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【内定者が教える】集団面接の流れ6段階 | グループ面接のやり方,マナー,注意点も

【就活内定者が語る】集団面接の流れ6段階 | グループ面接のやり方,マナー,注意点も

こんにちは。「就活の教科書」編集部の淀川です。
集団面接を控えている就活生のみなさんは、こんなことを思ったりしませんか?

「就活の教科書」編集部 淀川

就活生くん

集団面接の経験が少なく、不安。
グループ面接のやり方を知っておきたい

就活生ちゃん

集団面接はどんな風に進むんだろう。
集団面接の流れを事前に把握しておきたい。

 

そこでこの記事では「就活の教科書」編集部の淀川が、

集団面接(グループ面接)の流れを6段階に分けて1つずつ紹介し、やり方やマナーを解説します。

集団面接は、ほとんど個人面接と同じような流れで行われます。

しかし、集団面接ならではのやり方や注意すべきマナーもあります。

この記事を最後まで読めば、集団面接ならではのやり方や注意すべきマナーが分かり、集団面接の準備がしっかりできるはずです。

マナーを守らなければ落ちる!という訳ではありませんが、基本のマナーを知っておくことで、落ち着いて集団面接に臨むことができます。

「集団面接の流れを知っておきたい」そんな学生は、ぜひこの記事を読んでみてくださいね。

集団面接の流れ6段階

まずは集団面接の全体の流れを把握しましょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

集団面接(グループ面接)の流れは以下の6段階に分けることができます。

  1. 受付
  2. 入室
  3. 着席
  4. 自己紹介
  5. 面接
  6. 退室

それでは、集団面接の流れについて1つずつ紹介し、やり方や注意点、マナーを解説していきます。

 

流れ①:受付

集団面接の流れの1つ目は「受付」です。面接会場に着いたら、まずは受付を済ませます。

その後は、準備が整うまで待合室などで待機させられることがほとんどです。

同じ面接を受ける他の就活生といっしょに待つことになりますが、あまりだらだらと話さないほうが良いでしょう。

緊張をほぐすために「よろしくお願いします」と軽く挨拶するぐらいにしておくべきです。

 

また、当たり前ですが音楽を聞いたりスマホをいじるのはNGですよ。

待っている態度も評価されていると考えるべきです。

頭の中で集団面接の流れを確認し、心の準備を整えておきましょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

流れ②:入室

集団面接の流れの2つ目は「入室」です。企業側の準備が終わったら、面接室へ案内されます。

この時、僕の経験上、あらかじめ入室する順番を指定されることがほとんどです。

集団面接の入室の流れやマナーは、混乱してしまう就活生も多いのでしっかり確認しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

入室する順番は以下の3パターンに分けることができます。

入室の順番3パターン
  • 先頭の人
  • 2番目以降の人
  • 最後の人

この3つのうちどれに当てはまるかで、流れや注意点が少しずつ違ってきます。

順番に見ていきましょう。

 

先頭の人

あなたが一番先頭になった場合、まずはドアを3回ノックしましょう。

ノックをした後、面接官から「どうぞ」「お入りください」といった許可が出れば、あなたがドアを開けます。

次に、ドアノブを持ったまま「失礼いたします」と挨拶をし、そのままドアを開けっ放しにするか、次の人にドアノブを渡します。

さらに、一歩入ったところであらためて面接官にお辞儀をし、一番奥のイスまで進んで下さい。

 

2番目以降の人

あなたが2番目以降になった場合、先頭の人と同じように挨拶とお辞儀をして入室するだけです。

あらためてドアをノックする必要はありません。

ドアが開けっ放しならそのままで構いませんし、ドアノブを受け取ったなら先頭の人と同じように次の人に渡してあげましょう。

前の人に続いて、奥から詰めてイスまで進んで下さい。

3パターンの中で一番簡単ですね。

 

最後の人

あなたが最後になった場合、前の人に続いて挨拶した後、両手でドアを閉め、閉め終わってからお辞儀をしましょう。少し注意が必要ですね。

ドアを閉めるときは、できるだけ面接官にお尻を向けずに、静かに閉めて下さい。

その後、おそらく一番手前のイスが空いているはずなので、そこまで進みましょう。

 

…いかがですか?

少しややこしくなってしまいましたね。

集団面接の入室の注意点を簡単にまとめると、以下のようになります。

  • 先頭の人だけがドアを3回ノック
  • 入室する前に「失礼いたします」、入室した後にお辞儀
  • 最後の人はドアを閉めてからお辞儀

この3つの注意点を頭に入れておけば問題ないでしょう。

不安な人は、自宅の部屋を使って入室の流れを確認しておくと良いかもしれません。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

流れ③:着席

集団面接の流れの3つ目は、「着席」です。

まず注意点ですが、座って良いと言われるまで、先に入室した人達はイスの横で立ったまま待っていて下さい。

かばんはイスを挟んで自分の反対側に置き、コートなどの上着は小さく畳んでかばんの上に置いておきましょう。

 

最後の人が自分のイスまで進めば、面接官から「どうぞお座りください」といった声がかかるはずです。

許可が出れば「失礼いたします」と言ってイスに座りましょう。

全員が着席すれば、いよいよ面接のスタートです。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

流れ④:自己紹介

集団面接の流れの4つ目は「自己紹介」です。基本的には、入室した順番に行います。

自分の番が来たら、大きな声で「大学名」「学部」「名前」を述べ、最後は「よろしくお願い致します」とお辞儀しましょう。

自己紹介で志望動機などを話してしまうのはNGですよ!

「就活の教科書」編集部 淀川

 

面接の自己紹介で気をつけるポイントを以下の記事で解説しています。面接前に確認しておいてください。

【就活内定者が教える】集団面接の自己紹介で気をつけるポイント3つ(例文あり)

 

流れ⑤:面接

集団面接の流れの5つ目で、ついに「面接」が始まります。

集団面接で質問される内容は、自己PRや志望動機など様々です。

しかし、複数人に質問するという集団面接の性質上、テンプレート的なよくある質問が多いです。

他の人のことも考え、質問には簡潔に答えましょう。

 

面接でよく聞かれる質問は、こちらの記事にまとめています。

面接を受ける前に、何を質問されるのは必ず確認しておきましょう。

 

また、集団面接の最後には逆質問の時間が設けられることがよくあります。

「逆質問って何?」と思った方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

【就活内定者が教える】集団面接で使えるおすすめ逆質問11選 | NGな逆質問も紹介

 

流れ⑥:退室

集団面接の流れの6つ目は「退室」です。面接が終了すると、面接室を退室することになります。

ドアに一番近い人から退室するので、ほとんどの場合、最後に入室した人から退室します。

荷物を持ってドアに向かい、「失礼いたします」とお辞儀をしてからドアを開けて退室しましょう。

続く人たちも、同じように席の順番通りに続いて下さい。

最後に退室する人は、静かにドアを閉めることを忘れないで下さい。

 

そして、退室した後も気を抜いてはいけません。

コートを着たりスマホをいじったりするのは、会場の外に出てからです。

会場を出るまでの態度も企業側に見られている、と考えるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

面接の前に準備しておきたいこと

集団面接を受ける前には、これらのことをしっかり準備しておきましょう。

  • ①:面接会場までの行き方・電車のダイヤの確認
  • ②:履歴書など持ち物の準備
  • ③:入室から退室までのマナー
準備確認をしっかりしておくことで、面接当日に焦らずに済みますよ。

「就活の教科書」編集部 淀川

【就活内定者が教える】面接に準備すべきことは? 質問対策と事前確認

 

面接当日に緊張しないために

「どうしても、面接は緊張してしまう」という就活生のために、面接で緊張しないコツをまとめておきます。

面接直前と面接中の両方で使えるテクニックです。

◆ 面接直前に緊張を抑えるコツ

  • ①:移動途中で音楽を聴く
  • ②:深呼吸や軽いストレッチ
  • ③:トイレで身だしなみのチェック

◆ 面接中に緊張を抑えるコツ

  • ①:元気よくあいさつする
  • ②:「緊張しています」と言ってしまう
  • ③:自分のペースで話す
小さなテクニックですが、意外と効いたりします。
自分にあった緊張をほぐす方法を見つけてみてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

【就活内定者が教える】面接の緊張を抑える方法11選 | 面接でアガってしまう学生へ

 

 

まとめ:集団面接の流れを理解しておこう

いかがだったでしょうか。

この記事では「就活の教科書」編集部の淀川が、集団面接(グループ面接)の流れを6段階に分けて1つずつ紹介し、やり方やマナーを紹介しました。

集団面接の流れやマナーを理解しておくことで、面接でも落ち着いて話せるようになります。

集団面接は、他の就活生との差が一目瞭然です。

この記事を参考にして、集団面接をうまく乗り越えて下さいね。

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ合わせて参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 淀川

 

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。