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【内定者が教える】役員面接でよく聞かれる質問7選 | 一次,二次面接との違いも

【内定者が教える】役員面接でよく聞かれる7つの質問|一次,二次面接との違いも解説

こんにちは、「就活の教科書」編集部の堀本です。
この記事では、役員面接でよく聞かれる質問7つを紹介します。
就活生のみなさんは、役員面接を受けて失敗した経験はありますか?

「就活の教科書」編集部 堀本

就活生くん

役員面接を今度受けるのですが、どんな質問をされるのかわからず不安です。
役員面接では、どんな質問をされるのでしょうか?

就活生ちゃん

そもそも役員面接って、一次面接や二次面接とどう違うんでしょうか?
役員面接と、今までの面接との違いを知りたいです。

初めて役員面接を受ける時は、どんな質問をされるのかわからず、不安になりますよね。
しかし役員面接で聞かれる質問は大半が決まっているため、対策をすればうまく答えられるようになりますよ。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

そこで今回の記事では、役員面接でよく聞かれる7つの質問を紹介します。

合わせて、役員面接と一次面接・二次面接の違いや、役員面接で気をつけるべきポイントも紹介します。

この記事を読めば、「役員面接での質問にうまく答えられず、役員と微妙な雰囲気になってしまった…」なんて失敗を避けられます。

「役員面接の質問を対策して、内定をもらいたい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

役員面接と、一次面接・二次面接はどう違う?

役員面接は、今まで受けてきた一次面接・二次面接とは内容が異なります。
具体的にどう異なるのか、それぞれ簡単におさらいしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

役員面接は、一次面接や二次面接とは異なり、企業にマッチしているかどうかを役員が判断しています。

今までの一次面接や二次面接では、マネージャーやチームリーダーなど、中堅社員が面接官を担当していました。

しかし役員面接では、企業の役員が面接官を務めるため、今までの面接官とは見ている観点が異なります。

「役員面接は意思確認をする程度だ」と言う人もいますが、油断していると役員面接に落ちることもあります。

役員面接に受かるためには、しっかりと対策をすることが大切です。

役員面接と一次面接、二次面接の違い
  • 面接官を行う人が違う
  • 評価基準が違う
  • 逆質問の重要度が高い

それでは、役員面接と一次面接、二次面接の違いをそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

違い①:面接を行う人が違う

一次面接、二次面接では、通常は人事または現場社員が面接を行いますが、役員面接は役員が行います。

役員は、人事や現場社員よりも年上である場合が多いため、年上の人と話すことに慣れておく必要があります。

40~50代の役員の雰囲気に負けないよう、役員面接は対策が必要です。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

違い②:評価基準が違う

役員面接は役員が面接官を担当するため、今までの面接とは評価基準が異なります。

一次面接、二次面接では、会社に関する一般的な質問が多いです。

しかし役員面接では、経営者目線で、一緒に働きたいかどうかを見る質問が多くなります。

また役員面接では、会社への志望度を見られる質問が増えるので、志望している旨をうまく伝える必要があります。

役員面接の評価基準は、基本的に入社への志望度や、内定を出したら入社するかどうかが多いです。
そのため、役員面接では内定辞退をしないことを伝えることが大切です。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

違い③:逆質問の重要度が高い

一次面接や二次面接とは違い、役員面接では逆質問がカギとなります。

一次面接、二次面接での逆面接は、それほど重要度が高くないため、2つほど逆質問できればOKです。

しかし役員面接での逆質問は、その会社の展望や戦略に関することなど、より深い質問が求められます。

役員面接では、企業のIR情報から先読みしたような、企業の内情に関する逆質問をすると高評価されやすくておすすめです。

役員面接や社長面接になると、逆質問で合否が変わってくることもあります。
企業研究をしっかりとして、役員面接では、鋭い質問を最低3つは用意しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

役員面接でよく聞かれる7つの質問

役員面接では、一次面接や二次面接の内容とは異なる質問をされます。
役員面接でよく聞かれる質問は、こちらの7つです。

「就活の教科書」編集部 堀本

役員面接でよく聞かれる7つの質問
  • 弊社を志望する理由を教えてください。
  • あなたが描く将来像を教えてください。
  • なぜこの業界で、他社ではなく弊社を選びましたか。
  • 入社したらどの職種を希望しますか?その理由を教えてください。
  • あなたは周りの人から、どのような人だと言われますか。
  • 挫折経験はありますか?その時の対処法を教えてください。
  • 学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、その結果を教えてください。

それでは、役員面接で聞かれる質問について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問①:弊社を志望する理由を教えてください。

役員面接でよく聞かれる質問1つ目は、「弊社を志望する理由を教えてください」です。

志望理由を聞くことで、役員は就活生の志望度を見ています。

役員面接までたどり着ける就活生は、企業が採用しても良いと思えるような学生だけが残っています。

そのため、「なぜこの会社なのか」ということを伝えられると、他の就活生との差別化につながって採用されやすくなります。

役員面接で「この会社でなければならない理由」を答える場合は、競合他社も研究しておいて、比較できるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問②:あなたが描く将来像を教えてください。

役員面接でよく聞かれる質問2つ目は、「あなたが描く将来像を教えてください」です。

役員面接で将来像を聞く理由は、将来像がその企業で実現できるかどうかを見ているからです。

もし将来したいことと、企業の仕事内容や方向性が一致していなければ、採用してもらえません。

そのため、なりたい将来像を明確にしておくと、役員面接での質問にもスムーズに答えられます。

役員面接では、将来に関する質問をされることが多いです。
そのため、将来についてしっかりと考えておけば、役員面接での質問は簡単に答えられるようになりますよ。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問③:なぜこの業界で、他社ではなく弊社を選びましたか。

役員面接でよく聞かれる質問3つ目は、「なぜこの業界で、他社ではなく弊社を選びましたか。」です。

役員はこの質問で、志望度の高さと、企業理解をできているか知ろうとしています。

同じ業界で似たような事業をしている企業は多いですが、その企業でなければならない理由を聞かれることは多いです。

役員面接を受ける前には、競合他社も企業研究をして、それぞれ比較できるようにしておきましょう。

役員面接の前には、競合他社と比較できるように、業界・企業研究を怠らないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問④:入社したらどの職種を希望しますか?その理由を教えてください。

役員面接でよく聞かれる質問4つ目は、「入社したらどの職種を希望しますか?その理由を教えてください。」です。

役員面接では、入社後の姿をどれだけ具体的にイメージできているかどうかを見ています。

この質問では、漠然と答えるのではなく自分が志望している具体的な業務を答えましょう。

回答に具体性を出すことで、役員の方々にあなたの志望度を伝えることができます。

また、これまで経験してきたことを活かせるように話し、何年後のビジョンまで伝えるとさらに良いです。

他にも、OB訪問などで実際に働いている社員さんの話を聞いて、イメージを膨らませるのも1つの方法です。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問⑤:あなたは周りの人から、どのような人だと言われますか。

役員面接でよく聞かれる質問5つ目は、「あなたは周りの人から、どのような人だと言われますか」です。

この質問では「あなたが自分をどう見ているか」が見られています。

そして就活生の人柄を知ることで、あなたが企業にマッチしている人間かを判断しています。

人柄だけを伝えるのではなく、エピソードを交えて伝えることで、役員があなたのことをよりイメージしやすくなりますよ。

役員面接の質問に答えるためには、自己分析だけではなく他己分析も効果的です。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問⑥:挫折経験はありますか?その時の対処法を教えてください。

役員面接でよく聞かれる質問6つ目は、「挫折経験はありますか?その時の対処法を教えてください」です。

この質問では、就活生がどのように挫折を乗り越えたのかを見て、仕事でも困難を迎えた時の再現性があるかどうかを見ています。

もし入社後に挫折しても、過去に乗り越えたことがあるとすぐに辞めたりはしないと役員の方も思うからです。

挫折経験を基に仕事でも活かせるような話をすると、役員の方々に良い印象を与えれます。

挫折経験から、仕事で失敗した時にどんなふうに乗り越えるのかを判断しようとしています。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

質問⑦:学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、その結果を教えてください。

役員面接でよく聞かれる質問7つ目は、「学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、その結果を教えてください」です。

役員面接でも今までの面接と同じように、ガクチカに関する質問をされます。

ガクチカを面接官にイメージしてもらえるよう話すためには、具体的に答える必要があります。

役員面接でのガクチカは、「目標」「課題」「課題へ対しての施策」「結果」は話せるようにしておきましょう。

役員面接では、最低限上記7つの質問には、聞かれても自信をもって答えられるようにしておきましょう。
これらの質問に完璧に答えられるようになれば、自己分析、業界・企業研究はかなりできていると言えます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

役員面接で雑談が多い理由については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

役員面接の対策方法

一次面接、二次面接では、同じような質問をする企業が多いため、多くの企業の一次面接、二次面接は準備をしておけば突破できます。

しかし役員面接では、その企業への志望度が見られるので、対策をする必要があります。

どのように役員面接の対策をすれば良いかを、2つに分けて説明していきます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

対策①:さらなる企業・業界分析

役員面接に合格するための対策として、さらなる企業・業界分析をしましょう。

その業界や企業をなんとなく知っているだけでは、役員面接で内定はもらえません。

その業界や企業に行きたい理由を言えるように、業界に関する知識をつける必要があります。

業界や企業について調べずに役員面接を受けてしまうと、面接官からの鋭い質問に耐えられず、面接で落ちやすくなってしまいます。

 

対策②:さらなる自己分析

役員面接に受かるためにもう一つ大事なことは、自己分析です。

「自己分析はもう完璧にできている」と考えていても、案外できていない就活生は多いです。

役員面接では、本当に就活生がその会社に合っているのかを見ています。

そのため一次面接、二次面接以上に、あなたに関する深堀りの質問をされることが多いです。

自分に関する質問に答えられずに役員面接で落とされるほど、もったいないことはありません。
十分に自己分析をしたつもりでいる就活生も、役員面接前にはもう一度時間を取って、自己分析をするのがおすすめです。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

役員面接で落ちる理由については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

役員面接の逆質問

具体的に、役員面接の逆質問では、どんな内容を質問すれば良いのでしょうか。
次に、役員面接でよくある逆質問を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 堀本

役員面接の逆質問では、企業のホームページなどに載っていないような実情を聞く質問をすることが大切です。

役員だからこそ話せる内容などを聞き出せるよう、工夫して逆質問をしましょう。

反対に、調べればすぐにわかるような、ネットに載っているような内容を逆質問することは避けましょう。

役員面接での逆質問はとても大事で、合否を分けると言っても過言ではありません。
逆質問についてもう少し詳しく知りたい就活生は、以下の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

役員質問で気をつけるべきポイントとは

役員面接を受ける上で気を付けるべきポイントは、大きく分けて次の2つです。

「就活の教科書」編集部 堀本

  • 一次、二次面接で話したことと矛盾しない
  • 熱意を全面にアピールする

上記2つは一次、二次面接ではそれほど意識することがないかもしれませんが、役員面接では特に気を付けなければなりません。

1つ1つ詳しく見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ポイント①:一次面接・二次面接で話したことと矛盾しない

役員面接で気をつけるべきポイント1つ目は、一次面接・二次面接で話したことと矛盾しないことです。

役員面接を受けるまでの一次面接、二次面接で答えた内容と違うことを話すと、内容が矛盾してしまい、役員面接で落とされてしまいます。

なので、一次面接、二次面接で嘘をついてしまった人は、役員面接で違う内容を話してしまい、嘘がばれるケースが多いです。

嘘をついても良いことは無いので、最初から嘘をつかないようにしましょう。

等身大の自分で勝負し、等身大の自分で入社することが、自分に合った環境で働けることに繋がります。
面接官もプロですので、嘘は見破られ、あなたが会社に合う人材だと判断されれば採用されます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ポイント②:熱意を全面にアピールする

役員面接で気をつけるべきポイント2つ目は、熱意を全面にアピールすることです。

役員面接の質問に答えるときには、身振り手振りをつけて前のめりになるぐらい、熱意をもって話しましょう。

一次面接、二次面接に足を運び、せっかくたどり着いた役員面接を落ちるのはもったいないので、全力を出し切りましょう。

役員面接は、どれだけその会社に入社したいかという気持ちが大事です。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

そもそも役員面接とは

まずは、役員面接について簡単に説明しますね。

「就活の教科書」編集部 堀本

役員面接とは、企業の役員が面接官を担当する面接のことです。

役員面接は企業の代表者が面接官を担当するので、役員面接を通過すれば、内定の確率がかなり高いと言えます。

したがって、基本的に役員面接は最終面接であることが多いです。

 

また、役員面接で重要になることは、「就活生の企業に対する志望度」「就活生が自社に合った活躍ができそうか」が判断されることです。

同じくらいの能力を持つ人が当落線上にたくさんいる中で採用を掴むには、モチベーションと会社との相性が、他の就活生との差別化になるというわけです。

そのため役員面接では、就活生の企業に対する志望度や働き方に関係するような質問をされやすいです。

役員面接について、簡単に理解できましたね。
では次に、役員面接でよく聞かれる質問7選を紹介します。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:役員面接の質問は対策すれば何とかなる!

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、役員面接でよく聞かれる7つの質問について紹介しました。

合わせて、役員面接と一次面接・二次面接との違いや、気をつけるべきポイントも紹介します。

今回の記事で学んだことは、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 堀本

今回の記事で学んだこと

役員面接でよく聞かれる7つの質問

  • 質問①:弊社を志望する理由を教えてください。
  • 質問②:あなたが描く将来像を教えてください。
  • 質問③:なぜこの業界で、他社ではなく弊社を選びましたか。
  • 質問④:入社したらどの職種を希望しますか?その理由を教えてください。
  • 質問⑤:あなたは周りの人から、どのような人だと言われますか。
  • 質問⑥:挫折経験はありますか?その時の対処法を教えてください。
  • 質問⑦:学生時代に最も力を入れて取り組んだことと、その結果を教えてください。

役員質問と一次面接,二次面接の違い

  • 違い①:面接を行う人が違う
  • 違い②:評価基準が違う
  • 違い③:逆質問の重要度が高い

役員面接の対策方法

  • 対策①:さらなる企業・業界分析
  • 対策②:さらなる自己分析

役員質問で気をつけるべきポイントとは

  • ポイント①:一次面接・二次面接で話したことと矛盾しない
  • ポイント②:熱意を全面にアピールする

 

役員面接まで進んでも、どのような質問をされるかわからず、不安に感じる就活生も多いと思います。

不安に感じる就活生が、役員面接で聞かれる質問について理解でき、少しでも自信を持って役員面接に臨んでもらえると僕は嬉しいです。

役員面接の質問内容について知ることも大事ですが、熱意を全面に出すことを忘れず頑張ってください。

「就活の教科書」編集部 堀本