【例文あり】「コンサルティング業界」志望動機の書き方 | 新卒ならではのコツも

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【例文あり】「コンサルティング業界」志望動機の書き方 | 新卒ならではのコツも

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この記事では、「コンサルティングの志望動機を魅力的に伝える例文」を紹介します。

あわせて、「コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ」「コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと」も解説しています。

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  • 例文を参考に志望動機を作成したい
  • コンサル業界の志望動機の作り方が分からない

上記のような悩みや不安がある人はこの記事を最後まで読んでみてください。

この記事を読めば、「もっとコンサル業界で評価される志望動機にすればよかった・・・」なんて後悔を避けられます。

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【業種別】コンサルティングの志望動機例文(経営コンサルタント,戦略コンサルタントなど)

就活生ちゃん

コンサルティング業界は、優秀な人から人気な業界なので、内定者がどのような志望動機を伝えていたのかが知りたいです。

ここでは、コンサルティングの志望動機を魅力的に伝える例文を紹介します。

自分のコンサルティングの業種と当てはめながら例文を見て、志望動機の全体像をつかんでいきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文①:戦略コンサルタント

私はグローバルな環境でイノベーションを生み出す人材を目指し、貴社を志望いたしました。

大学時代にはWebサービスで起業し、経営知識のない中で問題解決に向き合い、最終的に500万円で事業を売却しました。

この経験から得た「経営者視点」を活かし、貴社で戦略や経営に関するコンサルティングに携わりたいと考えています。

多様な業界を通じて論理的思考力や分析力を高め、将来的にはグローバルな場で成果を創出する人材として貢献したいです。

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志望動機では、自分の強みと、会社でやりたいことを結びつけて伝えることを意識しましょう。

より魅力的なコンサルティングの志望動機にするためには、過去の問題解決をしたエピソードから、業務とのマッチを伝えることが大切ですよ。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文②:総合コンサルタント

私は多様な業界・領域に対して課題解決を行う総合コンサルタントとして、幅広い視点と柔軟な発想力を養いたいと考え、貴社を志望いたしました。

大学時代には課題解決型のプロジェクトに複数参加し、現場の声を丁寧に拾いながら実行可能な提案を行う力を培いました。

総合コンサルティングファームであれば、業界横断的な知見とロジカルな思考を武器に、クライアントに本質的な価値を提供できると考えています。

将来的には、戦略立案から実行支援まで一貫して携わり、企業の変革をリードできる人材を目指します。

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コンサル業界のES/面接で短く端的に伝えないといけないことが多いです。

志望動機を短くできなくて困っている人は、志望動機を100字で伝える方法が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文③:ITコンサルタント

私は新技術を活用して生産性を高め、付加価値を創出できる人材を目指し、貴社のITコンサルティングを志望しました。

自営業の家庭で育ち、ITに不慣れな父の店舗をデジタル化し、生産性を向上させたことでコストを30%削減し、財政難を乗り越えた経験があります。

この経験から「変化対応力」を身につけ、ITの力で課題を根本から解決できることを実感しました。

貴社ではその力を活かし、グローバルな視点でクライアントに付加価値を提供できる存在を目指したいと考えています。

この例文は、コンサルティングの中でもITコンサルティングという特定の業種に焦点を絞った志望動機になります。

「その企業でないといけない」「その業種でないといけない」ということを伝えられると良いコンサルティングの志望動機といえますね。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文④:シンクタンク系コンサルタント

私は、社会や産業の構造的課題に対して、データと知見をもとに解決策を提示し、持続可能な未来を創る一助となりたいと考え、貴社を志望いたしました。

シンクタンク系コンサルは、公共政策から企業戦略まで幅広い分野に対して、論理性と中立性をもってアプローチできる点に大きな魅力を感じています。

大学では経済や統計を学び、課題の本質を見極める力を培ってきました。

貴社では、調査・分析を軸に社会や産業に変革をもたらす提言を行い、より良い未来の設計に貢献したいと考えています。

コンサルティング志望の就活生は「成長したい」という軸を持っている人が多いです。

「成長とはどんな状態なのか」をしっかり言語化できるようにしておきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文⑤:中小企業向けコンサルタント

私は、中小企業の持つ高い潜在力を引き出し、持続的な成長を支援する仕事に魅力を感じ、貴社を志望いたしました。

中小企業は経営資源が限られているからこそ、的確な課題解決と実行支援によって大きな変化を生み出せる存在だと考えています。

私は自営業の家庭で育ち、経営の苦労や現場感覚を間近で見てきました。

その中で、経営課題の本質を捉え、現実的な改善策をともに考えるコンサルタントの重要性を実感しました。

貴社では、経営者と近い距離で伴走しながら、現場に根ざした価値提供ができる人材を目指します。

この例文は、コンサルティングの中でも中小企業向けコンサルティングという特定の業種に焦点を絞った志望動機になります。

「その企業でないといけない」「その業種でないといけない」ということを伝えるために、その業種の特徴について述べて、その特徴が自分に適しているということを伝えられる例文ですね。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

 

志望動機の書き方や構成を詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

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【理由別】コンサルティングの志望動機例文

就活生くん

業種別の志望動機については例文を通して理解することができました。

加えて、理由別の志望動機例文も見てみたいです。

それでは、理由別の志望動機例文を紹介していきます。

就活アドバイザー 京香

 

例文①:企業の成長や問題解決を支援したいから

私は企業の成長や課題解決を支援することで、社会に価値をもたらせるコンサルタントに魅力を感じ、貴社を志望しました。

貴社のインターンでは、実在企業の経営課題に対してグループで改善提案を行うプログラムに参加し、業界分析から課題抽出、改善施策の立案までを経験しました。

限られた時間の中で論点を整理し、経営者目線で本質的な価値を考える難しさとやりがいを実感しました。

この経験を通じて、戦略的思考とチームで成果を生む力を鍛えたいと強く思いました。

将来的には、企業の変革を後押しできるコンサルタントを目指します。

この例文のように、インターンシップに参加した場合は積極的にアピールしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文②:幅広い業界知識を吸収して成長したいから

私は、幅広い業界の課題に多角的な視点で戦略的に対応できる総合コンサルタントを志望します。

大学で経済学や経営戦略を学び、インターンシップで課題解決の実務経験を積みました。

貴社の深い業界知識と幅広いサービス提供に魅力を感じ、クライアントの成長を支援するために貢献したいと考えています。

この例文では、なぜ総合コンサルタントでなければならないのかが明確に書かれていますね。

理由を具体化することで志望動機に説得力が増します。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文③:大学での専攻内容を活かしたいから

私は、デジタルトランスフォーメーション(DX)やAI技術、サステナビリティ戦略に対応した総合コンサルタントとして企業の成長を支援したいと考えています。

大学で経済学と情報工学を学び、インターンシップで課題解決力を高めました。

貴社の深い業界知見とデジタル技術に魅力を感じ、クライアントの課題解決を通じて企業の成長と変革に貢献したいと考えています。

この例文では、AI技術など業界でのトレンドがしっかり押さえられていますね。

志望動機を作成する前に業界内でのトレンドを理解しましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文④:社会に影響を与える仕事をしたいから

私は、社会的課題の解決に貢献するためにシンクタンクコンサルタントを志望します。

大学で政治学と経済学を学び、データ分析や政策提言に関する経験を積みました。

インターンシップで実際の政策提言に携わり、社会的インパクトの重要性を実感しました。

入社後は、データに基づく客観的な視点を提供します。

この例文では、大学での専攻内容が入社後どのように役立つのかが論理的に書かれていますね。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

例文⑤:企業の持続可能な成長を支援したいから

私は、企業の財務戦略を最適化し、持続可能な成長を支援する財務系コンサルタントを志望します。

大学で情報学を学び、データ分析の重要性を実感しました。

インターンシップで企業のデータ分析プロジェクトに参加し、財務状況を可視化し戦略提案に役立てる方法を学びました。

貴社のアプローチに共感し、データ分析と戦略立案を通じて企業の成長を支援したいと考えています。

この例文のように、結論ファーストで文章を書くことで理解しやすい文章になりますよ。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

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そもそも、コンサルティングとは

就活生くん

そもそもコンサルティングという仕事を完全に理解ができていないのですが、教えて頂いてもよろしいでしょうか・・・

コンサルティングというのは、就活を始めるとよく聞く言葉ですが、実際にはどんな仕事をするのかイメージしにくいですよね。

まず初めに、コンサルティングに関しておさらいしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

コンサルティングとは企業の課題解決をして、業績を伸ばす仕事

コンサルティングとは企業の抱える課題に対して意見を求められ、解決まで導く仕事を指します。

一言でいうならば、「会社の課題解決をすることで、業績を伸ばす」という仕事ですね。

実際には、会社と言っても様々な業界がありますので、コンサルティングにも「~系コンサルティング」という形でたくさんの種類がありますよ。

また、優秀な就活生がコンサルティング業界を目指すのは、「様々な業界をすることができる」「どこでも通用する力が身に着く」などの理由があり、成長志向の人が多い業界です。

コンサルティング業務を中心とする企業のことをコンサルティング会社コンサルティングファームと呼びますよ。

「就活の教科書」編集部 木村

 

コンサルティング業界の中でも業種がたくさんある

就活生ちゃん

コンサルティング業界ではいくつも業種があると聞いたことがあるのですが本当ですか?

志望動機もその業種ごとに変えないといけないのかなあ・・・

その通りです。

コンサルティング業界の中でも業種がたくさんありますよ。

また志望動機を伝えるときは、コンサルの業種に合わせた志望動機を伝える必要があるので、各業種をきちんと理解していないといけません。

新卒の就活生が目指しているコンサルの業種の多くは主に4つです。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

コンサルティングの主な業種
  • 業種①:戦略系コンサルティング
  • 業種②:総合系コンサルティング
  • 業種③:IT系コンサルティング
  • 業種④:シンクタンク系コンサルティング

 

コンサル業界の全体を把握したい人は、コンサル業界の就職偏差値ランキングが分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

業界別の志望動機 記事一覧

「志望動機が思いつかない」「内定者の志望動機の例文を見たい!」という人には 志望動機の書き方 という記事がおすすめです。

志望動機の書き方のコツや例文について分かり、ESの選考で落ちにくくなるので、合わせて読んでみてください。

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主要コンサルティングの業種一覧

就活生ちゃん

でもコンサルティング業界の中の業種がたくさんあることはわかりました。

それぞれのコンサルティングについて詳しく教えてください。

分かりました。

それではそれぞれのコンサルティングについて詳しく解説していきます。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

コンサルティングの主な業種5つ
  • 種類①:戦略系コンサルティング
  • 種類②:総合系コンサルティング
  • 種類③:IT系コンサルティング
  • 種類④:シンクタンク系コンサルティング
  • 種類⑤:財務系コンサルティング

 

業種①:戦略系コンサルティング

コンサルティング業界の主な業種1つ目は、戦略系コンサルティングです。

戦略系コンサルティングとは、企業全体に関わる経営課題を発見・解決したり、M&Aなどの経営戦略を立案・遂行するコンサルティングです。

取引先が大企業のことが多く、とても高いスキルが求められるコンサルティングです。

戦略系コンサルティングの企業例
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ボストンコンサルティンググループ
  • ドリームインキュベータ

 

業種②:総合系コンサルティング

コンサルティング業界の主な業種2つ目は、総合系コンサルティングです。

総合系コンサルティングとは、人事戦略、業務改善、M&A、ITなどの支援を幅広く総合的に行うコンサルティングです。

また総合系は会計系と称されることもあり、監査業務が中心であり、財務・金融に関する専門的知識や経験を保有している必要があります。

総合系コンサルティングの企業例
  • デロイトトーマツコンサルティング
  • アクセンチュア
  • アビームコンサルティング
  • KPMGコンサルティング

 

業種③:IT系コンサルティング

コンサルティング業界の主な業種3つ目は、IT系コンサルティングです。

IT系コンサルティングとは、企業の課題に対してIT戦略を立てて提案するコンサルティングです。

本来の業務としてハードウェアの製造やITシステムの設計・構築を行っていた企業が、ITの技術革新にともない経営コンサルティングを行うようになったという背景があります。

IT系コンサルティングの企業例
  • スカイライトコンサルティング
  • 日本アイ・ビー・エム(IBM)
  • フューチャーアーキテクト

 

業種④:シンクタンク系コンサルティング

コンサルティング業界の主な業種4つ目は、シンクタンク系コンサルティングです。

シンクタンク系コンサルティングとは、各種分野の専門家を集めて、経済調査や官公庁向けのリサーチなどをするコンサルティングです。

大手企業や官公庁など強い顧客基盤があることが特徴的です。

シンクタンク系コンサルティングの企業例
  • 野村総合研究所
  • 日本総合研究所
  • NTTデータ経営研究所
  • 大和総研

これら以外にも、コンサルティング業界の中には、財務コンサルタント・人事コンサルタント・国内独立系コンサルタントなどたくさんの業種がありますよ。

自分が志望しているコンサルティングファームがどの業種を扱っているのかを理解した上で、志望動機を書くようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

もっとコンサル企業ごとの特徴を知りたい人は、外資系戦略コンサルやBIG4について分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

業種⑤:財務系コンサルティング

コンサルティング業界の主な業種5つ目は、財務系コンサルティングです。

財務系コンサルティングとは、大手会計事務所が設立した会社に勤務し、M&Aや事業再生を行うコンサルティングです。

外国の企業と共同で事業を行うことも少なくないため、ハイレベルな英語力が求められることも多々あります。

財務系コンサルティングの企業例
  • PwCアドバイザリー合同会社
  • デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
  • 株式会社KPMG FAS
  • みずほ第一フィナンシャルテクノロジー株式会社

これら以外にも、コンサルティング業界の中には、人事コンサルタント・国内独立系コンサルタントなどたくさんの業種がありますよ。

自分が志望しているコンサルティングファームがどの業種を扱っているのかを理解した上で、志望動機を書くようにしましょう。

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コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ3つ

就活生くん

それでは具体的にどのような点を意識して、コンサルティングの志望動機を伝えていけば良いのかを知りたいです。

ここでは、コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツを解説します。

コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツは3つあります。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ
  • コツ①:多くの企業の中で、その企業でないといけない明確な理由を伝える
  • コツ②:過去の問題解決をしたエピソードから、業務とのマッチを伝える
  • コツ③:あえて新卒でコンサルティングを志望する理由を伝える

それでは1つずつ確認して、コンサルティングの志望動機を他の人に負けないものにしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

コツ①:多くの企業の中で、その企業でないといけない明確な理由を伝える

コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ1つ目は、多くの企業の中で、その企業でないといけない明確な理由を伝えるということです。

他のコンサルティングファームには当てはまらない魅力を伝えられると、その会社だけでの唯一無二の志望動機になるからです。

具体例は以下の通りです。

就活生ちゃん

私は、社内外に広がるグローバルな人材ネットワークを活かして最先端のソリューションを提供したいと考え、御社を志望します。

デジタル分野に強みを持つ〇〇こそが、私の描く将来像に近づくことができる唯一の環境だと考えます。

このようにその企業の強みを踏まえて、自信が魅力に感じている点を上手く伝えることができれば、あなたとその会社だけの唯一無二の志望動機が完成します。

世の中にコンサルティングファームはたくさんあるからこそ、その企業でないといけない理由を企業は知りたがっているのです。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

コンサル企業ごとの特徴を知りたい人は、実際にコンサル会社が使っているパワポスライドを紹介しているので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

コツ②:過去の問題解決をしたエピソードから、業務とのマッチを伝える

コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ2つ目は、過去の問題解決をしたエピソードから、業務とのマッチを伝えるということです。

コンサルの求められる力として「問題解決力」が最も求められるからです。

具体例は以下の通りです。

就活生くん

私は、家庭教師を務めており、日々生徒の成績を向上させるための問題解決に取り組んでいます。

具体的には、3か月という短期間の中で、英語の偏差値を10上げるために、勉強の優先順位を逆算し、提案し続けました。

その結果、生徒を志望する大学に入学させることができ、問題解決が人の人生を変えるという大きなやりがいに気が付きました。

なので、志望理由に学生生活や課外活動で行った問題解決をしたエピソードを入れると、業務のマッチが伝わるでしょう。

課題解決を行ったエピソードを入れる場合は、より客観的な成果を伝えられるよう、数値を入れて定量的に伝えることを意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

コツ③:あえて新卒でコンサルティングを志望する理由を伝える

コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ3つ目は、あえて新卒でコンサルティングを志望する理由を伝えるということです。

コンサルティングは中途採用やヘッドハンティングからキャリアを歩む人も多い中で、面接官は新卒でコンサルティングを志望する明確な理由を知りたいからです。

また、東大生や京大生などの優秀な就活生になればなるほど、周りが目指しているから「とりあえずコンサル」という考えの人が多くなります。

自分のキャリアプランや成し遂げたいことを新卒でコンサルティングを志望する理由と関連させて伝えるようにしましょう。

コンサルティング業界の志望動機では、企業と業種の特徴を踏まえて自分だけの新卒で入社したい理由を伝えたら良いのですね。

なんだかコンサルティングの志望動機に自信が出てきました。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

志望動機を伝えることに自信がない人は、内定に繋がるキレイな志望動機の伝え方が分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

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コンサルティングで求められるスキル・能力

就活生くん

コンサルティングの志望動機を書こうとしているのですが、コンサルティングとしてアピールしたほうが良いスキルはありますか?

志望動機にはコンサルティングで求められる人物像に寄せて書くことも大切です。

それでは次は、コンサルティングで求められるスキルについて解説していきます。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

コンサルティングで求められるスキル
  • ①論理的思考力
  • ②コミュニケーション能力
  • ③課題解決力
  • ④英語力

①論理的思考力

コンサルティングで求められるスキル1つ目は、論理的思考力です。

素早く問題を解決するためには論理的に考えなければなりません。

そのため、論理的思考力はコンサルティングで最も求められるスキルといえるくらい大切なスキルです。

 

②コミュニケーション能力

コンサルティングで求められるスキル2つ目は、コミュニケーション能力です。

コンサルティングの仕事は、クライアントと話しながら進めていきます。

そのため、コミュニケーション能力が高ければ、クライアントの意志を正しく受け取ることができたり、上手く相手に解決策を提案することができたりします。

 

③課題解決力

コンサルティングで求められるスキル3つ目は、課題解決力です。

何といってもコンサルティングの仕事は、クライアントの課題・問題を解決することです。

課題を解決するには、本質を見極め、解決方法を見つけ出さなければいけません。

そのため、課題解決力はコンサルティングで求められるスキルであると言えます。

 

④英語力

コンサルティングで求められるスキル4つ目は、英語力です。

コンサルでは、海外のクライアント企業から依頼を受けることも少なくありません。

世界共通語である英語はもちろんですが、英語だけでなく、中国語などのスキルも十分アピールできます。

 

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コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと3つ

優秀な就活生がついやってしまうコンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないことを解説します。

コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないことは3つあります。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと
  • NG①:セカンドキャリアのためにコンサルティングで成長したいと伝える
  • NG②:どの業種のコンサルティングを志望しているかが明確ではない
  • NG③:好待遇な労働環境を志望動機として伝える

1つずつ確認して、自信のある志望動機を完成させましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

NG①:セカンドキャリアのためにコンサルティングで成長したいと伝える

コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと1つ目は、セカンドキャリアのためにコンサルティングで成長したいと伝えるということです。

前提として、企業は長く企業に貢献してほしいと考えているからです。

コンサルティング業界はキャリアアップするための転職や独立を視野に入れて就職する就活生は多いですが、会社は学校ではないので、学びたい人が欲しいわけではないのです。

成長したい+αで「あなたが会社に貢献できること」を伝えるようにして、両社WinWinの関係になるように心がけましょう。

会社から与えてもらうことばかり伝える志望動機は、ダメな志望動機あるあるです。

しっかり自分が会社に与えられることも伝えて、あなたを会社の戦力として採用したいと思ってもらうことを意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

NG②:どの業種のコンサルティングを志望しているかが明確ではない

コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと2つ目は、どの業種のコンサルティングを志望しているかが明確ではないということです。

志望動機にオリジナル性が欠けていると、他の企業でも良いという印象を与えてしまうからです。

2つの具体例を見てみましょう。

就活生くん

私は、問題解決で人の生活を豊かにしたいと考え、御社を志望しています。

就活生ちゃん

私は、ITという複雑な分野で、より生産性の高い価値訴求・提案をし続けることで、日本の労働時間の削減というビジョンを御社で体現したいと考えています。

前者の就活生くんは、志望動機が抽象的過ぎて、どの企業のどの業種のコンサルティングを志望しているのかが伝わりません。

しかし、後者の就活生ちゃんは、分野や成し遂げたいことを伝えているので、「その会社を志望している理由」が明確にあるのです。

業界の中でも特に業種が多い、コンサルティング業界では、より専門性の高い志望動機を作ることを心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

NG③:好待遇な労働環境を志望動機として伝える

コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと3つ目は、好待遇な労働環境を志望動機として伝えるということです。

コンサルティングの好待遇な労働環境は結果であり、手段ではないからです。

コンサルティングは、激務であるが高給料で、労働環境も比較的良いと言われています。

しかし、コンサルティングが高給料なのは、それだけ成果を残し、世の中に価値を与えているからです。

志望動機で好待遇などの結果を述べてしまうと、本末転倒になり、会社にとっては魅力的でないのでやめましょう。

志望動機を作るときは、常に相手の視点に立って「伝えられると気持ちが良いか」を意識すると、自然と良いものが出来上がりますよ。

「就活の教科書」編集部 木村ヒロシ

 

ここまでの記事を読んで、コンサルティングの志望動機が書けないと感じてしまった人は、志望動機を簡単に書くための対処法が分かりますので、こちらの記事を読んでみてくださいね。

 

 

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まとめ:新卒ならではのコンサルティング業界の志望動機にしよう!

「【例文あり】「コンサルティング業界」志望動機の書き方 | 新卒ならではのコツも」の記事はいかがでしたか。

この記事では「コンサルティングの志望動機を魅力的に伝える例文」を紹介しました。

合わせて、「コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ」「コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと」も解説しました。

最後に、この記事のまとめをおさらいしましょう。

この記事のまとめ

◆コンサルティングの志望動機を魅力的に伝える例文

  • 例文①:戦略系コンサルティング
  • 例文②:総合系コンサルティング
  • 例文③:IT系コンサルティング
  • 例文④:シンクタンク系コンサルティング

◆コンサルティングの志望動機を魅力的に伝えるコツ3つ

  • コツ①:多くの企業の中で、その企業でないといけない明確な理由を伝える
  • コツ②:過去の問題解決をしたエピソードから、業務とのマッチを伝える
  • コツ③:あえて新卒でコンサルティングを志望する理由を伝える

◆コンサルティングの志望動機を伝えるときにやってはいけないこと3つ

  • NG①:セカンドキャリアのためにコンサルティングで成長したいと伝える
  • NG②:どの業種のコンサルティングを志望しているかが明確ではない
  • NG③:好待遇な労働環境を志望動機として伝える

◆コンサルティングとは

  • コンサルティングとは企業の課題解決をして、業績を伸ばす仕事
  • コンサルティング業界の中でも業種がたくさんある

◆主要コンサルティングの業種一覧

  • 業種①:戦略系コンサルティング
  • 業種②:総合系コンサルティング
  • 業種③:IT系コンサルティング
  • 業種④:シンクタンク系コンサルティング

コンサル業界の志望動機は、企業の特徴と業種の特徴を明確に伝えて「自分がその企業に入社しなくてはならない理由」をアピールすることが重要でした。

また中途採用も多いコンサルティング業界では、「新卒でコンサルティングを志望する理由」も具体的に伝えましょう。

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「就活の教科書」編集部 木村

また、コンサル企業にはどんな人が行くのかを知りたい人は、コンサル企業の内定者のインタビュー記事が読めるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。