【SPI非言語対策】「整数の推測」練習問題16問と解き方のコツ | 公式一覧も

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この記事からわかること
  • SPI非言語「整数の推測」は、2つの整数の関係や、余り、倍数の個数などの条件から、整数の値や個数を求める問題
  • SPI非言語「整数の推測」の練習問題と解説16選
    ➔SPI非言語「整数の推測」の問題を実践形式で5問練習する
  • SPI非言語「整数の推測」のコツは
    ①:「◯大きい」「◯倍より◯小さい」は、そのまま式にして片方の文字を消す
    ②:式で解きにくいときは、候補の数をすべてあげて絞り込む
    ③:余りの問題は「割る数−余り」がそろうかを見て、そろえば最小公倍数から引く
  • SPI非言語「整数の推測」で使う公式一覧
  • SPI非言語「整数の推測」が苦手な人の対策方法
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目次

 

【実際に解いてみよう!】SPI非言語「整数の推測」を本番形式で練習してみる

まずはSPI非言語「整数の推測」の問題を解いて、今の実力をチェックしてみましょう。

就活アドバイザー 京香

実力をチェックしてから例題と解説を読むと、どこでつまずくかがわかります。

SPI非言語「整数の推測」の基本の解き方

こちらの練習問題は無料で受けられます。

整数の推測の練習問題(5問)
  • 解答状況 0 / 5

    回答時間

    解き終わったら、このあとの16問の解説で、間違えた問題の式を確かめてみてください!

    就活アドバイザー 京香

     

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    就活アドバイザー 京香

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    SPI非言語「整数の推測」の練習問題4問(方程式編:比べる文を式にして解く)

    就活生くん

    「XはYより◯大きい」のような文を読むと、どう式にすればいいか迷ってしまいます。

    2つの整数の関係は、文をそのまま式にして、片方の文字を消せば解けます。

    連続する数や、3つの数の問題も入れて、4問を並べました。

    下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。

    就活アドバイザー 京香

    方程式編の解き方
    • 「XはYより◯大きい」はX=Y+◯、「◯倍より△小さい」はX=◯Y−△
    • 和と差がわかれば、小さい方=(和−差)÷2、大きい方=(和+差)÷2
    • 連続する数は、真ん中の数=和÷個数から出す
    • 2つずつの和が3つあるときは、全部足して2で割ると3つの和になる

     

    例題①:差と和から小さい方の数(難易度:★☆☆)

    例題①

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:XとYの2つの整数があり、XはYより15大きく、XとYの和は47です。

    このとき、2つの数のうち小さい方のYはいくつですか。

    選択肢

    解答

    A:16

    解説

    正解はA:16です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:X=Y+15、X+Y=47

    X=Y+15を、X+Y=47に入れると、(Y+15)+Y=47

    2Y=47−15=32

    Y=32÷2=16

    外れの31は、Yではなく、大きい方のX=16+15を答えています。

    32は、Yを出す途中の2Yの値のまま、2で割り忘れた数です。

    62は、和の47から差の15を引くところを、足してしまったときの数です。

    速く解く工夫:小さい方の数は(和−差)÷2なので、(47−15)÷2=16とすぐ出せます。

    和と差がわかれば、小さい方は(和−差)÷2で出せます!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題②:2つの条件から片方の数(難易度:★★☆)

    例題②

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:XとYの2つの整数があり、XはYより23大きく、Yの3倍より9小さいです。

    このとき、2つの数のうち大きい方のXはいくつですか。

    選択肢

    解答

    D:39

    解説

    正解はD:39です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:X=Y+23、X=3Y−9

    2つの式はどちらもXなので、Y+23=3Y−9

    2Y=23+9=32で、Y=16

    X=16+23=39

    外れの16は、Xを聞かれているのに、途中で出したYの値を答えた数です。

    30は、「3倍より9小さい」を3Y+9と、足し算にしたときの答えです。

    32は、Yの2つ分にあたる23+9を、そのまま答えた数です。

    速く解く工夫:XはYより23大きく、3Yより9小さいので、Yの2つ分が23+9=32になります。

    「◯大きい」「◯倍より◯小さい」は、Xの式を2つ作って=で結びましょう!

    就活アドバイザー 京香

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    例題③:連続する偶数(難易度:★★☆)

    例題③

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:3つの連続する偶数があり、3つの数の和は132です。

    このとき、3つの偶数のうち、いちばん大きい数はいくつですか。

    選択肢

    解答

    D:46

    解説

    正解はD:46です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:真ん中の数=和÷個数

    3つの数の真ん中は、132÷3=44

    連続する偶数は2ずつ違うので、3つの数は42、44、46

    いちばん大きい数は46

    外れの44は、3つの数の真ん中の数を、そのまま答えています。

    42は、いちばん大きい数ではなく、いちばん小さい数を答えています。

    45は、連続する偶数ではなく、連続する整数の43、44、45と考えたときの答えです。

    間違えない工夫:連続する偶数や奇数は、2ずつ違うことに気をつけましょう。

    連続する数の問題は、和を個数で割って、真ん中の数から出すと速いです!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題④:2つずつの和から1つの数(難易度:★★★)

    例題④

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:X、Y、Zの3つの整数について、XとYの和は31、YとZの和は27、ZとXの和は24です。

    このとき、3つの整数のうち、Yの値はいくつになりますか。

    選択肢

    解答

    E:A〜Dのいずれでもない

    解説

    正解はE:A〜Dのいずれでもないです。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:3つの和=(2つずつの和の合計)÷2

    3つの和を全部足すと、31+27+24=82

    X、Y、Zがそれぞれ2回ずつ入っているので、X+Y+Z=82÷2=41

    Y=41−(ZとXの和)=41−24=17

    A〜Dに17はないので、正解はEです

    外れの41は、Yではなく、途中で出したX、Y、Zの3つの和を答えた数です。

    82は、X、Y、Zが2回ずつ入っていることを忘れて、2で割り忘れた数です。

    14はX(41−27)、10はZ(41−31)を答えています。

    間違えない工夫:Yを出すときは、Yが入っていない「ZとXの和」を、3つの和から引きます。

    合計から、決まっている数を引くと、残りの数がわかります!

    就活アドバイザー 京香

     

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    SPI非言語「整数の推測」の練習問題4問(候補編:候補の数をすべてあげて絞り込む)

    就活生ちゃん

    和と積が両方出てくると、方程式が難しくなって手が止まってしまいます。

    和と積のような問題は、式を解くより、候補の数をすべてあげた方が速く解けます。

    組の数を数える問題や、2けたの数の問題も入れて、4問を並べました。

    下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。

    就活アドバイザー 京香

    候補編の解き方
    • 積がわかるときは、かけ算の組を小さい数から全部書き出す
    • 書き出した組に、残りの条件(和・大小)を1つずつ当てて消す
    • aX+bY=c の組は、偶数・奇数に目をつけて、入れる数を減らす
    • 2けたの数は「10×十の位+一の位」と表す

     

    例題⑤:和と積から2つの数(難易度:★☆☆)

    例題⑤

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:XとYの2つの正の整数があり、XはYより大きく、XとYの和は17、積は72です。

    このとき、2つの数のうち小さい方のYはいくつですか。

    選択肢

    解答

    B:8

    解説

    正解はB:8です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:積が72になる組をすべてあげ、和が17になる組を選ぶ

    積が72になる組:1と72、2と36、3と24、4と18、6と12、8と9

    このうち、2つの数を足して17になるのは、8と9の組だけです。

    Yは小さい方なので8

    外れの9は、小さい方のYではなく、大きい方のXを答えています。

    7は、和が17になる7と10の組の小さい方で、積が70になることを確かめ忘れた答えです。

    10は、同じ7と10の組から、小さい方ではなく大きい方を答えています。

    速く解く工夫:和が17なので、17の半分の8.5に近い組から確かめると早く見つかります。

    式が2つあっても、候補をあげた方が速い問題があります!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題⑥:3つの数の積と和(難易度:★★☆)

    例題⑥

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:X、Y、Zは、1から9までの異なる整数で、X<Y<Zです。

    3つの数の積が72、和が15のとき、Xはいくつですか。

    選択肢

    解答

    B:2

    解説

    正解はB:2です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:積が72になる組をすべてあげ、和が15になる組を選ぶ

    1から9までの異なる3つの数で、積が72になる組:1・8・9、2・4・9、3・4・6

    和はそれぞれ18、15、13なので、合うのは2・4・9です。

    Xはいちばん小さい数なので2

    外れの1は、1・8・9の組で、和(18)を確かめ忘れた答えです。

    3は、3・4・6の組で、和(13)を確かめ忘れると出ます。

    4は、2・4・9の組の真ん中の数で、いちばん小さいXではなく、Yを答えています。

    間違えない工夫:72=2×2×2×3×3と分けておくと、組の数え漏れを防げます。

    候補をあげたら、条件を1つずつ当てて消していきましょう!

    就活アドバイザー 京香

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    例題⑦:式を満たす組の数(難易度:★★☆)

    例題⑦

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:XとYがどちらも正の整数のとき、2X+3Y=29を満たすXとYの組は、何通りありますか。

    選択肢

    解答

    E:A〜Dのいずれでもない

    解説

    正解はE:A〜Dのいずれでもないです。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:片方の文字に小さい数から入れて、もう片方が正の整数になるかを確かめる

    29は奇数で、2Xは必ず偶数なので、3Yは奇数になり、Yも奇数とわかります。

    Y=1、3、5、7、9のとき、X=13、10、7、4、1

    Y=11だと3Y=33で29を超えるので、ここまでです。

    XとYの組は5通りです。

    A〜Dに「5通り」はないので、正解はEです

    外れの4通りは、Y=9(X=1)の組を数え忘れた答えです。

    3通りは、両端のY=1とY=9の組を数え忘れると出ます。

    9通りは、Yを1から9まで全部数えて、Yが偶数の組まで入れた答えです。

    14通りは、Yが正の整数になるかを確かめずに、Xを1から14まで全部数えた答えです。

    偶数・奇数に目をつけると、入れる数を半分に減らせます!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題⑧:位を入れ替えた2けたの数(難易度:★★★)

    例題⑧

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:Xは2けたの整数で、十の位の数と一の位の数の和は12です。

    十の位と一の位を入れ替えると、もとの数より36大きくなります。

    このとき、もとの2けたの整数Xはいくつですか。

    選択肢

    解答

    B:48

    解説

    正解はB:48です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:入れ替えた数−もとの数=9×(一の位−十の位)

    36大きくなるので、9×(一の位−十の位)=36で、一の位は十の位より4大きい

    和が12で差が4なので、十の位は(12−4)÷2=4、一の位は8

    X=48

    外れの84は、もとの数Xではなく、十の位と一の位を入れ替えたあとの数を答えています。

    57は、入れ替えると75になり、差が18にしかなりません。

    39は、入れ替えると93になり、差が54になってしまいます。

    速く解く工夫:和が12の2けたの数(39、48、57…)を並べ、入れ替えて差が36になるものを探しても解けます。

    2けたの数は「10×十の位+一の位」と表すと、式にできます!

    就活アドバイザー 京香

     

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    SPI非言語「整数の推測」の練習問題4問(余り編:割る数と余りから整数を出す)

    就活生くん

    「◯で割ると△余る」が2つ出てくると、どの数から試せばいいかわかりません。

    余りの問題は、「割る数−余り」がそろうかを見るだけで、解き方が決まります。

    そろう問題とそろわない問題を入れて、4問を並べました。

    下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。

    就活アドバイザー 京香

    余り編の解き方
    • 「割る数−余り」が同じなら、答え=最小公倍数−(割る数−余り)
    • 条件に合う数は、最小公倍数ずつ出てくる
    • 「割る数−余り」がそろわないときは、割る数が大きい方の条件の数を並べて探す
    • 条件が3つあるときは、3つの数すべての最小公倍数を使う

     

    例題⑨:余りがそろう最小の数(難易度:★☆☆)

    例題⑨

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:6で割ると4余り、8で割ると6余る正の整数があります。

    このような数のうち、いちばん小さい数はいくつですか。

    選択肢

    解答

    A:22

    解説

    正解はA:22です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:「割る数−余り」が同じなら、最小公倍数−(割る数−余り)

    6−4=2、8−6=2で、どちらも「あと2で割り切れる」数です。

    6と8の最小公倍数は24

    24−2=22

    外れの24は、6と8の最小公倍数から、2を引き忘れた数です。

    26は、最小公倍数の24から2を引くのではなく、足すと出ます。

    46は、6と8の公倍数の48から2を引いた、2番目に小さい数を答えています。

    確かめ方:22÷6=3余り4、22÷8=2余り6で、条件に合います。

    「あといくつで割り切れるか」がそろえば、最小公倍数から引くだけです!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題⑩:範囲の中でいちばん大きい数(難易度:★★☆)

    例題⑩

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:5で割ると3余り、7で割ると5余る正の整数があります。

    このような数のうち、100以下でいちばん大きい数はいくつですか。

    選択肢

    解答

    C:68

    解説

    正解はC:68です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:条件に合う数=最小公倍数の倍数−(割る数−余り)

    5−3=2、7−5=2なので、どちらも「あと2で割り切れる」数です。

    5と7の最小公倍数は35なので、条件に合う数は33、68、103…

    100以下でいちばん大きいのは68

    外れの33は、100以下でいちばん大きい数ではなく、いちばん小さい数を答えています。

    70は、35の倍数の70から、「あと2」の2を引き忘れた数です。

    35は、5と7の最小公倍数を、2を引かずにそのまま答えています。

    間違えない工夫:条件に合う数は、最小公倍数ごと(35ずつ)に出てきます。

    いちばん小さい数がわかれば、あとは最小公倍数ずつ足していけます!

    就活アドバイザー 京香

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    SPIでよく出る問題と解説がわかり、本番形式で実力を試せるので、活用してください。

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    例題⑪:余りがそろわない最小の数(難易度:★★☆)

    例題⑪

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:7で割ると5余り、6で割ると1余る正の整数があります。

    このような数のうち、いちばん小さい数はいくつですか。

    選択肢

    解答

    A:19

    解説

    正解はA:19です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:余りがそろわないときは、片方の条件に合う数を小さい順に並べる

    7−5=2、6−1=5で、「あといくつで割り切れるか」がそろいません。

    7で割ると5余る数:5、12、19、26…

    このうち、6で割ると1余る最初の数は19(19÷6=3余り1)

    いちばん小さい数は19

    外れの40は、7と6の最小公倍数42から2を引いた数で、6で割ると4余ってしまいます。

    37は、最小公倍数の42から5を引いた数で、7で割った余りが5ではなく2になります。

    47は、最小公倍数の42に5を足した数で、6で割ると5余ってしまいます。

    間違えない工夫:「割る数−余り」がそろうかを先に確かめて、そろわなければ並べて探しましょう。

    並べるときは、割る数が大きい方の条件から並べると早く見つかります!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題⑫:3つの条件の余り(難易度:★★★)

    例題⑫

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:3で割ると2余り、4で割ると3余り、5で割ると4余る正の整数があります。

    このような数のうち、いちばん小さい数はいくつですか。

    選択肢

    解答

    E:A〜Dのいずれでもない

    解説

    正解はE:A〜Dのいずれでもないです。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:「割る数−余り」が同じなら、最小公倍数−(割る数−余り)

    3−2=1、4−3=1、5−4=1で、どれも「あと1で割り切れる」数です。

    3と4と5の最小公倍数は60

    60−1=59

    A〜Dに59はないので、正解はEです

    外れの11は、3と4の条件だけを使って、12−1としたときの答えです。

    19は、4と5の条件だけを使って、20−1とした数で、3で割ると1余ってしまいます。

    60は最小公倍数から1を引き忘れた数で、61は1を引くところを足した数です。

    間違えない工夫:条件が3つあるときは、3つの数すべての最小公倍数を出しましょう。

    条件がいくつあっても、「割る数−余り」がそろうかを見る考え方は同じです!

    就活アドバイザー 京香

     

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    SPI非言語「整数の推測」の練習問題4問(倍数編:倍数の個数を数える)

    就活生ちゃん

    「◯の倍数だが△の倍数でない」のような問題は、何を引けばいいのか混乱します。

    倍数の個数は、両方の倍数を最小公倍数で数えて、重なった分を調整すれば解けます。

    範囲が1から始まらない問題も入れて、4つの問題を並べました。

    下の解き方を見ながら、実際に解いてみてください。

    就活アドバイザー 京香

    倍数編の解き方
    • 1からNまでのAの倍数の個数=N÷Aの整数の部分
    • AでもBでも割り切れる数=AとBの最小公倍数の倍数
    • Aの倍数だがBの倍数でない数=Aの倍数−AとBの最小公倍数の倍数
    • AでもBでも割り切れない数=全体−(Aの倍数+Bの倍数−両方の倍数)

     

    例題⑬:両方の倍数の個数(難易度:★☆☆)

    例題⑬

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:1から200までの整数のうち、4の倍数であり、6の倍数でもある数は、何個ありますか。

    選択肢

    解答

    A:16個

    解説

    正解はA:16個です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:AでもBでも割り切れる数=AとBの最小公倍数の倍数

    4と6の最小公倍数は12

    200÷12=16余り8なので、12の倍数は16個

    16個

    外れの50個は、200÷4で出る4の倍数の個数で、6の倍数かどうかを確かめていません。

    33個は、200÷6で出る6の倍数の個数を答えています。

    83個は、4の倍数の50個と6の倍数の33個を、足しただけの数です。

    間違えない工夫:4×6=24ではなく、最小公倍数の12で割ります。

    「どちらの倍数でもある」は、最小公倍数の倍数を数えます!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題⑭:Aの倍数だがBの倍数でない数(難易度:★★☆)

    例題⑭

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:1から120までの整数のうち、4の倍数だが、6の倍数ではない数は、何個ありますか。

    選択肢

    解答

    B:20個

    解説

    正解はB:20個です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:Aの倍数の個数−AとBの最小公倍数の倍数の個数

    4の倍数:120÷4=30個

    4の倍数のうち、6の倍数でもある数は12の倍数で、120÷12=10個

    30−10=20個

    外れの10個は、4の倍数30個から、6の倍数の20個をそのまま引いた答えです。

    30個は、6の倍数を引く前の、4の倍数の個数を答えています。

    90個は、4の倍数でない数を、120−30と数えると出ます。

    間違えない工夫:引くのは6の倍数全部ではなく、4の倍数の中にある6の倍数(12の倍数)だけです。

    「◯の倍数だが△の倍数でない」は、両方の倍数を引きます!

    就活アドバイザー 京香

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    就活アドバイザー 京香

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    例題⑮:どちらでも割り切れない数(難易度:★★☆)

    例題⑮

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:1から100までの整数のうち、2で割り切れず、3でも割り切れない数は、何個ありますか。

    選択肢

    解答

    B:33個

    解説

    正解はB:33個です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:全体−(Aの倍数+Bの倍数−両方の倍数)

    2の倍数:50個、3の倍数:33個、6の倍数(両方の倍数):16個

    2か3で割り切れる数:50+33−16=67個

    100−67=33個

    外れの17個は、6の倍数の16個を足し戻し忘れて、100−50−33とした答えです。

    67個は、割り切れない数ではなく、2か3で割り切れる数の方を答えています。

    50個は、2で割り切れない数(奇数)だけを数えると出ます。

    間違えない工夫:2の倍数と3の倍数を足すと、6の倍数を2回数えているので、1回分を引きます。

    「どちらでも割り切れない」は、全体から「どちらかで割り切れる数」を引きます!

    就活アドバイザー 京香

     

    例題⑯:2けたの範囲で数える(難易度:★★★)

    例題⑯

    次の問題を読み、最も適切なものを一つ選びなさい。

    問題:2けたの正の整数のうち、3の倍数でなく、4の倍数でもない数は、何個ありますか。

    選択肢

    解答

    C:46個

    解説

    正解はC:46個です。

    「SPI頻出問題集」にもあるように、以下の通り問題を解きましょう。

    使う式:全体−(Aの倍数+Bの倍数−両方の倍数)

    2けたの整数は10から99までの90個

    3の倍数:99までに33個、9までに3個なので、33−3=30個

    4の倍数:99までに24個、9までに2個なので、24−2=22個

    12の倍数:99までに8個、9までに0個なので、8個

    3か4で割り切れる数:30+22−8=44個

    90−44=46個

    外れの50個は、2けたの10から99までではなく、1から100までで数えた答えです。

    44個は、どちらでもない数ではなく、3か4で割り切れる数の方を答えています。

    38個は、12の倍数の8個を足し戻し忘れて、90−30−22とした答えです。

    間違えない工夫:範囲が10からのときは、99までの個数から、9までの個数を引きます。

    範囲が1からでないときは、「上まで」から「下の手前まで」を引きます!

    就活アドバイザー 京香

     

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    SPI非言語「整数の推測」の出題の特徴/出題頻度と解き方のコツ

    就活生ちゃん

    整数の推測は、式を立てればいいのか、数を当てはめればいいのか、迷ってしまいます。

    整数の推測は、出る問題の種類を先に知っておくと、どちらで解くかすぐに決められます。

    出題の特徴と出題頻度を押さえてから、解き方のコツを3つ見ていきましょう。

    就活アドバイザー 京香

    SPI非言語「整数の推測」の出題の特徴と解き方のコツ
    • 出題の特徴:2つの整数の関係や、割ったときの余り、倍数の個数から、整数の値や個数を求める問題で、WEBテスティングでよく出る
    • コツ①:「◯大きい」「◯倍より◯小さい」は、そのまま式にして片方の文字を消す
    • コツ②:式で解きにくいときは、候補の数をすべてあげて絞り込む
    • コツ③:余りの問題は「割る数−余り」がそろうかを見て、そろえば最小公倍数から引く

     

    SPI非言語「整数の推測」の出題の特徴/出題頻度

    SPI非言語「整数の推測」は、2つの整数の関係や、割ったときの余り、倍数の個数などの条件から、整数の値や個数を求める問題です。

    SPI非言語「整数の推測」で出る問題の種類4つ
    • 方程式:「◯大きい」「◯倍より◯小さい」などの関係から、整数の値を出す
    • 候補:和と積などの条件に合う数を、候補をあげて絞り込む
    • 余り:割る数と余りから、割られる数を出す
    • 倍数:ある範囲の中で、倍数の個数を数える

    整数の推測は数をあげて確かめる場面が多いので、電卓より手で書き出す方が速いこともありますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    また、出題頻度で見ると、整数の推測はWEBテスティングでよく出る非言語の問題の1つです。

    WEBテスティングを使う企業を受けるなら、先に対策しておきたい分野です。

    就活生くん

    WEBテスティングで出るなら、早めに解き方を覚えておきます。

     

    コツ①:「◯大きい」「◯倍より◯小さい」は、そのまま式にして片方の文字を消す

    SPI非言語「整数の推測」で2つの整数の関係が書かれていたら、文をそのまま式にして、片方の文字を消します。

    「XはYより◯大きい」はX=Y+◯、「XはYの◯倍より△小さい」はX=◯Y−△と書けます。

    たとえば、次の2つの条件から、Pがいくつになるかを求めてみましょう。

    コツ①の使い方
    • 条件:PはQより12大きく、Qの2倍より5小さい
    • 式にする:P=Q+12、P=2Q−5
    • =で結ぶ:Q+12=2Q−5→Q=17
    • P=17+12=29

    「Qの2倍」は「Qが2つ分」なので、Qの1つ分が12+5=17とわかれば、式を書かなくても解けます。

    「より大きい」は+、「より小さい」は−、と決めて書くと、符号を間違えませんよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    コツ②:式で解きにくいときは、候補の数をすべてあげて絞り込む

    SPI非言語「整数の推測」で和と積のような条件が出たら、式を解くより、候補の数をすべてあげて絞り込む方が速いことがあります。

    かけ算の組は数が少ないので、全部書き出しても時間がかかりません。

    たとえば、次の和と積の条件から、2つの数を求めてみましょう。

    コツ②の使い方
    • 条件:2つの正の整数の和は13、積は40
    • 積が40になる組:1と40、2と20、4と10、5と8
    • 和が13になる組:5と8

    式を立てると2次方程式になりますが、候補をあげれば、かけ算と足し算だけで答えが出ます。

    候補をあげるときは、小さい数から順に書くと、数え漏れを防げますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    コツ③:余りの問題は「割る数−余り」がそろうかを見て、そろえば最小公倍数から引く

    SPI非言語「整数の推測」で割る数と余りが2つ出たら、「割る数−余り」が同じかどうかを最初に確かめます。

    同じなら、その数は「あと◯で、どちらでも割り切れる数」なので、最小公倍数から◯を引けば答えです。

    たとえば、次の条件で、いちばん小さい数を求めてみましょう。

    コツ③の使い方
    • 条件:4で割ると1余り、6で割ると3余る
    • 割る数−余り:4−1=3、6−3=3でそろう
    • 4と6の最小公倍数は12
    • いちばん小さい数:12−3=9

    そろわないときは、片方の条件に合う数を小さい順に並べて、もう片方に合う数を探しましょう。

    並べるときは、割る数が大きい方から並べると、早く見つかりますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

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    SPI非言語「整数の推測」で使う公式一覧

    SPI非言語「整数の推測」で使う公式を、求めるものごとに式と例でまとめました。

    整数の推測の問題で式に迷ったら、この表で確かめてください。

    整数の推測で使う公式
    求めるもの 式と例
    和と差から2つの数 大きい方=(和+差)÷2、小さい方=(和−差)÷2
    例:和30・差8→大きい方19、小さい方11
    「◯大きい」「◯倍より△小さい」 X=Y+◯とX=◯Y−△を=で結ぶ
    例:X=Y+10、X=2Y−4→Y=14、X=24
    連続する数 真ん中の数=和÷個数(偶数・奇数なら2ずつ違う)
    例:連続する3つの奇数の和45→15が真ん中で13・15・17
    和と積がわかる2つの数 積になる組をすべてあげ、和が合う組を選ぶ
    例:和11・積24→3と8
    aX+bY=c の正の整数の組 片方の文字に小さい数から入れ、もう片方が正の整数になる組を数える
    例:X+2Y=9→Y=1〜4の4通り
    余りがそろうとき 最小公倍数−(割る数−余り)
    例:5で割ると2余り、7で割ると4余る→35−3=32
    余りがそろわないとき 片方の条件に合う数を並べ、もう片方に合う数を探す
    例:5で割ると1余り、3で割ると2余る→1、6、11…→11
    Aの倍数の個数(1からN) N÷Aの整数の部分
    例:1〜100の6の倍数→100÷6=16余り4→16個
    Aの倍数だがBの倍数でない Aの倍数−AとBの最小公倍数の倍数
    例:1〜60で2の倍数だが4の倍数でない→30−15=15個
    AでもBでも割り切れない 全体−(Aの倍数+Bの倍数−両方の倍数)
    例:1〜30で2でも5でも割り切れない→30−(15+6−3)=12個

    式がすぐ言えるようになると、初めて見る整数の条件でも手が止まらなくなりますよ。

    就活アドバイザー 京香

     

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    SPI非言語「整数の推測」が苦手な人の対策方法

    就活生ちゃん

    整数の推測は、式で解くか、数をあげるかを決めるまでに時間がかかってしまうんです。

    そんな人は、問題の種類ごとに、どちらで解くかを先に決めておくと迷わなくなりますよ。

    就活アドバイザー 京香

    SPI非言語「整数の推測」が苦手な人は、次の3つの対策方法から始めてください。

    SPI非言語「整数の推測」が苦手な人の対策方法3つ
    • 対策方法①:問題の種類ごとに「式」か「候補」かを決めておく
    • 対策方法②:公式一覧の式を、例と一緒に覚える
    • 対策方法③:時間を計って1問1分以内で解く

     

    対策方法①:問題の種類ごとに「式」か「候補」かを決めておく

    SPI非言語「整数の推測」が苦手な人は、種類ごとに、式で解くか候補をあげるかを決めておきましょう。

    「◯大きい」「◯倍より」は式、和と積や組の数は候補、余りは「割る数−余り」と、入り口を決めておきます。

    決めておくと、問題を読んでから手が動くまでの時間が短くなります。

    この記事の4つの編が、そのまま4つの種類になっていますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    対策方法②:公式一覧の式を、例と一緒に覚える

    公式一覧の10個の式は、例と一緒に覚えましょう。

    一覧の式を使えば、この記事の16問は、どれも式か候補のどちらかで解けます。

    特に倍数の個数は、両方の倍数を引くのか足し戻すのかを取り違えやすいので、例で確かめてください。

    式が先に浮かぶようになると、問いを読んだ瞬間に手が動きますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    対策方法③:時間を計って1問1分以内で解く

    整数の推測の解き方に慣れたら、時間を計って同じ問題を解き直しましょう。

    2回目に1分以内で解けた問題は、式か候補かの選び方が身についてきた問題です。

    1分を超えた問題は、もう一方の解き方の方が速くならないかを試してください。

    1分以内で解ける問題が増えるほど、ほかの問題に時間を回せますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    SPIの練習をするには

    就活生ちゃん

    SPIの本番を受ける前に、練習をしたいと考えているのですが、どうすればいいでしょうか。

    SPIの対策には、大きく分けて「本で学ぶ」「SPI問題集を解く」「SPI模擬テストで実力を試す」の3つの方法があります。

    順番に紹介しますね。

    就活アドバイザー 京香

     

    SPIの練習方法①:SPI対策本で学習する

    SPIの練習方法1つ目は、「SPI対策本で学習する」です。

    SPIの問題集を反復して解くうちに、SPIの問題形式になれることが出来ます。

    SPIの対策本では、問題の形式の理解から解き方のコツ、実践問題まで幅広く取り扱っています。

    代表的な本は、「これが本当のSPI3だ!」「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」です。

    SPIの問題集を解く際に注意すべき点

    • 注意すべき点①:SPIの問題集は、1冊を集中して行うこと
    • 注意すべき点②:ただ問題を解くのではなく、時間を計測して行う

    SPI対策本は、有料になります。

    SPI対策をまずは無料で行いたいという人は、次に紹介するツールがおすすめですよ。

    就活アドバイザー 京香

     

    SPIの練習方法②:SPI頻出問題集

    SPIの練習方法2つ目は、就活の教科書が作成した「SPI頻出問題集」です。

    SPI頻出問題集の魅力

    • SPIの頻出問題と答えが無料で見れる
    • 言語/非言語を完全網羅
    • 苦手な人でもわかる嚙み砕いた解説付き
    • SPIの足切りを回避し、内定率がUP

    SPI頻出問題集では、実際のSPI形式に則った問題を見れるだけでなく、丁寧な解説も付いています。

    言語なら二語関係・長文読解、非言語なら推論・損益算など、SPI本番で頻出の問題を一通り網羅しています。

    SPIのよく出る問題と答えがまとまっていて短時間で手軽に練習できるので、活用してください。

    就活アドバイザー 京香

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    SPIの練習方法③:SPI模擬テスト

    SPI模擬テストのTOPページ画像です

    SPIの練習方法3つ目は、就活の教科書が作成した「SPI模擬テスト」です。

    SPI模擬テストの魅力

    • 本番形式で無料でSPIを体験できる
    • 言語/非言語/英語の3科目を完全網羅
    • スマホからでも受験できる
    • 弱点を可視化し、SPI対策の効率がUP

    SPI本番と同じ問題構成で作られているので、本番前の実力チェックに役立ちますよ。

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    SPI非言語「整数の推測」によくある質問

    就活生ちゃん

    整数の推測について、まだ気になることがあります。

    よく聞かれる質問に、ひとつずつ答えていきますね!

    就活アドバイザー 京香

     

    質問①:SPI非言語「整数の推測」と「推論」の違いは?

    SPI非言語「整数の推測」は、式や候補を使って、整数の値や個数を1つに決める問題です。

    一方、SPI非言語「推論」は、順番や内訳などの条件から、確実に言えることを選ぶ問題です。

    推論の中にも、カードの数や人数など整数を扱う問題があり、整数の推測の考え方が役に立ちます。

    「整数の推測」と「推論」の問題の例
    • 整数の推測:XはYより15大きく、和は47のとき、Yの値を求める
    • 推論:カードの数の和などの条件から、ある数が置ける場所をすべて選ぶ

    推論で整数の条件が出てきたら、合計から決まっている数を引く考え方が使えますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    質問②:SPI非言語「整数の推測」で電卓は使えますか

    SPI非言語「整数の推測」が主に出るWEBテスティングでは、電卓が使えます。

    テストセンターとペーパーテストでは電卓が使えないので、筆算で解きます。

    自宅で受けるテストセンター(オンライン会場)でも、電卓は使えません。

    整数の推測は、候補をあげて確かめる計算が中心なので、電卓がなくても解ける問題がほとんどです。

    最小公倍数や倍数の個数は、割り算の筆算を速くしておくと安心ですよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    質問③:方程式が苦手でも、整数の推測は解けますか

    方程式が苦手でも、候補をあげる解き方を使えば解ける問題が多いです。

    和と積、組の数、余りの問題は、数を順に当てはめていけば答えが出ます。

    ただし、「◯大きい」「◯倍より◯小さい」の問題は、式を立てた方が速いことがほとんどです。

    式は「X=Y+◯」の形を2つ書いて=で結ぶだけなので、例題②の形だけは覚えておきましょう。

    式と候補のどちらでも解けるようにしておくと、本番で迷わなくなりますよ!

    就活アドバイザー 京香

     

    質問④:SPI非言語「整数の推測」の練習問題は何問解けばいいですか

    SPI非言語「整数の推測」は、この記事の16問を2回解けば、出る問題の種類を一通り確かめられます。

    16問に、方程式・候補・余り・倍数の4種類がすべて入っているからです。

    2回目でも迷った問題は、公式一覧に戻って式を確かめ直してください。

    時間がないときは、各編の最初の2問を解けば、4種類の問題をひと通り確かめられます。

    1回目に間違えた問題に印を付けて、2回目はそこから解き直してみてください!

    就活アドバイザー 京香

     

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    まとめ:SPI非言語「整数の推測」は式と候補の使い分けで得点源になる

    SPI非言語「整数の推測」はつかみどころがなさそうですが、式で解くか候補をあげるかを決めれば、すぐ解けるようになります。

    出る問題の種類は4つで、使う式も和と差・最小公倍数・倍数の個数などに限られます。

    まずは1問1分以内を目標に、式で解くか候補をあげるかを決めながら解いてみてください。

    本番形式に慣れるために、SPIの問題集や模擬テストもぜひ使ってみてください。

    整数の推測は、種類ごとの入り口を覚えれば、どの問題にも同じ手順で答えられる分野です。

    迷ったら、練習問題に戻って、もう一度解いてみてくださいね!

    就活アドバイザー 京香

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