もできるため利用しやすく、非常に多くの就活生が利用している人気サービスです。
「ミーツカンパニー就活サポート」では、自分に合った自己PRを作ってもらえますよ。
無料で就活対策や企業紹介もしてもらえるので、就活生の方はぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
ミーツカンパニー就活サポートの就活生の評判は、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
ジョブスプリング(AIマッチング/早期退職率0.1%)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス3つ目は、「ジョブスプリング」です。
「ジョブスプリング」は就活相談やES添削、面接対策から企業紹介まで、就活支援を一括サポートしてくれる就職エージェントです。
「就職支援のプロ」であるエージェントがES添削してくれるだけでなく、AIを活用したマッチングで1000社以上の企業から、マッチする企業を紹介してもらえます。
AIでのマッチング結果に基づいているため、紹介される企業とのマッチ度が高く、ES添削と合わせて内定率を上げることができます。
ジョブスプリングでは、「適性検査Cubic(AIマッチング)」「就活エージェントのヒアリング」の両方を活用することで、精度の高いマッチングを行います。
その結果、ジョブスプリング利用者の3年後離職率はわずか0.1%の水準となっています。
最短2週間で内定した例もあるので、ES添削だけでなく内定が欲しい就活生におすすめです。
「ジョブスプリング」の就活生の評判・口コミや、実際の使い方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
「就活の教科書」編集部 森山
シュトキャリ(徹底的なES添削+あなたに合う企業を紹介)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス4つ目は、「シュトキャリ」です。
シュトキャリは、株式会社ヒトツメが運営する就活エージェントです。
シュトキャリでは、新卒サポート歴3年以上の就活のプロがあなたの自己PRを添削してくれます。
また、自己PR添削だけではなく「あなたに合った企業」を紹介し、選考までサポートしてくれるためおすすめですよ。
シュトキャリでは、自信があまりない就活生や、アピールする強みがないと感じる就活生でも気軽に相談できます。
「自己PRでアピールできる強みが思いつかない…」という就活生は、ぜひシュトキャリでプロの目線から自己PRを考えてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
スタキャリ(ES添削+面接練習+優良企業の紹介)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス5つ目は、「スタキャリ」です。
スタキャリは、株式会社ナイモノが運営している就活支援サービスです。
スタキャリを利用すると、人事経験者や大手企業出身者のアドバイザーの方から無料でES添削を受けられます。
就活の悩みを気軽に相談できたり、面接対策や他の就活性が知らない隠れ優良企業の紹介なども行ってくれます。
また、より内定に近づくための就活支援セミナーも受けられるので、就活を有利に進められるようになりますよ。
「スタキャリ」では、ES添削と面接対策ができるため、選考の突破率が上がること間違いなしです。
「ESを誰かに添削してもらいたい!」「面接を受けているけど、内定がなかなかもらえない…」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
キャリアパーク(ES添削+面接練習+優良企業の紹介)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス6つ目は、「キャリアパーク就職エージェント」です。
キャリアパーク就職エージェントは、ポート株式会社が運営している新卒紹介のエージェントサービスです。
専属のエージェントがマンツーマンで個人に合わせて自己RR添削をしてくれます。
年間1,000名以上に面談をする経験豊富なエージェントなので、あなたの強みを活かした自己PRが書けるようになります。
また、実績として「就活生の3人に2人が利用」「最短1週間でスピード内定」があり、おすすめのサービスです。
「キャリアパーク就職エージェント」は、就活のプロが一人ひとりに合った自己PRを添削してくれます。
ちなみに就活エージェント以外の添削サービスもありますが、ES添削はマンツーマンですぐに質問できた方が良いので、1つくらいは就活エージェントを利用して方が良いですよ。
「就活の教科書」編集部 森山
キャリアパーク就職エージェントの就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
レバテックルーキー(ITに特化した添削サービス)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス7つ目は、「レバテックルーキー」です。
レバテックルーキーは、レバテック株式会社が運営するITエンジニア就活に特化した就職エージェントサービスです。
ITエンジニア就活のプロが、IT業界の書類選考に通過できるようになるES添削をしてもらえます。
レバテックルーキーを使うと、学歴に自信が無かったり、IT未経験でも、IT業界の選考を突破できるESを書けるようになりますよ。
ただエントリーシートを添削してくれるだけでなく、ITエンジニアについての専門的な情報開示や、IT業界に特化した選考対策もしてくれます。
レバテックルーキーは、IT分野に高い知見を持ったエージェントが多数いるため、IT業界の豊富な人脈やノウハウをもとにES添削をしてくれます。
未経験でも、IT業界に興味のある就活生であれば相談に乗ってくれるので利用してみましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
「レバテックルーキー」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「内定者ES」がおすすめです。
内定者ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
内定者ES
【有料編】自己PRを添削してもらえるサービスおすすめ2選
続いては、有料で質の高い自己PR添削を受けられるサービスのご紹介です!
「就活の教科書」編集部 森山
サービス①:Abuild就活(就活塾)
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス1つ目は、「Abuild就活(NINJAPAN)」です。
Abuild就活は、株式会社NINJAPANが運営する新卒向け就活サービスです。
就活生の志望業界・企業に合ったES添削もしてもらえるので、ES通過率が大幅に上がります。
そのため、「学歴がないけどESを添削してもらって大手企業に行きたい!」という就活生におすすめできます。
また、外資銀行や難関企業出身のコーチがES添削をするためレベルの高い自己PRを作ることができますよ。
有料のサービスですが、納得内定しなければ全額返金してもらえるので安心して利用できます。
Abuild就活では就活生一人一人に適した専属のコーチがつき、就活全般のサポートもしてもらえます。
「絶対に行きたい企業があるけど自己PRが不安だ…」そんな就活生は、Abuild就活でES添削を受けてみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
Abuild就活の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
ちなみにES対策の方法として「unistyle(ユニスタイル)」を使い、内定者のESを参考にする方法もあるので紹介しておきます。
就活のプロに相談する前に、まずは自力でESを書いてみると完成度がより高くなりますよ。
サービス②:就活の教科書
自己PRを添削してもらえるおすすめサービス2個目は、当メディア「就活の教科書」の添削サービスです。
当サイト「就活の教科書」でも、自己PRの添削をしています。
「就活の教科書」でライターをしている22卒内定者が、就活生に最も近い目線で自己PRを添削するのが、他の添削サービスにはない一番の強みです。
「就活の教科書」のライターは、大手企業やメガベンチャー企業の選考も通過した経験があり、添削した自己PRも高確率で通過しています。
自己PRだけでなく、エントリーシート(ES)全体を添削してもらいたい就活生は、次の記事も参考にしてみてください。
エントリーシート添削サービスについて、詳しく紹介しています。
「就活の教科書」編集部 森山
⇒ 【エントリーシート添削します】あなたのESを「そのまま提出できるレベル」に
自己PR以外にも「志望動機」「ガクチカ 」の添削やエントリーシート(ES)全体の添削サービスなどは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
自己PRの作成に関する記事一覧
就活アドバイザー 京香
①自己分析をして自分の強みを知る
→自己分析ができるツール
②実際に書いてみる
→自己PRの構成と書き方
就活アドバイザー 京香

- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
内定者ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
【番外編】自己PRの添削に便利なツール2選
最後に、自己PR添削に便利なツールをご紹介します。
「就活の教科書」編集部 森山
- ツール①:ES添削.me(LIMHAUS)
- ツール②:ES添削カメラ
ツール①:ES添削.me(LIMHAUS)
自己PR添削に便利なツール1つ目は、「ES添削.me」です。
ES添削.meは、株式会社LIMHAUSが運営している無料ES添削サービスです。
「企業名」「エントリーシートの設問・回答」を書いて添削依頼をすると、3営業日以内に返信が来ます。
その後はチャット形式で質問できるので、疑問もオンラインで解決できるのがES添削.meの特徴です。
またES添削.meは、面接での質問に対する回答の添削も行ってくれます。
- 3営業日以内に自己PRの添削結果が返ってくる
- 面接での質問に対する回答も添削してもらえる
- ずっと無料で利用できる
>> ES添削.meを見てみる
ちなみにES添削.meは簡単に始められて便利ですが、正直、チャット形式なのでコミュニケーションが取りづらいです。
そこで、マンツーマンで気になったことをすぐに質問できる「ミーツカンパニー就活サポート」などのエージェントとの併用をオススメします。
就活エージェントなら、悩みをすぐに解決して完成後の高いESが完成するので併用すると便利ですよ。
「就活の教科書」編集部 森山
「ES添削.me」の就活生の評判についてはこの記事で紹介していますので、合わせて参考にしてください。
ツール②:ES添削カメラ
自己PR添削に便利なツール2個目は、「ES添削カメラ」です。
ES添削カメラは、株式会社ベネッセi-キャリアが運営しているdoda新卒エージェントのES添削サービスです。
自己PRをカメラで撮って送るだけで、就活のプロが添削してくれます。
自己PRだけでなく、ガクチカや志望理由なども添削してもらえます。
「ES添削カメラ」はスマホでESの写真を撮って送るだけで自己PRを添削してもらえるので、時間がなくて忙しい就活生におすすめです。
「就活の教科書」編集部 森山
ES添削カメラの評判・口コミについては、以下の記事で詳しく解説していますので、合わせて読んでみてください。
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「内定者ES」がおすすめです。
内定者ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
内定者ES
自分で自己PRを添削してみよう!
就活生くん
自己PRを添削できるツール、ぜひ今後使ってみたいと思います!
ところで、時間があったらセルフ添削にも挑戦してみたいと考えているのですが、セルフ添削をするときのコツってあるんでしょうか?
確かに、セルフ添削のやり方を知っておくことはとてもおすすめですよ。
では、ここからはセルフ添削を行うときのSTEPをご紹介します!
「就活の教科書」編集部 森山
- STEP①:主語と述語の関係が分かりやすいか
- STEP②:1文は長すぎず、50字程度に収まっているか
- STEP③:結論ファーストができているか
- STEP④:アピールポイントが1つに絞られているか
- STEP⑤:キャリアプランが含まれているか
STEP①:主語と述語の関係が分かりやすいか
自分で自己PR添削を行うときのSTEP①は、主語と述語の関係を確認することです。
主語と述語の関係は文章の基本ですが、意外と難しいので要注意です。
いい例
私の目標は、自らの強みである創造力を発揮することで、〇〇業界の発展・成長に寄与することだ。
NG例
私は、自らの強みである創造力を発揮し、〇〇業界の発展に寄与することが目標である。
「主語と述語の関係」を意識することで、分かりやすく説得力がある文章を作ることができます。
「誰がどうしたのか」「誰が何を考えたのか」が明確になっているか、セルフ添削の際はしっかりと確認しましょう。
STEP②:1文は長すぎず、50字程度に収まっているか
自分で自己PR添削を行うときのSTEP②は、1文が長すぎず、50字程度に収まっているかを確認することです。
いい例
私は昨年度、ゼミの活動で提携企業のプロジェクトに携わり、〇〇商品の企画・開発によって人々に価値を届けることの魅力を体感した。
この経験から私は、〇〇業界においてお客様のニーズに寄り添い、頼られる人材となることを目指している。
NG例
私は昨年度、ゼミの活動で提携企業のプロジェクトに携わったことで〇〇商品の企画・開発によって人々に価値を届けることの魅力を体感し、〇〇業界においてお客様のニーズに寄り添うことのできる人材となりたいと感じた。
NG例は1文が非常に長くなっているため、途中から何が言いたいのか分かりづらくなってしまっていますね。
1文が長くなってしまったら、文章を2文に分けるなど、工夫することが」おすすめです。
伝えたいことが簡潔に伝わりやすい文章になっているか、添削する際は必ず確認しましょう!
「就活の教科書」編集部 森山
STEP③:結論ファーストができているか
自分で自己PR添削を行うときのSTEP③は、結論ファーストができているかを確認することです。
いい例
私の強みは、協調性です。
具体的には、学生時代に挑戦した新規事業立案プロジェクトにおいて、メンバー同士のコミュニケーションを活発化させることに尽力しました。
NG例
私は学生時代、新規事業立案プロジェクトにおいて、メンバー同士の意思疎通を円滑にする「潤滑油」として尽力しました。
このことから、私の強みは協調性であると自負しています。
NG例も悪くはないですが、やはり結論を最初に持ってきている例と比べると、インパクトが弱く感じられます。
そのため、自己PRでは、長所や強みを最初に言い切ってしまうことがおすすめです。
STEP④:アピールポイントが1つに絞られているか
自分で自己PR添削を行うときのSTEP④は、アピールポイントが1つに絞られているかを確認することです。
自己PRでは、アピールポイントをいくつも書きたくなってしまうかもしれません。
しかし、アピールポイントを増やしすぎると、1つ1つのPRの内容・インパクトが薄くなってしまう危険性があります。
そのため、「たくさんアピールしよう」と考えるのではなく、「1つのアピールポイントをいかに的確に・根拠を持って伝えるか」を大切にしましょう。
STEP⑤:キャリアプランが含まれているか
自分で自己PR添削を行うときのSTEP⑤は、キャリアプランがPRの中に含まれているかを確認することです。
自己PRと合わせてキャリアプランや将来の目標を伝えることで、より説得力のある自己PRとなります。
自分の経験と紐づけながら「なぜその業界・企業なのか」「入社したら何をしたいのか」を伝えることが大切です。
また、将来のキャリアプランを自己PRと合わせて伝えることで、入社後どのようにその企業に貢献できるのか、面接官がイメージしやすくなる効果もあります。
自己PRを書く際は、将来のキャリアプランを言語化しておくようにしましょう!
「就活の教科書」編集部 森山
就活アドバイザー 京香

- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
内定者ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
就活サービス以外に無料で自己PRを添削してもらう方法
就活生ちゃん
就職エージェントなどのサービスでガクチカを添削してもらえることはわかりました。
このようなサービスを使う以外にガクチカを添削してもらう方法はありますか。
就活・転職支援サービス以外にガクチカを添削してもらう方法は3つあります。
それぞれ紹介していきますね!
「就活の教科書」編集部 森山
- 方法①:志望企業のOB/OG
- 方法②:大学のキャリアセンター
- 方法③:社会人の知り合い
方法①:志望企業のOB/OG
自己PRの添削は、就活のプロだけでなくOB/OGにも依頼することができます。
実際に、選考を通過したOB/OGに添削してもらうことで選考突破率のあがる自己PRに仕上げられます。
「OB/OGをどうやって探せばいいかわからない」という方にはビズリーチ・キャンパスをおすすめしています。
ビズリーチ・キャンパスは、株式会社ビズリーチが運営しているOB/OG訪問サイトです。
社会人にOB訪問(OG訪問)をして、自己PRの添削をお願いしましょう。
この時、より企業風土に合った内容にするために、志望企業のOB/OGに自己PRを添削してもらうのがおすすめです。
ビズリーチ・キャンパスの就活生の評判や使い方は、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。
「就活の教科書」編集部 森山
方法②:大学のキャリアセンター
2つ目は、大学のキャリアセンターです。
大学のキャリアセンターはES添削から面接対策まで対応しているところが多く、自己PR添削もしてくれます。
就活支援サービス同様、キャリアセンターの職員もたくさんの学生の自己PRを添削してきた実績があるため、困ったらとりあえずキャリアセンターに行ってみるのも良いでしょう。
キャリアセンターの職員は、あなたの大学の学生を数多く見てきているので、就活サービスよりも的確なアドバイスがもらえるかもしれません。
自分の大学のキャリアセンターなら自己PRを添削してもらうハードルは低いですね!
「就活の教科書」編集部 森山
方法③:社会人の知り合い
3つ目は、社会人の知り合いです。
自己PRを添削してもらう時は、学生ではなく社会人にお願いするようにしましょう。
学生から見るとOKな文章でも、社会人からすると「これじゃダメ!」ということはしばしばあります。
社会人の基準でもOKな自己PRにするために、必ず1度は社会人に自己PRを添削してもらいましょう。
自己PRは何度もブラッシュアップできるので、一度書いただけで終わりではありません。
自己PRを書いてみたら、まずは添削をしてもらって、どんどん良い内容にしていきましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「内定者ES」がおすすめです。
内定者ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
内定者ES
自己PRを添削してもらうメリット5つ
就活生くん
エントリーシートの自己PRを添削してもらうと、具体的にどんなメリットがあるんですか?
自己PRなんて適当に書いても、特に変わらない気がしますが…
自己PRを添削してもらうと、次の5つのメリットがあります。
「就活の教科書」編集部 森山
- メリット①:自分では気づけなかった客観的なアドバイスをもらえる
- メリット②:自分に表現できない強みを言語化してもらえる
- メリット③:自分に何ができないか(弱み)を教えてもらえる
- メリット④:誰にとっても読みやすい文章になる
- メリット⑤:内容に自信がもてるようになる
ちなみに添削を受ける前に、まずは自力でESを書いて添削を受けると効果が上がります。
そこで、もし自力で書くのが難しいという人は「unistyle(ユニスタイル)」で内定者のESからヒントを得ると良いですよ。
自己PRを添削してもらうメリットをそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット①:自分では気づけなかった客観的なアドバイスをもらえる
自己PRを添削してもらうメリット1つ目は、客観的なアドバイスをもらえることです。
自己PRを自分一人で書くと、どうしても主観的な自己PRになってしまいがちです。
自分では良いと感じている自己PRも、客観的に見たら内容がズレている場合もあります。
自己PRは他人に添削してもらうことで、自分では気づけなかった部分を指摘してもらえます。
誰が見ても読みやすい自己PRを作るためにも、自己PRは添削してもらって、他人からのアドバイスを受けるのが良いでしょう。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット②:自分に表現できない強みを言語化してもらえる
自己PRを添削してもらうメリット2つ目は、自分に表現できない強みを言語化してもらえることです。
自分で伝えたいことの言語化が上手くできていないために、自己PRの趣旨がズレているケースも多いです。
実際に、自己PRの趣旨がズレているパターンを見てみましょう。
就活生くん
私の強みは、「行動力があること」です。
こんなありきたりの自己PRでは、読み手に内容が伝わらないですよね・・・
この自己PRを添削してみましょう。
人事さん
就活生くん
私の強みは、「一度始めたことは、とことん追求する行動力があること」です。
添削前と添削後では、伝わる情報が明らかに違いますよね。
他人に客観的な視点で添削をしてもらうことで、より端的で分かりやすい文章になります。
自分の言葉で自己PRを書いていると、間違った表現や文法を使っていることになかなか気づけません。
なるべく多くの人に自己PRを添削してもらい、自分に表現できない強みを言語化してもらいましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
メリット③:自分に何ができないか(弱み)を教えてもらえる
自己PRを添削してもらうメリット3つ目は、自分に何ができないか(弱み)を教えてもらえることです。
誰かに自己PRを添削してもらう時、自己PRの内容で足りない部分を指摘してもらえることがあります。
自分の書いた自己PRを客観的に見ると、「強み」だと思っていたポイントが「弱み」になっていることがあります。
自分に足りない要素を客観的に指摘してもらえるので、自分の不十分な点や、改善すべき点などのフィードバックにもなります。
メリット④:誰にとっても読みやすい文章になる
自己PRを添削してもらうメリット4つ目は、誰にとっても読みやすい文章になることです。
自分では良くかけたと思っている文章でも、他の人からすれば読みづらい文章になっていることはよくあります。
そのため、必ず自分以外の人に一度読んでもらいましょう。
自己PRを添削してもらうことで、内容だけでなく文章の書き方もより完成度の高いものにすることができます。
メリット⑤:内容に自信がもてるようになる
自己PRを添削してもらうメリット5つ目は、内容に自信がもてるようになることです。
自分で自己PRを考えてみても、「これで本当にいいのかな・・・」と感じてしまう人は多いです。
自分だけで考えた自己PRよりも、他の人のお墨付きがある自己PRの方が圧倒的に自信が持てますよね。
また、面接では内容だけでなく、自信を持って話すこともとても重要になってきます。
そのため、誰かに添削をしてもらい、自信を持てる自己PRを作成しましょう。
自己PRの完成度を高くするために、文章を書くのが得意な就活生でも一度は自己PRを添削してもらうことをオススメします。
これら5つが自己PRを添削してもらうメリットです。
自己PRは添削してもらうことで、客観的なアドバイスをもらえたり、ミスを減らせたりします。
「就活の教科書」編集部 森山
また、誰かにエントリーシートの「自己PR」を添削してもらう場合は、もちろん依頼の連絡をすることになるでしょう。
その際に、依頼メールを送る時メールに何を書けば良いのか不安になると思います。
そこで、エントリーシートの添削を依頼する時のメールの書き方についての記事を紹介しますね。
ぜひ、依頼メールを書く時の参考にしてみてください。
就活アドバイザー 京香

- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
内定者ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
自己PRを添削してもらう時の注意点3つ
就活生ちゃん
誰かに自己PRを添削してもらうのって、良いことだらけですね!
だけど、自己PRを添削してもらう時って、何か気をつけた方が良いことってあるのかな?
自分以外の誰かに自己PRを添削してもらうことは、本当にメリットが多いです。
しかし自己PRの添削時には、気をつけるべきこともいくつかあります。
「就活の教科書」編集部 森山
- 注意点①:添削後の自己PRが自分の強みとマッチしているか再度確認する
- 注意点②:添削サービスを何個か同時に試す
- 注意点③:面接後のことも考える
それでは、自己PRを添削してもらう時の注意点3つをそれぞれ解説していきますね。
「就活の教科書」編集部 森山
注意点①:添削後の自己PRが自分の強みとマッチしているか再度確認する
自己PRを添削してもらう時の注意点1つ目は、「添削後の自己PRが自分の強みとマッチしているか再度確認する」です。
添削した人はあなたが書いた文章の添削をしているので、あなたの強みやアピールポイントと趣旨がずれてしまっていることもあるためです。
添削者は、あなたの「人柄・性格・価値観」をできるだけ汲み取り添削してくれますが、時には文章の読みやすさを優先してあなたの強みとは関係のない自己PRになってしまうこともあるのです。
そのため、添削をしてもらった自己PRは一度自分の強みやアピールポイントと違うことが書かれていないかを確認しましょう。
友達や先輩に添削を依頼した場合はあまり心配する必要はないのですが、面識の無い方に依頼するとき添削後は内容のチェックをしましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
注意点②:添削サービスを何個か同時に試す
自己PRを添削してもらう時の注意点2つ目は、「添削サービスを何個か同時に試す」です。
サービスやサイトによって、自己PRの添削のやり方や方針が違う場合があります。
場合によっては「自分で自己PRを添削した方が良いんじゃないか・・・」と感じてしまう添削サービスも存在しています。
添削後の自己PRを自分で比較できるように、同じ自己PRを様々なサービスやサイトで複数回添削してもらうように心がけましょう。
同じサービスでも添削者次第で、クオリティに差が出てしまうこともあります。
何個も比較できるように、同じ自己PRを複数回添削してもらうのがおすすめです。
「就活の教科書」編集部 森山
注意点③:面接後のことも考える
自己PRを添削してもらう時の注意点3つ目は、「面接後のことも考える」です。
添削後に満足した自己PRが完成して、面接でどう話すかを考えない就活生も多いです。
エントリーシートでは、あなたの強みが十分に伝わる自己PRを書くことも重要です。
しかし面接で自己PRを聞かれた時に答えられず、選考に落ちてしまっては意味がありません。
エントリーシートで通過することも大事ですが、常に先を見通して自己PRを面接でどう答えるのかを意識しておきましょう。
「自分の書いた自己PRからどんな事を質問されそうか?」ということも考えながら対策できている就活生は内定に大きく近づけますよ。
「就活の教科書」編集部 森山
「ESが上手く書けない…」「ES選考で落ちてしまう…」なら、就活の教科書公式LINEから無料で受け取れる「内定者ES」がおすすめです。
内定者ESは、大手企業内定者のESが見放題なので自己PR・ガクチカ・志望動機などでの悩みがなくなります。
また実際に利用した就活生からは、「ESを何社か書いていて、なかなか上手く書けていなかったので、これを知ってうまく書けるようになりました。」などの口コミもいただいています。
人事に評価されるESの書き方もわかり、ESで落ちる確率をかなり減らせるので、ぜひ公式LINEから使ってみてくださいね。
内定者ES
自己PRを自分で添削するときのチェックポイント
就活生ちゃん
知らない人に自己PRを添削されるのは、厳しく添削をされそうで少し不安です。
自己PRの添削で、何か他に良い方法はありませんか?
知らない人に自己PRを添削してもらうことに抵抗のある就活生もいますよね。
そんな時は、まずは自分で自己PRを添削しておくと、添削を受けた時の効果も上がるのでオススメです。
自己PRを自分で添削する時には、次の5つのポイントを意識しましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
- チェックポイント①:自分の強みと応募先企業の特徴がマッチしているか
- チェックポイント②:自分の特徴が簡潔にまとまっているか
- チェックポイント③:自分の強みが伝わる具体的な表現が書いてあるか
- チェックポイント④:理由・根拠を述べているか
- チェックポイント⑤:キャリアプランが明確か
それでは、ポイント5つを見ていきましょう。
「就活の教科書」編集部 森山
チェックポイント①:自分の強みと応募先企業の特徴がマッチしているか
自分で自己PRを添削する時のポイント1つ目は、「自分の強みと応募先企業の特徴がマッチしているか」を確認することです。
自己PRを書き慣れてない就活生に多いのですが、応募先企業のタイプとズレている強みを書いてしまうことが多いです。
自分の強みが「新しいことを取り入れて積極的に挑戦する」に対し、応募先企業が「昔からの社風を大切にを基に、継続的に利益を生み出す」という特徴の場合、マッチしているとは言えませんよね。
自分の強みと応募先企業の特徴が合致していないと、「この就活生はお門違いだ」と企業に判断されてしまいます。
自己PRと企業の特徴がマッチしているか確認しましょう。
そうすることで、自己PRが伝わりやすい文章になります。
「就活の教科書」編集部 森山
チェックポイント②:自分の特徴が簡潔にまとまっているか
自分で自己PRを添削する時のポイント2つ目は、「自分の特徴が簡潔にまとまっているか」を確認することです。
自分しか言わない表現や、伝わらない強みだと、一気に読みにくくなります。
一般的な表現に直し、見やすい文章になるのを心がけましょう。
読みにくい文章だと、良い内容の自己PRも伝わりにくくなってしまいます。
簡潔に自己PRの添削をまとめると、意味が通り読みやすくなります。
「自己PRを短くできない!」という方は以下の記事も参考にしてください。
「就活の教科書」編集部 森山
チェックポイント③:自分の強みが伝わる具体的な表現が書いてあるか
自分で自己PRを添削する時のポイント3つ目は、「自分の強みが伝わる具体的な表現が書いてあるか」を確認することです。
具体的な表現を使うことで、読みやすい文章になります。
例えば、「私の強みは、リーダーシップがあることです。」よりも「私の強みは、周りの人を巻き込んで仕事を進めることが得意である」の方が具体的で、伝わりやすい文章になります。
自己PRだけでなく、エントリーシートのどの項目でも具体性が感じれる文章を意識しましょう。
履歴書もエントリーシートと同様に、添削をお願いしてもらうと良いですよ。
履歴書添削についても知りたい人は、履歴書添削おすすめサービスが分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 森山
チェックポイント④:理由・根拠を述べているか
自分で自己PRを添削する時のポイント4つ目は、「理由・根拠を述べているか」を確認することです。
理由・根拠が書かれていなければ、説得力が全くない自己PRになってしまいます。
そのため、「PRしたい事柄」について結論を書いた後、「そのアピールポイントを発揮した具体的な経験・エピソード」を交えるようにしましょう。
このようにすることで、誰がみても説得力のある、一貫性のある志望動機が作れます。
チェックポイント⑤:キャリアプランが明確か
自分で自己PRを添削する時のポイント5つ目は、「キャリアプランが明確か」を確認することです。
自己PRでは、能力があることだけでなく、あなたが志望企業に入社して働いている姿を採用担当者にイメージさせることが重要です。
そのため、自分の強みをアピールするだけでなく、「入社後には強みを活かしてどのように仕事をするのか」を明確にして伝えることが大切です。
キャリアプランが明確であれば、入社意欲や成長意欲もアピールすることができるため、しっかり伝えるようにしましょう。
ちなみにESを自己添削する際は、内定者のESが見放題の「unistyle(ユニスタイル)」を参考にすると良いですよ。
実際に内定者がESの書く際にやっていた工夫を参考にすれば、自力でも質の高いESが完成するので、添削を受ける前に一度確認してみて下さい。
また、「そもそも自己PRの書き方がわからない!」「自己PRすることがない!」という方は以下の記事も参考になります。
「就活の教科書」編集部 森山
就活アドバイザー 京香

- 難関企業内定者の自己PRやガクチカ、志望動機などの文章が見れる
- 評価されるESの書き方がわかるので、選考突破率UP
- 自分のESを考える時間がない方はESをそのままパクってもOK
内定者ES
また、ES添削については「【誰に頼むのが良い?】エントリーシート添削の無料サービスおすすめ15選 | ES添削の有料サイトも」という記事にまとめています。
この記事を読むと選考に通過するES添削をしてもらえます。
就活アドバイザー 京香
まとめ:自己PRは必ず誰かに添削を求めよう!
この記事「【内定者おすすめ】自己PRが添削してもらえるwebサービス10選」はいかがだったでしょうか。
今回は、「就活の教科書」編集部の森山が、自己PRを添削してもらえるサービスについて解説しました。
合わせて、自己PRを添削してもらうメリットや、自分で添削する時のポイントも紹介しました。
「就活の教科書」編集部 森山
このページで学んだことをまとめると、以下の通りです。
◆自己PRを添削してもらわず、選考を落ちる就活生は多い
◆自己PRを添削してもらえるおすすめサービス11選
- サービス①:キャリアチケット(web面談も可、オリコン1位)
- サービス②:ミーツカンパニー就活サポート(あなたに合った企業を紹介)
- サービス③:シュトキャリ(選考を突破できるES添削+あなたに合った企業を紹介)
- サービス④:スタキャリ(ES添削+面接練習+優良企業の紹介)
- サービス⑤:キャリアパーク就職エージェント(最短1週間でスピード内定、平均5回以上の面接)
- サービス⑥:ジョブスプリング(AIマッチング、早期退職率0.1%)
- サービス⑦:レバテックルーキー(IT業界に特化したES添削をしてもらえる)
- サービス⑧:Abuild就活
- サービス⑨:ES添削.me(LIMHAUS)
- サービス⑩:ES添削カメラ
- サービス⑪:就活の教科書
◆自己PRを添削してもらうメリット3つ
- メリット①:自分では気づけなかった客観的なアドバイスをもらえる
- メリット②:自分に表現できない強みを言語化してもらえる
- メリット③:自分に何ができないか(弱み)を教えてもらえる
◆自己PRを添削してもらう時の注意点3つ
- 注意点①:添削後の自己PRが自分の強みとマッチしているか再度確認する
- 注意点②:添削サービスを何個か同時に試す
- 注意点③:面接後のことも考える
◆自己PRを自己添削する時のポイント3つ
- チェックポイント①:自分の強みと応募先企業の特徴がマッチしているか
- チェックポイント②:自分の特徴が簡潔にまとまっているか
- チェックポイント③:自分の強みが伝わる具体的な表現が書いてあるか
◆まとめ:自己PRは必ず誰かに添削を求めよう!
自己PRは、どうしても主観的になってしまいがちです。
ES添削をしてもらい、客観性を高め読みやすくすることで、企業の選考を通過する確率も高くなります。
自己PRは企業に提出する前に、一度は添削してもらうことがオススメです。
「就活の教科書」編集部 森山