【IT系】文系からデータサイエンティストになる方法|企業ランキング・おすすめスキルも

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事からわかること
  • 文系学部からでも「データサイエンティストになれる
  • 文系学部からデータサイエンティストになるための勉強法3選
  • データサイエンティストになるための必須スキルは、「統計学」「心理学」「経営学」
  • 文系学部からのデータサイエンティストへの志望動機のポイント
  • 「IT業界の優良企業に就職したい!」という方はレバテックルーキーを使うのが一番おすすめ

皆さん、こんにちは!「就活の教科書」編集部の北尾です。

この記事では、文系学部からデータサイエンティストになる方法について解説していきます。

データサイエンティストに興味があるけど、「理系学部を出ていないと難しいのかな?」「文系学部からはなりにくいのかな?」と思ったことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 北尾

就活生ちゃん

理系の職種だし、理系科目があまり得意ではない文系の私は目指さない方がいいんでしょうか?

就活生くん

でも、将来性がある職業の一つだし、可能性があるならチャレンジしてみたいです!

そうですよね。「データサイエンティスト」という名前で文系学部から苦手意識を持たれがちですが、実は文系学部からでもデータサイエンティストになれる方法があります。

「就活の教科書」編集部 北尾

 

そこで、この記事では、「文系学部からデータサイエンティストになる方法」を解説していきます。

合わせて「具体的な勉強法3選」や「データサイエンティストになるために必要なスキル」、「志望動機のポイント」、「データサイエンティストに関してよくある質問」についても解説します。

この記事を読めば、文系学部からデータサイエンティストになるための具体的なプランが立てられるようになります。

データサイエンティストを目指す文系学部の就活生や、データサイエンティストに興味のある就活生は、ぜひこの記事を読んで就職活動に活かしていってください。

 

「IT業界に就職したいけど、ブラック企業は避けたい…」という方はレバテックルーキーを使うのが一番おすすめです。

「レバテックルーキー」を使うと、大手~ベンチャーの隠れ優良IT企業を紹介してもらえるので、学歴に自信が無くてもホワイトIT企業に出会えます。

また、IT企業の選考に特化したES添削・面接対策をしてもらえるため、選考でかなり有利になりますよ。

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目次

【職業研究】そもそも文系からデータサイエンティストになれるの?

就活生くん

文系学部の僕でも、本当にデータサイエンティストになれるのでしょうか?

どういう業務があるのかも知りたいです!

名前だけ聞くと難しい印象ですよね。

ではここからは、データサイエンティストがどのような仕事なのかについて見ていきます。

「就活の教科書」編集部 北尾

文系からデータサイエンティストになれる

結論から言うと、データサイエンティストは文系・理系関係なく目指せます。

なぜなら、文系学部の学生でも統計学・プログラミングを学べれば問題ないからです。

また、データサイエンティストの需要はますます増えていくと言われています。

現代の社会では、情報を分析し、企業の課題解決につなげられるデータサイエンティストは大切な役割です。

もちろん、データサイエンティストの業務では「統計学」など理系科目の知識を用いますし、プログラミングなどの専門知識も必要になってきます。

ですが、データサイエンティストになるためには心理学や経営学などの文系学部の知識も役立ちます。

 

また、IT系の他の職種について文系からでもなれるのかについては以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

 

文系データサイエンティストの割合は?

文系データサイエンティストの具体的な割合は明らかになっていません。

ですが、数字・データを扱う職種ではあるので理系学部出身の人が多いようです。

文系学部からサイエンティストになる人は多数派ではないかもしれませんが、活躍している人も多くいます

今の時代、データサイエンスに文系・理系も関係ない、という見方も増えてきているので、諦めずに目指していきましょう。

データサイエンティストの業務内容

データサイエンティストは、アルゴリズム・統計を通してデータを分析し、企業が抱える問題の解決を目指す業務です。

データ収集・分析だけではなく、そのデータを企業の経営など、業務改善に活かしていくことが求められます。

分析だけではなく、応用まで任されるのがデータサイエンティストの特徴です。

データサイエンティストの労働条件(平均年収・平均残業時間)

データサイエンティストの年収は平均600万円〜700万円だと言われています。

働く企業にもよりますが、経験豊富な人の場合、1,000万円を超えるケースもあるようです。

フレックスタイムを導入している企業もあり、基本的には日勤・完全週休二日制の企業が多くなっています。

残業があるかないかは勤める企業によっても違います。

人手不足の企業や、データサイエンティストへの理解がない企業に勤めると残業は多いかもしれません。

データサイエンティストに就いている人の声

実際にデータサイエンティストとして働かれている人の声を紹介します。

「就活の教科書」編集部 北尾

データサイエンティストと言っても、経験を積める職場もあれば、他の業務と並行して働く職場もあるということがわかります。

また、分析だけではなく「顧客の声を聴く」ことも重要です。

データサイエンティストに興味のある方は、実際に働かれている方のことを調べてみると良いですよ。

【文系学部生も狙える】データサイエンティストの採用がある企業ランキング一覧

就活生ちゃん

私は、データサイエンティストとして企業に就職したいです!

そのうえで、給料が高い企業に就職したいのですが・・・

確かに、年収は企業を決定するうえで大事に要素の1つですよね!

では、ここからデータサイエンティストの採用がある企業ランキング一覧を紹介していきます!

「就活の教科書」編集部 北尾

まずは、データサイエンティストの採用がある企業ランキング「平均年収編」です。

データサイエンティストの採用がある企業ランキング「平均年収編」
  • ランキング1位:野村総合研究所(1222万円)
  • ランキング2位:日揮ホールディングス(956万円)
  • ランキング3位:第一生命ホールディングス(951万円)
  • ランキング4位:電通国際情報サービス(896万円)
  • ランキング5位:日立製作所(894万円)
  • ランキング6位:伊藤忠テクノソリューションズ(871万円)
  • ランキング7位:全日本空輸(854万円)
  • ランキング8位:日鉄ソリューションズ(836万円)
  • ランキング9位:江崎グリコ(828万円)
  • ランキング10位:日本電気(799万円)
  • ランキング11位:富士通(799万円)
  • ランキング12位:DeNA(768万円)
  • ランキング13位:BRIDGESTONE(723万円)
  • ランキング14位:ブレインパッド(698万円)
  • ランキング15位:TIS(681万円)
  • ランキング16位:ハイマックス(614万円)
  • ランキング17位:デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(603万円)
  • ランキング18位:エヌアイデイ(564万円)
  • ランキング19位:クロス・マーケティンググループ(531万円)
  • ランキング20位:アイレップ(509万円)

次に、データサイエンティストの採用がある企業ランキング「売上高編」です。

データサイエンティストの採用がある企業ランキング「売上高編」
  • ランキング1位:日立製作所(約8兆7300億円)
  • ランキング2位:第一生命ホールディングス(約7兆1800億円)
  • ランキング3位:富士通(約3兆9500億円)
  • ランキング4位:BRIDGESTONE(約3兆6500億円)
  • ランキング5位:日本電気(約2兆9100億円)
  • ランキング6位:全日本空輸(約1兆7900億円)
  • ランキング7位:コニカミノルタ(約1兆600億円)
  • ランキング8位:日揮ホールディングス(約6200億円)
  • ランキング9位:野村総合研究所(約5000億円)
  • ランキング10位:伊藤忠テクノソリューションズ(約4500億円)
  • ランキング11位:TIS(約4200億円)
  • ランキング12位:江崎グリコ(約3500億円)
  • ランキング13位:日鉄ソリューションズ(約2700億円)
  • ランキング14位:DeNA(約1200億円)
  • ランキング15位:電通国際情報サービス(約910億円)
  • ランキング16位:京三製作所(約690億円)
  • ランキング17位:アイレップ(約580億円)
  • ランキング18位:LIFULL(約390億円)
  • ランキング19位:エヌアイデイ(約180億円)
  • ランキング20位:セラク(約110億円)

 

上位は、聞いたことがあるような有名企業ばかりですね!

当サイトでは、データサイエンティストの採用がある企業の一覧を以下の記事にまとめていますので、併せてぜひ参考にしてください!

「就活の教科書」編集部 北尾

 

文系学部からデータサイエンティストになるための勉強法3選

いきなりプログラミングの勉強を独学で始めようと思っても大変ですよね。

そこで、ここでは「サポートが受けられる・始めやすい」勉強法を紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 北尾

文系学部からデータサイエンティストになるための勉強法3選
  • 勉強法①:プログラミングスクールで勉強する
  • 勉強法②:プログラミング学習サイトを利用する
  • 勉強法③:データサイエンスを学べるインターンに参加する

勉強法①:プログラミングスクールで勉強する

文系学部からデータサイエンティストになるための勉強法の1つ目は、「プログラミングスクールで勉強する」です。

データサイエンティストにはプログラミングの知識が求められます。

一人では勉強するのが難しいプログラミングも、プログラミングスクールで勉強することで効率的に勉強できます。

そこで、ここではおすすめのプログラミングスクールを3つご紹介します。

おすすめのプログラミングスクールを3つ

SAMURAI ENGINEER

Python言語・R言語とデータサイエンスを合わせて学べるAIコースがあります。

また、現役エンジニアの講師とマンツーマンの形式でいつでも質問できます。

自分だけのオリジナルサービスを作り出せるので、形に見える結果も得られます。

挫折しない・しっかり学べる」環境があるのでおすすめですよ。

>> AIコースはこちら

>> SAMURAI ENGINEER 公式サイトはこちら

  • Code Camp

Code CampにはPythonデータサイエンスコースというコースがあります。

未経験者でも実践的な内容を学べるのでおすすめです。

オンラインのマンツーマン形式なので、サポートも十分に受けられます。

時間も自分に合わせて選ぶことができるので、忙しくても安心です。

データサイエンスを「集中的に・効率よく」学ぶには良いですよ。

>> Code Camp データサイエンスコースはこちら

>> Code Camp 公式サイトはこちら

  • Tech Academy

Tech Academyにもマンツーマン形式のAI・データサイエンスコースがあります。

現役エンジニアのメンターと具体的な目標を決められるので、一人ひとりにあった学び方ができます。

メンターとは定期的にメンタリングがあり、毎日のチャットサポートも用意されています。

回数無制限の課題レビュー制度もあり、オリジナルサービスの開発も目指せます。

教材の難易度は少し高めですが「ある程度知識がある・メンターと頑張っていきたい」人にはピッタリのスクールです。

> Tech Academy コース一覧はこちら

>Tech Academy 公式サイトはこちら

ここで紹介した三つのサイトは全て、無料カウンセリングができます。

まずは問い合わせてみましょう!

「就活の教科書」編集部 北尾

 

勉強法②:プログラミング学習サイトを利用する

文系学部からデータサイエンティストになるための勉強法の2つ目は、「プログラミング学習サイトを利用する」です

まず自分でプログラミングを学んでみたい方にはプログラミング学習サイトがおすすめです。

ここではおすすめのプログラミング学習サイトを3ご紹介します。

おすすめのプログラミング学習サイト3
  • Progate

これからPythonを勉強し始める初心者向けの学習サイトです。

ゲーム感覚でプログラミングを学べるサービスとなっています。

無料コンテンツは全て初心者向けなので分かりやすくおすすめです。

>> Progate 公式サイトはこちら

  • paizaラーニング

Pythonに少し慣れ、Pythonの文法を学びたいと思ったらpaizaラーニングがおすすめです。

Pythonの文法の基礎を学ぶにはぴったりの学習サイトです。

3分の動画と練習問題が用意されており、継続して学び続けることができますよ。

>> paiza 公式サイトはこちら

  • Python-izm

Python-izmは基礎から応用まで幅広く学べる無料サイトです。

「入門編」「基礎編」「応用編」の三つのコースがあり、しっかり学ぶことのできるサイトです。

講義の動画などはありませんが、他のプログラミング入門サイトでは学べない発展的な内容も学べます。

独学でも頑張れる方におすすめのサイトですよ。

>> Python-izm 公式サイトはこちら

 

勉強法③:データサイエンスを学べるインターンに参加する

データサイエンスの知識を学び、経験を積むためにインターンに参加するのも数ある方法の1つです。

最近では、未経験でも応募できるデータサイエンス分野のインターンを募集している企業も多くありますよ。

学びながら実務をこなせるインターンに応募してみるのも良いかもしれません。

ここまで見てきた通り、プログラミングを学ぶにはいろんな勉強法があります。

ですが、その中でも自分にあった勉強法を見つけるのが大切です。

効率的に学べる自分だけの勉強法をぜひ探してみてください。

「就活の教科書」編集部 北尾

 

就活アドバイザー 京香

IT業界の優良企業やホワイト企業に内定を貰いたい就活生の方はレバテックルーキーを利用するのがオススメです。

レバテックルーキーを使うと、大手~ベンチャーの隠れ優良企業を紹介してくれるので、学歴に自信がなくても優良IT企業に就職できるサービスを無料で受けられます。

IT就活に特化したアドバイザーが、ES添削・面接対策を親身に行ってくれるので、隠れホワイトIT企業に就職できる力が身に付きます。

また、利用者の内定率は85%以上であり最短1週間で内定を獲得した就活生もいます。

就活生なら無料で利用できるので、「学歴に自信ないけど、内定がもらいやすいIT業界の優良企業に就職したい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

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【文系学部で学べる】データサイエンティストに必要なスキル

就活生ちゃん

プログラミングの勉強法についてはよくわかりました!

では、データサイエンティストになるにはどんなスキルが必要なんでしょうか?

文系学部で学べるものがあったら知りたいです。

確かに、プログラミングの知識だけあってもデータサイエンティストになるのは難しいです。

それでは、文系学部でも学べるデータサイエンティストに必要なスキルについて見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 北尾

文系学部でも学べるデータサイエンティストに必要なスキル
  • スキル①:統計学
  • スキル②:心理学
  • スキル③:経営学

スキル①:統計学

文系学部でも学べるデータサイエンティストに必要なスキル1つ目は、「統計学」です。

データサイエンティストの業務の1つであるデータ分析をするためには、統計学に関する知識が必要不可欠です。

統計学の知識があってこそ、正しい分析ができます。

例えば、統計学を活用すると、マーケティング戦略・新サービスの開発のための「分析が科学的にできる」ようになります。

より多くのデータ分析手段を持ち、正確に分析するためにも、統計学のスキルは非常に大切です。

 

スキル②:心理学

文系学部でも学べるデータサイエンティストに必要なスキル2つ目は、「心理学」です。

データサイエンティストの業務の1つは、データを収集・分析することです。

より良い分析をするために、「統計や数字のデータだけでは見えてこない部分を心理学の視点で見る」ことも大切になってきます。

データは数字に表れますが、そのデータを動かしているのはユーザーなどの人です。

人の心理を知ることによってデータを効果的に分析することができ、最善の改善案を提案できるようになります。

 

スキル③:経営学

文系学部でも学べるデータサイエンティストに必要なスキル3つ目は、「経営学」です。

データサイエンティストには、データを分析し、そのデータをビジネスに応用していくスキルが必要です。

経営学を学ぶことで、ビジネスにおいて課題を解決していく能力を身につけられます。

よって、その能力を活用して企業の業務改善につながるデータ分析ができるようになります。

 

データサイエンティストには、プログラミングだけではなく、多種多様なスキル・知識が求められます。

文系学部で学べるスキルも、データサイエンティストになるためには必要です。

文系だからと言って諦めなくても大丈夫です。

「就活の教科書」編集部 北尾

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文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント

ここまで、文系からデータサイエンティストになるための勉強法・スキルなどを解説してきました。

そして、次からは「文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント5つ」を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 北尾

 

志望動機のポイント5つ
  • ポイント① :データサイエンティストになりたい理由を考える
  • ポイント② :なぜその企業を選んだのか考える
  • ポイント③ :入社後のキャリアプランを考える
  • ポイント④ :入社に向けての情熱・意欲を考える
  • ポイント⑤ :データサイエンティストで活かせるスキルや資格をアピールする

 

ポイント①:データサイエンティストになりたい理由を考える

文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント1つ目は、「データサイエンティストになりたい理由を考える」です。

まず初めに、「統計や数学を仕事にできるか」考えてみるのが大切です。

文系学部からデータサイエンティストになるのはやはり簡単ではありません。

統計や数学は業務上で必須となってくるものです。

それをあえて仕事にする理由をしっかり考えてから応募するのがおすすめです。

 

ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える

文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント2つ目は、「なぜその企業を選んだのか考える」です。

データサイエンティストと言っても、働く会社によって待遇は変わります。

人材が十分な企業は、業務が振り分けられており働きやすい職場といえます。

逆に人材が足りていない・データサイエンティストへの理解が足りない企業は、働きにくい職場かもしれません。

企業を選ぶ時に目安となる「サポート体制」「残業時間」「業務形態」などを調べて見ましょう。

しっかりと企業を見極め、多くある企業の中でなぜそこを選んだのかを明確に言えるようになると良いですね。

 

ポイント③:入社後のキャリアプランを考える

文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント3つ目は、「入社後のキャリアプランを考える」です。

データサイエンティストという仕事は、就職したら終わりではなく、日常的にアップデートが必要な職種でもあります。

そのようなデータサイエンティストの経験・知識を活かし、次のステップを考えることもできます。

例えばプロジェクトマネージャーなど、企業内のプロジェクトの責任者になることも目指せます。

また、ITコンサルタントとして、クライアント企業のために業務改善の支援を行うコンサルタントを目指すことも可能です。

 

ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える

文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント4つ目は、「入社に向けての情熱・意欲を考える」です。

データサイエンティストは、日々変わっていく情報を分析し活用していきます。

そのため意欲的に学んでいく姿勢が必要になってきます。

現場で必要な技術を自ら学べるような学習意欲の高い人材になれるか考えてみましょう。

 

ポイント⑤:データサイエンティストで活かせるスキルや資格をアピールする

文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント5つ目は、「データサイエンティストで活かせるスキルや資格をアピールする」です。

「理系のみ・文系は応募不可」など制限がある求人はほとんどありません。

ただし、統計やプログラミングなどの理系知識は必須です。

文系学部出身者はそのような知識の資格を持っていると選考に有利になります。

おすすめの資格は、後述のデータサイエンティストで使える資格を参考にしてください。

 

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データサイエンティストに関するよくある質問

最後に、データサイエンティストに関するよくある質問をまとめてみました。

ぜひ参考にしてください!

「就活の教科書」編集部 北尾

データサイエンティストに関するよくある質問
  • 質問①:データサイエンティストに必要なスキルは?
  • 質問②:データサイエンティストで使える資格は?
  • 質問③:独学でデータサイエンスは学べる?
  • 質問④:データサイエンティストとデータアナリストの違いは?

質問①:データサイエンティストに必要なスキルは?

データサイエンティストに必要なスキルはプログラミング・分析以外にも多くあります。

【文系学部で学べる】データサイエンティストに必要なスキルでみたスキル以外にも、下記のようなスキルが必要です。

データサイエンティストに必要なスキル
  • コンサルティングスキル
  • ビジネススキル
  • 統計分析のデータをビジネスに応用するスキル
  • マネジメントスキル
  • コミュニケーションスキル
  • ビジネスや市場についての広い知見

企業の課題解決に役立つためには、視野を広く持ち、分析やプログラミング以外の知識・経験を持つことも必要です。

 

質問②:データサイエンティストで使える資格は?

文系からデータサイエンティストになりたい時は、資格を取るのがおすすめです。

そこで、おすすめの資格を5つご紹介します。

データサイエンティストで使える資格
  • データサイエンティスト検定™(DS検定™)

一般社団法人データサイエンティスト協会主催の民間資格です。

ビジネス力・データサイエンス力・データエンジニアリング力において、データサイエンティスト見習いレベルの能力があることを証明できます。

データサイエンティストに興味がある人におすすめの入門者検定です。

公式サイトでは模擬問題も見ることができますよ。

>> データサイエンティスト検定™ 公式サイトはこちら

 

  • 基本情報技術者試験

国家試験「情報処理技術者試験」の一つとして実施されている資格試験です。

基本情報技術者試験は、データサイエンティストとして基礎を固めたい人におすすめです。

基本情報技術者試験に合格し、もし余裕があれば、その応用の応用情報技術者試験にもチャレンジしてみると良いでしょう。

>> 情報処理推進機構(IPA)の基本情報技術者試験ページはこちら

 

  • OSS-DB技術者認定試験

この試験は、オープンソースデータベースにおける技術力をはかる民間資格試験です。

「オープンソースデータベースに関する技術力と知識」を認定する民間資格であるIT技術者認定資格を取得できます。

「Silver」と「Gold」の二つのレベルがあり、「Gold」は「Silver」を持っていないと受験できません。

データサイエンティストに求められるデータベースの基本的な技術・スキルを身につけられます。

>> OSS-DB 公式サイトはこちら

 

  • 統計検定

一般財団法人統計質保証推進協会が運営する公的資格です。

統計学に関する知識や応用力をはかる資格試験で、5つのレベル分けがあります。

その中でも、準1級ではデータサイエンスの基礎知識とその応用が求められます。

準1級は基礎知識がないと難しいので、まず2級から始めるのがおすすめです。

>> 統計検定 公式サイトはこちら

 

  • オラクルマスター

日本オラクル社が提供しているオラクルデータベースの管理能力をはかる民間資格です。

オラクルデータベースを採用している企業も多く、エンジニアやプログラマーから人気の資格です。

データベースの管理・運用方法やデータベースの基本も一通り学べます。

4つの試験レベルがあり、最も下位のBronze(ブロンズ)から取得していきます。

データベースの知識がない人であれば、Bronze(ブロンズ)でも数ヵ月~半年程度の学習時間が必要と言われています。

>> オラクルマスター 公式サイトはこちら

質問③:独学でデータサイエンスは学べる?

独学でデータサイエンスを学ぶのは、難しいですが、可能です。

データサイエンティストは、専門的な知識をたくさん学ばなければいけません。

学ぶ内容は変わりませんが、すべてのステップを一人でやると言うのはなかなか大変です。

プログラミングスクール・プログラミングサイト・インターンを通してしっかり学ぶことをおすすめします。

 

質問④:データサイエンティストとデータアナリストの違いは?

データサイエンティストとデータアナリストの違いは、明確には存在しないようです。

企業の採用情報には、「データサイエンティスト」と記載されていても、データアナリストの業務を行う場合もあります。

逆もまた、然りです。

なので、データサイエンティストとして働きたい場合は、企業の採用情報をしっかり見極める必要があります。

業務内容を確認して、自分の見解と合っている求人を選択してください。

 

また、以下の記事でもITに関して解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 北尾

 

 

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まとめ:文系学部生でもデータサイエンティストになれる

本記事「【IT系】文系からデータサイエンティストになる方法|企業ランキング・おすすめスキルも」はいかがだったでしょうか?

文系学部からでもデータサイエンティストになれる」ことがわかっていただけたでしょうか?

この記事では「就活の教科書」編集部の北尾が「文系学部からでもデータサイエンティストになる方法」について詳しく解説しました。

また、「データサイエンティストの業務内容」や「具体的な勉強法3選」についても解説しました。

合わせて「データサイエンティストになるための必須スキル」と「データサイエンティストに関するよくある質問」も紹介しました。

文系学部からデータサイエンティストになりたいと思っている方は、この記事を参考に、データサイエンティストになるための具体的なプランを立ててみてください!

最後にこの記事のまとめを書いておきます。

「就活の教科書」編集部 北尾

この記事のまとめ

◆【職業研究】そもそも文系からデータサイエンティストになれるの?

  • 文系からデータサイエンティストになれる
  • 文系データサイエンティストの割合は?
  • データサイエンティストの業務内容
  • データサイエンティストの労働条件(平均年収・平均残業時間)
  • データサイエンティストに就いている人の声

◆【文系学部生も狙える】データサイエンティストの採用がある企業ランキング一覧

◆ 文系学部からデータサイエンティストになるための勉強法3選

  • 勉強法①:プログラミングスクールで勉強する
  • 勉強法②:プログラミング学習サイトを利用する
  • 勉強法③:データサイエンスを学べるインターンに参加する

◆ 【文系学部で学べる】データサイエンティストに必要なスキル

  • スキル①:統計学
  • スキル②:心理学
  • スキル③:経営学

◆文系からデータサイエンティストになる際の志望動機のポイント

  • ポイント①:データサイエンティストになりたい理由を考える
  • ポイント②:なぜその企業を選んだのか考える
  • ポイント③:入社後のキャリアプランを考える
  • ポイント④:入社に向けての情熱・意欲を考える
  • ポイント⑤:データサイエンティストで活かせるスキルや資格をアピールする

◆データサイエンティストに関するよくある質問

  • 質問①:データサイエンティストに必要なスキルは?
  • 質問②:データサイエンティストで使える資格は?
  • 質問③:独学でデータサイエンスは学べる?
  • 質問④:データサイエンティストとデータアナリストの違いは?

◆まとめ:文系学部生でもデータサイエンティストになれる