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【内定者直伝】グループディスカッションを苦手だと感じる理由5つ | 克服方法も

【内定者直伝】グループディスカッションを苦手だと感じる理由5つ | 克服方法も

みなさんこんにちは。「就活の教科書」編集部の堀本です。

企業の選考を受けると、1次選考に1対1の面接ではなく、4~7名で行う、グループディスカッションが最近主流になってきているのはご存知でしょうか?
グループディスカッションとは、与えられたお題に対して答えを導き出すために、グループでディスカッションを行うものです。

実はグループディスカッションで苦戦して、2次面接に進めないという就活生が意外と多いです。
1対1の面接に比べ、自分のことをアピールも十分にできないグループディスカッションで落ちて、悔しい思いをしないでください。

「就活の教科書」編集部 堀本

就活生くん

グループディスカッションが大事なのは分かってるけど、どうしても苦手で・・・

就活生ちゃん

グループディスカッションが苦手なんですが、どうやって克服したらいいのでしょうか。

 

そこで今回は、企業の選考の第一関門、グループディスカッションに臨むにあたり、知っておいたほうがいいことについて、お話していきたいと思います。

この記事を読むと、グループディスカッションについての理解が深まり、グループディスカッションへ対する苦手意識が払拭できると思います。

グループディスカッションに役立つ内容満載ですので、グループディスカッションが苦手な就活生の方、グループディスカッションとは何か知りたい就活生の方は、是非最後まで読んでみてください。

 

グループディスカッションの対策方法はこちらの記事に網羅的にまとめています。合わせて参考にしてください。

【就活内定者が教える】グループディスカッション対策 徹底まとめ | GD講座,セミナーは必要?

 

グループディスカッションを苦手だと感じる原因5パターン

グループディスカッションを苦手だと感じる原因は、僕の経験上、以下の5パターンに分類できます。

  1. ディスカッションに参加できない
  2. 人の話をうまく聞けない
  3. 論点がずれてしまう
  4. 協調性を発揮できない
  5. 結論がうまく出せない

 

どの理由も、グループディスカッションのチームに貢献できていないのが大きな原因です。

グループディスカッションのチームに貢献できない人だと面接官に認識されると、落ちてしまいます。

入社後は会社という組織の中で仕事をするので、チームへの貢献度や、協調性に面接官は特に注目しています。

それでは、グループディスカッションを苦手だと感じるこの5パターンについて、詳しくお話していきます。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

①:ディスカッションに参加できない

グループディスカッションを苦手だと感じるパターン1つ目は、「グループディスカッションに参加できない」です。

就活生くん

「そんなの当たり前じゃないか!!」
と思った人も多いかもしれませんが、意外と話せてない人が多いです。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

グループディスカッションに苦手が学生は、良いアイデアを思いつこうとしすぎて、黙ってしまうケースが多いです。

アイデアマンを採用しようとしている企業は少ないです。

あくまで、企業が見ているのはディスカッションで積極的に発言している姿勢です。

アイデアを出すのが苦手でも、グループディスカッションは十分合格できます。

いくら良い意見があっても、グループディスカッションでの発言が少なければ、人事へのアピールが足りず、受かりません。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

②:人の話をうまく聞けない

グループディスカッションを苦手だと感じるパターン2つ目は、人の話を聞かないことです。

いくらアイデアが浮かばなくいても、人の話には常に耳を傾け、反応しなければなりません。

良いアイデアを思いつこうと、下を向いて黙り込んでいてはいけません。

良いアイデアが思いついた時に、他のメンバーが次の議論に進んでいては、ディスカッションに参加できておらず、本末転倒です。

人が話している間も、相槌を打ったり、「それいいですね!」などと、反応を示すだけで、人事の方からの印象も格段とあがります。

グループディスカッションはあくまでもチームにどのように貢献し、どのようにチーム内で行動しているかを見られています。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

③:論点がずれてしまう

グループディスカッションを苦手だと感じるパターン3つ目は論点がずれていることです。

ディスカッション中は、常に出されたお題について話し合えているかといういことに注意しなければなりません。

論点がずれたことに関して熱い議論を繰り広げたところで、何の評価もされません。

常に冷静に、論点のずれが無いかを確認しながら慎重にディスカッションを進め、もしグループの論点がずれ始めてもそれを修正できるぐらいの余裕は持っておきましょう。

もし、ヒートアップしているディスカッションの論点がずれていたら、修正することによりあなたの評価がグンと上がるでしょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

④:協調性を発揮できない

グループディスカッションを苦手だと感じるパターン4つ目は、協調性に欠けることです。

グループディスカッションで面接官が、学生を評価する上で最も重要視している一つは、協調性です。

 

グループディスカッションを、自己主張する場だと思っている人は、大きな勘違いです。

周りの学生を蹴落として、目立とうとはしないでください。

むしろ、周りでディスカッションに入れていない人がいれば、話せるようにしてあげましょう。

「~さんはどう思いますか?」

このように意見を求めてあげるだけでも、面接官から高い評価が得られます。

「相手を論破するのではなく、みんなと協力しながら意見の擦り合わせをして、意見を導いていく。」という意識を持ちながら、ディスカッションを進めていきましょう。

協調性に欠けると判断されてしまうと、扱いにくい人材だと思われてしまいます。細心の注意が必要です。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

⑤:結論がうまく出せない

グループディスカッションを苦手だと感じるパターン最後の5つ目は、結論が出ないことです。

これは個人単位ではなく、グループ単位での減点になり得ます。

グループディスカッションでは、最後に、グループごとに発表を求められることが多いです。

ですので、結論が出なくては致命的です。

タイムマネジメントができないチームという悪い印象を与えてしまいますし、ディスカッション中も焦ってしまうことでしょう。

結論を時間以内に出すためにも、タイムスケジュールをディスカッションがスタートするのと同時に決めましょう。

進めていく中で、こまめに結論まで出せる時間があるかの確認をしましょう。

では、落ちる原因が分かった上で、苦手なグループディスカッションに受かるコツについて見ていきましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

グループディスカッションの苦手克服方法

苦手なグループディスカッションで、話せるようになるコツを紹介していきます。

グループディスカッションで最も大事で当たり前のことは、「積極的に話す」ことです。

以下のコツを使って、グループディスカッションが始まる前/議論中に積極的に話してみましょう。

  • 自分が話しやすい雰囲気を作る
  • 「言い換え」と「かみ砕き」を活用する
コツさえつかめば、話せなくて困ることはきっと無くなりますよ。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

自分が話しやすい雰囲気を作る

グループディスカッションが始まるまでのコツについてお話します。

基本的に大事なのは、自分が話しやすい雰囲気を作ることです。

 

話しやすい雰囲気を作る勝負は、実はグループディスカッションが始まる前から始まっています。

僕は常に、会場に付き次第、近くに座っている人と話すことを意識していました。

グループディスカッション前に話すことは、いわばウォーミングアップです。

話す内容は、雑談でも、就活に関する情報交換でもなんでも構いません。

 

実は、グループディスカッション前に話すことは、ウォーミングアップになるだけではなく、グループディスカッションにも影響します。

雑談をしているときから、みんなに話をふるなどして会話の主導権を握ると、ディスカッションが始まってからも主導権を握ることができます。

自然とみんなの視線も集まりやすくなり、自分が話す雰囲気作りはばっちりですね。

次は、自分が話す雰囲気作りはできても、何を話せばいいかわからない、という方へ向けて、グループディスカッション中に話すコツをお教えします。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

「言い換え」と「かみ砕き」を活用する

グループディスカッション中のコツは、自分の話しやすい雰囲気は作れたが、何を話したらいいかわからない人も多いと思います。

でも、特に意見やアイデアがなくても、話せる方法が2つあります。

それは、言い換えと、かみ砕きです。

 

「言い換え」は言葉の通り、人の発言を言い換えて、「~ってこういうことですよね」という風に、言い換えるだけです。

この言い換えだけで、ディスカッションに積極的に参加しているという姿勢を見せることができます。

これだと人の話しをしっかり聞いているだけで、誰にでもできますよね。

 

もう一つの「かみ砕き」は、人の発言をかみ砕いて「~って簡単に言うとこういうことですよね」という風に、言い直すことです。

確認するように、人の意見を自分なりにわかりやすく噛み砕き発言してみましょう。

自分の中でもしっかり整理することにより、良い意見が浮かんでくるかもしれません。

言い換えとかみ砕きを駆使して、ディスカッション中に黙り込まないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

グループディスカッションを苦手だと言う前に

就活生で苦手意識を持っていしまう人がいるグループディスカッションとは、採用における選考方法の1つです。

グループディスカッションではお題について4~7人ほどで1つのグループを作り、与えられたお題に対して答えを出し、最後に全体で発表するのが一般的です。

グループディスカッションに関してよく勘違いされるのは、議論の結果(プレゼン内容)が全てだということ。

しかし本当に大事なのは、議論で答えを出すまでのプロセスです。

いくらチームの結果が良くても、ディスカッション中に自分が消極的で発言数が少なくては、受かるはずがありません。

グループディスカッションでは、限られた議論の時間内でどれだけ面接官に評価してもらえるかがカギとなります。
グループディスカッションの時間は約20~30分です。ボーっとしていてはすぐに終わってしまいますよ。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

グループディスカッションでどうしても落ちてしまう学生は

「グループディスカッションの苦手が治らず、どうしても落ちてしまう」学生は、そもそもGDはどうして落ちるのかから理解しましょう。

グループディスカッションで落ちてしまうのは以下の5つが原因です。

GDで落ちる原因5つ
  • 原因①:何が評価されているか知らない
  • 原因②:足切り選考であることを知らない
  • 原因③:議論の流れを知らない
  • 原因④:役割を活用できていない
  • 原因⑤:コミュニケーションができていない
グループディスカッションで落ちる原因については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【内定者が教える】グループディスカッション(GD)で落ちる人の特徴|対策方法は?

「就活の教科書」編集部 堀本

 

もし、グループディスカッションで「うまくできていない」と感じる項目があれば、それぞれ対策しましょう。

「評価項目」「議論の流れ」「役割」など、原因ごとの対策はそれぞれ以下の記事で解説していますので、読んでみてください。

【就活内定者が教える】グループディスカッションの評価基準 | 評価ポイント/評価シートも公開!

【GD無敗の内定者が教える】グループディスカッションの流れ/議論の進め方(具体例付き)

【就活内定者が教える】グループディスカッションの”役割”って何? 決め方, やるべきこと

 

 

まとめ:グループディスカッションが苦手なら、しっかり対策しよう

いかがでしたでしたか?

今回は、多くの企業で選考の第一関門として行われているグループディスカッションについてお話ししました。

たかがグループディスカッション、されどグループディスカッションです。

選考の第一ステップのグループディスカッションに苦手意識を持ってしまうのはよくありません。

この記事を読んで、グループディスカッションについて詳しくなり、苦手意識が少しでも払拭されていれば僕は嬉しいです。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

「グループディスカッションのやり方がわからない!」という就活生には、グループディスカッションのやり方を網羅的に解説した記事がおすすめ。

 

「グループディスカッションの対策がしたい」という就活生には、グループディスカッションの対策方法・練習方法を網羅的に解説した記事がおすすめ。