【インタビュー】学生プログラミングコミュニティPOSSE | プログラミング×人格成長

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

「就活の教科書」編集部 竹井

みなさん、こんにちは!

「就活の教科書」編集部の竹井です。

 

今回は、学生プログラミングコミュニティ「POSSE」の林さん、石井さん、三木さんにお話を伺っていきます!

 

インタビュー内では、どのような活動をするのかコミュニティで大事にしている価値観についてもお聞きしました。

 

「プログラミングを学ぼうか考えている。」「同じ目標を持った人と繋がりたい!」という方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

 

「就活の教科書」編集部 竹井

みなさん、本日はよろしくお願いします!

慶応義塾大学2年の林千翼子です。

POSSEでは代表と、運営している3つの局「テック局」「カルチャー局」「マーケ局」のうちマーケ局の局長も兼任しています。

本日はよろしくお願いします。

POSSE 林さん

立教大学2年の石井潤です。

POSSEではマーケ局に所属しており、Twitterの運用などをしています。

本日はよろしくお願いします。

POSSE 石井さん

慶應義塾大学2年の三木晴加です。

POSSEではマーケ局に所属しており、Instagramの運用などをしています。

本日はよろしくお願いします。

POSSE 三木さん

POSSEとはどのようなコミュニティ?

「就活の教科書」編集部 竹井

まずはじめにPOSSEはどのようなコミュニティなんですか?
「プログラミング学習」「人格の成長」を両輪に据えたコミュニティです。

プログラミングスキルを身につける上で、その土台となる人格も磨いていく必要があるというのを皆が共通認識として持っており、その2つを目指しています。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

具体的にはどのようなことをするのでしょうか?
プログラミングに関しては4年間を通してカリキュラムが設定されており、その中で前半と後半に分かれています。

前半2年は主にインプットを行い、後半2年でインプットした知識をもとにメンバーと作りたいものを作っていく流れです。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

インプットだけでなく、アウトプットまで行えるんですね。
前半は4つのフェーズとチーム開発があります。

フェーズ1では、HTML、CSS、JavaScriptというウェブサイトの見た目を作る基礎を学びます。

フェーズ2では、PHPとMySQLという動的サイトを作るのに必要な言語を学びます。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

サイト制作のために色々な言語を学ぶんですね!
それらを1年やるとチーム開発があり、後半2年に向けてチームで何か1つのものを作る体験を10週間かけてやっていきます。

フェーズ3でまたインプットに戻り、LaravelというPHPをもう少し書きやすくするフレームワークを勉強します。

フェーズ4では、リリースにあたって必要なWeb開発の基礎知識全般をインプットします。

最後にもう1度チーム開発を10週間行い、実践に入るという流れです。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

なるほど。

では、人格の成長はどのように行っていくんですか?

人格については1ヶ月に1回、本を読んでディスカッションするワークショップをしています。

またプログラミング以外にもチームで何か作業し、最後に必ず振り返りをしてもらう活動があります。

そこでお互いに良かった点・改善点を言い合うことで、自分を見つめ直して成長することができます。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

とても成長できそうな環境ですね!

三木さんも成長の実感などありますか?

そうですね。

メンバーがお互いに対して深い理解があるので、悩みなども開示して意見を直接言い合うことで解決していきます。

このようにPOSSEのコミュニティとしてお互いに上手く影響し合って、自分も改善していっている実感があります。

POSSE 三木さん

 

POSSEだからこそ身につけられる力

「就活の教科書」編集部 竹井

プログラミングスキルや人格力以外にPOSSEだからこそ、参加者が身につけることができる唯一無二のものはありますか?
POSSEは4年間だけでなく、人生の仲間を作ることを目指しています。

またPOSSEのメンバーが社会に出て仕事をもらったとき、他の人に一緒にやろうと声をかけたり、POSSEにそれぞれが活躍した恩恵をもたらすことで好循環するサイクルを目指しています。

そのため、社会に出てからも生かしていけるような技術力やメンバーとの関係性、人格力はPOSSEだからこそ身につけられるものだと思っています。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

社会に出た後も続く仲間ができるというのは、本当になかなかないですよね。

石井さんは他にいいなと感じているところはありますか?

深い話をする機会がイベントごとに用意されていることですね。

生活する中で不安を抱えることもありますが、ワークショップで話す機会が用意されているので、そこで自分を見つめ直してその後の生活に生かすことができます。

POSSEでやっていることを実生活にも将来にも生かせて、根本的に成長ができるのはPOSSEならではだと思います。

POSSE 石井さん

「就活の教科書」編集部 竹井

プログラミングスキルだけでなく、人間としても成長できるコミュニティなんですね。

三木さんはどのようにお考えですか?

他のプログラミングを学ぶコミュニティは、同じ興味を持っている人たちの集まりだと思います。

それに対してPOSSEは同じ目標を持っているだけでなく、自分をもっと良くしていくべき、お互い思いやるべきなど内面に関しても皆が共通認識として持っているとても質の高いコミュニティです。

POSSE 三木さん

 

信頼関係を築くための工夫

「就活の教科書」編集部 竹井

お聞きする中でとても素敵なコミュニティだということが伝わってきましたが、メンバー同士で信頼関係を築けるように具体的に行っていることはありますか?
POSSEに入る前に、体験会として必ずやらなければならないセットアップ会というものを3時間×3回行っています。

そこでは普段行っているワークショップを実際にやってもらい、具体的には「7つの習慣」という本の最初の部分を読んでディスカッションするという内容です。

それによって、POSSEが大切にしていることや普段やっている内容が伝わり、体験してから決めてもらうことでミスマッチを防いでいます。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

体験してから決められるのは良い仕組みですね!

入ってからはどのような取り組みがあるんですか?

3人チームで同期と3時間プログラミングを勉強するというのを、自分たちの好きな時間で週1回開催しています。

その他縦割りのチームがあり、先輩が開く縦割り会で先輩に勉強などを教えてもらう時間があります。

さらにメンバーが使えるコワーキングスペースがあり、各自自主的に集まって作業をしたり、休憩時間に一緒にご飯を食べにいくこともできます。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

メンバーで集まって一緒に勉強する機会がたくさんあるんですね!
あとはカルチャー局が月2回イベントを開催してくれています。

夏には夏休み満喫企画といって公園で水鉄砲をしたり、映画鑑賞会をしたりなどイベントが設置されており、信頼関係を築く土台となる仲の良さを育んでいます。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

石井さん、他にこれは信頼関係に繋がってるなと実感することはありますか?
POSSEはプログラミングを学ぶ上で教え合う文化が非常に強く、わからないところを聞いたり、自分から教えたりしています。

わからないところは先輩に聞く、同期で課題を一緒にやるなどプログラミングを通じてメンバーの関係が深まっているなと感じます。

POSSE 石井さん

「就活の教科書」編集部 竹井

プログラミングも信頼関係を築く1つのツールになっているんですね。

三木さんは他に何かありますか?

POSSEでは、イベントや勉強会の初めに、最近あった良かったことを1分間で共有する文化があります。

その人がどう楽しかったのか、どういうところが良かったかを聞くことで、メンバーの価値観を互いに知ることができます。

このように自分の感じたことをよく伝え合っているため、そこも信頼関係に繋がっているのではないかと思います。

POSSE 三木さん

 

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抱えている課題とは?

「就活の教科書」編集部 竹井

学生主体のコミュニティで難しいこともあると思いますが、今抱えている課題などはありますか?
信頼関係を大事にする上で、足並みを揃えることが大事になってきます。

しかし、プログラミングに対するモチベーションが様々ある中で、どの立場や考え方の人にとってもPOSSEが頑張れる場所であり続けるようにするのがとても難しいです。

今までメンバーは7人でしたが、新しく37人入ってきて色々な人がいるため、1人1人にとって満足度の高いものにすることが今の課題です。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

全員の足並みを揃えるの大変なことですよね。

石井さんは感じている課題はありますか?

POSSEではメンバーに対して1on1面談を行い、最近のPOSSEでの悩みを共有する機会があります。

メンバーは様々な悩みを共有してくれるので、まだまだPOSSEには改善の余地があると思っています。

POSSE 石井さん

「就活の教科書」編集部 竹井

三木さんはどのようにお考えですか?
今はメンバー1人1人のモヤモヤを把握できていますが、今後さらに人数が増えたとき1人1人の気持ちを把握することが難しくなってくると思います。

そのために今少人数の後輩に対して1人の先輩が見るという形をとっていますが、人数が増えた時の対策をしていかければならないと考えています。

POSSE 三木さん

 

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今後は〇〇なコミュニティにしていきたい

「就活の教科書」編集部 竹井

それらの課題を踏まえて、今後POSSEをどのようなコミュニティにしていきたいとお考えですか?
ただ居心地が良くて楽な場所というより、1人1人が挑戦でき、みんなが応援してくれる場所にしたいと考えています。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

規模を大きくしていきたいといった考えもあるんですか?
1POSSE、2POSSEのような感じで、同じ理念を持った異なるコミュニティとして拡大していきたいです。

ただ1つのコミュニティの中で人数を増やしすぎると、コミュニティとしての質が下がりやすくなると思います。

そこで1POSSEは1学年30人を目安に、5年で5000人程の規模にしたいです。

そして、卒業後にはPOSSEという全体のネットワークとして、5000人と繋がれるシステムにしたいと考えています。

POSSE 林さん

「就活の教科書」編集部 竹井

石井さんはどうしていきたいですか?
僕自身POSSEが大好きで、POSSEに恩返しをしたいと思っているので、そういったPOSSE愛が溢れる人たちの集団にしたいと思っています。

POSSE 石井さん

「就活の教科書」編集部 竹井

確かに石井さんからPOSSE愛をとても感じるので、そういう人で溢れたらいいですよね!

三木さんもお聞きしていいですか?

お互い何かあったときに頼れる家族みたいなコミュニティだととても強いと思います。

そのぐらい何でも話せて、いつでも自分をそのまま受け入れてくれるコミュニティにしたいです。

POSSE 三木さん

 

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新しいことに挑戦しようと思っている人へ

「就活の教科書」編集部 竹井

プログラミングや新しいことに挑戦したいと思っている同世代の人たちに、POSSEを運営しているお三方から何かメッセージをいただきたいです!
私が思っているのは、本当にやりたいことを見つけるには本気でやってみることが大切だということです。

これをやるぞと1つ決めて頑張ることで、やってくうちに好きになり、生涯かけてやっていきたいと思うようになると思います。

POSSEがその1つだといいなと思いますが、そうでなくても何かそのような機会が見つけられると良いと思います。

POSSE 林さん

何かやりたいことがあったら、それができる環境や一緒に取り組める仲間を見つけて欲しいと思います。

1人ではできなくても、何人かいればできることも増え、続けられるかもしれません。

その手段としてPOSSEがあるので、何かに挑戦する上で環境や仲間を見つけることを同世代の人に伝えたいです。

POSSE 石井さん

自分には何も価値がないと思い、新しいことしないといけないのではと焦る方もいると思います。

ただ自分のやりたいことや価値観に背いて、ステータスなどのためにやるのは少し違うのではないかと思っています。

そうではなく、POSSEでやっているような、自分の大事にしている価値観などの自己分析をしてみるなど、自分についてより深く知ることも一つの手です。

不安かもしれませんが、将来的に絶対生きてくるので、自分と向き合う時間も大事にしてほしいと思います。

POSSE 三木さん

「就活の教科書」編集部 竹井

皆さん、本日はありがとうございました!

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