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【人生どうなるの…】就活に失敗したその後の選択肢 | 先輩の体験談,今から挽回する方法も

この記事を読めばわかること
  • 就活に失敗してもその後の人生は終わらないから大丈夫
  • 就活に失敗した場合の選択肢3つとそれぞれのメリット・デメリット
  • 就活に失敗した先輩のその後の人生体験談3選
  • 就活失敗寸前から挽回したいなら非上場企業を狙うのがおすすめ

こんにちは、「就活の教科書」編集部の小渕です。

この記事では、万が一就活に失敗したらどうなるのかについて解説していきます。

就活生の皆さんは就活は順調に進んでいますか?

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

それがまだどの企業からも内定をもらえていないんです。

もしも就活に失敗したら、その後の僕の人生はどうなってしまうのか不安です・・・

就活生ちゃん

私は志望度の高い本命企業の選考にすべて落ちてしまいました。

残っているのは、正直あまり働きたいとは思えない企業ばかりで・・・

これってもう就活に失敗してますよね?

ショックでこれからどうすべきかがわからないんです。

就活に失敗したら、その後の人生も終わってしまうような気がして不安かもしれません。

私も就活時に第一志望の企業に落ちて「終わった・・・」と落ち込んだ経験があるので、二人の気持ちはとてもよく分かります。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

そこでこの記事では、就活に失敗したその後の3つの選択肢とメリット・デメリットについて解説します。

合わせて、新卒の就活に失敗した先輩3人の体験談、今から挽回して就活を成功させるために取るべき行動3つについて解説していきます。

この記事を読めば、就活を失敗しても大丈夫なワケや、就活に失敗した場合の選択肢について理解でき、行動次第で就活失敗寸前の状態から挽回することも可能になります。

就活が失敗しそうでその後の人生が不安な就活生、就活の失敗を回避する方法が知りたい就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

 

 

就活に失敗してもその後の人生は終わらないから大丈夫

最初にこれだけは伝えておきたいのですが、就活に失敗したとしてもその後の人生が終わることはありません。

人生はいつからでも挽回できますし、新卒の就活に失敗したものの、その後望む仕事につけた人はたくさんいるからです。

だからあまり深刻にならなくても大丈夫です、安心してください。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

本当ですか?

新卒で就活に失敗したら、その後に挽回するのはもっと難しいように思えるのですが。

確かに既卒の就活は、新卒の就活と比べると難易度が高い傾向にあるのは事実です。

だからといって、既卒の就活で必ず失敗するかどうかは違います。

自分が望む未来を手に入れるための道筋や手段はひとつではないので、自分で勝手に「人生が終わった」と思い込むのはもったいないですよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

何となく理解はできるのですが、それでも「もし就活に失敗したら?」と考えるとその後の人生がどうなってしまうのか気になります。

それでは万が一就活に失敗してしまった場合、その後にどんな選択肢を選べるのかについて詳しく説明していきましょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

【就活で失敗した…】その後の選択肢3つとメリット・デメリット

就活生ちゃん

もし就活に失敗してしまったら、その後の人生はどうなるのでしょうか。

万が一就活に失敗してしまった場合、その後の選択肢は3つ考えられます。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活に失敗したその後の選択肢3つ
  • 選択肢①:卒業して就活を続ける
  • 選択肢②:卒業せず就職留年する
  • 選択肢③:企業に就職しない

就活に失敗したその後の選択肢3つについての詳しい説明と、それぞれのメリット・デメリットについてお伝えします。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

選択肢①:卒業して就活を続ける

就活に失敗したその後の選択肢の1つ目は「卒業して就活を続ける」です。

就職先が決まらない状態のまま、卒業をして就活を続けることを「就職浪人」と言うことがあります。

就職留年することに比べ、余分に学費がかからない上、就活だけに専念することも可能です。

就活に失敗したその後、卒業して就活を続ける場合のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • ①:余分な学費がかからない
  • ②:就活だけに専念することも可能
  • ③:社会経験を積んでスキルアップできる
デメリット
  • ①:新卒枠でエントリーできない企業がある
  • ②:経済面の不安がある
  • ③:不安や焦りなどの精神的負担がかかる

卒業して就活を続ける場合、新卒枠でエントリーできない企業もあることを知っておいてください。

奨学金の支払いがある人は、返還期限猶予の申請も検討した方が良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

選択肢②:卒業せず就職留年する

就活に失敗したその後の選択肢の2つ目は「卒業せず就職留年する」です。

新卒の肩書きと権利を温存するために、あえて卒業せずに留年することを「就職留年」と言います。

就職留年をすれば、次年度の採用に再び新卒として参加することができます。

就活に失敗したその後、卒業せず就職留年する場合のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • ①:就活を一からやり直せる
  • ②:新卒の肩書きと権利を温存できる
  • ③:就活の要領がわかった状態で再挑戦できる
デメリット
  • ①:留年した理由を企業に説明する必要がある
  • ②:1年分の学費が余分にかかる
  • ③:留年した分プレッシャーが強くなる

就職に失敗した場合、就活留年を検討する学生が多いです。

新卒の権利を持ったまま、就活を一からやり直せるのがメリットですが、見逃せないデメリットもあります。

就活の失敗に対するプレッシャーが今よりも強くなる覚悟が必要です。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

選択肢③:企業に就職しない

就活に失敗したその後の選択肢の3つ目は「企業に就職しない」です。

企業へ正社員として就職せず、フリーターになったり起業したりする選択肢です。

「やはり正社員として企業で働きたい」と感じれば、後から就活を再開することも可能です。

就活に失敗したその後、企業に就職しない場合のメリットとデメリットは以下の通りです。

メリット
  • ①:余分な学費がかからない
  • ②:社会経験を積んでスキルアップできる
  • ③:自己裁量で時間を自由に使える
デメリット
  • ①:経済面の不安がある
  • ②:会社員ほど社会保障が手厚くない
  • ③:再度就活をする際は即戦力としてみなされる

企業に就職しないことの最大のメリットは、時間を自由に使えるところです。

後から就活を再開することも可能ですが、即戦力としてみなされるため、スキルアップを怠らないことが求められます。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

【体験談3選】新卒で就活に失敗した先輩のその後の人生

就活生くん

就活に失敗したその後の選択肢について知ったら、少し気持ちが軽くなった気がします。

イメージを膨らませるために実際に就活に失敗した方の体験談を聞いてみたいです。

それでは、新卒で就活に失敗した3人の先輩の体験談を紹介します。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活を失敗してしまった先輩のその後の人生の体験談3選
  • 体験談①:遅い時期に内定 ⇒ 志望職種に転職
  • 体験談②:アルバイトで志望職種に就職 ⇒ 転職して正社員
  • 体験談③:ニート生活 ⇒ 再出発後、正社員に一発内定

どの先輩も一度どん底の時期を経験していますが、最終的にはやりたい仕事に就くことができ、現在は充実した日々を過ごしています。

就活を失敗してしまった先輩のその後の人生の体験談について、詳しく解説しますね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

体験談①:遅い時期に内定 ⇒ 志望職種に転職

就活を失敗してしまった先輩のその後の人生の体験談1つ目です。

「就活の教科書」編集部 小渕

どんどん各社の選考が進む中、第一志望群の企業はおろか、第三志望群くらいの企業にも内定をもらうことができなかった。(中略)

ようやく内定をもらったのは、かなり遅い時期だった。

志望していた金融業界とは全く違う医療業界、というか病院で、私は病院の受付として社会人のスタートを切った。(中略)

事務から営業を希望していたので、転職活動も苦労したが、マーケティング会社の営業になった。(中略)

自分のやりたいことをやれていて、楽しく毎日を過ごせている。

(引用:新卒で就活失敗したけど、今楽しく社会人やってるぜって話

就活をしていた当時、東日本大震災の影響で志望企業からの内定がもらえなかったそうです。

その後病院事務に就職し、転職を経て、現在は自分のやりたい仕事ができていて楽しい毎日を過ごせています。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

新卒の就活で志望企業や職種に就けなくても、スキルアップして転職する方法があるんですね。

就活に失敗したからといって、もう一生志望する仕事で働けないというわけではないと知って希望が持てました!

 

体験談②:アルバイトで志望職種に就職 ⇒ 転職して正社員

就活を失敗してしまった先輩のその後の人生の体験談2つ目です。

「就活の教科書」編集部 小渕

大学3年の冬、サイバーエージェントの就業型インターンの選考を皮切りに周りより少し早めに就活を始めました。

早めに行動に移したことが功を奏したのか次々とESや選考が進み、就活解禁前の時点で3次選考まで進んでいる企業もありました。

しかし、そこから内定を獲得することはありませんでした。(中略)

「インターネットに携わりたい」という気持ちは強く、どんなに就活がうまくいかない状態であっても、web業界以外に就職するという選択肢は考えられませんでした。

そんな中、新卒では到底入れそうにないと見切りを付けていたチームラボでアルバイト募集の話を貰い、入社を決意しました。(中略)

チームラボでの正社員登用も考えていましたが、働いているうちに色々な案件を入れ替わり立ち代わりして生み出していく受託業務ではなく、1つのサービスを育てていくことに興味を持ち、転職活動をする中でheyと出会いました。(中略)

それから毎週木曜日にheyオフィスにて開催しているHello heyに参加し、面接を重ねた末に正社員として内定をいただきました。

(引用:就活に失敗した新卒フリーターが正社員になるまで

早めに就活に取りかかったにも関わらず、内定を獲得できず、志望するWeb業界で働くためアルバイト雇用で入社。

その後転職活動をし、志望職種の正社員の内定をもらったそうです。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生ちゃん

やりたい仕事がはっきりしていたら、雇用形態にこだわらないで経験を積むのも一つの手かも。

新卒で就職に失敗しても、後から正社員になれる可能性もあるんですね。

 

体験談③:ニート生活 ⇒ 再出発後、正社員に一発内定

就活を失敗してしまった先輩のその後の人生の体験談3つ目です。

「就活の教科書」編集部 小渕

「どうせ次受ける会社も既卒だから受からない。受けるだけ時間の無駄」

そういう気持ちが強くなっていき、もう就活を続けられなくなりました。

一度気持ちがぽっきりと折れてしまったらなかなか立ち直れない、ということをこの時初めて実感しました。

その後、暫くはニートで引きこもりという最悪な生活を送っていました。(中略)

結局、学生時代は就活にことごとく失敗した私ですが、今は縁あって正社員としてWEB会社のOLをやっています。

ニート期間に充分に心身ともに休めたおかげで、再出発後は一発で仕事が決まりました。

「今まで休んだ分、今度こそこの会社で頑張って働きたい」と本気で思えたからこそ、仕事が決まったのだと思います。

事務職希望だったのに、今はWeb会社でライターの仕事をしています。

毎日がとても充実しています。

(引用:学生時代「内定ゼロ」、ごく普通の真面目な大学生だった私が就活にことごとく失敗した話

就活の途中で気持ちが折れてしまい、諦めてしばらくニート生活を送っていたという先輩です。

一度就活から離れて心身を休めたおかげで、再度就活を始めると一発で仕事が決まったとのこと。

「就活の教科書」編集部 小渕

就活生くん

心身が疲れていたら、何もうまくいかなくなりますよね。

一度はニートになったとしても、その後のやる気次第でいつでも挽回できるということがわかりました。

 

【挽回できる】失敗しそうな就活生がその後の人生のために今すぐ取るべき行動3つ

就活生ちゃん

このままだと就活が失敗してしまいそうです・・・。

今からでも挽回して、内定をもらう方法はあるのでしょうか?

就活失敗寸前の状態からでも、まだまだ挽回することは可能ですよ。

卒業したその後の人生のために、今取るべき行動3つについてお伝えします。

「就活の教科書」編集部 小渕

今すぐ取るべき行動3つ
  • 行動①:非上場企業を狙う
  • 行動②:大手のグループ会社を狙う
  • 行動③:就活エージェントに相談する

就活失敗寸前の状態からでも、まだまだ挽回することは可能ですよ。

卒業したその後の人生のために、今取るべき行動3つについてお伝えします。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

行動①:非上場企業を狙う

就活失敗寸前から挽回するために今取るべき行動の1つ目は「非上場企業を狙う」です。

上場企業は新卒の学生からの人気が高いので、競争率が高くなります。

上場企業は採用活動のスケジュールもきっちり決まっていて、遅れてのエントリーを逃す場合が多いです。

一方で、非上場企業は就活後半戦からのエントリーでもまだまだ内定をもらえるチャンスがあります。

内定者不足の企業では、10月以降になっても採用活動を続けているケースが多いです。

知名度の高い上場企業ばかりにエントリーして失敗してしまった方は、非上場企業にも目を向けてエントリーしてみてください。

非上場企業は学生からの知名度が低い傾向にありますが、規模の大きさ・給料・福利厚生など色々な面で優れている企業がたくさんありますよ。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

行動②:大手のグループ会社を狙う

就活失敗寸前から挽回するために今取るべき行動の2つ目は「大手のグループ会社を狙う」です。

有名な大手企業ばかりエントリーしたという就活生は、大手のグループ会社にも目を向けてみてください。

学生からの知名度が低い分、採用の競争率は大手企業ほど高くないのに、待遇面は大手企業に見劣りしない優良企業が隠れています。

大手企業の厚い待遇が捨てきれない、という方はぜひグループ会社にもエントリーしてみてくださいね。

就活生ちゃん

これまでエントリーした大手企業のグループ会社で、採用活動を継続しているところがないか探してみます。

会社のホームページを確認するだけでグループ会社は調べられるので、確認してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

行動③:就活エージェントに相談する

就活失敗寸前から挽回するために今取るべき行動の3つ目は「就活エージェントに相談する」です。

就活エージェントは就活支援のプロフェッショナルです。

今からでもエントリーできる企業を一緒に探してくれたり、ESや面接など就活全般のアドバイスをしてくれたりします。

就活エージェントしか知らない求人案件を紹介してもらえることもあります。

就活が失敗しそうで不安な方や、今からどう挽回していいかわからないという方は、ひとりで抱え込まずに一度就活エージェントに相談してみることをおすすめします。

就活生くん

就活エージェントは聞いたことがありますが、実際に相談したことはなかったです。

おすすめの就活エージェントを「内定者が選んだ就活エージェントおすすめ10選」の記事で紹介しているので、就活をサポートしてもらいたい就活生は、読んで自分に合ったエージェントを利用してみてください。

「就活の教科書」編集部 小渕

 

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まとめ:就活に失敗したその後の心配より今できる最善を尽くそう

この記事の「」はいかがだったでしょうか?

このページでは、

 

この記事のまとめは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 小渕

まとめ:就活に失敗したその後についてと今から挽回する方法

◆就活に失敗してもその後の人生は終わらないから大丈夫

 

◆就活に失敗してしまった・・・!その後の3つの選択肢とメリット・デメリット

  • 選択肢①:卒業して就活を続ける
  • メリット:就活だけに専念することも可能
  • デメリット:新卒枠でエントリーできない企業がある

 

  • 選択肢②:卒業せず就職留年する
  • メリット:新卒の肩書きと権利を温存できる
  • デメリット:留年した分プレッシャーが強くなる

 

  • 選択肢③:企業に就職しない
  • メリット:自己裁量で時間を自由に使える
  • デメリット:再度就活をする際は即戦力としてみなされる

 

◆新卒での就活に失敗した3人の先輩のその後の人生体験談

  • 体験談①:遅い時期に内定 ⇒ 志望職種に転職
  • 体験談②:アルバイトで志望職種に就職 ⇒ 転職して正社員
  • 体験談③:ニート生活 ⇒ 再出発後、正社員に一発内定

⇒ 3人とも一度どん底を経験したものの、現在は希望する仕事に就けている

 

◆就活失敗寸前から挽回するために今取るべき行動3つ

  • 行動①:非上場企業を狙う
  • 行動②:大手のグループ会社を狙う
  • 行動③:就活エージェントに相談する

 

◆就活に失敗したからといって、その後の人生は終わらない

 

◆今できる最善を尽くすことで、就活は挽回できるし人生も好転していく。行動あるのみ!

 

就活に失敗したからといって、その後の人生が終わるわけではありません。

不安な気持ちはとてもよくわかりますが、そのときどきの最善を尽くせば必ず人生は好転していきます。

就活に失敗したその後の心配ばかりせず、今できることはないか考えて行動していきましょう。

就活に失敗しそうで不安な方は、なぜ就活がうまくいかないのか原因を突き止めれば、一気に挽回できるかもしれませんよ。

自分だけで原因追及をするのは難しいため、現状打破のための手段として、就活エージェントへの相談はかなりおすすめです。

「就活の教科書」編集部 小渕