【内定者が教える】エントリーシート「ガクチカ」の書き方,例文(学生時代に力を入れたこと)

【内定者が教える】ガクチカのエントリーシートの書き方と例文(学生時代に力を入れたこと)

こんにちは、「就活の教科書」編集部の菅野です。
就職活動をしていると、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)を教えてください」とエントリーシートや面接でよく聞かれます。

「ガクチカ」は、エントリーシートや面接では定番の質問です。
でも、いきなり「学生時代に力を入れたことは何ですか?」と聞かれても書き方が分からなかったり、うまく答えられないですよね。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生くん

ES/面接でしょっちゅう「学生時代に力を入れたこと」を聞かれますが、ガクチカをエントリーシートにどう書けばいいか、わかりません・・・

ガクチカの書き方が知りたいです。

就活生ちゃん

私、学生時代にバイトしか頑張ってこなかったけど大丈夫かな・・・
アルバイト経験ってガクチカに使ってもいいんですか?
学生時代に力を入れたことをエントリーシートに書くのって難しいですよね。

ガクチカはエントリーシートや面接での定番の質問なので、事前に書き方や伝え方を理解してしっかり対策しておきましょう!

「就活の教科書」編集部 菅野

そこでこの記事では「就活の教科書」編集部の菅野が、エントリーシート(ES)の「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の書き方や例文を解説します。

また、内定者6人にアンケートを取って、実際の就活でガクチカをどのような内容にしたのか、どのように伝えたのかなど、経験を踏まえて教えてもらいました。

この記事を読めば、エントリーシートの学生時代に力を入れたことがスラスラ書けるようになります

「ガクチカで悩んでいる」「ガクチカなんて考えたこともない」という就活生の役にたつので、ぜひ読んでみてください。

 

そもそも、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)とは

ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」の略

就活生ちゃん

就活では、ガクチカという言葉がよく出てきますが、結局ガクチカって何を話せばいいんですか?

ガクチカとは、「学生時代に力を入れたこと」の略で、学生時代の自分の行動を話の軸として、自分の性格や考え方を伝えるものです。

ガクチカと自己PRは、よく混同してしまうので、あらかじめ違いを理解した上で、ガクチカの書き方を学んでいきましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

ガクチカと自己PRの違い
  • ガクチカの内容:具体的な行動⇒困難の乗り越え方 / 学んだこと / 考え方
  • 自己PRの内容:自分の強み⇒強みを活かした具体的な行動

よく就活生が混同してしまう「ガクチカと自己PRの違い」についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

ガクチカが問われるのは、物事の取り組み方を知るため

就活生くん

そもそもなんですけど、企業が私たちに、学生時代に力を入れたことを質問する理由って何ですか?
企業がエントリーシートで学生時代に力を入れたことを質問する理由は、物事への取り組み方成長過程を見るためです。

「就活の教科書」編集部 菅野

学生時代に力を入れたエピソードには、あなたの性格や物の考え方が強く影響しています。

学生時代に力を入れたエピソードを知ることで、あなたがどんな人間なのかを知れるのです。

会社に入ると辛いこと、思い通りにいかないことが出てくるでしょう。

このような壁にぶつかった時、会社は学生時代に力を入れたエピソードを基に、あなたがどう物事に取り組みどんな成長をしていけそうかを判断します。

就活生ちゃん

学生時代に力を入れたエピソードをもとに、自社にあった人材かどうかまで判断されるんですね!
しっかり書かないとダメですね。

 

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)書き方の例文

就活生ちゃん

ガクチカの書き方が分かりません・・・

まずは、企業が魅力的と評価するガクチカの見本が見てみたいです。

ここでは、ガクチカのエピソードとしてよく使われる5つの例文を紹介します。

ガクチカの魅力的な書き方を知るために、まずはガクチカの例文から全体像を掴んでみてくださいね。

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の例文
  • 例文①:アルバイト
  • 例文②:勉強(学業)
  • 例文③:留学
  • 例文④:部活動
  • 例文⑤:インターン
  • 例文⑥:資格取得
  • 例文⑦:ボランティア
  • 例文⑧:ゼミ
  • 例文⑨:筋トレ
  • 例文⑩:趣味

その他、ガクチカに使えるエピソードの書き方一覧は、それぞれ以下で解説しています。

エピソードごとの書き方や例文が分かるので、自分のガクチカに使えそうなエピソードを選んで読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

例文①:アルバイト

私が最も頑張ったことは、居酒屋でのアルバイトでリーダーとして活動し、従業員の遅刻や欠席をゼロにしたことです。
私の店は従業員が常に遅刻や欠席などを繰り返している店で、リーダーとして状況を変えたいと思いました。
その原因を探るために他店に来店した際、私の店には従業員にとって働きやすい環境がなかったことに気付きました。
そこで私はアルバイト仲間に声をかけ、店を従業員にとって働きやすくするにはどうすべきかを話し合いました。
その結果、まず従業員同士のコミュニケーションが重要だという結論に至り、
あいさつを徹底し働きやすい環境を整えるために、週一回の振り返りミーティングを必ず行うなどしました。
その結果、従業員の遅刻・欠席を改善することができました。
この経験から、リーダーシップをとって自ら周りに働きかけ、課題を解決することの重要性を学びました。
この経験を貴社で活かしたいと思います。

アルバイトをガクチカで書く場合は、自分で主体的に動いた経験やバイトメンバーと協力して何かを成し遂げた経験が評価されやすいです。

また、アルバイトをガクチカで書く人はとても多いため、表現を工夫することなど他の就活生と差別化することが効果的です。

ガクチカでアルバイトについて書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文②:勉強(大学の授業)

私は学生時代に英語の授業に力を入れて取り組みました。
その理由は、私は将来海外事業に関わり、円滑にコミュニケーションがとりたいからです。
大学の授業には毎日出席をして疑問点があれば毎回先生に質問しました。
また、授業に加えて毎朝1時間ラジオと参考書を使って勉強をしたり、ネィティブの先生に英作文の添削をしてもらい英語力の向上に努めました。
その結果、授業内のスピーチコンテストでは最優秀賞を獲得しました。
このことから、コツコツと粘り強く努力を続けることの大切さを学びました。
スピーチの練習をしているとき何回も失敗し諦めそうになりました。
しかし、自分の強い信念によって折れずに目標を達成することができました。
御社はこれから海外展開を増やしていく計画を掲げていらっしゃいます。
その計画を達成するためにも、困難に負けず愚直に課題解決や目標達成に取り組んでいきたいと考えています。

勉強をガクチカで書く場合は、真面目という印象を与えることができます。

ガクチカで勉強を書く場合も成績やGPAなどの結果だけを書くのではなく、どうやって好成績を取ったのかなど学習の過程を説明するようにしましょう

ガクチカで勉強について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文③:留学

私は、グローバル展開をしている企業で活躍できる人材になるという目標を達成するために、大学2回生の4月から1年間、オーストラリアのメルボルンに語学留学をしていました。
現地の授業を受ける中で、語学力はもちろん、特に、他国の留学生とグループを組み、ディベートやプレゼンをしていく中で、コミュニケーション力が付きました。
また、この1年間は、オーストラリアでホームステイを行い、授業外での活動にも力を入れました。
その中で、いかに現地の方とのコミュニケーション量を確保できるかを考え、勇気を出してコミュニティの中に飛び込んでいく行動力を身に着けることが出来ました。
その時に、自発的に行動していく大切さを学び、帰国後も意識して、常に行動からたくさんのモノを吸収するよう努力しています。
また、帰国後のTOEICのテストでは850点を獲得しました。
語学力はもちろん、これらの経験を通して身に着けた、コミュニケーション力と行動力でグローバル展開で急成長を遂げている御社に貢献していきたいと考えています。

留学はガクチカの鉄板ネタかつ面接官ウケがいいです。

留学で留学中の体験ばかりを伝える人が多いですが、留学前後のプロセスも大切です。

なぜ留学に行こうと思ったのか、留学に行ってどう変化したのかまで伝えるようにしましょう。

ガクチカで留学について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文④:部活動

私が学生時代に力を入れたことは、ダンス部の部活動です。
私以外の部員は全員スポーツ推薦でダンス部に入学している中、私は大学からダンスを始めました。
ダンス歴に10年もの差があると、実力差がありすぎて最初は全く歯が立たない状態でした。
出たい大会にも全く出場できず、大会が迫るたびに唇を噛み締めました。
人並みに練習しても周りの部員に追いつけないと考えた私は、人一倍練習することに加え、父に頼んで練習時の様子を撮影してもらいました。
父に頼むのは恥ずかしかったですが、大会に出れない悔しさを考えると大したことはなかったです。
撮影された動画を見て関節の動きなど細かい箇所を練習し、プロのダンサーに寄せていきました。
私はこの工夫により、ダンス部のレギュラーメンバーに選ばれ、大学対抗の日本大会でも3位に入賞できました。
この経験から、壁にぶつかったときには工夫をこらし、自分の感情をコントロールする大切さを学びました。
貴社の営業職は新規開拓の営業です。
未知の壁にぶつかる時もあると思いますが、大学時代のダンス経験を活かして貴社に貢献していきたいと思います。

部活動は最高のガクチカのネタです。

部活動はチームでの経験や忍耐力がつくため、部活動をやっている人を面接官は欲しがります。

ガクチカで部活動について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文⑤:インターン

私が学生時代に力を入れたことは、ITベンチャー企業での長期インターンシップです。
元々マーケティングに興味があった私は他大のインターン生5人と一緒に、マーケティング部に配属されました。
業務内容は、会社ブログを使った集客業務でした。
ほとんど毎日ブログ更新を行っていましたが、最初の2ヶ月間はユーザーに記事を全く読んでもらえませんでした。
そこで私は、何が原因で記事が見られていないのかを分析し、コンテンツの文字数・内容不足であると判断しました。
その後1記事あたり5000文字は絶対に書くようにし、本当にユーザーが求めているコンテンツを発信できているかを考え直しました。
また、チームとして結果を出さなければ意味がないと考え、分析結果をマーケティング部全員に共有しました。
その結果、分析前に比べて上位表示される記事が3倍に増え、会社に入るお問い合わせが毎月2件程増えました。
この結果から、壁にぶつかった時は何がいけないのかを落ち着いて分析し、分析結果をチームに共有する大切さを学びました。
課題を分析し、分析結果を共有できる力は、チームで結果を出すことを重視する貴社のマーケティング職でも活かせると考えます。

インターンシップはお金をもらうかわりに責任を持って働くということで、いち早く社会人と同じような経験を積むことができます。

また、インターンシップも面接官ウケがいいです。

ガクチカでインターンシップについて書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文⑥:資格取得

私が学生時代に頑張ったことは、英語学習です。

私は将来貴社のようなグローバル企業で、発展途上国へ日本の製品を普及させる事業に携わっていきたいと考えています。

そのためには、異文化の方とのコミュニケーションの基本である英語力を高める必要があると考え、英会話を中心に英語学習に力を入れました。

最初は、英語の発音が分からず、英語での円滑なコミュニケーションが取れませんでしたが、発音記号から学習するなど基本に立ち返ることでスピーキング力やリスニング力を高めることが出来ました

その結果、現在では英検準1級とTOEIC860点を取得できるまで英語力を高めることが出来ました。

今後も英語学習を継続し、将来はグローバルに活躍できる人材になりたいと考えています。

資格取得もガクチカで書く人が多いです。

ガクチカで資格取得を書く際に大切なことは、資格そのもののアピールではなく、資格を取るまでのプロセスを伝えることです。

ガクチカで資格取得について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文⑦:ボランティア

私は地域活性化を目的とした学生団体の代表として、ボランティアサークルの活動に精進し、リーダーシップと意思決定力を身に着けました。

当大学は住宅地の一画にあるにも関わらず、地域と学生の関係性がありませんでした。

地域と学生が関わりがない状態に問題意識を持ち、コミュニケーションを活発に取り合うことで、お互いにとってもっとイキイキとした空間を共有するということを目標に活動に励んでいました。

また個人としては、「仕事と人の管理をできるようになる」という目標を達成させるために、当団体の代表になることを決意しました。

活動の中で、意見が分かれる、当事者意識を持って活動をしていない人がいるなど、多くの困難がありました。

それらの困難を「弱さを見せて、仲間を頼る」という自分なりのリーダーシップを確立し、多くの人を巻き込みながら団体活動を進めていくことが出来ました。

また、迅速に物事を判断する意思決定力も代表活動から身に着けることができました。

結果的に、団体としての地域と学生の繋がる機会も増やすことができ、個人として仕事と人の管理をできるようになるという目標も達成できました。

これらの活動で身に着けたリーダーシップと意思決定力を御社でも、チームマネジメントや営業の際に発揮することで、貢献したいと考えています。

ボランティア経験をガクチカで書く時も、何をしたかよりもボランティア経験を通してどのように価値観が変わったのかを伝えることが大切です。

ガクチカでボランティア経験について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文⑧:ゼミ活動

私は法学部で憲法ゼミに所属しています。

私が憲法ゼミに入ろうと思ったきっかけは、本来公平であるはずの裁判で「公権力」対「一個人」で争いが起きた時、納得のいく説明なしに国側に有利な判決が下ることが多いことに疑問を抱き、興味を持ったことです。

ゼミでは人権に関する裁判例を取り上げ、原告と被告に分かれ討論を行います。

私にとって憲法は難しく、ゼミが始まった当初は全く討論で発言できませんでした。

それを教授にも指摘され、とても悔しい思いをしました。

討論で発言できるようになるため、原告と被告の両者の立場になって裁判例を何度も読み返しました。

すると、その後の討論では相手の反論のパターンをいくつか予想しながらこちらの主張をするといった風に、私も討論の当事者として活発に議論に参加できるようになりました。

この経験から私は、ある問題に対してそれぞれの当事者の目線に立って考えることで問題全体を俯瞰する大切さを学びました

ゼミに限らず、ガクチカで大切なことは「なぜそれに打ち込んだのか」です。

なぜそのゼミを選んだのかも聞かれることが多いので、答えられるようにしておきましょう。

ガクチカでゼミ活動について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文⑨:筋トレ

私の強みは、気分に左右されずにコツコツ努力できることです。

私は、友人の「太った?」という一言が悔しくて、1年ほど前からダイエットのために筋トレを始めました。

初めは、トレーニングがつらく何度も諦めかけました。

しかし「絶対に痩せてやる」という思いから、どんなにやる気がない日でも毎日30分は筋トレを続けました。

結果的に、1年で20kgの減量に成功することができました。

継続的に努力できる長所は、御社の仕事においても貢献できるよう邁進したいと思います。

ガクチカで筋トレを書く際に大切なことは、「なぜ筋トレを始めようと思ったのか」「どのような目標を設定してか」「結果どうなったか」ということです。

目標を設定し、ゴールから逆算して自分が何をすべきかを考える点で筋トレは仕事と似ています。

ガクチカで筋トレについて書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

例文⑩:趣味

私は大学時代、多くの映画を視聴することに熱を入れました。

人気を集める映画はなぜ面白いのかということに関心があり、法則性を見つけるために毎月20本以上の映画を視聴しました。

視聴した後には感じたことをレビューサイトでアウトプットし、どんな理由で面白くなっているのかを言語化できるようにしました。

また映画関連の雑誌を読んで、著名な評論家のレビューにも目を通すようにしました。

こうした取り組みによって、どんな要素が絡み合って面白い映画が作られ続けているのかが分かるようになりました。

私が貴社に入社することができれば、大学時代で培ったコンテンツの知識を活かして、人気を集めるコンテンツを生み出していきたいと思います。

ガクチカで趣味を書く際は注意が必要です。

ただ自分の趣味について書いても良い評価はもらえません。

「工夫した点」「価値観の変化」「趣味に没頭した理由」を全て論理的に書く必要があります。

ガクチカで趣味について書く時のポイントはこちらの記事で解説しています。

 

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ) の書き方

エントリーシートで魅力的なガクチカを書くためには、正しい書き方を理解すべきです。

エントリーシートでガクチカの書き方が分からない人は、8つの手順に従って書きましょう。

ガクチカの書き方
  • 書き方①:学生時代に何をしたのか
  • 書き方②:なぜその活動を始めようとしたのか
  • 書き方③:その活動をする上でどんな目標を立てたのか
  • 書き方④:その活動の中でどんな困難を経験したのか
  • 書き方⑤:立ちはだかる困難を解決するためにどのように行動したのか
  • 書き方⑥:行動の結果はどうなったのか、目標は達成したのか
  • 書き方⑦:その経験から何を学んだのか
  • 書き方⑧:その経験を入社後どう活かしたいのか

それではガクチカの書き方を順番に確認して、ESに魅力的なガクチカが書けるようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

書き方①:学生時代に何をしたのか

エントリーシートのガクチカの書き方1つ目は、「学生時代に何をしたのか」です。

まず、質問に答えることを意識しましょう。

そして、端的に分かりやすい文章で書くべきです。

採用担当者は時間があまりありません。

パッと見て何が言いたいのか理解できないエントリーシートは、読まれないかもしれないです。

 

書き方②:なぜその活動を始めようとしたのか

エントリーシートのガクチカの書き方2つ目は、「なぜそれを始めようとしたのか」です。

読み手である採用担当者は、就活生の行動の背景を知りたいです。

なぜなら、就活生のモチベーションの源泉が社内に存在するのかを確認したいからです。

モチベーションの源泉が社内に存在するならば、会社内での困難も乗り越え、長期的に活躍する人材の可能性が高いです。

一方で、社内にモチベーションの源泉が存在しない場合は、会社内での困難も乗り越えられるのか、長期的に活躍する人材なのか、確証が得られません。

必ずエントリーシートでは、行動の動機を書き、会社内で活躍できる人材であることをアピールするようにしましょう。

 

書き方③:その活動をする上でどんな目標を立てたのか

エントリーシートのガクチカの書き方3つ目は、「その活動をする上でどんな目標を立てたか」です。

まず、活動する際の現状を簡単に説明しましょう。

何も前提条件がないと、読み手側が理解しにくいからです。

その上で、就活生のあなたが掲げた目標を書きましょう。

また、その目標を立てた理由もしっかりと分析しておきましょう。

 

書き方④:その活動の中でどんな困難を経験したのか

エントリーシートのガクチカの書き方4つ目は、「活動の中でどんな困難を経験したのか」です。

何かを成し遂げた経験は、平坦な道のりだけではなかったはずです。

経験の大小にこだわることなく、自分が感じた困難を素直に書いてみましょう。

読み手側は、就活生がどの程度のことを困難だと感じるのか見極めようとしています。

 

書き方⑤:立ちはだかる困難を解決するためにどのように行動したのか

エントリーシートのガクチカの書き方5つ目は、「その困難を解決するためにどのように行動したのか」です。

就活生は企業に入社した後、必ず困難に遭遇することはあります。

就活生が、困難に対してどう考え行動するのか、企業はその思考プロセスが見たいのです。

困難の原因をどのように特定したのか、そして、どのようにその困難を対処したのか。

就活生のあなたは、具体的な思考プロセスをエントリーシートに書きましょう。

また、思考プロセスを書くことで、就活生のあなたが考える力・周囲を巻き込む力を備えていることも示しましょう。

ドヤ顔で事実だけを言っている周りの就活生と差別化できること間違いなしです。

就活生くん

内定は私がいただきます!

 

書き方⑥:行動の結果はどうなったのか、目標は達成したのか

エントリーシートのガクチカの書き方6つ目は、「行動の結果はどうなったのか、目標は達成したのか」です。

数字や固有名詞を使い、読み手が想像しやすい結果を書くのを意識してください。(詳しくは、後の章で説明します。)

また、就活生のあなたが最後までやり切る力を備えていることも示しましょう。

 

書き方⑦:その経験から何を学んだのか

エントリーシートのガクチカの書き方7つ目は、「その経験から何を学んだのか」です。

就活生の皆さんが、心から学んだと思えることを書きましょう。

学んだことは、あなたの強みの言い換えになっているはずです。

ポイントは、「再現性」です。

私自身が、就活生のエントリーシートを添削していると、学びが「単純な気づき」で終わっているケースが多いです。

エントリーシートは、「どうすれば目的を達成することができるのか」という方法論にまで落とし込んで書かないと、再現性が感じられません。

その結果、読み手側がガクチカを評価してくれない可能性もあります。

就活生は、可能な限り、学びのレベルを方法論にまで落とし込んで書きましょう。

また、面接時に、学びを活かしたエピソードが複数個提示することを求められることもあります。

すらすらと学びを活かしたエピソードを言えるように、準備しておきましょう。

この学びを書く学生は期待できそうだ。

人事さん

 

書き方⑧:その経験を入社後どう活かしたいのか

エントリーシートのガクチカの書き方8つ目は、「その経験を入社後どう活かしたいのか」です。

会社で学んだことが活かせることをアピールしましょう。

面接官が聞きたい本質は、ここです。

あくまでこれまでの経験は、学んだことを裏付けるための1つの根拠に過ぎません。

経験を語った上で、熱く学んだことをどう会社に活かせるのかを話しましょう。

ESでのガクチカの魅力的な書き方が分かれば、後は5つの注意点だけ意識するだけで、魅力的なガクチカが完成しますよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ) 書き方の注意点

では次は、「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」のエントリーシートへの書き方の注意点を解説していきます。

「就活の教科書」編集部 菅野

エントリーシート(ES)の「学生時代に力を入れたこと」は、紹介する5つの注意点を守ることでスムーズに書けるようになります。

「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点は、大きく分けて5つです。

「学生時代に力を入れたこと」の書き方の注意点
  • 注意点①:書き方の構成を守る
  • 注意点②:論理的に書く
  • 注意点③:結果までのプロセスを中心に書く
  • 注意点④:嘘をつかない
  • 注意点⑤:専門用語を使わない
  • 注意点⑥:指定された文字数の9割以上は書く
  • 注意点⑦:ガクチカの深掘り対策もしておく
それでは、エントリーシートの「学生時代に力を入れたこと」を書き方を、1つずつ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 菅野

「エントリーシート(ES)のそもそもの書き方がわからない」という就活生は、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

 

注意点①:書き方の構成を守る

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点1つ目が、「書き方の構成を守る」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

書き方の型を覚えると、人事に理解されやすい文章が書けます。

エントリーシートを書くのが苦手な人は、書き方の構成を覚えましょう。

以下、エントリシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の構成です。

動機 私が頑張ったことは、〇〇です。
課題・目標 〇〇に興味があり、始めました。課題は〇〇で、目標は〇〇でした。
工夫・努力 〇〇したところ、〇〇がわかりました。だから、〇〇をしました。
結果 〇〇できました。
学び・活かし方 この経験から、〇〇を学びました。
〇〇という力は、御社でも〇〇の形で活かせると考えています。
「学生時代に力を入れたこと」の書き方がわからなくなったら、この表を思い出してくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

注意点②:論理的に書く

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点2つ目が、「論理的に書く」です。

論理的な文章を書き、採用担当がスムーズに理解できる「学生時代頑張ったこと」を書きましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生くん

その「論理的」が難しいんだよな。
論理的な文章って、どんな文章ですか?
論理的でない文章と、論理的な文章を比べるとわかりやすいかも。
下の2つの文章を比べてみましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

私は、両親が家でカフェを経営していた影響もあり、大学生になったらカフェのアルバイトをしよう決めていました。
自分で豆を挽いて、お客様に提供したかったのです。
だから大学生になって、カフェのアルバイトに力を入れました。

私が学生時代に力を入れたことは、カフェのアルバイトです。
両親がカフェを経営していたので、小さい頃からコーヒーに興味を持っていました。
両親の影響で、自分で豆を挽いて作ったコーヒーをお客様に提供したかったのです。

どうでしょう。
2つ目の文章のほうが読みやすくないですか?

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生くん

確かに、文章の流れがスムーズですね!理解しやすいです。

論理的な文章を書くコツは、結論を一番始めに書くことです。

「学生時代に力を入れたこと」のエピソードがどれだけ良くても、内容が人事に伝わらなければ意味がありません。

人事は1日に何百枚ものエントリーシートを読んでいます。

1つ目のような論理的でない文章は、すぐに読み捨てられてしまうでしょう。

結論を一番始めに書き、読まれるガクチカを作りましょう。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

注意点③:結果までのプロセスを中心に書く

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点3つ目が、「結果までのプロセスを中心に書く」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

会社の人事はあなたがこれまでに残してきた結果よりも、「あなたがどんな考えを経て行動してきたか」に興味があります。

例えば、「学生時代に力を入れたこと」を書く時、以下のように結果を複数書いてしまう人がいますが、NGです。

私は水泳の全国大会で1位になりました。近畿大会でも1位になりました。

以下のように、あなたの考えを必ずエピソードに盛り込みましょう。

私は水泳の全国大会で1位になりました。
全国大会で1位になるには、まず考え方を変えないと行けないと思い・・

 

注意点④:嘘をつかない

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点4つ目が、「嘘をつかない」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

嘘をつき仮にエントリーシートが通ったとしても、面接で撃沈してしまう可能性が高いです。

エントリーシートに書いてあるガクチカと、面接時のあなたの発言が一致しないからです。

就活生くん

先輩、僕こうみえても嘘だけは得意なんですよね。
面接も嘘を貫き通せる自信があります。
嘘を貫き通すことで内定を取れる人もいるかもしれませんが、嘘はおすすめしません。
「会社に入社できたけど、仕事も人間関係も自分に合わなかった・・」という事になりかねないからね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

注意点⑤:専門用語を使わない

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点5つ目が、「専門用語を使わない」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

専門用語を使うと、人によっては文章の内容を理解できません。

僕も美術系の学校に通う就活生のエントリーシートを添削した時に、専門用語が含まれていて困った経験があります。

「学生時代に力を入れたこと」に「アートプロジェクト」と書いてくれていたのですが、「アートプロジェクト」の説明がないまま話が完結していたのです。

美術系の学校に通う人たちは、「アートプロジェクト」の名前を聞いただけでどんなものかわかるのでしょう。

一方で、美術系以外の大学に通っている人は、「アートプロジェクト」と聞いてもどんなものかわからない人が多いと思います。

もし専門用語を使うのであれば、必ず説明を入れてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

注意点⑥:指定された文字数の9割以上は書く

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点6つ目が、「指定された文字数の9割以上は書く」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

ESでガクチカを書く場合は、指定文字数の9割以上は書いて、適切なボリュームで採用者への好印象を与えましょう。

また、文字数指定のない場合は、300字~400字を目安に書きましょう。

文字数制限をオーバーしてしまうと、評価されないこともあるので、気を付けてくださいね。

ガクチカの文字数ごとの例文や書き方の注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

 

注意点⑦:ガクチカの深掘り対策もしておく

エントリーシートに「学生時代に力を入れたこと」を書き方の注意点7つ目が、「ガクチカの深掘り対策もしておく」です。

「就活の教科書」編集部 菅野

ガクチカはESが通った後は、より就活生の性格や物事の取り組み方を知るために、面接で深掘りされます。

例えば、「なぜそれを頑張ろうと思ったのか」や「自分なりの独自性を出したことはないか」などが深掘り質問でされることが多いです。

ESでガクチカの書き方を理解できた人は、面接での深掘り質問対策を始めていきましょう。

ガクチカの深掘り質問対策がしたい人は、深掘りの仕方や深掘り質問例7選が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

ここまではガクチカのエントリーシートへの書き方の注意点を解説してきました。

「ガクチカの面接での話し方」も知りたいという就活生は、こちらの記事も参考にしてください。

 

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)がない人へ

就活生くん

先輩、学生時代何も力を入れてこなかったんで、エントリーシートのガクチカを埋められません。。。
そんなことはないはず。
確か、就活生くんは大学に入ってから友達とバンドを組んでライブしてたよね!
蕎麦屋でバイトもしてたでしょ?

「就活の教科書」編集部 菅野

エントリーシートで見られているのは、「あなたがどんなことを思って、どう行動したか」それだけです。

多くの就活生はエントリーシートの「学生時代に力を入れたこと」を書く時、すごい経験がないと書けないと思っています。

エントリシートでは、エピソードの大小は見られていません。

インターンや海外留学の経験がない人は、遊びやバイトの話を書けばOKです。

ガクチカがない就活生の方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

また、ガクチカのエピソード自体はあるけど、「ガクチカが書けない」と悩んでいる人もいますよね。

ガクチカが書けない人は、ガクチカを書くための手順が分かり、埋めるだけで魅力的なガクチカが完成するので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 菅野

就活生ちゃん

わかりました。
でも、学生時代に自分がどんなことに力を入れてきたか、覚えていません・・
学生時代にどんなことに力を入れてきたか思い出せない人は、モチベーショングラフを作るといいですよ。

「就活の教科書」編集部 菅野

モチベーショングラフとは、「エピソードと感情をグラフ化したもの」です。

モチベーショングラフを作れば、自分が今までの人生でどんなことをしてきて、その時どんな感情だったのかを振り返られます。

モチベーショングラフを作れば、自己分析にも活かせますよ。

モチベーショングラフの書き方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

 

【内定者6人に聞いてみた】ガクチカの書き方のコツ,ポイントは?

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

「就活の教科書」編集部、就活生のはまちゃんです。
僕もあなたと同じ就活生でして、実は今まさにガクチカで悩んでいます。

学生時代に頑張ったことは皆さん何かしらあるとは思いますが、ガクチカをどう伝えるのか、またガクチカを聞くことで人事は就活生の何を見ているのかを知ることが重要になると思います。

そこで、「ガクチカの書き方のコツ/ポイント」について内定者6人にアンケートを取りました。

◆ 上原 健吾
・大学:大阪府立大学大学院
・内定先:日本IBM(GTS職)

◆ 菅野 敬也
・大学:関西学院大学
・内定先:外資系IT業界 Y社

◆ トッティ
・大学・学部:関西大学
・内定先:広告代理店

◆ 南田
・大学:関西大
・内定先:IT業界N社(エンジニア職)

◆ 神山 大智
・大学:和歌山大学
・内定先:ITベンチャー(エンジニア職)

◆ 淀川
・大学:関西大学
・内定先:広告代理店

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

それでは皆さん、よろしくお願いします!

 

ガクチカの内容とそれを選んだ理由

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

皆さんの学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)の内容とそれを選んだ理由を教えてください。
僕のガクチカは、「大学時代の水泳部活動でベストタイムを更新すること」にしました。
理由は、それしか大学時代にしてこなかったからです。

「就活の教科書」編集部 上原

僕のガクチカは、「ベンチャー企業での長期インターンシップ経験」にしました。
主体的に考え行動に移せた、自分が1番頑張ったからです。

「就活の教科書」編集部 菅野

僕のガクチカは、「ゼミのリーダーとして大会で最優秀賞を取ったこと」にしました。
理由は、受けた職種にリーダー気質が必要だったからです。

「就活の教科書」編集部 トッティ

私のガクチカは、「サークル運営」にしました。
理由は、学生時代ほぼこれだけに注力したので。

「就活の教科書」編集部 南田

僕のガクチカは、「長期インターン」にしました。
理由は、エンジニア的に一番効果的だと思ったからです。

「就活の教科書」編集部 神山

僕のガクチカは、「アルバイト」にしました。
理由は、目に見える数字と実績があったからです。

「就活の教科書」編集部 淀川

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

皆さんバラバラですね。
選んだ理由も人それぞれですし、シンプルに自分が一番頑張ったことをガクチカにすれば良いのではないでしょうか。

 

何に重点を置いて、ガクチカを伝えたか

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

では、面接やエントリーシートのガクチカは、何に重点を置いて伝えましたか?
自分の課題にいかに着目し、どのように克服したのかに重点を置きました。

「就活の教科書」編集部 上原

課題意識を持って目標達成のために主体的に動いたことに重点を置きました。

「就活の教科書」編集部 菅野

どうやってメンバーを動かし、自分はリーダーとしてどのように動いたのかに重点を置きました。

「就活の教科書」編集部 トッティ

自分が考えた課題設定に重点を置きました。

「就活の教科書」編集部 南田

自分が気づいた課題の克服の仕方に重点を置きました。

「就活の教科書」編集部 神山

自分で考え実行した点や、結果を出した点に重点を置きました。

「就活の教科書」編集部 淀川

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

なるほど!
共通点としては、主体性>と課題解決を意識したガクチカということですね!

 

結局、人事はガクチカで何を見ていると思う?

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

結局のところ、人事はガクチカを聞くことで、就活生の何を見ていると思いますか?
何をモチベーションにしているのか。何が強みなのか。そして、そのモチベーションと強みを会社で活かせるのか

「就活の教科書」編集部 上原

課題意識を持って目標達成のために主体的に動いた経験だと思います。

「就活の教科書」編集部 菅野

学生がどう考えて行動したかだと思います。内容なんてあまりに凄い話でなければどうでもいいんですよ。

「就活の教科書」編集部 トッティ

結果に至るまでにどのように考え、行動し、何を学び、入社後どのように活かせると考えているかだと思います。

「就活の教科書」編集部 南田

課題をどうやって克服しようと努力したか。また、それを次にどうやって活かしていこうと考えているのか。

「就活の教科書」編集部 神山

就活生が何を考え、何を実行したかだと思います。また、論理的かどうか、そして面白いかどうかも重要だと思います。

「就活の教科書」編集部 淀川

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

まとめると、人事はガクチカで、学生がどう考え行動し、さらにそれをどう次に活かそうと考えているかを見ているということですね!
内定者の皆さん、どうもありがとうございました!

 

内定者のガクチカ書き方の共通点

ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)に関して内定者6人にアンケートを取ってみたところ、選んだ内容や理由は人それぞれですが、ガクチカ書き方の共通点が2つ出てきました。

内定者のガクチカ書き方の共通点
  • 人事は学生がどう考えて行動し、それをどう次に活かそうと考えているかを見ている
  • 主体性課題解決に重点を置いて伝えることが重要である

「就活の教科書」編集部 はまちゃん

皆さんもガクチカ書き方の共通点2つを意識して自分のガクチカ、そしてその伝え方を考えてみてください!

 

ガクチカを逆求人サイトに登録すると、企業から選考オファーが来る

就活生くん

ガクチカが完成したので、どんどん選考を受けていきたいです。

でも正直、企業探しは面倒なんだよなー・・・。

せっかくガクチカが完成したなら、逆求人サイトの利用をオススメします。

ガクチカやプロフィールを一度記入しておくだけで、企業から選考オファーが来るので、企業を探しの手間が省けて効率的ですよ。

就活アドバイザー

オススメの「逆求人サイト」
  • オススメ①:就活生3人に1人(14万人以上)が使っている「OfferBox
  • オススメ②:適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ

参考:【内定者が選んだ】逆求人サイトおすすめ15選! スカウト型の選び方,デメリットも

 

就活生3人に1人が使っている「OfferBox

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適職診断で自分に向く職業が分かる「キミスカ」

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ガクチカを記入して自分に合った企業とマッチングしたい就活生の方は、キミスカを使ってみましょう。

キミスカは適性検査で職務適性まで分かるためマッチング精度が高く、企業からスカウトをもらいやすいというメリットもあります。

キミスカも全て無料、1分で気軽に登録できます。

就活アドバイザー

キミスカで選考オファーが来る企業一覧

 

ガクチカの通過率をさらに上げる3つの方法

通過したエントリーシートを参考にしよう

ガクチカを上手く書くなら、合格した内定者のエントリーシートを参考にするのがおすすめです。

知らない就活生も多いですが実は、エントリーシートはネット上で無料で公開されているんです。

通過したエントリーシートを参考にしてガクチカを書けば、通過率がグッと上がりますよ。

就活アドバイザー

 

メモ

ちなみに、就活の教科書がおすすめするエントリーシート無料サイトは、unistyle(ユニスタイル)です。

ユニスタイルでは、エントリーシートが業界別/企業別/選考別にまとめられており、全て無料で見ることができます。

公開されているエントリーシート数は17,000件と、他のサービスと比べても圧倒的です。

エントリーシート無料 ユニスタイル

unistyleの無料エントリーシート画面

unistyleの評判や使い方については、【unistyle(ユニスタイル)の評判は?】実際に利用した僕の感想 | 就活生の口コミもという記事で紹介しているので、参考にしてくださいね。

人事さん

 

ガクチカを書く前に、自分の強みを理解しよう

就活生くん

内定者のエントリーシートを参考にしてみたけど、自分の強みがいまいちわかりません・・・

どうやればガクチカにも書ける自分の強みを見つけられるのかな。

自分の強みを見つける最も効率的なやり方は、自己分析診断をすることです。

キミスカ適性検査」では、統計データをもとに性格の傾向や職務適性など9つの観点からあなたの強みを分析できます。

人事さん

たった5分で診断できるので、強みを見つけたい人は試してみてくださいね。

人事さん

>> キミスカ適性検査で強みを診断してみる

 
メモ

ちなみに、自分の強みをガクチカに活かして突破率をあげたいなら、複数の自己分析診断で精度の高い分析結果がわかります。

たとえば「適性診断AnalyzeU+」「適性検査GPS」を使って、強みを武器にしたガクチカを書いてみましょう。

 

ガクチカを書いた後は、ES添削に出してみよう

就活生ちゃん

エントリーシートのガクチカをとりあえず書いてみたけど、これで合ってるかわからないです。

このガクチカで本当にエントリーシート通過するのかな? 正直不安・・・

エントリーシートのガクチカを一旦書き終えたら、客観的な意見を加えるために、一度人に添削してもらいましょう。

こちらの記事にガクチカを添削してくれる就活サービスをまとめましたので、自分に合ったものを利用してみましょう。

就活アドバイザー

 

また、ガクチカは人事が注目するポイントですが、志望動機や自己PRなども回答によって評価が大きくわかれます。

特に自己PRを作る際は、自分の性格・特性を理解した上でアピールしなければなりません。

そこで就活の教科書公式LINEでは参加者限定特典として5問の設問からあなたの性格・特性を診断できる動物診断を無料で用意しています。

自分の性格・特性を理解して人事に刺さる自己PRを作りたい就活生は、ぜひ動物診断を利用してみてくださいね。

>> 「動物診断」を試してみる

まとめ:ガクチカの書き方は基本を抑えれば難しくない!

この記事では、エントリーシート(ES)の「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」の書き方、書く時の注意点について説明しました。

また、「学生時代に力を入れたこと」が見つからない人のために、ガクチカの見つけ方ガクチカの例を5つ紹介しました。

そして、内定者6人にアンケートを取って、実際の就活でガクチカをどのような内容にしたのか、どのように伝えたのかなど、経験を踏まえて教えてもらいました。

最後にまとめをおさらいしていきましょう。

この記事のまとめ

そもそも、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)とは

  • ガクチカとは「学生時代に力を入れたこと」の略
  • ガクチカが問われるのは、物事の取り組み方を知るため

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ) の書き方

  • 書き方①:学生時代に何をしたのか
  • 書き方②:なぜその活動を始めようとしたのか
  • 書き方③:その活動をする上でどんな目標を立てたのか
  • 書き方④:その活動の中でどんな困難を経験したのか
  • 書き方⑤:立ちはだかる困難を解決するためにどのように行動したのか
  • 書き方⑥:行動の結果はどうなったのか、目標は達成したのか
  • 書き方⑦:その経験から何を学んだのか
  • 書き方⑧:その経験を入社後どう活かしたいのか

学生時代に力を入れたこと(ガクチカ) 書き方の注意点

  • 注意点①:構成を守る
  • 注意点②:論理的に書く
  • 注意点③:結果までのプロセスを中心に書く
  • 注意点④:嘘をつかない
  • 注意点⑤:専門用語を使わない
  • 注意点⑥:指定された文字数の9割以上は書く
  • 注意点⑦:ガクチカの深掘り対策もしておく

この記事の内容を参考に、学生時代に力を入れたエピソードを完成させてください。

「就活の教科書」には他にも、就活に役立つ記事がたくさんあります。
ぜひ、読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 菅野

就職活動の基本的なやり方とお役立ちサービス

就職活動を有利に進めるために、就活の基本的なやり方を理解しつつ、就活に役立つ無料サービスを利用しましょう。

以下の記事で、自己分析・エントリーシート・面接対策の簡単なやり方と、お役立ち就活サービスをまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

就活アドバイザー

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