【インタビュー】株式会社ジャパンビジネスラボ 会長の杉村貴子さん、藤本コーチ、吉田コーチ | キャリアデザインスクール「我究館」と英語コーチングスクール「プレゼンス」

株式会社ジャパンビジネスラボ

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

「就活の教科書」編集部 森川

みなさん、こんにちは!

「就活の教科書」編集部の森川です。

今回は、キャリアデザインスクール「我究館」や英語コーチングスクール「プレゼンス」を運営している株式会社ジャパンビジネスラボ会長の杉村貴子さん、藤本コーチ、吉田コーチにお話を伺っていきます!

インタビュー内では、会社のストーリーサービスの強みについてもお聞きしました。

「自分のやりたいことが分からなくてモヤモヤしている」「第1志望に内定したい!」という就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

創業者、杉村太郎さんの大学時代から我究館設立まで

我究館をはじめ、株式会社ジャパンビジネスラボが生まれた背景は、創業者である杉村太郎なしには語れないと思っています。

杉村太郎は大学卒業後、住友商事に就職し、秋元康さんのプロデュースを受け、サラリーマン歌手「SHINE’S(シャインズ)」というユニットでデビューしました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

会社員として働きながら、歌手としても活動されていたのですね!

しかし、当時の住友商事は副業禁止だったこともあり、副業を認めてくれる会社に転職することになりました。

この時、元々教育や人材事業に携わりたいと考えていたこともあり、人事部を志望して、現在のあいおいニッセイ同和損害保険に転職しました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

太郎さんが教育や人材に興味があったのは理由があるのですか?

父親の影響が大きかったようです。

彼の父親は、ODAでコンサルタントとして、ASEAN地域の開発援助を行っていました。

そこでは発展途上国の貧困地域に道や橋を作るなど、インフラを整える仕事をしていました。

杉村太郎も大学時代に父親の仕事を手伝う機会があったそうです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

大学時代に貴重な体験をされていたのですね。

父親から、

「道を作ったり、橋を架けたり、町を作ることはとても大切なことだが、人として欠かせないことは教育を受けることにあると思う。教育を受けることで、人は仕事に就くことができるようになり、仕事に就けば盗みも減るだろう。家族を養うことができるようになれば、自然と平和を望むようにもなるだろう。やはり教育こそ欠かせないものなのではないか」

と聞かされたと言います。

こうした経験からか、自然と将来は教育に携わりたいと強く思うようになっていたということです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

なるほど、そうだったのですね。

そして転職されて、人事部でお仕事をされたのですよね。

転職し念願の人事部に異動となり、新卒採用に携わる中で、また転機が訪れました。

彼は、多くの就活生が表面的な志望動機を語る姿を見て衝撃を受けたそうです。

入社時には期待に満ち輝いていた顔が、数年経過すると、不満げな表情に変化していく様子を目の当たりにし、大切な人生において、何をしたいかを知らずして就職し働き続けることは、その人にとっても会社にとっても社会にとっても勿体ないことなのではないかと感じたそうです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

たしかに、本当にやりたいことを明確にせず、会社の影響力や知名度などが入社の目的になっている人は一定数いますよね。

そこで杉村太郎は、社会に出る前の若者が「志を立てる塾」を作ろうと決めたわけです。

会社を辞め、山口県萩市にある松下村塾の前に1週間通い続け、インスピレーションをもらいながら、塾の構想を練りました。

自分の人生をどう生きたいのかを考える(我究する)塾、『我究館』のイメージを固めたのもこの時です。

我究館が「平成の松下村塾」と言われのも、こういった背景があるからです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

 

我究館の始まり

1992年、我究館は赤坂の小さなワンルームマンションで誕生しました。

そして、渋谷の貸会議室を借りて説明会を開くなどしていました。

最初の説明会に集まってくれたのは2,3人の大学生でしたが、彼らと共に我究館は歩み始めました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

最初は学生を集めるのも大変だったのではないですか?

そうですね。

日本で初めてのキャリアデザインスクールですから、実績もありませんし、我究館って何?という状態からのスタートです。

まずは、1人でも多くの大学生に知ってもらいたいという気持ちだったと思います。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

実際にどのように集められたのですか?

時には大学の学食に行って、お昼を食べている大学生の皆さんの前に立って、

「皆さんには夢がありますか?私は皆さんの人生を輝かせたいと本気で思っています。皆さんが輝くことで、皆さんのまわりが輝き、その輪が広がっていけば、必ずより良い社会になっていく。もし、自分が将来何をしたいか悩んでいる人がいたら、ぜひ我究館に来てださい!

と、まるで演説のように語りかけたことをもあったそうです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

わざわざ大学へ出向いて演説されていたのですね。

彼は本気で、1人でも多くの方の人生を輝かせたいと思っていました。

その思いを受け取り、我究館に入館してくださった1期生には、なんだか面白そうだという方から、就活に疑問や不安を感じていた方まで、いろいろな方が集まってくださいました。

そしてその1期生の皆さんが、我究館で真剣に我究をし、本音で夢を描いて就職活動に挑んでいった結果、見事「第1志望内定率98%」という実績を作られたのです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

第1志望内定率98%は素晴らしい結果ですね!

1期生の皆さんが素晴らしい結果を出してくださったことで2期生、3期生と続いていき、現在では30期、卒業生も約8500人にもなり、毎年仲間が増えていっています。

卒業生の皆さんが我究をし、実社会で活躍してくださることで、OBOG会である『我究会』も大変盛り上がっています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

数人から始まった我究館が、今ではそこまで成長してきたのですね。

卒業生はどのような活躍をされていらっしゃるんですか?

例えば、地方の大学に通っていたある大学生は、書店で『絶対内定』に出会い、自分も夢を描きたいと強く思い、我究館の門を叩いてくれました。

その方は、今では国境なき医師団日本のアジア人初の事務局長として、日本人を代表し世界で活躍されていらっしゃいます。

このように例を挙げたらきりがないほど多くのOBOGの皆さんが、各分野で、国境を越え活躍されていらっしゃいます。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

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プレゼンスの誕生

我究館が成長していく中で、2001年にプレゼンスというスクールが誕生しました。

このプレゼンスというスクールも、日本で初めて語学教育業界に、英語×コーチングの可能性を提供し注目を集めました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

どのような経緯でできたスクールなんですか?

杉村太郎が我究館でリーダーを育成する中で、彼らにますますグローバルに活躍していって欲しいと思うようになりました。

同時に自らもグローバルに活躍できる人材になりたいと思い、海外留学を目指すようになります。

そこで目指した留学先が、人材教育をはじめ各分野で、パブリックマインドを持って活躍している人たちが集う大学院、ハーバード・ケネディスクールでした。

しかし、会社を経営しながら大学院にアプライするに足るTOFELスコアを獲得することは、相当大変なことでもありました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

とても高い目標かつ、経営と両立しながらというのは相当の覚悟がないと出来なさそうです…。

初めての海外留学で世界最高峰を目指すわけですから、ハードルの高い挑戦でした。

日本でいくつかの語学スクールにも通いましたが、TOEFLのスコアが思うようには上がらず苦戦していました。

そこで、いくつもの壁にぶつかろうともモチベーションを保ちながら、より効率的に勉強できる方法を自身で考案しました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

自分で作り出そうと考える発想がすごいですね。

どのような勉強方法だったのですか?

アメリカでの私たちの住まいには、洗濯機や乾燥機などがついておらず、毎日コインランドリーに通うわけですが、それを上手に杉村は勉強時間にするのです。

洗濯機が回っている30分間は読解、乾燥機が回っている30分間は単語の暗記をするなど時間を有効活用していました。

その後家の前の公園に移動し、7つのベンチに順番に座りながら、ストップウォッチで10分ずつ計り集中して問題を解いていきました。

まるでスポーツの筋トレのように、英語学習のインターバルを組んで勉強していきました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

限られた時間で徹底して勉強に取り組まれていたのですね。

彼は将来の社会に広く貢献していくためにも、自分に足りない面を補強するために留学に行く必要があったのだと思います。

ある意味で背水の陣のような感覚で英語学習に挑んだ結果、数か月後には見事TOEFLの目標スコアを獲得しました。

そしてエッセイを書きアプライをした結果、念願のハーバード・ケネディスクールに合格することができたのです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

壁にぶつかりながらも、目標を達成されたのですね!

この時実践した英語学習法を『TOEICテスト900点・TOEFLテスト250点への王道:ダイヤモンド社』という本に書き、メソッドをスクール展開したのが「プレゼンス」になります。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

プレゼンスは、太郎さん自身の経験を基に設立されたのですね。

プレゼンスは、効率的な学習手法の提示やモチベーションのマネジメントを行うプロセスを通じて、英語学習の目標達成を支援する『語学コーチングスクール』なのですが、そのアプローチは我究館のコーチングがベースになっています。

卒業生も28000人近くなり、皆さんTOEFL・TOEICといった目標スコアを短期間で獲得し、次のキャリアに進まれています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

 

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杉村太郎さんの死

日本に帰国した杉村太郎は経営者として更なる挑戦を前にワクワクしていました。

しかし、2004年、帰国した翌年に癌であることがわかったのです。

当初は余命数ヶ月とまで言われていたのですが、やり遂げたいという思いもあってか、ハーバードウェザーヘッド国際問題研究所で日米の雇用政策の研究に携わりながら、経営者としても倒れる前日まで事業計画発表を行いました。

最後まで精力的に現場に立ち続け、闘病7年半を全力で生き抜きました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

杉村太郎さんの何としてでもやり遂げようとする強い姿勢がうかがえますね。

杉村太郎は、我究館やプレゼンスで多くの人を育てていきました。

そして、自分の夢であった『人々の人生を輝かせたい』という思いを会社のミッションとし、全力で会社と「我究館」「プレゼンス」の両スクールとコーチ陣を育てていきました。

彼の意志を継いだ私も、会社とスクール、そして仲間たち、さらには彼が遺していった魂の書である『絶対内定』や『アツイコトバ』(ダイヤモンド社)といった書籍を大切に守り続けています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

最後まで強い思いを持って、多くのことを成し遂げられたのですね。

2011年に杉村太郎が亡くなって以降、私はできる範囲で会社を護り前進させてきました。

杉村太郎というカリスマがいなくなったら、「我究館」や「プレゼンス」も終わってしまったということだけは、絶対に避けたかったのです。

受講生の皆さんにとっても、「我究館」や「プレゼンス」は自分たちが巣立って行った大切な母校でもあるので、なんとしてでもその場を守っていきたいと思ってこれまでやってきました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

太郎さんが抱えていた思いや夢を、次は自分が受け継いでいこうと考えられたのですね。

そうですね。

私自身もこれまで約28年間、会社と歩んできました。

『人々の人生を輝かせたい』という彼の思いは私の夢になり、私がバトンを握って走れるところまで走っていここうと心に決めた、ということです。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

 

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会社は次のフェーズへ

人々の人生を輝かせる、そしてその方たちと共により良い社会を創っていくことが私たちのミッションなので、toCに拘るのではなく、toBへも積極的に展開していくことにしました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

そう考えられたきっかけがあるのでしょうか?

私は会社を継ぐ前、大和総研に勤めていました。

世界の投資家の方たちに日本企業を紹介し、日本株に投資して頂くという中で、日本の魅力やプレゼンス(存在)が世界からなかなか評価されていないと感じていました。

その理由として発信力の弱さがあると感じていました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

発信力が弱いとはどういうことなんですか?

1つには、英語力です。

国際カンファレンスでは、錚々たる日本企業の経営者が集うのですが、実際に英語でプレゼンされたのは1社のみでした。

他の企業は全て同時通訳を使用していました。

生の言葉で聞くのと、同時通訳を通して聞くのでは、やはり迫力が違ってくると思いませんか?

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

確かに、生の言葉で聞いた方が熱意も伝わってきますよね。

そこなんです。

流暢に話さなくても、最初の10分だけでも、経営者が自分の生の声で思いを伝えることに意味があると思うのです。

この時の経験から、日本人のプレゼンスを上げることだけでなく、日本企業のプレゼンスを上げる必要があると痛感していたので、プレゼンスに法人部門を立ち上げました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

英語力を上げることで、日本のプレゼンスを上げていこうということですね。

法人のお客様は、それぞれ課題をお持ちです。

グループ授業の内容で細かいフォローはしきれないため、法人部門では、法人のお客様の全てのニーズに応えるべくプログラムを開発していくことを目標に掲げました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

法人向けには具体的にどのようなサービスがあるのですか?

内定者研修を例に挙げますと、入社までの間に内定者の皆さんの英語力を一定レベルまで引き上げるプログラムを開発して提案し、一部上場企業様で採用を頂きました。

経営者の皆様も、プレゼンテーションからパーティートークまで、苦手意識をお持ちの分野はそれぞれです。

そういった部分を克服できるよう個別にプログラムを作り、one on oneのクラスを展開しました。

このように皆様のご要望にお応えしながらサービス・ラインナップを広げていった結果、企業様の間でもクチコミが広がり、法人部門でも多くの発注をいただけるようになっていきました。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

企業や対象、課題それぞれに合ったサービスを手がけていったのですね。

toCをベースにtoBを開発することで相互にシナジーが生まれ、業績も立て直すことができ、数年後には最高益を出すことができました。

これからも1人でも多くのお客様のお悩みに耳を傾け、お客様が成長を実感していただけるようなプログラムを開発しながら、私たち自身も成長していきたいと思っています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

今後もさらなる成長を期待しています!

今では、英語コーチングという言葉もよく聞くようになりましたよね。

2015年頃、プレゼンス式のコーチング×英語が、英語教育業界でも注目されるようになり、今では多くの企業が業界に参画されマーケットも急拡大しています。

2020年には業界大手5社で、日本英語コーチング協会(JELCA)を作り、私はそちらの副理事長も務めています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

「就活の教科書」編集部 森川

ここでも太郎さんの功績が輝いているのですね!

杉村太郎が英語×コーチングの道を開き、今ではそれが英語学習の主流となってきていることは感慨深いですね…。

英語コーチング協会も杉村太郎を名誉理事として、彼の功績を認めてくださり、とても嬉しく感じています。

これからも私たちの強みであるコーチング×教育を軸として、1人でも多くの皆さんの人生がますます輝いていくお手伝いをさせて頂きたいと思っています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 杉村貴子さん

 

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我究館とは?

「就活の教科書」編集部 森川

これまでに出てきた我究館について、館長の藤本さんからお話を聞いてみたいと思います。

我究館はどのようなことをされているのですか?

我究館には、学生校と社会人校という、2つのスクール事業があります。

共通していることとして、受講生お1人お1人のやりたいことに対し、コーチングを生かしながら、今後どのようにキャリアを築いていきたいのかを考えて頂きます。

クラスの定員は6名で、仲間同士でモチベートしながら、クラスを進めていくのも特徴です。

株式会社ジャパンビジネスラボ 藤本さん

「就活の教科書」編集部 森川

クラスを通して、自分がこれからどのようにキャリアを築いていきたいのか、そのためにはどのようにしていけばよいのかを考えていくということですね。

学生校はクラス制になっており、3時間の基本講義が7回あります。

自己分析をした後に、自分は何をしたいのかをご自身で描いていっていただきます。

講義では自己分析のサポートをするだけでなく、就活に関する知識やスキルにも触れていきます。

株式会社ジャパンビジネスラボ 藤本さん

「就活の教科書」編集部 森川

講義を通して、就活全般の対策ができるのですね。

7回の全講義が終了した後には、フォローアップ講義という形で2,3ヶ月に1回程度、クラスの仲間と一緒に目標達成に向けてPDCAを回すクラスがあったり、1回30分のメンターとの面談は回数無制限で受けることできます。

このようなバックアップ体制で、受講生の方が本気で挑戦したいこと、やり遂げたいことに対して私たちコーチ陣が伴走していきます。

株式会社ジャパンビジネスラボ 藤本さん

「就活の教科書」編集部 森川

我究館でのクラス受講を通して、どのような成果や成長が得られるのでしょうか?

深い自己分析ができることでが、1番大きなことだと思います。

最近の例として、我究館生の中で自信がない学生のケースですが、多くの場合親御さんがかなり教育熱心で、良かれと思ってレールを敷いて有名大学までは進学できたのですが、本人としては自分で意思決定をした経験もないので、結局自分に自信がないという状態にあります。

自分は何をどのように考え、意思決定すると上手くいくのかという成功体験がないため、就活で自分自身で意思決定をしなければならない場面に遭遇すると不安になってしまうのですね。

株式会社ジャパンビジネスラボ 藤本さん

「就活の教科書」編集部 森川

不安になる気持ち、分かる気がします。

そこで我究館ではそのような学生に対して、小さな成功体験を積み重ねることの重要性を説明しています。

我究館に来た時には全然自信がなかった学生も、自分が分からないこと、できない、不安なことを受け入れ、そこからどうしていけばいいかを自分自身で考えることで、どんどん変わっていきますね。

株式会社ジャパンビジネスラボ 藤本さん

「就活の教科書」編集部 森川

どのような方に我究館に来てもらいたいですか?

「何かを頑張りたい」と思っている方には是非、来てほしいです。

我究館の受講生の皆さんは、年齢も学歴も国籍も様々で、ダイバーシティに富んでいます。

能力の高さが重要なのではなく、自分が自分の人生をより良くしていきたいという強い思いを持っているかどうかが重要だと考えています。

私達コーチ陣は、皆さんが成長する機会を日々提供していくので、挑戦したい、変わりたい、成長したといった思いが少しでもあるようでしたら、是非我究館に来ていただきたいですね。

株式会社ジャパンビジネスラボ 藤本さん

 

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プレゼンスとは?

「就活の教科書」編集部 森川

続いて、プレゼンスについて、コーチの吉田さんにお聞きしたいと思います。

まず、プレゼンスではどのようなことをされているのですか?

語学コーチングスクールであるプレゼンスでは、2ヶ月で成果を出すことをコンセプトとしています。

従来型の英会話スクールでは、ネイティブと英会話したり、授業を受けることが大半だと思います。

しかしコーチングを強みとするプレゼンスは、英語の勉強方法や学習量・質をマネジメントしていくことに重きを置いているのが特徴です。

また、他の受講生さんと切磋琢磨してほしいという思いから、グループ制のクラスを基本として展開しています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 吉田さん

「就活の教科書」編集部 森川

英単語や文法を勉強しようというより、そもそもの英語の勉強方法や質を大事にしているのがプレゼンスなのですね。

勉強自体は1人でもできますが、毎日の勉強量の確保やより効率的な勉強方法を見つけるのは並大抵のことではありません。

忙しい方が1人で自習をし、継続させるのはとても難しいことです。

実際、なかなか勉強を習慣化できないというのを多くの方が感じていると思います。

そこでプレゼンスでは、コーチが受講生複数名を担当し、クラス制を取ることでより高い目標に対しても成果を出せることに繋がっています。

株式会社ジャパンビジネスラボ 吉田さん

「就活の教科書」編集部 森川

私も英語の勉強をしようと思っても続かないことがありました…。

受講生の皆さんには、毎週行われるクラスで、何時間勉強してきたのか、どのように勉強を工夫したのかなどを発表してもらいます。

クラスメイトが頑張っている様子から、自分も頑張ろうと良い意味でのプレッシャーを感じることも多く、これもグループシナジーの効果の1つともいえます。

株式会社ジャパンビジネスラボ 吉田さん

「就活の教科書」編集部 森川

勉強時間や方法など、成果を出すまでの過程を他の人と共有する機会はあまりないので、とても有意義な時間になりそうですね!

通常学校では、ある生徒がテストで100点を取ったと聞いたら、「頭が良いからだろう」と想像するだけで終わってしまうと思います。

しかしプレゼンスでは、その方のどのような習慣が良く、どのように勉強時間を創出しているのかなどを質問していくことで、その答えが他の受講生の皆さんにも生かせる形にします。

もちろんコーチ陣もお勧めの勉強方法などは紹介しますが、クラスメイト同士だとより気づきが深く、腹落ちしていきやすい部分もあり、お互いに良い影響を与え合えますね。

株式会社ジャパンビジネスラボ 吉田さん

「就活の教科書」編集部 森川

クラスは全体としてはどのような流れで進んでいくのでしょうか?

2時間の授業のうち、冒頭の20分間で1週間の振り返りをします。

振り返りでは、最終的に何時間勉強をして、自分の納得度がどの程度で、今何を課題としていて、それに対し来週どのようにしてくるか、といった内容をクラスメイトに共有してもらいます。

そして、宿題の範囲から出題されるテストを実施し、その結果を受けてコーチングを行います。

テスト後は点数を発表していただき、それを受けてコーチ陣から今の課題や今後の勉強の仕方について説明をする、という流れになります。

株式会社ジャパンビジネスラボ 吉田さん

「就活の教科書」編集部 森川

成果を出すこと以外に、受講を通して得られる価値は何かありますか?

学生の方にとって、社会人の皆さんと同じ空間で学ぶという経験と、それを通じて得られる仲間ですね。

インターシップで社会人と接することはできると思いますが、同じ空間で同じ勉強をする機会はなかなかないものです。

社会人の時間術や物事の考え方を横で見ていると、刺激を受けるはずです。

またクラスで切磋琢磨する中で、多様な業界業種の社会人の方、経営者から新入社員、大学生までと、幅広い人と層と関係性を築けることも価値があると思います。

株式会社ジャパンビジネスラボ 吉田さん

「就活の教科書」編集部 森川

御三方、本日はありがとうございました!

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株式会社ジャパンビジネスラボ会社概要

株式会社ジャパンビジネスラボ ロゴ

会社名 株式会社ジャパンビジネスラボ
設立 1992年9月18日
取締役会長 杉村貴子
主要業務 スクール運営 / 我究館、プレゼンス、Well-being Academia(ワーク・ライフデザイン、SOL)
ラーニングメソッド開発および商品開発・販売
人材コンサルティング事業
人材紹介業・結婚相談所事業 等
所在地 東京都港区北青山3-11-7 Aoビル 2F