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【意外なメリットも!】就活「不人気業界」一覧 | 狙い目の優良企業も紹介(新卒)

この記事で分かること
  • 就活の不人気業界一覧
  • 不人気業界に就職するデメリット
  • 不人気業界で働く意外なメリット
  • 不人気だが意外と狙い目の優良企業もある

就活生みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の中澤です。

この記事では「就活で不人気な業界」ついて解説します。

あなたは、「就活で不人気な業界が知りたい」「あの業界の人気のない理由は何だろう」と思ったことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

就活での不人気業界や就職するべきではない業界ってありますか。

後悔しないために、どんな業界が不人気業界なのか知っておきたいです。

就活生ちゃん

今から業界研究をしようと思っているのですが、不人気業界も考えるべきか悩んでいます。

不人気業界のメリット・デメリットには何がありますか。

確かに、企業研究や不人気業界のメリット・デメリットは気になります。

具体的にどの業界が人気ないのかも知りたいですよね。

「就活の教科書」編集部 中澤

そこでこの記事では就活の「不人気な業界」はどこなのかを一覧で紹介します。

合わせて、不人気な業界の中にある狙い目の企業」も紹介します。

この記事を読めば、不人気業界が分かり、業界研究をスムーズに進められますよ

就活での不人気業界について知りたい就活生は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

就活「不人気業界」一覧

就活生くん

不人気な業界って具体的にはどうやったらわかるんだろう・・・

就活の不人気の業界ってどうやって見極めれますか。

確かに、不人気業界基準って曖昧ですよね。

不人気の業界の見極め方の1つとして、離職率の高さで見極められます。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

なるほど、仕事を辞める人が多いと人気がないとなるんですね。

ちなみに、離職率が高い業界にはどこがありますか。

それでは、離職率が高く就職で不人気な業界を紹介していきます。

離職率が高く就職で不人気な業界は5つあります。

「就活の教科書」編集部 中澤

離職率が高く就職で不人気な業界一覧
  • 不人気業界①:宿泊業・飲食サービス業(離職率49.7%)
  • 不人気業界②:教育・学習支援業(離職率46.2%)
  • 不人気業界③:生活関連サービス業・娯楽業(離職率45.0%)
  • 不人気業界④:医療・福祉業界(離職率37.8%)
  • 不人気業界⑤:小売業界(離職率37.7%)

(参考:厚生労働省、新規学卒就職者の離職状況 )

それでは離職率が高く就職で不人気な業界を1つずつ確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気業界①:宿泊業・飲食サービス業(離職率49.7%)

離職率が高く不人気業界の1つ目は、宿泊業・飲食サービス業です。

なぜなら、夜の労働時間が長く給料が安いからです。

24時間経営のファストフードチェーンの店長やホテルの従業員になると、どうしても夜の拘束時間が長くなってしまいますよね。

宿泊業・飲食サービス業の業界の企業に入社するならば、夜の長時間拘束・低賃金を覚悟しなければいけません。

宿泊業・飲食サービス業の業界は最も敬遠したい業界の1つですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気業界②:教育・学習支援業(離職率46.2%)

離職率が高く不人気業界の2つ目は、教育・学習支援業です。

理由は子供達を教える以外にもたくさんの業務があり、労働時間が長くなりやすからです。

子供達への指導に加えて、会議や報告書の作成など様々な業務があります。

就活生くん

確かに、塾長って春休みも夏休みもずっと塾にいた気がします・・・

働くにはしんどい職場なんですね。

はい、教育・学習支援業はしんどいようです。

教育・学習支援業の職場は労働環境がきついので、辞める人が多いです。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気業界③:生活関連サービス業・娯楽業(離職率45.0%)

離職率が高く不人気業界の3つ目は、生活関連サービス業・娯楽業です。

なぜなら、生活関連サービス業・娯楽業は将来も稼げるかがわからないからです。

特に、美容室や旅行代理店は次々に新しいお店やサービスが生まれるので、競争が激しくなりやすいでしょう。

参入がしやすい業界だと将来的に自分の会社が潰れてしまう可能性もあがります。

将来への不安で辞めてしまう人が多い離職率の高い職場なんですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気業界④:医療・福祉業界(離職率37.8%)

離職率が高く不人気業界の4つ目は、医療・福祉業界です。

医療・福祉業界では、体への負担が大きく、生活が不規則になりやすい仕事が多いからです。

看護師や介護士は夜勤や急な呼び出しなどもあり、生活が不規則になります。

医療・福祉業界に就職するなら、体に自信がないと厳しいでしょう。

体調を崩しやすい人は絶対に入らないほうがいい業界ですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気業界⑤:小売業界(離職率37.7%)

離職率が高く不人気業界の5つ目は、小売業界です。

小売業界の離職率が高い理由は3つあります。

小売業界の離職率が高い理由
  • 買い物客からの理不尽なクレームへの対応がストレスになる
  • 開店前の準備と閉店後の片付けに残業代が払われない
  • 拘束時間が長く、給料が高くない

心身ともに負担がかかるのが、小売業界の特徴です。

小売業界に就職するつもりならば、自分の就職先の離職率を確認しておきましょう。

人気の高いアパレル業界などの離職率もしっかりチェックしてください。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気な業界へ就職するデメリット3つ

就活生くん

この前、友達が「不人気業界は色々デメリットがあるから就職したくない」と話していました。

不人気業界に就職するデメリットについて知っておきたいです。

確かに、不人気な業界に就職するデメリットは気になりますよね。

それでは、不人気業界へ就職するデメリットのを解説していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

不人気な業界へ就職するデメリット3つ
  • デメリット①:離職率が高い
  • デメリット②:将来性がない
  • デメリット③:仕事が多い

それでは不人気業界へ就職するデメリットを確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

デメリット①:離職率が高い

不人気業界へ就職するデメリットのの1つ目は、離職率が高いことです。

離職率が高いと自分もすぐに辞めてしまうのではないかと感じるからです。

業界別の離職率については以下のようになっています。

業界別の離職率の比較

【離職率が高い業界】

  • 宿泊業・飲食サービス業:49.7%
  • 教育・学習支援業:46.2%
  • 生活関連サービス業・娯楽業:45.0%
  • 医療・福祉業界:37.8%
  • 小売業界:37.7%

【離職率が低い業界】

  • 電気・ガス・熱供給・水道業:9.2%
  • 鉱業、採石業、砂利採取業:15.0%
  • 製造業:19.6%

(参考:厚生労働省、新規大卒就職者の離職状況 )

不人気業界の離職率がいかに高いがわかりますよね。

また、離職率が低い業界では、なぜ辞める人が少ないのかを考えるのも業界研究になりますよ。

離職率の最も高い業界と最も低い業界では5倍以上の差がありますね。

大卒の平均的な離職率は31.8%を基準に自分の志望業界の離職率が高くないか確認しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

デメリット②:将来性がない

不人気業界へ就職するデメリットの2つ目は、将来性がないことです。

これから機械やAIに仕事が奪われてしまい、自分の仕事が将来的になくなってしまう可能性が高いです。

例えば、タクシーの運転手やレジ打ちなどは徐々に機械に仕事を奪われるでしょう。

これから就職する業界が、将来性があるかどうかは就活生にとって大切です。

将来性がない業界と感じたら、やめた方がいいですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

デメリット③:仕事が多い

不人気業界へ就職するデメリットの3つ目は、仕事が多いことです。

不人気業界では、仕事が多く、ワークライフバランスが崩れてしまうのを不安に思っている就活生が多いです。

就労時間が長くなってしまい、自分の家族や友達と過ごす時間が減ってしまうのは避けたいですよね。

仕事が実際に多いかどうかはOB・OG訪問などで確認してください。

OB訪問にコツがあるので、関連する記事を載せておきますね。

OB訪問のコツをしっかり押さえて、OB訪問に挑みましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

また、OBを探すのが大変だという方には、OB訪問アプリがオススメです。

以下に、MatcherというOB訪問アプリの記事を載せておくので興味のある方はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

不人気業界で働く意外なメリット3つ

不人気業界で働く意外なメリットは3つあります。

「就活の教科書」編集部 中澤

不人気業界で働く意外なメリット3つ
  • メリット①:経験を積みやすい
  • メリット②:出世しやすい
  • メリット③:自分に向いていれば働きやすい

それでは不人気業界で働く意外なメリットを確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

メリット①:経験を積みやすい

不人気業界で働く意外なメリットの1つ目は「経験を積みやすい」です。

離職率の高い業界は、人手不足のため色々な仕事を任されやすいため、経験を積みやすいです。

例えば、他の人が辞めてしまった分の仕事を埋めなければいけないため、色々な仕事を経験できるでしょう。

一般的な人よりも多くの経験を積みたい人にはおすすめです。

多くの経験を積んでおけば、もし辞めてしまっても次に活かせますね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

メリット②:出世しやすい

不人気業界で働く意外なメリットの2つ目は「出世しやすい」です。

なぜなら、出世争いをしている同期や先輩が会社を辞める可能性が高いからです。

離職率が40%の職場の場合、一緒に入社した同期の半分近くは辞めてしまうため、出世争いのライバルも半分ということですよね。

できる限り早く出世したいという人には離職率の高い業界は向いているでしょう。

しかし、自分がやめてしまうリスクあるのも忘れないでください。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

メリット③:自分に向いていれば働きやすい

不人気業界で働く意外なメリットの3つ目は「自分に向いていれば働きやすい」です。

自分の適正にあっていれば、楽しく働けます。

もし他の人がしんどいと思う仕事を自分が楽しいと感じているならば、仕事をするのが苦にならないので、成長もできるでしょう。

自分の適正とあっている業界を見つけるためにインターンなどに行ってくださいね。

自分の適正が不人気業界にあった場合はその業界は狙い目です。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

【注目!】応募数が少ない不人気業界は逆に狙い目

就活生くん

不人気業界に就職するのはやめておいた方が良いですか?

必ずしも不人気業界を避ける方が良いとは限りません。

必ずしも「不人気業界=離職率が高い業界」という訳ではないので、不人気業界の中にも狙い目の企業はあります。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生ちゃん

具体的にはどんな企業が狙い目なのですか?

「応募総数が少ないだけ」の企業は狙い目です。

実は、別にブラックではないのに、応募者数が少ないせいで不人気業界だと思われている業界があります。

不人気業界だと思われている業界の中から、狙い目の優良企業を探してみましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

応募数の少ない不人気業界が狙い目な理由2つ

応募数の少ない不人気業界が狙い目である理由ついて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 中澤

応募数の少ない不人気業界が狙い目な理由2つ
  • 理由①:内定をもらいやすい
  • 理由②:労働条件が良い

それでは応募数の少ない不人気業界がお得な理由を確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

理由①:内定をもらいやすい

応募数の少ない不人気業界がお得な理由1つ目は、内定をもらいやすいことです。

なぜなら応募する人が少ない分、選考でのライバルも少ないからです。

例えば、広告をたくさん出しているような大企業では選考の倍率が1000倍の企業もありますが、応募数の少ない不人気業界の場合は選考の倍率が30倍程度となりますね。

有名企業にばかり応募するよりも、応募数の少ない不人気業界に応募した方が内定をもらいやすいですよ。

就活では人気業界だけでなく、応募数の少ない不人気業界も視野に入れておきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

理由②:労働条件が良い

応募数の少ない不人気業界がお得な理由2つ目は、労働条件が良いことです。

応募者数が少ない業界は応募者数を増やすために福利厚生を充実させている場合があるからです。

具体的な良い労働条件としては4つあります。

良い労働条件
  • 年収が高い
  • 有給がとりやすい
  • 年間休日が平均より多い
  • ゆったりとした社風

しっかり企業研究をして、労働条件の良い不人気な企業がないか探してみてくださいね。

人気企業だけではなく、自分の知らないような業界にも視野を広げてください。

周りが気づいていないような優良企業を見つけられるかもしれません。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

応募数が少ないだけの不人気業界4つ

ここでは、応募数が少ない不人気業界を紹介していきます。

ぜひ、受ける業界を選ぶ際の参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 中澤

応募数が少ない不人気業界4つ
  • 応募数が少ない業界①:建設業界
  • 応募数が少ない業界②:自動車メーカー
  • 応募数が少ない業界③:電子部品メーカー
  • 応募数が少ない業界④:地方銀行

それでは応募数が少ない不人気業界4つを確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

応募数が少ない業界①:建設業界

応募数が少ない業界の1つ目は、建設業界です。

建設業界の仕事はきつく危ないイメージがあるため、他の人が敬遠してしまう傾向があります。

例えば、重機で鉄骨を操作したり、現場で実際に指揮をとったりして危ない印象がありますよね。

建設業界をイメージだけで避けずに説明会などに参加してみると良いでしょう。

みんなが就職したいくない業界に視野を広げるのは大切ですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

応募数が少ない業界②:自動車メーカー

応募数が少ない業界の2つ目は、自動車メーカーです。

自動車メーカーへの就職する人は技術系というイメージが強く、事務系への応募者が少ないです。

自動車メーカーというと、実際に自動車の部品を作ったり、自動車の設計をしたりする理系の就活生を採用する印象が強いのかもしれません。

確かに、自動車メーカーでは、製造に関わる社員が多いですが、事務としても入社できますよ。

同じ業界でも色々な職種があるのを忘れないでくださいね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

応募数が少ない業界③:電子部品メーカー

応募数が少ない業界の3つ目は、電子部品メーカーです。

理由は知名度が低く、人が集まりにくいからです。

電子部品メーカーと食品メーカーでどちらの方が有名企業が多いか考えると、食品メーカーを知っている学生が多くても、電子部品メーカーを知っている学生は少ないですよね。

あまり知られていない電子部品メーカーには優良企業も多く、就職の倍率が低いので狙い目になるんです。

他の就活生が知らない優良企業を見つけるために、企業研究はしっかりやりましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

応募数が少ない業界④:地方銀行

応募数が少ない業界の4つ目は、地方銀行です。

理由は、大学進学や就活を機に地元から離れてしまう学生が多いからです。

多くの銀行を志望する就活生は、メガバンクに応募しており、地方銀行へ応募する学生は減少しています

地元が好きならば、自分の実家の地方銀行に応募してみてください。

銀行は最近学生に人気がないので、今が狙い目ですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

まとめ:不人気業界の中にも優良企業はある、しっかり見極めよう

この【意外なメリットも!】就活「不人気業界」一覧 | 狙い目の優良企業も!(新卒)の記事のはいかがでしたか。

この記事では「就活で不人気な業界はどこなのか」について解説しました。

合わせて、不人気な業界の中にある狙い目の企業を解説しました。

最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。

この記事のまとめ

◆就職で不人気な業界一覧

  • 不人気業界①:宿泊業・飲食サービス業(離職率49.7%)
  • 不人気業界②:教育・学習支援業(離職率46.2%)
  • 不人気業界③:生活関連サービス業・娯楽業(離職率45.0%)
  • 不人気業界④:医療・福祉業界(離職率37.8%)
  • 不人気業界⑤:小売業界(離職率37.7%)

◆不人気業界へ就職するデメリットの3つ

  • デメリット①:離職率が高い
  • デメリット②:将来性がない
  • デメリット③:仕事が多い

◆不人気業界で働く意外なメリット3つ

  • メリット①:経験を積みやすい
  • メリット②:出世しやすい
  • メリット③:自分の適正とあっていると働きやすい

◆応募数が少ない不人気業界は逆に狙い目

◆応募数の少ない不人気業界がお得な理由2つ

  • 理由①:内定をもらいやすい
  • 理由②:労働条件が良い

◆実は応募数が少ない不人気業界4つ

  • 応募数が少ない業界①:建設業界
  • 応募数が少ない業界②:自動車メーカー
  • 応募数が少ない業界③:電子部品メーカー
  • 応募数が少ない業界④:地方銀行

就活の業界研究として不人気業界を調べるときは、不人気な業界だからといって避けるのではなく不人気となっている理由まで調べるようにしてくださいね。

応募者数が少ないという意味での不人気企業もあるので、有名企業にこだわりがないのなら、就職先として視野にいれるのもおすすめです。

「就活の教科書」では、他にも様々な就活情報をわかりやすく解説しています。

ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

みなさんの就活が成功することを心から祈っております!

「就活の教科書」編集部 中澤