- SPI非言語「表の読み取り」は、表の数字から割合や人数、増え方を求める問題
- SPI非言語「表の読み取り」の練習問題と解説21選
➔SPI非言語「表の読み取り」の問題を実践形式で5問練習する - SPI非言語「表の読み取り」のコツは
①:問いを先に読み、使う行と列だけを見る
②:「?」のマスや%の表は、合計や「全体=100」で数に直す
③:組問題は、前の問いで出した数を次の問いに使う - SPI非言語「表の読み取り」で使う公式一覧
- SPI非言語「表の読み取り」が苦手な人の対策方法
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目次
- 【実際に解いてみよう!】SPI非言語「表の読み取り」を本番形式で練習してみる
- SPI非言語「表の読み取り」の練習問題6問(数量の表編:人数や台数から割合を出す)
- SPI非言語「表の読み取り」の練習問題5問(割合の表編:%の表から人数や金額を出す)
- SPI非言語「表の読み取り」の練習問題5問(2つの表編:表を組み合わせて1つの数を出す)
- SPI非言語「表の読み取り」の練習問題3問(得点範囲の表編:平均点や人数の幅を出す)
- SPI非言語「表の読み取り」の練習問題2問(グラフ編:表に合うグラフを選ぶ)
- SPI非言語「表の読み取り」の出題の特徴/出題頻度と解き方のコツ
- SPI非言語「表の読み取り」で使う公式一覧
- SPI非言語「表の読み取り」が苦手な人の対策方法
- SPIの練習をするには
- SPI非言語「表の読み取り」によくある質問
- まとめ:SPI非言語「表の読み取り」は使う式を決めれば得点源になる
【実際に解いてみよう!】SPI非言語「表の読み取り」を本番形式で練習してみる
まずはSPI非言語「表の読み取り」の問題を解いて、今の実力をチェックしてみましょう。
就活アドバイザー 京香
実力をチェックしてから例題と解説を読むと、どこでつまずくかがわかります。
- 数量の表:人数や台数を「〜の何%か」の「〜」で割る。「?」のマスは合計から引いて埋める
➔数量の表編の解き方と練習問題 - 割合の表:もとにする数×割合で人数や金額に直す。全体は比べる数÷割合
➔割合の表編の解き方と練習問題 - 2つの表:片方の表の数に、もう片方の表の割合をかけて1つの数にまとめる
➔2つの表編の解き方と練習問題 - 得点範囲の表:全員が範囲のいちばん低い点(高い点)だったとして、平均点の下と上を出す
➔得点範囲の表編の解き方と練習問題 - グラフ選び(WEBテスティング):何のグラフか(量か率か)を決め、高い順の並びが同じグラフを選ぶ
➔グラフ編の解き方と練習問題
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SPI非言語「表の読み取り」の練習問題6問(数量の表編:人数や台数から割合を出す)
就活生くん
表の数字が多くて、どれとどれを割ればいいのか迷ってしまいます。
人数や台数が並んだ表は、「〜の何%か」「〜のうち」の「〜」にあたる数で割れば解けます。
本番と同じく、1つの表に3問ずつ続く形で6問を並べました。
下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。
就活アドバイザー 京香
- 割合(%)=比べる数÷もとにする数×100
- もとにする数は、「〜の何%か」「〜のうち」の「〜」にあたる数(この数で割る)
- 増加率(%)=(今の数−前の数)÷前の数×100
- 表の「?」のマスは、同じ行か同じ列の合計から、ほかのマスを引いて埋める
例題①:部員のうち女性の割合(難易度:★☆☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある大学の3つのサークルの部員数(人)を、男女別に表したものです。
| サークル | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| テニス | 48 | 32 | 80 |
| 軽音楽 | 27 | 63 | 90 |
| 写真 | 18 | ? | 40 |
| 合計 | 93 | 117 | 210 |
テニスサークルの部員のうち、女性は何%ですか。
解答
B:40%
解説
正解はB:40%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:割合=比べる数÷もとにする数×100
比べる数はテニスの女性32人、もとにする数はテニスの部員80人です。
32÷80=0.4
0.4×100=40%
外れの60%は、女性ではなく男性の割合です。
27%は、テニスの女性32人を女性全体の117人で割ると出ます。
15%は、32人を部員全体の210人で割ったときの答えです。
速く解く工夫:「テニスサークルの部員のうち」とあるので、テニスの行だけを見れば解けます。
「〜のうち」の前にある数で割る、と決めてOKです!
就活アドバイザー 京香
例題②:全体に占める割合(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある大学の3つのサークルの部員数(人)を、男女別に表したものです。(例題①と同じ表です)
| サークル | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| テニス | 48 | 32 | 80 |
| 軽音楽 | 27 | 63 | 90 |
| 写真 | 18 | ? | 40 |
| 合計 | 93 | 117 | 210 |
3つのサークルの部員全体のうち、軽音楽サークルの部員は何%ですか。
必要なときは、最後に小数第1位を四捨五入してください。
解答
E:A〜Dのいずれでもない
解説
正解はE:A〜Dのいずれでもないです。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:割合=比べる数÷もとにする数×100
比べる数は軽音楽の部員90人、もとにする数は部員全体の210人です。
90÷210=0.4285…
0.4285…×100=42.85…→小数第1位を四捨五入して43%
A〜Dに43%はないので、正解はEです
外れの42%は、四捨五入せずに切り捨てたときの数です。
45%は、部員全体の210人を200人に丸めて、90÷200と計算すると出ます。
30%は、軽音楽の女性63人だけを210人で割った数です。
54%は、63人を女性全体の117人で割った数です。
間違えない工夫:選択肢どうしが近いときは、数字を丸めずに最後まで計算しましょう。
90÷210は、分母と分子を30で割って3÷7にすると、筆算が短くなります。
計算した数がA〜Dにないときは、迷わずEを選んでOKです!
就活アドバイザー 京香
例題③:空欄を埋めてから比べる(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある大学の3つのサークルの部員数(人)を、男女別に表したものです。(例題①と同じ表です)
| サークル | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| テニス | 48 | 32 | 80 |
| 軽音楽 | 27 | 63 | 90 |
| 写真 | 18 | ? | 40 |
| 合計 | 93 | 117 | 210 |
部員に占める女性の割合がいちばん高いサークルはどれですか。
また、その割合は何%ですか。
必要なときは、最後に小数第1位を四捨五入してください。
解答
A:軽音楽・70%
解説
正解はA:軽音楽・70%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:割合=比べる数÷もとにする数×100
写真サークルの女性は「?」なので、先に埋めます。
写真の女性:部員40人−男性18人=22人
サークルごとに、女性の人数をそのサークルの部員数で割ります。
テニス:32÷80=0.4→40%(例題①で出した数)
写真:22÷40=0.55→55%
軽音楽:63÷90=0.7→70%で、いちばん高い
外れの軽音楽・54%は、63人を女性全体の117人で割った数です。
写真・55%は、2番目に高いサークルを選んだものです。
テニス・60%は、女性ではなく男性の割合を見たときの答えです。
速く解く工夫:「?」のマスは、同じ行か同じ列の合計から、ほかのマスを引けば埋まります。
女性の合計117人から32人と63人を引いても、22人と出ます。
「?」のマスは、問いに使うときだけ埋めればOKです!
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
例題④:増加率(難易度:★☆☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある商品の地域ごとの販売台数を、2024年と2025年で表したものです。
| 地域 | 2024年(台) | 2025年(台) |
|---|---|---|
| 北部 | 1,200 | 1,500 |
| 中部 | 2,000 | 2,400 |
| 南部 | 800 | 760 |
北部の販売台数は、2024年から2025年に何%増えましたか。
解答
C:25%
解説
正解はC:25%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:増加率=(今の数−前の数)÷前の数×100
増えた台数:1,500−1,200=300台
300÷1,200×100=25%
外れの20%は、増えた300台を2025年の1,500台で割った数です。
125%は、1,500÷1,200で出す前年比です。
80%は、前の年を今の年で割ったときの答えです。
速く解く工夫:300は1,200の4分の1なので、割り算をしなくても25%とわかります。
増加率は「前の年」で割る、と決めてOKです!
就活アドバイザー 京香
例題⑤:増加率がいちばん大きい地域(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある商品の地域ごとの販売台数を、2024年と2025年で表したものです。(例題④と同じ表です)
| 地域 | 2024年(台) | 2025年(台) |
|---|---|---|
| 北部 | 1,200 | 1,500 |
| 中部 | 2,000 | 2,400 |
| 南部 | 800 | 760 |
2024年から2025年にかけて、販売台数の増加率がいちばん大きい地域はどこですか。
また、その増加率は何%ですか。
必要なときは、最後に小数第1位を四捨五入してください。
解答
D:北部・25%
解説
正解はD:北部・25%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:増加率=(今の数−前の数)÷前の数×100
北部:25%(例題④で出した数)
中部:400÷2,000×100=20%
南部:減っているので増加率はマイナス(−5%)
増加率がいちばん大きいのは北部の25%
外れの中部・20%は、増えた台数が400台といちばん多い地域を選んだものです。
北部・20%と中部・17%は、2025年の台数で割ったときの答えです。
間違えない工夫:増えた台数が多くても、もとの台数が多ければ増加率は小さくなります。
増えた台数でなく、増加率で比べましょう。
組問題では、前の問題で出した数をそのまま使える場面があります!
就活アドバイザー 京香
例題⑥:3地域を合わせた増加率(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある商品の地域ごとの販売台数を、2024年と2025年で表したものです。(例題④と同じ表です)
| 地域 | 2024年(台) | 2025年(台) |
|---|---|---|
| 北部 | 1,200 | 1,500 |
| 中部 | 2,000 | 2,400 |
| 南部 | 800 | 760 |
3つの地域を合わせた販売台数は、2024年から2025年に何%増えましたか。
必要なときは、最後に小数第2位を四捨五入してください。
解答
B:16.5%
解説
正解はB:16.5%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:増加率=(今の数−前の数)÷前の数×100
2024年の合計:1,200+2,000+800=4,000台
2025年の合計:1,500+2,400+760=4,660台
(4,660−4,000)÷4,000×100=16.5%
外れの13.3%は、3地域の増加率の25%・20%・−5%を足して3で割った数です。
14.2%は、増えた660台を2025年の4,660台で割ると出ます。
116.5%は、4,660÷4,000で出す前年比です。
速く解く工夫:660÷4,000×100は、660÷40と同じなので、16.5とすぐ出せます。
地域を合わせた増加率は、台数を足してから計算しましょう!
就活アドバイザー 京香
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SPI非言語「表の読み取り」の練習問題5問(割合の表編:%の表から人数や金額を出す)
就活生ちゃん
%が書いてある表になると、人数や金額を出すところでつまずきます。
%の表は、割合を小数に直してかけ算すれば、人数や金額に戻せます。
1つの表に2〜3問ずつ続く形で、5問を並べました。
下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。
就活アドバイザー 京香
- 比べる数=もとにする数×割合(25%なら0.25をかける)
- もとにする数=比べる数÷割合(全体がわからないとき)
- いくつかのグループを合わせた割合は、人数や金額に戻して足してから割る
例題⑦:割合から人数を出す(難易度:★☆☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある会社の部署ごとの社員数と、社員のうち在宅勤務をしている人の割合を表したものです。
| 部署 | 社員数(人) | 在宅勤務の割合 |
|---|---|---|
| 営業部 | 240 | 25% |
| 開発部 | 160 | 65% |
| 総務部 | 80 | 40% |
開発部で在宅勤務をしている人は何人ですか。
解答
C:104人
解説
正解はC:104人です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合
もとにする数は開発部の社員160人、割合は65%(0.65)です。
160×0.65=104人
外れの56人は、開発部で在宅勤務をしていない人の数です。
64人は、開発部の160人に総務部の40%をかけると出ます。
156人は、営業部の240人に開発部の65%をかけたときの答えです。
速く解く工夫:65%を50%と15%に分けると、80人+24人=104人と暗算で出せます。
割合から人数を出すときは、社員数と割合を同じ行から取りましょう!
就活アドバイザー 京香
例題⑧:人数を出してから比べる(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある会社の部署ごとの社員数と、社員のうち在宅勤務をしている人の割合を表したものです。(例題⑦と同じ表です)
| 部署 | 社員数(人) | 在宅勤務の割合 |
|---|---|---|
| 営業部 | 240 | 25% |
| 開発部 | 160 | 65% |
| 総務部 | 80 | 40% |
営業部で在宅勤務をしている人の数は、総務部で在宅勤務をしている人の数の何倍ですか。
必要なときは、最後に小数第2位を四捨五入してください。
解答
D:1.9倍
解説
正解はD:1.9倍です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合
営業部:240×0.25=60人
総務部:80×0.4=32人
60÷32=1.875→小数第2位を四捨五入して1.9倍
外れの0.6倍は、割合どうしを25%÷40%と割った数です。
3.0倍は、社員数どうしを240÷80と割ると出ます。
0.5倍は、逆に32÷60と割ったときの答えです。
速く解く工夫:60は32の2倍より少し少ないので、2に近い1.9倍に決められます。
「何倍か」と聞かれたら、割合どうしではなく人数どうしを割りましょう!
就活アドバイザー 京香
例題⑨:全体で何%か(人数に戻して足す)(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある会社の部署ごとの社員数と、社員のうち在宅勤務をしている人の割合を表したものです。(例題⑦と同じ表です)
| 部署 | 社員数(人) | 在宅勤務の割合 |
|---|---|---|
| 営業部 | 240 | 25% |
| 開発部 | 160 | 65% |
| 総務部 | 80 | 40% |
3つの部署を合わせると、在宅勤務をしている人は全社員の何%ですか。
必要なときは、最後に小数第1位を四捨五入してください。
解答
A:41%
解説
正解はA:41%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合、割合=比べる数÷もとにする数×100
在宅勤務の人数は、例題⑦⑧で出した数を使います。
営業部60人+開発部104人+総務部32人=196人
全社員:240+160+80=480人
196÷480×100=40.8…→小数第1位を四捨五入して41%
外れの43%は、3つの割合を足して3で割った数です。
40%は、四捨五入せずに切り捨てると出ます。
59%は、在宅勤務をしていない人の割合を出したときの答えです。
間違えない工夫:部署ごとに社員数が違うので、割合のまま平均せず、人数に戻してから足しましょう。
「全体の何%か」と聞かれたら、%をそのまま平均した選択肢は外しましょう!
就活アドバイザー 京香
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例題⑩:割合から全体を逆算する(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある書店の月ごとの売上と、売上のうち雑誌が占める割合を表したものです。
| 月 | 売上(万円) | 雑誌の割合 |
|---|---|---|
| 4月 | 800 | 10% |
| 5月 | 400 | 25% |
| 6月 | ? | 15% |
6月の雑誌の売上は69万円でした。
6月の売上は何万円ですか。
解答
B:460万円
解説
正解はB:460万円です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:もとにする数=比べる数÷割合
比べる数は6月の雑誌の売上69万円、割合は6月の15%(0.15)です。
69÷0.15=460万円
外れの391万円は、6月の雑誌以外の売上です。
276万円は、69万円を5月の25%で割ると出ます。
690万円は、69万円を4月の10%で割ったときの答えです。
間違えない工夫:460×0.15=69になるかを確かめると、計算の間違いに気づけます。
「全体はいくらか」と聞かれたら、かけ算ではなく割り算を選びましょう!
就活アドバイザー 京香
例題⑪:3か月分の合計を出す(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある書店の月ごとの売上と、売上のうち雑誌が占める割合を表したものです。(例題⑩と同じ表です)
| 月 | 売上(万円) | 雑誌の割合 |
|---|---|---|
| 4月 | 800 | 10% |
| 5月 | 400 | 25% |
| 6月 | ? | 15% |
6月の雑誌の売上は69万円でした。
4月から6月の3か月で、雑誌の売上は合わせて何万円ですか。
必要なときは、最後に小数第1位を四捨五入してください。
解答
E:A〜Dのいずれでもない
解説
正解はE:A〜Dのいずれでもないです。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合
4月:800×0.1=80万円
5月:400×0.25=100万円
6月:雑誌の売上は69万円とわかっているので、そのまま使う
80+100+69=249万円
A〜Dに249万円はないので、正解はEです
外れの640万円は、6月の雑誌の69万円ではなく、例題⑩で出した6月の売上460万円を足すと出ます。
190万円は、69万円を6月の売上と取り違えて、15%をかけた数です。
180万円は、6月を入れ忘れると出ます。
309万円は、4月と5月の割合を取り違えたときの答えです。
間違えない工夫:例題⑩で出した460万円は売上全体で、雑誌の売上ではありません。
前の問題の答えを使うときは、何の数かを確かめてから使いましょう。
前の問題で出した数を使うときは、それが何の数かを一言で言えるか確かめましょう!
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
- 言語・非言語両方の頻出問題が網羅されている
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SPI非言語「表の読み取り」の練習問題5問(2つの表編:表を組み合わせて1つの数を出す)
就活生くん
表が2つ出てくると、どっちの表を見ればいいのかわからなくなります。
2つの表の問題は、片方の表の数に、もう片方の表の割合をかけて1つの数にすれば解けます。
2つの表を使う5問を、1組ずつ続く形で並べました。
下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。
就活アドバイザー 京香
- 先に、どちらの表が「数」で、どちらの表が「割合」かを確かめる
- 「数」の表の値×「割合」の表の値で、冊数や金額を出す
- グループを合わせるときや比べるときは、割合ではなく出した冊数や金額で考える
例題⑫:2つの表から冊数を出す(難易度:★☆☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の2つの表は、ある市の3つの図書館の貸出冊数(表1)と、分野ごとの割合(表2)を表したものです。
表1:図書館ごとの貸出冊数
| 図書館 | 貸出冊数(冊) |
|---|---|
| 中央図書館 | 48,000 |
| 東図書館 | 30,000 |
| 西図書館 | 22,000 |
| 合計 | 100,000 |
表2:貸出冊数に占める分野ごとの割合
| 分野 | 中央図書館 | 東図書館 | 西図書館 |
|---|---|---|---|
| 小説 | 35% | 40% | 50% |
| 児童書 | 20% | 30% | 25% |
| その他 | 45% | 30% | 25% |
| 合計 | 100% | 100% | 100% |
東図書館で貸し出された小説は何冊ですか。
解答
B:12,000冊
解説
正解はB:12,000冊です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合
東図書館の貸出冊数は、表1から30,000冊です。
東図書館の小説の割合は、表2から40%です。
30,000×0.4=12,000冊
外れの19,200冊は、東図書館の40%を中央図書館の48,000冊にかけた数です。
9,000冊は、東図書館の児童書の割合30%をかけると出ます。
11,000冊は、西図書館の小説の冊数です。
速く解く工夫:表1から冊数、表2から割合を1つずつ取ると決めておくと、取り違えません。
2つの表の問題は、どちらの表から何を取るかを先に言葉にしてから計算しましょう!
就活アドバイザー 京香
例題⑬:3館を合わせた割合(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の2つの表は、ある市の3つの図書館の貸出冊数(表1)と、分野ごとの割合(表2)を表したものです。(例題⑫と同じ表です)
表1:図書館ごとの貸出冊数
| 図書館 | 貸出冊数(冊) |
|---|---|
| 中央図書館 | 48,000 |
| 東図書館 | 30,000 |
| 西図書館 | 22,000 |
| 合計 | 100,000 |
表2:貸出冊数に占める分野ごとの割合
| 分野 | 中央図書館 | 東図書館 | 西図書館 |
|---|---|---|---|
| 小説 | 35% | 40% | 50% |
| 児童書 | 20% | 30% | 25% |
| その他 | 45% | 30% | 25% |
| 合計 | 100% | 100% | 100% |
3つの図書館を合わせた貸出冊数のうち、児童書は何%ですか。
必要なときは、最後に小数第1位を四捨五入してください。
解答
D:24%
解説
正解はD:24%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合、割合=比べる数÷もとにする数×100
中央:48,000×0.2=9,600冊
東:30,000×0.3=9,000冊
西:22,000×0.25=5,500冊
児童書の合計:9,600+9,000+5,500=24,100冊
24,100÷100,000×100=24.1→小数第1位を四捨五入して24%
外れの25%は、3つの図書館の割合20%・30%・25%を足して3で割った数です。
30%は東図書館だけの割合です。
20%は中央図書館だけの割合です。
間違えない工夫:図書館ごとに冊数が違うので、割合のまま平均せず、冊数に戻してから足しましょう。
合計が100,000冊のように切りのよい数なら、割り算はけたをずらすだけでOKです!
就活アドバイザー 京香
例題⑭:冊数がいちばん多い図書館(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の2つの表は、ある市の3つの図書館の貸出冊数(表1)と、分野ごとの割合(表2)を表したものです。(例題⑫と同じ表です)
表1:図書館ごとの貸出冊数
| 図書館 | 貸出冊数(冊) |
|---|---|
| 中央図書館 | 48,000 |
| 東図書館 | 30,000 |
| 西図書館 | 22,000 |
| 合計 | 100,000 |
表2:貸出冊数に占める分野ごとの割合
| 分野 | 中央図書館 | 東図書館 | 西図書館 |
|---|---|---|---|
| 小説 | 35% | 40% | 50% |
| 児童書 | 20% | 30% | 25% |
| その他 | 45% | 30% | 25% |
| 合計 | 100% | 100% | 100% |
小説の貸出冊数がいちばん多い図書館はどれですか。
また、その冊数は何冊ですか。
解答
A:中央図書館・16,800冊
解説
正解はA:中央図書館・16,800冊です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合
中央:48,000×0.35=16,800冊
東:12,000冊(例題⑫で出した数)
西:22,000×0.5=11,000冊
いちばん多いのは中央図書館の16,800冊
外れの西図書館・11,000冊は、小説の割合が50%といちばん高い図書館を選んだものです。
東図書館・12,000冊は、2番目に多い図書館です。
中央図書館・19,200冊は、中央図書館の48,000冊に東図書館の40%をかけた数です。
間違えない工夫:割合がいちばん高くても、もとの冊数が少なければ、冊数はいちばん多くなりません。
「いちばん多い」と聞かれたら、割合ではなく冊数で比べましょう!
就活アドバイザー 京香
就活アドバイザー 京香
例題⑮:割合と全体の両方が変わる増加率(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の2つの表は、ある会社の売上高(表1)と、売上高に占める国内と海外の割合(表2)を表したものです。
表1:売上高
| 年 | 売上高(億円) |
|---|---|
| 2023年 | 200 |
| 2024年 | 250 |
表2:売上高に占める国内と海外の割合
| 2023年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 国内 | 70% | 64% |
| 海外 | 30% | 36% |
| 合計 | 100% | 100% |
海外での売上は、2023年から2024年に何%増えましたか。
解答
C:50%
解説
正解はC:50%です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合、増加率=(今の数−前の数)÷前の数×100
2023年の海外の売上:200×0.3=60億円
2024年の海外の売上:250×0.36=90億円
(90−60)÷60×100=50%
外れの6%は、36%と30%の差の6ポイントを、%と取り違えた数です。
20%は、割合の差の6を30で割ると出ます。
25%は、海外ではなく売上高全体の増加率です。
間違えない工夫:割合も全体も変わるときは、先に年ごとの金額に直すと迷いません。
%が2つ並んだ表は、割合だけで計算した選択肢を外してから考えましょう!
就活アドバイザー 京香
例題⑯:国内の売上が増えた額(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の2つの表は、ある会社の売上高(表1)と、売上高に占める国内と海外の割合(表2)を表したものです。(例題⑮と同じ表です)
表1:売上高
| 年 | 売上高(億円) |
|---|---|
| 2023年 | 200 |
| 2024年 | 250 |
表2:売上高に占める国内と海外の割合
| 2023年 | 2024年 | |
|---|---|---|
| 国内 | 70% | 64% |
| 海外 | 30% | 36% |
| 合計 | 100% | 100% |
国内での売上は、2023年から2024年に何億円増えましたか。
解答
D:20億円
解説
正解はD:20億円です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:比べる数=もとにする数×割合
2023年の国内の売上:200×0.7=140億円
2024年の国内の売上:250×0.64=160億円
160−140=20億円
外れの50億円は、国内ではなく売上高全体の増えた額です。
30億円は、例題⑮で出した海外の売上の増えた額です。
32億円は、全体の増えた50億円に、2024年の国内の割合64%をかけた数です。
速く解く工夫:全体が50億円、海外が30億円増えたので、国内は50−30=20億円と引き算だけで出せます。
国内と海外を足すと全体になる表は、片方がわかれば引き算でもう片方が出ます!
就活アドバイザー 京香
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SPI非言語「表の読み取り」の練習問題3問(得点範囲の表編:平均点や人数の幅を出す)
就活生ちゃん
「10〜19点が3人」のような表だと、一人ひとりの点数がわからないので計算できません。
一人ひとりの点数がわからなくても、いちばん低い場合と高い場合を考えれば、平均点や人数の幅を出せます。
1つの表で続けて解く3問を並べました。
下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。
就活アドバイザー 京香
- いちばん低い平均=全員が、自分の範囲のいちばん低い点だったとして計算する
- いちばん高い平均=全員が、自分の範囲のいちばん高い点だったとして計算する
- 範囲の途中で区切られる人数は、「0人から全員まで」の幅で数える
例題⑰:いちばん低い平均点(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある講座で行った50点満点の小テストの結果を、一人ひとりの得点ではなく、得点の範囲ごとの人数で表したものです。
| 得点 | 人数(人) |
|---|---|
| 0〜9点 | 1 |
| 10〜19点 | 3 |
| 20〜29点 | 7 |
| 30〜39点 | 6 |
| 40〜50点 | 3 |
| 合計 | 20 |
得点はすべて整数です。
20人の平均点として考えられる、いちばん低い点数は何点ですか。
必要なときは、最後に小数第2位を四捨五入してください。
解答
B:23.5点
解説
正解はB:23.5点です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:平均=点数の合計÷人数の合計
平均点がいちばん低くなるのは、全員が、自分の範囲のいちばん低い点だったときです。
0点×1人+10点×3人+20点×7人+30点×6人+40点×3人=470点
470÷20=23.5点
外れの20.0点は、人数を考えずに0・10・20・30・40を足して5で割った数です。
24.7点は、0点の1人を人数から外して、19人で割ると出ます。
28.5点は、全員が範囲のまん中の点(5点、15点…)だったとして計算した数です。
間違えない工夫:0点の人も、点数の合計には0点、人数には1人として入れましょう。
一人ひとりの点数がわからないときは、全員がいちばん低い点だったとして計算すればOKです!
就活アドバイザー 京香
例題⑱:いちばん高い平均点(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある講座で行った50点満点の小テストの結果を、一人ひとりの得点ではなく、得点の範囲ごとの人数で表したものです。(例題⑰と同じ表です)
| 得点 | 人数(人) |
|---|---|
| 0〜9点 | 1 |
| 10〜19点 | 3 |
| 20〜29点 | 7 |
| 30〜39点 | 6 |
| 40〜50点 | 3 |
| 合計 | 20 |
得点はすべて整数です。
20人の平均点として考えられる、いちばん高い点数は何点ですか。
必要なときは、最後に小数第2位を四捨五入してください。
解答
C:32.7点
解説
正解はC:32.7点です。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:平均=点数の合計÷人数の合計
平均点がいちばん高くなるのは、全員が、自分の範囲のいちばん高い点だったときです。
9点×1人+19点×3人+29点×7人+39点×6人+50点×3人=653点
653÷20=32.65→小数第2位を四捨五入して32.7点
外れの33.5点は、範囲の上を10点、20点…と、次の範囲の最初の点にして計算した数です。
10〜19点の人は、19点より高くはなれません。
28.5点は、範囲のまん中の点で計算した数です。
32.6点は、四捨五入せずに切り捨てたときの答えです。
速く解く工夫:例題⑰の470点から、上がる分だけを足すと速く出せます。
40〜50点の3人は10点、ほかの17人は9点ずつ上がるので、470+9×17+10×3=653点です。
範囲のいちばん高い点は、次の範囲の最初の点ではなく、その範囲の中の点です!
就活アドバイザー 京香
例題⑲:人数の幅を出す(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある講座で行った50点満点の小テストの結果を、一人ひとりの得点ではなく、得点の範囲ごとの人数で表したものです。(例題⑰と同じ表です)
| 得点 | 人数(人) |
|---|---|
| 0〜9点 | 1 |
| 10〜19点 | 3 |
| 20〜29点 | 7 |
| 30〜39点 | 6 |
| 40〜50点 | 3 |
| 合計 | 20 |
得点はすべて整数です。
25点以上だった人は、何人から何人までと考えられますか。
解答
E:A〜Dのいずれでもない
解説
正解はE:A〜Dのいずれでもないです。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
30点以上の9人(6人+3人)は、必ず25点以上です。
25点は20〜29点の範囲の途中なので、この範囲の7人は、25点以上かどうかがわかりません。
いちばん少ないとき:20〜29点の7人が全員24点以下→9人
いちばん多いとき:20〜29点の7人が全員25点以上→9+7=16人
25点以上の人は9人から16人までで、A〜Dにないので、正解はEです
外れの10人から16人は、20〜29点の中に、25点以上の人が少なくとも1人いると決めつけた数です。
9人だけは、20〜29点の7人を数えなかったときの答えです。
16人だけは、7人全員を25点以上に入れると出ます。
12人か13人は、7人の半分が25点以上だとした数です。
間違えない工夫:範囲の途中で区切られる人数は、「0人から全員まで」の幅で考えましょう。
問いの点数が範囲の途中にあるときは、その範囲の人数を0人から全員までの幅で数えましょう!
就活アドバイザー 京香
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SPI非言語「表の読み取り」の練習問題2問(グラフ編:表に合うグラフを選ぶ)
就活生くん
WEBテスティングでは、表に合うグラフを選ぶ問題も出ると聞きました。
グラフを選ぶ問題は、何を表したグラフかを決めて、棒の高い順の並びを比べれば解けます。
WEBテスティングと同じく、2問1組で並べました。
下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。
就活アドバイザー 京香
- 問いの言葉から、量のグラフか、率のグラフかを先に決める
- 工場ごとの値を出して、高い順の並びを書き出す
- 並びが同じグラフを選ぶ(WEBテスティングは電卓が使える)
例題⑳:増えた量のグラフを選ぶ(難易度:★★☆)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある会社の4つの工場の生産量を、2024年と2025年で表したものです。
| 工場 | 2024年(トン) | 2025年(トン) |
|---|---|---|
| P | 400 | 500 |
| Q | 800 | 880 |
| R | 200 | 260 |
| S | 500 | 520 |
工場ごとに、2024年から2025年に増えた生産量を表したグラフはどれですか。
グラフの目盛りは省いていますが、棒の高さは値の大きさに合わせてあります。
解答
D:Dのグラフ
解説
正解はD:Dのグラフです。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:増えた量=2025年の生産量−2024年の生産量
P:500−400=100トン
Q:880−800=80トン
R:260−200=60トン
S:520−500=20トン
P、Q、R、Sの順に低くなっていくグラフはDだけ
外れのAは2025年、Eは2024年の生産量をそのまま表したグラフです。
Bは、増えた量ではなく増加率を表しています。
Cは、QとRの高さが入れ替わっています。
速く解く工夫:高い順の並び(P→Q→R→S)を先に書き出してから、並びが同じグラフを探しましょう。
WEBテスティングは電卓が使えるので、計算はすぐ終わります。
気をつけたいのは、計算より「何を表したグラフか」の読み違えです。
グラフを選ぶ問題は、高い順の並びを先に書き出してから探しましょう!
就活アドバイザー 京香
例題㉑:増加率のグラフを選ぶ(難易度:★★★)
次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。
問題:下の表は、ある会社の4つの工場の生産量を、2024年と2025年で表したものです。(例題⑳と同じ表です)
| 工場 | 2024年(トン) | 2025年(トン) |
|---|---|---|
| P | 400 | 500 |
| Q | 800 | 880 |
| R | 200 | 260 |
| S | 500 | 520 |
工場ごとに、2024年から2025年の生産量の増加率を表したグラフはどれですか。
グラフの目盛りは省いていますが、棒の高さは値の大きさに合わせてあります。
解答
A:Aのグラフ
解説
正解はA:Aのグラフです。
「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。
使う式:増加率=(今の数−前の数)÷前の数×100
増えた量は、例題⑳で出した数を使います。
P:100÷400×100=25%
Q:80÷800×100=10%
R:60÷200×100=30%
S:20÷500×100=4%
Rがいちばん高く、P、Q、Sの順に低くなるグラフはAだけ
外れのBは、増加率ではなく増えた量のグラフ(例題⑳の正解)です。
Cは、2025年÷2024年で出す前年比を表しています。
前年比はどの工場も100%を少し超えるだけなので、棒の高さがほとんどそろいます。
Dは、PとRの高さを入れ替えたグラフです。
Eは、2025年の生産量をそのまま表したグラフです。
間違えない工夫:増えた量はPがいちばん多くても、もとの量が少ないRの方が、増加率は高くなります。
「量」のグラフか「率」のグラフかを、問いの言葉で必ず確かめましょう!
就活アドバイザー 京香
「SPIを短時間で対策」「もっといろんな問題を解いて試験に慣れたい!」なら、就活の教科書公式LINEから誰でも無料で受け取れる「SPI頻出問題集」がおすすめです。
SPI頻出問題集は、豊富な言語・非言語問題と丁寧な解説付きなので、練習すればSPIやWebテストで高得点を狙えます。
「実際の問題と類似してる点が多く、非常に役立ちました。」との口コミがあるように、本番のテストに近い問題や、多くの就活生が苦手としている二字熟語、四字熟語の頻出まとめなどもわかります。
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SPI非言語「表の読み取り」の出題の特徴/出題頻度と解き方のコツ
就活生ちゃん
表の読み取りは数字が多くて、どこから見ればいいのかわかりません。
表の読み取りは、出る問題の種類と本番の形を先に知っておくと、数字が多くても落ち着いて解けます。
出題の特徴と出題頻度を押さえてから、解き方のコツを3つ見ていきましょう。
就活アドバイザー 京香
- 出題の特徴:表の数字から割合や人数、増え方を求める問題で、1つの表に2〜4問が続く
- コツ①:問いを先に読み、使う行と列だけを見る
- コツ②:「?」のマスや%の表は、合計や「全体=100」で数に直す
- コツ③:組問題は、前の問いで出した数を次の問いに使う
SPI非言語「表の読み取り」の出題の特徴/出題頻度
SPI非言語「表の読み取り」は、表の数字から、問いに合う割合や人数、増え方を求める問題です。
表の読み取りは、テストセンター・ペーパーテスト・WEBテスティングのすべてで出題されます。
テストセンターとペーパーテストでは、1つの表に2〜4問が続けて出る「組問題」の形で出ます。
また、本番の選択肢には、どの数字も当てはまらないときに選ぶ「いずれでもない」が入ることがあります。
この記事の例題も、同じ表で2〜3問を続け、グラフを選ぶ問題以外はEを「A〜Dのいずれでもない」にした5択で作っています。
- 数量の表:人数や台数の表から、割合や増え方を出す
- 割合の表:%の表から、人数や金額を出す
- 2つの表:表を組み合わせて、1つの数を出す
- 得点範囲の表:平均点や人数の幅を出す
- グラフ選び:表に合うグラフを選ぶ(WEBテスティング)
電卓は、テストセンターとペーパーテストでは使えず、WEBテスティングだけで使えます。
テストセンターとペーパーテストは電卓なしなので、割り算を短くする工夫を練習で身につけておきましょう!
就活アドバイザー 京香
また、出題頻度で見ると、表の読み取りはどの受検方式でもよく出る非言語の問題の1つです。
テストセンターは、答えの出来によって出る問題が変わるため、受けた人全員に出るとは限りません。
ただし、表の読み取りは使う式が決まっているので、練習で解き方を身につけやすい分野です。
就活生くん
どの受け方でも出るなら、表の読み取りは先に対策しておいた方がいいんですね。
コツ①:問いを先に読み、使う行と列だけを見る
SPI非言語「表の読み取り」では、表より先に問いを読むと、使う数字がすぐ決まります。
組問題では同じ表を何度も見るので、表の数字を全部読んでいると、そのたびに時間がかかります。
たとえば、3つの店の1月〜3月の売上(万円)が並んだ次の表で考えてみましょう。
| 店 | 1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|
| A店 | 180 | 190 | 210 |
| B店 | 220 | 200 | 230 |
| C店 | 150 | 160 | 170 |
- 問い:B店の売上は、2月から3月に何%増えたか
- 使う数字:B店の2月と3月の2つだけ
- 読まない数字:A店とC店の売上、B店の1月の売上(7つ)
B店の2月は200万円、3月は230万円なので、30÷200×100=15%と、2つの数字だけで答えが出ます。
問いに出てくる店の名前と月を先に押さえてから、表を見ましょう!
就活アドバイザー 京香
コツ②:「?」のマスや%の表は、合計や「全体=100」で数に直す
SPI非言語「表の読み取り」では、表に書かれていない数も、合計や「全体=100」を使えば出せます。
「?」のマスは、同じ行か同じ列の合計から、ほかのマスを引けば埋まります。
「?」が2つ並んでいるときは、2つをまとめて1つの数として合計から引くと、先に進めます。
%しか書かれていない表は、全体を100人と仮に置くと、割合を人数に直して足し引きできます。
たとえば、ある店の来店客を、平日と休日に分けた次の表で考えてみましょう。
| 平日 | 休日 | |
|---|---|---|
| 来店客全体に占める割合 | 60% | 40% |
| そのうち学生の割合 | 25% | 50% |
- 問い:来店客全体のうち、学生は何%か
- 全体を100人と置く:平日は60人、休日は40人
- 学生の人数:平日60×0.25=15人、休日40×0.5=20人
- 答え:15+20=35人→35%
割合どうしを(25%+50%)÷2と平均すると37.5%になり、外れを選んでしまいます。
平日と休日で人数が違うので、人数に直してから足すのが正しい計算です。
「?」や%だけの表で手が止まったら、まず合計か100を置ける所を探しましょう!
就活アドバイザー 京香
コツ③:組問題は、前の問いで出した数を次の問いに使う
テストセンターとペーパーテストの表の読み取りは、1つの表に2〜4問が続く組問題です。
そのため、前の問いで出した数を、次の問いでそのまま使えることがあります。
計算した数は、問題用紙の余白やメモ用紙に、何の数かといっしょに書き残しておきましょう。
たとえば、2つの店の売上と、売上のうち通販が占める割合の次の表で考えてみましょう。
| 店 | 売上(万円) | 通販の割合 |
|---|---|---|
| A店 | 300 | 20% |
| B店 | 500 | 30% |
- 1問目:A店の通販の売上は何万円か→300×0.2=60万円(メモ:A店の通販60万円)
- 2問目:2つの店を合わせると、通販の売上は全体の何%か
- B店の通販:500×0.3=150万円
- 1問目の60万円を使って、(60+150)÷800×100=26.25%
書き残すときに「何の数か」を省くと、「売上」と「通販の売上」のような似た数を取り違えます。
1問目で出した数が2問目で使えることもあるので、組問題は1問目から順に解きましょう!
就活アドバイザー 京香
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SPI非言語「表の読み取り」で使う公式一覧
SPI非言語「表の読み取り」で使う公式を、求めるものごとに式と例でまとめました。
表の読み取りの問題で式に迷ったら、この表で確かめてください。
| 表の読み取りで使う公式 | |
|---|---|
| 求めるもの | 式と例 |
| 割合(%) | 比べる数÷もとにする数×100 例:50人のうち20人→20÷50×100=40% |
| 比べる数 | もとにする数×割合 例:300人の40%→300×0.4=120人 |
| もとにする数 | 比べる数÷割合 例:20%が30万円→30÷0.2=150万円 |
| 増加率(%) | (今の数−前の数)÷前の数×100 例:400から500に増えた→100÷400×100=25% |
| 減少率(%) | (前の数−今の数)÷前の数×100 例:500から450に減った→50÷500×100=10% |
| 前年比(%) | 今の数÷前の数×100 例:400から500になった→500÷400×100=125%(100%を超えたら増えている) |
| ポイント | 割合どうしの差 例:20%と32%の差→12ポイント(12%ではない) |
| 平均 | 点数の合計÷人数の合計 例:平均70点の10人と平均50点の30人→(700+1,500)÷40=55点 |
| 平均の幅 | 全員が範囲のいちばん低い点(高い点)だったとして計算 例:10〜19点が2人、20〜29点が2人→いちばん低い平均は(10×2+20×2)÷4=15点 |
式がすぐ言えるようになると、初めて見る表でも手が止まらなくなりますよ。
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点数が一気に伸びた人も多いので、ぜひ公式LINEからGETしてみてくださいね。
SPI非言語「表の読み取り」が苦手な人の対策方法
就活生ちゃん
表の読み取りは、計算に時間がかかって最後まで解けないんです。
そんな人は、式を覚えて、電卓を使わずに解く練習から始めると速くなりますよ。
就活アドバイザー 京香
SPI非言語「表の読み取り」が苦手な人は、次の3つの対策方法から始めてください。
- 対策方法①:公式一覧の式を、例と一緒に覚える
- 対策方法②:電卓を使わず、筆算と概算で解く練習をする
- 対策方法③:時間を計って1問1分以内で解く
対策方法①:公式一覧の式を、例と一緒に覚える
SPI非言語「表の読み取り」が苦手な人は、公式一覧の9つの式を、例と一緒に覚えましょう。
一覧の式を使えば、この記事の21問はすべて解けます。
式を見て例を言えるか、例を見て式を言えるかを、両方向で確かめてください。
式が先に浮かぶようになると、問いを読んだ瞬間に手が動きますよ!
就活アドバイザー 京香
対策方法②:電卓を使わず、筆算と概算で解く練習をする
テストセンターかペーパーテストで受ける人は、練習のときから電卓を使わずに解きましょう。
電卓に頼って練習すると、本番で割り算に時間がかかります。
割り算は、分母と分子を同じ数で割って小さくしてから計算すると、筆算が短くなります。
選択肢の差が大きい問題は、切りのよい数に丸めた概算で、選択肢を絞る練習もしておきましょう。
WEBテスティングだけで受ける人も、概算で答えの見当をつける練習は役に立ちますよ!
就活アドバイザー 京香
対策方法③:時間を計って1問1分以内で解く
表の読み取りの式に慣れたら、時間を計って同じ問題を解き直しましょう。
2回目に1分以内で解けた問題は、使う数字の選び方と式が身についてきた問題です。
1分を超えた問題は、概算で選択肢を絞れなかったかを確かめてください。
1分以内で解ける問題が増えるほど、ほかの問題に時間を回せますよ!
就活アドバイザー 京香
SPIの練習をするには
就活生ちゃん
SPIの本番を受ける前に、練習をしたいと考えているのですが、どうすればいいでしょうか。
SPIの対策には、大きく分けて「本で学ぶ」「SPI問題集を解く」「SPI模擬テストで実力を試す」の3つの方法があります。
順番に紹介しますね。
就活アドバイザー 京香
SPIの練習方法①:SPI対策本で学習する
SPIの練習方法1つ目は、「SPI対策本で学習する」です。
SPIの問題集を反復して解くうちに、SPIの問題形式になれることが出来ます。
SPIの対策本では、問題の形式の理解から解き方のコツ、実践問題まで幅広く取り扱っています。
代表的な本は、「これが本当のSPI3だ!」「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」です。
- 注意すべき点①:SPIの問題集は、1冊を集中して行うこと
- 注意すべき点②:ただ問題を解くのではなく、時間を計測して行う
SPI対策本は、有料になります。
SPI対策をまずは無料で行いたいという人は、次に紹介するツールがおすすめですよ。
就活アドバイザー 京香
SPIの練習方法②:SPI頻出問題集
SPIの練習方法2つ目は、就活の教科書が作成した「SPI頻出問題集」です。
- SPIの頻出問題と答えが無料で見れる
- 言語/非言語を完全網羅
- 苦手な人でもわかる嚙み砕いた解説付き
- SPIの足切りを回避し、内定率がUP
SPI頻出問題集では、実際のSPI形式に則った問題を見れるだけでなく、丁寧な解説も付いています。
言語なら二語関係・長文読解、非言語なら推論・損益算など、SPI本番で頻出の問題を一通り網羅しています。
SPIのよく出る問題と答えがまとまっていて短時間で手軽に練習できるので、活用してください。
就活アドバイザー 京香
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SPIのよく出る練習問題を解く
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SPIの練習方法③:SPI模擬テスト
SPIの練習方法3つ目は、就活の教科書が作成した「SPI模擬テスト」です。
- 本番形式で無料でSPIを体験できる
- 言語/非言語/英語の3科目を完全網羅
- スマホからでも受験できる
- 弱点を可視化し、SPI対策の効率がUP
SPI本番と同じ問題構成で作られているので、本番前の実力チェックに役立ちますよ。
就活アドバイザー 京香
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*就活の教科書公式LINEから受けられる!
就活アドバイザー 京香
- 言語・非言語両方の頻出問題が網羅されている
- 二字熟語90選/四字熟語50選で言語の対策がしっかりとれる
- 実際の問題に近い演習ができる
(SPI頻出問題集)
SPI頻出問題集とは
(https://reashu.com/)
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SPI非言語「表の読み取り」によくある質問
就活生ちゃん
表の読み取りについて、まだ気になることがあります。
よく聞かれる質問に、ひとつずつ答えていきますね!
就活アドバイザー 京香
質問①:SPI非言語「表の読み取り」と「割合」の違いは?
SPI非言語「表の読み取り」は、表の中から「使う数字」を選んでから計算する問題です。
一方、SPI非言語「割合」は、文章に「書かれた数字」をそのまま使って計算する問題です。
使う式は同じなので、表の読み取りは数字を選ぶ練習を足せば解けるようになります。
- 表の読み取り:3つのサークルの部員数の表から、テニスの行を選んで女性の割合を求める
- 割合:「部員80人のうち女性が32人」と文章に書かれた数字から女性の割合を求める
割合の式に慣れている人は、表から数字を選ぶ練習を足すだけで表の読み取りも解けますよ!
就活アドバイザー 京香
質問②:SPI非言語「表の読み取り」で電卓は使えますか
SPI非言語「表の読み取り」で電卓が使えるのは、WEBテスティングだけです。
テストセンターとペーパーテストでは電卓が使えないので、筆算と概算で解きます。
自宅で受けるテストセンター(オンライン会場)でも、電卓は使えません。
WEBテスティングでは、表に合うグラフを選ぶ問題のように、計算より読み取りが中心の問題も出ます。
受ける方式がまだわからない人は、電卓なしで解く練習をしておけば、どの方式にも対応できますよ!
就活アドバイザー 京香
質問③:計算が苦手でもSPI非言語「表の読み取り」は解けますか
計算が苦手でも、SPI非言語「表の読み取り」は概算で選択肢を絞れば解けます。
表の読み取りの計算は、割り算・かけ算・足し算・引き算の組み合わせだけです。
選択肢の差が大きい問題なら、数字を切りのよい数に丸めるだけで、正解の候補を絞れます。
ただし、ポイントと%の違いや、得点範囲の表の平均の出し方は、知らないと計算しても正解になりません。
公式一覧のポイントと平均の幅の行だけは、先に覚えておきましょう。
計算を速くする前に、どの式を使うかを先に決める練習をしてみてください!
就活アドバイザー 京香
質問④:SPI非言語「表の読み取り」の練習問題は何問解けばいいですか
SPI非言語「表の読み取り」は、この記事の21問を2回解けば、出る問題の種類を一通り確かめられます。
21問に、数量の表・割合の表・2つの表・得点範囲の表・グラフ選びの5種類がすべて入っているからです。
2回目でも迷った問題は、公式一覧に戻って式を確かめ直してください。
時間がないときは、各編の最初の表の問題を解けば、5種類の問題をひと通り確かめられます。
1回目に間違えた問題に印を付けて、2回目はそこから解き直してみてください!
就活アドバイザー 京香
「SPIを短時間で対策」「もっといろんな問題を解いて試験に慣れたい!」なら、就活の教科書公式LINEから誰でも無料で受け取れる「SPI頻出問題集」がおすすめです。
SPI頻出問題集は、豊富な言語・非言語問題と丁寧な解説付きなので、練習すればSPIやWebテストで高得点を狙えます。
「実際の問題と類似してる点が多く、非常に役立ちました。」との口コミがあるように、本番のテストに近い問題や、多くの就活生が苦手としている二字熟語、四字熟語の頻出まとめなどもわかります。
点数が一気に伸びた人も多いので、ぜひ公式LINEからGETしてみてくださいね。
まとめ:SPI非言語「表の読み取り」は使う式を決めれば得点源になる
SPI非言語「表の読み取り」は数字が多くて難しそうですが、使う数字と式を決めれば、すぐ解けるようになります。
出る問題の種類は5つで、使う式も割合・比べる数・増加率・平均などに限られます。
まずは電卓を使わずに、1問1分以内を目標に解いてみてください。
本番形式に慣れるために、SPIの問題集や模擬テストもぜひ使ってみてください。
表の読み取りは、式を1つ覚えるたびに解ける問題が増えていく分野です。
迷ったら、練習問題に戻って、もう一度解いてみてくださいね!
就活アドバイザー 京香

