【やめた方がいい!】きつい仕事ランキング一覧 | つらい仕事の特徴,ホワイトな仕事の特徴も

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監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • きつい仕事は「長時間労働」「パワハラ」「低い給料」などが特徴
  • 食品・インフラ・メーカー技術職は比較的ホワイト
  • きつい仕事/つらい仕事のランキング
  • ホワイトな業界・仕事の特徴3つ
  • つらい仕事に就かないためにやるべきこと
  • 「なんとしてもブラック企業を避けたい!」という方はOfferBoxで優良企業を探すのがおすすめ

 

就活生の皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部のゆきです。

この記事では「きつい/つらい仕事ランキング」を紹介していきます。

就活生の皆さんはどんな仕事がきついのか気になった経験ありませんか?

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

やっぱりきつい仕事をしたくないので、どんな仕事がきついのか気になります

なるべく楽な仕事をしていきたいな・・・

就活生ちゃん

自分が就職しようとしている先がきつい仕事だったらギャップが大きいので、自分の就職先の仕事がきついのか気になります・・・

事前に知っているならともかく、入ったらきつい仕事だったとなると長続きしない気がします

なるべくきつい仕事を避けたかったり、事前に聞いていた話と違ってきつい仕事なのを避けたかったりと、何の仕事がきつい仕事なのか気になること、ありますよね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

そこでこの記事では、きつい仕事をランキング形式で紹介していきます。

合わせて、きつい仕事の特徴ホワイトな仕事についても解説しています。

この記事を読めば、きつい仕事/ホワイトな仕事がわかり、自分できつい仕事を見分けられるようになります。

「きつい仕事を避けたい」「ホワイトな仕事をしたい」と思っている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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目次

 

【やめた方がいい!】きつい仕事(つらい仕事)の特徴

就活生くん

僕はなるべくきつい仕事を避けたいのですが、どんな仕事がきついのかいまいちわかってないです・・・

きつい仕事を見分けるためにも、きつい仕事の特徴を教えてほしいです。

自ら進んできつい仕事をしたい人はなかなかいないはず。

皆が避けたいきつい仕事を見分ける方法について、解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

【やめた方がいい!】きつい仕事(つらい仕事)の特徴
  • 特徴①:長時間労働が当たり前
  • 特徴②:肉体労働が多い
  • 特徴③:衰退産業である
  • 特徴④:パワハラ上司をするがいる
  • 特徴⑤:給料が少ない

以上の5つにわけて、きつい仕事の特徴について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴①:長時間労働が当たり前

きつい仕事の1つ目の特徴は「長時間労働が当たり前」です。

法律で決まっている労働時間は最高で1日8時間、1週間で40時間までですが、それ以上の長時間労働が当たり前になっていると体力・精神両方がきつくなるでしょう。

日本の平均残業時間が約40時間と言われているので、それ以上の1日3時間前後の残業が当たり前になっていると「きつい仕事」と言えるでしょう。

とは言え、どの程度の労働時間で「きつい」と感じるのかは人によって違うので、目安として残業時間ごとのタイムスケジュールを表でまとめておきますね。

月残業(h) 起床時間 出勤時間 帰宅時間 就寝時間 フリーな時間
0 7時 9時 18時 24時 6時間
20 7時 9時 19 24時 5時間
40 7時 9時 20 24時 4時間
60 7時 9時 21 24時 3時間
80 7時 9時 22 24時 2時間
100 7時 9時 23 24時 1時間
150 7時 9時 0 24時 0時間
200 7時 8時 0 1 0時間

この表は、Youtubeの「社畜so sweet」さんがアップされた「【体験談募集】残業時間別 失うもの一覧」という動画を参考にしています。

自身の体験を基にお話されているので、皆さんにとってもかなりイメージが付きやすいのではないでしょうか。

残業時間が増えれば増えるほど自分の時間がなくなっていくことがわかると思います。

長時間労働の仕事は、作業量が多くなくともただ時間が長いだけでもきついことがよくわかります。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴②:肉体労働が多い

きつい仕事の2つ目の特徴は「肉体労働が多い」です。

一般的な事務仕事であればデスクワークなので身体を使う機会は少ないですが、外回りの飛び込み営業や建設・建築現場などは身体を使います。

肉体労働が多いとそれだけ体力を消耗することになり、元から身体が頑丈であったり身体を動かすのが好きな人以外はきつい仕事になるでしょう。

また、建設・建築現場等は体力を使うだけでなく危険も伴う仕事なので、単に身体が疲れる以外にも「きつい仕事」だと言えるでしょう。

肉体労働が良い・悪いという訳ではありません。

しかし、肉体労働に適正がある人のほうが少ないのも事実です。

体を動かすことが好きではないのに肉体労働が多ければ、きつい仕事だと思うようになりますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴③:衰退産業である

きつい仕事の3つ目の特徴は「衰退産業である」です。

日本は人口が減少しているので大半が衰退産業ですが、特に出版や士業などの急速に衰退していく産業は働いている人間にとってもきつい仕事です。

産業が衰退しているということは顧客がどんどん減っていることを意味しているので、仕事が消えていき従業員に給料を払う余裕もなくなります。

衰退産業で働いていた経験は転職活動でも活きる可能性が低いため、給料が低い仕事を続けるしか無いという状態に陥りがちです。

成長産業であれば会社もどんどんと事業を拡大して、従業員の給料が上る可能性もあります。

しかし、衰退産業では良くて現状維持なので成長は見込めないんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴④:パワハラをする上司がいる

きつい仕事の4つ目の特徴は「パワハラをする上司がいる」です。

仕事を辞める人の3割が「人間関係が原因」と言われていますが、パワハラ上司などは人間関係の問題の中でも最悪ではないでしょうか。

パワハラ上司は職場での「上司」という立場を利用して「給料泥棒」「変えるな」と精神的な攻撃をしたり、胸ぐらを掴んだりなどの行動をしてきます。

パワハラの種類としては主に以下のようなものがあります。

パワハラの種類
身体的攻撃型 殴る、蹴る、胸ぐらを掴むなど暴力・障害を伴うパワハラ
精神的攻撃型 罵声を浴びせる、侮辱する、脅す、人前でバカにするなどの言葉でのパワハラ
孤立型 仲間はずれ、無視、仕事・連絡事項を教えないなど、孤立させるパワハラ
過大要求型 合理的に考えればとうてい達成できないようなノルマを設定されたり、終わらない量の仕事を与えられるパワハラ
過小要求型 コピー・掃除などの雑用のみをさせて、仕事を与えないパワハラ
私生活侵害型 プライベートなことをしつこく聞いてきたり、仕事が終わった後でもメール・LINEが来るパワハラで、セクハラの場合も多い

以上のように、パワハラには様々な種類がありますがそのどれもが仕事を「きつい」と感じさせるには十分すぎるものです。

パワハラ上司がいるかどうかは実際に入社してみないとわからないことなので、なかなか事前に避けるのは難しいものです。

もし、パワハラ上司が居る環境ならば、転職を前向きに考えてみても良いかも知れません。

会社全体としてブラックな社風で、セクハラ・パワハラが当たり前という場合もあります。

一方で、会社全体がいい雰囲気でも特定の人だけがパワハラをしてくる場合もあるので、会社の外見からでは判断できないんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴⑤:給料が少ない

きつい仕事の5つ目の特徴は「給料が少ない」です。

どれだけ長時間働いても給料が少ないと「あんなに働いたのに・・・」ときつい仕事だと感じてしまうでしょう。

給料が安い場合は特に「基本給」がやすかったり、長時間残業しているのに残業代が支払われない場合が多いです。

どれだけ仕事が楽しくとも給料が安ければ生活が出来ず「きつい」と感じてしまうので、給料が安い仕事はきつい仕事と言っていいでしょう。

給料が少ないと生活に困ってしまうのが本音でしょう。

やりがいを感じていても不満が出るほど給料が少なければ間違いなく「きつい仕事」ですね。

また、以下の記事ではブラック企業の見分け方について詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事/つらい仕事ランキング一覧

就活生くん

きつい仕事の特徴は分かったのですが、具体的にどんな仕事が「きつい仕事」なのか今いちわかりません・・・

具体的にどんな職業が「きつい仕事」なのか、教えてもらえませんか?

きつい仕事の条件に当てはまっている仕事はいくつもありますが、どれが一番きついのかわからないですよね。

そこで、この記事ではきつい仕事/つらい仕事を15個ランキング形式で紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

きつい仕事/つらい仕事ランキング一覧
  • 第1位:飲食店スタッフ
  • 第2位:介護士
  • 第3位:保育士
  • 第4位:アニメーター
  • 第5位:土木作業員
  • 第6位:自衛隊
  • 第7位:ホテルマン
  • 第8位:看護師
  • 第9位:美容師
  • 第10位:学校教員
  • 第11位:証券マン
  • 第12位:研究者
  • 第13位:工業作業員
  • 第14位:システムエンジニア
  • 第15位:不動産営業

上記の15個の仕事について、それぞれ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

また「きつい仕事ランキング」の記事は、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!

⇒【その仕事で大丈夫?】きつい仕事ランキングTOP5(きつい仕事の定義も…)

 

きつい仕事第1位:飲食店スタッフ

きつい仕事/つらい仕事ランキング第1位は「飲食店スタッフ」です。

厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると、宿泊業・飲食サービス業の平均年収は278.2万円とあらゆる業種の中で最低です。

また、飲食・宿泊業は基本的に平日休みであり、長時間労働も多いことから単に給料が安い以上にきつい仕事と言われがちです。

実際、飲食店の離職率は30%以上と最も高いと言われているので、働いている人にとって「きつい仕事」なのは間違いなさそうです。

きつい仕事というと肉体労働をイメージしがちですが、飲食店は待遇面でも良いとは言えず、きつさに拍車をかけていますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第2位:介護士

きつい仕事/つらい仕事ランキング第2位は「介護士」です。

介護士は高齢者の介護をするために体力的に負担が多く、腰を痛めることも少なくない「きつい仕事」です。

利用者がいつ体調を崩すかもわからず夜勤でも気が抜けない仕事で、その労働時間に反して給料が安いのもきついポイントですね。

人を支えることにやりがいと感じる人も多いですが、身体・精神・金銭すべての面できつい点があるので、2位になってしまうのも仕方ないでしょう。

介護士は常に人手不足なので、職場から人がやめてしまって仕事がきつくなるという悪循環になりがちです。

人手不足というのは労働環境にダイレクトに響いてきますからね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第3位:保育士

きつい仕事/つらい仕事ランキング第3位は「保育士」です。

保育士は子供の世話をしていると思われがちですが、子供だけでなく親御さんや職員同士の関係維持も仕事に入ります。

子供の相手はただでさえ体力的に負担が大きいのに、人間関係の面でも気を使う場面が多く、体力・精神力を酷使する仕事です。

保育士は給料も安い傾向にあるので、その仕事量に見合うだけのお金をもらえず身体を壊してしまう人も少なくないようです。

待機児童の問題などで保育士の給料の低さが取り上げられる機会も増えましたが、まだまだ改善されていないのが現実ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第4位:アニメーター

きつい仕事/つらい仕事ランキング第4位は「アニメーター」です。

アニメは制作費が安いのに対して必要とされる画の枚数はアニメ1話につき3000枚前後と、非常に多い量を安い給料で書く必要があります。

業界の構造自体がアニメーターの給料が低くなるように出来ているので、長時間労働に見合わない安い給料がなかなか改善されません。

更には、アニメーターから作画監督などに出世できる人はごく一部で、年収アップが到底見込めないのもきついポイントですね。

アニメーターは何年も続けている人であっても給料が上がりにくいのが特徴です。

飲食店スタッフや介護士などは資格取得や店長への昇格などで昇給のチャンスがありますが、上がりにくいのはかなりきついですね・・・

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第5位:土木作業員

きつい仕事/つらい仕事ランキング第5位は「土木作業員」です。

土木作業員は皆さんがイメージするように肉体労働が主で、非常に体力を消耗するきつい仕事です。

職場によってはパワハラが発生しやすい環境である場合も多いので、体力・精神力ともに不可が高い仕事ですね。

一方で、現場の作業員は給料が高い傾向にあるので、身体を使う仕事でも給料が高ければそれでいいと言う人には「きつい」とも言い切れません。

土木作業員=体力的にきつい仕事なのは間違いありませんが、お金がもらえない=きつい仕事と思っている人には向いているかも知れません。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第6位:自衛隊

きつい仕事/つらい仕事ランキング第6位は「自衛隊」です。

自衛隊は体力を使うというだけでなく、集団生活で「パワハラ」が発生しやすいきつい仕事です。

国家公務員ではあるものの、給料が高いわけでもなく民間で活かせる資格が身につけられる可能性は高くはありません。

自衛隊の環境に馴染める人にとっては転職なのですが、集団生活や体育会系に耐性がない人にはきつい仕事でしょう。

僕の友人に自衛隊に入隊した人が3人いるのですが、すぐに辞める友達とずっと続いている友達にくっきりと分かれていました。

本当に「合う人には合う」環境なんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第7位:ホテルマン

きつい仕事/つらい仕事ランキング第7位は「ホテルマン」です。

ホテルマンは飲食店スタッフと同じように平均年収で全業種の最下位にランクインされています。

更に荷物運びなどの力仕事、理不尽なクレーム対応、閉鎖的な人間関係などきついと言われる要素が多いです。

とはいえ、社員割引の存在やいろいろな人に出会える点が、多くの人をホテルマンに惹きつけるのかもしれません。

ホテルマンは一般的な会社員よりも年収が低い場合が多いです。

その覚悟を持って入ったほうがよさそうですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第8位:看護師

きつい仕事/つらい仕事ランキング第8位は「看護師」です。

看護師は女性が多い分特に女性同士特有のパワハラ、医師からのパワハラ、更には患者柄のハラスメントなど特に人間関係がきつい仕事です。

加えて、体力面でも移動・介助に看護師の人手が必要であったり、夜勤があったりと体力的にもきついことが多いです。

患者さんからの笑顔・感謝や人の役に立っているという実感がやりがいとなって、看護師を続けている人が多いようです。

どの職業でもそうですが、特に看護師は人の命を助ける仕事である上に、慢性的に人手不足です。

仕事の重要さも相まって、ますますきつい仕事になりがちなんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第9位:美容師

きつい仕事/つらい仕事ランキング第9位は「美容師」です。

美容師も看護師と同様に女性が多く人間関係がきついと感じる人が多いようです。

また、立ち仕事で特に「アシスタント」は長時間シャンプーを担当するため腰痛・手荒れに悩まされることも少なくありません。

しかし一方で、スタイリストに昇格すれば給料・労働条件どちらも改善する場合が多いので、特に「アシスタント」がつらい仕事なのかもしれません。

美容師と言うとつい華やかな仕事と想像してしまいますが、働いている環境を考えると必ずしも「華のある」仕事とは言えないかも知れません。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第10位:学校教員

きつい仕事/つらい仕事ランキング第10位は「学校教員」です。

学校教員は他の職業に比べて極端に給料が低いわけではありませんが、同僚・生徒・親御さんと人間関係に悩まされる機会が多いきつい仕事です。

特に部活動の顧問になると非常に安い日給で重労働を強いられることになるので、より「きつい」と言えるでしょう。

学校教員の多くはまず非正規の教員として働き、教員採用試験に合格してから正規教員として採用されるのが一般的なので、特に若い人にとって「きつい仕事」でしょう。

教員採用試験に一発で合格して、いきなり正規教員として働き始める人は多くはありません。

非正規教員として働くことを考えると、なかなか待遇面で満足するのは難しそうですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第11位:証券マン

きつい仕事/つらい仕事ランキング第11位は「証券マン」です。

証券マンは金融業の正社員のため、待遇の面で「給料が安くてきつい」と感じる機会は少ないでしょう。

ですが、営業マンとしてノルマが課せられ、ノルマが達成できなければ人格否定を含むパワハラ(詰め文化)があるのが現実です。

上司からの詰めをなんとも思わない強靭な精神力がる、もしくは営業として成果をあげ、詰められることすらないという自信があるなら天職でしょう。

詰め文化があるのはどの職場の営業でも同じですが、金融や不動産は特に詰めがきつい事で有名ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第12位:研究者

きつい仕事/つらい仕事ランキング第12位は「研究者」です。

研究者と言っても大学・大学院で研究をしている人と、企業に就職して研究開発を行っている人の2種類に分かれています。

どちらも共通してきついのは「成果が出ない」ことでしょう。

基本的には研究・開発をしていてすぐに成果が出ることはなく、同じ研究をひたすら続けていきます。

なので、周囲に「いつまで成果の出ないことしてるの?」「何のための研究なの?」と言った視線で見られるのがきついようですね。

とは言え、民間企業に就職した研究者に関しては待遇面では一般の会社員よりも良い場合も多いです。

自分が本当に研究したい分野がある人にとっては、研究者が天職なのかもしれません。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第13位:工場作業員

きつい仕事/つらい仕事ランキング第13位は「工場作業員」です。

すべての工場がキツイわけではなく、特に下請けの工場(大きな会社から発注されて生産する企業)が特に「きつい仕事」です。

下請けに慣ればなるほど給料が安く残業・休日出勤が増え、さらには夜勤・単純作業によって体力・精神力どちらもきついでしょう。

特にひたすら同じ作業を続けるのが苦手な人にとっては、工場作業員はきつい仕事になりますね。

工場の正社員であればそこまできつい仕事でもないのですが、作業員となると肉体労働・単純作業ときつい要素が多いですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第14位:システムエンジニア

きつい仕事/つらい仕事ランキング第14位は「システムエンジニア」です。

システムエンジニアの仕事が全てきついというよりも、工場作業員と同じように「下請け」のシステムエンジニアがきつい仕事なのです。

下流の仕事(三次請け・四次請け)などになると、予算が小さいだけでなく納期も短くきつい仕事になっていきます。

納期が短ければ残業ありきの働き方になってしまうので、きつくなってしいまうのはどの業界でも同じですね。

システムエンジニアは体力仕事ではないので、そういった面ではきつくないと思われがちです。

しかし、下流の仕事であればデスクワークとは言え長時間の残業を強いられる場合が多いので、体力的にもきつい仕事ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

きつい仕事第15位:不動産営業

きつい仕事/つらい仕事ランキング第15位は「不動産営業」です。

不動産業は宿泊・飲食サービス業や生活関連サービス業に次いで離職率が高く、ノルマ・詰め・過酷な営業といったきつい要素が詰まった仕事です。

とは言え、ノルマをクリアすると月収50万円~100万円といった高いインセンティブ(歩合)をもらえるので、給料は良い傾向にあります。

なので、給料が貰えないブラックな仕事という訳ではありませんが、耐え抜く力がないときつい仕事なのは間違いないですね。

インセンティブがあるので、成果をあげられる人にとっては割の良い仕事だと思います。

また、以下の記事ではブラック業界ブラック企業について詳しく解説しているので、ブラックな仕事に就きたくない人はぜひ読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

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比較的ホワイトな業種・仕事ランキング

就活生くん

どんな仕事がきついのかはわかったのですが、どんな仕事がホワイトなのかも知りたいです・・・

どうせ就職するなら、環境の良いところで働きたいし・・・

自分が働くことを考えると、ブラックな業界よりもホワイトな業界について知りたいですよね。

そこで、比較的ホワイトな業種・仕事を紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

比較的ホワイトな業種・仕事ランキング
  • 第1位:食品業界
  • 第2位:インフラ業界
  • 第3位:メーカーの技術職
  • 第4位:地方公務員

比較的ホワイトな業種・仕事として以上の4つをご紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

第1位:食品業界

比較的ホワイトな業種・仕事ランキング1位は「食品業界」です。

食品業界は参入障壁がとても高く、競合が少ないためノルマや過剰労働があまりなく、ホワイトな企業が多い傾向にあります。

また、食品を作るためには原材料の仕入れ・工場の建設・商品の開発・製造・販売先の開拓と大量の資金が必要になります。

そのため、ベンチャー企業も少なくホワイトな企業が極めて多い傾向にあるのです。

資金が豊富な企業が多くて、競争が激しくないならホワイトになるべくしてなったという感じですよね。
食品業界の企業の就職偏差値志望動機の書き方は以下の記事で解説しているので、参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

第2位:インフラ業界

比較的ホワイトな業種・仕事ランキング2位は「インフラ業界」です。

電力・ガス・水道・鉄道など社会を支えているインフラ業界は、常に社会に必要とされているため景気の影響を受けにくいホワイト業界です。

安定している分年功序列のまま変わらないため、若い内からたくさん働いて稼ぎたいという人には向きませんが、安定を求める人には最適です。

また、インフラ系は知名度が低いにも関わらず、待遇が良い隠れ優良企業も多いので、まさに穴場と言える業界です。

インフラ業界は基本的に競争にさらされません。

なので、安定して従業員に給料を支払えるんですね。

インフラ業界の志望動機の書き方は以下の記事で解説しているので、参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

第3位:メーカーの技術職

比較的ホワイトな業種・仕事ランキング3位は「メーカーの技術職」です。

メーカーの技術職は全体的にホワイト寄りの傾向がありますが、なかでも品質保証や研究職は残業も少なくホワイトな傾向にあります。

大手メーカーの研究職はドクターや高学歴の修士で枠の大半が埋まってしまいますが、それ以外でも品質保証部門であれば配属の可能性があります。

品質保証部門は基本的に納期に追われて苦しむと言う機会は少ないため、残業も少なくホワイトなんですね。

メーカーは基本的にホワイトですが、なかでも研究職は最もホワイトなので人気が高い職種ですね。
優良メーカー企業やメーカーの企業の就職偏差値については以下の記事で詳しく解説しているので、読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

第4位:地方公務員

比較的ホワイトな業種・仕事ランキング4位は「地方公務員」です。

公務員は安定して給料がもらえる上に福利厚生が充実しており、さらにリストラされるリスクがほぼ存在しない安定した職業です。

公務員と言っても「官僚」と呼ばれるような国家公務員(中央省庁の公務員)は残業に次ぐ残業で身体を壊す人も少なくありません。

しかし、地方公務員であれば仕事量が多すぎて残業が続くという部署は少ないため、ホワイトな環境で働ける可能性が高いでしょう。

公務員といっても地方公務員と国家公務員で働き方は全く違います。

皆さんが公務員と聞いてイメージする働き方は恐らく地方公務員のことなんですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

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ホワイトな業界・仕事の特徴3つ

就活生くん

どんな業界がホワイトなのかはわかったのですが、そもそもホワイトな業界はなんでホワイトなんでしょうか?

どのような差があるのか教えてほしいです。

この業界がホワイト!と言われても、そもそもなんでホワイトと言われているのかわからないと納得できないですよね。

そこで、ホワイトな業界・仕事の特徴について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

ホワイトな業界・仕事の特徴3つ
  • 特徴①:参入障壁が高い
  • 特徴②:成長産業である
  • 特徴③:市場競争がない(公務員)

以上の3つに分けて、ホワイトな業界・仕事の特徴について解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴①:参入障壁が高い

ホワイトな業界・仕事の特徴1つ目は「参入障壁が高い」です。

参入障壁が高い業界だと競合が少なくなるため、参入障壁が低い業界に比べてホワイトな環境で働ける可能性が高いです。

例えば携帯通信大手の「au」「SoftBank」「docomo」や香料大手の「高砂香料工業」などは参入障壁が高いため、比較的ホワイトな環境です。

ホワイトな業界で働きたいという人は、参入障壁が高い「寡占状態」にある業界を探して応募することをおすすめします。

参入障壁が高い業界の特徴は、参入するために莫大な設備投資が必要だったり、特殊な技術・資格・免許が必要な業界です。

例えば、テレビは放送免許が必要なので新しくテレビ局を開くには莫大な費用・時間がかかりますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴②:成長産業である

ホワイトな業界・仕事の特徴2つ目は「成長産業である」です。

日本の人口は減少しているので基本的にすべての産業が衰退産業なのですが、一部にはIT・医療・介護など成長している産業もあります。

成長している産業は市場の規模自体がどんどん拡大しているので、企業もおのずと成長していきます。

成長している企業はより人を集めようとするので、給料も高くホワイトになりやすい傾向がありますよ。

日本では成長産業の数はかなり少ないです。

だからこそ、成長産業で働くことに価値があるのかもしれません。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

特徴③:市場競争がない(公務員)

ホワイトな業界・仕事の特徴3つ目は「市場競争がない(公務員)」です。

日本ではどの市場でも市場競争があるのですが、一部の職業では国の強い規制があり、そもそも競合が存在しない業界もあります。

市場競争があるとどうしても社員の給料に高いお金を支払う余裕がなくなり、競争に勝つために休みも少なくなります。

ですが、公務員などの市場競争がない業界・職種では一定の条件で長年に渡って仕事を続けられるんです。

市場競争が激しい業界ほど労働時間も長くなりがちです。

市場競争が激しくても利益の割合(利ざや)が大きい業界であればいいのですが、たいていは市場競争に勝つために価格を下げるので難しいですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

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つらい仕事に就かないためにやるべきこと

就活生くん

つらい仕事の特徴や具体例はよくわかりましたが、実際に今からつらい仕事に就かないためにできることはないでしょうか?

誰しも自分からつらい仕事をしたくはないものです。

つらい仕事に就かないためにも、今のうちからできることを解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

つらい仕事に就かないためにやるべきこと
  • やるべきこと①:企業の情報をしっかり確認する
  • やるべきこと②:就活エージェントを利用する
  • やるべきこと③:インフラ業界の子会社を狙う

以上の3つに分けて、つらい仕事に就かないためにやるべきことについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

やるべきこと①:企業の情報をしっかり確認する

つらい仕事に就かないためにやるべきこと1つ目は「企業の情報をしっかり確認する」です。

企業の情報としては「企業自身が公表しているもの」「その企業以外が公表している情報」の2種類があります。

企業が公開している情報 その企業以外が公表している情報
企業概要
有価証券報告書
決算説明会資料
中長期経営計画
経営理念
CSR・サステナビリティレポート
採用情報
opnwork等の口コミ
社長・役員のインタビュー
各報道機関の取材
四季報

以上の2つのうち、企業が公開している情報については「企業の本当の姿」がわかりにくく、入社後の生活をイメージする材料としては不足です。

そのため、企業以外が公表している情報、なかでもopenwork等の社員の口コミサイトを参考にするようにしましょう。

特に入社後のギャップ退職検討理由の項目は「もし自分が入社して同じ部分で悩みそうか」が分かるので非常におすすめです。

openworkは経歴を入力すれば一定期間無料で使えるので、これまで使ったことのない人はぜひ使ってみてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

やるべきこと②:就活エージェントを利用する

つらい仕事に就かないためにやるべきこと2つ目は「就活エージェントを利用する」です。

就活エージェントは求職者に対してエントリーシート・履歴書・面接などのアドバイスをすると共におすすめの企業を紹介してくれるサービスです。

おすすめの就活エージェントはキャリアチケットです。

キャリアチケットを運営するのは、今勢いのある人材系ベンチャー企業であるレバレジーズ株式会社です。

1万人以上をサポートするエージェントが、あなたの良さや要望にマッチした企業を紹介してくれるため、評判もとても良いです。

自分が知らない間につらい仕事に就いてしまったという人の多くは「つらい仕事しか採用されなかった」場合が多いです。

なので、就活エージェントを利用して効率的に就職活動の対策を進め、比較的ホワイトな業種・仕事での内定をもらえるようにしましょう。

就活エージェントがおすすめしてくる企業は正直言ってピンきりです。

就活支援のサービスだけ利用して、エージェントのおすすめしてくる企業は受けないというのも選択肢の1つではありますね。

以下の記事ではおすすめの就活エージェント就活エージェントを使うべきかについて詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

やるべきこと③:インフラ業界の子会社を狙う

つらい仕事に就かないためにやるべきこと3つ目は「インフラ業界の子会社を狙う」です。

この記事でも解説したようにインフラ業界は比較的ホワイトな企業が多いですが、その分人気もあり就職しにくいのが現実です。

しかし、インフラ業界の子会社は親会社と違って名前が知られておらず人気が低い上に、給料や福利厚生は親会社に準拠しています。

そのため、とにかくホワイトな企業に就職したいならインフラ業界の子会社を狙うのがおすすめですよ。

「東京電力」は皆さん知っていると思いますが「東京パワーテクノロジー」や「東京発電」などは聞いたことが無いと思います。

存在が知られていないということはそれだけ応募する人が少ないので、とても狙い目ですよ。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

就活アドバイザー 京香

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企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

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まとめ:つらい仕事に就かないために会社のことを事前に調べよう

いかがだったでしょうか。

この記事では、つらい仕事の特徴つらい仕事のランキングを解説しました。

一度にたくさんの情報を見て整理がついていないと思うので、ここで一度この記事で学んだことを振り返ってみましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

この記事で学んだこと

◆ 【やめた方がいい!】きつい仕事(つらい仕事)の特徴

  • 特徴①:長時間労働が当たり前
  • 特徴②:肉体労働が多い
  • 特徴③:衰退産業である
  • 特徴④:パワハラをする上司がいる
  • 特徴⑤:給料が少ない

◆ きつい仕事/つらい仕事ランキング一覧

  • 第1位:飲食店スタッフ
  • 第2位:介護士
  • 第3位:保育士
  • 第4位:アニメーター
  • 第5位:土木作業員
  • 第6位:自衛隊
  • 第7位:ホテルマン
  • 第8位:看護師
  • 第9位:美容師
  • 第10位:学校教員
  • 第11位:証券マン
  • 第12位:研究者
  • 第13位:工場作業員
  • 第14位:システムエンジニア
  • 第15位:不動産営業

◆ 比較的ホワイトな業種・仕事ランキング

  • 第1位:食品業界
  • 第2位:インフラ業界
  • 第3位:メーカーの技術職
  • 第4位:地方公務員

◆ ホワイトな業界・仕事の特徴3つ

  • 特徴①:参入障壁が高い
  • 特徴②:成長産業である
  • 特徴③:市場競争がない(公務員)

◆ つらい仕事に就かないためにやるべきこと

  • やるべきこと①:企業の情報をしっかり確認する
  • やるべきこと②:就活エージェントを利用する
  • やるべきこと③:インフラ業界の子会社を狙う

つらい仕事に自分から進んで就職したい人はいないでしょう。

気づかない間につらい仕事に就職してしまわないように、この記事に書いてある内容をしっかりと理解して、就職活動に取り組みましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき