【入りやすい?】大手子会社のおすすめ企業一覧 | 探し方,新卒就職のデメリットも

監修者:岡本 恵典(株式会社Synergy Career CEO)

この記事を読めばわかること
  • 大手子会社の平均年収は、同世代の平均年収より100万円以上高い
  • 【優良】おすすめ大手子会社一覧
  • 大手子会社は就職難易度が低いのに待遇が良く、福利厚生が充実している
  • 大手子会社のデメリットは「重要な役職には就けない」こと
  • 大手子会社を探したい就活生は「OfferBox」を使うと見つけやすい

 

就活生の皆さんこんにちは、「就活の教科書」編集部のゆきです。

今回の記事では「大手子会社を狙うべき理由」について紹介します。

就活生の皆さんは「大手子会社」という言葉を聞いたことありますか?

また大手子会社を聞いたことがある人は、大手子会社に就職するのが良いか悩んでいませんか。

「就活の教科書」編集部 ゆき

就活生くん

大手企業に行きたいけど学歴的に難しいので、「大手子会社」を狙っています。

しかし、具体的な社名や待遇についてはよくわかっていません・・・

大手子会社の優良企業を教えてください!

就活生ちゃん

大手企業に就職したいと考えているんですが、大手企業は就職難易度や倍率が高いし「大手子会社」に就職するべきか悩んでいます・・・

そもそも大手子会社に就職するのって正解なのかな・・・

「大手子会社」に就職するメリット・デメリットを教えて欲しいです。

「大手子会社」という言葉を知っていても定義がわからなかったり、「大手子会社」に就職するメリット・デメリットがわからなかったりしますよね。

大手子会社には親会社とは違うメリットやデメリットがあります。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

そこでこの記事では、大手子会社の定義や、大手子会社に就職するメリット・デメリットについて紹介していきます。

合わせて、おすすめ大手子会社の一覧や、大手子会社の探し方も解説しています。

この記事を読めば、大手子会社の定義や、大手子会社にどのような企業があるのかがわかるようになります。

また、大手子会社に就職するメリットがわかり、自分が大手子会社に向いているか確かめることができます。

大手子会社に就職するか悩んでいたり、とにかく安定した企業に就職したい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

大手子会社の優良企業に就職するには、スカウトサイトを使うのが一番の近道です。

その中でも、就活生人気No.1のOfferBox(オファーボックス)がおすすめです。

OfferBoxを使うと簡単なプロフィールを入力するだけで、あなたに合った優良大手子会社や上場企業からオファーが来ます。

無料で利用できるので、「将来は自分に合った優良企業で働きたい」そんな方はOfferBoxを試してみてくださいね。

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以上のサイトを活用して、他の就活生と差を付けてくださいね。
おすすめの大手子会社は、【入りやすい?】大手子会社のおすすめ企業一覧という記事にまとめています。

就活アドバイザー 京香

 

大手子会社って何?

就活生くん

そもそも、「大手子会社」の定義がわかりません。

子会社とはどういう会社のことを言うんだろう・・・

何が大手で何が子会社なのか、子会社とグループ会社の違いは何なのか、よくわかりません・・・

「大手子会社」という言葉は聞いても、詳しい定義は分からないですよね。

大手子会社の定義づけは難しいですが、大手子会社は大きく2種類に分かれます。

「大手子会社がどういう会社なのか」「大手子会社がどう分けられるのか」について詳しく解説しますね。

また、大手子会社とは何かについても詳しく解説しますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

大手子会社って何?
  • 解説①:「子会社」の意味
  • 解説②:「子会社」と「グループ会社」は少し違う
  • 解説③:「大手子会社=優良企業」ではない
  • 解説④:大手企業と大手子会社の待遇の違い

なのでまず、「大手子会社」の意味について上記の4つに分けて解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

解説①:「子会社」の意味

まず最初に、「子会社の意味」について解説します。

子会社とは、「50%以上の株式を保有されている会社」のことです。

株式会社では株主が会社を支配しており、株主総会で会社の方針をきめています。

そして、株主総会では1株1票として扱われるため、株式の50%以上を保有しているとどのような意見でも逆らうことはできません。

つまり、大手子会社は実質的に経営権が親会社に支配されている大手企業を指します。

例えば営業方針の決定権や役員の派遣状況などは、大手子会社ではなく親会社の判断で行われます。

親会社と主従関係なので、大手子会社は親会社に大きく左右されます。

子会社 解説

株式を何%保有されているかに関係なく、実質的に親会社に支配されている会社を子会社と呼ぶこともあります。

例えば、親会社から派遣されている役員が経営を行っていた場合も子会社です。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

解説②:「子会社」と「グループ会社」は少し違う

次に、「子会社とグループ会社の違い」について解説します。

子会社とグループ会社の違いは、親会社との関係の濃さにあります。

子会社は、先ほども述べたように親会社に株式を50%以上保有されており、親会社に支配されている会社をあらわしています。

一方で、グループ会社は親会社と関係のある会社のことを指しています。

一般的にビジネス用語としては関連会社と同じような意味で使われている場合が多いようです。

親会社が影響力を持っている会社全般をグループ会社と呼ぶ場合が多いようですね。

次で解説しますが、「大手子会社=優良企業」ではないですが、大手子会社の優良企業に行く方法はあります!

「就活の教科書」編集部 ゆき

そこで、「大手子会社の優良企業に就職したい!」という人には「レバテックルーキー」の利用をおすすめします!

レバテックルーキーは、ベンチャーから大手まで5000社以上の中から優良企業を紹介してくれる、ITに特化した就活エージェントです!

他にも、「大手子会社でも優良企業がいい!」という方には特に利用することをおすすめします!

「就活の教科書」編集部 ゆき

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解説③:「大手子会社=優良企業」ではない

次に、「大手子会社=優良企業ではない」について解説します。

就活で大手子会社という言葉を聞く時、「隠れ優良企業」と言うくくりで聞くことが多いと思います。

しかし、実際には大手子会社=優良企業と言うわけではありません。

大手子会社ではあるものの、親会社と全く違う業務内容をはるかに低い給与で行う会社も存在します。

「大手子会社」だから優良企業だと考えるのではなく、自分自身で情報を集めて優良企業かどうかを判断する必要があります。

大手の子会社だから必ず優良企業とは言えませんが、大手子会社の優良企業は「OfferBox(オファーボックス)」を使うと簡単に見つけやすくなります。

「OfferBox」を使うと、プロフィールを入力するだけで、優良大手子会社や、上場企業から勝手にオファーが来ます。

「低学歴だけど、大手子会社の中の優良企業から内定が欲しい!」そんな方は、「OfferBox」も利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

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解説④:大手企業と大手子会社の待遇の違い

次に、「大手企業と大手子会社の待遇の違い」について解説します。

これまで大手子会社の定義について解説してきましたが、実際に大手の親会社と子会社の待遇を比較してみましょう。

例としてNECとNECフィールディングの学部卒業時の待遇・30歳時の年収を比較してみます。

NEC NECフィールディング
給与 211,500円 212,500円
賞与 年2回 年2回
年間休日 年間126日 年間126日
30歳時給与 42万円 40万円
30歳時ボーナス 124万円 65万円
30歳時年収 633万円 551万円

情報を一部抜粋した表ですが、上記の情報を見てみると新卒の段階では親会社と子会社の給料に差はないことが分かります。

一方で、30歳の段階で比較してみると親会社と子会社には100万円近い差ができています。

以上のように、大手子会社は親会社と比べると年収が100万円以上少ない場合が多いですが、30歳で550万円という平均より高い年収をもらえます。

年収をあまり重視していない就活生の皆さんにとっては、大手子会社の方が就職難易度が低くコスパがいいことが分かりますね。

30歳の平均年収は407万円です。

大手子会社は「平均よりはるかに給料が高い」のに、就活生に人気がなく「就職難易度が低い」ことがよくわかりますね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

解説⑤:大手子会社は2種類に分けられる

最後に、「大手子会社は2種類に分けられる」について解説します。

大手子会社は「親会社と同じビジネスを担う子会社」と「親会社とは異なるビジネスを担う子会社」に分かれます。

前者は自動車を企画・開発するトヨタ自動車(親会社)と販売するトヨペット(子会社)の関係で、後者はゲームや音楽を主要事業にするソニー(親会社)と異なる金融事業を扱うソニーファイナンシャルホールディングス(子会社)のような関係です。

自分がどんな仕事がしたいのかを考えてからどちらの種類の大手子会社か選んでみましょう!。

前者の大手子会社では下請けの形が多く、企画・開発に関わるのは難しいですが、後者の大手子会社では異なる事業展開をしているので、企画・開発にも携われる機会があります!

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

この「大手子会社」の記事は、Youtube動画でも簡単に解説しています。お好きな媒体で学んでくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき


⇒【就活生必見‼︎】大手子会社に入社するメリット3選!

 

おすすめ大手子会社一覧

就活生くん

大手の子会社と言っても、いまいちどんな会社があるのかわからないです。

実際に大手子会社ににどのような企業があるのか教えてもらえませんか?

就活生ちゃん

大手子会社について理解できましたが、具体的な大手子会社を知りません・・・

大手子会社の優良企業を教えてください!

定義がわかっても、実際にどのような企業があるのか分からないとイメージしづらいですよね。

大手子会社の優良企業を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください!

大手子会社の優良企業一覧は以下の通りになっています。

「就活の教科書」編集部 ゆき

おすすめの大手子会社一覧
  • おすすめ①:トヨタ系列の子会社
  • おすすめ②:ソニー系列の子会社
  • おすすめ③:NTT系列の子会社
  • おすすめ④:NEC系列の子会社
  • おすすめ⑤:リクルートホールディングスの子会社
  • おすすめ⑥:その他のおすすめ大手子会社

トヨタ・ソニー・NTT・NEC・リクルートホールディングスの5つに分けておすすめの子会社を説明しますね。

平均年収を比較するにあたって、中小企業の平均年収は300~400万円であることを覚えておいてください。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

先に結論を言うと、大手子会社のホワイト企業を探すなら、「OfferBox(オファーボックス)」を使うのが一番おすすめです。

「OfferBox」を使うと、プロフィールを入力するだけで、大手子会社の隠れ優良企業から勝手にオファーが来ます。

「低学歴だけど、大手の子会社には就職したい!」そんな方は、「OfferBox」も利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

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おすすめ①:トヨタ系列の子会社

まず最初に、トヨタ系列の子会社を紹介します。

トヨタは日本企業の中で一番時価総額が高く、日本を代表する企業です。

トヨタ自動車の平均年収は865万円であり、子会社は親会社の7割ほどの年収が相場とされているため、およそ600万円前後が子会社としての平均年収となります。

 

ミサワホーム
売上 3,993億円
平均年収
(有価証券報告書)
709万円
トヨタ自動車の株式保有率 51.2%

ミサワホームは平成17年からトヨタと資本提携していましたが、平成29年に連結子会社化されました。

つまり、もともと子会社だったわけではなく途中からトヨタに子会社化された企業です。

元は独立していただけあって、平均年収が高いですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

トヨタ車体
売上 1兆8,711億円
平均年収
(口コミサイト推定)
570万円
トヨタ自動車の株式保有率 100.0%

トヨタ車体はもともとトヨタから生産委託をされている会社でしたが、2011年にトヨタ自動車の完全子会社となりました。

現在は、SUVや商用車の製造を行っています。トヨタの子会社としては平均的な年収の企業ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

トヨタファイナンス
売上 2,004億円
平均年収
(有価証券報告書)
506万円
トヨタ自動車の株式保有率 100.0%

トヨタファイナンスは主に車や自動車のローンを行っており、トヨタの金融事業の中核を担っています。

年収はトヨタの子会社としては低めですが、独立系の中小企業よりは高いですね。

また、トヨタの子会社ランキングについて知りたい方は、以下の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

おすすめ②:ソニー系列の子会社

次に、ソニー系列の子会社を紹介します。

ソニーは時価総額日本4位の巨大企業であり、様々な分野に進出して他業種経営を行っています。

ソニーの平均年収は2019年度の有価証券報告書によると1,057万円でありトヨタよりも高い平均年収を誇っています。

1,057万円の7割である739万円がソニーの子会社の平均的な年収であると考えられます。

 

ソニー銀行
売上 502億円
平均年収
(口コミサイト推定)
561万円
ソニーの株式保有率 100.0%

ソニーの金融事業は今や売上全体の16%を占めるほど巨大になっています。

ソニー銀行はソニーグループの金融事業の中でも、ネット銀行に特化した企業です。

ソニーの子会社と考えると年収は低めですが、上場企業の平均的な年収なので十分高収入ですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

ソニー生命保険
売上 1兆5,801億円
平均年収
(口コミサイト推定)
594万円
ソニーの株式保有率 100.0%

ソニー生命保険はソニーの金融事業の中核となる会社です。

売上高も1兆円を超えており、保険業界で第3位の売上を誇る巨大企業ですね。

子会社と言うイメージとは少し異なるかもしれません。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

ソニーマーケティング
売上 2056億円
平均年収
(口コミサイト推定)
784万円
ソニーの株式保有率 100.0%

ソニーマーケティングは、名前の通りソニー製品のマーケティングを行っている会社です。

製品のマーケティングと言う非常に重要かつクリエイティブな仕事を行っているため、平均年収も784万円と子会社とは思えない高収入ですね。

また、ソニーの子会社一覧について詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

おすすめ③:NTT系列の子会社

次に、NTTの子会社を紹介します。

正式名称を日本電信電話株式会社と言い、もともとは日本電信電話公社だったものが民営化した企業です。

NTTドコモやNTT西日本・東日本など主に通信事業やIT事業を行っている企業ですね。

2019年度の有価証券報告書によると平均年収は922万円であり、7割である645万円が子会社としての平均的な年収です。

 

NTTぷらら
売上 1,037億円
平均年収
(有価証券報告書)
567万円
NTTの株式保有率 100.0%

NTTぷららはインターネットプロバイダ「ぷらら」の運営や、「ぷららTV」などを運営している企業です。

同じNTTグループ内のOCNなどと競争しています。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

エヌ・ティ・ティ・データ
売上 2兆2,668億円
平均年収
(有価証券報告書)
833万円
NTTの株式保有率 54.2%

NTTデータは日本最大のiT企業です。

アメダスの気象観測システムや、住民基本台帳ネットワークなどもNTTデータが手掛けています。

一般的な子会社とは桁違いの規模であり、むしろ親会社の規模ですがこれもNTTの子会社です。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

NTTファイナンス
売上 4538億円
平均年収
(有価証券報告書)
726万円
NTTの株式保有率 100.0%

元々はNTTリースとしてBtoBのリース事業を行っていましたが、1995年からクレジットカード事業へと進出し2006年に社名をNTTファイナンスに変更しました。

現在ではAAA格付けの世界的企業となっており、平均年収も726万円と非常に高額です。

また、NTTドコモの子会社について詳しく知りたい就活生は、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

おすすめ④:NEC系列の子会社

次に、NEC系列の子会社を紹介します。

NECは売上3兆円に及ぶ巨大企業で、社会インフラから通信事業・ITソリューションまで幅広く事業を行っています。

2019年度の有価証券報告書によると平均年収は814万円であり、7割の569万円が子会社の平均年収の相場と言えます。

 

NECソリューションイノベータ
売上 2,937億円
平均年収
(口コミサイト推定)
578万円
NECの株式保有率 100.0%

幅広い業種を相手に、ソフトウェア開発から運用までITによるソリューションを提供している企業です。

平たく言えばシステム開発会社ですね。

平均年収も578万円と子会社として妥当な年収です。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

日本電気通信システム
売上 633億円
平均年収
(有価証券報告書)
589万円
NECの株式保有率 100.0%

NEC通信システムはネットワークセキュリティや車載ソフトウェア・IoTシステムなどの通信インフラを支えるサービスを提供している企業です。

売上は633億円とこの記事で紹介する子会社としては少額なものの、グリーと同程度の売上と考えれば十分に巨大な子会社です。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

NECフィールディング
売上 1,726億円
平均年収
(有価証券報告書)
665万円
NECの株式保有率 100.0%

就活生くん

NECフィールディングは主にIoT機器の保守サービスを提供している企業なんですね。

近年は非ICT機器の保守まで事業を拡大していますよね。

平均年収は665万円と、NEC子会社としては高めの平均年収なのでかなり良いですね。

 

ちなみに、「FランだけどIT業界の大手子会社から内定が欲しい!」という方はレバテックルーキーを使うのが一番オススメです。

レバテックルーキーを使うと、優良の大手子会社やベンチャー企業を紹介してくれ、IT企業に特化した選考対策が無料で受けられます。

また、利用者の内定率は85%以上であり最短1週間で内定を獲得した就活生もいますよ。

「学歴に自信ないけど、IT業界の大手子会社に就職したい!」という方は、ぜひ利用してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

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NECの子会社についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

おすすめ⑤:リクルートホールディングスの子会社

次に、リクルートホールディングス系列の子会社を紹介します。

リクルートは主に求人広告・人材派遣などを行っている会社です。

平均年収は964万円でありながら平均勤続年数は5.5年と極めて短い事も特徴ですね。

リクルートは30代でリクルートを退社して転職・起業するのが主流であり、設立から年数が経過しても平均年齢が若いのが特徴です。

 

リクルートマーケティングパートナーズ
売上 1,174億円
平均年収
(口コミサイト推定)
572万円
リクルートホールディングスの株式保有率 100.0%

ゼクシィやスタディサプリなどのサービスを提供しています。

柔軟な働き方が特徴で、フレックス制度やリモートワーク制度が導入されており、男女比率では6:4で女性が多いです。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

リクルートスタッフィング
売上 2,274億円
平均年収
(有価証券報告書)
492万円
リクルートホールディングスの株式保有率 100.0%

人材派遣業を行っている会社です。

平均年収が低いように見えますが、実際に口コミサイトなどを見てみると平均年収は600万円前後であり、おそらく派遣社員の存在が平均年収を引き下げていると考えられます。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

リクルートジョブズ
売上 1,240億円
平均年収
(有価証券報告書)
540万円
リクルートホールディングスの株式保有率 100.0%

タウンワークやフロム・エーナビなどの人材採用に関するサービスを提供している企業です。

コロナの影響を大きく受けているので、今後に注目すべきですね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

この記事では「大手子会社」に限って紹介してきましたが、大手子会社以外にも入りやすく待遇のいい「優良企業」は存在しています。

「優良企業」に就職したい就活生の皆さんは、優良企業・ホワイト企業を紹介している記事があるので、ぜひ探してみてください。

また、リクルートの子会社について詳しく知りたい方は、以下の記事を読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

おすすめ⑥:その他のおすすめ大手子会社

最後に、その他のおすすめ大手子会社を紹介します。

その他のおすすめ大手子会社は以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 ゆき

大手子会社(優良企業) 事業内容 親会社(大手企業)
ソニーミュージックエンタテインメント 音楽事業 ソニー
東芝テック 複写機事業 東芝
富士通ゼネラル 電子・電気機器事業 富士通
クリニコ 病態栄養部門 森永乳業
NECプラットフォームズ 電話機器の販売 NEC
京セラドキュメントソリューションズ プリンタ事業 京セラ
ソニーファイナンシャルホールディングス 金融事業 ソニー
味の素AGF 飲食料品部門 味の素
大手子会社の優良企業を見ると、大手メーカー企業の子会社が多かったです!

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

ちなみに、人気企業/ホワイト企業から内定をもらいたいならスカウトサイトがおすすめです。

たとえば「OfferBox」は、プロフィール登録をするだけで、あなたの人柄に関心のある企業から直接オファーが届きます。

大手からベンチャー企業まで7,700社以上の中から、興味ある企業へすぐに選考を受けられますよ。

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当サイトがおすすめするスカウトサイトは以下の記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

就活力診断をしてみてください! 一気に企業の人事からの評価を上げることができます。

就活力診断では、あなたの就活戦闘力(Sランクは約2%)や、あなたが今するべき就活対策がわかります。

診断結果から自分の足りていないところがわかり、一気に人事からの評価を上げることができます。

もし「このままで内定取れるのかな」「今、何をするべきか分からない」と悩んでいるなら就活力診断を試してみてください。

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大手子会社の探し方

就活生くん

大手子会社に就職したいと思いました。
大手子会社にどんな企業があるのかはわかりましたが、大手子会社をどうやって探せばいいのでしょうか。

大手子会社を自分で探すときにどうすればいいのかわからないですよね。

そこで、大手子会社の探し方を紹介します。

大手子会社の探し方は以下の5つです。

「就活の教科書」編集部 ゆき

大手子会社の探し方5つ
  • 探し方①:逆求人サイトを活用する(一番おすすめ)
  • 探し方②:就職サイトを活用する
  • 探し方③:会社名+子会社一覧で検索する
  • 探し方④:業界地図を見る
  • 探し方⑤:親会社のホームページを見る

それでは大手子会社の探し方についてそれぞれ解説していきます。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

探し方①:逆求人サイトを活用する(一番おすすめ)

大手子会社の探し方1つ目は、「逆求人サイトを活用する」です。

逆求人サイトとは、就活生がプロフィールを記入して、それを見て興味を持った企業からスカウトが来るサイトのことです。

ちなみに一番、大手子会社の優良企業からスカウトを貰いやすいのは「OfferBox(オファーボックス)」です。

「OfferBox」は大手企業の子会社がかなり使っていて東証一部企業の5社に1社(19%)も登録しています。

例えば、大手子会社への内定実績として、NECソリューションイノベータへの内定実績などもあります。

他にも金融・IT・メーカー・不動産など、様々な業界の大手子会社からもスカウトを受け取れる可能性もありますよ。

OfferBoxは、プロフィールさえしっかり記入しておけば、一人当たり平均24社からスカウトが届いています。

大手の子会社に入るチャンスを少しでも広げたいという就活生の方は、OfferBox(オファーボックス)を利用してみましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

>> OfferBoxを見てみる

 

OfferBoxについては以下の記事で詳しく解説されているので、興味のある方はぜひ参考にしてみて下さい。

 

探し方②:無料のオンライン会社説明会から探す

大手子会社の探し方2つ目は、「JOBTV(無料のオンライン会社説明会から探す)」です。

JOBTVはさまざまな優良企業の会社説明会を無料・オンラインで見れるサービスです。

「電通」「キリン」「KDDI」など超大手企業からベンチャー企業まで、多くの企業の説明会を再生できます。

これだけ多くの企業の説明会動画を見れるので、家にいるだけで簡単に穴場優良企業を見つけられますよ。

JOBTV」では企業に向けて自己PR動画を掲載することで、企業からのスカウトも来るんです。

簡単に会社説明会を見れる上にスカウトも来て、まさに一石二鳥のサービスですね。

JOBTVの詳細や利用方法についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 よこ

 

探し方③:就職サイトを活用する

大手子会社の探し方3つ目は、「就活サイトを活用する」です。

就活サイトには大手の企業数が多い分、大手子会社の企業情報も多く載っているからです。

しかし、大手子会社の選考を受けるとなると、選考情報が意外と少ないため選考難易度が高くなります。

そこでおすすめするのが、「unityle」を使うことです。

「unistyle」を使うと、今から3分後には53,305枚の内定者のESや、面接質問・選考状況が無料で丸わかりになるので、選考をかなり有利に進められます。

大手子会社の選考で不利になりたくない方は、「マイナビ or リクナビ」+「unistyle」を使うと無双できますよ。

実際に僕も「unistyle」を使っていますが、内定者のESや面接での回答がわかるので、ES・面接対策もかなりやりやすいです。

「就活の教科書」編集部 ゆき

>> ES見放題の「unistyle」を見てみる

 

探し方④:会社名+子会社一覧で検索する

大手子会社の探し方4つ目は、「会社名 + 子会社一覧で検索する」です。

企業のホームページには多くの場合「グループ会社一覧」や「関連会社一覧」のページが存在しています。

グループ会社一覧などのページを見れば、子会社の情報をまとめてみられるのでおすすめです。

 

以下に、就活生に人気のある各業界から、人気TOP3の企業を選び子会社一覧ページをまとめました。

画像を押せば各企業のグループ会社一覧に飛ぶようになっています。

気になる企業のロゴを押して、子会社を探してみてくださいね。

 

化粧品 不動産 出版 広告 電機
資生堂 三井不動産 講談社 博報堂 ソニー
コーセー 三菱地所 集英社 サイバーエージェント パナソニック
ファンケル 東急不動産 KADOKAWA 電通 日立製作所
損保 生険 銀行 情報 食品
東京海上日動火災保険 日本生命保険 三菱UFJ銀行 NTTデータ サントリー
損害保険ジャパン 明治安田生命保険 三井住友銀行 SCSK 味の素
三井住友海上火災保険 第一生命 みずほファイナンシャルグループ 日本IBM キリン
自動車 商社 通信 化学 小売
トヨタ自動車 伊藤忠商事 NTTドコモ 旭化成 ニトリ
デンソー 三菱商事 NTT東日本 富士フイルム 良品計画
ホンダ 三井物産 NTT西日本 花王 三越伊勢丹

この記事では大手子会社を紹介してきましたが、子会社以外にも「隠れ優良企業」と呼ばれる就職難易度が低いのに待遇が良い企業はあります。

以下の記事では「優良企業」の見分け方・探し方が掲載されているので、優良企業に就職したい就活生の皆さんはぜひ見てみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

探し方⑤:就活イベントに参加する

大手子会社の探し方5つ目は、「ミーツカンパニー(就活イベント)に参加する」です。

就活イベントとは、社長や人事の方と話せたり、グループディスカッションや会社説明会を通して、就活情報をGETできるイベントです。

就活イベントで穴場の優良企業に出会いたい場合は「ミーツカンパニー」を利用するのが一番おすすめです。

ミーツカンパニーでは、1000回を超えるマッチングイベントを開催しており、大手~ベンチャー企業まで参加しているので、穴場のホワイト企業が見つかります。

ミーツカンパニー」はカジュアルな雰囲気で参加できるので、今まで就活イベントが怖くて参加していない人にもおすすめです。

気軽に参加して、企業から優遇ルートを獲得しちゃいましょう!

「就活の教科書」編集部 よこ

 

探し方⑥:業界地図を見る

大手子会社の探し方6つ目は「業界地図を見る」です。

業界地図には親会社と子会社の関係図がわかりやすく掲載されているからです。

子会社の従業員数や売上額、親会社からの出資額などが詳しく書かれています。

そのため業界地図を買って、親会社と子会社との関係性を見てみましょう。

業界地図と合わせて四季報も見ておくと、年収や離職率などが詳しく書かれています!

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

探し方⑦:親会社のホームページを見る

大手子会社の探し方7つ目は「親会社のホームページを見る」です。

親会社に関連する正しい子会社情報が詳しく書かれています。

気になる大手企業がある人は、その親会社のホームページを見て、どんな子会社があるのかを見ておく必要があります。

子会社の中から興味のある企業があれば、ぜひインターンシップに参加しましょう。

インターンシップ情報もホームページに記載されています。

気になる企業のマイページを登録しておくと、いち早く情報を入手できます!

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

親会社より大手子会社に向いている人はいる

就活生ちゃん

出世をやりがいに感じる人は大手子会社には不向きかもしれませんね。

大手子会社に向いている人ってどんな人なんだろう・・・

親会社ではなく、大手子会社に向いている人も多くいます!

今から大手子会社に向いている人の例を挙げるので、当てはまる人はぜひ志望してみてください!

「就活の教科書」編集部 ゆき

大手子会社に向いている人
  • 大手企業に行きたいが、学歴に自信がない人
  • ある程度(平均以上)の生活水準を求める人
  • 競争率が高くなく、就活を楽したい人
  • 世間体を気にして、大手企業のブランド名が欲しい人
  • プライベートの時間を第一に考える人
「自分が何を優先して働きたいか」を考えると、自分が大手子会社に向いているかわかります!

「就活の教科書」編集部 ゆき

 

大手子会社に新卒で就職する5つのメリット

就活生ちゃん

大手子会社の定義や、具体的にどのような企業が大手子会社なのかはわかりました。

ですが、新卒で大手子会社に入るメリットがまだいまいちわかりません・・・

就職難易度が低い以外のメリットはあるのでしょうか?

大手子会社に就職するメリットはたくさん存在しています。

この記事では、以下の5つに分けて大手子会社に新卒で就職するメリットを解説しますね。

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大手子会社に新卒で就職する5つのメリット
  • メリット①:倍率が低いので、親会社より簡単に就職できる
  • メリット②:独立系の中小企業よりも年収が高い
  • メリット③:福利厚生が親会社に準拠している
  • メリット④:世間体がいいのでローンを組みやすい
  • メリット⑤:親会社がつぶれない限り安定している

以上の5つに分けて、大手子会社に新卒で就職するメリットを解説していきますね。

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メリット①:倍率が低いので、親会社より簡単に就職できる

大手子会社に新卒で就職する1つ目のメリットは「倍率が低いので、親会社より簡単に就職できる」です。

なぜなら親会社である大手企業にエントリーする人が多く、親会社の競争率が高くなるからです。

大手子会社は、知名度が低く就活生からの人気は大手子会社よりも低いのが現実です。

大手子会社に比べて採用人数・応募人数共に桁が1つ減る程度です。

例えば親会社のソニーの事務系の採用倍率は70~100倍と言われていますが、子会社の採用倍率はそれほど高くはありません。

つまり大手企業に行きたいが難しい人は大手子会社を志望するのがおすすめです。

大手親会社への就職を難易度の高さから諦めている就活生にとっては、大手子会社の倍率が低いのは嬉しい事実ですね。

保険として大手子会社を受けるのもありですね。
どうしても行きたい企業がある人は親会社を中心に、関連した子会社の企業に多くエントリーするといいです。
大手子会社では子会社から親会社に出向するケースも稀にあります!

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メリット②:独立系の中小企業よりも年収が高い

大手子会社に新卒で就職する2つ目のメリットは「独立系の中小企業よりも年収が高い」です。

独立系の中小企業とは、大手子会社のように親会社に支配されていない子会社の事で、一般にイメージする中小企業だと思って間違いありません。

大手子会社は親会社から案件が振られるため、独立系の中小企業よりもはるかに安定しています。

結果として、独立系の中小企業よりも年収が高い事が多いのです。

就職難易度が低いもののそこそこの年収が欲しいという就活生にとっては嬉しいですね。

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メリット③:福利厚生が親会社に準拠している

大手子会社に新卒で就職する3つ目のメリットは「福利厚生が親会社に準拠している」です。

大手企業ではリモートワークや社内託児所の設置など、資金力を生かした充実の福利厚生をアピールしている場合が多いです。

大手子会社によって違いはありますが、給与は親会社の7割~8割、福利厚生は社員食堂や補助など親会社と同じか近い形で受けることができます。

大手企業の社員として扱われるので、親会社に準ずる形になるので福利厚生が充実しています。

一方で親会社を持たない独立系の中小企業の場合、資金力に余裕がない為福利厚生はどうしても大手企業に劣ってしまいます。

特に福利厚生を重視する就活生にとっては、親会社に準拠した福利厚生を受けられるのは大きなメリットでしょう。

給与や福利厚生に関する大手子会社と親会社の違いについてしっかり見ておきましょう。

ワークライフバランスが重視されている中で、福利厚生が充実しているのは嬉しいですね。
働きたいけど、福利厚生を一番に考えている人は大手子会社を視野に入れてみてください!

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メリット④:世間体がいいのでローンを組みやすい

大手子会社に新卒で就職する4つ目のメリットは「世間体がいいのでローンを組みやすい」です。

独立系の中小企業だと車や家をローンで購入するとき、ローンの審査が通りにくくなります。

一方で大手企業では一部上場など社会的な信用があり、大手子会社は大手の信用に準拠しているため、ローンの審査が通りやすいです。

将来大きな買い物をする時にローンを組みやすいのは、ライフプランの設計上とても大きなメリットではないでしょうか。

将来家を買いたい、車を買いたいと考えている人には大きなメリットですね。

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メリット⑤:親会社がつぶれない限り安定している

大手子会社に新卒で就職する5つ目のメリットは「親会社がつぶれない限り安定している」です。

なぜなら事業継続のために必要な投資や資金調達を親会社に融通してもらえるからです。

大手子会社は親会社が展開している事業の一部を実際に行う「実働部隊」の側面が強いです。

大手親会社がつぶれない限り安定して親会社が仕事を振り分けてくるので、独立系中小企業よりも比較的安定しています。

事業が失敗しても、大手企業である親会社のバックアップがあるので、大手子会社が倒産したりすることは基本ないです。

大手親会社ほど就職難易度が高くないにもかかわらず、安定しているのは就活生にとって大きなメリットですね。

そのため会社の安定を求めている就活生は大手子会社にエントリーしてみましょう。

大手親会社が仕事をふってくる限りは安定しているんですね。
ただ親会社の経営状況が悪いと子会社にも大きな影響を与えるので、親会社の経営状況にも注意しておきましょう!

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大手子会社に新卒で就職する5つのデメリット

就活生ちゃん

福利厚生や安定を求める人は大手子会社を志望するのが良いですね。
大手子会社に新卒で就職するのがメリットばかりに感じるんですが、デメリットもあるんでしょうか?

もちろん、大手子会社に新卒で就職するのにデメリットも存在しています。

「就活の教科書」編集部 ゆき

大手子会社に新卒で就職する5つのデメリット
  • デメリット①:親会社と同じ高収入は期待できない
  • デメリット②:親会社にの指示に逆らえないためやりがいを感じにくい
  • デメリット③:重要な役職に就く事が出来ない
  • デメリット④:会社ごと売却される可能性を否定できない
  • デメリット⑤:モチベーションを保ちにくい

以上の5つに分けて大手子会社に就職するデメリットを解説しますね。

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デメリット①:親会社と同じ高収入は期待できない

大手子会社に新卒で就職する1つ目のデメリットは、「親会社と同じ高収入は期待できない」です。

親会社の中核事業を行っている子会社を除いて、大半の大手子会社は親会社よりも給与が少ないのが現実です。

具体的には、親会社の70~80%程度の年収である場合が多いです。

同世代の平均年収よりは多いでしょうが、大手親会社に比べれば少ない収入になるという現実は受け入れなければいけません。

同世代の平均年収は超えられますが、大手レベルの収入は期待できないですね。

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デメリット②:親会社の指示に逆らえないためやりがいを感じにくい

大手子会社に新卒で就職する2つ目のデメリットは、「親会社の指示に逆らえない」です。

先程から述べている通り、大手子会社は親会社から仕事を割り振られる場合が多く、大手親会社の「下請け」なのが現実です。

例えば親会社がやりたがらない仕事(細かい仕事や効率が良くない仕事)を子会社に流すケースが多いです。

親会社が居なければ会社の事業そのものが破綻してしまいます。

その為、親会社から無理難題に思える指示が飛んで来ても逆らうことはできず、従うしかありません。

大きい仕事がしたい・企画や開発がしたい人はなかなか難しいです。

しかし大きい仕事に関わりたい人には仕事内容にかかわらず携わる可能性は高いです。
また大手子会社でどうしても企画・開発がしたい人は親会社とは異なるビジネスを行う子会社への就職をおすすめします!

また親会社に逆らえないような不自由な環境が嫌だと思うのならば、ベンチャー企業への就職をおすすめします。
以下に紹介する記事では、ベンチャー企業のメリット・デメリットやベンチャー企業に向いている人の特徴を紹介しているので、ベンチャーへの適性を判断しましょう。

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デメリット③:重要な役職に就く事が出来ない

大手子会社に新卒で就職する3つ目のデメリットは、「重要な役職に就く事が出来ない」です。

大手子会社の社長・役員は親会社の人物である場合が多く、部長クラスでも親会社から左遷された人などが出向してくる場合も存在します。

つまり、上の立場には一定以上の役職は親会社から出向してきた人間で埋まってしまうのです。

例えば大手子会社の上級管理職(部長以上の管理職)は、親会社で管理職になるためのキャリアステップとして扱われることが多いです。

そのため子会社の新卒社員で上級管理職になるのは難しいことを頭に入れておきましょう。

大手子会社に就職し、会社の内部で出世していこうと考えている人には厳しい現実ですね。

親会社から左遷されて子会社に来る人もいます。
左遷されるような人が有能で人格者かと言うと疑問ですね。
出世がしたい、上の立場で仕事がしたい人は大手子会社ではなく、親会社である大手企業にエントリーしましょう。

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デメリット④:会社ごと売却される可能性を否定できない

大手子会社に新卒で就職する4つ目のデメリットは、「会社ごと売却される可能性を否定できない」です。

大手子会社に就職するメリットとして親会社がつぶれない限り安定していると言いましたが、会社が売却されるとなると話は別です。

親会社が事業から撤退したり、事業から切り離すと別の会社の子会社になるか、独立系の子会社になります。

大手企業の子会社であるメリットが無くなる事になり、これが一番大きなリスクであると言えるでしょう。

これは一番大きなリスクですよね。

大手子会社だからと言って自分が退社するまで安泰ではありません。

もし「大手」なのだから大丈夫だろうと考えているのならば「大手病」になってしまっているかもしれません。

自分が「大手病」になってしまっていないか、チェックしてみましょう。

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デメリット⑤:モチベーションを保ちにくい

大手子会社に新卒で就職するデメリット5つ目は「モチベーションを保ちにくい」です。

大手子会社の仕事は親会社の意向に従う仕事が多いからです。

例えば子会社の社員が有能で高い業績を上げていても、あまり有能ではない親会社の社員に命令を受ける形になります。

自分の中で「何をモチベーションにして仕事をするのか」を1度考えておきましょう。

上記のデメリットを把握したうえで大手子会社を志望しましょう!

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企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、自分に合った企業を見つけてみましょう。

就活アドバイザー 京香

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

【企業の方へ】当サイトへの情報掲載について

企業様向け 広告掲載のお問い合わせ

当サイト「就活の教科書」では、100以上の就活サービス1000社以上の企業情報を掲載しています。

サービス掲載・企業掲載のご希望や、情報修正のご依頼などありましたら、下記リンクよりお気軽にお問い合わせください。

「就活の教科書」への問い合わせはこちら

まとめ:大手企業だけでなく、大手子会社も見てみよう

いかがだったでしょうか。

この記事では、大手子会社の定義やおすすめの大手子会社について解説しました。

合わせて、大手子会社に新卒で就職するメリット・デメリットや、大手子会社の探し方も紹介しました。

この記事で解説してきた大手子会社に関する情報を振り返ってみましょう。

「就活の教科書」編集部 ゆき

この記事で学んだこと

◆ 大手子会社って何?

  • 解説①:「子会社」の意味
  • 解説②:「子会社」と「グループ会社」は違うのか?
  • 解説③:「大手子会社=優良企業」なのか?
  • 解説④:大手企業と大手子会社の待遇の違い
  • 解説⑤:大手子会社は2種類に分けられる

◆ おすすめ大手子会社一覧

  • おすすめ①:トヨタ系列の子会社
  • おすすめ②:ソニー系列の子会社
  • おすすめ③:NTT系列の子会社
  • おすすめ④:NEC系列の子会社
  • おすすめ⑤:リクルートホールディングスの子会社

◆ 大手子会社の探し方

  • 探し方①:逆求人サイトを活用する(一番おすすめ)
  • 探し方②:無料のオンライン会社説明会から探す
  • 探し方③:就職サイトを活用する
  • 探し方④:会社名+子会社一覧で検索する
  • 探し方⑤:就活イベントに参加する
  • 探し方⑥:業界地図を見る
  • 探し方⑦:親会社のホームページを見る

◆ 大手子会社に新卒で就職する5つのメリット

  • メリット①:倍率が低いので、親会社より簡単に就職できる
  • メリット②:独立系の中小企業よりも年収が高い
  • メリット③:福利厚生が親会社に準拠している
  • メリット④:世間体がいいのでローンを組みやすい
  • メリット⑤:親会社がつぶれない限り安定している

◆ 大手子会社に新卒で就職する5つのデメリット

  • デメリット①:親会社と同じ高収入は期待できない
  • デメリット②:親会社の指示に逆らえない
  • デメリット③:重要な役職に就く事が出来ない
  • デメリット④:会社ごと売却される可能性を否定できない
  • デメリット⑤:モチベーションを保ちにくい

大手子会社について把握できたでしょうか?

大手子会社には多くのメリットがあります。

皆さんがこれから「どうやって生きていきたいか」を一度考えてみてください。

そうすると自分が大手子会社に就職するべきか見えてきます!

大手子会社に行きたい人は紹介した優良企業をぜひ参考にしてみてください。

皆さんが納得した企業に就職することを祈っています。

大手子会社に就職することは良い面・悪い面がそれぞれあります。

自分のキャリアプラン・ライフプランから考えて大手子会社に就職することが良いのかを判断しましょう。

もしまだ自分の人生設計ができていない人は、自己分析から人生設計する方法を紹介している記事があるのでぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 ゆき

この記事の監修者
「就活の教科書」運営責任者/監修者 岡本恵典
岡本 恵典
「就活の教科書」責任者

株式会社Synergy Career代表取締役社長。大阪府立大学大学院を卒業後、新卒で渋谷のIT上場企業に入社。独立後「就活の教科書」を立ち上げ、累計3,000万PV、業界最大規模の就活メディアへと育てる。Yahoo!ニュース、TBSラジオ、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞、マイナビニュース、ベンチャー通信などメディア出演多数。 著書に「ワークと自分史が効く! 納得の自己分析」がある。

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