【内定者が教える】早期内定が出る企業と時期 | 辞退,保留方法,僕の体験談も

こんにちは。「就活の教科書」編集部の天野です。
今回は、早期内定について解説します。
就活生の皆さんは、どうしたら早期内定がもらえるかわかりますか?

「就活の教科書」編集部 天野

就活生くん

早期内定を出す企業って、ある程度決まってるの?
外資系の企業が多いイメージ。

就活生ちゃん

友達が早期内定をもらっていました。
どんな選考ルートで早期内定を獲得したのか知りたいです。
友達が早期内定をもらっていると焦りますよね。
もし早期内定を狙っているなら、早期内定を実施している企業を知っておきましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部の天野が、早期内定が出る業界と時期早期内定を獲得する方法早期内定のために準備すべきことを解説します。

さらに、実際に早期内定を獲得した僕の体験談と、早期内定を辞退/保留する方法も紹介します。

この記事を読めば、「いつ早期内定がもらえるのかな…」なんて悩みもなくなります。

「早期内定を獲得して、安心して就活したい!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

早期内定とは | メリットとデメリット

就活生くん

そもそも早期内定っていつまでに内定をもらうことなんですか?
この記事では、6月までに内定が出ることを早期内定と定義します。
日本経済団体連合会(経団連)が定めている「就活ルール」では、面接解禁は6月、内定解禁は10月です。
しかし「就活ルール」は既に形骸化しており、10月以前に内定を出す企業がほとんどです。

「就活の教科書」編集部 天野

就活生くん

「就活ルール」は形骸化しているんですね。
次に早期内定のメリットとデメリットを教えてください。
早期内定のメリットとデメリットは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 天野

早期内定のメリット

  • 無い内定(NNT)を防げて、心の余裕ができる
  • 保険になるから、本命企業の対策に時間を割ける
  • お墨付きのため、他社の選考に有利になる

早期内定のデメリット

  • オワハラをされる可能性がある
  • 他の企業を見ずに決めてしまいがち

就活生くん

デメリットは2つとも自分の意思で防げることですね。
早期内定にはメリットしかないように思います。
ただ早期内定をもらえて浮かれていると、思わぬブラック企業に入社してしまう場合もあります。
早期内定をもらった企業が本当に良い企業なのか、他の企業と見比べたりOB訪問をしたりして見極めましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期内定が出る業界・時期

就活生くん

確かに、早期内定をもらうと浮かれてしまいそうなので、内定承諾する前にもう一度企業について調べてみます。
次は、早期内定が出る業界と時期を教えてほしいです。
早期内定が出る業界と時期は、以下の通りです。
ちなみに外資系企業は、日本経済団体連合会(経団連)に加盟していないため、「就活ルール」の影響を受けません。
また外資系企業は、早期に優秀な人材を確保したいため、早期内定を出す傾向があります。

「就活の教科書」編集部 天野

早期内定が出る業界・時期
  • 【9月】外資系戦略コンサル
  • 【10月】外資系メーカー
  • 【10月】外資系総合コンサル
  • 【12月】外資系投資銀行
  • 【12月】メガベンチャー
  • 【1月】ミドルベンチャー
  • 【5月】広告代理店
  • 【6月】総合商社
  • 【6月】デベロッパー
それでは、早期内定が出る業界と時期を1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【9月】外資系戦略コンサル

外資系戦略コンサルは、大学3年9月ごろに早期内定が出ます。

外資系戦略コンサルでは、大学3年生の夏と冬に選考があります。

夏選考のエントリー期限は大学3年6月中旬ごろ、冬選考のエントリー期限は大学3年10月中旬ごろです。

大学4年生の春採用も行っていますが、採用人数も10〜30人ほどで、かなり狭き門です。

外資系戦略コンサル 企業例
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティンググループ
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー など
外資系戦略コンサルを目指す場合、自己分析や業界分析は大学3年生になるまでに済ませておく必要があります。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【10月】外資系メーカー

外資系メーカーは、大学3年10月ごろに早期内定が出ます。

外資系メーカーの選考フローは日系企業と同じですが、「TOEICでは、約900点もの点数の英語力が求められる」と言われています。

また外資系メーカーでは選考が進むに連れて、「懇親会」「工場見学」「OB・OG訪問」など、社員と触れ合い、現場の仕事を深く知れる機会が設けられていることが多いです。

外資系メーカー 企業例
  • P&G Japan
  • ユニリーバ・ジャパン
  • 日本ロレアル など
高い英語力が求められるのは、外資系企業の特徴ですね。
外資系メーカーは、その他の外資系企業よりも高い英語力が求められます。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【10月】外資系総合コンサル

外資系総合コンサルは、大学3年10月ごろに早期内定が出ます。

総合コンサルとは、「企業・事業戦略立案」「IT戦略立案・システム化構想策定」など、幅広く手掛けているコンサルティング会社のことです。

大学3年夏に開催されるインターンシップへの参加は必須であるため、外資系総合コンサルの選考を受ける場合には注意が必要です。

外資系総合コンサル 企業例
  • デロイトトーマツコンサルティング
  • アクセンチュア
  • PwCコンサルティング
  • アビームコンサルティング など
インターンシップには、早めにエントリーしておきましょう。
エントリーの期限をしっかり把握して、エントリーのし忘れだけは絶対に避けましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【12月】外資系投資銀行

外資系投資銀行は、大学3年12月ごろに早期内定が出ます。

外資系投資銀行の内定が出るのは、外資系コンサルや外資系メーカーよりも遅いですが、勝負は夏から始まっています。

大学3年夏に行われるインターンシップやジョブ参加は、実際は本選考へも影響します。

そのため、外資系投資銀行に興味のある就活生は、必ずインターンシップに参加しましょう。

外資系投資銀行 企業例
  • UBSグループ
  • ゴールドマン・サックス
  • モルガン・スタンレー
  • J.P.モルガン など
日系企業でも、本選考に影響するインターンシップがほとんどです。

「就活の教科書」編集部 天野

 

 

【12月】メガベンチャー

メガベンチャーは、大学3年12月ごろに早期内定が出ます。

メガベンチャー企業でも、大学3年夏ごろのインターンシップから早期選考ルートに乗ることが多いです。

そのため、メガベンチャー企業志望の就活生は、インターンシップに忘れずにエントリーしましょう。

メガベンチャー 企業例
  • DeNA
  • 楽天
  • サイバーエージェント
  • GREE  など

日系企業でも「就活ルール」に則らない企業も存在します。

メガベンチャー企業の内定を1つ持っておくだけでも、就活に対する心の余裕は全く違いますよ。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【1月】ミドルベンチャー

ミドルベンチャーは、大学3年1月ごろに早期内定が出ます。

ミドルベンチャー企業も、大学3年夏ごろにインターンシップを開催しています。

ミドルベンチャー 企業例
  • レバレジーズ
  • ビズリーチ
  • クックパッド
  • LINE  など

OB訪問アプリ「Matcher」を使えば、人事に直接会える企業も多数あります。
ミドルベンチャーに脅威のある就活生は、人事に一度OB訪問を申請してみても良いと思います。

ちなみに、ビズリーチのインターンシップ参加者は本選考を2次面接から受けられたり、インターンシップ参加者は選考をスキップできることもあります。

「就活の教科書」編集部 天野

 

OB訪問アプリ「Matcher」については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

【5月】広告代理店

広告代理店は、大学4年5月ごろに早期内定が出ます。

例えば、博報堂のインターンでは、軽井沢での2泊3日の合宿に加えて、本社での3日間の座学が行われます。

またインターンシップに参加した就活生は、基本的に冬の早期選考に呼ばれます。

広告代理店 企業例
  • 博報堂DYグループ
  • 電通 など
早期内定を出す企業同士で比べると、大学3年5月に内定が出るのは遅く感じますよね。
しかし一般的な企業と比べると、大学3年5月はまだ面接さえも始まっていないので、これも早期内定と言えます。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【6月】総合商社

総合商社は、大学4年6月ごろに早期内定が出ます。

総合商社でのインターンシップで優秀な結果を残した就活生には、早期選考ルートを用意する場合があります。

総合商社は本来、大学3年6月から面接が始まります。

しかし早期選考ルートに乗った場合は、それよりも前の時期に「面談」などの名目で、面接に呼ばれます。

さらに面接で高評価を受けると、6月1日の面接が実質の最終面接になることが多いです。

総合商社 企業例
  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 伊藤忠商事
  • 住友商事
  • 丸紅 など
総合商社でも、インターンシップが本選考に関係しています。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【6月】デベロッパー

デベロッパーは、大学4年6月ごろに早期内定が出ます。

一部のデベロッパーでは、インターンシップやOB・OG訪問で高評価を得ると、本選考のステップが短縮される場合があります。

また社員による推薦制度も存在し、社員からの推薦を受けると、本選考でもインターンの参加者や優秀者と同じ優遇ルートに案内されます。

そのため、デベロッパーを志望する就活生は、インターンシップやOB・OG訪問へ積極的に参加しましょう。

デベロッパー 企業例
  • 三菱地所
  • 三井不動産 など

デベロッパーはインターンシップ以外にも、OB・OG訪問も本選考に関係しているようです。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期内定を獲得する方法

就活生くん

日系企業でも、裏ルートのような早期選考があることに驚きました。
早期内定を獲得するにはどうすれば良いですか?
早期内定を獲得するには、以下の3つの方法があります。

「就活の教科書」編集部 天野

早期内定を獲得する方法
  • インターンシップに参加する
  • 早期選考イベントに参加する
  • OB訪問をする
それでは早期内定を獲得する方法を1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

方法①:インターンシップに参加する

早期内定を獲得する方法の1つ目は「インターンシップに参加する」です。

早期選考ルートへ乗るためには、インターンシップへの参加がほぼ必須です。

企業は優秀な就活生を早期に引き込むために、インターンシップを実施しています。

そのため、インターンシップに参加して優秀だと判断されると、早期選考ルートに乗ることがほとんどです。

僕も実際にインターンシップから早期選考ルートに乗り、早期内定をいただきました。

インターンシップについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

方法②:早期選考イベントに参加する

早期内定を獲得する方法の2つ目は「早期選考イベントに参加する」です。

企業が多数集まりグループワークを見て、早期選考ルートに勧誘する就活イベントがあります。

一般的には企業説明、グループディスカッション(GD)、座談会の流れでイベントが進められます。

ただ早期選考イベントでは、ブラックで人手不足な企業も参加している場合もあるため注意が必要です。

逆求人サイトやOB訪問アプリで、早期選考ルートの勧誘をしている会社もあります。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期選考の就活イベントについては、以下の記事におすすめをまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

方法③:OB訪問をする

早期内定を獲得する方法の3つ目は「OB訪問をする」です。

OB訪問をして、社員に推薦してもらう方法です。

デベロッパーなどでは、社員による推薦制度も存在します。

社員からの推薦を受けると、本選考でインターンの参加者や優秀者と同じ優遇ルートに案内されます。

OB訪問で推薦してもらうためには、入社への熱意が大切です。
推薦したいと思われる就活生になりましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

OB訪問については、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

早期内定を獲得した僕の体験談

僕は日系戦略コンサルである「船井総合研究所」のインターンシップに大学3年12月に参加し、大学3年2月に早期内定をいただきました。

日系企業ではありますが、大学3年2月の内定でも遅い方で、早ければ11月には内定は出ます。

「就活の教科書」編集部 天野

インターンシップは1週間行われ、社員の方がチームファシリテーターとしてついてくれました。

インターンシップ中には、入社熱意のアピールを特に意識しました。

自己紹介の時にも、「船井総合研究所が第一志望であること」「好きなところ」「将来したいこと」を話しました。

またインターンシップ後の、チームファシリテーターの方との面談時にも同じように熱意を伝えました。

すると、人事部長に話を通してくださり、そのまま最終選考まで進めました。

インターンシップでは、ここまで熱意を持って参加する就活生は滅多にいないため、目立つことができました。

グループワークでは、司会進行をするわけでもなく、特に目立つことはしませんでした。

アイデアももちろん出しますが、話がズレた場合には、ひたすら話を戻していくことだけを意識しました。

プレゼンには自信がありましたが、1人の持ち時間は3分ほどでした。

そのため、グループワークで圧倒的な功績を残さなくても、入社熱意さえアピールすれば誰でも早期内定のチャンスはあります。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期内定のために準備すべきこと

就活生くん

入社熱意をアピールするのが大切なんですね。
早期内定のために準備すべきことは何かありますか?
早期内定のために準備すべきことには、以下の4つがあります。

「就活の教科書」編集部 天野

早期内定のために準備すべきこと
  • 大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる
  • 狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する
  • 早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める
  • 「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作る
それでは、早期内定のために準備すべきことを1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

準備①:大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる

早期内定のために準備すべきことの1つ目は「大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる」です。

早期内定のためには、大学3年生の夏や冬にインターンシップへ参加する必要があります。

企業によっては、夏のインターンシップしか開催しないところもあるので注意しましょう。

インターンシップの選考へ確実に受かるためにも、大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせておきましょう。

大学3年生で自己分析と業界分析が終わっている就活生は滅多にいないため、それだけでも強みになります。

自己分析については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

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準備②:狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する

早期内定のために準備すべきことの2つ目は「狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する」です。

漠然と「外資系戦略コンサルに入りたい」などと思っていても、意味がありません。

外資系戦略コンサルに入るためには、TOEICで何点を取得して、いつまでにエントリーすべきか等を把握しておく必要があります。

企業の採用ページなどで、募集要項を把握しておきましょう。

「エントリーしようと思ったら、もう募集が終わっていた」ということも珍しくありませんよ。

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準備③:早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める

早期内定のために準備すべきことの3つ目は「早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める」です。

「就活ルール」が存在するため、日系企業の早期選考ルートは一般的には公にされません。

そのため、日系企業の早期内定に関する詳しい情報は、自分で集める必要があります。

共に早期内定を狙う就活仲間を作ったり、OB・OG訪問をしたりして、詳しい情報を集め続けましょう。

TwitterなどのSNSを活用したり、就活イベントに参加したりすると就活仲間が作りやすいです。

「就活の教科書」編集部 天野

 

準備④:「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作る

早期内定のために準備すべきことの4つ目は「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作ることです。

企業は通常の選考ルートのために、早期内定枠を絞っています。

そのため、貴重な早期内定枠を獲得するためには、絶対に内定を辞退しないという熱意を示す必要があります。

自分のキャリアプランを示した上で、御社でないと実現できない理由を述べれば、入社の覚悟や熱意が伝わります。

本気の志望理由を作るためには、自己分析や業界分析が必須ですね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期内定を辞退する方法(例文あり)

就活生くん

早期内定を獲得するには、入社の覚悟や熱意を示す必要があるんですね。
それでもやっぱり早期内定を辞退したいとなると、どうすれば良いですか?
それでは早期内定を辞退する方法を、電話とメールの2パターンで解説します。
ちなみに、早期内定を辞退するときや保留するときは、メールではなく電話での連絡がオススメです。
大抵1度の電話で用が済むし、細かいニュアンスなどが伝わりやすいからです。

「就活の教科書」編集部 天野

 

辞退方法①:電話で早期内定辞退を伝える

電話の場合は、以下の流れで早期内定辞退を伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

電話での早期内定辞退
  1. 名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう
  2. 対応が可能か確認する
  3. 内定を辞退したいことを伝える
  4. 最後の締め

 

①:名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう

〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇と申します。

内定をいただいた件についてご相談があります。

お忙しいところ恐縮なのですが、人事部新卒採用担当の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?

(採用担当者が電話に出る)

 

②:対応が可能か確認する

先日内定をいただいた〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

少々お時間よろしいでしょうか。

 

③:内定を辞退したいことを伝える

先日は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、御社の内定を辞退させていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に話す)

 

④:最後の締め

貴重なお時間をいただいたにも関わらず、大変ご迷惑をおかけしました。

本当に申し訳ございません。

それでは、失礼いたします。

 

辞退方法②:メールで早期内定辞退を伝える

メールの場合は、以下の流れで早期内定辞退を伝えましょう。

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【内定辞退のご連絡】

 

◯◯株式会社 人事部

採用担当 ◯◯様

 

お世話になっております。〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

この度は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、内定を辞退をさせていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に書く)

貴重なお時間を割いていただいたにも関わらず、このような結果となってしまい申し訳ございません。

本来であれば直接お会いしてお詫び申し上げなければならないところ、メールでのご連絡となってしまい重ねてお詫び申し上げます。

本当に申し訳ございません。

 

〇〇大学〇〇学部〇年 〇〇

 

早期内定を保留する方法(例文あり)

就活生くん

内定を辞退するのは、企業へ損害を与えることであるのを忘れてはいけませんね。
早期内定を保留したい場合はどうすれば良いですか?
それでは最後に、早期内定を保留する方法を、電話とメールの2パターンで解説します。

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保留方法①:電話で早期内定保留を伝える

電話の場合は、以下の流れで早期内定辞退を伝えましょう。
基本的には早期内定辞退の場合と同じです。

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電話での早期内定辞退
  1. 名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう
  2. 対応が可能か確認する
  3. 内定を保留したいことを伝える
  4. いつまでに決断するか伝える

 

①:名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう

〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇と申します。

内定をいただいた件についてご相談があります。

お忙しいところ恐縮なのですが、人事部新卒採用担当の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?

(採用担当者が電話に出る)

 

②:対応が可能か確認する

先日内定をいただいた〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

少々お時間よろしいでしょうか。

 

③:内定を保留したいことを伝える

先日は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、御社の内定を保留させていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に話す)

 

④:いつまでに決断するか伝える

〇月〇日までに決断するので、再度連絡させていただいてもよろしいでしょうか。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

それでは、失礼いたします。

 

保留方法②:メールで早期内定保留を伝える

メールの場合は、以下の流れで早期内定保留を伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

【内定保留のご連絡】

 

◯◯株式会社 人事部

採用担当 ◯◯様

 

お世話になっております。〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

この度は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、内定を保留させていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に書く)

〇月〇日までに決断するので、再度連絡させていただいてもよろしいでしょうか。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

〇〇大学〇〇学部〇年 〇〇

 

 

まとめ:早期内定獲得には早めのスタートが大切

今回は、早期内定が出る業界と時期早期内定を獲得する方法早期内定のために準備すべきことを解説しましたが、いかがだったでしょうか。

さらに、実際に早期内定を獲得した僕の体験談と、早期内定を辞退/保留する方法も紹介しました。

今回の記事をまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 天野

早期内定まとめ

早期内定のメリット

  • 無い内定(NNT)を防げて、心の余裕ができる
  • 保険になるから、本命企業の対策に時間を割ける
  • お墨付きのため、他社の選考に有利になる

早期内定のデメリット

  • オワハラをされる可能性がある
  • 他の企業を見ずに決めてしまいがち

早期内定が出る業界と時期

  • 【9月】外資系戦略コンサル
  • 【10月】外資系メーカー
  • 【10月】外資系総合コンサル
  • 【12月】外資系投資銀行
  • 【12月】メガベンチャー
  • 【1月】ミドルベンチャー
  • 【5月】広告代理店
  • 【6月】総合商社
  • 【6月】デベロッパー

早期内定を獲得する方法

  • インターンシップに参加する
  • 早期選考イベントに参加する
  • OB訪問をする

早期内定のために準備すべきこと

  • 大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる
  • 狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する
  • 早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める
  • 「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作る

早期内定を獲得するためには、大学3年生の夏ごろから始まるインターンシップに参加する必要がありましたね。
そのため、大学3年生の時点で自己分析と業界分析を終わらせておきましょう。
また、インターンシップでは入社への覚悟と熱意を伝えると、早期選考ルートに乗りやすくなります。
「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作り、人事や社員に熱く伝えましょう!

「就活の教科書」編集部 天野

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