【インタビュー】株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん | 「やるからには1番」人の可能性を信じて、とにかく行動する熱量が高い会社

株式会社レバレッジ アイキャッチ画像

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

「就活の教科書」編集部 森川

みなさん、こんにちは!

「就活の教科書」編集部の森川です。

今回は、株式会社レバレッジの代表取締役CEOである只石昌幸さんにお話を伺っていきます!

インタビュー内では、レバレッジが誕生するまでのストーリー会社の魅力についてもお聞きしました。

「仕事に熱くなっている経営者の話を聞きたい!」「人生で何かを成し遂げたい」という就活生はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

「就活の教科書」編集部 森川

只石さん、本日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

就活生時代からキーエンス入社

株式会社レバレッジ 只石昌幸さん 取材風景

「就活の教科書」編集部 森川

株式会社レバレッジを立ち上げるまでの経緯をお聞きしたいのですが、就活時代はどう進められていたのですか?

当時はインターネットもない時代だったため、CMを見たことがある、人気企業ランキング1〜20位に入っているなどの観点から就職先を選んでいました。

これでいいのかと不安になりながらも就活を進める中で、株式会社キーエンスと出会いました。

そこで、「絶対この会社に入りたい!」と一目惚れをし、そこからはキーエンス1本で就活しましたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

キーエンス1本で就活を進めるというのはすごい覚悟ですね。

その後は情熱が伝わったのか、無事にキーエンスに入社することができました。

しかし、平均年収1600万円という給料だけを考えた就活だったため、仕事が自分のやりたいことと一致せず、また周りの雰囲気とも合わずに、ここで人生やっていけるのだろうか、と入社してすぐに思っていました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

入社してすぐに不安や違和感を感じられたのですね。

ただ今でも覚えていますが、4月25日に67万円の初任給を受け取った瞬間、「これなら頑張れる」と思ったのです。

キーエンスの高い給料一部上場企業の社員であることの信頼性、加えて親がキーエンスに入社したことを喜んでくれて、裏切ってはいけないという思いもあり、転職するという選択肢も全くありませんでした。

結局、3年間毎週月曜日が辛くて、なんて人生つまらないんだと思いながらも、転職できずに働き続けました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

どうしても給料や会社のブランドなどを天秤にかけると、辞めようにも辞められないですよね。

本当に苦しい3年間を過ごしたからこそ、学生の人たちに言いたいのは、1社目に気合いを入れすぎる必要はないということです。

キーエンスの中こそが自分の人生だという狭い視野で生きていたため、「毎日つまらないけどサラリーマンはこういうものだよな」「多くの給料をもらっているのに贅沢な悩みだよな」と、自分の違和感やネガティブな感情を押し殺していましたね。

だからこそ、就活生はたくさんの会社と経営者に会って、広い視野で就活を進めて欲しいです。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

 

キーエンスをやめてからのどん底時代

「就活の教科書」編集部 森川

キーエンスを辞めるきっかけは何だったのですか?

私は、やる気が全くない上に成績も上がらない社員だったため、クビに近い形でやめることになりました。

それが3年と2ヶ月経った6月の、ボーナスをもらった日でした。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

そうだったのですね。

キーエンスを辞めた後はどうされていたのですか?

辞めてからは転職活動を始め、たくさんの大手企業から「キーエンス出身の只石さんならぜひ入って欲しいです」と言われて、面談に行っていました。

しかし、どの企業も提示する年収が500万円前後であったのに対して、「私はキーエンスで800万円もらっていたのに」と、全く成績も残していないのに、ただ平均年収が高いから給料が良かったのを自分の手柄のように感じていました。

結局、転職活動において給料だけで決めきれず、周りの同期に馬鹿にされたくないというプライドもあって、キーエンスを超える収入を得られるところがないか探した結果が、ホストでした。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ホストをやられていたこともあったのですか。

しかしここでも、自分からホストの世界に飛び込んだにも関わらず、「私は元エリートだぞ」というプライドが抜けきらなくて、先輩に教えてもらうでもなく我流でやっていました。

ホストを1年半くらいやった後は、貯金も全部使ってしまい、無職な状態で数ヶ月過ごしていました。

せめてコンビニのバイトなどをすれば生活費を稼げるのに、まだプライドに塗れて「私はこんなもんじゃない、やればできる」と行動しないくせに、夢を書いたノートを毎日見ては思っていましたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

私も口では言うものの、行動は何も起こしていない時期があったので刺さります…(笑)

しかし実際は、バイトをしているフリーターや、自分がキーエンス時代に馬鹿にしていたその他のサラリーマンの人に及ばないくらい、全くお金がありませんでした。

リボ払いをしては翌月に請求がきて、そのうち払えなくなり電話までかかってくるようになりました。

それが毎月続いたため、電話で「あなた本当に大丈夫ですか?」と心配されるまでになっていましたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

そのような壮絶な時期があったのですね…。

そこでやっと、自分がやばいということに気が付きました。

そしてキーエンスをやめてからは、誰にも頼らず生きていたのを、もう自分1人では無理だと思い、友達を頼ってみようと連絡しました。

すると、自分が想像した100倍真剣に話を聞いてくれて、中には中古のパソコンをくれたり、今アフィリエイトが流行っているからやってみなよと教えてくれたのです。

「なんて世の中あったかいのだろう」「なぜ私は今まで頼ってこなかったのだろう」ということに、雷が落ちるレベルで気が付きました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

 

どん底時代の気づきから

「就活の教科書」編集部 森川

そのような気づきがあってから、何か変化がありましたか?

そこからはひたすら人に頼り、人に頭を下げ、話を聞くようになりました。

そして、おすすめされたアフィリエイトを始めることにしました。

しかし全くやったことがなかったため、アフィリエイトの会社に連絡して、「私はアフィリエイトを全く知らないので、よろしければお話を聞かせてください」とお願いしましたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

大抵の人は身近な人に聞いたり、ネットで調べたりすると思うのですが、只石さんは会社に直接教えて欲しいと頼まれたのですね!

すると、色々説明してくれたのに加えて、「アフィリエイターは数百人囲っているけど、聞きにきたのは君だけだよ。君みたいな人は絶対伸びるから、うちで1番活躍しているアフィリエイターを紹介するから聞きに行くといいよ」と教えてくれました。

その後、実際に紹介されたアフィリエイターの家を訪ねるとたくさんのことを丁寧に教えてくれ、お礼として家事の手伝いなどもして、最終的にアフィリエイトでその人と同じくらい稼げるようになっていました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

他の人はわざわざしないであろう、活躍している人に頼んで教えてもらうという行動を起こしたからこそ、そのような結果に結びついたのかなと思います。

その後は、もっと世の中と繋がるために何をしようか考えたところ、サイバーエージェントさんがやっているアメーバブログに出会い、ここに人生をかけてみようと考えました。

アメーバブログで1位になると決めて、その時の1位だった芸能人を超えることはできないのかと考えていました。

そこでリピート率が高い食を選び、食の中でも誰1人やっていなかった、新規オープンのレストランにオープン当日に行って感想をブログに書くということをやっていきました。

すると、ものすごいバズって、アクセスもどんどん伸びていきました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ブログで芸能人を超えるというのは簡単なことではないと思うのですが、それでも1位になることを目標として掲げられたのですね。

そんな時に六本木を歩いていたら近くで車が止まり、中からサイバーエージェントの藤田さんが出てきたのです。

驚きながらも声をかけて「すみません、こだわり社長という名前でブログやっている只石です。」と名刺を渡したのですが、「おぉ、知っているよ。グルメブログ1位で、うちの秘書も僕の会食先を見つけるときに使っているよ」と言われた時は本当に感動しましたね。

しかし、この機会をただ「あなたのファンです」と伝えるだけで終わりにしたら、他の人たちと変わらないと思い、このチャンスにかけようと考えました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

声をかける行動力もすごいと思ったのですが、それだけに止まらないのですね!

「あまり言ってはいけないのかもしれませんが、藤田さんのやり方は間違っています。今御社はたくさんの芸能人にブログを書いてもらっていますが、私のような素人でブログを書く人を集めた方が読者も集まり、投稿する人が無限大に増えるから、その方が絶対御社の売り上げも伸びますよ」と伝えました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ご自身が実際にブログで結果を出したからこその気付きを、社長さんにぶつけられたのですね。

すると、「お前面白いこと言うね」と言ってくれたので、「1つだけお願いなのですが、私を公式ブロガーにしてください」とダメ元でお願いしました。

そして、その日の夜にサイバーエージェントの人から連絡が来て、公式ブロガーになったのです。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

偶然舞い降りたチャンスをものにする力がすごいです…。

その後、サイバーエージェントが私のブログをプロモーションをしてくれて、一瞬ですがヤフーのトップニュースに載った瞬間、芸能人を抜いて総合ランキングで1位になりました。

それをスクショして「私はブログで人生変えたぜ、次はお前の番だ」と言って、ブログのコンサルを始めたのがレバレッジの1つ目の仕事でした。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

 

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株式会社レバレッジの誕生

「就活の教科書」編集部 森川

アメーバブログで1位になるという当初掲げた目標を達成されて、そのことが株式会社レバレッジの1歩目に繋がったのですね。

しかも、ブログコンサルをやると人気ブロガーが増えるからというので、サイバーエージェントが手伝ってくれて、多くのお客さんが来てくれましたね。

創業10年間はそのような受託業務を続けていました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

六本木でサイバーエージェントの社長さんと偶然会ったのをきっかけに、個人のブログだけでなく、株式会社レバレッジまでも伸ばされたのですね。

しかし、私は「中途半端が大嫌いで、やるなら1番をとる」「誰にもない価値を提供する」という考え方でやっていたため、そんな考えの人が他社のサイトを作ると、「これ地味だからもっと派手にしましょうよ」という提案をするのですが、誰も聞き入れてくれませんでした。

「目立ちすぎるので、あの会社のシンプルな感じにしてくれませんか」「いやいやそんなの目立たないから駄目だ」と喧嘩になって、「返金するのでもう結構です」となるのが毎日でしたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ご自身のやり方と他社の求めるものが噛み合わなかったということですね。

ただそこで、私はアメーバブログでテレビにも出させてもらっているのだぞと、またプライドが芽生え始めてしまって、しまいにはそのプライドの矛先が社員たちに向いてしまいました。

「俺はこんなにもブログを書いて人を集めているのに、お前ら何やっているんだ」と社員を否定するようになったのです。

当時社員が10人ほどいたのですが、「もうあなたみたいな傲慢な社長の元では働けないです」と全員から辞表叩きつけられて、キーエンスをやめた後の、プライドの高さで人生のどん底まで落ちた時の自分に戻っている、と気が付きました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

昔の、物事が上手くいかなかった頃の悪い自分に戻っていることに気付かれたのですね。

そこで社員に「もう1回心を入れ直して頑張るから許して欲しい」と土下座して心を入れ替えてからは、また事業が伸び始めましたね。

しかし、やはり受託事業という形が性に合っておらず、最終的には自分たちで全てコントロールできるように、自分たちでメディアを作ろうと考えました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

10年間続けられた受託事業を終え、新たな展開を迎えたのですね。

当時社員は私含めて2人で、もう1人の社員が「社長、もう1度アメーバブログを伸ばした時のようなものを作りましょうよ」と言って、今の執行役員を連れてきてくれたのです。

その時に、ダイエットコンシェルジュというメディアを立ち上げ、初めてフィットネス業界に入りました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

今までとは異なる、フィットネス業界という新たな世界に入られたわけですが、結果としてどうだったのですか?

フィットネスの世界に入ると、いきなり爆発して業界1位を獲得しました。

当時レバレッジ以外にパーソナルジムを案内している会社がなかったため、皆が来てくれてどんどん加入店が増えていきました。

その後は、パーソナルトレーナーたちを集めたインフルエンサーマーケティングの会社を始めたり、パーソナルトレーナー養成スクールを立ち上げたりしてきました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

すごいですね!

これまで、フィットネス業界で誰もやっていないことをやりつつ、派生してどんどん成長されてきたのですね。

そしてある時、トレーナーが2000人くらい集まっている中で「どの人が監修したプロテインを飲んでみたいですか?」「あなたが尊敬するパーソナルトレーナーは誰ですか?」などアンケートを実施すると、ほぼ全員が「山本義徳先生。この方こそがパーソナルトレーナーのレジェンドです」と回答していました

そこで、山本先生に「もしよかったら一緒にお仕事しませんか?」と会いに行ったのが、今のVALX(山本義徳先生監修のプロテインなどを販売しているマッスルブランド)が生まれるきっかけでした。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

株式会社レバレッジ VALX

VALXの商品

「就活の教科書」編集部 森川

VALXが誕生する背景にはそのようなことがあったのですね。

そして、VALXという構想が生まれたのですが、プロテインにおいては後発企業でした。

そこで、ブランドとして誕生させるにあたり、半年で登録者数10万人を達成したら立ち上げようと決めていました。

本当に10万人を達成し、2019年10月5日に山本先生監修のアミノ酸で、ブランド名をVALXということで始め、いきなり売れました。

レバレッジでは今までメディアしかやってこなかったのですが、VALXが売れたのをきっかけに、D2Cという通販事業に踏み切りました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

メディア事業から通販事業までも、会社が急成長できているのは何故なのですか?

とにかく人に頭を下げて話を聞かせてもらうからですね。

アフィリエイトもアメーバブログも、VALXもですが、すごい人がいると知ったら誰彼構わずDMや手紙を送って、とにかく会わせてくださいとお願いしました。

そして、実際に会ったら「僕ら初めてD2Cやるんですけど、工場の選定はどうしたらいいですか?物流はどうしたらいいですか?」というのを、VALXだけでも80社くらい経験豊かな人たちにヒアリングしましたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

80社もですか!?

とにかく多くの人や会社に足を運んでお話を聞く姿勢が、アフィリエイトをやられていた時から徹底されていて、それが毎回結果に出ているのですね。

そうですね。

自己分析をすると、自分の人生が上がる時は、たくさんの人に頭を下げて謙虚な気持ちで聞ける時で、下がる時は傲慢になって人の意見を聞かず我流でやる時というのが常にあるのです。

だから、上手くいかなかったら傲慢になってないか、我流になってないかというマインドが働いて、とにかく謙虚に人に聞いてまわって、教えてもらったことをまずはやるというのを今もひたすらやっています。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

 

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株式会社レバレッジの今とこれから

「就活の教科書」編集部 森川

株式会社レバレッジが出来上がるまでをお聞きしてきましたが、実際、株式会社レバレッジの魅力はどこだとお考えですか?

よく言われるのは、裁量権の大きさですね。

20代の子達に任せられることが多いことを裁量権がある会社だとすると、日本で1番裁量権がある会社だと思います。

現在、D2Cでどんどん伸びているVALXのブランドを支えているのは、新卒4年目の社員ですし、VALXのTwitterもインターン生が担当していますからね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

インターン生のうちからも、色々任せてもらえるのですね。

その分、私は経営者として他のところに目を向け、今のミッションとして採用と広報に注力しています。

なぜ若手の社員でも任せるのかと言うと、本人に任せて本気で向き合ってもらったら、絶対にどんな課題も解決できる能力を本来持っているはずだと、人間の持つ力を信じ切っているからです。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

そのような社員に任せようという考えになったきっかけなどはあるのですか?

昔、自分が成果を出して会社を支えていると思っていた時は、社員との関係も良くなく、自分が管理しないと社員はサボると勝手に思っていました。

しかし、管理すればするほど社員のモチベーションも、売り上げも下がり、下がれば下がるほどもっと自分がやらないといけないと、悩みの99.9%はマネジメントができないという悩みでした。

その経験から、自分がやるとだめだからあの人に任せようという考えに変わりましたね。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

上手くいかなかった経験があるからこそ、今の考えが生まれたのですね。

会社の特徴として裁量権が大きいことが挙げられる中で、採用活動においてどのような人に来て欲しいとお考えですか?

私からすれば、今の20代は可能性の塊だと思っています。

だから、そんな中思いっきり前のめりになって、失敗を恐れず果敢にチャレンジしてくれる子に来て欲しいですね。

その分会社としては、果敢にチャレンジして、どんな失敗をしても会社として受け止められるような環境を用意していきます。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

今回お話を聞く中で、只石さんがすごく仕事に対して熱く取り組まれているように感じたのですが、その秘訣や理由はあるのですか?

理由としては、人間は想像したことはなんでも叶う、と確信に近いレベルで信じ切っていることですかね。

家族ですら信じ切っていますし、実際に私の嫁も叶えた経験があります。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ぜひ詳しくお話をお聞きしたいです!

彼女は1度仕事をやめた後、専業主婦として家事などをやってくれていたのですが、子供の手が離れる年になったとき、「また働きたい」という夢を持っていました。

また、当時彼女はインスタグラムで1投稿300くらいいいねがついていて、結構写真のセンスが良かったので「それなら一眼レフやってみたら?」と提案しました

初めは無理だと言っていたのですが、一眼レフ講座を受けた後は「一眼レフは思ったより簡単そうだから、買って欲しい」と言うので買いに行くことにしました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

実際に話を聞いてみると、イメージしていたハードルが下がることありますもんね。

しかし、1番良いものは数10万円すると言うので、欲しいなら「日本1の女性カメラマンになる」と宣言することを条件としました。

彼女は「自分には無理だ」と言っていたのですが、甘い考えではカメラマンとして必要とされないから買わないと伝え、最終的に彼女は宣言して、カメラを購入しました。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ここでもまた「やるからには1番」という只石さんのお考えが伺えます。

そんな中、株式会社レバレッジには多くのパーソナルトレーナーがいて、ボディビルダーなど多くの大会に出るため、鍛え抜いた体の写真を残しておきたいニーズがあり、彼女は半年で100人もの写真を撮ってしまいました。

どんどん積み重ねていった結果、無理だと駄々をこねていた時からたった2年で、パリコレで写真を撮るようにまでなりましたよ。

今では高級ブランドから呼ばれたり、フィットネス業界の中では日本で1番、ボディメイクされた体をとるカメラマンだと認知されているかなと思います。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

パリコレで写真を撮ったり、フィットネス業界で日本で1番のカメラマンになったり、信じることの効力が凄すぎて、怖いくらいです(笑)

株式会社レバレッジでもやっていることは同じで、絶対にここまで行くぞという御旗を上げて、そうなるように信じてやっているだけです。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

ちなみに今掲げていることは何なのですか?

まずは、プロテイン市場で1番を取ることです。

そのために優秀な人材が欲しいから採用で1番、そして、レバレッジとしてVALXを知って欲しいから広報で1番を取ることです。

これらのことは全社員が言えますよ。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

社員にまで目標がしっかり浸透しているのですね。

1位を目指して日々考えるのと、なんとなくお客様から求められて、良いものを作れたら良いなと考えてやるのでは、時間は変わらないですからね。

それなら1番を目指した方が良いなというのが私の考えで、そんな熱苦しい会社です。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

取材を通して、只石さんのお人柄や自身の体験に基づく考え方が伝わってきて、それらがあるから今の株式会社レバレッジがあるのだろうと感じました。

最後に就活生へメッセージをお願いします!

将来やりたいことが決らず不安を抱える学生の方もいると思いますが、学生で明確な強いビジョンを掲げている人はほぼいないですし、逆にいなくて良いと思います。

ただ、自分も将来何かしらやりたいことを見つけ、熱く生きたいと思うなら、既に見つけてがむしゃらに頑張っている大人たちと一緒になって働くだけで、答えが見えてくるような気がします。

だから、就職活動は自分がまだ見えない未来を既に見えている人を探すための時間だと思って、楽しんで欲しいです。

株式会社レバレッジ 代表取締役CEO 只石昌幸さん

「就活の教科書」編集部 森川

只石さん、本日はありがとうございました!

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株式会社レバレッジの会社概要

株式会社レバレッジ ロゴ

会社名 株式会社レバレッジ|LEVERAGE inc.
所在地 東京都渋谷区南平台町16-29
グリーン南平台ビル7F(総合受付).8F
設立 2006.5.24.
代表 只石 昌幸
最高顧問 山本 義徳
事業内容 フィットネス系自社メディア運営
・ ダイエットコンシェルジュ
・ フィットネスコンシェルジュ
・ ヨガコンシェルジュ
・ トレーナーエージェンシーインフルエンサーマーケティング
・ フィットネス系SNS運用
・ フィットネスタレント
・ パーソナルトレーナーマネージメント山本義徳後継者育成プログラム運営
・ スクール
・ オンラインスクール
・ SNS運用代行フィットネスモデル撮影
・ パワーラック設置フォトスタジオ運営
・ パーソナルトレーナー撮影
・ 筋トレモデル撮影