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【将来性あり】IT「業界研究」で分かる5つの分野 | 職種,今後の動向も

この記事を読めばわかること
  • IT業界は大きく5つの分野に分かれる
  • IT業界の主な職種は「開発」「営業」「コンサル」「マーケティング」の4つ
  • 気になる「IT業界」今後の動向平均収入労働時間は?
  • IT業界に向いている人の特徴とは?

こんにちは、「就活の教科書」編集部の中澤です。

この記事では「IT業界の業界研究」ついて解説します。

就活生みなさんは、IT業界に興味を持った事はありませんか。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

ITに興味はあるのですが、IT業界の中でも分野が分かれていて、どの分野で何をやっているのかよく分かりません。

実際にどんなITの仕事があるのか気になります。

就活生ちゃん

IT業界って、将来性があると聞きますが、実際のところ今後の動向はどうなんですか。

他にも、労働時間平均年収などの気になります。

確かに、IT業界の人が実際にどんな仕事をしているのか分かりづらいですよね。

この記事では、IT業界の分野職種などを徹底的に解説していくので安心してください。

「就活の教科書」編集部 中澤

この記事では「IT業界の分類についての業界研究について解説します。

合わせて「IT業界の職種、労働時間、平均収入」も説明しますね。

この記事を読めば、IT業界の業界研究が進んで、IT業界が自分に合った業界かどうか見極められますよ。

IT業界の業界研究を進めたい就活生は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

【意外と多い】「業界研究」IT業界は5つの分類に分かれる

就活生くん

今、IT業界の業界研究をしているのですが、IT業界の分類がよくわかりません。

IT業界はどのように分類できますか。

確かに、IT業界の分類はわかりづらいですよね。

それでは、IT業界の分類について説明していきますね。

IT業界は5つの分野に分けられます。

「就活の教科書」編集部 中澤

IT業界の業界研究するときの分類
  • 分類①:ソフトウェア業界
  • 分類②:ハードウェア業界
  • 分類③:インターネット・WEB業界
  • 分類④:情報処理サービス業界
  • 分類⑤:通信業界
それでは、IT業界の分類を確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

分類①:ソフトウェア業界

IT業界の業界研究するときの分類1つ目は、ソフトウェア業界です。

コンピューター上で動くプログラムを作るのが中心の仕事です。

例えば、MicrosoftのWindowsなどのOSやスマホで使うアプリの開発を主にしていますよ。

ソフトウェア業界は他にも様々な仕事があるので、業界研究をすれば自分に合った仕事が見つかるでしょう。

私たちが普段使っているスマホのアプリを作っているのは、ソフトウェア業界の会社なんですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

分類②:ハードウェア業界

IT業界の業界研究するときの分類は、ハードウェア業界です。

パソコンなどの目に見える機械や装置を作る仕事です。

iPhoneなどを作っているAppleやパソコンを作っている富士通などが代表的な企業でしょう。

パソコンや携帯などの機械を作っているのがハードウェア業界の企業と覚えておいてくださいね。

ハードウェア業界とソフウェア業界の違いは理解しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

分類③:インターネット・WEB業界

IT業界の業界研究するときの分類は、インターネット・WEB業界です。

仕事は世の中にあったら便利なサービスを作る会社です。

代表的な企業としては、Google広告を展開するGoogleやLINEなどのアプリを提供しているLINEなどです。

世の中をITを使って便利にしたいと思っている人は、インターネット・WEB業界を考えてみてください。

日常的に使っているサービスは、インターネット・WEB業界の会社によって作られていることがよくありますよ。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

分類④:情報処理サービス業界(SI業界)

IT業界の業界研究するときの分類は、情報処理サービス業界(SI業界)です。

業界や企業の問題をITによって解決するのが仕事です。

就活生ちゃん

業界や企業の問題をITで解決するってイメージが湧きません・・・

例えば何をしているんですか?

確かに、イメージがわかないですよね。

例えば、銀行のATMやコンビニのレジなどのシステムを作って、ITで人の作業量を減らしていますよ。

「就活の教科書」編集部 中澤

代表的な企業は、日立、NEC、東芝などの企業が有名です。

ITの力で社会の問題を解決したい人は、情報処理サービス業界がおすすめですよ。

最近はサイバー攻撃への対策といったセキュリティ対策関係の仕事が多いです。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

分類⑤:通信業界

IT業界の業界研究するときの分類は、通信業界です。

私たちが日常的使う情報インフラを支えるのが通信業界の仕事です。

情報インフラとは、IT分野の基盤となる部分です。

具体的な企業の種類は通信業と放送業の2つに分かれます。

  • 放送業:テレビやラジオの放送を行う
  • 通信業:携帯会社のように通信サービスの提供をおこなう

代表的な企業は、テレビ朝日、ソフトバンク、NTTドコモですね。

私たちの生活を通信の分野で支えるのに興味があるなら業界研究してみてください。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

業界研究で分かるIT業界の職種4つ

就活生くん

IT業界っていろんな分類ができるんですね。

特に、情報処理サービス業界のイメージがよくわからなかったので助かりました。

IT業界って細かく分類ができるので、業界研究は疲れますよね。

業界研究はわからないことが多いですよね。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生ちゃん

IT業界ってプログラマー以外の仕事ってあるのか知りたいです。

他にどんな仕事があるんですか。

確かに、ITの仕事はプログラマーのイメージが強くて、他の仕事のイメージが湧かないですよね。

次は、業界研究で調べておくべきIT業界の職種について紹介していきしょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

IT業界の職種
  • 職種①:開発/マネジメント
  • 職種②:セールスエンジニア
  • 職種③:ITコンサルティング
  • 職種④:マーケティング
それでは、業界研究で調べておくべきIT業界の職種を確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

職種①:開発/マネジメント

業界研究で調べておくべきIT業界の職種1つ目は、開発/マネジメントです。

開発/マネジメントはシステムを企画して構築するのが仕事です。

実際にコードを書いてシステムを構築していくプログマラーとそのプログラマーを束ねてプロジェクトを進めるシステムエンジニアの仕事がありますよ。

パソコンの前でプログラミングをしているIT業界の仕事のイメージに一番近い職種ですね。

プログラマーを数年経験してから、システムエンジニアになるのが一般的です。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

職種②:セールスエンジニア

業界研究で調べておくべきIT業界の職種2つ目は、セールスエンジニアです。

セールスエンジニアは企業への営業と開発をおこなうエンジニアの両方をする仕事です。

仕事の流れとしては以下のようになります。

【仕事の流れ】

  1. 営業としてクライアントに提案
  2. 提案に対する質問にエンジニアとしての観点からすぐに返答
  3. クライアントが納得するように再提案

 

エンジニアとしての知識を武器に営業をするのがセールエンジニアです。

営業に時間をとられるので、IT知識の勉強時間を自分で見つけてする必要がありますよ。

IT業界にも営業にも興味がある人におすすめです。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

職種③:ITコンサルティング

業界研究で調べておくべきIT業界の職種3つ目は、ITコンサルティングです。

ITコンサルティングとは、企業の課題をITを使って解決する専門家です。

具体的には、クライアントから課題をヒアリング・適切な解決策を提案して、課題解決に必要な人材のマネジメントを行いますよ。

システムエンジニアをマネジメントしてより大きな問題を解決するのが、ITコンサルティングの仕事ですね。

ITコンサルティングの仕事の内容は、色々あるので研究しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

職種④:マーケティング

業界研究で調べておくべきIT業界の職種4つ目は、マーケティングです。

マーケティングはサービスや商品が売れる仕組みを考えて作るのが仕事です。

以下が主な仕事になります。

【主な仕事】

  • oogleでの検索結果での上位表示を目指す
  • WEBサイトの広告をどうするべきかなどを分析する
  • 読者が離脱しづらいHPに変更する

グラフや数字を見て分析をするのが好きな人はマーケティングの仕事も考えてみてください。

自分の考えた方法でサービスを世の中に広められるのは魅力的ですよね。

ここまで読んできて、IT業界に興味が出てきたらもっと詳しく業界研究をしてみましょう。

以下の記事では、業界研究の具体的なやり方が6つ紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

業界研究で分かるIT業界の今後の動向とは?

就活生ちゃん

友達にIT業界の仕事はAIに仕事を奪われるから未来がないと言われました。

IT業界に未来はないのでしょうか。

確かに、AIの発達でIT業界からプログラマーなどの一部の仕事が減るという話はありますね。

しかし、IT業界全体で考えると仕事が増えていくことが予想されています。

ちなみに、経済産業省の調査でもIT人材は2030年までに約79万人不足するといわれていますよ。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生ちゃん

なるほど、IT業界の一部の仕事がなくなるけど、新たな仕事が増え、雇用が無くなることはないのですね。

今後のIT業界の動向ってどのようになっているのですか?

今後は、AIやIoT、ビッグデータの発展により、IT業界の市場規模はますます大きくなるでしょう。

つまり、スキルのあるIT人材が求められているので、常に新しい情報にアンテナをはって学び続ける必要がありますよ。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

【気になる】業界研究で分かるIT業界の勤務時間と平均年収

就活生くん

IT業界の分類と職種がわかってきたので、実際の労働環境にも興味がわいてきました。

私は、IT業界の人は終電まで働いているイメージがあります。

実際にIT業界の労働環境ってどうなんですか。

確かに、IT業界は長時間労働のイメージがありますね。

OpenWorkによると、以前と比べて残業時間は3時間から6時間ぐらい減っているようです。

しかし、納期の時期が近くなると終電で帰らなければいけない時期もあるでしょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

なるほど、常に終電で帰宅しているわけではないんですね。

IT業界に就職した場合、年収はどのぐらいになりますか。

年収も気になりますよね。

年収は職種や年齢によって異なりますが、経済産業省の調査によると、平均して開発系の職種だと600万円、コンサルタントは900万円となっています。

他業界の平均年収と比較したい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

業界研究で分かるIT業界に向いている人の特徴とは?

就活生くん

IT業界に向いている人の特徴ってあるんですか。

確かに、IT業界向きの特徴は業界研究でも大切ですね。

では、業界研究でわかるIT業界に向いている人の特徴について紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 中澤

IT業界に向いている人の特徴
  • 特徴①:継続的な努力できる
  • 特徴②:チームで動ける
  • 特徴③:論理的に考えられる
それでは、業界研究でわかるIT業界に向いている人の特徴を確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

特徴①:継続的な努力ができる

業界研究でわかるIT業界に向いている人の特徴1つ目は、継続的な努力ができることです。

IT業界では技術の変化が他の業界より早く、常に勉強をしていないと取り残されしまうからです。

現在ならば、AIやIoTについて研究して、ある程度は理解しておく必要があるでしょう。

継続的な努力ができるのをアピールできれば、IT業界に就職しやすいですね。

IT分野に関して日頃から関心のある人には魅力的な業界です。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

特徴②:チームで動ける

業界研究でわかるIT業界に向いている人の特徴2つ目は、チームで動けることです。

なぜなら、IT業界では個人の力を合わせて仕事に取り組むことが多いからです。

プログラマーも1人で全てのシステムを組み立てるのではなく、何人かのチームでシステムを組み立てることがほとんどです。

チームで一つの目標に取り組むのが好きな人にはおすすめの業界です。

他の人に合わせる協調性が必要な業界です。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

特徴③:論理的に考えられる

業界研究でわかるIT業界に向いている人の特徴2つ目は、論理的に考えられることです。

なぜなら、課題に対してITの力でどのように解決するかを考える必要があるからです。

仕事で論理的な考えができれば、よりよい成果をあげられるでしょう。

論理的な考えが必要になるのは、具体的には以下のような場面です。

【論理的な思考が必要な場面】

  • クライアントの要望に対する最適な案を提示する
  • 仕事を適任の人に振り分ける
  • 適切なスケジュールを立てる
  • システムに問題が起きたときに原因を見つける

ここまで読んできて、IT業界へエントリーしてみたいと思った方のために、IT業界の志望動機の伝え方を紹介した記事を載せておきます。

IT業界ならではの志望動機のコツなどが紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

IT業界の理解を深めるためにも、メーカー業界等の他業界の今後の動向と比較することもおすすめですよ。

例として、メーカー業界の今後の動向が分かる記事を紹介するので、参考にしてみてくださいね。

 

 

まとめ:IT業界には分野・職種が多いため、しっかり業界研究して自分に合った企業を選ぼう

この記事の「【未来がない?】IT業界研究の分類,職種 | 将来性,労働環境も」はいかがでしたか。

このページでは「IT業界の分類についての業界研究について解説しました。

合わせて「IT業界の職種、労働時間、平均収入」も説明しました。

最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。

この記事のまとめ

◆【意外と多い】「業界研究」IT業界の5つの分類に分かれる

  • 分類①:ソフトウェア業界
  • 分類②:ハードウェア業界
  • 分類③:インターネット・WEB業界
  • 分類④:情報処理サービス業界(SI業界)
  • 分類⑤:通信業界

◆業界研究で分かるIT業界の職種4つ

  • 職種①:開発/マネジメント
  • 職種②:セールスエンジニア
  • 職種③:ITコンサルティング
  • 職種④:マーケティング

◆業界研究で分かるIT業界に向いている人の特徴とは?

  • 特徴①:継続的な努力ができる
  • 特徴②:チームで動ける
  • 特徴③:論理的に考えられる

 

IT業界の分類・職種はとても多いので、業界研究をしっかりして漏れがないようにしましょう。

IT業界向きの人の特徴や労働時間、平均収入も業界研究の参考にしてくださいね。

「就活の教科書」では、他にも様々な就活情報をわかりやすく解説しています。

ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

みなさんの就活が成功することを心から祈っております!

「就活の教科書」編集部 中澤