【やめとけ!】激務業界ランキング一覧 | 激務じゃない業界,ホワイト四天王も

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事でわかること

 

こんにちは、「就活の教科書」編集部の坂本です。

この記事では、激務業界と激務でない業界について解説します。

「将来は激務でない業界に就職したいな…」と考えている就活生は多いのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 坂本

就活生くん

僕は、将来激務でない業界に就職したいです。
今の時代、ワークライフバランスが重要だと考えているので、ある程度ホワイトな業界・企業に就職したいです。

就活生ちゃん

私も激務でない業界に行きたいです。
でも実際、どの業界が激務で、どの業界が激務でないかがわからないんですよね…
激務な業界はどんな業界なのかを知りたいです。

激務な業界に就職したくない就活生は多いですよね。
しかし、激務な業界とそうでない業界は、意外とわかりにくいですよね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

そこでこの記事では、「ここだけはやめとけ」と言われている激務業界ランキングを紹介していきます。

合わせて、今回は就活を通して個人的に感じた「ブラック四天王」「ホワイト四天王」についても解説していきます。

この記事を読めば、「この業界に就職しなければよかった…」「想像の倍以上激務すぎて辞めたい…」なんて後悔を避けられます。

また、他のサイトに載ってない肌で感じた経験も暴露していきます。

「将来は激務業界に就職したくない!」と思っている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

どの業界を選べば良いのかわからない…自分に合う業界や企業を見つけたい!」という方は適性診断AnalyzeU+適職診断(就活の教科書公式LINE)同時に利用して自己分析するのが一番おすすめです。

両方使うと短時間で自分の強みや弱み、向いていることなどがより正確にわかるので、業界選びでの失敗を避けられます。

「なかなか志望業界が見つからない…」という方は、自己分析ツールを使って正確に診断してみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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【やめとけ!】激務業界ランキング一覧

就活生くん

将来は激務でない業界に就職したいです。
そこで、「ここの業界はやめとけ!」というような激務業界を一覧で教えて欲しいです。

わかりました。
それでは、よく「やめとけ!」と言われる激務業界ランキングを一覧で紹介します。

ちなみにここでのブラック・ホワイトというのは労働環境が悪いとかそういう意味ではなくて、単に労働時間が長いってだけなので決めています。

「就活の教科書」編集部 坂本

【やめとけ!】激務業界ランキング一覧
  • 激務業界1位:外資系金融業界
  • 激務業界2位:外資系コンサル業界
  • 激務業界3位:コンサル業界
  • 激務業界4位:総合商社業界
  • 激務業界5位:広告業界
  • 激務業界6位:介護業界
  • 激務業界7位:金融業界
  • 激務業界8位:飲食業界
  • 激務業界9位:輸送業界(タクシー・トラック運転手)
  • 激務業界10位:小売業界(スーパーの店長)
  • 激務業界11位:娯楽業界(パチンコ・ゲームセンター)
  • 激務業界12位:投資用不動産営業
  • 激務業界13位:ホテル業界(観光地)
  • 激務業界14位:生命保険業界
  • 激務業界15位:証券業界
  • 激務業界16位:人材派遣業界
  • 激務業界17位:医療・福祉業界(看護師)
  • 激務業界18位:アパレル業界
  • 激務業界19位:システムエンジニア
  • 激務業界20位:教員(小中学校)

これらの業界は、残業時間が50時間以上のブラック・激務と呼ばれる業界です。
また、外資系の業界や生命保険、金融、証券業界以外は、給料も少ないです。
そのため、「将来はホワイト業界が良いな」と考えている就活生は、上記の業界をできるだけ避けるようにしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

激務すぎるブラック四天王業界

まずは激務すぎるブラック四天王業界を見ていこう。

【大魔王】 外資系金融・外資系戦略コンサル

ーーーーーーーーーー越えられない壁

 

【魔王】  コンサル・総合商社・広告

 

【悪魔】  金融・飲食

 

【小悪魔】 介護

こんな感じになってる。

大魔王・魔王・悪魔・小悪魔という順でランク付けしてみたけど、だいたい予想通りかな?

この表は僕が就活を通して感じた激務度。全然4業界に絞れてないっていう批判は胸の中にしまっておいてね。

次はそれぞれ業界の特徴をみていこう。

 

【詳しく解説】激務・ブラック業界四天王

ブラック四天王をそれぞれ詳しく見ていこう

次はそれぞれ業界の特徴をみていこう。

外資系金融・外資系戦略コンサル

まずは何と言っても外資系金融・コンサル。この2つに匹敵する激務度の業界はないでしょう。

商社・広告も激務といわれるけど、この2つに比べたら全然かわいいもの。

下の表は戦略コンサルの平均残業時間(ワンキャリアより引用)

下の表は戦略コンサルの平均残業時間

残業時間100時間超えすぎでしょ…

ローランドベルガー何があったんだ

けどコンサルの人ってわざわざ残業時間とか付けない人も多いから、実際はもっと残業しているはず。頭脳派エリートも楽じゃないんだな。

 

外資系コンサルティング企業に興味がある人は、企業の特徴や就職難易度について分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

ちなみに「ワンキャリア」では、企業情報や口コミ・募集要項などが書かれているので、企業研究に役立ちますよ。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

コンサル・総合商社・広告

続いてはコンサル・商社・広告

コンサルは大魔王たちと同じように業務面がきつい。常に顧客のことを考えて最適の解を提示するために業務が長引く。

一方、商社・広告はコンサルの激務とは一味違う。

労働時間も長いのは長いんだけど、伊藤忠商事なんかも8時以降の残業は禁止するなどルール面で規制する動きもでて、労働時間は以前よりだいぶ短くなっている。

商社と広告で本当にしんどいのは飲み会

接待、合コン、先輩との飲み会、同期との飲み会など飲み会の種類も様々。

今、「飲み会とか楽じゃん」とか思った就活生いるだろ

僕も飲み会大好きなんだけど、この業界の飲み会の数はマジで桁違い。

ちなみに三〇物産の先輩、あんだけ給料もらってるのに飲み会代がかさみすぎて借金してるってよ

飲み好きの人でもある程度は覚悟しておいたほうがいい。

コンサル・総合商社・広告はブラック業界とは言われますが、給与が高い・モテるといった理由から就職人気は非常に高いです。

なので選考に通過するのは非常に難関です。

特にES選考ではほとんどの人が落とされてしまいます

unistyle」で過去に内定した人のESを参考にして、しっかり対策しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 坂本

 

商社への就職を憧れている人は、商社から内定がもらえる人の特徴が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

金融・飲食

金融は実は思ってるほど激務ではない。

ただノルマが達成できない人にとっては相当厳しい業界。

逆にノルマさえ達成できていれば、何も言われない。

OB訪問であったある外資系生命保険の社員さんは2年目で年収2千万。勤務も本社にはいかず、お得意様と話をするだけ。勤務は週に合計10時間くらいかな?って言ってました。

こんな感じで出来るひとにはとことん良い業界。

営業と割り切る強靭なメンタルが必要。

銀行人気の衰えからも分かるように、これからも金融への就職人気は下がっていくことが予想される。

金融への就職がおすすめ出来ない理由については「金融への就職はマジでやめとけ。就職人気ランキングの変動からみる金融人気の衰退」に詳しくまとめています。

 

飲食ははっきり言って店舗によるとしか言えない。

僕が以前バイトしていた某大手カフェチェーンの店長は3か月で鬱になって会社辞めました。はじめ普通の人だったのに、最後の1か月くらいずっと独り言話してたもんな…他の社員さんに聞くと、10時出勤、2時帰りがずっと続いていたらしい。

あと飲食は給料もそこまで高くないから単純に労働環境として厳しいという面もある。

 

介護

最後は介護。

これまためちゃくちゃ大変なお仕事。

常に人材不足で常に募集がかかっているけど、なかなか集まらない。

この業界は詳しく見ていないので、詳しい説明はできなくて申し訳ないんだけどとにかく相当忙しい。

 

ブラックな業界や企業を詳しく理解しておきたい人は、ブラック業界・企業ランキングやブラック企業の見分け方が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

たった10分で自分の強みと弱みがわかる!就活生の4人に1人が使っている自己分析法

「自分に合った業界や企業がわからない…」という方は適性診断AnalyzeU+を使って自己分析をするのが一番おすすめです。

適性診断AnalyzeU+を使うと、5分~10分で自分の強みや弱みが正確にわかるので、自分の長所を活かせる業界や企業を簡単に見つけられます。

「業界/企業選びや仕事選びで後悔したくない!」という方は、ぜひ適性診断AnalyzeU+を利用してみてくださいね。

診断結果は次のようにかなり詳しく分析されます。

就活アドバイザー 京香

自分の強みや弱みが詳しく分析されるので、自己分析や自己PRにも十分使えます。

例えば、ESや面接で「あなたの長所は?短所は?」なんて聞かれた時も簡単に答えられるようになります。

就活生の4人に1人が利用しているので「強みを活かせる業界や企業を見つけたい!」「自分に合う仕事に就きたい!」という方は、せひ使ってみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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当サイトがおすすめする自己分析のやり方は以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

\あなたは強者?それとも就活弱者? /

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激務からはほど遠いホワイト四天王業界

ここまで激務すぎる業界を大量に見てきたけど、次はホワイト業界。

入るならぜひホワイトで勤務時間の短い業界に入りたいと思う人も多いはず。

では早速発表するよ!

【大天使】    公務員

ーーーーーーーーー絶対に越えられない壁

 

【天使】     私立大学職員

 

【そこそこ天使】 海運・インフラ

 

【ギリ天使】   不動産

激務からほど遠いホワイト業界はこんな感じ。

全部天使で適当に名前つけてごめんなさい。

 

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【詳しく解説】ホワイト業界四天王

ここでもホワイト業界をそれぞれ詳しく見ていこう。

公務員

ホワイト度ぶっちぎりのNO1は公務員。

残業なし、休日出勤なし、5時帰りといえばみんなの理想だよね。

そのうえ、給料もいいし、保険や福利厚生も手厚い。

一つ難点なのがやりがいが無いってよく聞く。

淡々と作業をこなして給料をもらいたい人には超おすすめの最強コスパ業界です。

 

私立大学職員

次は私立大学の職員。国立と私立じゃだいぶ待遇が違うので注意してね。

これは教授とかではなく、学生部とかにいる事務の人たち。

あの職業も公務員同様結構楽なんですよ。相手基本学生だからそこまで気使わなくていいし、作業も単純なものが多い。

一つランクを下げた理由は、大学によっては休日出勤があるから。

土日しっかり休みたい!という人には公務員がおすすめかなと

ただ、しっかり大学を選定していけば休日出勤のないものもあるので、下調べは超重要。

 

海運・インフラ

海運・インフラも労働時間がそれほど長くないことに加え、上2つの業界に比べて高給。

海運・インフラ共に40代1000万円がねらえる業界。

「勤務時間は短めで、給料も欲しい」という方にはおすすめ!って言いたいんだけど、海運・インフラが超優良業界ってことは就活生の間でも有名で高倍率になりがち。

その競争を勝ち抜いたものだけが得られる特権。

ちなみに両業界ともむかしからの顔なじみの顧客が多いので、ストレスも少ないという最強の業界。

 

不動産

最後は不動産業界。

不動産業界って言うと広いんだけど、ここでイメージしてほしいのはデベロッパーの方。

ゼネコンの方ではないので注意してね。

デベロッパー=三菱地所・三井不動産などのゼネコンに発注する側

ゼネコン=清水建設などの工事を請け負う側

ゼネコンは結構激務になりがち。

デベロッパーは勤務時間がそれほど長くないうえに、給料が超高給。

町の不動産屋さんとかは営業とかの要素が強めだから、見極めが必要。

デベロッパーとゼネコンの違いは「不動産業界の就職偏差値!(デベロッパーとゼネコンの違い分かってる?)」の記事にまとめたので参考にしてね。

 

ホワイト業界に就職したい・ホワイト企業で働きたい人は、「キャリアチケット」を使うことをおすすめします。

あなたの希望(勤務時間が短い・福利厚生が良いなど)に合わせて、就活アドバイザーが希望に沿った企業を紹介してくれます。

オリコン満足度で1位という実績もあるので、安心して利用できます。

ES添削や面接対策もしてくれるので、内定までしっかりサポートしてくれますよ。

「就活の教科書」編集部 坂本

>>キャリアチケットを見てみる

ホワイト業界・企業について詳しく知りたい人は、ホワイト業界・企業ランキングを紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

業界研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

業界研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に業界選びができるのでしょうか。

業界選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った業界が選べます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った業界を見つけてみましょう。

就活アドバイザー 京香

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる業界を見つけてみましょう。

 

また、業界選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

\自分に合う仕事と業界、分かります/

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激務業界まとめ

ここまで独断と偏見でブラック・ホワイト業界を選定してきました。

個人的なランキングではあるけれど、実際就活を通して感じたことなので、実態とそれほどかけ離れてはいないはず。

務める会社を決めるうえで勤務時間は重要な要素

是非この四天王たちを参考にして志望企業を絞ってみてね。

就職活動はなにより準備がものをいう世界です。

ちなみに早期内定を視野に入れている方は「OfferBoxキミスカ」というサービスに目を通しておくといいですよ。

早期選考は選考フローも少し変わっていたりするので、事前の準備をしっかり行いましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。