【企業/業界一覧】早期内定を獲得する方法4選 | 内定時期,辞退方法,保留方法,僕の体験談も

【内定者が教える】早期内定が出る企業一覧 | 内定時期,辞退,保留方法,僕の体験談も

この記事を読めばわかること
  • 早期内定とは、6月以前に出る内定のこと
  • 早期内定を出す業界・企業一覧
  • 早期内定をもらう具体的な方法6
  • 早期内定をもらうための対策3つ
  • 早期内定のメリット3つ
こんにちは。「就活の教科書」編集部の天野です。
今回は、「早期内定」「就活の選考が早い業界」について解説します。
就活生の皆さんは、「選考時期が速い企業ってどこなの?」「早く内定がほしい」など思っているのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 天野

就活生くん

3年生の比較的余裕のある時期から就活を始め、早めに内定を持って一安心したいです。
あと、早く就活を終わらせて残りの学生生活を楽しみたいので、選考時期が早い業界を探しています。
早期内定を出す企業って、ある程度決まってるの?
外資系の企業が多いイメージだけど、内定が早く出る企業はどんな企業なんでしょうか。
また、どのようにすれば選考が早い企業から内定をもらえるのでしょうか?

就活生ちゃん

友達が早期内定をもらっていました。
とりあえず1社から内定を貰って安心して本選考を受けたいので、私も選考時期が早い業界や企業を受けようか迷っています。
どんな選考ルートで早期内定がもらえるのか知りたいです。
友達が早期内定をもらっていると焦りますよね。
就活の選考時期が早い業界や企業を探している学生は多いです。
もし早期内定を狙っているなら、早期内定を実施している企業を知っておきましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

 

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部の天野が、早期内定を出す業界・時期・企業一覧早期内定を獲得する方法を解説します。

さらに、実際に早期内定を獲得した僕の体験談、早期内定をもらう3ステップ、対策3つ、メリットについても解説します。

最後に早期内定を辞退/保留する方法も紹介します。

この記事を読めば、「いつ早期内定がもらえるのかな…」なんて悩みがなくなり、早期内定をもらえる企業も知ることができます。。

「早期内定を獲得したい!」「選考時期の早い業界が知りたい」「早期内定をもらうにはどうすればいいの?」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

先に結論をお伝えすると、早期選考を探すのには、手間がかかるため、就活エージェントを利用する方が良いです。

特に、就活エージェントのキャリアチケット(レバレジーズ株式会社/22卒限定)なら、早期選考の求人が多く、オススメです。

企業選びから選考対策までしてくれるので、就活生の4人に1人が利用している人気エージェントです。

「就活の教科書」編集部 天野

目次

 

そもそも早期内定とは

就活生くん

そもそも早期内定っていつまでに内定をもらうことなんですか?
早期内定について教えてください。

わかりました。
それでは、早期内定についてお伝えします。
お伝えする内容は、以下の2つです。

「就活の教科書」編集部 天野

そもそも早期内定とは
  • 早期内定とは、6月以前に出る内定のこと
  • 企業の目的は優秀な就活生の早期確保

早期内定の意味を曖昧に使っている就活生も多いと思いのではないでしょうか。
これを読めば早期内定について理解することができます。
それでは、早期内定について解説していきますね。

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早期内定とは、6月以前に出る内定のこと

早期内定とは、「6月までに内定が出ること」です。

たとえば、4年生の5月に出る内定や3年生の1月に出る内定のことも早期内定といいます。

一方で、4年生の8月に出る内定は早期内定ではありません。

日本経済団体連合会(経団連)が定めている「就活ルール」では、面接解禁は6月、内定解禁は10月です。

しかし「就活ルール」は既に形骸化しており、10月以前に内定を出す企業がほとんどです。

意外にも、早期内定の定義は6月以前の内定のことだったんですね。
就活生の中には、年始の1,2月あたりまでの内定のことだと考えた人も多いのではないでしょうか。

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企業の目的は優秀な就活生の早期確保

早期内定を出す企業の目的は、優秀な就活生の早期確保です。

優秀な就活生ほど、3年生の夏頃という早めの時期から動き出しています。

これらの優秀な就活生を早期に確保するために企業は内定を早く出します。

関東と関西問わず、優秀な就活生は、3年生の夏といった早い時期から就活に向けて動き出していますよね。

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早期内定を獲得する方法6つ

就活生くん

内定を早くもらうには具体的にどんな行動をすればいいのでしょうか。
早期内定を獲得するにはどうすれば良いですか?

就活生ちゃん

周りの友だちは、外資系企業とかじゃないけど早い時期から選考を受けていました。
上で紹介していた業界の他に選考が早い企業はあるんですか?

早期内定を獲得するには、以下の5つの方法があります。

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早期内定を獲得する方法
  • 方法①:インターンシップに参加する
  • 方法②:就活エージェントに紹介してもらう
  • 方法③:早期選考イベントに参加する
  • 方法④:逆求人サイトで案内を直接受ける
  • 方法⑤:小規模の合同説明会(合説)に参加する
  • 方法⑥:OB/OG訪問をする
それでは早期内定を獲得する方法を1つずつ解説していきますね。

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方法①:インターンシップに参加する

早期内定を獲得する方法の1つ目は「インターンシップに参加する」です。

外資、内資系企業問わず、早期選考ルートへ乗り内定をもらうには、インターンシップに参加し、インターン選考ルートに進むのがベストです。

企業は優秀な就活生を早期に引き込むために、インターンシップを実施しています。

ただ注意点として、インターンシップに参加するだけでは、早期選考に呼ばれません。

インターンシップに参加して優秀だと判断された人のみ、早期選考ルートに乗れることが多いです。

どんな規模のインターンシップでも気を抜かずに、採用担当者から評価されるようにしましょう。

また、インターン情報は、ネットで「◯月 メガベンチャー インターン」などと検索すればヒットします。

見つけたら直接企業のHPまたは求人サイトから応募しましょう。

実際に僕も、3年生の夏頃からインターンに参加をし、インターン選考ルートに進んだ結果、早期内定をもらうことができました。
インターンに参加することは、業界・企業研究にもなるし、早期内定をもらうチャンスにもなるのでとてもおすすめです。
また、どれだけ企業が「採用に関係ありません」と言っていても、インターンシップは採用に関係しています。
積極的に発表するなどして、採用担当者にアピールしましょう!

インターンシップについては、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてくださいね。

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また、インターンシップに参加した場合、その経験をガクチカでアピールすることもできます。
インターンシップ経験を上手にアピールする方法は、以下の記事で詳しく解説しています。
合わせて読んでみてくださいね。

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方法②:就活エージェントに紹介してもらう

早期内定を獲得する方法の2つ目は「早就活エージェントに紹介してもらう」です。

就活エージェントとは、就活生に無料で企業紹介などのサポートをしてくれるエージェントのことです。

就活エージェントは数多くありますが、早期内定を目指すならキャリアチケット(レバレジーズ株式会社/22卒限定)が一番オススメです。

キャリアチケットは、質の高いホワイト企業が多く、早期選考の求人も取り扱っています。

また、本当に自分に合った企業を紹介してくれるので、早期でも内定が決まりやすいです。

選考が早い企業を探すのは大変だと思うので、キャリアチケットなどの就活エージェントに頼って企業を探しましょう。

紹介される企業は厳選しているので、選考を受けられるのは数社のみです。

それでも、オリコンランキング第1位に選ばれるのは「量より質の就活サポート」にあります。

早期選考は早めに申し込む必要があるので、なるべく早めに相談するようにしましょう。

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キャリアチケットを見てみる

 

他にも就活エージェントはたくさんあります。

以下の記事で、オススメの就活エージェントを紹介しているので、興味のある方は、ぜひ比較してみて下さい。

 

方法③:早期選考イベントに参加する

早期内定を獲得する方法の3つ目は「早期選考イベントに参加する」です。

早期選考イベントの中には、企業が複数集まり、就活生のグループワークを見て、早期選考ルートに勧誘するイベントがあります。

一般的には企業説明、グループディスカッション(GD)、座談会、早期選考の案内の流れでイベントが進められます。

ここでは、早期内定へ繋がりやすいという理由から、早期選考イベントの「ミーツカンパニー(Meets Company」(株式会社DYM運営)をオススメします。
ミーツカンパニーは1年中、年1500回以上、全国32か所で開催されています。

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ミーツカンパニーは、企業の社長や人事と直接話せる座談会形式で、業界大手の企業やトップベンチャー企業が1日最大8社参加します。

ミーツカンパニーには、早期選考の案内に意欲的な企業が多く参加しています。

また、合同説明会後には就活アドバイザー(リクルーター)と面談でき、そこで早期選考の案内を受けることも出来ます。

ミーツカンパニーは、全国32か所で開催されているため、地方の人でも早期選考を受けるチャンスがあります。

早期選考を効率的に探したい人は、ミーツカンパニーに参加してみましょう。

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ミーツカンパニー(Meets Company)を見てみる

 

ミーツカンパニーについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事を読んでみて下さい。

以下の記事では、ミーツカンパニーの評判についてまとめてあります。

 

早期選考の就活イベントについては、以下の記事におすすめをまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

方法④:逆求人サイトで案内を直接受ける

早期内定を獲得する方法の4つ目は、「逆求人サイトで案内を直接受ける」です。

逆求人サイトで企業からオファーが来た場合、早期選考やインターンシップの案内もされることが多いです。

逆求人サイトでは企業からオファーをしているため、通常の選考よりも内定率が高くなります

イベントや就活エージェントのハードルが高く感じる就活生の方は、逆求人サイトなら気軽に始められるのでオススメです。

 

ちなみに逆求人サイトで一番オススメなのは、人気No.1の「OfferBox(オファーボックス)」です。

オファーボックスなら、プロフィールを記入しておくだけで、あなたに興味を持った企業から早期選考の案内を受け取れます。

東証一部の大手企業からも早期選考の案内がたくさん届くので、ぜひ使ってみて下さい。

実際僕も、逆求人サイト経由で早期選考を3社ほど受けていました。
エース級の社員が登場する「特別説明会」などに呼ばれることも多いため、オススメです!

逆求人サイトの自己PR欄を充実させて、企業からオファーを獲得しましょう。

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以下の記事でおすすめの逆求人サイトを紹介しているので、合わせて読んでみてくださいね。

 

方法⑤:小規模の合同説明会(合説)に参加する

早期内定をもらう具体的な方法5つ目は、「合説に参加する」です。

小規模の合説には、経団連に所属していない中小企業が参加しています。

学校や人材サービスの企業、学生団体が開催している小規模の合説に参加し、中小企業とコンタクトしてみてください。

中小企業から早期内定をもらいたい場合は、小規模の合説に参加をすることで、合説ルートで選考に進むことができます。

また、他にも一年中どの時期でも採用活動をしている通年採用している企業も存在するので確認してみてください。

僕も実際に中小企業が集まる小規模な合説に参加したことがあります。
どこの企業も、それから選考ルートが用意されており、早期内定をもらうことができます。

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メモ

ちなみに、高学歴の就活生にはレクミー(Recme)がおすすめです。

一流企業の合同説明会を、1回10名ほどの少人数で行うので近い距離で話すことができます。

東一工や早慶など、大学別にイベントが開催されているのでぜひ参加してみてくださいね。

レクミー(Recme)を見てみる

 

また他にも、早期選考を受ける方法が知りたい就活生の方は、以下の記事で紹介します。

「早期選考を受けるメリット」なども分かるので、合わせて参考にしてみてください。

 

方法⑥:OB/OG訪問をする

早期内定を獲得する方法の6つ目は「OB/OG訪問をする」です。

OB/OG訪問をして社員に推薦してもらい特別な選考ルートに進むことができれば、早期内定をもらうことができます。

デベロッパーなどでは、社員による推薦制度も存在します。

社員からの推薦を受けると、本選考でインターンの参加者や優秀者と同じ優遇ルートに案内されます。

また、OB/OG訪問で有名なサービスはVISITS OBというサービスです。

VISITS OBでは、コンサルやメーカー、IT企業といった様々な企業のOB/OGの方と話すことができますよ

VISITS OBを利用して、特別選考ルートに進んだ友人がいます。
OB/OG訪問を活用して、早期内定をもらうことができるようです。
OB/OG訪問やVISITS OBに関して、体験談や使い方などをまとめた記事がありますので、そちらも合わせてぜひチェックしてみてくださいね。

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OB訪問については、こちらの記事にまとめていますので、合わせて参考にしてください。

 

また、早期内定を獲得したいなら「就活の教科書公式LINE」がおすすめです。

「就活の教科書公式LINE」は、毎日あなたに合った就活情報をお届けしています。

登録すると、「就活完全マニュアル」が貰え、自己分析の仕方や就活の軸の決め方についての配信を毎日受け取れます。

「就活の教科書公式LINE」のLINE講座を受けると、早期選考を獲得するために必要なことが理解できるでしょう。

「早期選考を受けたいけどどうすればいいかわからない」という就活生は、「就活の教科書公式LINE」に登録してみてくださいね。

「就活の教科書公式LINE」の配信内容や特典内容については、こちらの記事にまとめています。

どんな情報を受け取れるのか気になる就活生は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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早期内定が出る業界・時期・企業一覧

就活生くん

3年生の時間があるうちから就活をして、早期内定をもらいたいです!
早期内定を出す企業ってどんなところがあるんでしょうか。
早期内定が出る業界と時期を教えてほしいです。

就活生ちゃん

就活の選考時期が早い業界について知りたいです。

一番気になる「早期内定を出す業界・企業一覧」についてお伝えしますね。
この記事では「選考時期が早い」を「大学4年生の6月より前に内定が出る」とします。
なぜなら、日本には経団連という団体が決めた就活ルールが存在し、日本の多くの企業は6月から内定を出すためです。
早期内定が出る業界・時期・企業一覧は、以下の通りです

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早期内定が出る業界・時期
  • 【9月】外資系戦略コンサル
  • 【10月】外資系メーカー
  • 【10月】外資系総合コンサル
  • 【12月】外資系投資銀行
  • 【12月】メガベンチャー
  • 【1月】ミドルベンチャー
  • 【5月】広告代理店
  • 【6月】総合商社
  • 【6月】デベロッパー
  • 【6月】その他一般企業

ちなみに外資系企業は、日本経済団体連合会(経団連)に加盟していないため、「就活ルール」の影響を受けません。

また外資系企業は、早期に優秀な人材を確保したいため、早期内定を出す傾向があります。

それでは、早期内定が出る業界と時期を1つずつ解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【9月】外資系戦略コンサル

外資系戦略コンサルは、大学3年9月ごろに早期内定が出ます。

戦略コンサルとは、企業の全社戦略や海外新規参入戦略など、企業経営の上層に関わる課題解決を行うファームのことを言います。

外資系戦略コンサルでは、大学3年生の夏と冬に選考があります。

夏選考のエントリー期限は大学3年6月中旬ごろ、冬選考のエントリー期限は大学3年10月中旬ごろです。

大学4年生の春採用も行っていますが、採用人数も10〜30人ほどで、かなり狭き門です。

早期内定を出す外資系戦略コンサル企業は下記のような企業があります。

早期内定:外資系戦略コンサル 企業例
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • ボストン・コンサルティンググループ
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • シグマクシス
  • ローランド・ベルガー
  • A.Tカーニー
  • アーサー・ディー・リトル
  • Strategy&

外資系戦略コンサルの早期内定は異次元レベルで早いです。
僕は夏頃からメガベンチャーなどをみて就活をしていましたが、すでに夏頃には外資系戦略コンサルの最終選考や内定を持っている友人もいました。
外資系企業は経団連に加盟していないため、外資系戦略コンサルを目指す場合自己分析や業界分析は大学3年生になるまでに済ませておく必要があります。

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【10月】外資系メーカー

外資系メーカーは、大学3年10月ごろに早期内定が出ます。

外資系の企業は、3年生の10月には内定出しをし始める企業が多い印象を受けます。

また、選考が始まるのは、大学3年生の6~7月頃です。

外資系メーカーの選考フローは日系企業と同じですが、「TOEICでは、約900点もの点数の英語力が求められる」と言われています。

また外資系メーカーでは選考が進むに連れて、「懇親会」「工場見学」「OB・OG訪問」など、社員と触れ合い、現場の仕事を深く知れる機会が設けられていることが多いです。

早期内定を出す外資系メーカー企業は下記のような企業があります。

早期内定:外資系メーカー 企業例
  • P&G Japan
  • ユニリーバ・ジャパン
  • 日本ロレアル
  • ネスレ日本
  • GE
  • エスティローダー
  • LVMHグループ(ルイ・ヴィトン モエヘネシーグループ)
  • マースジャパンリミテッド
  • フィリップモリスジャパン

外資系の企業は、ほとんどの企業が早くに本選考、内定を出し始めるのですね。
また、高い英語力が求められるのは、外資系企業の特徴ですね。
外資系メーカーは、その他の外資系企業よりも高い英語力が求められます。

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【10月】外資系総合コンサル

外資系総合コンサルは、大学3年10月ごろに早期内定が出ます。

総合コンサルとは、「企業・事業戦略立案」「IT戦略立案・システム化構想策定」など、幅広く手掛けている総合コンサルティング会社のことです。

大学3年夏に開催されるインターンシップへの参加は必須であるため、外資系総合コンサルの選考を受ける場合には注意が必要です。

早期内定を出す外資系総合コンサルは下記のような企業があります。

早期内定:外資系総合コンサル 企業例
  • デロイトトーマツコンサルティング
  • アクセンチュア
  • PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー
  • アビームコンサルティング
  • ボストン・コンサルティンググループ
  • マーサージャパン
  • コーン・フェリー
  • EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング
  • KPMGコンサルティング
  • ヘイグループ(旧ヘイ コンサルティング グループ)
インターンシップには、早めにエントリーしておきましょう。
エントリーの期限をしっかり把握して、エントリーのし忘れだけは絶対に避けましょう。

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【12月】外資系投資銀行

外資系投資銀行は、大学3年12月ごろに早期内定が出ます。

外資系投資銀行とは、銀行のような富裕層向けに投資案件を提案したり、証券(株式、債券など)の販売が主な仕事内容で、日本で言うところの証券会社に相当します。

外資系投資銀行の内定が出るのは、外資系コンサルや外資系メーカーよりも遅いですが、勝負は夏から始まっています。

大学3年夏に行われるインターンシップやジョブ参加は、実際は本選考へも影響します。

そのため、外資系投資銀行に興味のある就活生は、必ずインターンシップに参加しましょう。

早期内定を出す外資系投資銀行は下記のような企業があります。

早期内定:外資系投資銀行 企業例
  • UBSグループ
  • ゴールドマン・サックス
  • モルガン・スタンレー
  • J.P.モルガン
  • バンクオブアメリカ
  • バンクオブアメリカ・メリルリンチ
  • シティグループ
  • ドイツ銀行
  • バークレイズ
日系企業でも、本選考に影響するインターンシップがほとんどです。

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【12月】メガベンチャー/マスコミ業界

メガベンチャーとマスコミ業界は、大学3年12月ごろに早期内定が出ます。

メガベンチャーは、就活生に人気のあるサイバーエージェントやDeNAなどで、ゲームや広告事業をしている企業です。

メガベンチャー企業でも、大学3年夏ごろのインターンシップから早期選考ルートに乗ることが多いです。

そのため、メガベンチャー企業志望の就活生は、インターンシップに忘れずにエントリーしましょう。

早期内定を出すメガベンチャー企業やマスコミ企業には下記のような企業があります。

メガベンチャー企業・マスコミ企業例

【メガベンチャー】

  • DeNA
  • 楽天
  • サイバーエージェント
  • GREE
  • DeNA
  • ぐるなび
  • mixi
  • Yahoo
  • リクルート
  • LINE
  • メルカリ
  • DMM
  • ビズリーチ
  • アカツキ
  • ラクスル
  • グノシー

【マスコミ業界】

  • フジテレビ
  • 朝日新聞社

日系企業でも「就活ルール」に則らない企業も存在します。

メガベンチャー企業の内定を1つ持っておくだけでも、就活に対する心の余裕は全く違いますよ。

また、マスコミ業界の中でも、特にアナウンサーの選考は早いので選考時期をチェックしましょう。

マスコミ業界を志望している方は、内定倍率が高いマスコミ業界でも通過しやすくなる志望動機の書き方が分かるので、こちらの記事も読んでみてください。

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【1月】ミドルベンチャー/人材業界

ミドルベンチャーや人材業界は、大学3年1月ごろに早期内定が出ます。

ミドルベンチャーや人材業界は、選考が大学3年生の10~12月頃に始まり、年を越した1月ごろから内定を出し始めます。

ミドルベンチャーとはその名の通り、中堅ベンチャーのことで従業員数100人~1000人の企業を指します。

メガベンチャーの規模感までは行かないが、売り上げ、従業員数ともに成長を続けてきた企業になります。

ミドルベンチャー企業も、大学3年夏ごろにインターンシップを開催しています。

早期内定を出すミドルベンチャー企業や人材業界の企業には下記のような企業があります。

ミドルベンチャー企業・人材業界企業例

【ミドルベンチャー】

  • レバレジーズ
  • クックパッド
  • nanapi
  • じげん
  • レバレジーズ
  • UZABASE
  • ボールド
  • KLab
  • スター・マイカ
  • レイヤーズコンサルティング
  • LIFULLsenior

【人材業界】

  • パーソルキャリア
  • ネオキャリア
  • パソナ

ミドルベンチャー企業の中には、誰もが知るような企業も多くあります。
年明けの1月に内定が出るとしても、十分早い時期の内定だと言えますね。
OB訪問アプリ「Matcher」を使えば、人事に直接会える企業も多数あります。
ミドルベンチャーに興味のある就活生は、人事に一度OB訪問を申請してみても良いと思います。
ちなみに、ビズリーチのインターンシップ参加者は本選考を2次面接から受けられたり、インターンシップ参加者は選考をスキップできることもあります。

「就活の教科書」編集部 天野

 

OB訪問アプリ「Matcher」については、以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて読んでみてください。

 

また、人材業界を志望している方は、例文を参考にして魅力的な志望動機が書けるようになるので、こちらの記事も読んでみてください。

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【5月】広告代理店

広告代理店は、大学4年5月ごろに早期内定が出ます。

選考が始まるのは、大学3年生の1月頃です。

広告代理店とは広告を扱う企業のことで、CMやWeb広告の制作、運営などが業務内容で、華やかなイメージが強く、就活生に人気の業界です。

広告代理店大手博報堂のインターンでは、軽井沢での2泊3日の合宿に加えて、本社での3日間の座学が行われます。

またインターンシップに参加した就活生は、基本的に冬の早期選考に呼ばれます。

早期内定を出す広告代理店企業は下記のような企業があります。

早期内定:広告代理店 企業例
  • 博報堂
  • 電通
  • アサツーディ・ケイ
  • D.A.コンソーシアムホールディングス
  • 大広
  • ジェイアール東日本企画
  • 東京エージェンシー
  • 博報堂プロダクツ
  • ADKマーケティング・ソリューションズ
  • 博報堂DYメディアパートナーズ
  • JR西日本コミュニケーションズ

4年生の5月ごろから多くの就活生が内定をもらう時期です。

早期内定を出す企業同士で比べると、大学4年5月に内定が出るのは遅く感じると思います。

しかし一般的な企業と比べると、大学4年5月はまだ面接さえも始まっていないので、これも早期内定と言えます。

僕も実際広告業界をたくさん受けていました!
1月から選考が始まった企業が多かったです。

広告業界を志望している方は、インターネット広告やハウスエージェンシーなどどんなタイプの広告代理店にも通用する志望動機が書けるようになるので、こちらの記事も読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【6月】総合商社

総合商社は、大学4年6月ごろに早期内定が出ます。

総合商社とは、モノを国内外問わず販売するような仕事です。

総合商社でのインターンシップで優秀な結果を残した就活生には、早期選考ルートを用意する場合があります。

総合商社は本来、大学3年6月から面接が始まります。

しかし早期選考ルートに乗った場合は、それよりも前の時期に「面談」などの名目で、面接に呼ばれます。

さらに面接で高評価を受けると、6月1日の面接が実質の最終面接になることが多いです。

インターンや複数回の面談、OB/OG訪問をしたとしても、内定は6月1日からの場合が多いようです。

早期内定を出す総合商社は下記のような企業があります。

総合商社 企業例
  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 伊藤忠商事
  • 住友商事
  • 丸紅
  • 豊田通商
  • 双日
  • 兼松
  • 日鉄物産
総合商社でも、インターンシップが本選考に関係しています。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【6月】デベロッパー

デベロッパーは、大学4年6月ごろに早期内定が出ます。

デベロッパーは主に不動産の開発を行います。

一部のデベロッパーでは、インターンシップやOB・OG訪問で高評価を得ると、本選考のステップが短縮される場合があります。

また社員による推薦制度も存在し、社員からの推薦を受けると、本選考でもインターンの参加者や優秀者と同じ優遇ルートに案内されます。

そのため、デベロッパーを志望する就活生は、インターンシップやOB・OG訪問へ積極的に参加しましょう。

早期内定を出すデベロッパーは下記のような企業があります。

早期内定:デベロッパー
  • 三菱地所
  • 三井不動産
  • 森ビル
  • 東急不動産
  • 森トラスト
  • NTT都市開発
  • 野村不動産

デベロッパーはインターンシップ以外にも、OB・OG訪問も本選考に関係しているようです。

「就活の教科書」編集部 天野

 

【6月】その他経団連加盟企業

経団連という団体に加盟している日本の企業は大学4年生の6月に内定が出ます。

経団連が決めたルールによると「3月1日に説明会を開始し、6月1日に面接が解禁され、10月1日に内定を出す」という決まりになっています。

そのため、10月までの間は「内々定」という扱いになります。

しかし、近年は経団連のルールが形骸化されてきているので、3月から面接を始める企業が増えています。

早期内定を出す経団連企業は下記のような企業があります。

早期内定:一般企業 企業例
  • JAL
  • ANA
  • ソフトバンク
  • NTTデータ
  • 資生堂
  • トヨタ
  • サントリー
  • アサヒ飲料
  • キリン
  • ソニー
  • デンソー
  • パナソニック
  • 味の素
  • 野村證券
  • 野村総合研究所
  • りそなグループ
  • 三井住友海上火災保険
  • 富士フイルム

一般企業は、経団連の規則を守っているので内定出しが他の業界と比べて遅くなります。
2月中には面接を受けられる準備をしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

下記の記事では、選考が早い業界/企業をさらに詳しく一覧でまとめたので、選考の締め切りに気づかずに受験できなかったと後悔する前に、一度目を通しておくことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期内定を獲得した僕の体験談

僕は日系戦略コンサルである「船井総合研究所」のインターンシップに大学3年12月に参加し、大学3年2月に早期内定をいただきました。

日系企業ではありますが、大学3年2月の内定でも遅い方で、早ければ11月には内定は出ます。

「就活の教科書」編集部 天野

インターンシップは1週間行われ、社員の方がチームファシリテーターとしてついてくれました。

インターンシップ中には、入社熱意のアピールを特に意識しました。

自己紹介の時にも、「船井総合研究所が第一志望であること」「好きなところ」「将来したいこと」を話しました。

またインターンシップ後の、チームファシリテーターの方との面談時にも同じように熱意を伝えました。

すると、人事部長に話を通してくださり、そのまま最終選考まで進めました。

インターンシップでは、ここまで熱意を持って参加する就活生は滅多にいないため、目立つことができました。

グループワークでは、司会進行をするわけでもなく、特に目立つことはしませんでした。

アイデアももちろん出しますが、話がズレた場合には、ひたすら話を戻していくことだけを意識しました。

プレゼンには自信がありましたが、1人の持ち時間は3分ほどでした。

そのため、グループワークで圧倒的な功績を残さなくても、入社熱意さえアピールすれば誰でも早期内定のチャンスはあります。

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早期内定をもらうための3ステップ

就活生ちゃん

入社熱意をアピールするのが大切なんですね。
早期内定をもらうには、どのようなことをすればいいのでしょうか。
早期内定をもらえる人って優秀なイメージがあって、私がもらえるようになるためには何をすればいいのかわかりません・・・

就活生くん

外資系企業やベンチャー企業はやはり選考時期が早いのですね。
選考が早い業界で内定をもらうための対策を教えてほしいです。

それでは次に、早期内定をもらうために何をやるべきかについてお伝えしますね。
早期内定をもらうためのステップは以下の3つです。

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早期内定をもらうための3ステップ
  • ステップ①:大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる
  • ステップ②:企業にエントリーする
  • ステップ③:狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する

あなたが早期内定をもらえるために、もらうための3ステップをそれぞれ解説していきますね。

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ステップ①:大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる

早期内定をもらうためのステップ1つ目は、「大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる」です。

早期内定のためには、大学3年生の夏や冬にインターンシップへ参加する必要があります。

企業によっては、夏のインターンシップしか開催しないところもあるので注意しましょう。

インターンシップの選考へ確実に受かるためにも、大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせておくのがベストです。

また、それなりに難易度の高い企業から早期内定をもらいたい就活生は、企業からの鋭い質問が来ることを想定しなければなりません。

「あなたがこれまで一番辛かったことは?」「あなたの強みを弊社でどのように発揮する?」などの質問に答えるためには、自分をよく理解する必要があります。

企業からの鋭い質問に対応するために、自己分析を徹底的にしておきましょう。

もし「まだ自己分析が出来てなくてマズイ」という就活生がいれば、自己分析ツールでサクッと自己分析しておきましょう。

自己分析ツールなら、いくつかの質問に答えるだけで、統計データをもとに自分の性格を把握できます。

例えば「キミスカ適性検査」なら、5~10分でとりあえずの自己分析は終わるので、ぜひ使ってみて下さい。

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自己分析のやり方があまりわからないという就活生は、下記の記事を読むことで自己分析をすることができます。
合わせてぜひチェックしてみてくださいね。

 

ステップ②:企業にエントリーする

早期内定をもらうためのステップ2つ目は、「企業にエントリーする」です。

エントリーといっても、早期内定を出す企業のほとんどはインターンから選考ルートに入るので、インターンにエントリーしましょう。

インターンにエントリーすることで、あなたのエントリー情報が企業に登録されるので、その後の選考案内があなたに届きます。

企業にエントリーしなければ、いくらほかの準備をしたとして、早期内定はもらえません。

ちなみに僕は、夏のインターンで落ちてしまった企業でも、本選考の案内をもらい、最終面接まで進むことができました。
インターンで落ちたからといって諦めずに最後まで頑張りましょう。

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ステップ③:狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する

早期内定をもらうためのステップ3つ目は、「狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する」です。

漠然と「外資系戦略コンサルに入りたい」などと思っていても、意味がありません。

外資系戦略コンサルに入るためには、TOEICで何点を取得して、いつまでにエントリーすべきか等を把握しておく必要があります。

就活は情報戦です。情報はいくらあっても損はしません。

狙っている企業の選考フローや必要なスキルの情報を、就活会議などのサービスを活用して調べたり、企業の採用ページを見たりして把握しておきましょう。

ほかの就活生の就活状況を知ることで、自分は何をすべきかが見えてくるでしょう。

早期内定をもらった就活生の報告は、就活会議などのサービスにあります。
下記の記事で、就活会議の口コミや登録方法について解説していますので、合わせてチェックしてみてくださいね。

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早期内定対策をしても、選考に落ちたらどうなるの?時になる方もいますよね。

そういった方は、下記の記事で落ちる原因と確率を事前に把握しておくことをおすすめします。

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早期内定をもらうための対策3つ

就活生ちゃん

早期内定をもらえる就活生って、ほぼ全員が3年生の夏にはすでに動き出しているイメージです。
早めに内定をもらって一安心したいのですが、もらうためにどんなことに気をつければいいでしょうか。

それでは次に、早期内定をもらうため対策についてお伝えします。
早期内定をもらうための対策は以下の3つです。

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早期内定をもらうための対策3つ
  • 対策①:なるべく早くから動き始める
  • 対策②:早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める
  • 対策③:「絶対御社に入る必要がある」志望理由を作る

あなたが内定を早くもらえるように、その対策についてそれぞれ解説していきますね。

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対策①:なるべく早くから動き始める

早期内定をもらうための対策1つ目は、「なるべく早くから動き始める」です。

選考が早い業界の内定(早期内定)をもらうためには、そもそもどの業界は選考が早いのか知る必要があります。

就活は早めにはじめれば始めるほど得をします。

選考が早い業界は、夏頃に選考を開始しており、「気づいたときには選考が終わっていた」なんてこともあり得るので、3年生の夏頃には就活を始めておいた方がいいでしょう。

この記事をみているのがもし夏以降でも、すぐにはじめれば大丈夫です。

早めに始めることで、期間限定のインターンに応募できたり、余裕を持って行動することができます。

早期内定をもらいたいなら、就活サイトや先輩から情報を集めて、なるべく早めに動き始めましょう。

僕は夏頃からインターンに参加し出しましたが、インターンでできた友人は僕以上に行動していて少し焦りました。
行動量が多い人と友人になることで、自分も知らず知らずの間に行動できていたりしますよ。
また、就活は情報戦です!
SNSで就活用アカウントを作成して情報収集している人もいますよ。

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対策②:早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める

早期内定をもらうための対策2つ目は、「早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める」です。

「就活ルール」が存在するため、日系企業の早期選考ルートは一般的には公にされません。

そのため、日系企業の早期内定に関する詳しい情報は、自分で集めたり人に聞く必要があります。

就活仲間を作ることで、就活仲間と選考情報の共有であったり、エントリーシート(ES)の添削を相互にしたりして楽しく就活することができます。

共に早期内定を狙う就活仲間を作ったり、OB・OG訪問をしたりして、詳しい情報を集め続けましょう。

就活仲間を作れば、早期選考の企業などを知ることもできるので積極的に就活仲間を作ってみてください。

就活仲間は、就活中に何かと大事です。
僕は、インターン先や企業説明会で積極的に話しかけ、10人以上の就活仲間ができました。
時には電話で相談し、相談されたり、ESの添削をお願いしたりなどとてもありがたかったです。
就活を一緒に頑張ったので、今でも連絡を取りあったりしますよ。
TwitterなどのSNSを活用したり、就活イベントに参加したりすると就活仲間が作りやすいです。

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対策③:「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作る

早期内定をもらうための対策3つ目は、「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作る」です。

企業は通常の選考ルートのために、早期内定枠を絞っています。

そのため、貴重な早期内定枠を獲得するためには、絶対に内定を辞退しないという熱意を示す必要があります。

自分のキャリアプランを示した上で、御社でないと実現できない理由を述べれば、入社の覚悟や熱意が伝わります。

また、早期内定を出す企業の目的は、優秀な就活生の確保のため、それ相応の鋭い質問がきます。

途中の一次面接、二次面接は合格したとしても、「あなたがなぜ弊社に入社しなければならないのか」の志望動機がしっかりしたものでなければ最後に落とされてしまいます。

最後まで気を抜かず、志望動機を万全に対策していきましょう。

「なぜ弊社なのか」という問いに対して、志望企業の競合となる企業情報も調べることで、どの点が志望企業の方が良いかわかります。
志望企業と競合企業の違いを明確にして、志望動機をアピールしましょう。
本気の志望理由を作るためには、自己分析や業界分析が必須ですよ。

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早期内定のメリット3つ

就活生くん

早期内定をもらうことで、就活解禁になって内定がない状態にならないので安心できますよね。
早期内定のメリットってどんなものがあるのでしょうか。

就活生ちゃん

周りの友人が早期選考を受け始めました。
そもそも、早い時期から選考を受けた方が良いのでしょうか。
あと、早期内定のメリットも教えてください。

早い時期から選考を受けると良いことがありますよ。
それでは次に、早期内定のメリットについてお伝えしますね。
早期内定のメリットは以下の3つです。

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早期内定のメリット3つ
  • メリット①:無い内定(NNT)を防げて、心の余裕を持てる
  • メリット②:保険になるから、さらに上の企業や本命企業を狙える
  • メリット③:面接練習ができる

選考が速い業界を受けることで早期内定をもらうメリットについてそれぞれ解説していきますね。

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メリット①:心の余裕を持てる

早期内定のメリット1つ目は、「心の余裕を持てる」です。

早期内定をもらうことで「社会人になれる」という安心感を持てるので、就活解禁の時期になっても心の余裕を持てます。

まだ内定がひとつもない時期では不安になることがありますよね。

しかし、内定がひとつでもあれば、とりあえずは安心することができます。

また、一つでも内定を獲得できると、その後に受ける企業数を減らせるので、一つの企業にかける時間が増えて内定率がアップします。

内定数が「0」と「1」では心の余裕が全く違うので、早い時期から選考を受け始めることをオススメします。

心の余裕を持てることが早期内定の一番のメリットなのではないでしょうか。
僕は、早期内定をもらった瞬間、とても安心しました。
内定がない時期はたまに不安になっていたこともあります。
また、早く就活を終わらせると、残りの学生生活を満喫できます。

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メリット②:さらに上の企業を狙える

早期内定のメリット2つ目は、「さらに上の企業を狙える」です。

就活では、第一志望の企業を受けるのはもちろんですが、保険として第二、第三志望の企業も受ける就活生は多いですよね。

早期内定をもらえば、第二、第三志望の企業をそれ以上受ける必要はなくなります。

自分が本当にいきたい企業にしぼって就活をすることができます。

自分がいきたい企業だけの選考を受けるので、数が少ない分、集中して選考を受けることができます。お墨付きのため、他社の選考に有利になります。

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メリット③:面接の練習が出来る

早期内定のメリット3つ目はは、「面接の練習が出来る」です。

面接は練習すればするほど上手になります

ただ、模擬面接では本番の緊張感が味わえません。

早い時期から選考を受けて、面接慣れ出来るようにしましょう。

僕は1月に初めて面接を受けたのですが、緊張のせいで全く上手に話せませんでした・・・
早めに失敗をしていて良かったです。

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早期内定のデメリットはほとんどない

就活生くん

早期内定っていいこと尽くめのように思いますが、早期内定をもらうことによってデメリットはあったりするのでしょうか。

早期内定をもらうデメリットはないに等しいです。
強いて言うなら以下の2つです。

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早期内定デメリット
  • オワハラをされる可能性がある
  • 他の企業を見ずに決めてしまいがち

「自分はこの企業に行きたい」という明確な目標があれば心配ありません。
しかし、早期内定をもらうことで安心してしまい、努力しなくなってしまう恐れがあることが唯一のデメリットかもしれません。

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就活生くん

早期内定をもらうことで、安心し、ほかの選考で努力しなくなることが唯一のデメリットなんですね。
けどデメリットは2つとも自分の意思で防げることなので早期内定にはメリットしかないように思います。

就活生ちゃん

確かに、早期内定をもらうと浮かれてしまいそうなので、内定承諾する前にもう一度企業について調べてみます。

ただ早期内定をもらえて浮かれていると、思わぬブラック企業に入社してしまう場合もあります。
早期内定をもらった企業が本当に良い企業なのか、他の企業と見比べたりOB訪問をしたりして見極めましょう。

また、オワハラをされて困っている人は、オワハラの対策方法について分かりますので

【オワハラとは】就活終われハラスメントの対策方法 | 企業の意図は?

こちらの記事を参考にしてみてください。

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就活の選考時期が早い業界を受ける時の注意点3つ

就活生くん

就活の選考が早い時期について色々分かってきました。
もうこれで選考が早い業界については完璧ですよね。

いえ、まだ選考が早い業界について知って欲しいことがあります。
そこで、就活の選考時期が早い業界を受ける注意点について紹介します。

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就活の選考時期が早い業界を受ける注意点
  • 注意点①:一度落ちた企業の選考は再度受けられない
  • 注意点②:内定をもらうのが簡単ではない
  • 注意点③:オワハラで他の企業が受けられない

それでは、就活の選考時期が早い業界を受ける注意点について、それぞれ解説していきますね。

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注意点①:一度落ちた企業の選考は再度受けられない

就活の選考時期が早い業界を受ける注意点1つ目は、「一度落ちた企業の選考は再度受けられない」です。

早期選考を受けて、もし落ちてしまうと、本選考を受けられない企業がほとんどです。

たとえインターンシップで優秀だと見なされても、一度落ちた企業の選考は次の年になるまで受けられません

もし早期選考を受けるなら、しっかりと対策をしてから臨みましょう。

本命の企業を早期選考で受けるのは、リスクがあるので気をつけましょう。

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注意点②:内定をもらうのが簡単ではない

就活の選考時期が早い業界を受ける注意点2つ目は、「内定をもらうのが簡単ではない」です。

就活の選考時期が早い業界は、人気の業界ばかりです。

外資系の企業は特に、高学歴の就活生に人気のため、内定を獲得するのは簡単ではありません。

早く就活を始めたからといって、早く内定を獲得できるとは限らないので注意してください。

早めに選考を受けた企業から内定を貰えなくても、ほとんどの就活生はまだ内定が無い状態なので安心してください。

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注意点③:オワハラで他の企業を受けられない

就活の選考時期が早い業界を受ける注意点3つ目は、「オワハラで他の企業を受けられない」です。

「オワハラ」とは「就活終われハラスメント」のことで、企業が就活生に対して就職活動を早く終わらせるように要求することを言います。

採用担当者は優秀な学生を他の企業に奪われたくないので、オワハラを行います。

面接が終わり次第、「今すぐここで他に選考している企業に辞退の電話をして欲しい」と言われることもあります。

オワハラされると、あなたが他に受けたい企業の選考を受けられなくなるので、注意してください。

就職活動は、あなたが納得するまで自由に行って良いものです。
オワハラをされても冷静に対応しましょう。

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オワハラ対策が知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので合わせて読んでみてくださいね。

 

早期内定を辞退する方法(例文あり)

就活生くん

早期内定を獲得するには、入社の覚悟や熱意を示す必要があるんですね。
それでもやっぱり早期内定を辞退したいとなると、どうすれば良いですか?
それでは早期内定を辞退する方法を、電話とメールの2パターンで解説します。
ちなみに、早期内定を辞退するときや保留するときは、メールではなく電話での連絡がオススメです。
大抵1度の電話で用が済むし、細かいニュアンスなどが伝わりやすいからです。

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辞退方法①:電話で早期内定辞退を伝える

電話の場合は、以下の流れで早期内定辞退を伝えましょう。

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電話での早期内定辞退
  1. 名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう
  2. 対応が可能か確認する
  3. 内定を辞退したいことを伝える
  4. 最後の締め

 

①:名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう

〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇と申します。

内定をいただいた件についてご相談があります。

お忙しいところ恐縮なのですが、人事部新卒採用担当の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?

(採用担当者が電話に出る)

 

②:対応が可能か確認する

先日内定をいただいた〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

少々お時間よろしいでしょうか。

 

③:内定を辞退したいことを伝える

先日は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、御社の内定を辞退させていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に話す)

 

④:最後の締め

貴重なお時間をいただいたにも関わらず、大変ご迷惑をおかけしました。

本当に申し訳ございません。

それでは、失礼いたします。

 

辞退方法②:メールで早期内定辞退を伝える

メールの場合は、以下の流れで早期内定辞退を伝えましょう。

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【内定辞退のご連絡】

 

◯◯株式会社 人事部

採用担当 ◯◯様

 

お世話になっております。〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

この度は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、内定を辞退をさせていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に書く)

貴重なお時間を割いていただいたにも関わらず、このような結果となってしまい申し訳ございません。

本来であれば直接お会いしてお詫び申し上げなければならないところ、メールでのご連絡となってしまい重ねてお詫び申し上げます。

本当に申し訳ございません。

 

〇〇大学〇〇学部〇年 〇〇

いかがだったでしょうか?

ここまで、電話とメールの辞退方法について紹介しました。

下記の記事で、さらに詳しく早期選考で内定をもらったときの辞退方法について解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 天野

 

早期内定を保留する方法(例文あり)

就活生くん

内定を辞退するのは、企業へ損害を与えることであるのを忘れてはいけませんね。
早期内定を保留したい場合はどうすれば良いですか?
それでは最後に、早期内定を保留する方法を、電話とメールの2パターンで解説します。

「就活の教科書」編集部 天野

 

保留方法①:電話で早期内定保留を伝える

電話の場合は、以下の流れで早期内定辞退を伝えましょう。
基本的には早期内定辞退の場合と同じです。

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電話での早期内定辞退
  1. 名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう
  2. 対応が可能か確認する
  3. 内定を保留したいことを伝える
  4. いつまでに決断するか伝える

 

①:名前と要件を簡単に伝え、採用担当者に電話を代わってもらう

〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇と申します。

内定をいただいた件についてご相談があります。

お忙しいところ恐縮なのですが、人事部新卒採用担当の◯◯様はいらっしゃいますでしょうか?

(採用担当者が電話に出る)

 

②:対応が可能か確認する

先日内定をいただいた〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

少々お時間よろしいでしょうか。

 

③:内定を保留したいことを伝える

先日は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、御社の内定を保留させていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に話す)

 

④:いつまでに決断するか伝える

〇月〇日までに決断するので、再度連絡させていただいてもよろしいでしょうか。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

それでは、失礼いたします。

 

保留方法②:メールで早期内定保留を伝える

メールの場合は、以下の流れで早期内定保留を伝えましょう。

「就活の教科書」編集部 天野

【内定保留のご連絡】

 

◯◯株式会社 人事部

採用担当 ◯◯様

 

お世話になっております。〇〇大学〇〇学部〇年の〇〇です。

この度は内定をいただき、本当にありがとうございました。

本当に申し訳ないのですが、内定を保留させていただきたく連絡させていただきました。

(理由を正直に書く)

〇月〇日までに決断するので、再度連絡させていただいてもよろしいでしょうか。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

〇〇大学〇〇学部〇年 〇〇

 

早期内定をもらいたいならスカウトサイトを活用しよう

就活生くん

僕は3年生の早い時期から就活を始めて、早めに内定をもらっておきたいです。

どうやれば早期内定ってもらえるのかな。

早期内定をもらう方法として、スカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは選考時期に関わらず、あなたに興味を持った企業からスカウトが直接届きます。

たとえば「OfferBox(オファーボックス)」は7,600社以上の企業から、あなたに合ったスカウトを獲得できます。

就活生人気No.1のOfferBoxを使って、早期内定を獲得しましょう。

人事さん

>> OfferBox(オファーボックス)を見てみる

 
メモ

企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用で、早めに内定を持って有利に就活を進めましょう。

 

また早期内定をもらえるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

まとめ:早めのスタートで早期内定をもらって心に余裕を持とう!

本記事、「【内定ほしい】早期内定を獲得する方法4選 | 企業一覧,時期,内定時期,辞退方法,保留方法,僕の体験談も」はいかがだったでしょうか?

この記事では、「就活の教科書」編集部の天野が、早期内定を出す業界・時期・企業一覧早期内定を獲得する方法を解説しました。

さらに、実際に早期内定を獲得した僕の体験談、早期内定をもらう3ステップと対策3つについても解説しました。

最後に早期内定を辞退/保留する方法も紹介しました。

今回の記事をまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 天野

早期内定まとめ

◆ 早期内定とは6月以前に出る内定のこと

 

◆ 早期内定を獲得する方法4つ

  • 方法①:インターンシップに参加する
  • 方法②:就活エージェントに紹介してもらう
  • 方法③:早期選考イベントに参加する
  • 方法④:逆求人サイトで案内を直接受ける
  • 方法⑤:小規模の合同説明会に参加する
  • 方法⑥:OB/OG訪問をする

 

◆ 早期内定が出る業界・時期・企業一覧

  • 【9月】外資系戦略コンサル
  • 【10月】外資系メーカー
  • 【10月】外資系総合コンサル
  • 【12月】外資系投資銀行
  • 【12月】メガベンチャー
  • 【1月】ミドルベンチャー
  • 【5月】広告代理店
  • 【6月】総合商社
  • 【6月】デベロッパー

◆ 早期内定をもらうための3ステップ

  • ステップ①:大学3年生までに自己分析と業界分析を終わらせる
  • ステップ②:企業にエントリーする
  • ステップ③:狙っている企業の選考フローや必要なスキルを把握する

◆ 早期内定をもらうための対策3つ

  • 対策①:なるべく早くから動き始める
  • 対策②:早期内定を狙う就活仲間を作り情報を集める
  • 対策③:「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作る

◆ 早期内定のメリット3つ

  • メリット①:心の余裕を持てる
  • メリット②:さらに上の企業を狙える
  • メリット③:面接の練習ができる

◆就活の選考時期が早い業界を受ける時の注意点3つ

  • 注意点①:一度落ちた企業の選考は再度受けられない
  • 注意点②:内定をもらうのが簡単ではない
  • 注意点③:オワハラで他の企業が受けられない

◆ 早期内定を辞退する方法2つ

  • 辞退方法①:電話で早期内定辞退を伝える
  • 辞退方法②:メールで早期内定辞退を伝える

◆ 早期内定を保留する方法2つ

  • 保留方法①:電話で早期内定保留を伝える
  • 保留方法②:メールで早期内定保留を伝える

早い時期から選考を受け始めることに迷っている就活生は多いですが、早い内から就活を始めた方が良いです。

なぜなら、もし内定が貰えなくても、経験を積むことでその後の選考を有利に進められます。

本命の企業で失敗するよりも、早めに失敗を経験した方が良いですよね。

納得した就活をするためにも、出来るだけ早く就活を始めましょう。

早期内定を獲得するためには、大学3年生の夏ごろから始まるインターンシップに参加する必要がありましたね。
そのため、大学3年生の時点で自己分析と業界分析を終わらせておきましょう。
また、インターンシップでは入社への覚悟と熱意を伝えると、早期選考ルートに乗りやすくなります。
「絶対に御社に入る必要がある」志望理由を作り、人事や社員に熱く伝えましょう!
早期内定をもらうことで、心に余裕が持て、就活でも実力を発揮しやすくなりますよ。

「就活の教科書」編集部 天野

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