「就活の教科書」編集部 本間
こんにちは。「就活の教科書」編集部の本間です。
今回は、組織人事コンサルティング事業を展開している、株式会社リンクアンドモチベーション採用担当者の日野さん、清水さんにお話を伺いました。
インタビュー内では、株式会社リンクアンドモチベーションの事業内容、組織風土や面接時に大切にしている点をお聞きしました。
株式会社リンクアンドモチベーションの社風や、インターンシップ内容に興味がある就活生は、ぜひ最後まで読んでみて下さい!
目次
株式会社リンクアンドモチベーションってどんな会社?
「就活の教科書」編集部 本間
早速ですが、株式会社リンクアンドモチベーションの事業内容について教えてください。
弊社は、世界で初めてモチベーションや従業員エンゲージメントに注目したコンサルティング会社です。
「ヒト」「モノ」「カネ」と言われるように、「労働市場」「商品市場」「資本市場」が企業を取り巻く環境としてありますが、弊社は「労働市場」において、人の「働く」という部分に対して課題解決をしていきます。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
具体的にどのような取り組みをされているんですか?
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
モチベーションという言葉を社名に取り入れるのは、非常にインパクトがありますよね。
弊社は2000年に創業していますが、2000年当時の日本だと「モチベーション」という言葉がほぼ存在しないんです。
しかし、今ではモチベーションという言葉が世の中に浸透していると思います。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
言葉がまだ浸透されていない時から、モチベーションに注目されていたんですね!
クライアントの従業員のモチベーションを向上させる事で、組織を強固なものにしていく事業なのでしょうか?
モチベーションという言葉が注目されがちですが、社名にある「リンク」もまた、弊社が大事にしているポイントで、事業と組織をリンクさせるという意味を込めています。
組織には絶対解があるわけではなく、事業やビジネスモデルに応じて、理想の組織は異なります。
弊社では、事業成長を実現する組織創りを支援しています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
リンクの方が重要だったんですね。
また、組織施策同士のリンクも重要です。
例えば、採用では成長意欲の高い尖った人材を採っている一方で、人事制度は安定重視で年功序列という状態では、組織はうまくいきません。
採用・育成・制度・風土(カルチャー創り)など、それぞれの施策同士の繋がりを考えていくことも非常に重要です。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
事業と組織、組織施策同士をリンクさせていくという点にこだわっているんですね。
実際には、どのようにサポートしていくのでしょうか?
企業と従業員の相思相愛度合いを図る指標「エンゲージメントスコア」を開発し、組織改善のPDCAサイクルを回すための診断技術をベースに、組織変革をサポートしています。
2016年からはその診断技術を搭載したクラウドサービス「モチベーションクラウド」をリリースし、より多くの組織変革を実現することが可能になりました。
コンサルティングでは、企業の人材育成・人事制度・組織風土の設計を支援する「モチベーションマネジメント領域」と、採用活動を支援する「エントリーマネジメント領域」でソリューションを提供しています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
組織の課題解決というところで、実際にどのような問題が生じているのでしょうか?
中小・ベンチャー企業から大手企業まで幅広くご支援させていただいており課題は様々ですが、例えば経営と現場の乖離が起こるケースがあります。
経営者が理念や方針に沿って事業を進めようとしても、その下の管理職の方々がそれを十分理解して現場へ伝えられていない場合、現場の実行度は下がってしまいます。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
確かに、縦の関係性での十分な意思疎通は難しいですよね。
組織が大きくなればなるほど、間をつなぐコミュニケーションが重要になりますが、多くの企業でそれが滞ってしまったり、描いた戦略が実行されなかったり、ということがあります。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
またモチベーションエンジニアリングの技術の背景として、大事にしている考え方が2つあります。
1つが人間観で、人は「完全合理的な経済人」ではなく、「限定合理的な感情人」であるという考え方。
もう1つは組織観で、「組織は要素還元できない協働システムである」という考え方です。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
聞きなれない言葉がたくさん出てきましたが、これらの意味は何ですか?
「限定合理的な感情人」というのが、人はすべての場面で合理的に判断するのではなく、ある程度感情に左右される生き物であるという見方です。
例えば、1000円もらう時よりも、人から「ありがとう」と言われる方が嬉しい時もあるよね、という事です。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
また「要素還元できない協働システム」とは、組織を個人の集合体として捉えるのではなく、一つの「システム」としてその関係性に着目する考え方です。
組織に問題があった時に、原因を特定の「人」に置くのではなく、問題は人と人との「間」にあるという考えを前提にしています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
組織内で問題が起きてしまった時は、メンバー間の関係性を重視されているんですね。
問題を「人」に置いて、「犯人探し」をしても、組織はいい方向に進みづらいと思います。
「会社くん」「組織くん」が存在するわけではなく、それを作り出しているのは構成員の一人ひとりであるという前提を持って、対立構造ではなく、「間の問題」の解決に向けて対話する方が、建設的で前向きな議論になります。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
これから組織を構築するときに、犯人探しをしてしまえば、組織の関係性は乖離していく一方ですね。
ちなみに、清水さんと日野さんは、なぜリンクアンドモチベーションに入社しようと決意したのですか?
一言で言うと、自分自身が初めて主体的に決めた意思決定が就職活動でした。
私は出身が早稲田大学で、私含めて周りからの目を気にして就職活動をする方が非常に多く、そのような環境が不自然だと思っていませんでした。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
とりあえず大企業に就職しようという方って多いですよね。
その中で出会ったのが株式会社リンクアンドモチベーションでした。
「自分は社会にどんな影響を与えてみたいのか」を初めて考えさせられたのがリンクアンドモチベーションで、その時に私は、「自己防衛に苦しむ個人や組織を救いたい」という思いが自分自身にある事に気づきました。
自己保身的な考え方に苛まれすぎて、自己肯定感が低くなってしまう方達を救う仕事ができないかと思い、組織という所で課題解決をしていくリンクアンドモチベーションに非常に魅力を感じ、入社しました。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
日本の就活システムは新卒一括採用型が主流なので、どのようにして内定をたくさん取るか、大企業に受かるかなど、小手先の就職活動に走ってしまいがちな環境下だと思いますが、私たちは採用担当として目の前の就活生一人がリンクアンドモチベーションに入って幸せなのかという所まで踏み込んで見ています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
就活生の人生も考えて採用活動されているということですね!
では、日野さんはどうですか?
「組織のしがらみで苦しむ人ではなく、喜びを感じられる人を増やしたい」というのが、リンクアンドモチベーションに入社した理由です。
私は組織というのはありがたいものにも、残酷なものにもなり得る両側面あると考えています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
私自身、過去みんながお互いを嫌い合って、悪口ばかりの日々の中で、人が壊れ、組織がつぶれていく悔しい経験をしました。
一方、お互いを信じて可能性を引き出し合うことで、足し算ではなく掛け算の組織を作った経験があります。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
個々人に色々な想いがある中で、それを一つに束ねることは難しいですが、それが一つのベクトルに揃った時に生まれるエネルギーの大きさを体感しました。
それは、時に不可能を可能にするような、奇跡を生み出すことがあるんだと感じました。
そこに強く意義を感じる一方で、学生団体の運営の経験を経て、「利益を生み出さない活動は継続が難しい」ということも同時に感じていました。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
「組織を良くすること」と「ビジネス」を両立させている、しかもそれを再現性のある技術を持って実現しているリンクアンドモチベーションに出会った時は、衝撃を受けました。
組織の喜び・ありがたさを感じられる人を増やしたい、その挑戦がしたいと思ったのと同時に、そこから生まれる奇跡や不可能を可能にするエネルギーを自分自身が作り出していきたいというのが過去の経験上あったので、入社しました。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
株式会社リンクアンドモチベーションが実施している組織づくりとは?
「就活の教科書」編集部 本間
株式会社リンクアンドモチベーションの社内の雰囲気はどんな感じですか?
コミュニケーション量が多い会社だと思います。
問題が間にあると考えているので、人と人の間をつなぐものとして、コミュニケーションは非常に重要であり、滞らせてはならないと全社員が思っています。
現在は基本的にリモートワークで、直接会う機会は減ったものの、チャットやウェブミーティングを使用しながら、コミュニケーションを滞らせないための施策は結構多いですね。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「言行一致」という言葉を社長がよく口にしますが、モチベーションカンパニー(従業員のモチベーションを成長エンジンとしている会社)創りや、アイカンパニー(自分株式会社の経営者として主体的・自律的にキャリアを形成していく個人)創りを発信しているからこそ、まずは自分たちが最高のモチベーションカンパニーであり、アイカンパニーであろうという事をよく言っていますね。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
コロナ禍でも社員同士の関係性を構築するために社長が方針を示し、コミュニケーションを行う環境づくりが徹底されているんですね!
そうですね。
また就活生の皆さんからは「社名にモチベーションという言葉が入っているので体育会系が多そうな会社」とイメージを持たれやすいんですが、実際はそんなことないです。
社員は1500人もいるので、様々な方がいらっしゃいます。
多様性はある会社なんですが、共通しているのは、なぜ自分がここにいるのかという意志を強く持っている点が共通していると思っています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
多種多様な組織は非常に乖離しやすいイメージがあったんですが、組織コンサルティング会社という事もあり、非常に基盤がしっかりされているんですね。
先程、コミュニケーションを大事にしているという話をしましたが、コミュニケーションを円滑にする取り組みの一つとして、弊社では3ヶ月に1度、全員が集まる全社総会を実施していて、視界一致の機会を設けています。
また、そこで優秀な成果を収めた個人やプロジェクトにスポットライトを当てる表彰があり、困難や行動、変化を記した手紙形式の表彰状が送られます。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
面白いですね!
1500人もいると全ての社員を網羅するのは難しいと思いますが、社員を知るきっかけにもなりますね!
あとは、WEBの社内報の記事で、全社総会の内容と接続したメッセージや、社員の仕事を紹介する内容、グループ全社の経営課題に切り込む内容を発信するなど、イベントやメディアを通じて、組織の上下・左右・内外のコミュニケーションを充実させています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
株式会社リンクアンドモチベーションのインターンシップ内容について
「就活の教科書」編集部 本間
今回、秋のインターンシップ「JAMP」を実施されると伺いました。
インターンシップの詳細内容について教えてください。
事業創造型インターンシップで、新規事業を創るというインターンシップです。
「リンクアンドモチベーショングループのアセットを使って新規事業を考えてみてください」というお題で、弊社の基幹技術の要素を使ったり、組織人事コンサルティング事業以外にも様々な事業を展開しているので、グループ全体のアセットを駆使したりして、どのような新規事業が作れるかというお題を学生の皆さんには考えて頂きます。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
非常に難しいですね。
やはり我々の根幹にある人、組織、モチベーション、エンゲージメントを活かせる永続的なビジネスというのは我々も提案お待ちしております。
我々も完璧な解を皆さんに求めているわけではないので、「JAMP」を通して、事業創造の力を養いたい就活生は本質的な部分を学んでいただきたいと思っています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
自主性を養うことができるという点では、 就活生はすごく成長できそうですね。
インターンシップはオンライン開催でしょうか?
はい、オンライン開催で、1開催辺り、40名程で、複数回実施します。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
思ったより人数が少ないんですね!
実際にどんな学生に来てもらいたいですか?
弊社が求める人物像が「熱い・強い・気持ち良い」の3つなので、この要素を持った学生には来てもらいたいなと思っています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
「熱い」は、自分がどんな価値を世の中に提供していきたいのか、自分の意志や想いをどんな領域でも良いので持っていることを言います。
「強い」は、困難を乗り越えるタフネスさや、自分の弱みを受け止めて学習していく人です。
「気持ち良さ」は、自分の思いを叶えていくために、周りと協働できるようなコミュニケーション能力を持っている人です。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
この要素を1つでも満たす学生はぜひ来てほしいですね!
新卒採用の面接フローはどのような流れですか?
選考直結型のインターンシップが冬にあり、組織人事コンサルティングを理解していただく、事業体感型のインターンシップに参加していただきます。
その後は2、3回の面接に来ていただく流れになっています。
弊社の採用の特徴として、エントリーマネージャーという社員が選考をサポートするという制度があります。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
エントリーマネージャーは基本的にどのようなサポートをされるんですか?
一般的にリクルーターと呼ばれる役割ですが、学生さん一人一人に社員が一人担当に付き、学生さんの価値観を深掘りながら、リンクアンドモチベーションについての情報提供をしながら、相性が合えば、入社まで並走していくという形になってます。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
そのようなエントリーマネージャーの方とは、どのような会話をされるんですか?
合否の権限は一切持ってない人間なので、どのように次の面接に向けて対策をしていくかを話し合っていただきます。
加えて特徴的なのは、ただ選考対策を行うだけではなく、自分の価値観を深く整理してくれる存在として、エントリーマネージャーは大きな役割を果たしていると思います。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
私自身もエントリーマネージャーとの関わりがあったことで、リンクアンドモチベーションの良さに気づけた点があるので、選考では大きな役割を担っていますね。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
ご自身でエントリーマネージャーの重要性を体感されているんですね。
我々は、採用活動をエントリーマネジメント(入口管理)と呼んでいますが、Yシャツのボタンの1つ目と位置付けており、相思相愛の採用、採用時から共感を紡ぎ覚悟を醸成するプロセスが、入社後の活躍においても非常に重要になってくると思っています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
入社前の経験が、入社後に影響されるんですね。
では、面接をしていく上で就活生のどのような点を見ていますか?
一番のベースの部分は先ほどの「熱さ、強さ、気持ちよさ」なんですが、加えて、大学生だけの経験だけではなくて幼少期の経験から深ぼって「熱さ、強さ、気持ちよさ」をヒアリングしますので、自分の人生をしっかり振り返ってほしいですね。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
幼少期まで深く自己理解をすることが大事なんですね!
ちなみに、学生のうちに経験しておいた方が良いことはありますか?
コロナを理由に活動できないと嘆くのではなく、オンライン化したことによってインターンシップなどの様々な機会に以前よりも参加しやすくなったというメリットを駆使して色んなことに挑戦してほしいです。
就活生の皆さんには悲観的にならず、前向きでいてほしいなと思っています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
「就活の教科書」編集部 本間
コロナ禍だからこそできることを模索してほしいという事ですね。
それでは最後に、就活生に一言ずつお願いします!
今自分ができることを前向きにチャレンジしていこうという気持ちを忘れずに活動してほしいです。
自分の大切なファーストキャリアを決めるには難しい環境ですし、環境は変えられないので仕方のないことなんですが、同時にいろんな機会が得やすく、コミュニケーションがとりやすいというメリットがあるので、そこに目を向けて自分なりの意思決定をしてほしいです!
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 清水さん
自分の意思で強く決断する、ということが大事だと思います。
万人にとっての満点の会社はないと思いますし、正解の選択肢というのも存在しないと思います。
たくさん迷ったり悩んだりして、その中で決めるというタイミングにおいて、”誰か”からの評価ではなく、”自分自身”と向き合って、自らの意志で強く決断するという経験をぜひしてほしいです。
その経験はきっと入社後、壁にぶつかった時に自分を支える大きなエネルギーになると思いますし、一人ひとりの強い意志や志こそが世の中を変えていく力になると思っています。
株式会社リンクアンドモチベーション採用担当 日野さん
「就活の教科書」編集部 本間
清水さん、日野さん、今日はありがとうございました!
株式会社リンクアンドモチベーションについて、気になる就活生はぜひ確認してみてください!
株式会社リンクアンドモチベーションの企業情報
社名 | 株式会社リンクアンドモチベーション (Link and Motivation Inc.) |
---|---|
上場市場 | 東京証券取引所 市場第一部(証券コード:2170) |
本社所在地 | 東京統合拠点 〒104-0061 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー 15階 |
設立 | 2000年3月27日 |
創業 | 2000年4月7日 |
資本金 | 13億8,061万円 (2020年12月31日現在) |
売上収益 | 352億円(2020年12月期) |
決算日 | 12月 |
代表者 | 代表取締役会長 小笹 芳央 代表取締役社長 坂下 英樹 |
事業内容 | モチベーションエンジニアリングによる企業変革コンサルティング・クラウドサービス モチベーションマネジメント事業(育成・制度・風土変革支援) エントリーマネジメント事業(採用支援) インキュベーション事業(投資・組織人事支援) |