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【内定者が教える】エントリーシートの得意科目の内容と書き方のポイント3つ

エントリーシート得意科目

こんにちは!「就活の教科書」編集部の松村です。

この記事は、エントリーシートの得意科目についてまとめてあります。

「就活の教科書」編集部 松村

就活生ちゃん

エントリーシートの得意科目って何を書いたらいいかわからないです。

就活生くん

得意科目ってどういう風に書いたらいいんですか?

 

そんな方のために、この記事では、「エントリーシートの得意科目で何を書いたらいいか」と「得意科目の書き方のポイント3つ」、「書くときの注意点」をまとめました。

エントリーシートの得意科目に書く内容がわからない方や書き方のポイントを知りたい方は、この記事を読めば得意科目がスラスラ書けるようになるはずです。

ぜひ最後まで読んでください。

エントリーシートの得意科目に何を書いたらいい?

就活生ちゃん

エントリーシートの得意科目って書く枠が小さくて簡単そうに見えるんですが、いざ書こうと思ったら案外難しいです。

エントリーシートの得意科目は、たまたま成績が良かった科目でもいいですが、それでは面接で質問されたときに困りますよね。

エントリーシートの中でも後回しにしがちな得意科目ですが、きちんと書いて抜け目ないエントリーシートにしましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートに書く得意科目は、「成績が良い」かつ「好きな」科目がふさわしいです。

なぜなら、成績が良くて好きな科目だと学生時代の主体性が見えてくるからです。

企業は主体性のある学生を積極的に採用します。

成績が良く好きな科目であれば、マイナーな科目でも構いません。

 

得意科目には成績が良かった科目を書くと説得力があり、理想的です。

しかし、”成績は良くなかったけど”、好きな科目も得意科目としてエントリーシートに書いても良いです。

得意科目は、学チカと違って行動の結果を企業に評価されることがないので、を重視して書くことになります。

エントリーシートの得意科目の書き方のポイントを押さえていれば大丈夫です。

就活生ちゃん

なるほど!

ところで、私は理系の学生なのですが、文系と理系で、書く内容は変わるんですか?

はい、変わります。

得意科目の書き方のポイントを紹介する前に、文系と理系の書く内容の違いについて説明しますね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

理系は研究内容を書こう

理系の学生は研究室で日々研究している内容を得意科目に書くのがおすすめです。

なぜなら、文系の学生より研究内容が明確で、かつ、理解度が深いからです。

研究していることを素人にもわかるように説明できれば、困ることはありません。

 

文系はなんでもいいよ

文系の学生がエントリーシートに書く得意科目は、どんな科目でも良いです。

自分の人柄や興味関心を表現できる科目を選びましょう。

 

エントリーシートの得意科目の書き方のポイント

就活生ちゃん

エントリーシートの得意科目に何を書けばいいかはわかりました。

でも、どうやって書けばいいかわからないです。

それではエントリーシートの得意科目の書き方について説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートの得意科目を書くためのポイント3つあります。

  1. なぜ得意なのか
  2. 得意科目で何を学んだか
  3. 仕事へどう役立てるか

理系の学生は、書き方の3つのポイントのうち、ポイント①の「なぜ得意なのか」をしっかり書きましょう。

理系の学生は、研究室でやってきたことを書いていれば、研究の過程や結果が明確なので、文系の学生よりも書きやすいはずです。

文系の学生は、ポイント全てを意識してください。

 

書き方のポイント①:なぜ得意なのか

得意科目の書き方のポイントの1つ目は、なぜ得意なのかを書くことです。

なぜなら、企業は、就活生の得意科目ではなく、就活生がその科目を得意になったきっかけや就活生が興味関心を持っていることを知りたがっているのからです。

文系の学生に対して、得意科目そのものを仕事で活かしてほしいと思っている企業は少ないです。

ほとんどの企業は、その科目を得意になる背景から就活生の人柄や興味関心を知って、企業の雰囲気に適しているかを審査しています。

馬鹿正直に得意科目の概要をただ述べているだけでは、就活生の人柄や好奇心が見えてきません。

個性豊かで良いエントリーシートを作るには、自分の考え方が伝わるように書きましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方のポイント②:得意科目で何を学んだか

得意科目の書き方のポイントの2つ目は、得意科目で何を学んだかを書くことです。

なぜなら、就活生が本当に勉強していたか確かめるためです。

「〇〇が得意です」と言うのは、誰にでもできます。

勉強してきた内容を短くまとめて、その科目が得意科目であることを証明しましょう。

エントリーシートをもとに面接で得意科目について質問されることもあるので、エントリーシートの時点でしっかりまとめておきましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

書き方のポイント③:仕事へどう役立てるか

得意科目の書き方のポイントの3つ目は、仕事にどう役立てるかを書くことです。

なぜなら、得意科目の欄で仕事にどう役立てるか書くことで、自己PRや学チカで書いている人柄や興味関心を裏付けできるからです。

自己PRや学チカでは意識して書く就活生は多いですが、得意科目でここまで考えている学生は少ないです。

得意科目でアピールする人柄や興味関心は、学チカや自己PRでアピールするものと同じものがいいです。

得意科目でもアピールすることで、エントリーシートに書いてある人柄や興味関心に一貫性を持たせることができます。

例えば、自己PRで「一つのことを突き詰める性格だ」とアピールしたのに、得意科目に興味関心を持ったきっかけで「取り組んでいたものを中断して…」という風なエピソードだとエントリーシート全体に一貫性がなくなってしまって説得力に欠けてしまいます。

「就活の教科書」編集部 松村

文系学生が書く内容としては、得意科目で学んだことを役立たせる内容よりも、その科目を得意になったきっかけや興味関心を仕事にどう役立てたいか書くほうが好ましいです。

文系の学生は、実用的なスキル以外、大学で勉強したことがすぐに会社で活かせることはないからです。

学んで得た知識よりも、就活生と企業の適性がわかる人柄や興味関心のほうが効果的です。

そのため、文系の学生は、得意になった科目自体はエントリーしている企業の業界や職種と関係がある必要はありません。

文系の学生は本当に得意だった科目を書きましょう。

「就活の教科書」編集部 松村

 

エントリーシートの得意科目を書くときの注意点

就活生ちゃん

エントリーシートの書き方のポイントがわかったので、さっそく得意科目の欄を埋めてみます。

ちょっと待ってください!

実際に書き始める前に得意科目を書くときの注意点があるんです。

「就活の教科書」編集部 松村

エントリーシートの得意科目を書く時の注意点を説明します。

注意点は2つあります。

 

  • 結論から書く
  • 専門用語は避ける
すでに2つの注意点を意識してエントリーシートを書いている方もいるかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 松村

 

結論から書く

得意科目を書くときの注意点の1つは、結論から書くことです。

なぜなら、ビジネスで使う文章は結論から書くからです。

「結論から書く」とは、得意科目は何だったか、どんな科目だったかを書きましょう。

 

多くの就活生は、学生時代に結論から書くことを意識したことはないと思います。

文章を結論から書かなくても、大学の授業の単位は取れてしまうからです。

しかし、エントリーシートは違います。

結論から書くことで伝わりやすい文章になります。

「就活の教科書」編集部 松村

 

専門用語は避ける

得意科目を書くときの注意点のもう1つは、専門用語を避けることです。

エントリーシートを読む人に専門的な知識がないからです。

得意科目を書いているとついつい自分の世界に入り込んでしまい、読み手のことを無視して専門用語を使いがちになります。

読み手に理解してもらえなければ、得意科目を書いても意味がないです。

エントリーシートが書けたら、他学部の友人に読んでもらったほうがいいですよ。

「就活の教科書」編集部 松村

 

 

まとめ:エントリーシートの得意科目も油断大敵

いかがだったでしょうか?

この記事で説明したことをまとめるとこうなります。

得意科目の内容
  • 成績が良かった科目
  • 好きな科目

理系:研究内容

文系:なんでもよい

書き方のポイント
  1. なぜ得意なのか
  2. 得意科目で何を学んだか
  3. 仕事へどう役立てるか
書くときの注意点
  • 結論から書く
  • 専門用語は避ける

エントリーシートの得意科目で企業が知りたいことは、就活生の人柄や興味関心です。

得意科目は、学生時代をただ自堕落に過ごしてきた就活生では、書けない質問です。

学生の本分は学業です。

学チカや志望動機に合わせて、得意科目もしっかり書けていればとても良いエントリーリートになります。

それでは、さっそくエントリーシートの得意科目を書いてみましょう。

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「就活の教科書」編集部 松村

 

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