- メガベンチャーとは、上場している従業員1000人以上の企業のことをいう!
- メガベンチャーのインターンシップは、実力のある現場社員や幅広い就活生と出会える!
- オススメのメガベンチャーのインターンシップ5選
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こんにちは。「就活の教科書」編集長の岡本恵典です。
この記事では、メガベンチャーのインターンシップに興味があるけど、どこに出したらいいのかが分からない就活生の悩みを解決します。
就活生の皆さんは、メガベンチャーのインターンシップに興味があるけど、どこにエントリーしたらいいのか分からない・・・と悩んだことはありませんか。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
就活生くん
僕はメガベンチャーに興味があるのですが、どこのメガベンチャー企業のインターンシップに行けばいいのかが分かりません・・・。
メガベンチャーのインターンシップで、どこのインターンシップに行くのがオススメなのでしょうか。
就活生ちゃん
私でもメガベンチャーのインターンシップに参加するメリットがあるんでしょうか。
また、実はメガベンチャーを志望する学生以外にも、メガベンチャーのインターンシップはオススメなんです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
この記事ではメガベンチャーのインターンシップはどのようなものなのか、オススメのメガベンチャーのインターンシップ4選を紹介します。
さらに、よくあるインターンシップとメガベンチャーのインターンシップの違いや、メガベンチャーのインターンシップに参加するメリットも紹介します。
「メガベンチャーのインターンシップでオススメが知りたい!」「メガベンチャーのインターンシップに行くメリットが知りたい!」という就活生はぜひ最後まで見てください。
就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香
目次
インターンシップの前に・・・そもそもメガベンチャーとは?
そもそもよく聞くメガベンチャーとはどのような企業のことを指すのでしょうか。
「メガベンチャー」という単語を聞いたことはあるけど、企業が思い浮かばない方のためにメガベンチャーの意味について簡単におさらいしましょう。
メガベンチャーの条件は、上場している従業員1000人以上の会社!
メガベンチャーの条件はこちらです。
- 上場していること
- 従業員数が1000人以上であること
条件からわかるのは、大手企業並みの規模に成長したベンチャー企業のことですね。
しかし、一応条件はあるものの明確な定義はなく、上場していなくてもメガベンチャーと呼ばれている企業もあります。
メガベンチャーにはIT企業が多く、ここ数年で一気に成長した企業が多いです。
代表的なメガベンチャーの例を見て、インターンシップをやってそうなメガベンチャーを探してみてください。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
代表的なメガベンチャーの例
メガベンチャーの定義は少し曖昧なので、代表的なメガベンチャーをご紹介します。
先ほどの定義に当てはまるものもあればそうではないものもありますが、これらを覚えておくと間違い無いでしょう。
- サイバーエージェント
- DeNA
- 楽天
- ヤフー
- LINE
- ミクシィ
- メルカリ
- グリー
- ぐるなび
- ZOZO
- リクルート
ベンチャーと呼ばれていますが、就活を始める前から知っているような企業ばかりですよね。
設立から長い時間が経っている訳では無いですが、知名度もあり規模感も大きいメガベンチャー企業ばかりです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
「優良ベンチャー企業に就職したい!」「ベンチャーの優良企業探すの難しい!」という方は「キャリアチケット(25卒優先)」でOB以外の就活のプロに手伝ってもらうのがおすすめです。
キャリアチケットでは、あなたが活躍できる優良ベンチャー企業を教えてくれたり、ES添削や面接対策などの選考対策のサポートも受けられます。
「ホワイトベンチャー企業から内定をもらいたい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。
就活アドバイザー 京香
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また、おすすめのホワイト企業については「【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業も」という記事にまとめています。
この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。
就活アドバイザー 京香
【絶対行くべき】おすすめのメガベンチャーのインターンシップ4選
就活生ちゃん
メガベンチャーはたくさんあるんですね・・・。
こんなにあると、どのメガベンチャーのインターンシップへ行くべきか悩みます。
確かに、メガベンチャーの企業はたくさんあるので、どのメガベンチャーのインターンシップに行けばいいのか悩むと思います。
まずはおすすめのメガベンチャーのインターンシップを4つ紹介しますよ。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- サイバーエージェント
- DeNA
- LINE
- リクルート
どこも日本を代表するメガベンチャーで、1つの企業につきインターンシップの種類もいくつかあります。
それでは以下でおすすめのメガベンチャーのインターンシップを1つずつ紹介していきます。
サイバーエージェント
サイバーエージェントは「21世紀を代表する会社を創る」というビジョンを掲げ、「インターネット広告事業」「メディア事業」「ゲーム事業」の3つの事業を軸に成長を続けるメガベンチャーです。
そんなメガベンチャーのおすすめインターンシップは、「THE REAL」です。
内容は、サイバーエージェントの主な事業である広告・メディア・ゲームすべての事業戦略をチームで考えます。
実際に事業として成り立つためにはどうするべきかに合わせて、事業を担う人材になるには何が必要かまで考えなければいけません。
審査員はサイバーエージェントの子会社の社長が数名いるようです。
質の高いフィードバックがもらえること間違いなしですね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
DeNA
DeNAは、主な事業のゲームに加え、スポーツ、自動運転な多岐に渡り事業を展開しているメガベンチャーです。
そんなメガベンチャーのおすすめのインターンシップは、ビジネス新規事業立案インターンシップです。
3〜4日間で、執行役員や事業責任者という豪華メンバーと共に事業立案に挑戦します。
検討された事業案は、実際のビジネスとして議論、検討を行います。
自分のためになる上に報酬までもらえるインターンシップは最高ですね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
LINE
日本人のほとんどが利用しているSNS、を生み出したメガベンチャー、LINEにもオススメのインターンシップがあります。
企画営業職向けの広告事業コースで、3日間に渡って行われます。
内容は、LINEのサービスを用いて企業が抱えている課題を解決するプランをチームで考えるものです。
3日間のうちに、プランを考えるだけではなく、組織や、企業の雰囲気を理解できるのもこのインターンシップの魅力です。
LINEはSNSのイメージが強いですが、色々な事業を手がけるメガベンチャーです。
他にどんなことをしているのか知りたい就活生はぜひインターンシップに参加してみてください。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
リクルート
最後にご紹介するのは、人材事業を中心に事業展開している有名メガベンチャー、リクルートのインターンシップです。
「WOW INTERNSHIP」というインターンシップで、展開している事業領域の課題に向き合い、プロダクトを企画する5日間にわたるインターンシップです。
事業創造のプロセスを理解することができますし、現場社員がメンターとしてついてくれるため細かいフィードバックを受けられます。
食事会を通してさらに事業戦略について学べるのは豪華すぎますね。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
他にもメガベンチャー企業以外のインターンシップを探してみたい人は、以下の記事でインターンシップができる企業を解説しているので、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
本選考が優遇される企業 / ITベンチャー / プログラミングができる企業 / 大手企業 / 中小企業 / オンラインでインターンシップができる企業 / インターンシップの選考がない企業 / 海外インターンシップ / 有給インターン / 京都のインターンシップ / IT大企業
「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
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就活のプロがあなたの強みを見つけ、「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。
もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。
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普通のインターンシップと違う?メガベンチャーのインターンシップの2つの特徴
就活生ちゃん
ですが、普通のインターンシップとメガベンチャーのインターンシップってどう違うんでしょうか・・・。
メガベンチャーのインターンシップは、一般企業のインターンシップと全然違います。
大手企業などで行われるインターンシップとメガベンチャーのインターンシップの大きな違いは、以下の2つです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
- 特徴①:期間が通常のインターンシップよりも長い
- 特徴②:新規事業立案などグループワークが充実している
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
特徴①:期間が通常のインターンシップよりも長い
メガベンチャーのインターンシップの特徴1つ目は、期間が通常のインターンシップよりも長いことです。
大手企業のインターンシップは1〜2dayインターンシップが多いですが、メガベンチャーのインターンシップは3日〜1週間と中長期のものが多いです。
1日で完結するものは少なく、数日間に渡ってメンターである社員と共にグループで意見を出し合います。
また企業によっては泊まり込みでのインターンシップになるところもあり、メガベンチャーのインターンシップは通常のインターンシップよりも充実感が得られるものになっています。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
特徴②:新規事業立案などグループワークが充実している
メガベンチャーのインターンシップの特徴2つ目は、新規事業立案などグループワークが充実していることです。
大手企業の場合ワークショップや講義・セミナーなどが多く、メガベンチャーの場合は新規事業立案などのグループワークが多いです。
メガベンチャーのインターンシップでは考える時間が長くなるため、通常の企業のインターンシップに比べてコンテンツの濃さも段違いです。
最終日には就活生や社員など大勢を目の前にして発表をする、いい経験もできます。
参加するインターンシップによってかなり差があるため、本当にそのインターンシップが自分の求めているインターンシップなのかは下調べが必要です。
つまらない、時間を無駄にするインターンシップを避ける方法については以下の記事でも詳しくまとめてあるので合わせて読んでみてくださいね!
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
優良ベンチャー企業の見つけ方に関する記事一覧
「若いうちから裁量権を持って働きたい」という就活生には、ベンチャー企業がおすすめです。
ベンチャー企業の見つけ方は、 ①就職サイトから見つける ②ベンチャー企業TOP10の中から選ぶという2つの方法があります。
以下の方法で、あなたにぴったりの優良ベンチャー企業を見つけてみましょう。
就活アドバイザー 京香
- ①ベンチャー企業の求人が多いサイトを登録する
→ベンチャー企業を見つけられるサイト - ②優良ベンチャー企業ランキングから選ぶ
→優良ベンチャー企業TOP10
「優良ベンチャー企業に就職したい!」「ベンチャーの優良企業探すの難しい!」という方は「キャリアチケット(25卒優先)」でOB以外の就活のプロに手伝ってもらうのがおすすめです。
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また、おすすめのホワイト企業については「【隠れ優良企業も】ホワイト企業ランキングおすすめ一覧100社 | 見分け方,穴場,中小ホワイト企業も」という記事にまとめています。
この記事ではおすすめのホワイト企業を知れるだけでなく、ホワイト企業の見分け方についても知ることができるので、あなたが志望する企業がホワイト企業であるかどうかも知ることができます。
就活アドバイザー 京香
メガベンチャーのインターンシップに参加するメリット3つ
メガベンチャーのインターンシップについて知れたところで、参加するメリットについてお伝えします。
メガベンチャーのインターンシップに参加する3つのメリットはこちらです。
- 実力のある現場社員がメンターとして参加してくれる
- 幅広いタイプの就活生と関われる
- インターンシップ後もメンターが就活をサポートしてくれる
それでは上記3つのメリットについて、1つ1つ詳しく解説していきます。
メリット①:実力のある現場社員がメンターとして参加してくれる
メガベンチャーのインターンシップに参加するメリット1つ目は、実力のある現場社員がメンターとして参加してくれることです。
メガベンチャーのインターンシップでは、1グループに1〜2名メンターが付き細かく適切なアドバイスをくれます。
メンターは成績を残している優秀な社員である場合がほとんどで、現場で働いている優秀な社員の頭のキレの良さを実感できるのも魅力です。
優秀な社員と関わってみたいという就活生はメガベンチャーのインターンシップに参加してみましょう。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
メガベンチャー企業について詳しく知りたい人は、時価総額ごとのメガベンチャーランキングが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
メリット②:幅広いタイプの就活生と関われる
メガベンチャーのインターンシップに参加するメリット2つ目は、幅広いタイプの就活生と関われることです。
メガベンチャーは、規模感は大手ですが気質がベンチャーのため、大手企業を志望する学生もベンチャー企業を志望する学生も集まります。
また、外資系を志望する学生も参加するので様々なタイプの学生と関われるいいチャンスです。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
メガベンチャーに就職する人の特徴が知りたい人は、新卒でメガベンチャーから採用される人の特徴が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
メリット③:インターンシップ後もメンターが就活をサポートしてくれる
メガベンチャーのインターンシップに参加するメリット3つ目は、インターンシップ後もメンターが就活をサポートしてくれることです。
インターンシップが終わった後でも、面談という形で相談はもちろん、自己分析の手伝いなど手厚くサポートしてくれるため自分の就活に大いに役立つこと間違いなしです。
目的は自社への勧誘ですが、その企業に本当に行きたいかどうかも話し合い、その上で自分が行きたい企業を決めましょう。
メンターがインターンシップ後もサポートしてくれるのは、メガベンチャーのインターンシップならではです!
「就活の教科書」編集長 岡本恵典
メガベンチャーの内定者や就活生を知りたい人は、インタビュー記事があるので、こちらを読んでみてくださいね。
「ホワイトなベンチャー企業を知りたい」「優良ベンチャー企業に就職したい」という方は、「キャリアチケット(25卒優先)」の利用がおすすめです。
キャリアチケットでは、自己分析からES添削・面接練習・企業紹介まで徹底的なサポートが受けられ、「あなたに合った企業」への内定を目指せます。
就活のプロがあなたの強みを見つけ、「あなたの強みを活かせる企業」を紹介してくれるため、短期で内定をもらうこともできます。
もちろん優良ベンチャー企業も含まれるので、ベンチャー企業を目指す方は利用してみてくださいね。
(キャリアチケット)
まとめ:メガベンチャーのインターンシップは期間、内容ともに充実しているのでオススメ!
いかがでしたでしょうか。
今回は、「就活の教科書」編集長の岡本が、就活における顔採用について解説しました。
これらをまとめると、以下の通りです。
インターンシップの前に・・・そもそもメガベンチャーとは?
- メガベンチャーの条件は、上場している従業員1000人以上の会社!
- 代表的なメガベンチャーの例
【絶対行くべき】おすすめのメガベンチャーのインターンシップ5選
- サイバーエージェント
- DeNA
- LINE
- リクルート
普通のインターンシップと違う?メガベンチャーのインターンシップの2つの特徴
- 特徴①:期間が通常のインターンシップよりも長い
- 特徴②:新規事業立案などグループワークが充実している
メガベンチャーのインターンシップに参加するメリット3つ
- メリット①:実力のある現場社員がメンターとして参加してくれる
- メリット②:幅広いタイプの就活生と関われる
- メリット③:インターンシップ後もメンターが就活をサポートしてくれる
事業立案など実践的な考え方が身につきます。
「就活の教科書」編集長 岡本恵典