【インタビュー】株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様 | ポテンシャル分析の「KANAME Personal」とは?

ITSUDATSU

サイト監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career)

「就活の教科書」編集部 本間

皆さん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の本間です。

本日は、ポテンシャル分析ツール「KANAME Personal」をリリースされた株式会社ITSUDATSU 代表取締役の黒澤伶様にお話を伺いました。

インタビュー内では、他の自己分析ツールと異なる点「KANAME Personal」の活用方法についてお聞きしました。

「今ある就活の自己分析がしっくりいかず、納得がいかない」「自分が最大限活躍できる企業に就職したい!」という、就活生はぜひ最後までご覧ください。

「就活の教科書」編集部 本間

黒澤さん、本日はよろしくお願いいたします!

こちらこそ、よろしくお願いいたします!

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

ポテンシャル分析の「KANAME Personal」とは?

「就活の教科書」編集部 本間

この度、リリースされた「KANAME Personal」は、どのようなサービスなのでしょうか?

「KANAME Personal」はこれまで10万人の活躍データをもとにした、要人材に成長するための個人向けポテンシャル分析サービスです。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

株式会社ITUDATSU

メモ

要人材とは、企業が成長するために欠かせない人材、企業で活躍する人材のこと。

「就活の教科書」編集部 本間

具体的にどのようなことが分かるのでしょうか?

主に2つのことが分かります。
1つ目は、自分の素質です。
素質とは、「その人が持つ生まれつきの魅力や能力」であり、かつ「研ぎ澄ますことで最短で伸びるもの」と弊社は定義しています。

その「自分の素質やポテンシャル」、「素質やポテンシャルを発揮するための方法」、「素質やポテンシャルの発揮を阻害している壁(本質的課題)」を個別具体的に分析し、その人ならではの活躍の指針を提示します。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

素質やポテンシャル自体だけではなく、「発揮するための方法」、「発揮を阻害している壁(本質的課題)」という観点があるのは面白いですね!

そもそも、素質やポテンシャルというのは、環境や状況によって、変化しない部分のことです。

仮に自分の素質やポテンシャルが分かったとしても、実際にビジネスや人生全般で発揮できているかはわからないのがこれまでの適性検査のサービスでした。
我々は、この素質やポテンシャルが発揮されているかを「自己自由度」で可視化することができます。
実は、自己自由度は10%前後(自分の素質やポテンシャルが発揮されている割合が10%程度)が一般的な平均数値で、実はそんなに高くないのです。

これが30%や40%、50%と徐々に数値を高めることと自分の素質を活かすということは同義なので、自分にしかできない個性の発揮の仕方で自分なりの結果を出すということが可能になります。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

株式会社ITUDATSU

「就活の教科書」編集部 本間

ポテンシャルの発揮度合いが数値に換算できるというのはとても新しいですね!
では、2つ目に分かることは何ですか?

2つ目は、分析結果を基に自分にとってどのような環境が要人材として活躍できる可能性が高いかどうかが分かります。
具体的に、は3つの領域・9つの視点から、自分の素質やポテンシャルに適した環境をそれぞれ分析し、お答えします。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

就活生の方が知りたい内容ばかりですね。
他の自己分析ツールと比較して、「KANAME Personal」ならではの強みとは何ですか?

現在、既に存在している自己分析診断は割と表層的な特性を捉えたものが多く、その人の「今の状況における今の個性・力」のみを把握する傾向があります。

例えば、「協調性が高い」と診断されても、「協調性を発揮している・活かしているかどうか」は別問題ですし、さらに、上司が変わったり、転職したりなど環境要因で変化する部分も多いのが現状です。
一方で「KANAME Personal」では、深奥的特性と表面的特性の両方を把握し、その「関係性」に着目します。

その人の深奥的特性と表面的特性は連携されているのか?それとも断絶されていて、深奥的特性が阻害されているのか?など。

その上で、深奥的特性を発揮するためには、その人がどこに意識を向ければ良いか、などの指針を得ることができます。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

自分のぶれない部分を知ることができるのですね。

はい、そのぶれない部分を我々は「真本音」という概念でご紹介しています。

先ほど、「表面的特性」と「深奥的特性」の2つがあるという見方があるというお話をしましたが、「深奥的特性」が真本音にあたります。

他の自己分析のほとんどが、表層的な心の結果がでますが、「KANAME Personal」は自分の「真本音」は何か、どれくらい強いのか、強くするにはどうしたらいいのかという観点での分析を行います。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

では、「KANAME Personal」は、どのような手順で分析されるのでしょうか。

約50問の選択問題に答えていただきます。

多くの自己分析系サービスは20分、長いものですと40分近く回答にお時間を要しますが、KANAME Personalは直観的に答えやすい質問ばかりで、1人当たりの平均回答時間は8分程です。

ご回答いただいた後に、我々がお一人おひとり分析を行い、結果を送らせていただきます。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

8分で終了するのは、かなり早いですね!

 


「KANAME Personal」を開発した株式会社ITUDATSUとは

「就活の教科書」編集部 本間

そもそも株式会社ITUDATSUは、普段どのようなサービスを展開されているのでしょうか?

法人向けに組織・人事のコンサルティングを中心に展開しています

弊社は通常の人材戦略ではなく、独自のアプローチの人材戦略をとります。

具体的には、組織が急激な成長を実現するためには、全員を活性化させるのではなく、組織の「要」となる人材を最優先に経営の機会を投資する戦略をとります。

そのために、最優先育成人物である要人材をバイネームで発掘を行うサービス「KANAMME」を提供しており、光栄にも2022年度の「HRアワード」で388点中5点に入賞いただきました。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

株式会社ITUDATSU

「就活の教科書」編集部 本間

もともと、企業成長や人材育成に特化したコンサルティングを法人向けに展開されていたのですね!
事業を始めたきっかけは何だったのでしょうか。

組織の戦略家として様々な組織のご支援をしているにも関わらず、お恥ずかしながら実は私は「組織」が苦手です(笑)
組織という「場」には非常に大きくかつ見えない力があり、当時会社に属していた私は、自分の本来の個性や人格よりも、組織から求められ期待されるリーダー像としての個性と人格を優先し、いつの間にか場に染まり、自分を失ってしまいました。

もちろん結果は出していましたが、やはり疲弊していたように思います。
そして周りを見渡すと、一人ひとりには意志があるはずなのに、いつの間にか自分の意志を忘れ組織の枠にその大事な個性を押し殺している方も多いと気がつきました。

そして、そういう人ほどその組織に必要な要となる人材である傾向が高いということも同時に気づきました。

なので、私と同じような境遇にいる人を一人でも多く救いたいという気持ちから事業を始めました。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

黒澤さんならではの新たな切り口で、事業を始められたのですね。

 


「KANAME Personal」の活用方法とは

「就活の教科書」編集部 本間

就活生に、どのように「KANAME Personal」を活用して欲しいですか?

まずは自己分析の補助ツールとして、ご活用していただきたいです。
というのも、就活生は企業を選ぶ時に、大企業かベンチャー企業かというような、非常に限られた視点で組織を選んでいることが多いく、さらに、「自分が活躍する」という視点よりも「内定が取りやすい」や「他人から評価されるから」など安易にキャリア選択する人も多いのが現状かと思います。

転職が以前よりも手軽なものになりましたが、それでも社会人の基準が創られるファーストキャリアは特に、様々な視点から解像度高く見ることが大事です。
その際、まず「KANAME Personal」で自分の素質を知るとより一層自己分析が進むかと思います。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

自分のイメージだけで企業選びを進めるのではなく、自分に会う企業を探すために「KANAME Personal」で自己分析をするという活用方法ですね。

そうです。
例えば、自分はAという企業に行きたいが、分析からは全く別の環境が向いていると示唆された場合、Bという企業を見てみようというアクションも起こしやすくなり、動ければ動いた分さらに働くイメージも湧くものです。
ファーストキャリアの選択は特に、妥協や安易なレベルの意思決定でなく、自分が活躍できる可能性が高い企業に確信を持って選択することがキャリアオーナーシップの第一歩かと思います。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

世間の評価を気にしてしまいがちですが、ちゃんと自分を理解することで、冷静に企業選びができるということですね。

 

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「KANAME Personal」を利用された就活生の声

「就活の教科書」編集部 本間

実際に就活生の声としては、どのようなものが挙げられますか?

例えば、下記のようなお声をいただいております。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「KANAME Personal」を利用された就活生の声

●「自分のポテンシャルを”正しく知れる”ことに加え、成長指針が非常に詳細に言語化できており、自信を持てるようになった。」(京都大学・4年生)
●「性格診断テストではなく、本来もつ自分のどんな素養を活かしたらより本質的な成長できるかという観点での分析サービスはこれまでの性格診断テストの枠を超え、非常に実践的であった。」(東京大学・3年生)

●「診断の結果を何度も見返した。最初は自分にとっては難解な内容だと感じたが、読めば読むほど自分の心に響いた。就職活動でも活きるし、人生で大事にしたいメッセージが何個もあった。」(同志社大学・4年生)

共通しているのは、「心に響き、一歩踏み出せました」という声をよくいただいております。

通常の適性検査サービスは受けて終わりというものがほとんどだと思います。

気づきは得られたけど、行動まで移せる人はほとんどいらっしゃらないと思います。

やはり、分析結果から一歩踏み出せるきっかけになったという声が一番多いですし、そういった意図を持って開発をしていますので、嬉しいですね。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

背中を押してあげるというイメージですね。
では、どのような就活生におすすめですか?

やはり、成長意欲をもち、自分のキャリアを真剣に考えている就活生です。

VUCA(Volatility/不安定・Uncertainty/不確実・Complexity/複雑・Ambiguity/曖昧性)の今日においては、2019年にトヨタ自動車が「なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と宣言したことを筆頭に、副業の解禁など組織で働く従業員誰もが、終身雇用を前提にしたり、昇進・昇格・昇給といった同一組織内の上方向へと単一的、限定的にキャリアを積むことは難しくなっています。
これから求められる組織と社員の関係では、社員は「雇われている」という認知ではなく、社会に価値を創造するためや、キャリアにオーナーシップを持ち、自分が大切にしていることを実現するために、「この組織を活用している」という認知をもてることが大切だと思います。

そういった意味で、やはりキャリアを自分の手でより一層輝かせたいと覚悟をお持ちの就活生にはぜひおすすめしたいサービスです。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

 

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黒澤様から就活生にメッセージ

「就活の教科書」編集部 本間

では、最後に就活生にメッセージをお願いします!!

日本は転職したい人の割合も起業したい人の割合も世界の先進国で最も低い部類にいます。

かといって、今の職場で熱意を持っている人の割合はさらに低い数値になっています。

つまり、自分の人生を諦めてしまっている人がこの国の大半という現状です。

怖いのは、成長意欲ある若手がこういった空気の組織に入ることで、成長意欲が失われてしまうことです。
ですので、思いきって「逸脱」してみてください。

その逸脱している感覚が、実は正常のエンゲージメントのある状態だと思った方がいいかと思います。
若いからこそ、斬新な発想を生み出すことができますし、Z世代に選ばれる組織こそが今後成長していく組織だと思うので、自分に対して蓋をせずに、解放していけるような企業をぜひ見つけて欲しいです。
その手助けするツールの一つとして、「KANAME Personal」が役に立てればなと思います。

株式会社ITSUDATSU 代表取締役 黒澤伶様

「就活の教科書」編集部 本間

本日はありがとうございました!

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株式会社ITSUDATSUの会社概要

ITSUDATSU

社名 株式会社ITSUDATSU
代表者 代表取締役 黒澤伶
本社所在地 〒150-0043

東京都渋谷区道玄坂1丁目2−3 渋谷フクラス 17階

設立 2019年3月5日
資本金 3,330,000円
事業内容 ·企業を中心とした人材育成戦略策定
·真本音理論を主とした、経営·組織コンサルティング
·最優先育成人材発掘サービス“KANAME”の企画・開発・運営