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【内定者が教える】就活で大企業って正直どうなの? メリット,注意点も

この記事を読めばわかること
  • 大企業のメリットは「福利厚生が整っていて、仕事の規模が大きい」こと
  • 注意!大企業には「現場の意見が反映されにくい」などデメリットもある(他2つ)
  • 大企業に就職するためにやるべき事とは?
  • 就活で大企業に合う人の特徴とは?

こんにちは。「就活の教科書」編集部の古田です。

この記事では、就活での大企業への就職について解説します。

就活生の皆さんの中には、なんとなくで、大企業にエントリーしようとしている就活生も多いのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

この間、友達と初めて就活の話をしたんですが、大企業は意外に悪いところもあるよ、と言われました。

就活で大企業に就職するのって、結局本当にいいことなんでしょうか・・・。

就活生くん

僕は大企業に就職したいという気持ちはありますが、他の優秀な就活生に勝てる気がしません。

僕みたいな平凡な就活生でも大企業に就職できるのでしょうか・・・。

大企業に入るのは難しいのではないか、本当は大企業に就職するのが全てではないのではないかという疑問は多くの就活生が持つと思います。

この記事を最後まで読んで、就活で大企業を受ける上での様々な疑問を解決していってくださいね!

「就活の教科書」編集部 古田

この記事では、就活で大企業に合う人の特徴大企業へ就職するメリットデメリットを紹介しています。

合わせて、大企業の内定を獲得する就活生の特徴大手病にならないための注意点についても解説しています。

この記事を読めば、大企業のメリット・デメリットが分かり、自分が本当に大企業に就職するべきかどうかという悩みを解決できます。

就活で大企業に興味を持っている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

就活で大企業に就職ってどうなの?

就活生くん

やっぱり、就活では大企業を目指すのが一番いいものなんでしょうか・・・。

就活で大企業に就職するのはいいのか悪いのか、教えてください。

結論から言うと、就活で大企業に就職するのはいいことです。

待遇の面でもやりがいの面でも、大企業に就職するときのメリットは大きいと言えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

一方で、就活で大企業にエントリーするときは、大企業に特有のデメリットについても意識する必要があります。

また就活を進めていく上でも、大企業の場合に特有の注意点が存在します。

就活生くん

就活で大企業に就職するのは、メリットが大きくいいことである一方で、注意しておくべきこともあるんですね。
この記事を最後まで読んで、自分は本当に大企業に就職したいかどうか考えてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【人物像紹介】就活で大企業に合う人の特徴とは?

就活生くん

就活で大企業の内定をゲットするためには、倍率の低いところを狙う等のコツがあるんですね。

でも、就活で倍率の高い大企業の内定をゲットする就活生には、僕のような平凡な人はいないですよね・・・。

確かに、就活で大企業の内定をゲットする学生にはいくつか特徴はあります。

ただ、平凡な就活生でも、以下の特徴で満たしているものがあれば大企業の内定をゲットできる可能性はありますよ。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大企業の内定をゲットする就活生の3つの特徴
  • 特徴①:これだけは誰にも負けないという何かを持っている
  • 特徴②:得意、不得意分野のバランスが取れている
  • 特徴③:規模の大きいことがしたいという気持ちがある

それでは、就活で大企業の内定をゲットする就活生の特徴について以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴①:規模の大きいことがしたい

就活で大企業の内定をゲットする就活生の特徴の1つ目は、「規模の大きいことがしたいという気持ちがある」ことです。

大企業は社会的な責任が大きく、社会や経済へ大きなインパクトを産む事業を産み出そうと動いています。

そのため、就活で大企業の選考を受けるときには、規模の大きい事業をやりたいという気持ちを持っている就活生が求められているのです。

例えばサービス業を扱う大企業でも、対面するお客さんだけでなく、多くのお客さんを喜ばせるシステムを作りたいと考えている就活生の方がより求められますね。

就活で大企業の内定をゲットする就活生には、視野を広く持って大きな規模の事業に関わりたいという就活生が多いですよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴②:これだけは誰にも負けないという強みを持っている

就活で大企業の内定をゲットする就活生の特徴の2つ目は、「これだけは誰にも負けないという何かを持っている」ことです。

大企業では幅広い仕事を扱うため、採用担当者には、「色々な関心を持った多様な人材を集めたい」という心理があります。

語学や資格に限らず、あなたが熱中している趣味などからも、採用担当者はあなたがどんな関心を持っていてどんな仕事をしてくれそうかということを想像します。

例えば映画のあるジャンルが好きで誰よりも詳しい、とアピールすれば、感性や文化的な関心を生かして働いてくれそうだと想像できます。

自分は平凡だから・・・と思わず、何か人よりも関心が深くアピールできることはないか考えてみましょう!

もし、これだけは誰にも負けないという強みが今は分からなくても、自己分析をすれば、きっとあなたの強みが見つかります。

以下の記事で自己分析のやり方が詳しく解説されているのでぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴③:得意/不得意分野のバランスが取れている

就活で大企業の内定をゲットする就活生の特徴の3つ目は、「得意/不得意分野のバランスが取れている」ことです。

大企業では幅広い仕事を扱うため、採用担当者には、大体の仕事を一定以上のクオリティでやってくれる人を採用したいという心理があります。

例えば、営業の才能において100点でも、情報処理能力では30点の就活生は就活で大企業を受ける上では不利と言えます。

むしろ、営業の能力は70点くらいで、情報処理能力や協調性においても安定して70点くらいの就活生の方が求められるのです。

一つ光るものを持っていて、他の分野では得意/不得意のバランスが取れている就活生であれば文句なしと言えますね!

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

大企業に向いている人の特徴は分かりました。

自分が本当に大企業に向いているかどうか確かめたいので、逆に大企業に向かない人の特徴も知っておきたいです。

それでは、以下に大企業に向いていない人の特徴を解説した記事を紹介しておきます。

自分が本当に大企業に向いているのか確認するために、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大企業に就職するメリット3選

就活生ちゃん

やっぱり、就活では大企業に就職するのを目指した方がいいものなんでしょうか・・・。

就活で大企業に就職するメリットについて教えて欲しいです。

就活で大企業に就職するメリットは、たくさん挙げることができます。

ですが、就活で大企業に就職するメリットの多くは、以下の3点に集約することができます。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大企業に就職するメリット3選
  • メリット①:ネームバリューがある
  • メリット②:福利厚生が充実している
  • メリット③:仕事の幅が広い

それでは、就活で大企業に就職するメリットについて、以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

メリット①:ネームバリューがある

就活で大企業に就職するメリットの1つ目は、「ネームバリューがある」ことです。

大企業の多くはCMなどでも目にする機会が多かったり、多くの企業と取引をしていたりといった理由からネームバリューが高いです。

ネームバリューの高い大企業に属しているというだけで社会的な信頼は大きくなりますし、転職をすることになった時にも有利に働きます。

逆に中小企業などから大企業に転職しようとするとなかなかハードルが高く、転職に成功しても重要な仕事は任せてもらえないこともあるでしょう。

新卒の就活で誰もが知っている大企業に就職しておくことは、企業のネームバリューで自分の価値を高められるという意味でメリットがありますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

メリット②:福利厚生が充実している

就活で大企業に就職するメリットの2つ目は、「福利厚生が充実している」ことです。

大企業への社会的な注目は大きく、多くの大企業は企業イメージを傷つけないためにも社員が自分らしく働き続けられる環境を整えています。

また大企業では社員数が多いので、休みをとる時には他の社員とカバーし合うことができます。

家賃保障がたくさん出たり、育休の取得が推奨されていたりというように、大企業では働きやすい環境が整っていると言えます。

働きやすさは就活で大企業に就職する上での大きなメリットですね!

以下に、大手企業の福利厚生の一覧を作ってみたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

「大手企業」福利厚生
  • 家賃補助
  • 育児休暇
  • 充実した研修
  • 資格補助
  • 社内食堂
  • 社内託児
  • 労働組合
  • 退職金
  • 社内診療所

 

メリット③:仕事の幅が広い

就活で大企業に就職するメリットの3つ目は、「仕事の幅が広い」ことです。

大企業では資金の潤沢さや技術力の高さ、社会的な信頼の大きさといった理由から、幅広い仕事をすることができます。

例えば大手のマスコミ企業では、文化事業を主宰したり、不動産業に参画している企業もあります。

多くの社員はメインの事業に関わることになるので、必ずしも自分のやりたい仕事だけができるわけではありませんが、色々な仕事ができる可能性はあると言えますね。

やりたいことが幅広くある就活生にとっては、大企業を目指すメリットは大きいです!

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大企業に就職するデメリット3選

就活生くん

やっぱり、就活で大企業に入社すること、ネームバリューや資金力などのメリットがあるんですね。

逆に、就活で大企業に入社することのデメリットはどんなことがありますか?

就活で大企業に入社する上でのデメリットについても、色々あげることができます。

大きくまとめると以下の3つが、就活で大企業に入社する上でのデメリットとなります。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大企業に就職するデメリット3選
  • デメリット①:現場の意見が反映されづらい
  • デメリット②:やりたい仕事以外も任される
  • デメリット③:部署によって風土が異なる

それでは、就活で大企業に就職するデメリットについて以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

デメリット①:現場の意見が反映されづらい

就活で大企業に就職するデメリットの1つ目は、「現場の意見が反映されづらい」ことです。

大企業では社長や取締役会が現場から遠いことが多く、現場で働く社員の声が経営層に届かないことが多いのです。

例えば現場の社員が案件を通そうと思った場合に、大企業ではたくさんの報告書や会議を経ないと決定が出ません。

ただ、大企業に一度務めることで、転職した時に取引先の大企業でどんな手順を踏めば決定が下りるのかが分かるようになるとも考えられます。

就活生くん

大企業以外では現場の意見は反映されるんでしょうか?

例えば中小企業では社員数が少ないため、社員1人1人と経営陣が顔を合わせて話し、現場の意見を伝えやすくなります。

またベンチャーやスタートアップ企業では、組織が若いため若手の意見を積極的に取り入れていることが多いです。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

大企業と比べると、中小企業などでは現場の意見が反映される機会が多いんですね。
就活で大企業に就職すると、現場の意見が反映されなかったり、反映されても意思決定が遅いというデメリットを感じることはあるでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

デメリット②:やりたい仕事以外も任される

就活で大企業に就職するデメリットの2つ目は、「やりたい仕事以外も任される」ことです。

大企業では仕事の幅が広いということはお伝えしましたが、幅広い仕事の中であまりやりたくない仕事も任されるというデメリットもあります。

特に最近では社員に色々な部署を経験させる大企業も多く、希望の部署に入っても2、3年で別の部署に異動させられるということが多いです。

就活生ちゃん

大企業以外では、やりたい仕事以外を任されることはないのでしょうか?

もちろん、仕事である以上、大企業以外でもやりたいことだけができるわけではありません。

ただ、中小企業などでは社員数が少ないため、やりたい仕事と並行してそれ以外の仕事も任されるという形が多いです。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

やりたい仕事以外を任されても、やりたい仕事が続けられていればやりがいはありそうですね。
就活で大企業に就職するときは、やりたい仕事がどれくらいできるのかを確かめるようにした方がいいですね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

デメリット③:部署によって風土が異なる

就活で大企業に就職するデメリットの3つ目は、「部署によって風土が異なる」ことです。

大企業は社員数が多い分、本当に色々な人がいます

そのため、就活の時に外向けに発信された社風とは異なる風土を持っている部署が存在することも多いのです。

例えば協調性を重視する社風の大企業に就職したのに、社内異動をした先が個人プレーでひたすら営業をする部署、という例が考えられます。

就活生くん

大企業以外では、部署によって風土が異なるということはないのでしょうか?

中小企業では経営陣との距離が近いため、経営陣と波長の合う性格の社員が多く、必然的に部署間でも風土が似てきます。

またミドルベンチャーやスタートアップ企業でも、企業理念に共鳴して入社している人が多く、企業全体が似た風土になっています。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

大企業と比べると、中小企業などで社風のミスマッチは起こりづらいんですね。
部署によってはミスマッチが生じることは、就活で大企業に就職する時のデメリットとして挙げられますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大企業に就職するためにやるべき事とは?

就活生ちゃん

就活で大企業ばかりにエントリーするのは危険なんですね。

とはいえやっぱり就活では大企業の内定をゲットしたいので、大企業の内定をゲットするコツが何かあれば教えて欲しいです!

就活で大企業の内定をゲットするためのコツはいくつかあります。

以下の3つのすべきことを押さえて、就活で大企業の内定をゲットしましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大企業の内定をゲットするためにすべき3つのこと
  • コツ①:倍率の低い大企業にエントリーする
  • コツ②:入念に企業研究をする
  • コツ③:大企業を受ける前に他の企業の内定を確保しておく

それでは、就活で大企業の内定をゲットするためにすべきことを以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

やるべきこと①:倍率の低い大企業にエントリーする

就活で大企業の内定をゲットするためにすべきことの1つ目は、「倍率の低い大企業にエントリーする」ことです。

大企業といっても人気の企業からあまり知られていない企業があるため、倍率の低い大企業であれば内定を獲得できる可能性は高くなります。

中小企業庁によれば日本の大企業は1.2万社存在(2006年現在)しており、当然それらの企業の中には就活の倍率が低いものも存在します。

倍率が低い大企業であっても、福利厚生や事業規模の点で見れば中小企業よりも優れており、大企業のメリットを享受することができるのです。

福利厚生など、就活で大企業に入社するメリットを享受することに目的を置くのであれば、倍率の低い大企業は狙い目でしょう!

以下の記事では、様々な理由から倍率が低くなっている企業や業界を紹介しています。

以下の記事を参考に倍率の低い、狙い目の大企業を探してみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

やるべきこと②:入念に企業研究をする

就活で大企業の内定をゲットするためにすべきことの2つ目は、「入念に企業研究をする」ことです。

企業研究を深くしている就活生は志望度が高いと判断されやすいためです。

特に大企業の採用選考では、ネームバリューに惹かれてエントリーしているという学生も少なくありません。

そうした中で熱心に企業研究をしていれば、他の就活生と差をつけることができますよ!

就活生くん

企業研究を熱心にしているということはどんな部分でアピールしたらいいんでしょうか?
志望動機や、その企業で好きな製品、コンテンツなどを聞かれたときに他の人が言わないようなものを挙げられれば、企業研究の熱心さをアピールできますよ!

実は、企業研究には効率的に行う方法があります。

以下の記事で、企業研究の効率的なやり方が解説されているので、ぜひ参考に企業研究を深めておきましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

やるべきこと③:大企業を受ける前に他の企業の内定を確保しておく

就活で大企業の内定をゲットするためにすべきことの3つ目は、「大企業を受ける前に他の企業の内定を確保しておく」ことです。

大企業を受ける前に他の企業の内定を獲得していると、「採用されなければ後がない」と思わずに済み、精神的な余裕ができます。

日系大手企業では3月に就活解禁、内定は6月以降というルールを守るところも多く、先に他の企業で内定を獲得しておくことは可能です。

例えば、ベンチャー企業などは通年採用をしているので、就活解禁の3月までに内定を獲得しておくことができますね。

就活で大企業の内定をゲットしたい就活生は、先にベンチャー企業などで1つ内定を獲得しておいてから臨むといいですよ!

本命の大企業を受ける前に、早期選考などで早めに内定を確保しておくことをオススメします。

以下に、早期選考を行っている企業早期内定を得る方法が紹介されているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大企業にエントリーするときの注意点(大手病は避けよう)

就活生ちゃん

就活で大企業に就職する上でのメリットとデメリットはわかりました!

実際に就活で大企業にエントリーしてみようと思うのですが、エントリーする上で何か気をつけた方がいいことはありますか。

就活で大企業にエントリーするときの注意点は、いくつかあげることができます。

以下の3点に気をつけて、大企業にエントリーするようにしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大企業にエントリーするときの3つの注意点
  • 注意①:大企業だけにエントリーしない
  • 注意②:同じ業界で複数の会社にエントリーする
  • 注意③:本当にやりたい仕事ができるのか確認する

それでは、就活で大企業にエントリーするときの注意点について、以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意①:大企業だけにエントリーしない

就活で大企業にエントリーするときの注意点の1つ目は、「大企業だけにエントリーしない」ことです。

大企業だけにエントリーをしていると、1つも内定を獲得できない可能性が高くなってしまいます。

就活で大企業を志望する学生は多く、大企業の採用選考の倍率は高いところで数百倍にもなります。

中小企業やベンチャー企業などにも目を向けるようにして、どこかで内定を獲得できるようにしておきましょう。

就活で大企業にしか興味が無くなる「大手病」に陥ると危険です。

以下の記事で、大手病にならないための対策などが紹介されているので、ぜひ参考に大手病にならないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意②:同じ業界で複数の会社にエントリーする

就活で大企業にエントリーするときの注意点の2つ目は、「同じ業界で複数の会社にエントリーする」ことです。

同じ業界で複数の大企業にエントリーすることで、その業界についての理解が深まります。

就活生くん

そういえば、三井物産と日テレと電通…というように各業界トップの企業ばかりを受けていて全て落とされてしまった先輩がいました。

業界トップの企業だけを受けている就活生は、他の企業と比べたその企業の位置付けや業界全体の構造などが理解できていないことが多いです。

総合商社志望なら5大商社、テレビ局志望ならキー局などから複数エントリーし企業研究をすることで、業界についての理解が深まりますよ。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意③:本当にやりたい仕事ができるのか確認する

就活で大企業にエントリーするときの注意点の3つ目は、「本当にやりたい仕事ができるのか確認する」ことです。

大企業では扱う仕事の幅が広く、希望しない仕事を扱う部署に配属される可能性もあるためです。

本当にやりたいことだけができる企業は存在しませんが、希望しない仕事ばかり任されることは避けたいですよね。

また、入社してからミスマッチが生じるだけでなく、そもそも入社してもあなたの希望が実現できないと判断されてしまうと採用可能性も下がってしまいます。

就活で大企業にエントリーするときは、本当に自分のやりたい仕事ができるのかどうか確かめるようにしましょうね。

やりたいことが本当にその企業で出来るか確認するには、OB訪問実際にその企業で働いている方のお話を聞くのが一番いいです。

以下の記事で、OB訪問のやり方が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【大丈夫!】就活で大企業が合わないと思ったら、別の選択肢を考えよう

就活生ちゃん

就活で大企業の内定をゲットする人の特徴は、経歴や頭の良さだけではないんですね。

ちなみに、就活で大企業以外の企業を受けるとすると、どんな選択肢が考えられるのでしょうか。

就活における大企業以外の選択肢は、以下の3つが挙げられます。

それぞれの特徴を押さえて、エントリーする企業を選んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

就活における大企業以外の3つの選択肢
  • 選択肢①:中小企業
  • 選択肢②:ミドルベンチャー
  • 選択肢③:スタートアップ

それでは、就活における大企業以外の選択肢について以下で1つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

選択肢①:中小企業

就活における大企業以外の選択肢の1つ目は、中小企業です。

中小企業庁の統計によれば日本の企業のうち99.7%は中小企業のため、中小企業を選択肢に入れることで就活の可能性は広がります。

就活で中小企業に就職するメリットとデメリットは以下のようになります。

  • メリット:経営陣との距離が近く、大企業に比べて若手の意見が通りやすい
  • デメリット:人手が不足しているため、1人あたりの仕事量が多くなりやすい

実は、中小企業の中にも優良企業はたくさんあります。

以下の記事では、優良な中小企業の一覧探し方を紹介しています。

就活の可能性を広げるために、大企業ばかりにこだわらず、中小企業も視野に入れてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

選択肢②:ミドルベンチャー

就活における大企業以外の選択肢の2つ目は、ミドルベンチャーです。

ベンチャー企業とは新しい領域でリスクを取り事業を開始する企業のことを指し、特に中小規模のものがミドルベンチャーです。

中小企業と異なるのは新規の事業領域を開拓する点で、比較的小さな組織で新しいことをやりたい就活生にはオススメです。

就活でミドルベンチャーに就職するメリットとデメリットは以下のようになります。

  • メリット:新しい事業領域で、大きい裁量を持って仕事ができる
  • デメリット:大企業やメガベンチャー と比べて福利厚生が弱い

「ベンチャーって実際にどうなの」と不安に思っている人も多いと思います。

以下の記事では、ベンチャー企業メリット・デメリットが紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

合わせて、ベンチャー企業に向いている人の特徴を紹介した記事を紹介しておくので、自分の適性を確認したい方はそちらも参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

選択肢③:スタートアップ

就活における大企業以外の選択肢の3つ目は、スタートアップです。

スタートアップは直訳の「立ち上がったばかりの」企業ではなく、人々の生活を変えるイノベーションを目指す企業を指します。

完全に新しいビジネスモデルや生産方法などを追求しており、理念に共感できるスタートアップを見つけられた就活生にはオススメです。

就活でスタートアップに就職するメリットとデメリットは以下のようになります。

  • メリット:やりたいと思った事業に全力投球できる
  • デメリット:ビジネスモデルも安定しておらず、倒産リスクが高い

「スタートアップって本当に大丈夫なの」と不安に思っている方の多いと思います。

以下の記事で、スタートアップ企業デメリットも踏まえた上で、就職するメリットも紹介しています。

スタートアップ企業も検討するために、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

 

まとめ:大企業にはメリットもデメリットもある、就活では自分にとって本当にいい選択をしよう

kの【内定者が教える】就活で大企業って正直どうなの? メリット,注意点もの記事はいかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の古田が、就活で大企業に就職するメリットとデメリットについて解説しました。

合わせて、大企業の内定を獲得する就活生の特徴や、大企業以外の選択肢も紹介しました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

今回の記事で学んだこと

◆ 就活で大企業に就職するのはいい!

◆ 就活で大企業に就職するメリット3選

  • メリット①:ネームバリューがある
  • メリット②:福利厚生が充実している
  • メリット③:仕事の幅が広い

◆ 就活で大企業に就職するデメリット3選

  • デメリット①:現場の意見が反映されづらい
  • デメリット②:やりたい仕事以外も任される
  • デメリット③:部署によって風土が異なる

◆ 就活で大企業にエントリーするときの3つの注意点

  • 注意①:大企業だけにエントリーしない
  • 注意②:同じ業界で複数の会社にエントリーする
  • 注意③:本当にやりたい仕事ができるのか確認する

◆ 就活で大企業の内定をゲットする就活生の3つの特徴

  • 特徴①:大企業を受ける前に他の企業の内定を確保している
  • 特徴②:熱心に企業研究をしている
  • 特徴③:これだけは誰にも負けないという何かを持っている

◆ 就活における大企業以外の3つの選択肢

  • 選択肢①:中小企業
  • 選択肢②:ミドルベンチャー
  • 選択肢③:スタートアップ

就活で大企業に就職するときは、ネームバリューなどのメリットがある一方、現場の意見が反映されづらいなどのデメリットもありました。

就活で大企業にエントリーするときは、大企業ばかりエントリーするのではなく中小企業やベンチャー企業も合わせて受けるようにしましょう。

また就活で大企業の内定をゲットする就活生には、大企業を受ける前に他の内定を確保しているなどの特徴がありました。

この記事を参考に、あなたが志望する大企業で内定を獲得することを心から祈っております!

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「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田