>> 【20卒向け】年内に内定を獲得するには <<

【これで完璧】エントリーシートでの”学業”の書き方|書き方のポイント,例文も

【これで完璧】エントリーシートでの「学業」の書き方|書き方のポイント,例文も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のもりぴーです。
就活でインターンや選考に参加するためにエントリーシート(ES)を出す機会があると思います。
そんな時、エントリーシート(ES)で「学業」の欄があるかもしれません。
そこで、みなさんはこんな疑問を持ったことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 もりぴー

就活生くん

学業欄にはどんなことを書けばいいんだろう。
大学で勉強したことを書くの?

就活生ちゃん

サークルとバイトしかしてなかったから何も書けないよ、、
そう考えている人は多いと思います。
でもポイントを押さえれば、誰でもエントリーシート(ES)の学業欄は書くことができるようになりますよ。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

そこで、この記事では、学業欄を書いたエントリーシート(ES)は全て通過した僕が「エントリーシート(ES)での学業の書き方」について解説していきます。

記事では、エントリーシート(ES)の学業欄の評価ポイントや書き方のコツ、例文を紹介しています。

この記事を読むと「エントリーシート(ES)の学業欄の書き方」を詳しく理解でき、実際に書くことができるようになります。

エントリーシート(ES)の学業欄の書き方を知りたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

エントリーシート(ES)の学業欄での評価ポイント

まずは、エントリーシート(ES)の学業欄でどういったところが評価されているかを説明します。

エントリーシート(ES)の学業欄の評価ポイントは次の2つです。

  • 学業から何を学んだか
  • 学業に取り組んだ目的やプロセス

実際にエントリーシート(ES)を書く前に、企業の人にどこを評価されているか把握しておきましょう。

それではエントリーシート(ES)の学業欄の評価ポイントをそれぞれ解説します。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

評価①:学業から何を学んだか

1つ目の評価ポイントは「就活生が学業から何を学んだか」です。

企業は、就活生が企業に入って力を発揮できるどうかを確認しています。

大学時代に取り組んだ学業の内容を企業に入ってから使うことは多くはありません。

そのため、学業の内容自体ではなく学業を通して「何を学んだか」を企業は評価しています。

 

評価②:学業に取り組んだ目的やプロセス

2つ目の評価ポイントは「学業に取り組んだ目的やプロセス」です。

評価①でも書いたように、学業の内容自体が企業で役に立つとは限らないです。

そのため、就活生がどのように考えて学業に取り組んだかを人事は確認します。

学業に取り組んだ目的やプロセスから、企業の仕事への再現性があるものを企業は評価しています。

企業の人事は専門家ではないため、学業の成果の大きさはわかりません。
学業の成果の大きさも評価はしていますが「そこから何を得られたか」や「目的・プロセス」が重視されていることを意識してください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

学業で力を入れたことがない人に向けて

就活生の中には、ゼミや研究室に所属しなかった人やあまり真面目に学業に取り組んで来なかった人もいると思います。

エントリーシート(ES)の学業欄では「英語のスピーチコンテストで最優秀賞を獲得した」や「海外で学会発表を行い、論文の筆頭著者になった」などの素晴らしい活動内容を必ずしも書く必要はありません。

ゼミや研究室に所属していない方であれば「最も力を入れた授業」を書いても大丈夫です。

あまり真面目に学業に取り組めなかったと感じる方は「テストや資格取得の取組み」を書いても問題ないです。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エントリーシート(ES)の学業欄の書き方

ここから、エントリーシート(ES)の学業欄の書き方を解説します。

エントリーシート(ES)の学業欄とは「大学時代に学業で力を入れたことを教えてください」などの質問のことです。

エントリーシート(ES)の学業欄を書く時のポイントは次の3つです。

  • 簡潔にわかりやすく書く
  • 学業に取り組んだ目的・プロセスを具体的に書く
  • 成果・実績を定量的に書く

この3つの書き方を意識すればエントリーシート(ES)の学業欄が書きやすくなります。

それでは、エントリーシート(ES)の学業欄の書き方を1つずつ説明していきますね。

 

書き方①:わかりやすく簡潔に書く

1つ目の書き方のポイントは、わかりやすく簡潔に書くことです。

「学業で力を入れたこと」を聞かれているので、まずは学んできた内容を簡潔に書きます。

内容自体はそこまで詳細に書く必要はなく、「どのような勉強・研究をしているのか」がある程度伝わるくらいで十分です。

また、エントリーシート(ES)を書くためには、結論から書くPREP法が効果的です。

 

PREP法とは何か、詳しい内容については以下の記事で解説しています。

エントリーシート(ES)の学業欄を書く時に、専門的な用語はできる限り使わないようにすべきです。
何も知らない人に向けて書くことを忘れないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

書き方②:学業に取り組んだ目的・プロセスを具体的に書く

2つ目の書き方のポイントは、学業に取り組んだ目的・プロセスを具体的に書くことです。

企業は就活生が学業で力を入れたことの内容だけではなく、就活生の人柄も知りたいです。

そのため、学業で力を入れた内容だけを詳しく書くのではなく、学業に力を入れた理由や目的・プロセスを具体的に書きましょう。

学業の内容も大事ですが、目的・プロセスはもっと大切です。
論理的に文章を書くように心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

書き方③:成果・実績を定量的に書く

3つ目の書き方のポイントは、成果・実績を定量的に書くことです。

定量的とは「状況・状態を数値化して表すこと」です。

学業の内容に、発表会や学会での経験を書くことがあると思います。

もし、そういった活動の中で入賞や表彰という成果・実績を得たのであれば、その内容をぜひ書きましょう。

定量的な「成果・実績」があった方が学業内容のインパクト・具体性が増すこと間違いなしです。

入賞した実績を定量的に書くと次のようになります。

定量的に書いた例

スピーチコンテストで優秀賞に選ばれました。

スピーチコンテストで100人中上位5人である優秀賞に選ばれました。

具体的に数字を示すと成果がわかりやすいです。
学業での成果・実績をうまく伝えられるように工夫しましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

エントリーシート(ES)の学業欄:例文2パターン

それでは、実際にポイントを意識して書いたエントリーシート(ES)の学業欄の例文を2パターン紹介します。

今回は「ゼミ」と「大学に授業」を学業の内容として書いてみました。

内容はあくまで例ですので文章の構成を参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

学業の例文①:ゼミ

私はゼミでの卒業論文の作成に特に力を入れて取り組みました。
海外と日本との関係について強い興味を持った私は、ゼミで国際経済学について学びました。
私は同期2人と、外国人労働者の受け入れが日本人に及ぼす影響を考察する論文を作成しました。
実際に領事館に取材に行ったり、論文を読みながら手分けして情報を収集しました。
そして、今年の2月に行われた他大学のゼミとの合同発表会で発表を行い、20個のゼミの中で優秀賞を獲得しました。
この経験から、私はチームワークの大切さを学びました。
論文を執筆している際、自分で調べてもわからないことや計算結果がうまく出ないことがありました。
その時に同期や教授と話し合い、アイデアや解決策を出してもらい問題を解決できました。
御社は地域価値や顧客満足度の向上など、個人では到底達成することのできない大きな計画を掲げていらっしゃいます。
この計画を達成するために、私はチームワークを大切にし、一人一人の意見を尊重しながら、課題解決や目標達成に取り組みたいと考えています。
(440字)

 

学業の例文②:大学の授業

私は英語の授業に力を入れて取り組みました。
その理由は、私は将来海外事業に関わり、円滑にコミュニケーションがとりたいからです。
大学の授業には毎日出席をして疑問点があれば毎回先生に質問しました。
また、授業に加えて毎朝1時間ラジオと参考書を使って勉強をしたり、ネィティブの先生に英作文の添削をしてもらい英語力の向上に努めました。
その結果、授業内のスピーチコンテストでは最優秀賞を獲得しました。
このことから、コツコツと粘り強く努力を続けることの大切さを学びました。
スピーチの練習をしているとき何回も失敗し諦めそうになりました。
しかし、自分の強い信念によって折れずに目標を達成することができました。
御社はこれから海外展開を増やしていく計画を掲げていらっしゃいます。
その計画を達成するためにも、困難に負けず愚直に課題解決や目標達成に取り組んでいきたいと考えています。
(377字)

 

エントリーシート(ES)の学業欄の注意点

最後に、エントリーシート(ES)の学業欄を書くときの注意点を解説します。

エントリーシート(ES)の学業欄を書くときの注意点は以下の2つです。

  • 企業が欲しい人材を意識する
  • 嘘は書かない

この2点はエントリーシート(ES)を書くとき絶対に守るべきです。

それでは、学業欄を書くときの注意点をそれぞれ説明していきます。

 

注意点①:企業が欲しい人材を意識する

1つ目の注意点は企業が欲しい人材を意識することです。

企業は、欲しい人材と就活生がマッチしているかをエントリーシート(ES)で確認しています。

就活生の人柄・考え方が企業の考えに合わなければ当然落選します。

企業のHPを確認するなどして企業が欲しい人材を事前に確認しておきましょう。

企業が欲しい人材を意識しないと、どれだけ上手にアピールしても落選してしまいます。
エントリーシート(ES)を書く前に絶対に確認しましょう。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

注意点②:嘘は絶対に書かない

2つ目の注意点は嘘は絶対に書かないことです。

エントリーシート(ES)の内容は面接でも聞かれます。

自分の経験ではないので、嘘を書くと面接の時にうまく話せなくなります。

話を多少大きくするのは大丈夫ですが、嘘だけは書かないようにしましょう。

 

2つの注意点を意識してエントリーシート(ES)の学業欄を書いてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

 

また、大学時代に学業や勉強で頑張ったことはエントリーシートの「ガクチカ」でも書けます。

エントリーシートの「ガクチカ」で学業や勉強をアピールする書き方はこの記事で詳しく解説しています。

 

 

まとめ:エントリーシート(ES)の学業欄は誰でも書ける

いかがだったでしょうか。

この記事では、「就活の教科書」編集部のもりぴーがエントリーシート(ES)の学業欄の書き方と例文を紹介しました。

加えて、エントリーシート(ES)の学業欄を書く時の注意点も解説しました。

エントリーシート(ES)の学業欄を書く時に意識すべきポイントは次の3つです。

ESの学業欄の書き方のポイント3点
  • わかりやすく簡潔に書く
  • 学業に取り組んだ目的・プロセスを具体的に書く
  • 成果・実績を定量的に書く

 

エントリーシート(ES)の学業欄を書く時の注意点は次の2つです。

ESの学業欄を書くときの注意点2つ
  • 企業が欲しい人材を意識する
  • 嘘は書かない

今回の記事で紹介した書き方・注意点を頭に入れながら、エントリーシート(ES)の学業欄を書いてみてください。

就活の教科書では就活に関する様々な記事を掲載しています。
ぜひ他の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もりぴー

「エントリーシートの書き方がわからない!」「質問項目の答え方がわからない」という就活生には、ESについて網羅的に解説した記事がおすすめです。