【内定者が教える】エントリーシート「志望動機」の書き方/組み立て方 | 良い例文やNG例も

【内定者が教える】エントリーシートでの

みなさんこんにちは。「就活の教科書」編集部のコータです。
就活をしているうちに、面接やエントリーシートで志望動機を聞かれて困った経験があるのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 コータ

就活生くん

エントリーシートに志望動機の設問があったけど、まったく書けなかった…

就活生ちゃん

魅力的だと思う企業はあるけど、志望動機なんて特にないしなぁ…

そんな就活生も多いのではないでしょうか。
僕も就活中に、志望動機を聞かれて答えられず、困った経験があります。

「就活の教科書」編集部 コータ

そこでこの記事では、「志望動機の書き方の例文」や「志望動機の書き方の構成」が分かります。

合わせて、「志望動機の書き方の注意点」や「志望動機が思いつかない時の対策方法」も解説しています。

この記事を読めば、「エントリーシートで志望動機がうまく書けない…」なんてことを避けられます。

志望動機に不安を感じる就活生の皆さん、この記事を読んで、エントリーシートに志望動機をうまく書けるようになりましょう!

エントリーシートで志望動機を企業が聞く理由3つ

志望動機は本選考だけでなく、インターンの応募でも課されることが多いです。

では、企業はなぜ面接やエントリーシートで志望動機を求めるのでしょうか。

企業がエントリーシートで志望動機を聞く理由は3つあります。

企業がESで志望動機を聞く理由3つ
  • 理由①:志望度を測るため
  • 理由②:自社で活躍してくれる人材かどうかを知るため
  • 理由③:早期退職を防ぐため

それぞれ順番に解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

理由①:志望度を測るため

エントリーシートで志望動機を企業が聞く理由1つ目は、志望度を測るためです。

志望理由を聞くことで、「競合他社も多い中で、どうしてこの企業が選んだのか」が分かります。

エントリーシートに書かれている志望理由が適当だと、すぐに選考を落とされてしまいます。

そのため、本気度を伝えるためにも志望理由はしっかりと時間をかけて書くべきです。

企業を受けるにあたって、志望理由は欠かせません。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

理由②:自社で活躍してくれる人材かどうかを知るため

エントリーシートで志望動機を企業が聞く理由2つ目は、自社で活躍してくれる人材かどうかを知るためです。

結局、企業も基本的に営利目的で事業を行なっているので、自社に利益をもたらしてくれる学生を望んでいます。

そのため、企業は自社で活躍してくれる人材かどうかを測るために志望理由を聞いています。

また企業は志望理由と合わせて、ガクチカ(学生時代に力を入れて頑張ったこと)と自己PRを聞くことが多いので、ガクチカと志望動機、自己PRの違いを理解してしっかりと対策をしておきましょう。

ガクチカと自己PRについては、以下の記事で網羅的に解説しています。
合わせて参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

理由③:早期退職を防ぐため

エントリーシートで志望動機を企業が聞く理由3つ目は、早期退職を防ぐためです。

志望度の低い学生は、もし採用しても入社後すぐに辞めてしまう可能性があります。

企業は一人の学生を採用するにも莫大なコストを割いているため、なるべく長く働いてくれる学生を採用したいと考えています。

長く働きたいという気持ちを伝えられると、エントリーシートの通過率は高くなります!

企業が志望理由を聞く理由がわかりましたね。
では次に、エントリーシートに書く志望動機の例文2つを紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

エントリーシート志望動機の書き方の例文11選

就活生くん

エントリーシートで志望動機が聞かれる理由がわかった!
例文もあれば、さらに志望動機の書き方がわかるのになぁ。

ここでは、ESでの志望動機の魅力的な書き方が分かる例文を紹介します。

自分が志望している業界や企業があれば、参考にしてみてくださいね。

その他、志望動機で使いやすい内容や業種/職種別の志望動機を参考にしたい人は、各内容ごとの回答例文や注意点が分かるので、こちらの一覧から興味のある記事を選んでみてください。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

例文①:外資IT(日本IBM)

1つ目の書類通過したエントリーシートは、日本IBMのESです。

IT企業の雄であり、就職偏差値が高いと有名なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 上原

他者と協業して何かを達成した経験は、水泳部員として約70ページの部誌を発行した経験です。年に1度、水泳部は約300名のOBOGさんに現役への興味喚起を目的として、部誌と呼ばれる活動冊子を届けています。その部誌を発行するためには、書くネタ集め、編集、発送の工程が必要です。私は、部誌を発行する責任者として、そのすべての工程に携わってきました。私が苦労した点は、各工程のスケジュール管理です。チームの目標として、責任者に就任してから6か月で部誌を届ける必要があり、目標達成のために以下の順序で作業しました。まず、他大学の寄稿文やOBOGさんの近況報告など部外の人間にお願いする必要があるものは最初に連絡を行いました。次に、細かいデータを扱う試合結果の表作成やOBさんからの寄付金の管理は、後輩と毎週コツコツと行いました。最後に、約300名分の宛名シールを部員全員で、発送前に作成しました。その結果、例年より2か月早い5月に発送することができ、現役に興味を持ってくれたOBOGさんが7月の一番大きな試合に来てくれました。

 

例文②:外資金融(ゴールドマン・サックス)

2つ目の書類通過したエントリーシートは、ゴールドマン・サックスのESです。

私が受けた部署は、毎年2、3人の内定者が入社するそうです。

「就活の教科書」編集部 コータ

アセットマネジメント部門のインターンに応募する理由は、やりがいがある仕事だと思ったからです。アセットマネジメントではお客様の資産を運用していく中でお客様と長期的にwin-winの関係で仕事ができます。私は大学2年の頃から塾講師のアルバイトをしており、4年間で30人程の生徒を担当してきました。ある生徒は2年間数学を担当していました。夏に受けたセンター模試の偏差値が50台に落ち込んだ時も励まし合い、問題演習を繰り返し行い、その生徒は最終的に偏差値が60の志望校に合格することができました。高校を卒業する時にはお礼の手紙をもらい、大きなやりがいを感じました。この経験から長期的にお客様の資産を運用させていただき、互いに喜びを分かち合う中で、仕事にやりがいを感じるのではないかと思いました。

また、数ある会社の中で御社に志望する理由は、最高のお酒が飲めると思ったからです。9月に御社のオープンデーに参加しました。オープンデーに参加するまで御社の社員に対して、個人で冷徹に仕事を行うイメージがありました。しかし、参加してみて社員同士がとても仲が良いことを知り、特に新入社員と上司が話している様子は家族のように見えました。また、普段のお仕事を伺った時に新規開拓の話を生き生きとした表情で話されていて、仕事が好きなのだなと思いました。私は、学部時代に体育会水泳部に所属し、20人程のチームで週に10回の練習をこなしてきました。朝の8時から泳ぐ練習はつらいものでしたが、部の掲げた目標を達成するためにチームで練習する時間はとても充実していました。何より、そのチームが12年振りに目標であった2部リーグに昇格出来た時は本当に幸せで、その試合の打ち上げでは朝まで飲み明かしました。この経験から仕事が好きな御社の社員とチームで働けば、また最高のお酒が飲めると思いました。

 

例文③:アパレル(ユニクロ)

3つ目の書類通過したエントリーシートは、ユニクロのESです。

このインターンを通じて、自分のビジョンを見つける手掛かりにしたいと思っています。私は学部時代に水泳部に入部し、週10回の練習を仲間とこなしながら充実した時間を送っていました。3回生の3月になっても、まだ部活動を続けたい、大学院は学部の延長で授業を受けて修士論文を出せば楽に卒業できるはずだという思いから、大学院に入学しました。しかし、入学後は私にとって非常につらい日々でした。明確なビジョンを持たずに安易な気持ちでキャリアを選択したからです。私は航空機の翼を研究しており、日々関連する論文を読み、プログラムを書いて数値実験を行っています。たいていプログラムはうまく動作せず、動作して結果が出ても楽しい気持ちになれず、研究活動が卒業のための作業と化しています。この経験から自分のビジョンを持ち、生き生きしたキャリアを歩みたいと思うようになりました。しかし、未だ自分のビジョンを明確に持っていません。早く自分のビジョンを見つけたいと、他大の内定者や社会人に会ったり、インターンに参加したりする中で周りの環境から刺激を受けています。ある日、知人の紹介で御社のインターンを知り、このインターンのメッセージに共感しました。「これからの世界で、あなた自身に生きる意味を見出してほしいのです」。現地調査を行ったり、経営者と議論したりする中で、本気で自分のビジョンを見つけたい。そう覚悟して応募しました。

 

例文④:総合商社(三井物産)

4つ目の書類通過したエントリーシートは、三井物産のESです。

就活していると、総合商社の人気の度合いは少し引くレベルです。

「就活の教科書」編集部 コータ

貴社の企業使命の中の「⼈びとの夢溢れる未来作りに貢献します。」に共感し、⾃分の夢を成し遂げることができると考えたからです。私の夢は、世界中の⼈々がやりたいことを実⾏する勇気を持てるお⼿伝いをすることです。貴社でなら、より夢に向かう⼈が増え、幸せな⼈を増やすことができると考え、貴社を志望します。

 

例文⑤:テレビ(NHK)

5つ目の書類通過したエントリーシートは、NHKのESです。

テレビ局の面接時間は5分から10分間で、面接回数は10回弱もあるそうです。

「就活の教科書」編集部 コータ

より多くの視聴者に影響を与えることができると考えるからだ。私は小学4年生の時に〇〇を始めた。始めた理由は、その頃テレビで見た全国高等学校〇〇選手権大会の中で、泥まみれになりながら最後の1アウトまで諦めない選手達の姿に感動し、「こんな青春が送りたい」と思ったからである。また、大学で始めた〇〇も浪人中に見た〇〇に感化されたことが原因だ。今振り返ると、私はテレビから影響を受けて人生を形作っていた。この時から、将来自分がどうなりたいのかと考えたときに、次は自分が視聴者の心を動かすような映像を作っていきたいと思うようになった。テレビ業界の中でも、NHKは中継として届けるスポーツの種類の幅が広い。NHKであればより多くの人々に影響を与えることができると思い、志望した。そして、NHKでは中継部に入り、360度カメラなどの最新技術を用いて、人々の心に響くようなスポーツの映像を届けていきたい。

 

例文⑥:重工(IHI)

6つ目の書類通過したエントリーシートは、IHIのESです。

メーカーの事務職は面接回数が多いですね。

「就活の教科書」編集部 コータ

貴社のボイラをさらに普及させ、人々の暮らしと産業の根底を支えたいです。その理由は、私が高校と大学で所属した〇〇部で務めた〇〇というポジションの経験によります。〇〇は、目立ちはしないものの常に味方を守るために身体を張ることが求められる、全プレイの根幹を担うポジションで、縁の下の力持ちです。私はこのポジションのリーダーと大学院生コーチを経験するなかでメンバーを支えることに強いやりがいを感じました。貴社の製品は、一つ一つの規模が大きく責任が重いこと、中でもボイラは設備一つでより多くの人々の生活を大きく変えられることから、私の責任感の強さが活かせると考えます。自らが積極的に行動することで取引先と信頼関係を構築し、よりその国の本質的なニーズに合った製品を提供することで、各国によって異なる環境対策と経済発展状況にも柔軟に対応できるような社会人に成長していきたいです。そのためには、まず、工場で製品についての専門知識を身につけ、国内営業で営業の仕方を学んだのち、世界を舞台に仕事をし、貴社のボイラをさらに普及したいと考えています。

 

例文⑦:航空(ANA)

7つ目の書類通過したエントリーシートは、ANAのESです。

男なら一度は目指たいパイロット。面接が8回ほどあります。

「就活の教科書」編集部 コータ

「生まれ変わってもパイロットになりたい」という言葉に感銘を受け、世界で活躍したいと思ったからです。貴社のセミナーやインターンシップに参加した際、現職の方と話す機会がありましたが、どの方も「生まれ変わってもパイロットになりたい」と仰っていました。就職活動を通じて、様々な企業を見てきましたが、ここまで堂々と自身の仕事に誇りを持っている職種はありませんでした。私も日本を背負って世界で活躍できるこの職を誇りとして持ち、何百人もの命を背負う責任感をやりがいと感じるパイロットになりたいと思い、志望しました。

 

例文⑧:製薬(第一三共)

8個目の書類通過したエントリーシートは、第一三共のESです。

MR職も人気職種の一つですね。

「就活の教科書」編集部 コータ

私は幼い頃から怪我をし易い体質でした。一方で、大学では〇〇部に所属していました。そのため怪我は避けて通れない道でした。時にはプレーが出来なくなるような怪我もありました。その代表例は椎間板ヘルニアです。治療法は毎日接骨院に通いながらの鍼治療でしたが、「ここぞ」という時に少しだけでもいいので、痛みを和らげてくれたらなと思うことがよくありました。そんな時、ロキソニンを処方されたのです。錠剤を服用するだけの簡便な方法で、フットボールに打ち込む間だけ、痛みを気にせずにいられたのです。この時、この様な悩みを解決する仕事として、MR職を志望しました。自分を救ってくれた「くすり」に携わり、次は私が困っている人達に薬を届けたいと思うようになりました。業界の中でも貴社は、医師や他社MRからNo.1評価をいただいているため、貴社であればより多くの患者さんを救えるかもしれないと思い志望しました。

 

例文⑨:金融(農林中央金庫)

9個目の書類通過したエントリーシートは、農林中央金庫のESです。

安定した給料をもらえ、大人気な企業の一つです。また、この企業は学歴フィルターがある模様です。

「就活の教科書」編集部 コータ

私はアメリカンフットボール部の経験から、一つの目標に対して様々な観点から取り組み、社会に貢献する仕事をしたいと考えています。その中で、貴金庫は他の金融機関と異なり、日本の農林水産業の貢献というより明確な使命を持って行動している点で、私の希望に合致しており、志望しました。貴金庫に入庫出来た暁には、リテールビジネスに携わり、現在の日本の農林水産業の最前線を学ぶことで現在抱える問題の解決に貢献したいと考えています。

 

例文⑩:消費財メーカー

10個目の書類通過したエントリーシートは、消費財メーカーのESです。

メーカーでは使う商品によって、志望動機が大きく異なるので注意してくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

貴社のCBDを志望する理由は大きく2つあります。
1つは、裁量権が若くして与えられている点です。
世界中で証明された実績を持つ営業のノウハウを学び、実践的にチャレンジできる環境と、会社として若手の裁量権を奨励していることに魅力を感じます。
もう1つは、CBDが単なる営業ではなく、提案型の営業を行ってクライアントの発展に寄与するという点です。

 

例文⑪:インターネット企業

11個目の書類通過したエントリーシートは、インターネット企業のESです。

最後は、近年就活生から絶大な人気を誇っているIT業界の志望動機にです。

「就活の教科書」編集部 コータ

私が貴社を志望する理由は、貴社のインターンに参加して、貴社での具体的なキャリアをイメージすることができたからです。
私は仕事の中で地方創生に携わりたいと考えています。
貴社では地方創生のため、様々な市町村と連携協定を結んでいると伺います。貴社で働くことを通して地方を盛り上げられたらと思い、私は貴社を志望します。

この例文は「インターンに参加」したことを最初に述べていて、他の学生よりも熱意があることがわかります。
また「市町村と連携協定を結んでいる」など、企業研究をしていることも伝わって良いですね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

エントリーシート志望動機の書き方の構成

就活生くん

例文を参考にできたので、イメージが湧きました!

ただ、まだエントリーシート志望動機の書き方の構成がわかっていないので、困っています・・・

エントリーシートにおける志望動機の書き方の構成を教えてください。

エントリーシートに志望動機を書こうと思っても、筆が進みませんよね。

それでは、エントリーシートにおける志望動機の書き方の構成について解説します。

「就活の教科書」編集部 コータ

志望動機の書き方の構成
  • 構成要素①:結論から志望する理由を書く
  • 構成要素②:根拠となる具体的エピソードを書く
  • 構成要素③:将来自分がやりたいこと/できることを書く
  • 構成要素④:なぜその会社でなければダメなのかを書く
それでは、それぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

構成要素①:結論から志望する理由を書く

エントリーシートにおける志望動機の書き方手順1つ目は「結論から志望する理由を書く」です。

エントリーシートに志望動機を書くときは、端的に情報を盛り込む必要があります。

結論を最初にもっていくことで、読み手がストレスなく、エントリーシートを読めるはずです。

例えば、志望している理由を長々と書いたり、複数書いたりすると相手が読みづらい文章になってしまいます。

そのため、エントリーシートに志望動機を書くときは、結論から志望する理由をコンパクトに述べましょう。

志望動機を書くときに重要なのは、とにかく相手がなぜあなたがその企業を志望しているのかを明確に伝えることです。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

構成要素②:根拠となる具体的エピソードを書く

エントリーシートにおける志望動機の書き方手順2つ目は「根拠となる具体的エピソードを書く」です。

志望している理由を書いたら、次は理由の根拠となる具体的なエピソードを書く必要があります。

根拠となるエピソードを書くことによって、志望している熱意やあなたの気持ちが伝わります。

その上で、経験した事実から、いかに自分が目標に対して本気であるのかをアピールしましょう。

本気でない学生より、本気である学生の方が、つらい仕事に対して頑張れるので、読み手側により評価されるからです。

目標への本気度を書くポイントは、過去の経験との一貫性です。

過去の行動のモチベーションの源泉(=なぜ頑張れたのか)を振り返り、志望動機につながることを示しましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

構成要素③:自分が将来やりたいこと/できることを書く

エントリーシートにおける志望動機の書き方手順3つ目は「自分が将来やりたいこと/できることを書く」です。

企業側から、熱意が高いだけの学生と思われないために、自分が将来貢献できることも合わせて伝えましょう。

その企業を通じて、将来自分が何をしたいのかをエントリーシートに書くことによって、他の就活生と差別化できます。

志望動機を書くときは、その会社で自分が将来どうなりたいかまでを考えておきましょう。

また、目標を他人と比べる必要はないので、自分が心から思う目標を書きましょう。

志望動機で箇条書きを使って、将来自分がやりたいことを書くのも有効です。

複数あって上手にまとめるのが苦手だと感じる方は、下記の記事を合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

構成要素④:なぜその会社でなければダメなのかを書く

エントリーシートにおける志望動機の書き方手順4つ目は「なぜその会社でなければダメなのかを書く」です。

どの業界やどの企業でも、近しい事業をやっている競合会社はたくさんあります。

そのため、志望している企業の特徴や社風など細部に渡って研究する必要があります。

企業研究をしてしっかりと対策することによって、必然とその企業にも熱意が伝わるようになりますよ。

就活生の皆さんが感じた、「志望する会社の強みの説明」を書きましょう。

そして、自分の目標を実現するために、その会社で働くことが一番であると繋げましょう。

競合他社ではなく、御社でなければならないことを説明するためです。

ここでのポイントは、あまり会社の内容に触れないことです。

多くを語りすぎると、企業側に全然わかっていないと判断されるリスクがあります。

エントリーシートでは、企業の説明会やOB訪問を通じて、自らが感じたことにとどめるのがベターでしょう。

志望動機を書く際の「最後の締め方」が分からない人は、最後の締め方の書き方テンプレートが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

志望動機を構成するフレームワークや手順についてさらに詳しく解説している記事をまとめました。

書き方から学びたいという方は、合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

【カテゴリ別】エントリーシートで評価される志望動機の書き方

エントリシートでの志望動機の書き方ポイントについて解説しました。

業界と職種別で評価される志望動機の書き方についても紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

志望動機の書き方
  • 書き方①:業界別
  • 書き方②:職種別
  • 書き方③:会社の特徴/強み
それでは、志望動機の書き方をそれぞれ解説していきます

「就活の教科書」編集部 コータ

 

書き方①:業界別

志望動機で書くべき大まかな枠組みはどの業界でも同じですが、業界ごとによって、求めらる人物像が異なってきます。

そのため、志望している業界で評価される書き方を理解することが大切です。

目標を達成するためには、「どのようなビジネスモデルの業界が当てはまるのか」を書きましょう。

いきなり、志望する会社のことを書くと、その会社の名前だけで選んでいると思われてしまいます。

きちんと、俯瞰してその会社の周りのことを見れていることを示しましょう。

下記に、業界別に志望動機の書き方をまとめている記事を一覧表にしたので、志望している業界の対策をしておきましょう。

業界別の志望動機の書き方を以下にまとめました。

志望している業界の記事は、ぜひ合わせて読んでおきましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

書き方②:職種別

職種によっても、志望動機で伝えるべき重要な項目が複数あります。

気になる職種がある方は、下記の記事を合わせて読むことをおすすめします。

職種別の志望動機の書き方を以下にまとめました。

気になる職種の志望動機の書き方は、ぜひ対策しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

「職種別」志望動機の伝え方一覧

 

書き方③:会社の特徴/強み

会社によっては、特徴や強みがあり、仕事内容ではなく働く条件から会社選びをしているしている人にとっては志望動機になりやすいです。

しかし、会社の特徴/強みに関しては、志望動機として伝えるべきではないものもあります。

こちらに志望動機で使いやすい会社の特徴/強み一覧をまとめました。

志望動機で伝える会社の特徴/強みがある人は、魅力的な書き方の例文や志望動機として適切かが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

【文字数別】エントリーシートでの志望動機の書き方

エントリーシートでの志望動機の書き方において意識するのが、文字数です。

企業によっては、文字数が制限されている企業もあるので、文字数別にしっかりと対策しておく必要があります。

エントリーシートで求められる文字数は大きく3つです。

志望動機で書くべき文字数
  • 100文字
  • 200文字
  • 800文字

文字数によって、盛り込むべき内容は変わってくるので、志望している企業の文字数はしっかりと確認して書き方を対策しておきましょう。

下記に、文字数別の書き方が分かる記事をまとめておいたので、合わせて読むことをおすすめします。

 

エントリーシートの志望動機が書けない理由と対策方法

ここまで、エントリーシートの志望動機の良い例文や書き方を紹介しました。

しかし中には書き方は分かっていても、エントリーシートの志望動機が思い浮かばない就活生もいるはずです。

就活生ちゃん

志望動機がなくてエントリーシートが提出できません…

では最後に、エントリーシートの志望動機が思い浮かばない理由とその対策方法を紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

ESの志望動機が思い浮かばない理由
  • 自己分析が足りない
  • 企業研究が足りない
  • 企業選びが不適切

それぞれ順番に解説していきますね。

 

理由①:自己分析が足りない

エントリーシートの志望動機が思い浮かばない理由1つ目は、自己分析が足りないからです。

自己分析が足りないと、自分は将来何をしたいのか、自分は何に興味があるのかが明確になりません。

興味のあることが明確でないので、企業を受けるにも特に志望理由がなく、エントリーの段階で詰まってしまいます。

納得のいく就活を送るためにも、自己分析はしっかりとしておきましょう。

以下に自己分析のやり方を網羅的にまとめていますので、参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

理由②:企業研究が足りない

エントリーシートの志望動機が思い浮かばない理由2つ目は、企業研究が足りないからです。

企業研究が足りないと、企業の事業内容や企業風土をしっかりと把握できません。

企業の事業内容は、新卒採用ページや企業説明会に参加することで知れます。

しかし、実際の企業風土について、ホームページ上に公開されていることは少ないです。

そのため、企業理解を深めるためにもOB訪問やインターンシップに参加することは重要です。

OB訪問のやり方インターンシップについて網羅的にまとめていますので、以下も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

理由③:企業選びが不適切

エントリーシートの志望動機が思い浮かばない理由3つ目は、企業選びが不適切だからです。

具体的には、あなたの就活の軸とその企業が合っていないから志望理由が思い浮かばない可能性もあります。

例えば、就活の軸のひとつが「人とのつながりを生かせる仕事」の学生が事務職を希望していても、事務職は営業などに比べて人と出会う機会は少ないです。

志望理由が思い浮かばない場合、「この企業は本当に自分が働きたいと思う企業なのか?」と考えてみてもよいでしょう。

企業を選ぶ上で就活の軸は大切ですが、軸と企業がマッチしているかもしっかりと考えましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

エントリーシートの志望動機の見つけ方は以下の記事でより詳しく解説しています。

 

【NG!】エントリーシート志望動機の書き方の例文2つ

では次に、エントリーシートの志望動機のNGな書き方の例文を紹介しますね。
良い例文と比較しながら読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 コータ

NGな書き方の例文①:日用品メーカー

私は貴社を志望する理由は、人の役に立つ仕事がしたいからです。
私は飲食業のアルバイトをしているのですが、そこでお客様に接客をすることでお客様が笑顔になり、いつも喜んでくださることに私はやりがいを感じています。
貴社では日用品を製造し、一般家庭に販売することで、多くの人の役に立つことができると考え、私は貴社を志望します。

この例文に書かれている「人の役に立つ仕事」は、志望理由として抽象的すぎて伝わりません。
抽象的な内容は他の多くの企業にも当てはまるので、「それなら別に弊社でなくても良いですよね?」と返されてしまいます。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

NGな書き方の例文②:金融業界

私は人を幸せにする仕事がしたいです。
お金は人生における最も大切なものだと私は考えていて、豊かな生活をするためには欠かせません。
貴社でお客様ひとりひとりに合った資産の運用計画を提案することで、周りの人々を幸せにすることができればと思い、私は貴社を志望します。

この例文は最初に結論がないので、文章全体で何が伝えたいのかわかりにくいです。
また、面接官が知りたいのは志望理由なので、入社後にしたいことではなく、志望理由を答えましょう。

では最後に、志望動機が思い浮かばない理由と対策方法を紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

エントリーシート志望動機の書き方のポイント3つ

就活生くん

エントリーシート志望動機の書き方のポイントがあれば、教えてほしい!

志望動機の書き方を悩む就活生は多いですよね。
では次に、エントリーシート志望動機の書き方のポイント3つを紹介します。

「就活の教科書」編集部 コータ

志望動機の書き方のポイント3つ
  • 結論を最初に書く
  • 魅力に感じる点を書く
  • なぜ魅力に感じるのかを、自分の経験を踏まえて書く

それぞれ順番に解説していきますね。

 

ポイント①:結論を最初に書く

エントリーシート志望動機の書き方のポイント1つ目は、結論を最初に書くことです。

結論を最初に書くことで、文章全体で本当に伝えたいことが分かります。

例えば「私が貴社を志望する理由は、貴社の企業理念に共感するからです。」のように結論が最初に書かれていると、なぜ弊社を志望してくれるのかが分かりやすいです。

逆に結論がどこに書かれているか分からない場合、文章を読んでいる途中に「結局何が言いたいの?」と思われてしまうかもしれません。

結論を最初に書くことは、志望動機だけでなくどの設問でも心がけましょう。

2つあって上手にまとめる自信がない方は、下記の記事を合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

ポイント②:その企業でなければダメな理由を複数書く

エントリーシート志望動機の書き方のポイント2つ目は、その企業でなければダメな理由を書くことです。

その企業でなければダメな理由を複数書くことで、数多く存在する競合他社との差別化につながります。

例えば、「企業風土が自分にぴったりだから」「世界一を目指す姿勢に共感したから」などを話すと、その企業でなければダメな理由は伝わりやすいです。

その企業でなければならない理由を考えても印象が薄いと悩む方は、下記の記事を合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

ポイント③:なぜ魅力に感じるのかを、自分の経験を踏まえて書く

エントリーシート志望動機の書き方のポイント3つ目は、自分の経験を踏まえて書くことです。

エントリーシートの志望動機を、自分の経験を踏まえて書くことで、読み手の納得を得られます。

自分の経験を踏まえて、エントリーシートの志望動機を書いた例を紹介します。

私が貴社を志望する理由は、貴社の努力を認める環境に心を惹かれたからです。
私は貴社のインターンシップに参加した際、『うちでは出る杭は打たれない、むしろ出る杭の方がどんどん伸びていく』と伺い、心を打たれました。

このように、自分がインターンに参加した経験などを踏まえて書くと、その企業を志望する理由に納得感が増します。

面接では、志望動機に関する深掘りの質問も必ずされます。

下記の記事を合わせて読んで、どの質問が来ても回答できるように対策しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 コータ

そして最後には、「改めて志望することの表明」することが大切です。

最後に念を押すつもりで、企業を志望することを改めて書きましょう。

志望動機の型
  • ①:志望する理由
  • ②:私がどんなことに取り組みたいのか
  • ③:なぜそれに取り組みたいのか
  • ④:志望する業界の説明
  • ⑤:志望する会社の強みの説明
  • ⑥:改めて志望することの表明

上記のESの志望動機の型を満たしているかを確認した上で、提出するようにしましょう。

 

【内定者3人に聞いてみた】エントリーシート(ES)の志望動機の書き方,コツ,注意点

【内定者3人に聞いてみた】エントリーシート(ES)の志望動機はどう書く? コツ,注意点も

次は、「エントリーシートの志望動機」について内定者3人に質問したので、紹介していきます。

「就活の教科書」編集部 コータ

就職活動の選考を進めるにあたり、エントリーシート(ES)を書く機会は多くあると思います。

そんなエントリーシートの志望動機について「どうやって内容を選んだらいいの?」「書き方のコツって何?」などと疑問に思うことはありませんか?

そこで、「就活の教科書」の内定者3人にアンケートを取り、エントリーシートの志望動機の書き方、内容、選んだ理由、コツ・注意点などを教えていただきました。

実際にエントリーシートを書いた先輩の声が聞けたので、ぜひ読んでみてください!

 

志望動機の質問に協力してくれた内定者

上原さん(日本IBM)

上原健吾

・氏名:上原 健吾
・大学・学部:大阪府立大学大学院 工学研究科
・内定先:日本IBM(GTS職)

 

菅野さん(外資系大手IT企業)

菅野敬也

・氏名:菅野 敬也
・大学・学部:関西学院大学 人間福祉学部 社会起業学科
・内定先:外資系IT業界 Y社(ビジネス職)

 

神山さん(ITベンチャー)

神山大智

・氏名:神山 大智
・大学・学部:和歌山大学 経済学部
・内定先:IT業界 ベンチャー企業S社(エンジニア職)

 

エントリーシートの志望動機って何?

質問に行く前に、「そもそもエントリーシートの志望動機って何?」というところからおさらいしますね。

「就活の教科書」編集部 コータ

エントリーシート(ES)とは、就活において学生が企業に提出する「応募書類」の一つです。

企業に対して最初に自分をアピールする場となります。

面接時の参考資料として使われるとともに、大手企業などでは選考の第1段階になることも多いです。

エントリーシートは、企業に伝える内容が履歴書と違います。

エントリーシートでは「自己PR」や「学生時代頑張ったこと(通称:ガクチカ)」を、履歴書では「氏名」「住所」「学歴」「特技」などを記入します。

書類 書くこと
エントリーシート 「自己PR」「学生時代頑張ったこと(通称:ガクチカ)」
履歴書  「氏名」「住所」「学歴」「特技」

 

ちなみに、エントリーシートの書き方については、こちらの記事に詳しくまとまっています。

 

この記事では、そんなエントリーシートの中の「志望動機」について「就活の教科書」編集部の皆さんにインタビューしてきました。

それでは、具体的な質問に入っていきます。
内定者の方々、よろしくお願いします!

「就活の教科書」編集部 コータ

 

志望動機の「内容」と「それを選んだ理由」は?

「就活の教科書」編集部 コータ

まず、エントリーシート(ES)の志望動機の内容、選んだ理由を教えて欲しいです。
志望動機の内容は企業によって変えていましたね。

「就活の教科書」編集部 上原

志望動機の内容は、理念への共感、自分のキャリアイメージ、業界における志望企業のポジションを中心に書きました。

それぞれの志望動機を選んだ理由は次の3つです。
理念共感‥この人なら自社に合う人物だと認識させるため
キャリアイメージ‥将来のビジョンの明確さを示すため
志望企業の業界におけるポジション‥しっかりと業界研究していることを示すため

「就活の教科書」編集部 神山

「就活の教科書」編集部 コータ

どんな志望動機を書くとしても意図を持って書くことが大切なのですね。

 

志望動機の書き方の「コツ」は?

「就活の教科書」編集部 コータ

エントリーシート(ES)の志望動機の書き方のコツってありますか?
簡潔にわかりやすく書くことです。
自分がエントリーシートを書く時には専門用語はできるだけ使わず、一文で書くように心がけていました。

「就活の教科書」編集部 上原

自分の実体験を絡めて書くことですね。
そうすることで、説得力のあるエントリーシートが書けると思います。

「就活の教科書」編集部 菅野

自分がどういう価値観を持った人間かを詳しく書くように意識しました。
その話につなげる形で、なぜ志望企業じゃないといけないのかの理由も書くとよいと思います。

なので、僕は志望動機を使い回すことはなかったですね。

「就活の教科書」編集部 神山

「就活の教科書」編集部 コータ

わかりやすく書くことが大切ですね。
志望動機を使い回しても良いのかや、バレるかどうかを知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

志望動機の書き方の「注意点」は?

「就活の教科書」編集部 コータ

エントリーシート(ES)の志望動機の書き方の注意点は何かありますか?
過去の経験を志望動機の根拠にすることですね。
そうすることで説得力が増します。

「就活の教科書」編集部 上原

漠然とした内容を書かないことです。
例えば、「社会を変えたい」と書きたいなら、「どんな方法で、どんな社会にしたいか」まで書くように意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

結論ファーストを意識して書くようにしましょう。

また、原体験を具体的に書くようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

「就活の教科書」編集部 コータ

「原体験を根拠にして書くこと」は重要なのですね。
僕も意識して志望動機に書くようにします。

 

志望動機の「人事が見ているポイント」は?

「就活の教科書」編集部 コータ

最後の質問です。
ぶっちゃけ、エントリーシート(ES)の志望動機で人事の方が見ているポイントってどこだと思いますか?
「熱意があるのかどうか」だと思います。

「就活の教科書」編集部 上原

本当に自社に入りたいと思っているのか?という「熱量」を見られていると感じました。

「就活の教科書」編集部 菅野

「なぜ他社ではなくて自社を志望しているか」を見られていると感じました。

また、嘘はバレる可能性が高いので、本音で語れる志望動機を用意しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 神山

「就活の教科書」編集部 コータ

志望動機を書く中で、自分の熱意を伝えることも大切なのですね。
志望動機のウソがばれるかや、綺麗な志望動機の伝え方が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

熱がこもった志望動機が大事

エントリーシート(ES)の志望動機の書き方のコツや注意点などたくさん聞くことができました。

今回のエントリーシートの志望動機のアンケートからわかったことは以下の2点です。

志望動機の書き方のまとめ
  • 論理的にわかりやすく書くこと
  • 企業に対する自分の熱量を示すこと
ぜひこの記事の志望動機の書き方を参考にして、上手にエントリーシートの志望動機を書いてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 コータ

 

エントリーシート「志望動機」の通過率をさらに上げる3つの方法

内定者のエントリーシートを参考にしよう

就活生くん

頑張ってエントリーシートの志望動機を書いてるんだけど、あんまりうまく書けない・・・

志望動機を上手に書くコツってあるんですか?

志望動機を上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にして志望動機を書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

志望動機を書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートの志望動機をとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

この志望動機で本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートの志望動機を一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事に志望動機を添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

志望動機を考えるのが面倒なら、逆求人サイトで企業から直接オファーをもらおう

就活生くん

企業によって毎回内容を変えて志望動機を作るのって正直、面倒です。

企業ごとの志望動機って毎回考え直すのって大変なんだよなー・・・

確かに、志望動機を毎回考え直すのって大変ですよね。

志望動機を考えずに選考を受けるなら、 企業から選考オファーを受け取れる逆求人サイトがおすすめです。

自己PRガクチカを書いておくだけで、企業から選考オファーが来ますので、エントリーで志望動機を書く必要はありません。

就活アドバイザー

オススメの逆求人サイト
  • オススメ①:就活生3人に1人が使っている「OfferBox
  • オススメ②:適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ

参考:【内定者が選んだ】逆求人サイトおすすめ15選! スカウト型の選び方,デメリットも

 

就活生3人に1人が使っている「OfferBox

OfferBox (オファーボックス )

OfferBoxのおすすめポイント
  • 就活生の3人に1人(14万人以上)が利用している「業界no.1の安心感」
  • 大手からベンチャーまで7,450社以上の企業からオファーが来る
  • 東証一部企業の19%(5社に1社)がOfferBoxを利用している
  • さらに、適性検査AnalyzeU+で正確な自己分析も出来る

志望動機を書かずとも選考オファーを受けとれるので、どの逆求人サイトを使うか迷っている就活生の方は、まずはOfferBoxを使ってみましょう。

多くの大手企業が登録しているので、OfferBoxは安心して使うことが出来ますよ。

OfferBoxは全て無料で、たったの1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

OfferBoxで選考オファーが来る企業一覧

 

適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ」

キミスカ

キミスカのおすすめポイント
  • 他のサービスよりも、企業からオファーを受け取りやすい
  • キミスカ適性検査で、職務適性ビジネス戦闘力まで分かる。
  • 自己PRや人物像、就活軸を書いておけばキミスカがあなたを企業に推薦してくれる。
  • 自分の選考状況を書いておけば、選考をスキップできる場合もある。

志望動機を企業ごとに考えるのが大変だと感じる就活生の方は、キミスカを使ってみましょう。

キミスカは適性検査で職務適性まで分かるためマッチング精度が高く、企業からスカウトをもらいやすいというメリットもあります。

キミスカも全て無料、1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

キミスカで選考オファーが来る企業一覧

 

また、ガクチカは人事が注目するポイントですが、志望動機や自己PRなども回答によって評価が大きくわかれます。

特に自己PRを作る際は、自分の性格・特性を理解した上でアピールしなければなりません。

そこで就活の教科書公式LINEでは参加者限定特典として5問の設問からあなたの性格・特性を診断できる動物診断を無料で用意しています。

自分の性格・特性を理解して人事に刺さる自己PRを作りたい就活生は、ぜひ動物診断を利用してみてくださいね。

>> 「動物診断」を試してみる

 

まとめ:エントリーシートの志望動機は自分の熱意を伝えよう!

いかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部のコータが、①企業が志望動機を聞く理由3つ②エントリーシートに書く志望動機の例文2つ③エントリーシートに志望動機を書く時のポイント3つ④エントリーシートの志望動機のNG例文2つ⑤エントリーシートで志望動機が思い浮かばない理由と対策方法を紹介しました。

これらをまとめると、以下の通りです。

まず、企業がエントリーシートで志望動機を聞く理由を3つ紹介しました。

「就活の教科書」編集部 コータ

ESの志望動機を企業が聞く理由3つ
  • 理由①:志望度を測るため
  • 理由②:自社で活躍してくれる人材かどうかを知るため
  • 理由③:早期退職を防ぐため

次に、エントリーシートに志望動機を書く時のポイント3つを紹介しました。

「就活の教科書」編集部 コータ

ESに志望動機を書く時のポイント3つ
  • ポイント①:結論を最初に書く
  • ポイント②:その企業でないといけない理由を書く
  • ポイント③:なぜ魅力に感じるのかを、自分の経験を踏まえて書く

最後に、エントリーシートの志望動機が思い浮かばない理由と対策方法を紹介しました。

ESの志望動機が思い浮かばない理由3つ
  • 理由①:自己分析が足りない
  • 理由②:企業研究が足りない
  • 理由③:企業選びが不適切

エントリーシートを提出するときに、志望理由を書くことは避けられません。

周りの就活生よりも熱意が伝わる志望動機を書くことで、エントリーシートの通過率を上げることができます。

僕は志望動機を何度も書き直して、エントリーシートの通過率を上げました。
志望動機はエントリーシートの中でも非常に重視される部分です。
あなたの思いをしっかりと書いて、面接へとつなげましょう!

「就活の教科書」編集部 コータ

 

就職活動の基本的なやり方とお役立ちサービス

就職活動を有利に進めるために、就活の基本的なやり方を理解しつつ、就活に役立つ無料サービスを利用しましょう。

以下の記事で、自己分析・エントリーシート・面接対策の簡単なやり方と、お役立ち就活サービスをまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

就活アドバイザー

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