【例文10選】「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」面接/ESでの答え方 | 他者と協力して取り組んだ経験を伝える注意点も

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就活の教科書は、有料職業紹介許可番号:27-ユ-304518)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社Synergy Careerが運営しています。

この記事を読めばわかること
  • 面接/ESで使える「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」の例文10選
    • 例文:アルバイト編(塾バイトの仕組みを変えたエピソード)
    • 例文:部活動編(水泳部のリレーのタイムを縮めたエピソード)
    • 例文:学生団体編(学園祭実行委員として学園祭を成功させたエピソード)
  • 「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図3つ
    • 質問意図①:チームでの役割を確認したいから
    • 質問意図②:チームで起きた課題への向き合い方を知りたいから
    • 質問意図③:リーダーシップを発揮したかを知りたいから
  • 「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで自己PRする時のポイント3つ
    • ポイント①:チーム内での役割を伝える
    • ポイント②:チームならではの困難を入れる
    • ポイント③:チームに対してどのように貢献できたかを伝える
  • 「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで魅力的に伝えるための4STEP
  • 面接対策なら、頻出質問と内定者の回答が見れる面接回答集を活用しよう
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はじめに

この記事では、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接で聞く意図と例文を解説します。

併せて、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を伝える際の注意点紹介します。

ちなみに「面接で聞かれる質問を知りたい」という人は、内定者の回答が見れる「面接回答集(公式LINEで無料診断)などのサービスを活用しましょう。

面接でどうやって「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を伝えればいいか悩んでいる就活生は、ぜひこの記事を最後まで読んで自分の就職活動に活かしてください。

この記事を最後まで読めば、面接で「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれたときスムーズに答えられるようになります。

監修者

株式会社Synergy Career 代表取締役社長

岡本 恵典

国家資格キャリアコンサルタント保有。 数百人の就活相談に乗ってきた経験を活かし、Webサイト「就活の教科書」を運営。 著書『ワークと自分史が効く! 納得の自己分析』を出版。

編集者

株式会社Synergy Career Webメディア事業責任者

末友 浩基

大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒業。就活で5社内定獲得し、プライム上場の大手自動車部品メーカー入社。2年間勤務後、株式会社Synergy Careerに参画。「就活の教科書」では、就活生が理想の就活をするために正しい情報を届ける。

目次

 

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【例文10選】面接/ESで使える「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」の例

就活生ちゃん

面接やESでチームで取り組んだ・成し遂げた経験を聞かれたのですが、どのように答えれば良いでしょうか・・・。

チームで取り組んだり成し遂げたりした経験は、思いつかない人も多いと思います。

ここでは、面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える例文を10個紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

就活アドバイザー 京香

面接/ESで使える「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」の例文10選
  • 例文①:アルバイト編(塾バイトの仕組みを変えたエピソード)
  • 例文②:アルバイト編(カフェバイトの売上改善に貢献したエピソード)
  • 例文③:部活動編(水泳部のリレーのタイムを縮めたエピソード)
  • 例文④:部活動編(高校で軽音部を創設したエピソード)
  • 例文⑤:部活動編(ラグビー部で練習環境を改善したエピソード)
  • 例文⑥:部活動編(卓球部でモチベーションを改善したエピソード)
  • 例文⑦:ボランティア編(カンボジアで日本語を教えたエピソード)
  • 例文⑧:サークル編(アコースティックギターサークルでライブを成功させたエピソード)
  • 例文⑨:サークル編(テニスサークルの新歓で入部希望者を2倍に増加させたエピソード)
  • 例文⑩:学生団体編(学園祭実行委員として学園祭を成功させたエピソード)

 

例文①:アルバイト編(塾バイトの仕組みを変えたエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える1つ目の例文は、塾バイトのエピソードです。

私は個別指導塾のアルバイトにおいて、クラス責任者としてチーム全体の満足度の向上に貢献しました。

塾では講師がバラバラに動いており、一人一人の生徒へのサポートが組織として足りていないことが課題でした。

そこで、毎週数分間の短い情報共有を定例化しました。忙しい講師の負担を考え、報告書にチェックを入れるだけの簡単な形式にし、準備の手間を減らしました。

生徒情報や保護者対応の担当を最適な形でチーム内で割り振り、全員で生徒を支える仕組みを作りました

チームの連携が深まり、授業の満足度調査で前年比3%高い評価をいただきました。

貴社でも、周囲と協力して効率的な仕組みを整え、組織一丸となって目標を達成するのに貢献しようと考えています。

(310文字)

この例文は、アルバイトの責任者として、他のアルバイトをまとめて連携を高め、授業満足度を向上させた経験をアピールしています。

自分以外の講師をまとめるリーダーシップ力と、前年から授業満足度を3%上昇させるという数字が伴った結果をアピールできており、面接官に魅力的に映ります。

数字が伴ったエピソードは、話に説得力が出るため好印象です。

就活アドバイザー 京香

 

例文②:アルバイト編(カフェバイトの売上改善に貢献したエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える2つ目の例文は、カフェバイトのエピソードです。

私がチームで取り組んだ経験は、カフェアルバイトでの売上改善への貢献です。赤字が続き店舗存続の危機に直面する中、アルバイトながら店を守りたい一心で、客単価向上による売上改善を目標に掲げました。

具体的には、レジでの会計時にドリンクや商品の追加をお客様に提案することをチーム全体で実践しました。しかし取り組みを進める中で、スタッフによって提案の質やタイミングにばらつきがあるという課題に直面しました。

この課題に対しては、接客が得意なスタッフと私とで営業前に1対1の練習を実施し、全員のスキル底上げを図りました。
また、取り組みに消極的なメンバーに対しては、一人ひとりと個別に対話しながら、まず自分が率先して手本を示すことで、相手に接客のイメージを湧かせやすくしました。

結果として半年後、1ヶ月あたり10万円の赤字を20万円の黒字へと改善することができました。この経験から、組織全体で目標を成し遂げることの難しさと、チームで結果を出す達成感を深く学びました

(424文字)

この例文では、アルバイト同士で目標を統一し同じ方向を向くことで、アルバイト先のカフェを赤字から黒字に改善した経験を伝えています。

1ヶ月につき10万円の赤字を黒字に改善するという困難な目標を、さまざまな施策を行いながらで達成しているため、試行錯誤しながら結果を出せる人材であることをアピールできています。

困難な目標を達成した経験は、就活で大きなアピールとなります。

就活アドバイザー 京香

 

例文③:部活動編(水泳部のリレーのタイムを縮めたエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える3つ目の例文は、水泳部でのエピソードです。

私がチームで成し遂げたことは、大学水泳部のリレーメンバーとして県大会の決勝進出を果たした経験です。

当時のチームでは個人の泳力だけでは目標に届かず、泳ぎ手が交代する際のタイムロスをいかに削減するかが課題でした。

そこで私はレース映像を繰り返し分析し、各泳ぎ手が壁に触れる瞬間の癖やタイミングを数値化・パターン化しました。

そのデータをもとにメンバー一人ひとりに最適な飛び出しタイミングを提案するとともに、自分自身も前の泳ぎ手の動きに合わせて飛び込みを細かく調整し続けました。

その結果、チームのリレータイムをベスト比で約2秒短縮し、目標としていた決勝進出を果たすことができました

貴社でも現場の状況を冷静に分析し、周囲を巻き込んで成果を上げたいと考えています。

(326文字)

この例文では、目標達成のための課題を分析・調整し、県大会の決勝に進出するという目標を達成した経験をアピールしています。

課題解決のためにデータを分析し戦略を練る経験は、会社でも活かせるため、面接官に魅力的に映りやすいです。

課題解決のために他のメンバーにアドバイスをした経験から、面倒見の良さやリーダーシップがアピールできています。

就活アドバイザー 京香

 

例文④:部活動編(高校で軽音部を創設したエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える4つ目の例文は、新たな部活を作ったエピソードです。

私がチームで取り組んだ経験は、高校時代に4人の仲間とともに軽音部を創設したことです。

中学生の頃から音楽に興味があり、高校でバンド活動に取り組みたいと考えていましたが、私の高校には軽音部がなかったため、同じ想いを持つ仲間と自ら立ち上げることを決意しました。

創設に向けては、学校への申請や顧問の先生への交渉、部員集めなど、やるべきことが山積みでした。メンバー間で役割分担や活動方針について意見がぶつかることもありましたが、その都度全員で話し合い、共通の目標である軽音部の設立を目指しました。

こうしたチーム全員での地道な取り組みの結果、顧問の先生を招くことができ、軽音部を正式に創設することができました。

創設後も4人で手分けして部員勧誘を続け、最終的に10名のメンバーを集めることができました

この経験から、目標に向かって仲間と粘り強く取り組むことの大切さと、ゼロから組織を作り上げる達成感を学びました。

(399文字)

この例文では、高校でもバンド活動をするために、仲間と協力して多くの課題を乗り越えて軽音部を創設した経験をアピールしています。

衝突しても話し合って同じ方向を向いて頑張った経験は、会社でチームが困難に直面した場面で活かすことができるため、大きなアピールになるようです。

最終的に部員を10人まで増やしたことから、軽音部の創設後も熱心に活動を続けたことも伝えられています。

就活アドバイザー 京香

 

例文⑤:部活動編(ラグビー部で練習環境を改善したエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える5つ目の例文は、ラグビー部でのエピソードです。

私は大学でラグビー部に所属し、スタメンとして試合に出場しながら、県内大会優勝を目標にチームで取り組んできました

部内のメンバーの実力差が大きく、優勝を狙うには戦力が不足しているという課題があり、練習の質を高めることが必要だと考え、練習外でのミーティング開催を提案しました。

内容はパスやタックルといった基本技術の振り返り、試合でのフォーメーションや戦術の共有、毎回の練習目標の設定です。

しかし全体会議では発言が偏りがちになること、毎日の開催は時間的に難しいという意見が上がりました

そこで学年や実力を問わず少人数のグループに分けた週次開催に切り替えることで、全員が発言しやすい環境を整えました

この取り組みにより、メンバー同士が自発的にアドバイスし合う文化が生まれ、個人の課題が明確になるとともに実力に応じた練習メニューが反映されるようになりました。

結果として大会では準優勝でしたが、接戦で勝ち切れる試合が増え、チーム全体の底上げを実感しました。この経験から、対話の場をつくることがチームの成長に不可欠だと学びました

(458文字)

この例文では、県大会で優勝するという目標から何が必要かを逆算し、チーム全体で取り組んだ経験をアピールしています。

他のメンバーからの意見を取り入れてミーティングの形式を変更していることから、臨機応変さもアピールできています。

ゴールから逆算する力も臨機応変さも、会社で重宝される強みです。

就活アドバイザー 京香

 

例文⑥:部活動編(卓球部でモチベーションを改善したエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える6つ目の例文は、卓球部でのエピソードです。

私がチームで取り組んだ経験は、高校卓球部の副部長として都大会出場を目標にチームの強化に貢献したことです。

当時は練習がマンネリ化しモチベーションにばらつきがあったため、定期的な部内戦の実施と交代制での部誌執筆という2つの施策を提案しました。

部内戦では互いに競い合う緊張感が生まれ技術向上につながり、部誌では日々の気づきや目標を共有することでチームとしての一体感が育まれました。

部長がチーム全体を統率する中で、私は副部長として同級生と先輩後輩の間に立ち、意見や不満を拾い上げながらチームの雰囲気づくりに努めました

結果として部員3名が都大会に出場することができました。

この経験から、目標をチームで共有し互いに高め合う環境をつくることが、組織の結束力向上に不可欠だと学びました。

(336文字)

この例文では、卓球部の副部長としてチーム全体のモチベーションを改善し、部内から3人の都大会出場を果たしたことに貢献した経験をアピールしています。

チームのモチベーションを上げるために何が大切かを考え、2つの効果的な施策を提案しているため、マネジメント能力があることをアピールできそうです。

副部長という重要な役職を担っていたことも良いアピールになりそうです。

就活アドバイザー 京香

 

例文⑦:ボランティア編(カンボジアで日本語を教えたエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える7つ目の例文は、ボランティアのエピソードです。

私がチームで取り組み成果を上げた経験は、大学時代にカンボジアの現地小学校で日本語授業を行った海外ボランティア活動です

8名のチームで2週間渡航し、メンバーそれぞれの得意分野を活かして授業内容を企画・分担しながら、現地の子どもたちに日本語と日本文化への興味を持ってもらうことを目標に活動しました。

現地では子どもたちの年齢や理解度に差があることが課題でした。毎日チームで振り返りの時間を設け、気づきを共有しながら翌日の授業を改善し続けました。ひらがなカードや折り紙など体験型教材の活用も、チームの議論から生まれたアイデアです。

2週間の終わりには、最初は無表情だった子どもたちが笑顔で駆け寄ってきて「また来てほしい」と言ってくれました

チームで試行錯誤しながら目標を成し遂げる達成感と、文化を超えて人と関わる面白さを学びました。

(360文字)

この例文では、海外ボランティアで現地の子どもたちに日本語や日本文化に関心を持ってもらうために、チームで協力したエピソードを伝えています。

異国の地の子どもたちに授業をするという大変なミッションをチームで議論して成功しており、困難に直面しても協力して乗り越えられる人材であることをアピールできています。

近年グローバル化が進んでおり、海外での経験は魅力的に映りやすいです。

就活アドバイザー 京香

 

例文⑧:サークル編(アコースティックギターサークルでライブを成功させたエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える8つ目の例文は、ギターサークルでのエピソードです。

私がチームで取り組み成果を上げた経験は、大学のアコースティックギターサークルでの初心者指導とライブ成功です。

サークル長として活動する中で、ギター初心者の新入生が基礎練習で挫折してしまいライブに参加できないという課題を抱えていました。初心者を含む全員が自信を持ってライブに参加できる環境をつくることをチームの目標に掲げました。

取り組みを進める中で、指導が特定のメンバーに偏り質にばらつきが出るという課題が生じました。

そこで経験者の部員に指導内容を共有し、複数人で分担する体制を整えました。また初心者が好きな曲も練習に取り入れることで、モチベーションを維持しながら継続できる工夫を重ねました

半年間の活動の結果、初心者の9割がギターを続けてライブに参加することができました。全員での演奏を通じてサークル全体の一体感が生まれ、部員同士の信頼関係も強化されました。

この経験から、目標に向けてチームで役割を分担し協力することの大切さを学びました

(418文字)

この例文では、チーム内で役割分担をして、初心者も経験者も一緒にギターを楽しめる環境を作った経験を伝えています。

サークル長として初心者も経験者も楽しめるような環境を作るために、仲間と協力し全力を尽くしており、リーダーシップ能力や面倒見の良さもアピールできています

リーダーとして結果を出して経験がある人は、仕事でも活躍できると評価されやすいようです。

就活アドバイザー 京香

 

例文⑨:サークル編(テニスサークルの新歓で入部希望者を2倍に増加させたエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える9つ目の例文は、テニスサークルの新歓のエピソードです。

私がチームで取り組み成果を上げた経験は、大学のテニスサークルの新歓活動で入部希望者を前年比2倍に増やしたことです。

新歓担当として、従来のビラ配りだけに頼った新歓を大きく見直し、Instagramでの情報発信と体験入部イベントの実施をチームに提案しました。

取り組みを進める中で、SNSの反応がなかなか得られないという課題に直面しました。サークルの魅力が伝わりにくいことが原因だと判断し、練習風景や先輩部員の雰囲気を伝えるリール動画に切り替えました。また体験入部イベントでは、ラケットを用いたリレーなどテニス未経験者でも気軽に参加できるよう内容を工夫し、チーム全員で役割を分担しながら当日の運営に臨みました。

結果として50名以上の入部希望者を集め、前年比2倍の新入生を集めることができました

この経験から、課題に対して仮説を立てて改善を繰り返すことの大切さと、チームで役割を分担しながら目標を成し遂げる達成感を学びました。

(409文字)

この例文では、サークルの新歓担当として前年比約2倍の入部者を集めることに成功した経験をアピールしています。

課題に直面しても、原因を考えて改善をすることで新歓を成功に導いており、主体的に考え行動できる人であることを魅力的に伝えられています

課題を自分で考えて解決した経験がある人は、入社後も主体的に行動できる人が多いので、面接官に好印象です。

就活アドバイザー 京香

 

例文⑩:学生団体編(学園祭実行委員として学園祭を成功させたエピソード)

面接やESで「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を聞かれた際に使える10個目の例文は、学生団体でのエピソードです。

私がチームで取り組んだ経験は、大学の学園祭実行委員として100名のチームを動かし、来場者2000名規模の学園祭を成功に導いたことです。

副委員長として準備を統括する中で、メンバーによって「成功の定義」がバラバラであることが根本的な問題だと気づきました。売上を重視する意見と来場者の満足度を重視する意見が対立し、議論が停滞するという課題に直面しました。

改善策として、まず一人ひとりと個別に話す時間を設け、各メンバーが本当に実現したいことを丁寧に引き出しました。そこから「数字で測れる売上目標と、来場者の満足度を両立させる」という方針を共通言語として整理し、チーム全体に提示しました。また、意見が異なるメンバーをあえて同じ班に編成し、考えを共有できるように工夫しました。

こうした取り組みの結果、会議の雰囲気が徐々に変わり、改善提案が増えるようになりました

当日は来場者2000名以上を集め、売上目標も達成できました。

異なる意見をぶつけ合うのではなく、束ねることでチームの推進力になると実感しました。

(446文字)

この例文では、100名という大きなチームの考えをまとめて、大規模の学園祭を成功させたエピソードを伝えています。

100人規模のチームをまとめた経験は、リーダーシップをアピールする上で強力な武器になりそうです。

この例文でも、具体的な数字を用いることで、説得力のあるアピールとなっています。

大規模なチームのリーダーを経験すると、リーダーシップだけでなく傾聴力や臨機応変さも身につきやすいので、面接やESでアピールポイントとして使いやすいです。

就活アドバイザー 京香

 

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面接の対策をするなら、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。

そのため、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)を見て、面接対策に活かしてくださいね。

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「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図3つ

就活生ちゃん

そもそも企業が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで聞く意図は何でしょうか・・・。

ここでは、企業側が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図を3つ紹介します。

面接やESでされる質問の意図を理解することで、魅力的なアピールをしやすくなります。

就活アドバイザー 京香

企業が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図3つ
  • 質問意図①:チームでの役割を確認したいから
  • 質問意図②:チームで起きた課題への向き合い方を知りたいから
  • 質問意図③:リーダーシップが発揮したかを知りたいから

 

質問意図①:チームでの役割を確認したいから

企業が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図1つ目は、「チームでの役割を確認したいから」です。

基本的に仕事はチームで役割分担をして行います。

そのため、面接官は就活生が入社してチームで働く上で、どのような役割を担いどのような成果をもたらすことができるかを評価するようです。

例えば、「与えられた役割を理解して動けるか」「他のメンバーと協力して動けるか」といった点が重視される傾向にあります。

企業では協調性を持ってチームで働ける人が求められます。

就活アドバイザー 京香

 

質問意図②:チームで起きた課題への向き合い方を知りたいから

企業が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図2つ目は、「チームで起きた課題への向き合い方を知りたいから」です。

仕事をする上でトラブルはよく起こるため、発生したトラブルや課題にどう向き合って改善できるかを企業側は重視する傾向にあります。

チームで働く上で、「チーム内で意見が対立した時にどう対処するか」「チーム内で仕事の遅延が発生した時にどう対応するか」などが大切になります。

そのため企業側は、チーム内で課題が発生しても落ち着いて対処できる人材を求めて、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで聞くようです。

チームで働く上で課題との向き合い方は大切です。

就活アドバイザー 京香

 

質問意図③:リーダーシップを発揮したかを知りたいから

企業が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで聞く意図3つ目は、「リーダーシップを発揮したかを知りたいから」です。

チームにリーダーシップがあるメンバーがいると、円滑に業務が進みます。

また将来部下を持った時に、適切に仕事を割り振ったり部下の相談に乗ったりするリーダーシップが必要になります。

このように、リーダーシップがある人は将来的にも活躍しやすいため、企業側もリーダーシップを発揮した経験がある人を求める傾向にあります。

リーダーシップがある人は自分だけでなく他のメンバーにも気配りできる人が多いため、企業で活躍しやすいです。

就活アドバイザー 京香

 

面接の質問に上手く答えるには?

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そのため、「面接対策はどこからやれば…」という方は、面接の質問集100選と答え方を見て、面接対策に活かしてくださいね。

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで自己PRする時のポイント3つ

就活生ちゃん

企業側が「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで聞く意図は分かりました。

では、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を自己PRする際に意識すべきポイントがあれば教えてほしいです。

ここでは、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時に意識すべきポイントを3つ紹介します。

就活アドバイザー 京香

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで自己PRする時のポイント3つ
  • ポイント①:チーム内での役割を伝える
  • ポイント②:チームならではの困難を入れる
  • ポイント③:チームに対してどのように貢献できたかを伝える

 

ポイント①:チーム内での役割を伝える

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時に意識すべき1つ目のポイントは、「チーム内での役割を伝える」です。

チーム内でどのような役割を担っていたのかを伝えないと、「チームにどのような貢献をしたのか」「どのような強みを持っているのか」ということが面接官に伝わりづらいです。

「リーダー」や「マネージャー」などの具体的な役割を伝えることで、面接官はあなたがチーム内でどのように動いていたのかをイメージしやすくなり、自分の強みを魅力的に伝えられます。

チーム内で担っていた具体的な役割を伝えて、話に具体性や説得力を持たせられるようにすることが大切です。

面接やESで経験や強みをアピールする際は、具体的に伝えることが大切です。

就活アドバイザー 京香

 

ポイント②:チームならではの困難を入れる

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時に意識すべき2つ目のポイントは、「チームならではの困難を入れる」です。

チームで取り組んだ・成し遂げた経験についてのエピソードを聞かれているため、個人的に直面した困難よりもチームで直面した困難を盛り込むことが大切です。

例えば、「チーム内で意見が対立し、雰囲気が悪くなった」や「メンバーのミスが相次いでしまい、仕事が進まなかった」といったものがあります。

このようなチームならではの困難を乗り越えたエピソードを伝えることで、協調性や課題解決能力をアピールできます

効果的なアピールをするためには、質問の意図を理解して質問に答えることが大切です。

就活アドバイザー 京香

 

ポイント③:チームに対してどのように貢献できたかを伝える

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時に意識すべき3つ目のポイントは、「チームに対してどのように貢献できたかを伝える」です。

企業側はあなたが属するチーム全体の成果よりも、そのチームにあなたがどのような貢献をできたかを知りたいからです。

就活生くん

大学時代に所属していたテニス部の団体戦で都大会で優勝しました。

就活生ちゃん

大学時代に所属していたテニス部の団体戦で都大会で優勝しました。

その中で私は部長としてチームをまとめ、部員全員がモチベーション高く日々の練習に打ち込める環境づくりに励みました。

後者の例文の方が、自分の果たした役割も具体的に伝えられているため、魅力的な自己PRとなっています。

このように面接やESでチームで取り組んだ・成し遂げた経験を伝える際は、チームの成果に自分がどう貢献したかを伝えることが大切です。

チームの中で発揮できた自分の強みをアピールできると、入社後もチームで活躍できそうな人材であるというイメージを面接官が持ちやすいです。

就活アドバイザー 京香

 

 

面接でよく聞かれる質問に悩んでいる人にオススメの記事一覧

「面接に自信がない」という人は、 面接でよく聞かれる質問に対する回答を考えておくことをおすすめします。

面接でよくある質問について解説しており面接通過率がアップするので合わせて読んでみてください。

就活アドバイザー 京香

   

「面接の対策の仕方がわからない…」という就活生の方は、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)も参考にするのが一番おすすめです。

内定者の回答を見るには、就活サイトなどを参考にする就活生が多いですが、他にも面接回答集100選(公式LINEで無料配布)を参考にする就活生も多くいます。

面接の対策をするなら、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。

そのため、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)を見て、面接対策に活かしてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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  • 結果、面接で落ちにくくなる

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで魅力的に伝えるための4STEP

就活生ちゃん

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで魅力的に伝えるためにはどうすればいいかを知りたいです・・・。

ここでは、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで魅力的に伝えるための方法を4つのSTEPに分けて解説します。

就活アドバイザー 京香

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで魅力的に伝えるための4STEP
  • STEP①:企業が求める人材を理解する
  • STEP②:自分の強みや挑戦したことを整理する
  • STEP③:自分の強みと企業文化をリンクさせる
  • STEP④:PREP法を使って言語化する

 

STEP①:企業が求める人材を理解する

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで魅力的に伝えるための1つ目のステップは、「企業が求める人材を理解する」です。

企業が求める人材がどんな人かを理解することで、どのようなエピソードをどのようにアピールすればいいかが見えてくるからです。

企業がどんな人材を採用したいかを理解していると、チームで取り組んだ・成し遂げた経験やその経験で発揮された自分の強みを、その企業に魅力的に映るように伝えられます。

例えばサイバーエージェントは、「素直で良い人」、「能力の高さではなく一緒に働きたい人」の2点を求める人物像としています。

このような企業の求める人物像を理解して、その企業にあったエピソードを考えてみましょう。

企業が求める人物像は、ホームページを通じて集めるのはもちろん、企業説明会インターンシップなどを通じてネットに載っていない情報を集めることも大切です。

企業研究のやり方について詳しく知りたい人は、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。

就活アドバイザー 京香

 

STEP②:自分の強みやチームで取り組んだことを整理する

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで魅力的に伝えるための2つ目のステップは、「自分の強みやチームで取り組んだことを整理する」です。

チームで取り組んだ時に発揮できた自分の強みを1度整理しておくことで、エピソードに具体性を出せます

自分の強みを活かしてチームの課題の解決に貢献した経験などがあれば、1度整理しましょう。

チームで取り組んだ時に発揮できた強みやその時に得られた強みなどを整理することで、より具体的なアピールができるため、面接官に魅力的に映りやすいです。

チームで取り組んだ経験について1度深掘って整理することが大切です。

就活アドバイザー 京香

 

STEP③:自分の強みと企業文化をリンクさせる

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで魅力的に伝えるための3つ目のステップは、「自分の強みと企業文化をリンクさせる」です。

企業側は、入社後に活かせそうな強みや経験を持った就活生を採用したいと考えているからです。

チームで取り組んだ経験で発揮された強みが入社後の業務で活かせないと面接官に判断されたら、良いアピールにはなりません

例えば営業職を志望する場合は、「アルバイト同士で協力して飲食店の売り上げを2倍にした経験を活かして、入社後はチーム全員で切磋琢磨して御社の売り上げアップに貢献していきます。」のように、企業側に魅力的に映るアピールを意識しましょう。

チームで取り組んだ経験の規模の大小よりも、その経験の中で入社後に活かせそうな強みを発揮したことの方が大切であるようです。

就活アドバイザー 京香

 

STEP④:PREP法を使って言語化する

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで魅力的に伝えるための4つ目のステップは、「PREP法を使って言語化する」です。

PREP法とは、Point【結論】Reason【理由】Example【具体例】Point【結論】で構成される、分かりやすく説明を行うテクニックの1つです。

PREP法とは

  • Point(要点や結論):最初に結論を述べます
  • Reason(理由):その結論になる理由を説明します
  • Example(具体例):理由を裏付けるエピソードを挙げます
  • Point(要点):最後にもう一度結論を伝えます

「結論→理由→具体例→結論」の順番で伝えることで、面接官が話を理解しやすくなり、より魅力的なアピールができます。

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」に限らず、面接やESで質問に答える際は、PREP法を意識してみましょう。

結論を先に話すことで、聞き手は話を理解しやすくなります。

就活アドバイザー 京香

 

面接の質問に上手く答えるには?

「面接対策は何から始めれば…?」「面接の質問にきちんと答えられるか少し不安」という方は、面接の質問集100選で面接対策を行うのがおすすめです。

面接質問解答集100選は、面接でよく聞かれる頻出質問と内定者の回答をまとめたもので、面接質問回答集をマスターすると、面接での通過率が格段に上がります。

面接の対策では、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。

そのため、「面接対策はどこからやれば…」という方は、面接の質問集100選と答え方を見て、面接対策に活かしてくださいね。

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで自己PRする時の注意点2つ

就活生ちゃん

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時に何に注意するべきかよく分かりません・・・。

ここでは、「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時に注意するべきポイントを2つ紹介します。

就活アドバイザー 京香

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで自己PRする時の注意点2つ
  • 注意点①:協調性だけでなく主体性もアピールする
  • 注意点②:自分の貢献だけでなく、チームでの成果を主張する

 

注意点①:協調性だけでなく主体性もアピールする

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時の1つ目の注意点は、「協調性だけでなく主体性もアピールする」です。

主体性をアピールせずに協調性ばかりをアピールしていると、「チームでの活動に積極的に参加していないのかな」という印象を面接官に与えかねないからです。

仕事をする中では自分で何をするべきかを考えて動く必要のある場面が多くあるため、企業側は主体性のある人を求めています

そのため、協調性ばかりアピールするあまり主体性が伝わらないとなると、良いアピールにはなりません。

協調性も主体性もどちらもアピールできるような自己PRを考えましょう

チームの中で主体的に動けたエピソードをアピールするのが大切です。

就活アドバイザー 京香

 

注意点②:自分の貢献だけでなく、チームでの成果も主張する

「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接やESで自己PRする時の2つ目の注意点は、「自分の貢献だけでなく、チームでの成果も主張する」です。

自分の貢献ばかりアピールしていると、「チームで成し遂げたことを客観視できていないのかな」と面接官が感じてしまう可能性があるからです。

例えば、「チームの連携が悪かったため、私が部内ミーティングを増やすことを提案しました。結果的に部員間のコミュニケーションが増え連携が高まり、目標の県大会進出を達成しました。」というように、自分の成果とチームの成果を両方伝えることが大切です。

自己PRを考える際は、物事を客観的に考えることが大切です。

就活アドバイザー 京香

 

「面接の対策の仕方がわからない…」という就活生の方は、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)も参考にするのが一番おすすめです。

内定者の回答を見るには、就活サイトなどを参考にする就活生が多いですが、他にも面接回答集100選(公式LINEで無料配布)を参考にする就活生も多くいます。

面接の対策をするなら、模擬面接も大切ですが、内定者がどんな回答をしているのかを知っておくことも大切です。

そのため、面接の質問集100選と答え方(公式LINEで無料配布)を見て、面接対策に活かしてくださいね。

就活アドバイザー 京香

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まとめ:主体性を盛り込みながら「チームで取り組んだ・成し遂げた経験」を面接/ESで伝えよう!

この記事では、チームで取り組んだ・成し遂げた経験の魅力的な答え方について解説しました。

合わせて、チームで取り組んだ・成し遂げた経験を伝える際のポイントや注意点についても解説しました。

この記事に書いてあることを活かして、面接やESでチームで取り組んだ・成し遂げた経験を聞かれた際に、魅力的に伝えられるようにしましょう。