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【就活内定者が教える】”ベンチャー企業の面接”の特徴,対策を徹底解説

みなさんこんにちは、「就活の教科書」編集部の堀本です。
就職活動をしていると、様々な企業に出会うと思いますが、「ベンチャー企業」というのを聞いたことがありますか?
大企業、中小企業とどう違うのか、また、面接に違いはあるのか気になる就活生も多いと思います。

「就活の教科書」編集部 堀本

就活生くん

大手企業や中小企業とベンチャー企業の面接に違いはあるの?
対策方法が知りたい!

就活生ちゃん

ベンチャー企業が求める人材は?
どんな質問を面接で聞かれるのか知りたい!

こんな就活生のために、今回の記事ではベンチャー企業の面接の特徴や、面接官が見ているポイントなどについて詳しくお話します。

他にも、ベンチャー企業の面接の対策方法や「服装自由」言われた際に、何を着て行けばいいのかなど、ベンチャー企業を中心に就職活動を行っていた僕が幅広くお伝えしていきます。

ベンチャー企業の面接を受けようとしている人も、そうでない人も是非最後まで読んで、就職活動に役立ててください。

 

そもそもベンチャー企業とは

そもそもベンチャー企業とは何か知らない就活生も多いと思うので、解説していきますが、実は明確な基準や定義はありません。

しかし、一般的に言うと、次のようなことが多いです。

産業構造の転換期には、産業の主役が交代し、最先端の分野でそれまでなかった新しいビジネスが生まれ、そして新しい市場が作り出される。そんな時代のニーズを背景に、独自の技術や製品で急成長していく企業を「ベンチャー企業」と呼んでいる。

引用元:コトバンク

一応は定義はありますが、曖昧なため、ベンチャー企業と大手企業の二元論で考えなくてもいいかもしれませんね。

 

ベンチャー企業の面接の特徴

ベンチャー企業の面接の特徴は「結構ラフ」「就活生の人間性を重視する」この2つが言えるでしょう。
大手企業では、スーツに身をまとい、厳粛な雰囲気の中で面接が行われますが、ベンチャー企業の面接はそうでは無い場合が多いです。

「就活の教科書」編集部 堀本

就活生くん

面接って、スーツを着るだけでも緊張しそうなのに、数人の役員を相手に話さないといけないイメージ。
ベンチャー企業の面接はどんな感じなんだろう。

ベンチャー企業の面接の特徴である「結構ラフ」「就活生の人間性を重視してくれる」の2つに関して、もう少し詳しく見ていきましょう。

 

特徴①:ベンチャー企業の面接は結構ラフ

ベンチャー企業の面接の特徴1つ目は、面接の雰囲気が結構ラフなことです。

「普通の会話をしていたら選考を突破した」などと言う人も多いぐらい、楽しく、リラックスした状態で面接が行われることが多いです。

理由は、ベンチャー企業の面接では、就活生の人柄や人間性を見たい企業が多いからです。

そのため、ベンチャー企業の面接では緊張せずに、気楽に面接を受けられます。

僕自身がベンチャー企業の面接を受ける際「本当に自分のことをよく見てくれようとしているんだな」といつも思っていたほど、リラックスした状態で、自分の本当の姿で話せる雰囲気でした。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

特徴②:就活生の人間性を見る

ベンチャー企業の面接の特徴2つ目は、就活生の人間性を特に見ていることです。

ベンチャー企業の従業員は、大手企業ほど人数が多くないです。

そのため、社員一人一人の人間性を重視して採用しなければ、社員同士に軋轢が生まれていしまい、仕事に大きな影響が出ます。

そのためベンチャー企業の面接では、人間性を見るために、幼い頃からの生い立ちなどについて聞かれることもあります。

ベンチャー企業の面接では人間性を見られるため、第一印象がとても大切です。
「姿勢を正す」「声のトーンを上げる」「笑顔でハキハキと話す」などは意識して面接に挑みましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ベンチャー企業の面接官が見ているポイント

それでは、ベンチャー企業の面接の特徴がわかったところで、面接官が見ているポイントについてお話していきます。
ベンチャー企業の面接官が見ているポイントは、大きく分けて5つです。

「就活の教科書」編集部 堀本

ベンチャー企業の面接官が見ているポイント5つ
  • 成長意欲
  • 自発性
  • 素直さ
  • チャレンジ精神
  • 企業文化への共感

上記5つのベンチャー企業の面接で面接官が見ているポイントは、全てベンチャー企業で働く上で大切なことです。

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

 

ポイント①:成長意欲

ベンチャー企業の面接で見られているポイント1つ目は、成長意欲です。

ベンチャー企業は、成長過程にあるため、自ずと社員の「早いスピードでの成長」も求められます。

そのため、成長意欲がなく、向上心の無い人はベンチャー企業の成長スピードについてこられないと面接官に判断されてしまい、ベンチャー企業の面接には受かりません。

この就活生は、自己成長のためなら努力を惜しまないから、弊社の成長にも貢献してくれるだろう。

人事さん

このように面接官に思ってもらえるように、入社後に圧倒的な成長を遂げたいと熱意を持って伝えましょう。

「企業は人でできている」ので、成長意欲がある就活生じゃなければ、成長しようとしているベンチャー企業に面接に受からないのは当たり前ですよね。
中途半端な気持ちでベンチャー企業に入ってしまうと、仕事へ対する意欲の差が出てしまい、置いて行かれてしまうかもしれません。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ポイント②:自発的に動けるか

ベンチャー企業の面接で見られているポイント2つ目は、自発的に動けるかどうかです。

ベンチャー企業では、大手企業のように任された仕事をしているだけではなく、時には自ら動き、チャンスを掴みに行くことも求められます。

チャンスが巡ってくることを待つのではなく、自発的に動くことがベンチャー企業で働く上での大切なマインドなので、面接官は注意して見ています。

自分でサークルを立ち上げたり、何か自発的に行動した経験をベンチャー企業の面接で話せると、評価がグンとあがるのでおすすめです。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ポイント③:素直さ

ベンチャー企業の面接で見られているポイント3つ目は、素直さです。

これはベンチャー企業だけでなく、大手企業でも面接官に注意して見られていることです。

特に素直さを重視して新卒の就活生を採用しようとしている、ベンチャー企業の面接をあるエージェントを通して選考を受けたときに、エージェントの方にこう言われたこともあります。

堀本君、そこの企業は素直さもしっかり見ているから、もしも難しい質問を聞かれたら、無理して答えなくていいですよ。
素直に「わかりません。」って言う方が無理して答えるよりも断然いいです。
こう言われたときに、いかに素直さを重視しているのかというのがわかったので、みなさんも答えられない問題に無理に答えて、的外れな回答をしないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ポイント④:チャレンジ精神

ベンチャー企業の面接で見られているポイント4つ目は、チャレンジ精神です。

ベンチャー企業では、新しい事業を始めるため、マニュアルも無い中、手探りで仕事をしていかなければならない場面が多数あります。

就活生ちゃん

うまくいくかわからないし、何もわからないことをするのはちょっと怖い。

という就活生には少し向いていないかもしれません。

「自分の手で、道なき道を切り開く」ぐらい気概がある就活生を面接官は探しているため、面接では何かにチャレンジした経験を話せると、評価が上がるでしょう。

 

ポイント⑤:企業文化への共感

ベンチャー企業の就活面接で見られているポイント最後の5つ目は、企業文化への共感です。

就活生くん

大企業でも企業文化へ共感することは当たり前じゃないの。

こう思う就活生も多いと思いますが、規模比較的小さいベンチャー企業では、社員全員が同じ方向に向かって働くことがより求められます。

そのため、日々意識しなければいけない企業文化を自分で理解し、企業文化に本気で共感していることを面接官に伝えるようにしましょう。

ベンチャーの面接で企業文化に共感できると伝えるときは、その理由の原体験となるエピソードも話せるとベストです。

「就活の教科書」編集部 堀本

 

ベンチャー企業の面接対策は自己分析あるのみ

それでは、ベンチャー企業の面接について知れたところで、面接対策の方法をお伝えしていきたいと思います。
結論から言うと、実はベンチャー企業の一番効果的な対策方法は自己分析です。

「就活の教科書」編集部 堀本

ベンチャー企業の面接では、大手企業などの「よく聞かれる質問」というのは無い場合が多いです。

例えば「あなたを動物に例えるとなにですか?」「あなたを色に例えるとなにですか?」などです。

ベンチャー企業の面接では、人間性に注意して見てくれるため、ひたすら自分のことに関して深堀される場合が多いです。

そのため、自己分析をすることが、ベンチャー企業の面接の一番効果的な対策になります。

「なんで?」と質問されるベンチャー企業の面接は、受けるだけで自己分析になるほど深堀りされます。
そのため、もし自己分析をしてベンチャー企業ではなく大手企業に行きたいと思っても、練習として一度はベンチャー企業の面接を受けることをおススメします。

「就活の教科書」編集部 堀本

続いては、ベンチャー企業に受かるには、何が必要かについてお伝えします。

 

ベンチャー企業に受かるには、圧倒的な熱意か、圧倒的なスキルが必要

ベンチャー企業に受かるために必要なものは、圧倒的な熱意か、圧倒的なスキルです。

すぐにでも会社を成長させたいベンチャー企業は、新卒であれ、能力がある社員には仕事をどんどん任せます。

そのため、スキルがある新卒を採用するに越したことはないです。

しかし、スキルが備わっている就活生は少ないので、入社してスキルを身に着けるために努力を惜しまないような熱意を持った新卒を採用します。

プログラミングができたり、デザイナーの経験がある就活生は別ですが、スキルが無ければ「入社後に誰よりも頑張る」という熱意を面接で見せましょう。

ベンチャー企業は実力主義の場合が多いため、熱意が無い、生半可な気持ちでは入社できません。
「自分の手でこのこの会社を大きくする」「自分の代の新卒でトップになる」ぐらいの意気込みで面接に挑みましょう。

「就活の教科書」編集部 堀本

続いては、大手企業の選考を受ける際にもよくある質問ですが、「服装自由」「私服でお越しください」言われた場合、ベンチャー企業の面接では何を着ればいいかについてお話しします。

 

ベンチャー企業で服装自由と言われたとき

ベンチャー企業の面接で「服装自由」「私服でお越しください」と言われたときは、本当に自由な恰好で大丈夫です。

ベンチャー企業中心に就活をしていた僕の話をしますと「服装自由」のときは、必ず私服で言っていました。
大手企業のように、暗黙のルールで「スーツを着なければいけない」ということは全くないです。

余談ですが、紫色のパーカーやニットなど、本当にラフな格好で受けて、面接は受かっていたので服装が面接の評価に関係することはなさそうです。

「就活の教科書」編集部 堀本

あくまでベンチャー企業の面接の場合ですので、大手企業の面接へ行く場合などは、OB訪問や先輩に聞いてみて、本当に私服でもいいのか確かめてみてください。

まとめ:ベンチャー企業の面接は一味違う

いかがでしたでしょうか。

今回の記事では、ベンチャー企業の面接の特徴や、ベンチャー企業の面接で見られているポイントについてお話ししました。

面接対策の方法や、「私服でお越しください」と言われたときの場合などについても説明しました。

ベンチャー企業の面接は、大手企業とは一味違い、人間性を最も重視して見てくれているため、就活生がリラックスできるために面接の雰囲気もラフです。

その変わり鋭い深堀りもどんどん質問されます。

ベンチャー企業を受けようと考えている人も、そうでない人も、一度はベンチャー企業の面接を受けてみてはいかがでしょうか?

 

ベンチャー企業の面接の特徴

  • ベンチャー企業の面接は結構ラフ
  • 就活生の人間性を見ている

ベンチャー企業の面接官が見ているポイント

  • ポイント①:成長意欲
  • ポイント②:自発的に動けるか
  • ポイント③:素直さ
  • ポイント④:チャレンジ精神
  • ポイント⑤:企業文化への共感

ベンチャー企業の面接対策は自己分析あるのみ

ベンチャー企業に受かるには、圧倒的な熱量か、圧倒的なスキルが必要

「服装自由」の場合は本当に服装自由でいい

就活の面接対策については、以下の記事で網羅的に解説しています。合わせて参考にしてください。