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【何分がベスト?】志望動機の適切な長さとは | 面接での例文,練習方法も

この記事で分かること
  • 面接での志望動機は何分が良いのか
  • 志望動機の長さの調整方法
  • 志望動機を適切な長さで伝えるための練習方法
  • 志望動機で自己PRまで話してはいけない

 

皆さんこんにちは、「就活の教科書」のカタです。

この記事では、面接の志望動機の長さは何分が良いのかについて解説します。

皆さんは、面接の志望動機の長さについて気になったことはありませんか。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生くん

僕は今度、初めて面接を受けます。
志望動機を何分ぐらいの長さにするべきか分からず悩んでいました。

就活生ちゃん

私はこの前、面接を受けたのですが、志望動機が長くなりすぎて面接官の方に困った顔をされてしまいました。
志望動機をちょうど良い長さにする方法を知りたいです。

お二人とも、志望動機の適切な長さが分からなくて悩んでいるのですね。
志望動機には目安となる長さがあります。
適切な長さの志望動機を作り、話す練習をすれば、きっと面接で好印象を残せますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

そこで、この記事ではまず、面接での志望動機の目安となる長さと例文を紹介します。

合わせて、適切な長さの志望動機を作るステップ注意点丁度良い長さで話すための練習方法を紹介します。

この記事を読めば、面接での志望動機の適切な長さ準備の方法が分かり、面接でいいスタートを切ることが出来ますよ。

「次の面接で志望動機を適切な長さで伝えて、好印象を残したい」という就活生の方は、ぜひ最後までこの記事を読んでみてください。

面接の志望動機の長さは何分が良い?

就活生くん

早速ですが、面接の志望動機の長さは何分が良いのですか?

志望動機の適切な長さは、個人面接と集団面接の場合により異なります。

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

面接の志望動機の適切な長さ
  • 個人面接:1~2分
  • 集団面接:1分以内

それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

個人面接では「1~2分」がベスト

個人面接の場合、志望動機の長さは、1~2分程度が適切です。
文字数にすると300~600字程度の長さがちょうど良いです。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生ちゃん

なるほど、どうして1~2分程度が良いのですか?

面接官の方の気持ちを考えると1~2分程度の志望動機が丁度良いです。

ここで、志望動機が1~2分程度が好まれる理由を人事さんに聞いてみましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

もし、自己PRが長すぎると聞くのに飽きてしまいます。
深堀りは、後でこちらからするので長々と志望動機を話す必要はありません
逆に志望動機が短すぎると、やる気がなく見えたり、こちらから質問する内容に困ります。

人事さん

面接官の方とスムーズにコミュニケーションを取り、好印象を与えるために志望動機は1~2分の長さで準備しましょう。

少し長くなりましたので、ここまでのまとめを載せておきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

ここまでのまとめ
  • 志望動機の長さは1~2分が良い。
  • 志望動機が長いと、面接官の方は聞き飽きてしまう。
  • 志望動機が短いと、面接官の方は次の質問がしづらくなる。

就活生くん

面接官の方の気持ちを考えて1~2分ちょうど良い長さの志望動機を作ります。

 

集団面接では「1分以内」がベスト

集団面接では、志望動機は1分以内の長さが丁度良いです。

集団面接では、面接官の方は一度の面接で何人もの就活生の志望動機を聞かなければなりません。

そこでもし、あなたの志望動機が長ければ、面接官の方を疲れさせてしまい、印象が悪くなります。

集団面接の志望動機の長さは、長くても1分以内に収まるように調整しましょう。

就活生くん

分かりました、面接官の方への配慮ためにも1分以内の長さに志望動機を調整します。

 

1~2分の長さの志望動機の例文

就活生ちゃん

面接での志望動機の長さを1~2分にするには、何文字くらいの志望動機を準備すればいいですか?

300~600字程度の志望動機なら1~2分の長さに収まります。

ここでは、面接での志望動機が1~2分で収まるように、400字程度の長さの志望動機の例を紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

私は、コンサルティング営業を通して、クライアント企業の問題解決に貢献したいと思い御社を志望しました。

私は、学生時代、塾講師のアルバイトをしていました。

アルバイトでは、性格も成績も異なる生徒一人一人に寄り添った学習計画の立案により、生徒全員の成績向上を達成することが出来ました。

この経験から、一人一人の課題と向き合い、相手目線になって最善の解決策を提案することにやりがいを感じるようになりました。

御社に採用されましたら、クライアント企業それぞれが抱えるのIT分野の課題を整理し、それぞれの企業の課題を解決できる提案をすることで貢献したいを考えております。

御社には、競合他社と比べ、商品の数が多いため、御社で働くことでクライアント企業により幅広い提案ができると思います。

学生時代に培った一人一人に合わせた問題解決ができる強みを活かして、クライアント企業に貢献したいと思い志望いたしました。

この例文の文字数は400文字弱で、1~2分の間で話せる長さとなっています。
人によって話すスピードは異なるため、丁度いい長さになるように文章量を調節してみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

適切な長さの志望動機を作る3ステップ

就活生ちゃん

適切な長さの志望動機を作る方法を教えてください。

色々伝えたいことが多すぎて、2分の長さに収まらないです。

逆に、簡潔に伝える事を意識しすぎて、志望動機の内容が薄くなることも避けたいです。

それでは、1~2分の長さで内容の濃い志望動機を作る準備のステップを紹介します。

まずは、伝えるべき要素を整理して、その後に、志望動機として適切な長さにまとめるという手順を踏みましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

「面接の志望動機」準備のステップ
  • ステップ①:志望動機に必要なエピソードを絞り出す
  • ステップ②:テンプレートを使い実際に志望動機を書く
  • ステップ③:志望動機を1~2分の長さに調整する

それぞれ、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ステップ①:志望動機に必要なエピソードを絞り出す

適切な長さの志望動機を作るステップの1つ目は「志望動機に必要なエピソードを絞り出す」です。

まずは、文字数や長さのことは気にせずに、あなたの魅力が伝わる志望動機を組み立てるのに必要な情報を上げましょう。

あなたの人となりが伝わる志望動機に必要な要素は以下の3つです。

志望動機に必要な要素

要素①:その仕事につながるエピソード

志望動機を自分オリジナルにするために、その仕事につながる具体的なエピソードが必要です。
そのエピソードから何を感じ、何を得たのかまで深堀りをしておきましょう。

 

要素②:伝えたい自分のアピールポイント

自分がどんな事でその会社に貢献できるのか、どんな能力強みをアピールしたいのか考えておきましょう。

 

要素③:志望企業でしか出来ないこと

なぜ同業他社ではダメなのかその企業でしかできない事を伝えれば、面接官の方に熱意が伝わり、より強い志望動機を作ることが出来ます。

文字数が長くなっても構わないので、まずはこの3つの要素を出し尽くしましょう。

最初から面接の志望動機の長さを短くしようとすると、志望動機の内容が薄くなったり、本当に伝えたいことが伝わらない事が起きます。

まずは、この3つの要素を思いつくだけ書き出してみましょう。

就活生ちゃん

最初から面接の志望動機の時間を短くしようとすると、逆に志望動機が弱くなるのですね。

焦らず、情報整理からやっていきます。

 

ステップ②:テンプレートを使い実際に志望動機を書く

適切な長さの志望動機を作るステップの2つ目は「テンプレートを使い実際に志望動機を書く」です。

必要な情報が集まったら、次は、テンプレートに沿って、論理的に伝わりやすい志望動機を書きましょう。

文字数や長さは最後に調整するので、この時点は、志望動機の長さを短くするよう意識する必要はありません。

ここでは、面接で志望動機を魅力的に伝えるためのテンプレートを紹介しますね。

志望動機テンプレート
  • ①:志望動機(結論)
  • ②:志望動機に至るきっかけ(エピソード)
  • ③:エピソードから得たこと・考えたこと(志望動機の根拠)
  • ④:自分がやりたいこと・できること(自己PR)
  • ⑤:なぜその会社でなければダメなのか(同業比較)
  • ⑥:念押し(結論)

このテンプレートを参考に、文字数を気にせずに面接の志望動機を作ってみてください。

このテンプレートは「就活の教科書」の他の記事で紹介されたものです。

このテンプレートについて、もっと詳しく知りたいという方は以下の記事を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ステップ③:志望動機を1~2分の長さに調整する

適切な長さの志望動機を作る最後のステップは「志望動機を1~2分の長さに調整する」です。

ここで、ここまで作ってきた志望動機を1~2分に収まるように長さを調整しましょう。

文字数を300~600字程度の長さに調整すれば、1~2分の長さに志望動機をまとめることが出来ます。

内容をつけ足したり、削ったりして志望動機が丁度良い長さになるように調整してみてください。

丁度良い長さの志望動機が出来たら、次は実際に面接で適切な長さで志望動機を話す練習をしましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

志望動機を1~2分の長さで話す練習方法

就活生くん

実際に、面接の志望動機を1~2分の長さで、面接官の方に好印象を残しながら伝えるのは難しそうです。

面接で焦らず、志望動機を魅力的に伝えるためにはどんな練習をすればいいですか教えてください。

面接本番では長さばかりに気を取られて、早口になってしまったりするものです。

ここでは、面接の志望動機で失敗しないための練習方法を3つ紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

「面接の志望動機」練習方法
  • 方法①:ストップウォッチで時間を測る
  • 方法②:友人に練習を手伝ってもらう
  • 方法③:内容の足し引きをして、長さを調整する

それぞれ練習方法を紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

方法①:ストップウォッチで時間を測る

志望動機を適切な長さで伝える練習方法の1つ目は「ストップウォッチで時間を測る」です。

いくら文字数を丁度良い長さにしていても、実際に志望動機を話すと、時間が長かったり、短くなったりすることはよくあります。

実際にストップウォッチで話す時間を測って、面接の志望動機の時間を調整しましょう。

自分の面接での話し方を客観視するために、録音して聞いてみるのもオススメです。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

方法②:友人に練習を手伝ってもらう

志望動機を適切な長さで伝える練習方法の2つ目は「友人に練習を手伝ってもらう」です。

一人で面接の志望動機を練習していては、どうしても自己流に陥ってしまい、魅力的な志望動機を伝えられません。

友人と面接練習をすれば「時間に気を取られ、早口になっているから、もっと落ち着いた方が良い」などアドバイスがもらえるはずです。

ぜひ、面接の志望動機を友人の前で練習し、客観的なアドバイスをもらいましょう。

自分の志望動機を実際に人が聞いてどのように感じるのか知って、どんどん面接の志望動機をブラッシュアップしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

方法③:内容の足し引きをして、長さを調整する

志望動機を適切な長さで伝える練習方法の3つ目は「内容の足し引きをして、長さを調整する」です。

ここでは、ストップウォッチで計った時間や友人からのアドバイスを参考に、面接で話す志望動機の量を最終調整しましょう。

「ここの部分は表現は削っても、内容は伝わるから削ろう」「ここは削ると内容が薄くなるから削らないでおこう」など微調整しましょう。

最後のステップとして、これまでの練習で修正するべきだと気づいた点を修正して、志望動機の長さを調整しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

志望動機を適切な長さで伝えるための注意点3つ

就活生ちゃん

面接の志望動機を1~2分は話すために気を付けておくべきことはありますか?

志望動機を適切な長さにするために気を付けるべき事があります。

短く簡潔に志望動機を伝えるために以下の3つの点を意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

志望動機を1~2分で話すときの注意点
  • 注意点①:志望動機で自己PRまで話さない
  • 注意点②:長くならないようにエピソードは1つに絞る
  • 注意点③:焦って早口にならないようにする

それぞれ、解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点①:志望動機で自己PRまで話さない

志望動機を適切な長さで伝えるための注意点の1つ目は「志望動機で自己PRまで話さないです。

よく、志望動機で自己PRまで余計にしてしまう就活生がいます。

自己PRをする時間は、志望動機とは別に面接官の方が時間を取ってくれます。

志望動機では、自己PRまで話を伸ばさず、シンプルに短くまとめて話しましょう。

志望動機を作った後に見直して、余計な表現が入っていないか確認しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点②:長くならないようにエピソードは1つに絞る

面接の志望動機を適切な長さで伝えるための2つ目の注意点は「長くならないようにエピソードは1つに絞る」です。

面接で、志望動機を伝える時は、あなた自身のエピソードは1つだけで充分伝わります。

あなた自身のエピソードは、別の面接質問の際に話す機会があるはずです。

面接の志望動機では、使うエピソードはなるべく1つに絞って適切な長さで伝えましょう。

志望動機を伝える時に最も大切なのは、相手が聞きやすい適切な長さで伝える事です。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点③:焦って早口にならないようにする

志望動機を適切な長さで伝える3つ目の注意点は「焦って早口にならないようにする」です。

早口になると、面接官の方は、あなたの落ち着きが無く見えたり志望動機を聞き取りづらくなります

面接の志望動機を、短く簡潔に話そうとすると、どうしても早口になってしまいます。

友人に見てもらう、録音で自分の志望動機を聞くなどして早口になっていないか確認しておきましょう。

相手が理解しやすいテンポで話すのが、一番大切です。

ぜひ、自分の話すスピードを客観的に見つめ直しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:面接の志望動機は要点をまとめて1~2分で伝えよう

この【何分がベスト?】面接「適切な長さ」の志望動機の作り方,例文 | 練習方法,注意点もの記事はいかがだったでしょうか?

この記事では、面接での志望動機の目安となる長さ例文を紹介しました。

合わせて、適切な長さの志望動機を作るステップ注意点丁度良い長さで話すための練習方法を紹介します

1~2分という短い回答時間でも熱意を伝えられるように、しっかり準備しておきましょう。

最後にこの記事のまとめをしておきます。

この記事まとめ

◆面接の志望動機の長さは何分が良い?

  • 個人面接「1~2分」がベスト
  • 集団面接では「1分以内」がベスト

◆面接の志望動機を準備するステップ3つ

  • ステップ①:志望動機に必要なエピソードを絞り出す
  • ステップ②:テンプレートを使い実際に志望動機を書く
  • ステップ③:志望動機を1~2分の長さに調整する

◆志望動機を1~2分の長さで話す練習方法

  • 方法①:ストップウォッチで時間を測る
  • 方法②:友人に練習を手伝ってもらう
  • 方法③:内容の足し引きをして、長さを調整する

◆面接の志望動機を1~2分で伝えるときの注意点

  • 注意点①:志望動機で自己PRまで話さない
  • 注意点②:長くならないようにエピソードは1つに絞る
  • 注意点③:焦って早口にならないようにする

「就活の教科書」には、他にも就活の役に立つ記事がたくさんありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

「就活の教科書」編集部 カタ