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【内定者が教える】「資格」ES/面接での答え方3選 | おすすめ資格,質問意図も

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こんにちは。
「就活の教科書」編集部の中島です。
みなさんはエントリーシートで「資格」の欄をきちんと書いていますか?

「就活の教科書」編集部 中島

就活生くん

エントリーシートで資格を書く欄があるけど、資格なんて何も持ってないよ…
何も持っていなくても就活大丈夫なのかな?

就活生ちゃん

すごい資格とか持っていないけど、就活の面接でアピールしてもいいのかな?
就活を始めると、就活で資格は重要なのか気になりますよね。
就活での資格の重要性から話し方まで一緒に見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 中島

そこでこの記事では「就活の教科書」編集部の中島が、資格についてエントリーシート/面接や聞かれたときの答え方を解説します。

また「資格」が無くても問題ない理由や、おすすめの「資格」も紹介します。

この記事を読めば、就活での資格に関する質問をされても、動じることなく答えられるようになります。

就活で資格をアピールしたい就活生はぜひ読んでみてください。

 

そもそも資格は就活において役に立つことは少ない

結論から言うと、就活において資格はそこまで重要視されていません。

株式会社リクルートの就活白書2018によると、資格を重視している企業の割合はわずか8.3%です。

余程専門性の高いものであれば話は別ですが、多くの就活生が持っている資格はそこまで目を引くことはないです。

それよりも人柄やその企業への熱意、今後の可能性を重視している企業の割合が高いです。

そのため、現段階のスキルやできる事よりも「将来性があるな!」と採用担当者に思ってもらう方が重要です。

 

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(出典)株式会社リクルート 就活白書2018

 

就活で資格を持っていても評価されない理由2つ

就活で資格がなくてもマイナス評価になることはありません。

就活で資格がなくても問題がない理由を2点紹介します。

資格を持っていなくても問題がない理由
  • 内定獲得後に資格を取れば良い
  • 資格は直接仕事に繋がらない
それでは就活で資格がなくても問題がない理由を1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 中島

 

理由①:内定獲得後に資格を取れば良い

就活で資格を持っていなくても問題が無い理由の1つ目は「内定獲得後に資格を取れば良い」からです。

もし本当に必要な資格があれば、内定を獲得してから入社までに「〜の資格とっておいてね」といった形でとるべき資格を指示されます。

また、中には会社から資格取得に必要な参考書や費用を支給される場合もあります。

そのため、就活の時に焦って資格をとる必要は無いことがわかります。

 

理由②:資格は直接仕事に繋がらない

就活で資格を持っていなくても問題が無い理由の1つ目は「資格は単なるスキルで、直接仕事には繋がらない」からです。

仕事のスキルは、実際に業務を経験していく中で磨かれていくものです。

そのため、ただ資格を持っているだけでは特別大きなメリットは無いです。

資格を就活においてどう活かすかは自分次第です!

「就活の教科書」編集部 中島

 

エントリーシート/面接での資格の答え方3つ

次に、就活での資格に関する質問の答え方を解説します。

就活での資格に関するエントリーシート/面接での質問の答え方は以下の3つです。

就活での資格に関する質問の答え方のポイント3つ
  • 結果よりもその過程が大事にする
  • 企業での活かし方を伝える
  • 将来的に取得を考えているものも伝える
それでは就活で資格に関して質問されたときの答え方を解説していきます。

「就活の教科書」編集部 中島

 

答え方①:結果よりも過程を大事にする

就活での資格に関する質問の答え方のポイント1つ目は「結果よりも過程を大事にすること」です。

単に資格を持っている事にこだわる就活生の中がいますが、持っている事実にはそこまで価値は無いです。

それよりも企業が見ているポイントは、「その資格を取得した理由」と「資格取得のためにどのような取り組みをしたのか」です。

そのため、「私は◯◯という資格を持っています!」という主張だけで終わらないようにしましょう。

何度もいいますが大事なのは過程です!
「なぜ自分はこの資格を取ろうと思ったのか」から「その資格取得のために具体的にどのように勉強したか」まで話せるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 中島

 

答え方②:企業での資格の活かし方を伝える

就活での資格に関する質問の答え方のポイント2つ目は「企業での資格の活かし方を伝えること」です。

企業は自社で活躍出来そうな人材を採用します。

「自分は◯◯という資格を持っていてそれを〜〜という形で△△企業で生かすことが出来ると考えています」のように、実際にどのように活かすことが出来るのかを面接で伝えることが重要です。

いくら難しい資格を持っていてもそれを必要としていない企業に対してはアピールになりません。

きちんと企業研究をし、企業が求めているものをきちんと理解した上で話をするようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 中島

 

答え方③:将来的に取得を考えている資格を伝える

就活での資格に関する質問の答え方のポイント3つ目は「将来的に取得を考えている資格を伝えること」です。

資格を持っていない方は、今後どのようにな資格を取ろうと思っているか、それを今後どのように活かしていきたいかをアピールすると面接で好印象を受けることが出来ます。

資格に関して何も答えないのではなく、未来のことでいいので資格への意欲を見せた方がイメージは良いです。

または、その会社で働くうえで必要になる資格を企業に聞いてみるのも、高い意欲を示す事に繋がるのでオススメです。

「就活の教科書」編集部 中島

 

資格勉強をエントリーシートや面接でアピールするなら、こちらの記事が役立ちます。

 

就活で評価されるかもしれない資格4つ

就活では資格は必ずしも必要ではありませんが、やはり持っていると就活で有利になる資格はあります。

そこで、就活で持っていると有利になる資格を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 中島

就活で評価されるかもしれない資格
  • TOEIC
  • 日商簿記
  • MOS
  • 秘書検定

 

オススメ資格①:TOEIC

就活で評価されるかもしれない資格1つ目はTOEICです。

TOEICは全就活生に共通で就職活動で使えます。

実際に約7割の企業が採用時にTOEIC L&Rスコアをチェックしています。

グローバル化する社会に対応するために、各企業は英語を使える人材を強く求めています。

企業によっては入社条件にTOEICの規定点数を設け、入社までに規定の点数を取れないと入社することが出来ない企業もあります。

就活でTOEICは今までより重要になる可能性があることは知っておいて損は無いです。

 

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就活生くん

それでは実際にどのくらいの点数をとったらいいの?

企業にもよりますが、履歴書に書くためには最低でも600点は取りましょう。

英語をよく使う企業の場合であれば730点、英語が公用語であったり、商社などの業界を志望する場合は800点以上を取得しておくことが理想です。

「就活の教科書」編集部 中島

 

オススメ資格②:日商簿記

就活で評価されるかもしれない資格2つ目は日商簿記(日本商工会議所主催簿記検定試験)です。

こちらの資格も基本的には全就活生にオススメ出来ます。

特に金融業界、経理・財務志望の学生は自分の仕事の適性を確かめる意味でも勉強するべきです。

日商簿記には1級、2級、3級、簿記初級、原価計算初級の5つの級があります。

就活生くん

日商簿記はどの級から就活の履歴書に書くことが出来るのですか?
履歴書に書いてアピールできるのは2級からです!

「就活の教科書」編集部 中島

3級でも書いて良いですが、難易度が高くなく、受けられる評価もそこまで高くありません。

そのため、就活で簿記をアピールしたいのであれば、2級以上を取得しましょう。

余裕のある人はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

「就活の教科書」編集部 中島

 

オススメ資格③:MOS(Microsoft Office Specialist)

就活で評価されるかもしれない資格3つ目はMOSです。

MOSは、「マイクロソフトオフィススペシャリスト」の略で、「Word」「Excel」「 PowerPoint」「 Access」「Outlook」の5科目の活用能力を図ります。

これらのソフトを使いこなせるようになれば、あらゆる文書を簡単に作成でき、ビジネスに役立てることが出来ます。

現段階で基本的なパソコン操作が出来ることの証明になるので、就活では有利になることがあります。

社会人になるとパソコン操作は必須になるので学生のうちに慣れておくと良いですね。

「就活の教科書」編集部 中島

 

オススメ資格④:秘書検定

就活で評価されるかもしれない資格4つ目は秘書技能検定試験です。

秘書技能検定では、社会に出て働く人なら誰でも備えるべきの基本的な常識を,秘書技能という名称に集約して出題しています。

秘書検定を持っていると、社会人として必要なスキルが身についている証明になります。

秘書検定には1級、準1級、2級、3級の4つの級があります。

就活生くん

どの級から就活の履歴書に書くことが出来るのでしょうか?
履歴書に書いてアピールできるのは2級からです!

「就活の教科書」編集部 中島

秘書技能検定3級を書いても問題は無いのですが、高校生が受ける事も多く、難易度もそこまで高く無いので高評価を受けることができません。

また、準1級以上を取得しておくと、非常に有利に働きます。

準1級から試験も筆記だけでなく、面接も課されるため難易度が一気に上がるためです。

社会人としてのビジネスマナー、立ち振る舞いを学生時代に身につけると、面接で採用担当者に好印象を与えられます。

 

就活で資格を持ってないのに嘘をつくのは絶対ダメ!

資格を持っていないのに嘘をつくのは絶対にダメです。

就活では、嘘がバレると企業の内定は取り消しになってしまいます。

資格が無いのであれば素直にありません、と伝えるようにするべきです。

資格を持っていない就活生は資格以外でアピールをしましょう。

余計な嘘は決してつかないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 中島

 

「資格」以外の、面接でよくある項目の書き方や例文

「資格」以外の、面接でよくある項目の書き方や例文は、以下の記事で解説していますので、読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 中島

 

エントリーシートの通過率を上げるために、内定者のESを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートを書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

エントリーシートを上手に書くコツってあるんですか?

エントリーシートを上手く書くなら、合格した内定者のESを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にしてESを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

エントリーシートを書いてみた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このエントリーシートで本当に選考通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事にエントリーシートを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート添削サービスは、就活エージェント「キャリアチケット」です。

キャリアチケットは、就活生1人1人にアドバイザーが付いてくれるサービスで、ES添削に加えて、就活相談や面接練習などで内定まで無料サポートしてくれます。

10,000人以上の就活生が利用した、新しい就活サービスです。

キャリアチケットの評判や使い方については、【キャリアチケットの評判は?】就活生の体験談,口コミまとめ | 実際に利用した20卒にもインタビューという記事で紹介しているので、参考にしてください。

人事さん

まとめ:就活で資格は使い方次第では武器になる!

いかがだったでしょうか?

今回は「就活の教科書」編集部の中島が、就活での資格の重要性から、就活での資格に関する質問をされた時の答え方について解説しました。

今回の記事のまとめ

資格を持っていなくても問題がない理由

  • 内定獲得後に資格を取れば良い
  • 資格は直接仕事に繋がらない

就活での資格に関する質問の答え方

  • 結果よりもその過程が大事にする
  • 企業での活かし方を伝える
  • 将来的に取得を考えているものも伝える

就活に評価されるかもしれない資格

  • TOEIC
  • 日商簿記
  • MOS
  • 秘書検定

 

就活では、資格の使い方が非常に重要になってきます。

せっかく持っている資格を生かすも殺すも自分次第です。

資格を持っていなくても他に頑張ってきたことがあるのであれば、そのことを話すようにしましょう。

 

「就活の教科書」編集部の内定者のガクチカの例文を参考にしてみてください。

 

自分を信じて就活を進めていってください!

「就活の教科書には、就活に役立つ記事が他にもたくさんあります。
ぜひチェックしてみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 中島