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【業界が分かる】就活の人気業界ランキング | 平均年収,就職の仕方も

この記事でわかること
  • 人気業界ランキング
  • 人気業界ごとの解説(平均年収など)
  • 人気業界に就職する学生の特徴はPDCAスキルが高い
  • 人気業界から志望業界を選ぶコツ

 

就活生の皆さんこんにちは!「就活の教科書」編集部のコウキです!

今回は就活での人気業界ランキングについて解説していこうと思います。

就活生の皆さんは人気業界について知りたいことはありますか?

「就活の教科書」編集部 コウキ

就活生くん

就活を始めたばかりで志望業界も決まっていないのですが、人気業界はどのような業界があるのか参考にさせていただきたいです!

就活生ちゃん

就職するには人気業界に入りたいと思っているのですが、人気業界に入る就活生はどのような特徴があるのでしょうか?

人気業界に就職するコツを教えてください!

就活生の皆さん人気業界についての質問や興味があるようですね。

僕も人気業界の企業から内定を貰うことができたので、僕の体験談を挟みつつ解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 コウキ

そこでこの記事では人気業界のランキングについて解説していきます。

合わせて、人気業界ごとに平均年収や主な企業など解説していきます。

また、人気業界に就職する学生の特徴や人気業界から志望業界を選ぶコツまで解説しています。

この記事を読めば人気業界について理解を深めることができます。

人気業界に就職するコツも解説しているので、ぜひ最後まで読んでください!

 

就活人気業界ランキング(解説・平均年収・主要企業も)

就活生くん

就活の人気業界のランキングが気になります!

業界を選ぶうえで参考にしたいな~

就活生ちゃん

人気業界のそれぞれの特徴について詳しく知りたいです!

ぶっちゃけ年収の一番高い業界はどこなんですか?

では、人気業界のランキングと共に各業界について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コウキ

21卒就活人気業界ランキング
  • 1位メーカー
  • 2位商社
  • 3位IT・情報通信
  • 4位金融・保険
  • 5位コンサル
  • 6位広告・マスコミ
  • 7位不動産
  • 8位人材

人気業界ランキングはこのようになっています。

ではそれぞれの業界について解説していきましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

1位【メーカー】

人気業界ランキング1位はメーカーで、平均年収は612万円となっています。

メーカーとは一言で言えばモノを作る会社です。

私たちの日時用生活にはメーカーの作った商品に囲まれて生活しています。

あなたが食べた食事も移動時に利用する車もどこかのメーカーの商品なのです。

私たちの日常生活で多く目にする機会が多いため、メーカーは就活生にとって人気の業界と言えます。

メーカーには様々な種類があり、自動車などや電化製品などから、食べ物や飲料メーカー、最近では半導体や機械などを取り扱うメーカーも人気が高まっています。

2020・2021卒ではメーカーの中でも特に食品医療メーカーが人気でした。

メーカーには多くの種類があるため、志望業界をメーカーと言っても浅い就活生だと思わる可能性が高いです。

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • アサヒビール(飲料)
  • 資生堂(化粧)
  • トヨタ(車)
  • ファーストリテーリング(衣服)
  • ソニー(電気)

 

2位【商社】

人気業界ランキング2位は商社で、平均年収は617万円でした。

商社とはメーカーと小売業者や個人事業主の流通経路の間に入り、海外や国内問わず、輸出入で仕入れた商品を販売し、その差益や仲介料によって利益を得ています。

私たち消費者に届くメーカーが作った商品は商社が携わって届いているのです。

また商社には多くの商品を取り扱う総合商社と特定の商品の取り扱いに特化した専門商社に分かれます。

専門商社が取り扱う商品に多いのは素材や部品、食品などがあります。

また、商社の業務は非常に多岐にわたり、資金のやりくりを困難としているメーカーに対して資金を融通することもあります。

商社にはモノを流通させるだけでなく、非常に多くの業務内容があることを認識しておきましょう。

商社は人気業界ランキング上位の常連業界になります。

非常に高い倍率が予想されますが、商社マンってかっこいいですよね!

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • 伊藤忠商事
  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 住友商事
  • 丸紅

 

3位【IT・情報通信】

人気業界ランキング3位はIT・情報通信で、平均年収は599万円です。

IT・情報通信とは情報や通信に関するサービスを提供する業界です。

楽天やYahooなどここ10年ほどで最も勢いのある業界と言えるでしょう。

情報通信サービスの代表的な事業でいうと携帯電話事業があり、3大キャリアと呼ばれる「NTTドコモ」「au(KDDI)」「ソフトバンク」があります。

現代では勢いよくネットが普及して行っていますが、まだまだこの業界の成長は衰えることはないでしょう。

まだまだネットがつながっていない業界や分野があるため、さらにITの活躍の幅は広がります。

僕はIT業界に必要なものは好奇心だと思っています。

IT業界は常に新しいものを生み出していくため、何事にも恐れず、好奇心をもって時代を作っていくマインドが必要だと思います。

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • Google
  • Apple
  • Facebook
  • Amazon
  • LINE
  • DeNA

 

4位【金融】

人気業界ランキング4位は金融で、平均年収は759万円です。

金融業界の中でも代表的な銀行は個人や企業から預かった預金の取り扱ったり、資金を融資するなど、お金の運用が主な業務となります。

お金を扱い、さまざまな企業や個人に対して課題解決を行う、コンサルティングのような業務も行っています。

また金融業界には銀行のほかにも保険や証券会社などもあり、保険や株に特化した企業も多くあります。

ここ数年ではフィンテックという金融事業を本業としないIT企業の参入も活発的なってきており、近いうちに金融業界のあり方は変化していくことが予想されます。

(フィンテックとはPay Payやメルペイなど電子決済のことを指します。)

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • 三菱UFJ銀行
  • みずほファイナンシャルグループ
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 野村証券
  • 第一生命保険

 

5位【コンサル】

人気業界ランキング5位はコンサルで、平均年収は1039万円です。

コンサルとは企業などの経営課題に対して、真意の課題を特定したり、解決策を提示したり、クライアント企業の経営を変革していく業務を行う業界です。

また、企業の新規事業ビジネスの創出を支援したり、企業の課題解決だけでなく企業の経営理念など、将来的な方向性についても一緒に考える業務まで幅広くサポートします。

就活生ちゃん

平均年収が最も高いコンサル業界が5位なんですね。

年収が高いからもっと上だと思っていました!

コンサル業界は年収が高く、近年徐々にランキングを上げている業界の一つですが、年収だけで業界を決めることは危険です。

コンサルは東大・京大をはじめとした難関大学からの人気が非常に高く、上位の大学生の影響がランキングにも反映されていると感じます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • アクセンチュア
  • 野村総合研究所
  • アビームコンサルティング
  • デトロイトトーマツコンサルティング
  • PwCコンサルティング

 

6位【広告・マスコミ】

人気業界ランキング6位は広告・マスコミで、平均年収は741万円です。

広告業界はキラキラしてるイメージの代表格ですが、実際の業務は非常に激務で理想と現実のギャップにやられる人も多くいます。

広告業務は主に営業職クリエイティブ職に分かれ、営業職では広告を作るまでのクライアントとのやり取りを行い、クリエイティブ職では広告の企画や作成を行います。

広告業界は特にクライアントのファーストの業界なので、勤務時間も不規則で、締め切り前などは体力や精神的にも堪えることがあります。

しかしながら、自分が携わった仕事が成果物として目に見える点は非常にやりがいを感じられるため、人気業界ランキングが高いことも納得です。

就活生くん

広告業界は激務だけど、仕事を楽しんでいる人が多いため、キラキラしているように見えると思います!

マスコミ業界はどのような業界なのですか?

マスコミ業界も広告業界と近く、情報を多くの人に届ける仕事で、広告代理店のほかには放送局や新聞社、出版社などがあります。

マスコミ業界の中でも放送局は特に人気ですが、採用人数が少なく、非常に高い競争率は覚悟しておかなければなりません。

マスコミ業界は他の人気業界に比べて採用人数が少ないため、就職浪人をして受ける人が多い印象もあります。

また近年のマスコミ業界はスマートフォンの大衆化により、テレビ・新聞離れの傾向があるためビジネスモデルの転換期でもあります。

その点、広告代理店はインターネット広告代理店の誕生など、インターネットとの向き合いに成功しており、非常に伸びしろのある業界でもあります。

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • 電通
  • 博報堂
  • サイバーエージェント
  • 日本放送協会(NHK)
  • TBSテレビ
  • テレビ朝日
  • WOWOW

 

7位【不動産】

人気業界ランキング7位は不動産で、平均年収は704万円です。

不動産業界は土地や建物を「建てる」「貸す」「販売する」「管理する」の4つに業務を分けることができます。

たとえば、ビルやマンションなどを開発するデベロッパー、建てるゼネコン(総合建設企業)、不動産物件の売買・賃貸を仲介する仲介業者、不動産物件を管理する管理会社などがあり、不動産業と言っても多くの業務があるのです。

不動産業界は私たちが住む家を扱う企業もあれば、多くの人が訪れる都心の駅や競技場など国家規模の大きなプロジェクトに携わることができます。

大きなプロジェクトや金額を動かすことができる部分が不動産業界の魅力と言えるでしょう。

不動産業界は人口減少などの社会問題に影響を受けやすい業界の一つですが、最近ではリモートで仕事をする人が増えたため、新たな物件を探している人も増加しています。

不動産業界の今後に注目です。

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • 三井不動産
  • 三菱地所
  • 積水ハウス
  • 旭化成ホームズ(へーブルハウス)
  • 一条工務店

 

8位【人材】

人気業界ランキング8位は人材業界で、平均年収は528万円です。

人材業界は企業と人を繋ぐ業界で、どのような仕事にもなくてはならない存在の業界です。

人がいなければ企業は大きくならないし、新規ビジネスなどに着手できないです。

そのため、採用はビジネスを行う上で必須になりますが、自社で求人を応募することが困難なため、人材業界があるのです。

就活市場でも企業や説明会を就活生に紹介するエージェントや就活サイトがあり、就活生の皆さんも使ったことがあると思います。

採用がしたい企業側仕事が欲しい求職者側の仲介をするのが人材業界の主な業務となります。

少子高齢化問題に直面する日本にとって、人材業界は今後大きな変化がある業界の一つでしょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

主な企業
  • パソナグループ
  • マイナビ
  • パーソルキャリア

 

就活生ちゃん

就活での人気業界ランキングで各業界について詳しく知ることができました!

この人気業界ランキングをもとに志望業界を決めていこうと思います!

 

人気業界に就職する学生の特徴

就活生くん

人気業界については理解できましたが、やっぱり人気業界に就職するには優秀な学生でないとダメですよね・・・

凡人な僕は人気業界に就職することはできないのでしょうか・・・

そんなことはありませんよ。

人気業界に就職する就活生にある特徴について解説していきますね!

「就活の教科書」編集部 コウキ

人気業界に就職する学生の特徴
  • 特徴①:コミュニケーション能力がある
  • 特徴②:志望動機に筋が通っている
  • 特徴③:PDCAを回すことができる

人気業界に就職する就活生は上記3つのスキルは持っています。

上記のスキルを習得して、人気業界に就職しましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

特徴①:コミュニケーション能力がある

人気業界に就職する学生の特徴1つ目は「コミュニケーション能力がある」です。

社会ではコミュニケーション能力は必要不可欠な能力で、その能力が高い学生は人気業界に就職しています。

社会に出ると、上司との調整やお客さんとのやり取りなどコミュニケーションをする機会が多く、特に社内では円滑にコミュニケーションをすることが求められます。

コミュニケーション能力は社会に出てから様々な経験をすることによって向上していく能力ですが、人気業界に就職する学生は面接の時点でコミュニケーションスキルをアピールできる学生が多いです。

コミュニケーション能力を鍛えるには、接客業など、人と話す機会が多くあるアルバイトをすることをおススメします。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

特徴②:志望動機に筋が通っている

人気業界に就職する学生の特徴2つ目は「志望動機の筋が通っている」です。

内定を勝ち取るためには面接官に熱意や志望度の高さをアピールし、納得させなければいけません。

人気業界は多くの就活生が受けてくるため、「とりあえず受けておこう」と考える就活生も一定数います。

ほかの就活生と差別化するために、心からその業界・企業に行きたいという思いを伝えることが人気業界の面接では特に求められるのです。

「なぜ人気業界に行きたいのか」が分からなければ、自己分析をしっかりとしてから面接に臨みましょう!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

特徴③:PDCAを回すことができる

人気業界に就職する学生の特徴3つ目は「PDCAを回すことができる」です。

PDCAとは
  • Plan(計画)
  • Do(実行)
  • Check(評価)
  • Action(改善)

PDCAとはビジネスを行う上で行う業務を継続的に改善していくサイクルのことです。

社会に出ればPDCAの質の高さで評価されると言っても過言ではありません。

優秀な学生を採用したい面接官は学生がPDCAスキルをどれほど回せているのかをガクチカや過去の経験談から判断するのです。

人気業界を受ける・受けないに関わらず、ガクチカや過去の経験談について話す際はPDCAを意識して話すと評価は高くなるでしょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

人気業界から志望業界を選ぶコツ

就活生ちゃん

就職するなら人気業界に就職したいのですが、どの業界も良いと思ってしまいます。

人気業界から志望業界を選ぶにはどうすれば良いでしょうか?

ここからはあなたに合った志望業界の選び方について紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

人気業界から志望業界を選ぶコツ
  • コツ①:就活軸を決めて各業界を見る
  • コツ②:業界の職種を調べる
  • コツ③:定めた業界の将来性を見る

僕も就活生の頃、どの企業も魅力的で中々志望業界を見つけることはできませんでしたが、上記3つを意識して志望業界を決めることができました。

一緒に志望業界を見つけましょうね!

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ①:就活軸を決めて各業界を見る

人気業界から志望業界を選ぶコツ1つ目は「就活軸を決めて各業界を見る」です。

何も軸がないまま業界を決めようとしても、後から志望業界が変わってしまったり、ブレてしまう可能性があります。

「経営者と関わる仕事がしたい」という就活軸の就活生がいれば、金融やコンサル業界などが向いていると選択性を絞ることができます。

志望業界を選ぶ前に自分のことについてより深く知る必要があるのです。

就活軸は複数個あったほうが業界や企業を選びやすいです。

業界によっても企業に寄って異なった社風があるため、就活軸は3~5個あったほうが就職活動をスムーズに進めることができます。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ②:業界の職種を調べる

人気業界から志望業界を選ぶコツ2つ目は「業界の職種を調べる」です。

就活軸を見つけ、自分のことについて知った後は各業界についても知っておく必要があります。

不動産業界のように同じ業界によっても行っている仕事内容は大きく変わりますし、適性なども変わってきます。

業界の中の様々な職種を知ることによって、本当にその業界が自分に合っているのかを理解することができるのです。

一見、興味のないと思っていた業界でも、自分のやりたいことができる職種もあったりするので、それぞれの業界について深く知っておきましょう。

「就活の教科書」編集部 コウキ

 

コツ③:定めた業界の将来性を見る

人気業界から志望業界を選ぶコツ3つ目は「定めた業界の将来性を見る」です。

あなたが将来したいキャリアプランを実現することができるのかを判断する必要があるからです。

たとえ、就活軸に合致している業界・職種でも転換期などで自分のやりたかったことができない可能性もあります。

「テレビに携わった仕事がしたい」と思ってマスコミ業界に就職したとしても、マスコミ業界はインターネット産業に参入していこうという動きがあるため、必ずしもテレビに携わることができない可能性もあります。

そのため、各業界の将来性を考慮したうえで志望業界を選択するようにしましょう。

IT業界などであれは数年後どのように変化していくか分からないため、変化に対応できる柔軟力好奇心が求めらていたりもします。

「就活の教科書」編集部 コウキ

まとめ:自分と各業界について理解したうえで人気業界に就職しよう!

さて今回の記事【ランキングあり!】就活人気業界の解説,平均年収,就職するコツもはいかがだったでしょうか。

この記事のまとめ

就活人気業界ランキング

  • 1位メーカー
  • 2位商社
  • 3位IT・情報通信
  • 4位金融・保険
  • 5位コンサル
  • 6位広告・マスコミ
  • 7位不動産
  • 8位人材

人気業界に就職する学生の特徴

  • 特徴①:コミュニケーション能力がある
  • 特徴②:志望動機に筋が通っている
  • 特徴③:PDCAを回すことができる

人気業界から志望業界を選ぶコツ

  • コツ①:就活軸を決めて各業界を見る
  • コツ②:業界の職種を調べる
  • コツ③:定めた業界の将来性を見る

今回は人気業界ランキングから各業界の平均年収や主な企業など解説していきました。

人気業界に就職する前に自分と各業界について理解を深めたうえで志望業界を選びましょう。

就活生くん

人気業界のランキングもわかったし、上位順で業界研究をしていきます!

就活生ちゃん

私は目の前の人に価値提供をしたいので金融やコンサル業界を中心に企業研究していきます!

「就活の教科書」では内定者ライターや現役の就活ライターがリアルな就職活動の情報を解説しています。

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