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【内定者が教える】ホワイト業界の特徴や条件 | ランキングや見分け方も

この記事を読めばわかること
  • ホワイト業界とは主に競合が少なく、生産性・利益率が高い業界
  • ホワイト業界の特徴5つ
  • 各特徴/基準を満たしたホワイト業界ランキング
  • 【文系は注意!】ブラック業界ランキング
  • ブラック業界の特徴2つ

就活生のみなさんこんにちわ。「就活の教科書」編集部のよこです。
「ホワイト業界」という言葉を聞いたことがあると思いますが、具体的にどんな業界のことをいうのか知らない就活生もいるのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 よこ

就活生ちゃん

ホワイト業界って化学メーカーとかを聞いたりするけど、具体的にどんな業界をホワイト業界っていうんだろう・・・
そもそもホワイト業界についてあんまり理解できていないかも。

就活生くん

ホワイトな業界ってどんなところがあるんだろう・・・

僕はワークライフバランスを大切にしたいから、まずはホワイト業界で働くことが重要です。
ランキングをもとに、具体的にホワイト業界の見分け方を知りたいな~

どうせ働くなら、働きやすいホワイト業界で働きたいですよね。

ホワイト業界には、特徴や条件、見分け方などの確認すべきポイントがたくさんありますよ。

「就活の教科書」編集部 よこ

そこでこの記事では、ホワイト業界の特徴5つを紹介しています。

合わせて、各特徴/基準を満たしたホワイト業界ランキングブラック業界ランキングも解説しています。

この記事を読めば、ホワイト業界のことが分かり、具体的なホワイト企業も知ることができます。

ホワイト業界に就職したいけど、どんなところがホワイト業界なのか悩んでいる就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

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ホワイト業界の特徴>> ホワイト業界の特徴 >> ホワイト業界ランキング

 

ホワイト業界とは主に競合が少なく、生産性・利益率が高い業界

就活生ちゃん

そもそもですが、ホワイト業界ってどんな業界のことを言うのでしょうか。

ホワイト業界と一概に言っても曖昧なところがありますよね。
企業によって異なる場合もありますが、ホワイト業界の条件を簡単に言っておくと下記の3つがあります。

「就活の教科書」編集部 よこ

ホワイト業界の条件
  • 参入障壁が高く、競合が少ない
  • 社会に必要不可欠
  • 生産性・利益率が高い

ホワイト業界の条件を満たしている業界は、かなりの確率でホワイト業界だといっても大丈夫です。
社会に必要不可欠なインフラや化学業界などが例としあげられます。
次は、ホワイト業界の特徴について詳しくお伝えしていきますね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ホワイト業界の特徴5つ

ホワイト業界の特徴

就活生ちゃん

ホワイト業界の特徴ってどんな特徴があるのでしょうか。
私自身でも業界を選ぶときに役に立てたいです。

それでは次に、ホワイト業界の特徴についてお伝えしていきますね。
ホワイト業界の特徴は以下の5つです。

「就活の教科書」編集部 よこ

ホワイト業界の特徴5つ
  • ホワイト業界の特徴①:離職率が低い
  • ホワイト業界の特徴②:残業時間が少ない・有給休暇取得率が高い
  • ホワイト業界の特徴③:福利厚生が充実している
  • ホワイト業界の特徴④:女性も働きやすい環境がある
  • ホワイト業界の特徴⑤:成長産業である

それでは、ホワイト業界を見極めるために、ホワイト業界の特徴5つについてそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ホワイト業界の特徴①:離職率が低い

ホワイト業界の特徴1つ目は、離職率が低いことです。

離職率が低いということは、職場の雰囲気が良く、働きやすい環境で社員がやめることなく長く続けているということになります。

ホワイト企業で働いていると、仕事途中で急に体調が悪くなっても、周りの同僚が助けてくれ、上司から午後休暇をもらうこともできるでしょう。

一般的なホワイト業界であれば3年後の離職率は全体で20%以下になっています。

ホワイト業界かどうか見極めるなら、まずは業界全体の離職率が20%以下になっているか確認しましょう。

離職率は低くければ低いほど、その分やめる社員が少ないので多くの人にとって働きやすいということですね。

離職率についてもっと知りたい人は、離職率が高い企業・低い企業のランキングが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ホワイト業界の特徴②:残業時間が少ない・有給休暇取得率が高い

ホワイト業界の特徴2つ目は、残業時間が少ない・有給休暇取得率が高いことです。

ブラック業界では、ビジネスモデル上、人のマンパワーが必要となるので残業しなければならなく、有給をとることも難しいです。

ちなみに、労働基準法では終業時間は1日8時間以内、1週間40時間以内であり、休日は1週間に2日、もしくは4週間で8日間あることが基本になっています。

ホワイト業界でも、少なからず残業時間はありますが、常識の範囲内だと大丈夫です。

残業時間や有給休暇取得率は、企業によって変わりますが、業界のビジネスモデル上ある程度は決まっています。
たとえば、飲食業界だと人がいなければ回りませんよね。
業界全体のビジネスモデルを見ることで、ホワイト企業か見極めることができますよ。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ホワイト業界の特徴③:福利厚生が充実している

ホワイト業界の特徴3つ目は、福利厚生が充実していることです。

ホワイト業界では、通勤補助や家賃補助などの各種手当てがあり、福利厚生が充実しているので月の出費を抑えることができるでしょう。

業界全体で福利厚生が充実していない企業が多ければ、ブラック企業かもしれません。

ホワイト業界では福利厚生が充実している企業が多いので、自分が受けようとしている業界の企業を確認してみましょう。

ホワイト業界では、通勤補助や家賃補助といった福利厚生も充実しているんですね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ホワイト業界の特徴④:女性も働きやすい環境がある

ホワイト業界の特徴4つ目は、女性も働きやすい環境があることです。

女性にも働きやすい環境を積極的に作っている業界はホワイト業界だといえます。

みるべきポイントは、その業界に産休・育休制度があることや子育てで忙しい時期のために働く時間の時短制度などです。

あとは、管理職を女性が占める割合などもみておくと良いでしょう。

業界全体で女性管理職についている女性が少なければ、その業界は女性にとってキャリアップしにくい業界かも知れません。

女性管理職についている女性の数を見ることで、キャリアアップができる業界か見極めることができるんですね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ホワイト業界の特徴⑤:成長産業である

ホワイト業界の特徴5つ目は、成長産業であることです。

業界全体で成長していれば、各企業の売り上げも伸び、社員教育にも投資してくれるでしょう。

一方で、衰退産業の業界では、目の前の売り上げをどう増やすかに必死になってしまっているので、社員教育まで目が届かず、ブラックな業界になっています。

ホワイト業界か見分けるためには、業界全体で成長しているかを確認しましょう。

ホワイト業界は、業界全体で成長していることが大事なんですね。
確かに成長して売り上げを伸ばし続けなければ、社員教育にも手が回りませんよね。

業界だけでなく企業ごとにもホワイトかどうかを確かめたい人は、ホワイト企業の特徴やランキングが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

各特徴/基準を満たしたホワイト業界ランキング

就活生くん

ホワイト企業って具体的にどんな業界があるのでしょうか。
友人から聞いた話では、化学業界はホワイトだと聞きました。

それでは次に、具体的なホワイト業界についてお伝えしますね。
総合的にホワイト業界を選び、ランキングにしましたのでご覧ください。
具体的な社名も合わせて記載しています。

「就活の教科書」編集部 よこ

総合的なホワイト業界ランキング

順位 業界 社名
1 インフラ業界 東京電力
  大阪ガス
2 素材・化学業界 富士フィルム
エステー
3 電気機器・機械 戸上電機製作
  エスペック

インフラ業界は、人々の生活の柱になっている企業ばかりなので、ホワイト業界ですね。
素材・化学業界は、特許を取得していれば、既得権益により業績が安定するので、ホワイト業界になります。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

新卒3年後の若手が辞めない業界ランキング

就活生くん

離職率が低い業界であれば、ホワイト業界である可能性が高いんですね。
具体的にどんな業界だったら離職率が低いんでしょうか。

それでは次に、離職率が低い業界についてランキング形式でお伝えしますね。
新卒3年後の若手が辞めない業界ランキングは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 よこ

新卒3年後の若手が辞めない業界ランキング

順位 業界 社名
1 電気機器 本多通信工業
  戸上電機製作
2 機械 ヒラノテクシード
中北製作所
3 化学 エステー
保土谷化学工業

(参考:東京経済ONLINEhttps://toyokeizai.net/articles/-/294471?page=2)
※上位20位の企業で多い業界からランキング上位としています。

紹介した業界は離職率が低く、具体的な企業では「新卒3年後の離職率が0%」です。
離職率が0%の背景には、業界全体のビジネスモデルなどが関係しています。

離職率が低い業界や企業をもっと知りたい人は、各ランキングが分かりますので、こちらを参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

有給休暇取得率が高い業界ランキング

就活生くん

有給休暇をきちんと取得できている業界であれば、ホワイト業界ですよね。
具体的にどんな業界があるのでしょうか。

有給休暇取得率が高ければ高いほど、有給を使っている人が多いことを示しています。
具体的な業界は、下記の有給休暇取得率が高い業界ランキングをみてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

有給休暇取得率が高い業界ランキング

順位 業界 社名
1 輸送用機器 ホンダ
  トヨタ自動車
2 情報・通信業 日本電信電話
NTTドコモ
3 機械 コマツ
ダイキン工業

(参考:東京経済ONLINEhttps://toyokeizai.net/articles/-/262013?page=2)
※上位20位の企業で多い業界からランキング上位としています。

有給休暇取得率が高い業界1位は、輸送用機器業界となり、誰もが知るホンダやトヨタ自動車などの企業になります。
大手企業=有給休暇取得率が高いということではありませんが、自動車大手メーカーは有給休暇取得率がとても高いです。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

女性管理職比率が高い業界ランキング

就活生ちゃん

女性にも働きやすい環境がある業界もはホワイト業界なんですよね。
女性でも管理職になっている女性の数が多い業界は具体的にどんな業界があるのでしょうか。

それでは次に、女性が管理職にどれだけいるのかをランキング形式で業界ごとに紹介しますね。
女性管理職比率が高い業界ランキングは下記の通りです。

「就活の教科書」編集部 よこ

女性管理職比率が高い業界ランキング

順位 業界 社名
1 サービス業 АВС Cooking Studio
  ミュゼプラチナム
2 小売業 MRKホールディングス
しまむら
3 情報・通信業 ツクイ
アイスタイル

(参考:東京経済ONLINEhttps://toyokeizai.net/articles/-/269128?page=3)
※上位20位の企業で多い業界からランキング上位としています。

女性が多く働く業界では、女性管理職の比率が多いことが分かりますね。
たとえば、1位サービス業のミュゼプラチナムは従業員3823人のうち女性が3770人を占めており、女性が管理職を占める割合も83.8%とかなり高いです。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

【文系は注意!】ブラック業界ランキング

就活生くん

ブラック業界で最も気をつけるべき業界はありますか。

それでは最後に、文系の就活生は要注意のブラック業界ランキングについてお伝えしますね。
ブラック業界ランキングは以下になります。

「就活の教科書」編集部 よこ

ブラック業界ランキング

1位:飲食業界
2位:保育・介護業界
3位:人材業界

それでは、ブラック業界に就職しないように、ブラック業界ランキングについてそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

1位:飲食業界

ブラック業界ランキング1位は、飲食業界です。

飲食業界は、ビジネスモデル上、お客さんに対して従業員が直接接し、食材の用意や掃除などやるべきことが多いので労働時間が長くなります。

お店の営業時間がAM:9:00-PM:8:00だったとしても、朝は開店のために準備をしなければならなく、夜はお店の掃除をしなければなりません。

その結果、労働時間が長くなるので、ブラック業界です。

長時間働きたくないという就活生は、注意しましょう。

飲食店でアルバイトをしたことのある文系就活生も多いのではないでしょうか。
アルバイトなら、接客の貴重な経験ができますが、就職するにはさらに長時間働かなければならないことを理解しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

2位:保育・介護業界

ブラック業界ランキング2位は、保育・介護業界です。

保育・介護業界は、常に人で不足であり、従業員1人に対する仕事量が多いです。

また、園児やおじいちゃんおばあちゃんの相手をしなければならないので、精神的にも疲弊することがあります。

しかし、園児の世話やおじいちゃんの介護をすることが好きな人もいるので、そのような人は保育・介護業界を目指しましょう。

人によって好きなこと、嫌いなことは違いますよね。
園児の世話をするのが好きな人なら、保育・介護業界もホワイト業界になるのかもしれません。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

3位:人材業界

ブラック業界ランキング3位は、人材業界です。

人材業界は、人材獲得の競争率が高いので、同業他社より売り上げを上げるために営業をしたりと、激務な業界です。

日本の人口が減っている中、日々日々人材獲得の競争率は高くなっています。

就活生のキャリアサポートに対してやりがいを感じる人以外は、ブラック業界と感じてしまうかもしれません。

人材業界は毎日のように営業をしなければならないので、営業があまり好きではない人に人材業界をおすすめすることはできません。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ブラック業界の特徴2つ

就活生くん

ホワイト業界の特徴は理解できました。
一方で、ブラック業界はどんな特徴があるのでしょうか。

それでは次に、ブラック業界の特徴についてお伝えしますね。
ブラック業界の特徴は以下の2つです。

「就活の教科書」編集部 よこ

ブラック業界の特徴2つ
  • ブラック業界の特徴①:労働時間が長い
  • ブラック業界の特徴②:ハラスメントが横行している

それでは、ブラック業界に就職しないために、ブラック業界の特徴についてそれぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ブラック業界の特徴①:労働時間が長い

ブラック業界の特徴1つ目は、労働時間が長いことです。

ビジネスモデル上、従業員が長時間働かなければ、売り上げを上げることが難しい業界もあります。

たとえば、飲食業界では、お客さんに対して従業員が接客しなければ、お店に来てもらえません。

そのため、ブラック業界では自然と労働時間が長くなってしまい、法律を無視した大幅な労働時間の超過などがみられます。

ブラック業界は、人が直接接しなければならないビジネスモデルの業界に多いんですね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

ブラック業界の特徴②:ハラスメントが横行している

ブラック業界の特徴2つ目は、ハラスメントが横行していることです。

上司が部下に対して無理やり飛び込み営業に行ってこい、などのパワーハラスメントが横行している業界はブラック業界です。

他にも、女性社員に対してのセクハラや倫理観が間違っているモラハラなどがあります。

パワハラ、モラハラなどが横行している業界は、ブラック業界といって良いでしょう。

体育会系の業界は、パワハラが日常化しているのもあり、ブラック業界なのかもしれませんね。

またブラック業界だけでなく、ブラック企業についても知りたい人は、ブラック企業を見分ける方法が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

まとめ:業界分析をして、ホワイト業界に就職しよう!

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部のよこが、ホワイト業界の特徴5つについて解説しました。

合わせて、“総合的”新卒3年後の若手が辞めない”有給休暇取得率が高い”女性管理職比率が高い”4つの業界ランキングも紹介しました。

最後に、ブラック業界の特徴2つとブラック業界ランキングもお伝えしました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 よこ

今回の記事で学んだこと

ホワイト業界の特徴5つ

  • ホワイト業界の特徴①:離職率が低い
  • ホワイト業界の特徴②:残業時間が少ない・有給休暇取得率が高い
  • ホワイト業界の特徴③:福利厚生が充実している
  • ホワイト業界の特徴④:女性も働きやすい環境がある
  • ホワイト業界の特徴⑤:成長産業である

総合的なホワイト業界ランキング

新卒3年後の若手が辞めない業界ランキング

有給休暇取得率が高い業界ランキング

女性管理職比率が高い業界ランキング

ブラック業界の特徴2つ

  • ブラック業界の特徴①:労働時間が長い
  • ブラック業界の特徴②:ハラスメントが横行している

【文系は注意!】ブラック業界ランキング

  • 1位:飲食業界
  • 2位:保育・介護業界
  • 3位:人材業界

最後まで読んでいただきありがとうございました。
これをみているあなたが、ホワイト業界のことをしっかり理解でき、ホワイト企業に無事就職できれば嬉しいです。
「就活の教科書」ではほかにも就職に役に立つ情報を発信していますので、他の記事もぜひご覧くださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ