- インフラエンジニアはITの基盤となるサーバーやネットワークを扱う仕事
- インフラエンジニアの平均年収は「約700万円」
- インフラエンジニアの志望動機を書くポイント
- ポイント①:インフラエンジニアになりたい理由を考える
- ポイント②:インフラエンジニアで活かせるスキルや資格をアピールする
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「IT企業の就職を目指す」人におすすめのエージェント
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【転職者】レバテックキャリア
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この記事では、インフラエンジニアの志望動機の例文・志望動機を書くときのポイントについて詳しく解説していきます。
あわせて、インフラエンジニアの職業研究や、よくある質問もまとめて紹介します。
- インフラエンジニアの志望動機の書き方が分からない
- 例文を参考に志望動機を作成したい
上記のような悩みや不安がある人はこの記事を最後まで読んでみてください。
この記事を読めば、魅力的な志望動機を作成するためのコツをつかむことができます。
目次
【新卒】インフラエンジニアの志望動機の例文
就活生ちゃん
インフラエンジニアの業務はよくわかるようになりました。
私は未経験からインフラエンジニアを目指しているのですが、どうやって志望動機を書けば良いでしょうか?
実は、新卒・未経験でも経験者でも、志望動機の書き方はあまり変わりません。
ここでは、例文を紹介しながら、新卒・未経験者、また経験者のインフラエンジニアの志望動機について解説していきます。
「就活の教科書」編集部 北尾
まず、新卒や既卒、経験の有無に関わらず言えることですが、「なぜインフラエンジニアになりたいのか」を詳しく、自分の言葉で書くことが大切です。
また、企業の特徴や魅力に感じたことを伝えるようにしましょう。
企業研究を通して見つかる企業の特徴・強みを志望動機に絡めて書くと意欲を汲み取ってもらえます。
インフラエンジニアになりたい理由や、なぜその企業を選んだのかを経験や自らの思いを含めて志望動機に書くと、伝わりやすくなります。
また合わせて、自分の能力や長所をどうインフラエンジニアの業務に活かせるかを伝えると好印象です。
では、新卒・未経験のインフラエンジニアの志望動機の例文を見ていきましょう。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文①:マネジメントの経験を活かしたいから
私は、大学で経営学部に所属し、マネジメント学科で勉強してきました。
コロナ禍での大学生活を通して、私はITの技術なしでは社会が成り立たない、と感じるようになりました。
社会を支えるIT業界について調べる中で、インフラエンジニアという職種があることを知り、自分の強みであるマネジメントの知識が活かせるのでは、と考えるようになりました。
貴社はマネジメントとITインフラの専門知識を用いたコンサルティング事業に力を入れており、元々理系ではない自分もITインフラに貢献できる、と思い志望しました。
現在は、基本情報技術者試験の取得に向けて勉強しており、さらに他のIT関連の資格も取得する予定です。
私は、大学で得たマネジメントの知識を存分に活かせる貴社で、コンサルタント業務も行えるインフラエンジニアとして貢献したいです。
「なぜインフラエンジニアになりたいのか」「なぜその企業を目指すのか」がしっかり書かれています。
また「自分の強み・長所を業務に活かせる」ということをアピールすると効果的です。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文②:安定稼働や可用性の確保へのこだわりをアピール
私は大学で情報工学を専攻し、ネットワークアーキテクチャやサーバー構築、システム障害時の復旧シミュレーションなどを中心に学んできました。
特に、分散システムの授業で複数ノード間の冗長化構成を実装し、障害発生時でもサービスを継続できる仕組みを検証した経験から、システムの安定稼働や可用性の確保が社会にとっていかに重要であるかを実感しました。
こうした経験を通じて、インフラエンジニアとして高い信頼性を持つシステムを構築・運用し、社会や企業活動を支える役割を担いたいと考えています。
貴社のインフラ運用の現場で、大学で培った知識を基に安定稼働を追求し、利用者が安心できるサービス基盤を提供していきたいです。
この例文では、大学での専攻内容と絡めてインフラエンジニアの魅力を記載しているため、納得感がありますね。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文③:コツコツとした作業が得意だから
私は大学で経済学を専攻し、統計データの分析やレポート作成を通じて、細かな作業を正確かつ着実に進める力を培ってきました。
膨大なデータを扱う中で、地道に積み重ねた作業が最終的に信頼性の高い成果物につながる経験を重ね、コツコツとした作業を得意とするようになりました。
ITインフラは、目立たない部分であっても正確な設定や監視、運用の積み重ねがシステム全体の安定稼働に直結する仕事だと理解しています。
貴社のインフラエンジニアとして、地道な作業を厭わず、安定したシステム運用を支えることで社会や企業活動に貢献したいと考えています。
この例文では、「目立たないが正確さが求められる設定や監視」「安定稼働に直結する積み重ね」という具体的な業務内容に触れることで、職種理解があることをアピールできていますね。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文④:裏方としてチームや社会を支えたいから
私は、目立たないながらも社会やチームの基盤を支える役割に魅力を感じ、インフラエンジニアを志望しています。
大学では経済学を専攻し、ゼミ活動で企業の業務データを扱う中で、情報システムが止まれば経済活動そのものが麻痺する現実を学び、社会を動かすインフラの重要性を強く意識しました。
貴社は金融機関や公共分野など、社会インフラを担う分野で大規模システムの設計・運用を行っており、その安定稼働を支える技術力と運用体制に魅力を感じています。
裏方として確実なシステム運用を実現し、人々の生活や企業活動を陰で支えることで、社会全体に貢献したいと考え、志望いたしました。
この例文では、なぜその企業なのかを具体的に記載している点がいいですね。
志望動機を作成する前に企業研究を行うようにしましょう。
「就活の教科書」編集部 北尾
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【文系編】インフラエンジニアの志望動機の例文
就活生ちゃん
私は文系ですが、IT業界に興味があるためインフラエンジニアとして働きたいと考えています。
志望動機を書くことが苦手なので、例文を参考に作成したいです。
それでは、文系の場合の志望動機例文を紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文①:英文学科卒の場合
私は、この情報化社会においてインフラエンジニアとして第一線で活躍したく、貴社のインフラエンジニア職を強く志望します。
貴社を強く志望した理由は、IT業界が注目される前からITインフラを重要視し、常にパイオニア精神を持って研究してきた貴社に惹かれたからです。
私は、サーバーに障害が起きた際、迅速に対応するインフラエンジニアの方々の働きを見て、専門知識を用いて社会に貢献する姿に感動しました。
大学では、英文学科で常に英語に触れられる環境の中勉学に励んできました。ITインフラの分野で充分に英語のスキルを活かせると思います。
また、現在は基本情報者資格試験の取得に向けて勉強しています。
未経験ではありますが、自分が持つ長所を最大限に活かし、インフラエンジニアという社会の縁の下の力持ちとして貴社に貢献したいです。
インフラエンジニアになりたい理由と、その企業を志望する理由が明確に書かれています。
加えて、未経験・文系の人でも活かせる長所やスキルをアピールすると好印象です。
また、資格取得のために勉強中ということもプラスのイメージになります。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文②:経済学部の場合
私は経済学部出身でIT分野の実務経験はありませんが、ITインフラの重要性と将来性を感じ、専門知識を身につけるためにCCNAなどのネットワーク関連資格を取得しました。
資格学習を通じて、ネットワークやサーバーの仕組み、セキュリティ対策といった基礎を体系的に理解し、現場での即戦力として貢献できる土台を整えました。
経済学で培った論理的思考力やデータ分析の視点を活かしつつ、システムの安定稼働や効率化に携わることで、企業や社会を支えるインフラを構築したいと考えています。
御社は大規模なシステム運用に強みを持ち、研修制度も充実していると伺っており、未経験からでも成長しながら貢献できる環境だと感じ、志望いたしました。
未経験の場合でも、業務に直結する資格を取得した場合はこの例文のように積極的にアピールしましょう。
「就活の教科書」編集部 北尾
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【経験者編】インフラエンジニアの志望動機の例文
就活生くん
僕は大学で情報工学を専攻していました。
インフラエンジニアになろうと考えているのですが、魅力的な志望動機の作成方法が分かりません。
それでは、経験者編の志望動機例文を紹介するので参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文①:工学部の場合
私は、大学で工学部に所属し、情報系の授業でITについて積極的に学んできました。
その学びの中で、ITの基盤であるインフラとインフラエンジニアの重要性に気づき、インフラエンジニアを目指すようになりました。
教育の現場でのITインフラに興味があった私は、貴社の教育分野のITインフラへの取り組みを知り、教育分野のITインフラに貢献したいと思い貴社を志望しました。
また私は、大学在学時にシスコ技術者認定試験を取得しており、現在はクラウドについて勉強しています。
インフラエンジニアはどの分野でも必要な存在になってきています。
その中でも、私は工学部で学んだ知識と経験を用いて、教育分野のITに携わっていきたいと思っています。
将来的には、インフラの監視・保守だけではなく、設計・構築にも貢献できるような人物になりたいです。
理系出身などの経験者の人であれば、今まで学んできたことを存分にアピールしましょう。
また、自分の想いとインフラエンジニアになりたいと思ったきっかけに触れることも大切です。
取得済み、あるいは勉強中の資格、また将来のキャリアプランについても触れると良いですね。
「就活の教科書」編集部 北尾
例文②:情報学部の場合
私は大学で情報学を専攻し、ネットワークやサーバーの基礎、システム運用の演習を通じて、安定したサービス提供の裏で行われる継続的な改善の重要性を学びました。
特に、研究室でのシステム運用補助の経験では、障害ログの分析や設定の微調整を繰り返し、運用負荷を減らす取り組みを行い、地道な改善がシステム全体の安定性を高めることを実感しました。
こうした経験から、日々の小さな改善を積み重ねてシステムの信頼性を高める仕事にやりがいを感じています。
貴社のインフラエンジニアとして、堅実な改善を通じて高い可用性と安定稼働を実現し、社会や利用者を支える基盤作りに貢献したいと考えています。
この例文では、研究室でのシステム運用補助や障害ログ分析といった具体的な経験を挙げ、単なる性格面だけでなく「実際の行動」として強みをアピールできていますね。
「就活の教科書」編集部 北尾
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就活アドバイザー 京香
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就活アドバイザー 京香

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インフラエンジニアの志望動機を書く際の5ステップ
就活生くん
インフラエンジニアの志望動機の例文をみて、なんとなくイメージが掴めました。
他にも、インフラエンジニアの志望動機を書く時に考えるべきポイントはありますか?
そうですね、志望動機を書く際のポイントはできるだけ多く押さえておいた方が良いですよね。
ここではインフラエンジニアの志望動機を書く際のステップを5つ紹介します。
「就活の教科書」編集部 北尾
- ステップ①:インフラエンジニアになりたい理由を考える
- ステップ②:なぜその企業を選んだのか考える
- ステップ③:入社後のキャリアプランを考える
- ステップ④:入社に向けての情熱・意欲を考える
- ステップ⑤:インフラエンジニアで活かせるスキルや資格をアピールする
ステップ①:インフラエンジニアになりたい理由を考える
インフラエンジニアの志望動機を書く際のステップの1つ目は、インフラエンジニアになりたい理由を考えることです。
インフラエンジニアという職業を研究し、自分がなぜインフラエンジニアになりたいのかしっかり考えるようにしましょう。
インフラという分野は、注意深い人や、手を抜かず丁寧に仕事ができる人が活躍できる分野です。
また、クライアントとのやりとりや、チームワークにおいてコミュニケーションスキルが活かせる職種でもあります。
このような自分の長所や経験と紐付けて、インフラエンジニアになりたい理由を志望動機として書くと、印象に残りやすくなります。
ステップ②:なぜその企業を選んだのか考える
インフラエンジニアの志望動機を書く際のステップの2つ目は、なぜその企業を選んだのかを考えることです。
IT企業と言っても、さまざまな分野の企業があります。
志望する前に企業研究をし、その企業の経営スタイル・社風やインフラエンジニアの業務内容を研究しておくのが大切です。
企業研究をすればするほど、それぞれの企業がどのような位置付けなのか、強みや弱みがわかるようになります。
それぞれの企業の強みと特徴を知った上で、「なぜその企業に応募するのか」をしっかりと伝えると企業側の印象に残る志望動機を書くことができます。
「志望企業にアピールできるような志望動機を書きたい!」という方には「レバテックルーキー」の利用がおすすめです。
レバテックルーキーでは優良IT企業の紹介が受けられたり、ES添削や面接対策などの丁寧なサポートが受けられます。
志望動機を考えるのが難しいと感じる方は、相談からでもしてみるのが良いですよ。
「就活の教科書」編集部 北尾
ステップ③:入社後のキャリアプランを考える
インフラエンジニアの志望動機を書く際のステップの3つ目は、入社後のキャリアプランを考えることです。
インフラエンジニアとしての設計・構築・運用などの基礎的な業務だけではなく、その先を見てキャリアプランを考えることが大切です。
一般的に、インフラエンジニアは経験を積むと、プロジェクトマネージャー・プロジェクトリーダーなどのマネジメントを任されるようになります。
また将来的にはITスペシャリストやITコンサルトという道に進む可能性もあります。
そのような専門的な分野での業務も視野に入れつつ、「キャリアプランを実現するために今何をしているか」を書くと伝わりやすい志望動機になります。
ステップ④:入社に向けての情熱・意欲を考える
インフラエンジニアの志望動機を書く際のステップの4つ目は、入社に向けての情熱・意欲を考えることです。
どの職場でも言えることですが、特にインフラエンジニアは自発的に動くことが重要視される職種です。
与えられた仕事だけではなくて、自ら考え行動する人はインフラエンジニアとして活躍できます。
特にIT業界は日々変化していく業界なので、自分から最新の情報を集め、技術を学び続ける姿勢が大切です。
そのような高いモチベーションを持ちつつ働く情熱・意欲を志望動機でアピールすると効果的です。
ステップ⑤:インフラエンジニアで活かせるスキルや資格をアピールする
インフラエンジニアの志望動機を書く際のステップの5つ目は、インフラエンジニアに活かせるスキルや資格をアピールすることです。
未経験・経験者ともに資格やスキルを志望動機の中でアピールするのは効果的です。
特に未経験の人は、資格を取得したり、インフラエンジニアの業務に活用できるコミュニケーションスキルなどを磨いておくと、志望動機でもアピールできます。
最近では、インフラをクラウドで設計・構築することが増えてきているため、クラウド関連の資格を取得するとインフラエンジニアとしての強みになります。
インフラエンジニアで活かせるスキルを伸ばし、資格を取得しておくと、志望動機を書く際にアピール材料として役立ちます。
ここまで、インフラエンジニアの志望動機を書く際の5ステップを紹介しました。
これらのことに気をつけながら志望動機を書くと、スムーズに良い志望動機が書けるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 北尾
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【NG編】インフラエンジニアの志望動機の例文
就活生くん
魅力的な志望動機を作成するためのステップについて理解することができました。
NG例を見ることで具体的なイメージをつかみたいです。
それでは、NG例文とダメな理由をあわせて紹介していきます。
「就活の教科書」編集部 北尾
NG例文①
私はIT企業に就職したいと考えていますが、資格や専門的な知識を持っていないため、未経験でも採用されやすいと聞いてインフラエンジニアに応募させていただきました。
また、インフラエンジニアは残業時間が少ないのも魅力だと思いました。
入社後は、早く追いつけるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
1つ目は、未経験でも採用されやすいという点です。
これは、採用する理由とはなりませんよね。
2つ目は、残業時間が少ないという点です。
こちらも採用する理由とはならないうえに、働きたくないのかなという印象を持たれてしまう可能性があります。
「就活の教科書」編集部 北尾
NG例文②
私はプライベートを優先したいため、在宅で勤務できるインフラエンジニアに魅力を持ちました。
未経験からの挑戦にはなりますが、入社後はCCNAの資格取得に向けて勉強します。
御社は大規模なシステム運用に強みを持ち、研修制度も充実していると伺っており、未経験からでも成長しながら貢献できる環境だと感じ、志望いたしました。
1つ目は、在宅で勤務できるところに魅力を感じたという点です。
プライベートとの両立は大切ですが、志望動機を作成する際には記載しないようにしましょう。
2つ目は、入社後のビジョンが明確でない点です。
入社後に資格取得を行うと記載されていますが、主体性を感じないためマイナスな印象を与えてしまいます。
「就活の教科書」編集部 北尾
インフラエンジニアの志望動機について、例文を用いて説明しました。
いかがだったでしょうか?
例文を見ながら、自分の言葉で志望動機を書いてみてください!
インフラエンジニアの他にも、エンジニアを目指したいと思っている人はこちらの記事も参考にしてみてください。
「就活の教科書」編集部 北尾
また、IT系の他の職種の志望動機については以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある職種を選んで、読んでみてくださいね。
「就活の教科書」編集部 北尾
ITエンジニア / SE / WEBデザイナー / ITコンサルタント / ネットワークエンジニア
就活アドバイザー 京香

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IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法
就活生くん
IT業界の自分に合う企業でエンジニアやデータサイエンティストとして働きたいのですが、どのように対策していけば良いのでしょうか?
ITエンジニアやデータサイエンティストになるためには、どのように就活をしていけば良いのか難しいですよね。
そこで、IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法を解説していきます。
先に結論を伝えておくと、IT業界/企業に特化した就活のプロと一緒に対策したり、優良企業を紹介してもらうのが一番おすすめですね!
就活アドバイザー 京香
- 対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
- 対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
- 対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく
それでは、それぞれ解説していきます。
就活アドバイザー 京香
対策法:IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「IT業界特化の就活のプロに選考対策と優良IT企業を紹介してもらう」ことです。
IT業界には該当する企業、仕事内容、求められる人材など分からないことがたくさんありますよね。
知らないことが多いIT業界への就職こそ、就活のプロからサポートを貰うことで、隠れ優良企業に就職することができます。
IT業界を熟知した就活のプロからサポートを受けられるエージェントの中でも、特におすすめのものを紹介するので、登録してIT業界の内定を獲得しましょう。
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【就活生】レバテックルーキー(最短2週間で内定獲得)
- 隠れ優良IT企業を紹介してくれる
- プロの就活サポートで内定率85%UP
 
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【転職者】レバテックキャリア(転職のプロに相談できる)
- 希望の仕事内容を実現できる企業が見つかる
- 転職成功率96%,年収UP率80%
以上で紹介したエージェントは、どちらも主にプログラミング・エンジニア経験者向けとなっています。
「未経験だけどIT企業に就職したい」という方は、「就活エージェントおすすめ15選」の記事で未経験者でも就活のプロのサポートを貰えるエージェントを紹介してるので、ぜひ読んでみてください。
就活アドバイザー 京香

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就活アドバイザー 京香
対策法:自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「自分の専攻や希望職種に合うホワイト企業の特別スカウトをもらう」ことです。
IT業界の企業に入社できたとしても、自分が希望する職種に就けなかったらモチベーションも下がる場合がありますよね。
そのため、「IT業界の優良企業で希望職種で働きたい!」という方は、自分の強みや専攻、希望職種などのプロフィールを入力するだけで、自分に合う優良企業から特別スカウトをもらえる「OfferBox」がおすすめです。
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私もOfferBoxを利用していますが、かなり有名な企業の特別スカウトをもらったことが複数回あるので、就活生なら使っていて損はないサービスですね。
就活アドバイザー 京香
対策法:選考通過できるように内定者のESを確認しておく
IT業界で優良企業や希望職種に就くための対策法は「選考通過できるように内定者のESを確認しておく」ことです。
IT業界の企業では、自己PRやガクチカ以外にもIT系の分野に特化した内容を聞かれることがよくあるため、事前に内定者の回答を見ておくことで、ESを簡単に書けるようになります。
そこで「選考通過ES」がおすすめです。
「面接に絶対受かりたい」「ESをどのように書けばいいか分からない」という就活生には、「選考通過ES」を参考にするのがおすすめです。
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【職業研究】そもそもインフラエンジニアとは?
就活生くん
インフラエンジニアという言葉を最近よく聞くのですが、具体的にはどんな仕事なんでしょうか?
実は、インフラエンジニアは他の職業と混同されやすいんです。
簡単にインフラエンジニアという職種について説明しますね。
「就活の教科書」編集部 北尾
インフラエンジニアの仕事内容
インフラエンジニアの仕事内容は、簡単にいうと、ITの基盤となるサーバーやネットワークを扱う仕事です。
具体的にいうと、私たちが普段使っているインターネットなどのITサービスの基礎を作ったり、管理している仕事です。
今ではなくてはならない必要不可欠の職種とも言えます。
ITの基盤のことをインフラと呼ぶのですが、インフラエンジニアはそのインフラの設計・構築・運用・保守を行います。
インフラエンジニアには、「ネットワークエンジニア・データベースエンジニア」などの細かい役割分担があります。
現在、インフラエンジニアは人手不足の傾向が続いています。
そのため、未経験者や文系出身者でも採用募集があり、企業によっては業務を通して手厚く研修してくれるところもあります。
インフラエンジニアの労働条件(平均年収・平均残業時間)
インフラエンジニアの平均年収は約700万円だと言われています。
もちろん実務経験や技術、業務内容によっても変わってきますが、他の職種と比べると比較的高い年収をもらうことができます。
具体的には、運用の業務だと年収300~400万円、構築・設計の業務だと400~500万円、さらにネットワークスペシャリストやセキュリティエンジニアになると500~700万円と変わっていきます。
勤務形態ですが、インフラの運用・監視業務では24時間対応が求められるので、シフト勤務が多くなっています。
ですが、インフラエンジニアの多くは、一般的な企業と同じ9時から18時に勤務します。
納期やトラブル時には、緊急対応などで休日出勤しなければならなかったり、残業が発生することもあります。
また案件によっては、システムへの影響がないように早朝や深夜の勤務になることもあります。
インフラエンジニアは、IT業界があるかぎり今後も需要が高い状態が続きます。
ですから、仕事がなくなる心配や、業界の将来の心配をする必要はありません。
インフラエンジニアに就いている人の声
ここでは、実際にインフラエンジニアとして働いている人たちの声をまとめました。
「就活の教科書」編集部 北尾
この順番がインフラエンジニアとして理想的なキャリアの積み方だと思います。
①運用監視
②運用保守
③設計構築
④要件定義
※①→④の順番(ざっくりです。)ただ、この順番でキャリアを積んでいる方はごく稀です。
引用:X
今日は、4/1ということで一言話すとすれば、これですね。
「運用監視オペレーターを長くやらないで下さい」
人によって考え方は違うと思いますが、最長で2年やれば十分です。
もし運用監視にアサインされた場合は、なるはやで次のステップを考えましょう。
引用:X
安易に転職すると転職回数が増えますし
ですが派遣なら簡単に仕事を変えられますし、仕事を変えても転職回数が増えるわけではありません
経験を積みやすく、仕事を変えていきやすく、年収を上げていきやすいのが派遣の良いところだと思います
引用:X
https://twitter.com/maarim2011/status/1389154496438099970?s=20&t=7LnVNl4vKJS2u-GqWBUA5g
インフラエンジニアと言っても、リモートワークや派遣社員としての働き方もあります。
担当する業務によって、勤務形態にも少しずつ違いが出てくることがわかりますね。
それぞれの業務の違いを理解して、どの分野に進みたいか考えてみると良いですよ。
また、「インフラエンジニアについてもっと知りたい」「具体的にそれぞれの役割分担を知りたい」という方はこちらの記事も参考にしてみてください!
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志望動機で行き詰まってしまったらIT就活特化のサービスを利用するのがおすすめ
ここまでインフラエンジニアの志望動機を書く際のポイントを見てきました。
「志望動機を書くのがどうしても難しい」という方には、IT就活特化のサービスを利用するのがおすすめです。
数多くあるIT就活に特化したサービスの中でも、一番おすすめなのは「レバテックルーキー」です。
「就活の教科書」編集部 北尾
- ポイント①:IT業界の豊富な人脈/ノウハウがあるプロに相談できる
- ポイント②:IT企業向けのES添削・ポートフォリオ作成のサポートあり
- ポイント③:志望度の高い企業の社員と面談のチャンスがもらえる
IT系企業への就職を考えているなら、IT企業ならではの就活のノウハウを知っている方が有利になります。
IT就活に特化したサービスを利用すれば、IT企業向けのES添削・面接対策などの選考サポートが受けられるのでおすすめです。
ITのプロからのIT就活サポートが無料で受けられるので、一度使ってみてくださいね。
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インフラエンジニアの志望動機に関するよくある質問
志望動機の例文や志望動機を書く際のポイントの他に、よく聞かれる質問もまとめました。
疑問を解消するためにぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 北尾
- 質問①:インフラエンジニアとネットワークエンジニアの志望動機の書き分け方は?
- 質問②:インフラエンジニアの志望動機に使える経験は?
- 質問③:インフラエンジニアにおすすめの資格は?
- 質問④:インフラエンジニアに向いている人は?
質問①:インフラエンジニアとネットワークエンジニアの志望動機の書き分け方は?
実は、インフラエンジニアとネットワークエンジニアの志望動機の書き方はあまり変わりません。
というのも、企業によっては、ネットワークエンジニアとインフラエンジニアを同一視しているところ、また業務が入り混じっているところもあるからです。
ネットワークエンジニアはインフラエンジニアの中の職種の一つなので、混同されることが多いです。
そのため、事前に業務内容を確認することが大切です。
ちなみに、インフラエンジニアとネットワークエンジニアの違いは以下の通りです。
インフラエンジニア=サーバー・ネットワークどちらもの業務
ネットワークエンジニア=ネットワーク専門の業務
インフラエンジニアもネットワークエンジニアも、以下の3点に気をつけながら志望動機を書くようにしましょう。
- ①なぜこの仕事なのか
- ②なぜこの会社なのか
- ③今までのどのような経験を活かせるのか
インフラエンジニアもネットワークエンジニアも志望動機のポイントさえしっかり押さえていれば心配ありません。
ただし、志望動機を書く前に業務内容に目を通し、自分がやりたい分野の仕事かどうかしっかり確認するようにしましょう。
また、ネットワークエンジニアの志望動機については以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。
「就活の教科書」編集部 北尾
質問②:インフラエンジニアの志望動機に使える経験は?
インフラエンジニアの志望動機に使える経験はさまざまですが、代表的なもので以下の3つがあります。
- 経験①:ヒアリングの経験(ヒアリングスキル)
- 経験②:マネジメントの経験(マネジメントスキル)
- 経験③:人と協力して働く経験(コミュニケーションスキル)
経験①:ヒアリングの経験(ヒアリングスキル)
インフラエンジニアは、クライアントからの要望に基づきインフラを構築します。
よって、クライアントから要望を聞き出すためのヒアリングスキルが大切です。
今まで、心理学やその他の活動を通してヒアリングを行った経験がある人は、志望動機を書く際にもその経験をアピールできます。
経験②:マネジメントの経験(マネジメントスキル)
インフラエンジニアは、納期までにプロジェクト・案件を進行させなければなりません。
予定通りにプロジェクトを行うためには、マネジメントスキルが必要です。
今までに、マネジメントを学んだ・マネジメントを行った経験があるという人は、インフラエンジニアの志望動機を書く際にもその経験について書けます。
経験③:人と協力して働く経験(コミュニケーションスキル)
インフラエンジニアは、基本的にチームで業務を行います。
もちろんクライアントとのコミュニケーションも大切ですが、一緒に働くチームのエンジニアたちとスムーズにコミュニケーションを行う必要があります。
そのため、今までチームで協力してプロジェクトを進めた経験があると、志望動機の作成時にも役立ちます。
質問③:インフラエンジニアにおすすめの資格は?
インフラエンジニアにおすすめの資格は多くありますが、ここではインフラエンジニアにおすすめの資格5選を紹介します。
- 資格①:基本情報技術者試験
- 資格②:応用情報技術者試験
- 資格③:【ネットワーク】シスコ技術者認定試験(CCNA, CCNP)
- 資格④:【サーバー】Linux技術者認定試験(LPIC, LinuC)
- 資格⑤:【クラウド】AWS認定試験
資格①:基本情報技術者試験
基本情報技術者試験は、情報処理に関する国家資格です。
エンジニアとしての基礎となる知識を取得できます。
問題は、システムの設計・開発・運用やネットワークなどの技術に関するものだけでなく、経営戦略やプロジェクトマネジメントなどの発展的なものもあります。
資格②:応用情報技術者試験
基本情報技術者試験に合格したら、次の目標となるのが応用情報技術者試験です。
この試験も技術やプロジェクトマネジメント、経営戦略などの幅広い問題が出題されます。
論述式の問題もあり、難易度は比較的高めです。
資格③:【ネットワーク】シスコ技術者認定試験(CCNA, CCNP)
シスコ技術者認定試験は、ネットワーク機器メーカーのシスコシステムズが提供する試験です。
難易度別でエントリー・アソシエイト(CCNA)・プロフェッショナル(CCNP)・エキスパート・アーキテクトの5段階に区分されます。
CCNAとCCNPを取得するのがおすすめですが、CCNPはCCNAより難易度が高いです。
どちらも世界共通の資格で、取得すればネットワークエンジニアとしての基本スキルの証明となります。
資格④:【サーバー】Linux技術者認定試験(LPIC, LinuC)
Linux技術者認定試験は、Linux技術者としての技術力を認定する資格です。
LinuCは世界共通のLinux認定試験LPICとは違い、仮想化やクラウドなど世界の潮流となっているインフラ技術を包含したLinux認定試験となっています。
サーバーのOSとしてLinuxがよく使われているので、まずはLinuxの基礎知識を学べるLinuCレベル1を取得するのがおすすめです。
Linuxの試験問題には、ネットワークやサーバの内容も含まれるので幅広く学べますよ。
資格⑤:【クラウド】AWS認定試験
AWS認定試験は、Amazonが提供する認定資格で、レベルや専門知識によって複数の試験が用意されています。
その中でも、AWS 認定ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)は、クラウドの知識を証明する中級レベルの資格です。
AWSの中でもSAAが最も知名度が高く、取得しているとクラウドの知識があるという証明になります。
ただ、未経験の人は基礎コースのAWS クラウドプラクティショナー(CPF)から始めることをおすすめします。
インフラエンジニアにおすすめの資格5つを紹介しました。
順番としては、インフラの知識をつけてから、クラウドの勉強をする方が理解しやすく効果的です。
インフラエンジニアにも多くの分野があるので、ネットワーク分野に関わりたいのであればシスコ技術者認定試験を選ぶ、など自分が専門したい分野の資格を取るのもおすすめです。
インフラエンジニアの志望動機に関するよくある質問をまとめました。
文系の知識や資格もインフラエンジニアの志望動機に活用できますね。
文系だから、未経験だからといって諦めないことが大切です。
「就活の教科書」編集部 北尾
質問④:インフラエンジニアに向いている人は?
インフラエンジニアに向いている人は以下のような特徴の人です。
- IT機器が好きな人
- 論理的思考ができる人
- 細かな管理ができる人
- コミュニケーション能力が高い人
- 好奇心旺盛な人
就活アドバイザー 京香

- 経験や強みからIT系を含む大手~ベンチャー優良企業の特別スカウトが届く
- 自己PRなどの登録や性格診断をすることでスカウト率UP
- オファーが来ると一部選考が免除になる可能性も
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まとめ:インフラエンジニアの志望動機を例文を使って完成させよう
今記事「【例文あり】インフラエンジニアの志望動機について解説|書く際のポイントも」はいかがだったでしょうか。
この記事では、インフラエンジニアの志望動機の例文・志望動機を書くときのポイントについて解説しました。
合わせて、インフラエンジニアの職業研究や、よくある質問も紹介しました。
インフラエンジニアを目指している就活生は、ぜひ参考にしてみてください。