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「アクセンチュア」の新卒採用の選考対策を内定者が赤裸々に紹介!

監修者:岡本 恵典株式会社Synergy Career CEO)

今回はアクセンチュア(ビジコン)の内定者にインタビューをしました!今回もかなりぶっちゃけて答えてくれているのでこの特集ならではの「リアルな内定者の声」を知ることができるます!では早速見ていきましょう!

【内定者プロフィール】
慶應義塾大学
ITでの長期インターン経験あり
コンサル志望

アクセンチュアの情報をもっと詳しく知るには、就活サイトがおすすめです。
その中でも、内定者のESが見放題になる「unistyle(ユニスタイル)」がおすすめです。
「unistyle」は、53,305枚のESや面接質問が無料で見れるため、アクセンチュアの選考対策を効率よく進められますよ。
アクセンチュアの選考で不利になりたくない就活生は、ぜひ利用してみてください。

「就活の教科書」編集部 潤

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そもそもアクセンチュアとはどんな会社?選考を受ける前に会社情報をチェック

アクセンチュアは世界最大のグローバルコンサルティングファームであり、日本においてもクライアントの数や従業員数において最大規模の会社です。実際、アクセンチュアはコンサルティング企業としては、世界トップの時価総額を誇っています。

 

コンサル業務流れ_画像

 

コンサルティングファームの種類としては「総合系ファーム」の代表であり、自社に「戦略部門」を保有しているだけでなく、「SI部門(システム構築系)」の部署も持っているので、クライアントに対して「戦略策定」から「実行支援」、そして最下流の「システム構築」まで一気通貫で行っているのがアクセンチュアの強みです。

近年はデジタル案件に力を入れており、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」であったり、もともと通信分野のソリューションに強みを持っているので「5G」関連の案件に注力しているようです。さらにアクセンチュアは「ダイバーシティ(多様性)」を重んじる社風であり、異なるバックグラウンドを持つ人達が働きやすい環境を整えたり、ダイバーシティを認めていく活動を競合他社と比べてかなり早い時期から取り組んでいたのも特徴です。

転職サイトにおいても評価が高く、激務と言われるコンサルティング企業の中では、「働きやすい環境」が整っています。

 

なぜアクセンチュアの選考を受けたか

私の就活の軸として「幅広い業界と関われる仕事がしたい」「日本企業の成長に強く携わりたい」という2つの想いがあったため、メインとしてコンサルティング業界を志望していました。その中でもアクセンチュアはグローバルに活躍するファームですし、デジタル案件(5G等)に興味があったので、そこに強みを持っている点に強く惹かれました。

今答えたのが面接で使っていた建前の内容で、本音で言うと第一志望は戦略ファームだったのでそこのケースとフェルミの練習台として使おうかなくらいで受けてました(笑)。また就活序盤に内定を出してくれるので、自分の就活を有利に進めるためにも早めに有名ファームからもらっておきたいという気持ちが思いがあり、選考を受けました。

ただ、実際に選考を受けてみたら本当に優秀な社員さんが多く、志望度は選考を通して上がりました!

他に受けていた業界

  1. 戦略コンサルティングファーム
  2. ITベンチャー
  3. 通信業界

 

アクセンチュアの選考フローについて

選考フローは大きく分けて2つあります。夏に行われたサマーインターンシップに参加してそこから内定が出る「サマーインターンルート」と、秋から始まる「本選考」を受けてそこから内定をもらう「本選考ルート」の2つです。

僕は本選考ルートのため、自身の体験を基に「本選考ルート」の選考対策を中心に解説して行きます。
「本選考ルート」の選考フローは以下の5ステップです。

  1. ES
  2. ウェブテスト
  3. GD(グループディスカッション)
  4. 1次面接
  5. 最終面接

ここからはそれぞれについて説明していきます!

 

① ES選考

まずは通常の選考と同じように「ES」での選考になります。質問内容は以下の問いでした。

  1. どのような軸で就職活動を行っていますか
  2. 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。選択した理由をご自身の経験をふまえて記述してください。
  3. アクセンチュアを「社員一人ひとりが夢を実現するプラットフォーム」と捉えたとき、あなたはアクセンチュアで何を実現したいですか。
  4. 選んだ職種の志望理由

それぞれ400文字以上答えなくてはいけない問いであるため、のコンサルティングファームよりはESの量が多く、しっかりとESを見ています。特に僕の友人にはESで落ちている人も多くいたので、ここはかなりしっかりと書くことをお勧めします。

以下アクセンチュアのESにおいて大切なことをまとめます。

★将来にどういったビジョンを持っているか明確にする
★なぜアクセンチュアでなくてはいけないのかを明確にする

この2点を強くアピールした文章を意識しましょう。特に「なぜアクセンチュアか」に関しては、面接を通しても頻繁に聞かれる部分なのでしっかり固めておきましょう。

 

② ウェブテスト 

一般的な「玉手箱」をウェブテスト 形式で解く形になります。ここはしっかりと対策をしておきましょう!

 

③ グループディスカッション

アクセンチュアの選考において最初の難関はこの「グループディスカッション選考」になります。
特別な会場に呼ばれ、8人程度でディスカッションをしていく形になるのですが基本的に合格するのは「1人、2人」と言われています。そのためここでかなりのボリュームが落とされることになるので対策をしておくことが必要でしょう。テーマは以下の内容でした。
テーマ:大手書店チェーンの売上向上施策
自分が合格できた要因を話すと「議論を俯瞰的に見て発言できていた」ことが評価ポイントだったと感じています。人数が多い際には、無理に発言量を増やしていくことは「協調性がない」と認定されかねないためマイナスです。むしろ少ない発言回数であってもチームのアウトプットに良い影響を与えられるような発言を意識しましょう。基本的にグループディスカッションにおいては「協調性」が一番大切なので、そこを度外視した振る舞いはしないようにしましょう。

④ 1次面接(ケース面接)

1次面接は、マネージャークラスの社員と1対1で行う形式になります。この段階でも人数を絞るのでしっかりと準備しましょう。内容は、ケース面接及び通常面接(志望動機の深堀がメイン)を行います。流れとしては、【小部屋に案内される(8人ほど集められる)→個人でケース課題に取り組む(20分)→休憩(10分)→面接(30分)】になります。

お題は以下の内容でした。

テーマ:日本のキャッシュレス決済割合を増やすための施策を考えよ
この面接では当然「ケース問題」の内容についても深掘りされる他、アクセンチュアの志望理由についても質問されるので両方の対策が必要です。全体的に地頭の良さ等ももちろん見られていますが、「一緒に働きたいと思える人材か」といったソフトスキル面もかなり重視されているので、意識しておきましょう。
ケース面接に関しては「定量的な視点で考えること」という条件がついているため、序盤で「日本のキャッシュレス総決済額」についてフェルミ推定をする必要があります。フェルミ推定をベースに施策立案を行うように意識すると評価が高くなります。

その後のいわゆる「志望動機」を深掘りする面接については、「なぜコンサルか」と「なぜアクセンチュアか」をかなり深掘りされるので、しっかりと対策をしておきましょう。

 

⑤最終面接

1次面接を通れば、最終面接では「カルチャーフィット」に近い内容の質問をされ、アクセンチュアとの相性を見られており、落とされる人数は多くない印象です。面接官は「シニアマネージャークラス」が担当し、面接時間は30分ほどです。2週間後には結果通知がくる形となります。

内容としては、いわゆる「ガクチカ」に近い質問がされたり、「アクセンチュアで何をやりたいか」と「アクセンチュアで働くにあたって不安なことはあるか」などを聞かれます。ここでは、気張らずに素直な姿勢で臨むことをお勧めします。1次面接同様に「アクセンチュアの志望理由」を徹底することと、「自分の学生時代頑張ったこと」を自分の言葉で言えるようにしましょう。

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