【内定者が教える】「履歴書」の正しい書き方(新卒) | 注意点,封筒での送り方,ESとの違いも

この記事でわかること
  • 正しい履歴書の書き方
  • 履歴書「自己PR」「志望動機」の好印象な書き方
  • 履歴書を書いた後にも、「コピーを取る」など、やるべき事がたくさんある。
  • 封筒の宛名の正しい書き方
  • 履歴書を送る時は、応募期限の「必着」と「消印有効」に注意する

こんにちは、「就活の教科書」編集部の岡田です。
今回は新卒就活生の履歴書の書き方について紹介します。
就活生の皆さん、履歴書は色々な書き方の決まりがあって、正しく書くのが難しいですよね。

「就活の教科書」編集部 岡田

就活生ちゃん

確かに履歴書には様々なルールがありそうで、正しく書けるか不安です。
履歴書の各項目ごとの正しい書き方が分かれば良いのですが・・・
あと、エントリーシートと履歴書、両方とも提出を求めてきたら内容は同じでいいのかな?
両方とも一緒の内容になってしまうと思っているのですが・・・

就活生くん

僕は履歴書の書き方自体は大丈夫そうです。
でも履歴書を書いた後、相手にマナー良く送れるか心配です・・・
あと、この前エントリーシートと履歴書の提出を求められたのですが、両方とも提出しなければいけないのでしょうか?

皆さん履歴書の書き方や送り方について不安があるようですね。
書き方や送り方以外にも、履歴書には色々と注意しなければいけない点があります。
また、エントリーシートと履歴書は似ているようですが、実は明確な違いがあるんですよ。
エントリーシートと履歴書の両方の提出を求められることもあるので、違いについて知っておきましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

そこでこの記事では、好印象な履歴書の書き方をまとめて紹介します。

合わせて履歴書を書いた後の注意点履歴書の封筒での正しい送り方について解説します。

最後にエントリーシート(ES)と履歴書の5つの違い、企業がエントリーシートと履歴書の両方を求める目的についても解説します。

この記事を読めば、好印象で正しい履歴書の書き方をマスターできて、さらに正しい送り方まで分かりますよ。

さらに、エントリーシートと履歴書の違いを理解できるので、履歴書を適切に作成できるようになりますよ。

「履歴書を出さなければいけないけど、正しい書き方や送り方がわからない!」「エントリーシートと履歴書の違いがわからない!」そんな就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

履歴書の書き方の前に!新卒生が準備すべきこと

就活生くん

それでは、早速履歴書を書き進めていきたいです。
履歴書を書く前に準備することはありますか。
もちろん、履歴書を書く前に用意すべきことはありますよ。
履歴書を書く前に準備すべきことは、以下の3つです。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書を書く前に準備すべきこと
  • 準備①:自分に合う履歴書を選ぶ
  • 準備②:証明写真を撮影する
  • 準備③:消えない普通のボールペンを用意する

履歴書を書く前の準備では、大きく分けて2つ注意点があります。

1つ目は自分に合う履歴書を選ぶことです。

履歴書には、JIS規格や大学で販売しているものなど色々な種類があります。

履歴書によってアピールできる項目が異なっているので、より自分がアピールしたい項目のある履歴書を選びましょう。

2つ目は証明写真を写真館で撮ってもらうことです。

証明写真をスピード写真で済ませる就活生も多いですが、より良い印象を与える為にも写真館で撮ってもらいましょう。

3つ目は、消えない普通のボールペンを用意するです。

最近は書いた後に消せるボールペンなどもありますが、履歴書を書く上では普通のボールペンを使うようにしましょう。

就活生くん

なるほど、僕は志望動機を多く伝えたいので、志望動機の欄が長い履歴書を選びます!
もし、どの履歴書でエントリーしようか迷ったらとにかく大学指定の履歴書がおすすめです。

市販との違いを下記の記事で解説しているので、迷っている方は、ぜひ合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

【新卒必見】正しい履歴書の書き方5つ

就活生ちゃん

履歴書を書く前の準備はできました。
それでは、正しい履歴書の書き方を教えてください。
早速、履歴書の書き方を紹介しましょう。
正しい履歴書の書き方は、4つあります。

「就活の教科書」編集部 岡田

正しい履歴書の書き方4つ
  • 書き方①:基本情報
  • 書き方②:学歴・職歴
  • 書き方③:免許・資格
  • 書き方④:趣味・特技
  • 書き方⑤:科目・学科
上記5つが、好印象な履歴書の書き方です。
5つの書き方を参考にしながら書けば、履歴書を正しく書くことができますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

書き方①:履歴書の「基本情報」

好印象な履歴書の書き方1つ目は「基本情報」についてです。
基本情報の書き方を以下にまとめたので、確認してください。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書「基本情報」書き方
  • 書き方①:日付は送る日面接の日を書く
  • 書き方②:日付と生年月日は西暦和暦で統一する
  • 書き方③:住所は省略せずに書く

基本情報の書き方で特に注意すべきポイントは、住所の書き方です。

履歴書の住所は省略せずに、正式名称で書かなければいけません。

例えば、履歴書では住所の町名以下を「◯丁目◯番◯号」と書く必要があります。

新卒就活生のよくある間違いで、町名を「1-1-1」と書く間違いがあるので気をつけましょう。

「住所の正しい書き方が知りたい!」という人は、以下の記事を参考にしてください。

履歴書の住所でよくある疑問などを詳しく解説しているので、読んで真似してみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

書き方②:履歴書の「学歴・職歴」

好印象な履歴書の書き方2つ目は「学歴・職歴」についてです。
履歴書の学歴・職歴の書き方について以下にまとめたので、確認してください。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書の「学歴・職歴」書き方
  • 書き方①:日付は西暦和暦で統一する
  • 書き方②:学歴は中学卒業から書き始める
  • 書き方③:職歴・経歴は新卒なら書かない

履歴書の学歴・職歴の書き方で、特に注意すべきポイントは2つあります。

1つ目は学歴欄に関してですが、学歴は指示がない限り中学卒業から書き始めるようにしましょう。

もし高校から書くように指示された場合は、高校卒業から学歴を書き始めます。

2つ目は職歴に関してですが、新卒の就活生は職歴を履歴書に書く必要はないです。

アルバイト経験は職歴に入らないので、間違えて職歴欄や経歴欄に書かないよう注意しましょう。

学歴も省略せずに正式名称で学校名を書く必要があります。
大学は学部だけでなく、学科や専攻まで正しく書きましょう。

下記の記事では、「学歴欄」や「職歴」に関しての正しい書き方や注意点についてさらに詳しく解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

書き方③:履歴書の「免許・資格」

好印象な履歴書の書き方3つ目は「免許・資格」についてです。
履歴書の免許・資格の書き方について以下にまとめたので、確認してください。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書「免許・資格」書き方
  • 書き方①:アピールにならないレベルの資格は書かない
  • 書き方②:資格名は正式名称で書く
  • 書き方③:勉強中の資格も書くべき

履歴書の免許・資格の書き方で、特に注意すべきポイントは2つあります。

1つ目はアピールにならないレベルの資格は書かないことです。

英検やTOEICなど資格は色々ですが、大学生として評価されないレベルの資格は書かないでください。

2つ目は資格名は正式名称で書くことで、例えば「簿記3級」でなく「日商簿記3級」と書くよう気をつけましょう。

履歴書の資格欄は、取得した資格だけでなく勉強中の資格も書けます。
新卒就活生はアピールになるので、実際に勉強中の資格は書いた方が良いですよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

書き方④:履歴書の「趣味・特技」

好印象な履歴書の書き方4つ目は「趣味・特技」についてです。
趣味・特技・資格の書き方について以下にまとめたので、確認してください。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書「趣味・特技」書き方
  • 書き方①:空欄は避けて1つは書くようにする
  • 書き方②:伝わるイメージを考えて書く

履歴書の趣味・特技・資格の書き方のポイントは2つあります。

1つ目は必ず趣味・特技は書くようにすることです。

趣味や特技は面接での話題にもなるので、最低でも1つは書くようにしましょう。

2つ目は趣味や特技を書く時に、採用担当者に伝わるイメージを考えて書くことです。

例えば趣味「スポーツ観戦」なら、「大勢で楽しむことが好きそうだ」「1つのことに熱中しそうだ」という印象を与えます。

履歴書に書いた趣味や特技が、相手にどんな印象を与えるか想像しながら書くようにしましょう。

「アピールできる様な趣味や特技はない!」と考える就活生も居ます。
目立つ趣味や特技である必要はなく「なぜその趣味や特技が好きなんだろう」と理由を考えることが重要です。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

書き方⑤:履歴書の「科目・学科」

好印象な履歴書の書き方5つ目は「科目・学科」についてです。
科目・学科の書き方について以下にまとめたので、確認してください。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書「科目・学科」書き方
  • 書き方①:どれくらい得意なのかを書く
  • 書き方②:仕事にどのように生かすのかを書く

履歴書の科目・学科の書き方のポイントは2つあります。

1つ目はどれくらい得意かを書くことです。

科目・学科が得意であることをアピールするときは、どれくらい得意なのかの根拠となる数字や実績を使って書きましょう。

2つ目は科目や学科を書く時に、仕事に最終的にどのように生かすのかを書きましょう。

得意である科目や学科を仕事にどのように生かすのかを具体的に述べることによって、再現性の高い就活生だと評価されます。

下記の記事では、「科目・学科」の書き方に関して詳しく説明しているので、不安な方は合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

新卒の履歴書「志望動機」書き方ステップ4つ

就活生くん

履歴書の基本情報については、書き方を理解できました。
次に、履歴書の志望動機の書き方を教えてください。
新卒の履歴書は志望動機や自己PRが本番ですよね。
それでは、履歴書の志望動機の書き方を解説しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

新卒の履歴書「志望動機」書き方ステップ4つ
  • ステップ①:社会にどんな貢献をしたいか書く
  • ステップ②:理由を経験を踏まえて書く
  • ステップ③:志望企業を特に選んだ理由を書く
  • ステップ④:入社後のキャリアビジョンを書く
以上の4つが履歴書の志望動機の書き方です。
書き方4つをマスターすれば、履歴書に好印象な志望動機を書けますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ①:社会にどんな貢献をしたいか書く

新卒の履歴書「志望動機」書き方1つ目は、社会にどんな価値を与えたいか書くことです。

なぜなら、ただ「会社のここが好きだから」など会社の魅力だけ伝えている志望動機は、評価されないからです。

志望動機を伝える時には「会社のここが好きだから」よりも「会社でこんな貢献がしたい」という入社後の目標が重要です。

会社に入ることが目的ではないので、志望動機では入社後どんな貢献をしたいか伝えましょう。

入社後どんな価値提供をしたいかは、自己分析で深掘りしましょう。
自分の入社後の人生の目標にも繋がるので、選考において考えておくことが重要です。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ②:理由を経験を踏まえて書く

新卒の履歴書「志望動機」書き方2つ目は、理由を経験を踏まえて書くことです。

経験ベースで志望した理由を書かないと、なぜそうした理由を考えたのか伝わってきません。

志望動機では論理的な文章が求められるので、結論の後には理由が求められます。

履歴書の志望動機では、必ず冒頭で結論を述べたあと、経験を踏まえつつ志望した背景を具体的に伝えましょう。

例えば「貴社の生命保険を広げることで、残された家族を救いたいから」だけなら、誰でも言えますよね。
なぜそう思うに至ったのか、今までの経験を踏まえて伝えると説得力が出ます。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ③:志望企業を特に選んだ理由を書く

新卒の履歴書「志望動機」書き方3つ目は、志望企業を特に選んだ理由を書くことです。

なぜ同業他社でなく志望企業を選んだか伝えないと、特に志望している理由が明確に伝わりません。

理由については商品の優位性やグループ力など、企業研究をした中で魅力的に感じた点を伝えると良いです。

「なぜ他社でなく貴社なのか」を明確に伝えられると、志望動機に説得力が増しますよ。

なぜ特に志望企業が良いのかキチンと書ける様に、企業研究をしっかりと行いましょう。
企業研究については、こちらの記事も合わせて読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ④:入社後のキャリアビジョンを書く

新卒の履歴書「志望動機」書き方4つ目は、入社後のキャリアビジョンを書くことです。

入社後のキャリアビジョンを書けると、採用担当者があなたの入社後の活躍をイメージしやすくなります。

入社後のキャリアビジョンでは、今まで培った自分の強みも合わせて伝えると、より魅力的な志望動機になります。

強みはスキルや資格だけでなく性格的な部分でも良いので、自分のビジョンと合わせて書いてみましょう。

いずれにせよ、志望動機を書くときには「入社後どんな社会人でありたいのか」を考えることが重要です。
上記の点が考えられていれば、自ずと入社後どんな経験や成長をしたいかも書けますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

新卒の履歴書「自己PR」書き方ステップ3つ

就活生ちゃん

履歴書の志望動機の書きはわかりました。
履歴書の書き方の最後に、自己PRの書き方も教えてください!
新卒の履歴書では、自己PR もとても大事な項目です。
それでは、履歴書の自己PRの書き方を解説しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

新卒の履歴書「自己PR」書き方ステップ3つ
  • ステップ①:必ず結論から書く
  • ステップ②:具体的な経験背景を書く
  • ステップ③:経験をどう会社で活かせるか書く
以上3つが新卒の履歴書「自己PR」で最低限抑えるべきポイントです。
書き方3つは必ず自己PRで盛り込むように注意しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ①:必ず結論から書く

新卒の履歴書「自己PR」書き方1つ目は、必ず結論から書くことです。

履歴書は文字数が多くなりがちなので、特に自己PRの冒頭では結論から書くことが重要です。

具体的なエピソードから書き始めてしまうと、結局何が強みなのか最後まで読まなければ分かりません。

採用担当者もすべての履歴書を最後まで読む時間は無いので、必ず結論から書き始めましょう。

自己PRだけでなく、履歴書ではどの部分でも結論ファーストで書きましょう。
採用担当者の目に留まりやすくなりますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ②:具体的な経緯や背景を書く

新卒の履歴書「自己PR」書き方2つ目は、具体的な経験や背景を書くことです。

自己PRでは強みを得る過程が重視されるため、具体的に強みを得た経緯や背景を書く必要があります。

具体的には、強みを得る過程にあった「壁」をどう乗り越えたかどう工夫・努力したかを伝えることが求められます。

さらに、数字も交えて具体的な経緯や背景を伝えられると、自己PRの説得力が増しますよ。

壁を乗り越えるまでの経緯が、具体的に書かれていると好印象です。
「会社でも同じように壁を乗り越えてくれそうだ」と採用担当者がイメージしやすくなります。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ステップ③:経験をどう会社で活かせるか書く

新卒の履歴書「自己PR」書き方3つ目は、経験をどう会社で活かせるか書くことです。

強みを得た経緯だけでは、就活生の活躍をイメージするには不十分です。

そこで、自己PRの最後に「具体的に強みをどう業務に活かせるか」書くと、将来の活躍がイメージしやすくなります。

就活生の将来の活躍がイメージできれば、採用担当者も採用意欲が高まりますよ。

履歴書の自己PRは企業の方の印象に残るように書く必要があります。

以下の記事で、自己PRの書き方が紹介されているので、ぜひ参考に読んでみてください。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

新卒の履歴書「ガクチカ」書き方ステップ4つ

就活生ちゃん

履歴書の志望動機と自己PRの書き方はわかりました。

ガクチカの書き方も教えてください!

新卒の履歴書では、ガクチカもとても大事な項目です。
それでは、履歴書のガクチカの書き方を解説しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

新卒の履歴書「ガクチカ」書き方ステップ4つ
  • ステップ①:結論から志望する理由を書く
  • ステップ②:根拠となる具体的エピソードを書く
  • ステップ③:自分が将来やりたいこと/できることを書く
  • ステップ④:なぜその会社でなければダメなのかを書く
以上4つが新卒の履歴書「ガクチカ」で最低限抑えるべきポイントです。
書き方4つは必ずガクチカで盛り込むように注意しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

書き方ステップ① 結論から志望する理由を書く
書き方ステップ② 根拠となる具体的エピソードを書く
書き方ステップ③ 自分が将来やりたいこと/できることを書く
書き方ステップ④ なぜその会社でなければダメなのかを書く

 

 

下記に「ガクチカ」の書き方について詳しく解説している記事を貼っておくので、合わせて読むことをおすすめします。

ガクチカは必ず書かないといけない項目なので、対策しておくとしっかり結果につながりますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

 

 

【新卒】履歴書を書き終わったら落ちないためにやるべきこと

就活生くん

履歴書の正しい書き方は理解できました。
僕は履歴書を書いた後のことが心配なので、何か注意点があれば教えてください!
確かに、履歴書は書いた後にも気をつけることはあります。
それでは、履歴書を書いた後の注意点を3つ紹介しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書を書いた後にやるべきこと
  • やるべきこと①:履歴書のコピーを必ず取る
  • やるべきこと②:証明写真の裏に名前を書く
  • やるべきこと③:誤字脱字を最終確認する
以上の3つが履歴書を書いた後の注意点です。
それぞれ確認すれば、履歴書を出してから後悔することがなくなりますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

やるべきこと①:履歴書のコピーを必ず取る

履歴書を書いた後にやるべきことの1つ目は「履歴書のコピーを必ず取る」です。

履歴書は郵送する場合、原本を封筒に入れて採用担当者宛に送りますよね。

採用担当者に送る時に、履歴書の原本のコピーを取っておかないと、履歴書の志望動機や自己PRで何を書いたのか分からなくなります。

履歴書のコピーを取っておけば、後から履歴書の内容を確認して、キチンと面接の準備ができますよ。

僕も履歴書のコピーを取らずに送ってしまったことがあります。
履歴書と同じく、ESも送信すると後から見返せない時があるので、しっかり保存しておきましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

やるべきこと②:証明写真の裏に名前を書く

履歴書を書いた後にやるべきことの2つ目は「証明写真の裏に名前を書く」です。

証明写真は、履歴書にのり付けしてそのまま提出しますよね。

しかし、もし証明写真が履歴書から剥がれた時に、どの写真が誰の写真か分からなくなってしまいます。

証明写真の裏に名前を書くことで、剥がれた時に誰の写真か確認できるので、しっかり書いておきましょう。

ちなみに、のり付けする時には汚くなりがちです。
気になる時は、両面テープで貼りましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

やるべきこと③:誤字脱字を最終確認する

履歴書を書いた後にやるべきことの3つ目は「誤字脱字を最終確認する」です。

正式な書類である履歴書では、誤字脱字があるとそれだけで悪印象です。

履歴書を書き終えたことに達成感を覚えて、キチンと誤字脱字を確認しないことがあるので、最終確認は怠らないようにしましょう。

また、もし間違えてしまった時には、修正液で直さず新しい履歴書で書き直しましょう。

履歴書が完成したら、自分以外の誰かに添削をお願いすることをおすすめします。

自分一人では見つけられなかった欠点や自己添削する時間をカットできますよ。

下記の記事では、履歴書添削のおすすめサイトをまとめているので、ぜひ合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書を書くときのポイント3つ

履歴書はエントリーシートと違い、就活生の基本情報を把握するのが最大の目的です。

そのため、誇張せず正確に書くこと、必要な情報だけをなるべく簡潔に書くこと、履歴書の書き方のルールを守ることがポイントですよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

履歴書を書くときのポイント3つ
  • ポイント①:誇張せず正確に書く
  • ポイント②:なるべく簡潔に書く
  • ポイント③:書き方のルールを守る

 

ポイント①:誇張せず正確に書く

履歴書を書くときのポイントの1つ目は、「誇張せず正確に書く」です。

履歴書は公的書類にあたるので、意図的に事実とは違うことを書いたり、誇張して書くことは絶対にNGです。

エントリーシートと違い、履歴書は採用後も保管される書類なので、後々に虚偽の記載がバレた場合は最悪解雇となる可能性もあります。

履歴書を作成する際は、とにかく正確に書くことを重視してください。

虚偽の記載をする意図がなくても、履歴書の情報に誤りがあると、社会保険関係の申請や緊急時の連絡の際に困る場合があります。

何度も見直して、正確な情報を書くようにしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ポイント②:なるべく簡潔に書く

履歴書を書くときのポイントの2つ目は、「なるべく簡潔に書く」です。

履歴書はエントリーシートと違い、選考過程で重要視されるケースは少ないです。

そのため、本当に必要な情報だけを簡潔に書くように心がけましょう。

記入欄とは直接関係のないことを書いたり、ダラダラと長文で書いたりすると、内容がわかりづらくなってしまいます。

企業へのアピールは、エントリーシートで行えば十分です!

履歴書のみ提出の場合は、志望動機や自己PR欄が大きい「一般用」を活用し、記入欄の範囲内でのアピールにとどめましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ポイント③:書き方のルールを守る

履歴書を書くときのポイントの3つ目は、「書き方のルールを守る」です。

エントリーシートの書き方は比較的自由ですが、履歴書の書き方には細かいルールがあります。

履歴書の書き方のルールの例については、この記事の「エントリーシートと履歴書の5つの違い:書き方のルールがあるかどうか」で触れています。

履歴書を作成する際には、書き方のルールを守るように気をつけましょう。

書き方のルールが決まっているのは難しく感じるかもしれませんが、ルールさえ知っていれば、履歴書はエントリーシートよりも簡単に書けますよ。

履歴書に関して不安が残っている人は、履歴書添削サービスが分かりますので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

新卒の履歴書を入れる「封筒」書き方の注意点4つ

履歴書を書いた後の注意点3つは、どれも自分にとっては盲点でした。
封筒の宛名を書きたいのですが、書き方が分からず困っています。

「就活の教科書」編集部 岡田

確かに学生は封筒を書いて送る経験が少ないので、書き方が分からないですよね。
それでは、履歴書の封筒の書き方の注意点を紹介しましょう。

新卒の履歴書「封筒」書き方注意点4つ
  • 注意点①:会社名は略さず正しく書く
  • 注意点②:社名の左下に採用担当部署を書く
  • 注意点③:必ず封筒に「履歴書在中」と書く
  • 注意点④:封筒裏側の折り目に「〆」と書く
以上の4つが履歴書の封筒の書き方の注意点です。
封筒を正しく書いて、印象の良い封筒を作りましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意点①:会社名は略さず正しく書く

新卒の履歴書「封筒」書き方注意点1つ目は、会社名は略さず正しく書くことです。

誤った会社名を宛名に書くことは失礼なので、誤字はもちろん省略もNGです。

また「新日鉄住金」から「日本製鉄」など、最近社名が変わった会社も多いです。

間違えた社名を宛名に書かないよう、今一度社名を確認しておきましょう。

社名や人名を間違えて書くのは、とても失礼なことです。
必ず間違えないように、書いた後も見直しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意点②:社名の左下に採用の担当部署を書く

新卒の履歴書「封筒」書き方注意点2つ目は、社名の左下に採用担当部署を書くことです。

封筒の中央に会社名を書きますが、続けて社名の左下に採用の担当部署も書く必要があります。

履歴書の提出先の案内で、担当部署について記載があればそのまま書きましょう。

送り先の採用担当者が分かっている場合は、担当部署の下に続けて担当者名も書く必要があります。

担当部署や採用担当者を書く時には、部署名や名前の下に「御中」と書く必要があります。
宛先を書く時のマナーとして知っておきましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意点③:必ず封筒の表に「履歴書在中」と書く

新卒の履歴書「封筒」書き方注意点3つ目は、必ず封筒の表に「履歴書在中」と書くことです。

履歴書在中と封筒の表に書くことで、確実に採用に関する書類が入ってることが分かり、採用担当者の元へ届けられます

履歴書在中と書き忘れてしまうと、人事部に届かなかったり開封を後回しにされてしまう可能性があります。

必ず履歴書を入れる封筒の表には「履歴書在中」と書くようにしましょう。

赤字で「履歴書在中」と書き、文字の周りを四角でくくりましょう。
一手間で確実に重要書類だと気づかせられますよ。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

注意点④:封筒裏側の折り目に「〆」と書く

新卒の履歴書「封筒」書き方注意点4つ目は、封筒裏側の折り目に「〆」と書くことです。

「〆」マークを書くことで、封筒がまだ誰にも開封されていない事実を伝えられます。

履歴書は重要な書類なので、採用担当者以外の誰かに開けられたり、開けられた結果紛失されることは避けたいですよね。

履歴書を確実に採用担当者に見てもらう為にも、封筒裏側の封をする部分に「〆」と必ず書きましょう。

同じような意味合いとして「×」マークを封筒の裏に書く書き方もあります。
しかし、間違いなので必ず「〆」と書きましょう。

封筒にまつわるマナーは、他にもたくさん存在します。

下記の記事では、封筒に入れて履歴書を持参する際のマナーについて解説しているので、合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

新卒「履歴書」送る時に気をつけるべきこと

就活生ちゃん

履歴書を書いた後の注意点は、どれもとても参考になりました。
履歴書を郵送したいのですが、何か気をつけることはありますか。
履歴書は、送る時にも色々と意識することがあります。
それでは、履歴書の送り方の注意点を3つ紹介しましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

新卒「履歴書」送る時に気をつけるべきこと
  • 封筒は角形A4以上のサイズを使う
  • クリアファイルに履歴書を挟む
  • 応募期限の必着消印有効を間違えずに出す
以上の3つが履歴書の送り方の注意点です。
注意点3つを意識して、悪印象を避けましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

気をつけるべきこと①:封筒は角形A4以上のサイズを使う

履歴書を送る時に気をつけるべきことの1つ目は「封筒は角形A4以上のサイズを使う」です。

A4サイズ以下の封筒だと、A4サイズの履歴書を折って封筒に入れる必要があります。

採用担当者によっては、履歴書が折れていることに対して悪印象を持つ方もいます。

履歴書を折り目を付けずに送るためにも、封筒はA4サイズの履歴書がそのまま入るサイズを選びましょう。

履歴書用の封筒は学校の売店にも売っていることが多いです。
授業終わりに確認してみましょう。

下記の記事では、履歴書の種類や選ぶときの注意点などについて詳しく解説しています。

履歴書選びで困っている方は、合わせて読むことをおすすめします。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

気をつけるべきこと②:クリアファイルに履歴書を挟む

履歴書を送る時に気をつけるべきことの2つ目は「クリアファイルに履歴書を挟む」です。

クリアファイルに挟んでから封筒に入れることで、履歴書にシワがつくことを防げます。

郵送の場合、場合によっては雑に扱われることがあるので、クリアファイルに挟んだ方が安心です。

履歴書がシワシワだと印象が悪いので、持参する時もクリアファイルに挟んでから封筒に入れましょう。

シワシワの履歴書は、見る側も読む気が無くなるので、クリアファイルに挟みましょう。
クリアファイルは透明で無地のものを用意すると良いです。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

気をつけるべきこと③:応募期限の「必着」「消印有効」を間違えずに出す

履歴書を送る時に気をつけるべきことの3つ目は「応募期限の必着と消印有効を間違えずに出す」です。

応募期限にも「〇〇日必着」と「〇〇日消印有効」の2種類存在し、意味を勘違いすると履歴書を受け取ってもらえなくなります。

「〇〇日必着」は期日までに採用担当者の元に届かないとNGで、「〇〇日消印有効」の場合は期日までに配達受付の消印が押されていればOKです。

つまり、1日必着なら1日までに手元に届くよう送る必要があり、1日消印有効なら1日までに消印が押されていれば、届いたのが2日でも大丈夫です。

必着と消印有効は必ず理解しておくべきポイントです。
できるだけ応募期限ギリギリにならない様に、早めに履歴書を送りましょう。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

【知ってた?】エントリーシートと履歴書の5つの違い

就活生くん

エントリーシートと履歴書は、書類のフォーマットが違うだけじゃないんですか?

もし他にエントリーシートと履歴書の違いがあるのなら、教えてほしいです。

エントリーシートと履歴書の違いは、書類のフォーマットだけではありません。

大きくわけて、以下の5つの違いがあります。

「就活の教科書」編集部 岡田

エントリーシートと履歴書の5つの違い
  • 違い①:企業独自形式か・公的な書類か
  • 違い②:自分の未来・過去どちらを書くか
  • 違い③:自分の内面・基本情報どちらをメインに書くか
  • 違い④:書き方のルールがあるかどうか
  • 違い⑤:自己分析が必須かどうか

それでは、エントリーシートと履歴書の5つの違いについて、それぞれ詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

違い①:企業独自形式か・公的な書類か

エントリーシートと履歴書の違い1つ目は「企業独自形式か・公的な書類か」です。

エントリーシートは企業独自の形式のため、企業によってフォーマットや質問内容が全然違います。

提出方法にも、書類ではなくインターネットから提出を求める企業もあります。

 

一方で履歴書は公的な書類のため、企業による違いはなく、基本は同一の形式です。

「JIS規格(日本工業規格)/一般用/転職用/パート/アルバイト用」など履歴書にはいくつか種類がありますが、いずれも「氏名や生年月日などの基本情報+学歴・職歴+志望動機や自己PR」で構成されています。

履歴書は企業による違いがないため、コンビニや文具屋、通販などで購入ができます。

  • エントリーシート:企業独自の形式
  • 履歴書:公的な書類で基本は同一形式

就活生くん

新卒採用に使う履歴書は、どんなものを選べばいいでしょうか。

迷ったらJIS規格の履歴書を選べば間違いありません。

エントリーシートの提出がなく、履歴書のみを提出の場合は、趣味・特技・自己PRの欄が大きめな「一般用」を選ぶのもありです。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

違い②:自分の未来・過去どちらを書くか

エントリーシートと履歴書の違い2つ目は「自分の未来・過去どちらを書くか」です。

エントリーシートは、ほとんどの企業で志望動機や自己PRを記入する欄が設けられています。

志望動機や自己PR欄には、企業を志望する理由や自分の強みを書くことになりますが、「強みをどうやって仕事に活かしたいか・社内でどんな存在になりたいか」など、自分の未来の姿まで書くことが重要です。

なぜなら、新卒の就活生に対して企業が求めるものは、過去の実績よりも未来の伸びしろだからです。

 

一方で履歴書に書くのは、氏名や生年月日・住所などの基本的なプロフィールと、学歴や取得資格・専攻などの自分の過去から現在までの情報がメインになります。

新卒採用においての履歴書は、選考の参考にするためというよりも、就活生の基本情報を把握するために提出を求める場合が多いからです。

  • エントリーシート:自分の未来を書く
  • 履歴書:自分の過去を書く

就活生ちゃん

エントリーシートは、「企業に採用されたらどんな風に活躍するのか」まで書くことが大切なんですね。

履歴書は自分の過去を正確に書いていくだけで完成します。

未来のビジョンまで書かなければならない分、エントリーシートの方が難易度は高いかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

違い③:自分の内面・基本情報どちらをメインに書くか

エントリーシートと履歴書の違い3つ目は「自分の内面・基本情報どちらをメインに書くか」です。

エントリーシートは、志望動機、強みや長所・短所、性格や考え方など、自分の内面に関することをメインに書いていくものです。

新卒の就活生は、社会に出てからの実績がまだ何もない状態です。

当然、企業側が新卒の就活生に具体的な実績を求めることはありません。

それよりも、自社において活躍してくれそうか、社風にマッチするかどうか、職業適性があるかどうかなど、就活生の内面を重視して採用活動を行っています。

そのため、履歴書に比べ、就活生の内面について深く知れるエントリーシートの提出を求める企業が多いのです。

 

一方で、履歴書に書く内容は「氏名や住所/生年月日/連絡先/学歴/資格/通勤時間」など、就活生の基本情報がメインになっています。

志望動機や自己PRを書く欄のある履歴書もありますが、スペースはエントリーシートと比べて小さめです。

  • エントリーシート:自分の内面をメインに書く
  • 履歴書:基本情報をメインに書く

就活生くん

エントリーシートは就活生の実績ではなく、内面について知るためにあるのですね。

エントリーシートにも過去の実績(エピソード)を書きますが、それは志望動機や強みを補強するためのものだと考えてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

違い④:書き方のルールがあるかどうか

エントリーシートと履歴書の違い4つ目は「書き方のルールがあるかどうか」です。

エントリーシートは、書き方のルールは特にありません。

設けられた質問への答えになっていれば、基本的に内容は自由に書いていいものです。

企業からの指定がなければ、文字数の制限もありません。

読みやすく、印象に残るエントリーシートにするために、タイトルをつけたり、箇条書きを用いたりするのも自由です。

 

一方で、履歴書には、以下のような書き方のルールが存在します。

履歴書の書き方のルールの例
  • 正式名称で書く(略称は使わない)
  • 西暦と和暦のどちらかに表記を統一する
  • 学歴は高校や専門学校から記入し、義務教育については記入不要
  • 学歴は最終行に「現在に至る」と記入し、その下の行に右寄せで「以上」と記入する
  • 正確な情報を書く
  • 修正液や修正テープは絶対に使わない
履歴書を書く際には、書き方のルールを守り、正確な情報を書くことが求められます。

「就活の教科書」編集部 岡田

  • エントリーシート…書き方のルールは特にない。自由度が高い
  • 履歴書…書き方のルールがある

就活生ちゃん

履歴書には、ちゃんと書き方のルールがあるんですね。

履歴書を書くときには、ルールを守って作成するのはもちろんのこと、それ以上に正確な情報を書くことは十分に気をつけてくださいね。

また、履歴書は公的な書類のため、修正液や修正テープでの訂正は絶対にダメです。

書き間違えた場合は、最初から書き直すようにしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

違い⑤:自己分析が必須かどうか

エントリーシートと履歴書の違い5つ目は「自己分析が必須かどうか」です。

実際に書き始めるとよくわかりますが、自己分析なしでいきなりエントリーシートを書くのは至難の業です。

エントリーシートの質問は、志望動機や自己PRなど企業によって色々ですが、基本的には以下のような構成で書くとわかりやすく、説得力のある内容になります。

質問に対する回答(結論) → 過去のエピソード(回答の裏付け) → 企業でどう活かすか(未来のビジョン)

 

自己分析が十分にできていないと、エントリーシートの質問に対し的確に答えたり、裏付けとなるエピソードを加えたり、未来のビジョンを提示したりすることは、想像以上に難しいです。

そのため、エントリーシートの作成には自己分析が必須となるのです。

 

一方で、履歴書は自己分析をしなくても、スムーズに書き進めることができます。

なぜなら、履歴書に書く内容は、自分のプロフィールや学歴など、事実に基づく事柄がメインだからです。

履歴書はエントリーシートと違い、自己分析をしなくても、特に困ることなく仕上げられます。

  • エントリーシート:自己分析が必須
  • 履歴書:自己分析をしなくても書ける

就活生くん

ほとんどの企業は、履歴書でなくエントリーシートを採用していますよね。

ということは、やっぱり面倒でも自己分析はしておくべきですね…。

その通りです!

自己分析のおすすめなやり方について詳しく知りたい就活生は、内定者おすすめの簡単に自己分析ができる方法などが分かる以下の記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

ESと履歴書の違いの他にも、ESにはたくさんの種類があります。

各種ESの違いや特徴を知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

エントリーシートと履歴書のそれぞれの目的

就活生くん

以前、企業側にエントリーシートと履歴書の両方の提出を求められました。

一体何のためにエントリーシート・履歴書の両方が必要なのでしょう?

エントリーシートと履歴書は、企業側の使用目的に違いがあります。

「就活の教科書」編集部 岡田

企業側の使用目的の違い
  • エントリーシート:選考の参考資料
  • 履歴書:基本情報を把握するための公的な書類

就活生にとってはちょっと面倒かもしれませんが、企業側の使用目的が違うので、エントリーシートと履歴書の両方を求めてくる場合があるのです。

また、エントリーシートと履歴書で、書く内容が重複してしまっても大丈夫です。

それぞれ、もう少し詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

エントリーシート:選考の参考資料

エントリーシートの企業側の使用目的は、選考の参考資料にするためです。

企業によって採用基準や求める人材像が違うため、エントリーシートも企業独自で最適なものを作成しています。

エントリーシートの質問は、選考をする上で企業側が積極的に知りたい・重視したいと考えている項目です。

志望先の企業に合わせて、アピールする強みやエピソードをマッチするものに変えるようにしましょう。

エントリーシートの書き方については、「【内定者が教える】エントリーシートの書き方 | 実際に通過したES例文も公開!」の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

履歴書:基本情報を把握するための公的な書類

履歴書の企業側の使用目的は、就活生の基本情報を把握するためです。

エントリーシートは就活生の内面にフォーカスした内容になっているので、住所や連絡先、学歴などの基本情報については、あまり詳しく書くことはありません。

就活生にエントリーシートと履歴書を両方提出してもらうことで、それぞれに足りない情報を補い合うことができます。

また、履歴書は採用活動終了後も活用の機会があるという点がエントリーシートとは決定的に違います。

仮に志望先の企業へ入社した場合、履歴書に書いた内容は従業員の基本情報を記載した公的な書類として保管される場合が多いです。

意図的に嘘の記載をしてしまうと、最悪の場合解雇の可能性もあるので、履歴書には正確な内容を書くように心がけてください。

新卒採用においては、面接で履歴書の内容について突っ込まれることはあまりないかと思います。

特にエントリーシートと合わせて提出の場合は、履歴書の内容が合否に直結するわけではないので、誇張せずに正確な事実を書くようにしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

 

エントリーシートと履歴書の内容は重複してもOK

エントリーシートと履歴書は、企業側の使用目的が違うため、両方の提出を求められる場合がありますが、その場合内容は重複してもOKです。

志望動機や自己PRなどの定番の質問は、エントリーシートと履歴書の両方に記入欄が設けられていることが多いかと思います。

メインで選考の参考資料にされるのはエントリーシートなので、エントリーシートの方は詳細に書き、履歴書の方はエントリーシートに書いた内容を要約して書くと良いです。

採用後に履歴書の提出を求められることもあるので、エントリーシートはコピーして手元に保管しておくことをおすすめします。

エントリーシートさえ上手く書ければ、履歴書の志望動機や自己PRは楽勝ですよ!

「就活の教科書」編集部 岡田

 

 

まとめ:新卒の履歴書の書き方をしっかり確認して、選考の通過率アップを狙おう

今回の【通過率アップ!】「履歴書」の正しい書き方(新卒) | 注意点,封筒での送り方もの記事ははいかがだったでしょうか。

この記事では、好印象な履歴書の書き方をまとめて紹介しました。

合わせて履歴書を書いた後の注意点履歴書の封筒での正しい送り方について解説しました。

正しい履歴書の書き方をマスターして、選考の通過率をアップさせてください。

この記事で解説したことをまとめると以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 岡田

この記事のまとめ

◆【新卒必見】正しい履歴書の書き方4つ

  • 書き方①:履歴書の「基本情報」
  • 書き方②:履歴書の「学歴・職歴」
  • 書き方③:履歴書の「免許・資格」
  • 書き方④:履歴書の「趣味・特技」

◆新卒の履歴書「志望動機」書き方ステップ4つ

  • ステップ①:社会にどんな貢献をしたいか書く
  • ステップ②:理由を経験を踏まえて書く
  • ステップ③:志望企業を特に選んだ理由を書く
  • ステップ④:入社後のキャリアビジョンを書く

◆新卒の履歴書「自己PR」書き方ステップ3つ

  • ステップ①:必ず結論から書く
  • ステップ②:具体的な経緯や背景を書く
  • ステップ③:経験をどう会社で活かせるか書く

◆履歴書を書くときに気をつけるポイント3つ

  • ポイント①:誇張せず正確に書く
  • ポイント②:なるべく簡潔に書く
  • ポイント③:書き方のルールを守る

◆新卒の履歴書を書いた後にやるべきこと

  • やるべきこと①:履歴書のコピーを必ず取る
  • やるべきこと②:証明写真の裏に名前を書く
  • やるべきこと③:誤字脱字を最終確認する

◆新卒の履歴書を入れる「封筒」書き方の注意点4つ

  • 注意点①:会社名は略さず正しく書く
  • 注意点②:社名の左下に採用の担当部署を書く
  • 注意点③:必ず封筒の表に「履歴書在中」と書く
  • 注意点④:封筒裏側の折り目に「〆」と書く

◆新卒「履歴書」送る時に気をつけるべきこと

  • 気をつけるべきこと①:封筒は角形A4以上のサイズを使う
  • 気をつけるべきこと②:クリアファイルに履歴書を挟む
  • 気をつけるべきこと③:応募期限の「必着」「消印有効」を間違えずに出す

◆ エントリーシートと履歴書の5つの違い

  • 違い①:企業独自形式か・公的な書類か
  • 違い②:自分の未来・過去どちらを書くか
  • 違い③:自分の内面・基本情報どちらをメインに書くか
  • 違い④:書き方のルールがあるかどうか
  • 違い⑤:自己分析が必須かどうか

◆ 企業がエントリーシートと履歴書の両方を求める理由 ⇒ 使用目的に違いがあるから

  • エントリーシート…選考の参考資料
  • 履歴書…就活生の基本情報の把握

◆ エントリーシートと履歴書の内容は重複してもOK

  • 履歴書の志望動機や自己PRは、エントリーシートに書いた内容の要約でOK

エントリーシートと履歴書は、企業側の使用目的が違うので、記載する内容や気をつけるポイントにも違いがあります。

企業からエントリーシートと履歴書の両方の提出を求められた場合も、それぞれの違いさえわかっていれば、適切かつスムーズに作成ができますよ。

新卒生が書く履歴書は、アルバイトとはまた異なるので、分かりにくいですよね。
この記事で学んだことをそのまま活かせば、採用担当者にとって好印象な履歴書が書けますよ。
就活の教科書では、他にも役立つ記事が読めます。
よかったらもう1本記事を読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 岡田

新着記事