>> 当メディアの自己分析が書籍化しました! <<

【また落ちた…】面接で落ちる理由まとめました | 一次,二次,最終別で解説

落ちる 理由

こんにちは、「就活の教科書」編集部のアオイです。
この記事では、面接で落ちる理由と対策について解説します。
就活生のみなさんは、面接で落ちた経験はありますか?

「就活の教科書」編集部 アオイ

]

就活生くん

エントリーシート(ES)は得意なんですけど、面接はなんか落ちることが多くて悩んでいます…
どうしていつも面接で落ちるんでしょうか?

就活生ちゃん

私は一次面接は合格するのですが、いつも二次面接で落ちてしまいます。
二次面接で落ちる理由を知りたいです。

面接で落ちるとショックだし、落ちる理由を知りたいですよね。
私も面接で落ちた経験があるので、気持ちはすごくわかります。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

そこでこの記事では、面接で落ちる理由と対策を解説します。

この記事を読めば、今まで面接で落ちた理由が分かって、次の面接で同じ失敗をせずに済みます。

「いつも面接で落ちるし、うまくいかない…」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

そもそも、なぜ面接は複数回あるの?

初めに、そもそもなぜ面接が複数回実施されるのかを、簡単におさらいしますね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

学生の様々なポイントを見たいから

面接が何度もあるのは、面接段階によって企業が知りたい情報が違うからです。

各面接の段階で、「自分のどんな側面を見られているか」を把握すると、就活を円滑に進められます。

各面接を通して、企業が見ているポイントは、概ね以下の通りです。

面接で企業が見ているポイント
  • 一次面接:基本的なマナー
  • 二次面接:企業理解・人柄
  • 最終面接:企業とのマッチ度・志望度

面接で見ているポイントが異なるということは、見られているポイントを、それぞれの面接でアピールする必要があるということです。
しかし、実際にどのようなポイントをアピールすれば良いのでしょうか。
そこで次は、各面接ごとに落ちる理由を解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接で落ちる理由5つ

一次面接で落ちる原因は、社会人の人と接する際の最低限のマナーを守れていないからです。

「就活の教科書」編集部 アオイ

社会人の最低限のマナーとは、主に以下の5つです。

一次面接で落ちる理由5つ
  • 書類と相違がある
  • ビジネスマナーができていない
  • 表情が固い
  • 清潔感がない
  • 態度が悪い

それでは、一次面接で落ちる理由をそれぞれ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接①:書類と相違がある

まず、一次面接で落ちる理由の1つ目は、「書類と相違がある」です。

「書類の相違」とは、エントリーシートや履歴書で書いたスキルや経験、経歴が実際とは異なることを指します。

書類の相違がばれると、信頼性がなくなり、間違いなく一次面接で落ちます。

当たり前ですが、持っていない検定や経歴を詐称してはいけません。

面接で落ちたくなければ、最低限のマナーとして、書類には本当の自分の姿を描きましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接②:ビジネスマナーができていない

次に、一次面接で落ちる理由の2つ目は、「ビジネスマナーができていない」です。

就活で使うビジネスマナーには、「入退場の仕方」「言葉遣い」「挨拶」等があります。

当たり前のことですが、緊張すると忘れてしまうマナーもあるので、ぜひこの機会にチェックしておきましょう。

面接におけるビジネスマナーについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接③:表情が固い

続いて一次面接で落ちる理由の3つ目は、「表情が固い」です。

人の印象の55%は見た目で決まると言われているほど、見た目は大切です。

就活の面接時は特にいい印象を与えられるよう、基本的に笑顔でいましょう。

そしてまじめな話をするときは、まじめな表情を心がけてみてください。

私の場合ですが、面接中、相手の目と目の間を見つめると緊張が紛らわされました。
あがり症な人はぜひやってみて下さい。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接④:清潔感がない

次に一次面接で落ちる理由の4つ目は、「清潔感」です。

清潔感は、面接の合否を決める上で重要なポイントです。

清潔感を出すために、スーツ、ネクタイ、靴、髪型、匂い、メイクを整えましょう。

  • スーツ:しわを伸ばす、ボタンをしめる
  • ネクタイ:きっちりしめる
  • 靴:綺麗に磨く
  • 髪の毛:整える。長い場合はピンで留めて、目にかからないようにする
  • 匂い:きつい香水をつけない
  • メイク:派手すぎないようにする

ちゃんと清潔感が出ているか、家を出る前に全身鏡で確認していきましょう。
身だしなみがなっていないと、第一印象が悪くなり、面接も落ちやすくなってしまいます。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接⑤:態度が悪い

一次面接で落ちる理由の5つ目は、「態度」です。

態度は、どのくらい志望度があるかという側面で見られています。

態度が悪いと言われたことのある人は、以下のことを注意しましょう。

  • 時間を守る
  • 挨拶をする
  • 背筋を伸ばす
  • 猫背にならない
  • 敬語を使う
  • 返事をする

態度を改めるだけで、人の見え方は大きく変わり、結果的に面接の合否に関わります。
態度が悪いと思う人は、面接をきっかけに態度を良くして、自分の好感度をあげましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

一次面接でどうしても落ちてしまうという就活生は、こちらの記事も参考にしてください。

 

二次面接で落ちる理由3つ

二次面接で落ちる原因は、自分の人物像と志望理由を伝えられていないからです。
二次面接で落ちる理由は、以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 アオイ

二次面接で落ちる理由3つ
  • 質問意図を理解できていない
  • 話の論理性が弱い
  • 業界理解・企業理解が浅い

それでは、二次面接で落ちる理由について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

二次面接①:質問意図を理解できていない

二次面接で落ちる理由の1つ目は、「質問意図を理解できていない」です。

質問意図ができていないと、質問に対して正しく回答できないので、面接官との会話が噛み合わなくなります。

質問に的確に返答するためには、「なぜその質問をするのだろう?」と、質問の意図まで考える習慣をつけましょう。

質問意図と違う回答が返ってくると、まともな受け答えができない人だと評価され、面接で落ちてしまいます。
面接では質問の意図まで考えて、落ち着いて受け答えをしましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

二次面接②:話の論理性が弱い

次に、二次面接で落ちる理由の2つ目は、「話の論理性が弱い」です。

話の論理性が欠如すると、話が分かりにくくなり、面接では低評価になります。

 

対策

論理的に話すためには、以下の流れを意識しましょう。

結論 → 理由 → 具体的なエピソード → 結論

 

この流れにそって長所の話し方を考えてみましたので、ぜひ参考にしてください。

<結論>
私の長所は行動力です。

<理由>
四年間社会学部で勉強する中で、自分の興味関心を土台に動く行動力を身に着けました。

<エピソード>
社会学部の卒業論文で様々な社会人にインタビューをする中で多様な生き方に感銘を受け、自分も以前より気になっていた世界の貧困地域を巡り、SNSで貧困問題の現状と自分の思いを投稿し始めました。
帰国後は自分と同じように貧困問題に関心をもった人々と共に学生団体を立ち上げ、年に一度講演会や日々の募金活動などの活動にとり組んできました。

<結論>
このように学びから広がった興味の深掘りを行動に起こせるのは自分の強みです。

この例のように、最初と最後の<結論>では必ず同じ内容にすることがポイントです。
主張したい結論をぶれないように話すと、論理性が増して、面接で落ちにくくなりますよ。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

二次面接③:業界理解・企業理解が浅い

二次面接で落ちる理由の3つ目は、「業界理解・企業理解が浅い」です。

業界理解・企業理解が浅いと、志望度が低いとみなされ、二次面接で落ちやすくなります。

業界研究・企業研究は、ホームページなどで事業内容や理念を知ることから始めましょう。

次に、インターンシップや説明会に参加したり、他社と比べたりして、業界・企業の理解を深めます。

疑問に思ったことは、OB訪問で質問すると、さらに企業理解が深まって良いですよ。

自分と本当にマッチした会社を見つけるためにも、まずは業界を知ることが大切です。
面接で落ちないためにも、しっかりと企業分析を行いましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

二次面接に落ちたくない就活生は、以下の記事も参考にしてみてください。

 

最終面接で落ちる理由2つ

最終面接で落ちる原因は、志望度と自分の人間性を伝えられていないからです。

「就活の教科書」編集部 アオイ

最終面接で落ちる理由2つ
  • 最終面接①:熱意が感じられない
  • 最終面接②:企業とのマッチ度が低い

ではそれぞれについて詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

最終面接①:熱意が感じられない

最終面接で落ちる理由の1つ目は、「熱意が感じられない」です。

当たり前ですが、熱意がないと内定はもらえません。

特に最終面接では、「本当に会社に入りたいのか」「内定を辞退しないか」を確認するために、熱意をかなり評価されています。

熱意をしっかりと示すためには、以下のような方法を試してみましょう。

  • 前のめりになる
  • はきはきと話す
  • 語気を強める
  • 少しジェスチャーを入れる
  • 強調語(とても・大変等)を使う

いずれもやりすぎは逆に良くないので、注意してくださいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

最終面接②:企業とのマッチ度が低い

最終面接で落ちる理由の2つ目は、「企業とのマッチ度が低い」です。

最終面接までの面接で、どれだけ人物像や志望度を伝えられていても、企業とマッチしないと思われてしまうと落ちてしまいます。

企業とマッチする人物だと思われるためには、業界理解・企業理解で知った企業の情報から、自分があまりにも遠ざからないような発言をするようにしましょう。

自分を企業に合わせろというわけではありません。
企業の目指す理想像と、真逆の発言をしないよう注意しましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

最終面接で絶対に落ちたくない就活生は、こちらの記事にも目を通しておきましょう。

 

Web面接で落ちる理由

Web面接で落ちる理由は、熱意や表情が伝わっていないからです。

「就活の教科書」編集部 アオイ

最近では、選考でWeb面接を導入している企業が多いです。

普通の面接とは違い、Web面接では直接会わないため就活生の熱量が面接官に伝わりにくいです。

そのため、普通の面接より表情やジェスチャーを大きくするなど対策が必要です。

Web面接を通過するためには、今まで以上に面接準備が大切です。
Web面接で気をつけておくべきポイントについては以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

もっと面接で落ちまくる原因や対策を知りたい人は、面接で落ちまくっている時の乗り越え方が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

番外編:私が面接で落ちてしまった理由2つ

最後に番外編で、私が面接で落ちてしまった事例を紹介します。
実際の体験談なので、みなさんは同じ失敗をしないよう、注意してくださいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

私が面接で落ちてしまった理由2つ
  • 内容の暗記
  • 声が小さい

 

内容を暗記している

私が面接で失敗した事例の1つ目は「内容の暗記」です。

質問を予想して、返答をあらかじめ暗記して面接に臨み、棒読みになってしまったせいで、面接を落とされました。

内容が棒読みになると、面接官は聞きづらいですし、熱意や感情も伝わりません。

ある程度回答を準備していくのは大切ですが、面接で一言一句単位で覚えるのは避けましょう。

面接は、予想質問それぞれに対して、単語単位でキーワードだけを頭の片隅に覚えていくのがおすすめです。
単語をつなげる作業を本番で行うと、程よく棒読みっぽくならず、感情や思いを言葉にのせられますよ。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

声が小さい

私が面接で失敗した事例の2つ目は「声が小さい」です。

特に、広い面接会場の場合、周りからも面接の声がして騒がしいため、思っている以上に声を出さないと面接官は聞き取れません。

騒がしい面接会場の場合は、普段の面接の1.5倍くらいの声で話すことをおすすめします。

大前提ですが、「面接官に嫌われない」ということも大切です。
面接で落とされないように、人として好かれるような態度を心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

また、面接の選考段階に限らず「面接で志望動機を聞かれないと落ちてしまうのでは?」と面接での悩みを抱えてる人のために、以下の記事を紹介しますね。

志望動機が聞かれない理由などが分かり面接の不安解消にも役に立つので、合わせて読んでみてくださいね。

 

面接に落ちたショックを感じてしまう人は、面接で落ちたショックの立ち直り方が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

 

メモ

就活の教科書がおすすめする面接の練習方法は、就活エージェント「キャリアチケット」の活用です。

キャリアチケットは、就活生1人1人にアドバイザーが付いてくれるサービスで、面接練習に加えて、就活相談やES添削などで内定まで無料サポートしてくれます。

10,000人以上の就活生が利用した、新しい就活サービスです。

キャリアチケットの評判や使い方については、【キャリアチケットの評判は?】就活生の体験談,口コミまとめ | 実際に利用した20卒にもインタビューという記事で紹介しているので、参考にしてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:面接で落ちる理由は、コミュニケーションが原因なことが多い

この記事では、面接で落ちる理由と対策を解説しましたが、いかがだったでしょうか。

この記事で学んだ内容をまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 アオイ

就活の面接で落ちる理由と対策まとめ

◆ 一次面接で落ちる理由

  • 書類と相違がある
  • ビジネスマナーができていない
  • 表情が固い
  • 清潔感がない
  • 態度が悪い

◆ 二次面接で落ちる理由

  • 質問意図を理解できていない
  • 話の論理性が弱い
  • 業界理解・企業理解が浅い

◆ 最終面接で落ちる理由

  • 熱意が感じられない
  • 企業とのマッチ度が低い

◆ 番外編:私が面接で落ちた理由

  • 内容の暗記
  • 声が小さい

こちらの記事を参考にしていただいて、面接で落ちないよう、うまくいくことを願っています。

「就活の教科書」では他にも、面接に関する記事をたくさん載せておりますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

「就活の教科書」編集部 アオイ

 

就活のそれぞれの面接段階で落ちてしまう理由は、これらの記事でより詳しく解説しています。合わせて読んでみてください。