【業界別】大企業ランキング一覧表 | 大企業の見分け方,デメリット,入るためにやるべきことも

この記事を読めばわかること
  • 大企業の簡単な見分け方は従業員が多いかどうか
  • 大手企業のランキング一覧
  • 大手企業の平均年収ランキング一覧
  • 大手企業のメリットは「福利厚生が整っていて、仕事の規模が大きい」こと
  • 注意!大手企業には「現場の意見が反映されにくい」などデメリットもある(他2つ)

こんにちは。「就活の教科書」編集部の古田です。

この記事では、大手企業のランキング一覧について解説します。

就活生の皆さんの中には、「大手企業ってどんな企業があるの?」「大企業ってそもそも何?」などの疑問などを持っている人が多いのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

親によく大手企業に就職しなさいと言われるけど、そもそも大手企業ってどんな企業があるんだろう。

あと、この間友達と初めて就活の話をしたんですが、大手企業は意外に悪いところもあるよ、と言われました。

就活で大手企業に就職するのって、結局本当にいいことなんでしょうか・・・。

就活生くん

僕は大手企業に就職したいという気持ちはありますが、他の優秀な就活生に勝てる気がしません。

僕みたいな平凡な就活生でも大手企業に就職できるのでしょうか・・・。

でも、とりあえず大手企業にどんな企業があるのかは知っておきたいです。

どの企業が大手企業なのかって判別しにくいし、わかんないですよね。

また、大手企業に入るのは難しいのではないか、本当は大手企業に就職するのが全てではないのではないかという疑問は多くの就活生が持つと思います。

この記事を最後まで読んで、就活で大手企業を受ける上での様々な疑問を解決していってくださいね!

「就活の教科書」編集部 古田

この記事では、大手企業の企業ランキング一覧について解説します。

また、大手企業に合う人の特徴大手企業へ就職するメリットデメリットを紹介しています。

合わせて、大手企業の内定を獲得する就活生の特徴大手病にならないための注意点についても解説しています。

この記事を読めば、大手企業の企業ランキング一覧がわかり、どの企業が大手企業なのかが判断できるようになります。

さらに、大手企業のメリット・デメリットが分かり、自分が本当に大手企業に就職するべきかどうかという悩みを解決できます。

「大手企業ってどんな企業があるの?」「大手企業って本当にいいの?」などの疑問を持っている就活生は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

そもそも大企業とはどんな企業?

就活生くん

大企業ってよく聞くけど、そもそも大手企業ってどんな企業なんだろう。

就活生ちゃん

大企業に就職した方がいいって親によく言われるんだけど、そもそも大企業の定義がわからない・・・

大企業という言葉はよく聞きますが、大企業の定義は何でどんな企業があるのかを説明するのは難しいですよね。
しかし、実際大企業の定義は曖昧で、厳密に見分けるのは難しいんですよ。

「就活の教科書」編集部 古田

大企業の定義は曖昧で、明確に決まっていません。

デジタル大辞典によると、大企業の定義は以下のように書かれています。

大企業とは
  • 多額の資本金を有し、多数の従業員を雇用する大規模な企業
  • 中小企業の基準を上回る企業

このように大企業の明確な基準は存在しません。

さらに大企業は日本全体の会社の中で約0.3%(1万社~1.5万社)しか存在しません。

就活生くん

大企業の定義って曖昧なんですね。
大企業は「多額の資本金を有し、多数の従業員を雇用する大規模な企業」って言われてもイマイチわかりません。
何か簡単に大企業か判別できる方法はないですか

大企業の定義を聞いてもどれが大企業かわからないですよね。
そこでざっくりとした大企業の特徴を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

大企業の簡単な判別方法
  • 従業員数が多い(301人以上)
  • CMやネットでよく見かける
  • 海外に進出している
  • 新卒採用人数が多い
  • 周りの友人が企業名を知っている

周りの友人に聞いて企業名が知られていたら大企業の可能性が高いです。
次に大企業ランキング一覧を紹介します。
大企業にどんな企業があるかわからない人はぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【さまざまな観点で比較】人気の大手企業ランキング一覧

就活生くん

僕は年収を軸に就職活動をしています。
なので、年収が高い大手企業ランキングが知りたいです。

就活生ちゃん

私は年収も大事だけど、それよりも有給が取りやすいかどうかを軸にしています。
有給の取りやすい大手企業を教えてほしいです。

わかりました。
それでは、平均年収が高い大手企業ランキング有給が取りやすいかつ平均年収高い企業ランキングを紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

平均年収が高い大手企業ランキング一覧【TOP200】

次に平均年収が高い大手企業ランキングTOP200を紹介します。
平均年収が高い大手企業ランキングは以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

順位 企業名 平均年収(万円) 平均年齢
1 キーエンス 2110 35.8
2 三菱商事 1607 42.5
3 伊藤忠商事 1520 41.7
4 三井物産 1430 42.2
5 丸紅 1389 41.9
6 住友商事 1389 42.6
7 テレビ朝日ホールディングス 1387 42.7
8 ファナック 1364 40.8
9 東京エレクトロン 1272 44.3
10 三井不動産 1263 40.7
11 三菱地所 1247 41.2
12 野村総合研究所 1221 40.3
13 電通 1179 40.7
14 シグマクシス 1167 36.8
15 ユニデンホールディングス 1153 46.3
16 ドリームインキュベータ 1150 34.3
17 ケネディクス 1140 40.9
18 双日 1139 41.9
19 鹿島 1138 44.2
20 レーザーテック 1137 42.7
21 エーザイ 1099 45.2
22 第一三共 1097 43.0
23 豊田通商 1096 41.9
24 武田薬品工業 1094 41.5
25 キリンホールディングス 1082 41.7
26 シンバイオ製薬 1076 48.9
27 アステラス製薬 1071 43.5
28 サントリー食品インターナショナル 1061 40.2
29 野村ホールディングス 1059 39.6
30 オプトラン 1053 39.1
31 大林組 1052 42.5
32 WOWOW 1051 41.4
33 大成建設 1051 43.0
34 ソニー 1050 42.4
35 日本オラクル 1046 43.1
36 アドバンテスト 1020 45.8
37 清水建設 1010 43.0
38 ディスコ 991 38.4
39 商船三井 986 37.0
40 奥村組 986 43.3
41 中外製薬 983 43.0
42 味の素 982 43.6
43 東京汽船 980 38.0
44 朝日工業社 980 44.9
45 出光興産 970 42.3
46 ジャストシステム 970 39.8
47 西川計測 968 42.0
48 三洋貿易 963 40.2
49 東京建物 959 42.3
50 日本郵船 958 39.6
51 日揮ホールディングス 956 43.6
52 ダイビル 953 39.3
53 KDDI 952 42.5
54 ダイダン 951 42.6
55 兼松 943 39.0
56 三菱総合研究所 941 42.7
57 長瀬産業 940 41.3
58 飯野海運 937 37.3
59 東急建設 935 45.8
60 三井海洋開発 934 40.5
61 長谷コーポレーション 934 41.3
62 ヤマハ 934 44.0
63 ベイカレント・コンサルティング 933 32.0
64 大気社 927 43.9
65 小野薬品工業 917 41.8
66 アルコニックス 917 43.9
67 国際石油開発帝石 915 39.5
68 東芝 915 45.0
69 戸田建設 914 44.3
70 任天堂 912 39.3
71 積水化学工業 911 42.7
72 大本組 910 46.1
73 プレサンスコーポレーション 908 30.4
74 伊藤忠エネクス 908 40.0
75 大和ハウス工業 907 38.8
76 岩谷産業 906 39.1
77 前田建設工業 906 43.4
78 塩野義製薬 904 41.7
79 住友化学 903 40.7
80 オービック 901 36.4
81 ISID 896 41.0
82 千代田化工建設 895 41.0
83 日立製作所 894 42.1
84 大日本住友製薬 891 42.3
85 乃村工藝社 888 42.2
86 第一実業 886 39.7
87 東宝 883 39.5
88 栗田工業 883 42.4
89 トレンドマイクロ 882 39.7
90 オリックス 880 42.4
91 都築電機 879 44.0
92 アルバック 874 42.3
93 生化学工業 873 40.4
94 NTTドコモ 872 40.2
95 伊藤忠テクノソリューションズ 871 40.7
96 スター精密 871 42.8
97 大東建託 870 42.1
98 ショーボンドホールディングス 867 41.8
99 芙蓉総合リース 867 41.2
100 オリンパス 866 41.9
101 エスリード 864 32.1
102 ピジョン 864 43.3
103 淺沼組 864 43.7
104 三菱ガス化学 863 40.2
105 東映 863 42.9
106 横河電機 863 45.0
107 稲畑産業 862 41.1
108 安川電機 861 41.6
109 リーバイストラウスジャパン 861 43.2
110 鉄建建設 861 42.7
111 住友林業 859 42.2
112 東芝プラントシステム 859 45.4
113 森組 858 42.3
114 日本ハム 857 42.5
115 協和キリン 856 42.8
116 きんでん 856 41.5
117 タクマ 856 43.3
118 信越化学工業 855 42.1
119 コーセー 854 42.5
120 ハーモニックドライブシステムズ 854 41.0
121 東鉄工業 854 41.3
122 ユニ・チャーム 853 41.7
123 新日本空調 852 44.3
124 トヨタ自動車 851 39.4
125 三井化学 850 41.2
126 三菱重工業 848 40.1
127 日本光電 848 40.8
128 大陽日酸 848 42.6
129 安藤ハザマ 848 45.5
130 高砂熱学工業 847 42.1
131 田辺三菱製薬 846 45.3
132 東芝テック 846 45.4
133 岡谷鋼機 844 37.7
134 若築建設 843 45.1
135 マンダム 842 41.1
136 福田組 842 45.1
137 建設技術研究所 839 42.9
138 五洋建設 838 42.8
139 石油資源開発 837 40.4
140 タカラトミー 837 41.5
141 ビジネスエンジニアリング 836 41.2
142 西松建設 836 44.4
143 東京センチュリー 836 42.6
144 三井住友建設 836 46.3
145 日本ライフライン 835 39.0
146 日鉄ソリューションズ 835 39.6
147 名工建設 835 41.2
148 東亜建設工業 835 46.1
149 日立ハイテクノロジーズ 834 43.0
150 松竹 833 43.1
151 ニューフレアテクノロジー 832 43.5
152 中外炉工業 832 43.0
153 川崎汽船 831 38.2
154 JCRファーマ 830 41.4
155 ニコン 830 44.2
156 キャノンマーケティングジャパン 830 47.8
157 阪和興業 828 37.1
158 NTTデータ 828 38.7
159 日鉄物産 828 42.6
160 シマノ 827 39.9
161 日本航空 827 39.9
162 江崎グリコ 827 43.6
163 関西ペイント 826 41.9
164 日本ユニシス 825 45.7
165 メガチップス 824 42.9
166 錢高組 824 44.7
167 日東電工 823 40.1
168 エフアンドエム 823 38.8
169 フジミインコーポレーテッド 823 41.5
170 JT 822 42.7
171 ワコム 822 43.7
172 オムロン 822 44.2
173 コンテック 822 44.2
174 昭栄薬品 822 44.7
175 花王 821 40.8
176 島津製作所 821 43.0
177 三井住友ファイナンシャルグループ 820 36.8
178 ローツェ 820 44.0
179 参天製薬 819 42.7
180 ダイフク 819 42.7
181 日本国土開発 819 42.1
182 住友金属鉱山 819 43.9
183 ホンダ 819 45.6
184 サムティ 818 36.9
185 積水ハウス 818 42.5
186 リコー 818 44.6
187 AGC 817 43.3
188 三菱電機 816 40.4
189 東京海上ホールディングス 816 41.8
190 デンソー 816 43.3
191 東京応化工業 816 43.3
192 日産自動車 815 41.8
193 ライト工業 815 43.5
194 本州化学工業 814 41.5
195 蝶理 813 39.5
196 豊田自動織機 813 40.3
197 カシオ計算機 812 46.8
198 因幡電機産業 810 38.3
199 三菱倉庫 810 40.0
200 持田製薬 810 41.6

■調査方法
単体の従業員数が20人に満たない場合や平均賃金の発表がない企業、一部業種は集計対象から除いており、有価証券報告書の最新の公開データを基に集計した。

参考:「東洋経済」https://toyokeizai.net/articles/-/322342

いかがだったでしょうか?
今まで聞いたことがなかった大手企業も多かったのではないでしょうか?
やはり平均年収が高い企業は商社が多いですね。
また、平均年収を見る時には平均年齢を見ることも重要なので、平均年収に加えて平均年齢も見てみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

有給も取れて平均年収が高い大手企業ランキング一覧【TOP100】

それでは次に有給が取りやすいかつ、平均年収が高い企業ランキング一覧を紹介します。

「就活の教科書」編集部 古田

順位 企業名 平均年収(万円) 有給取得率(%) 有給取得日数(日)
1 ヒューリック 1636 77 15.4
2 住友商事 1390 84.5 16.9
3 ファナック 1364 83.5 16.7
4 東京エレクトロン 1317 77.5 15.5
5 三菱地所 1247 78 15.6
6 野村総合研究所 1217 72.9 15.3
7 サントリーホールディングス 1146 70.4 16.9
8 双日 1139 75.5 15.1
9 AGC 1117 92.5 18.5
10 サントリー食品インターナショナル 1062 71.7 17.2
11 大和証券グループ 1057 69.1 15.2
12 ソニー 1050 67.9 16.3
13 SMBC日興証券 1037 59.6 16.1
14 日鉄エンジニアリング 1032 78.0 15.6
15 三菱ケミカル 1031 74.8 15.7
16 三井化学 1027 75 16.5
17 日本製鉄 1025 79 15.8
18 三井石油開発 1025 76 15.2
19 アドバンテスト 1020 70.4 16.2
20 アジレント・テクノロジー 1010 65.4 15.7
21 JFEエンジニアリング 1008 80 17.6
22 日本郵船 999 85 17
23 JFEスチール 996 80.5 16.1
24 住友金属鉱山 993 82.3 18.1
25 味の素 982 83.5 16.7
26 三井住友カード 970 82 16.4
27 SCREENホールディングス 962 84.3 19.4
28 クラレ 700 84.5 16.9
29 三菱ガス化学 945 84.5 16.9
30 住友重機械工業 945 74.5 16.4
31 コスモ石油 943 87.6 18.4
32 建設技術研究所 943 66.8 16.7
33 三菱日立パワーシステムズ 927 75.5 16.6
34 NTT都市開発 925 88 17.6
35 JX金属 923 75 16.5
36 旭化成グループ 917 81 16.2
37 国際石油開発帝石 915 76 15.2
38 任天堂 913 78 15.6
39 日本電信電話 911 84 16.8
40 TOTO 910 75 15
41 神戸製鉄所 907 81.5 16.3
42 東レ 901 87 17.4
43 電信国際情報サービス 896 75 15
44 日立製作所 894 77.9 18.7
45 日立ハイテクノロジーズ 892 72.5 17.4
46 JA三井リース 891 69.2 16.6
47 三機工業 884 78.5 15.7
48 みずほリース 877 71.9 15.1
49 花王 874 75.5 15.1
50 NTTドコモ 872 91.5 18.3
51 ブリヂストン 868 85.5 17.1
52 古河電気工業 868 60.8 15.2
53 ブラザー工業 864 83 16.6
54 カゴメ 864 83 16.6
55 東芝プラントシステム 859 67.9 16.3
56 東京海上日動火災保険 859 50.7 15.2
57 川崎重工業 851 71.8 15.8
58 NTTコミュニケーションズ 850 85.5 17.1
59 三越伊勢丹 850 70.5 15.5
60 リコーリース 849 78 15.6
61 三菱重工業 848 81.8 18
62 田辺三菱製薬 846 68.2 15
63 東芝テック 846 62.5 15
64 宇部興産 844 75 15
65 日本ユニシス 843 81 16.2
66 みずほ情報総研 840 75.7 15.9
67 明電舎 839 77.4 17.8
68 日鉄ソリューションズ 838 82 16.4
69 三井住友ファイナンス&リース 837 80 16.4
70 富士電機 837 63.8 15.3
71 ビジネスエンジニアリング 836 79.5 15.9
72 NTTファシリティーズ 835 91 18.2
73 トヨタ車体 831 95 19
74 FUJI 831 82.5 16.5
75 NTTデータ 828 88.5 17.7
76 日本航空 828 86 17.2
77 ダイキン工業 824 90.9 20
78 NTTファイナンス 824 96 19.2
79 JT 824 80.5 16.1
80 東亜合成 822 88 17.6
81 オムロン 822 68 17
82 島津製作所 821 78.1 16.4
83 コマツ 820 97.5 19.5
84 本田技研工業 819 96.5 19.3
85 アイシン・エイ・ダブリュ 819 87 17.4
86 リコー 818 79.5 15.9
87 三菱電機 817 68 17
88 デンソー 816 94 18.8
89 日産自動車 815 95 19
90 豊田自動織機 813 90.5 18.1
91 カシオ計算機 812 74.1 16.3
92 キオクシア 810 86.3 20.7
93 アイシン精機 808 87.5 17.5
94 日清食品 808 82.5 16.5
95 住友電気工業 808 80.5 16.1
96 日立物流 806 77.1 18.5
97 日本曹達 806 75 15
98 DMG森精機 805 109 21.8
99 ルネサスエレクトロニクス 804 77.6 19.4
100 ニッセイ情報テクノロジー 803 83.5 16.7

(出典:東洋経済

このランキングを見ると比較的メーカーが有給が取りやすいことがわかりますね。
次に業界別の大企業を紹介します。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【業界別】大手企業ランキング一覧

就活生くん

平均年収や有給が取りやすい大企業はわかりました。
けど、大手企業についてもう少し理解したいです。
業界別の大手企業の企業ランキング一覧表が欲しいです。

わかりました。
今回は以下の10業界にわけて、大手企業をまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

業界別の大手企業ランキング一覧
  • ①:IT・通信業界
  • ②:金融業界
  • ③:食品業界
  • ④:自動車・機械・精密機器業界
  • ⑤:不動産・建設業界
  • ⑥:運輸・物流業界
  • ⑦:エネルギー・資源・素材業界
  • ⑧:小売・卸売業界
  • ⑨:医薬品・日用品業界
  • ⑩:広告・メディア業界

それでは、各業界の大手企業一覧についてそれぞれ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

①:IT・通信業界の大手企業

まずはIT・通信業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

IT・通信業界の大手企業ランキング一覧
  • 楽天
  • ヤフー
  • リクルート
  • Google
  • Amazon
  • NTTコミュニケーションズ
  • 富士通
  • 日本IBM
  • NEC
  • NTTドコモ
  • NTT西日本
  • NTT東日本
  • KDDI
  • ソフトバンク
  • NTTデータ
  • SCSK
  • セールスフォース
  • 日立製作所
  • 日本オラクル
  • 伊藤忠テクノソリューションズ
  • 日本ユニシス
  • 野村総合研究所
  • アクセンチュア

IT・通信業界はまさに旬の業界であり、年々成長を続けています。
今後もさらにITの需要が高まると予想されるため、それに伴いIT人材の需要も高まっています。
よってIT業界は今後将来性があると言えますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

②:金融業界の大手企業

2つ目に金融業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

金融業界の大手企業ランキング一覧
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • みずほ銀行
  • 野村證券
  • 大和証券
  • モルガンスタンレー
  • ゴールドマンサックス
  • ドイツ銀行
  • バークレイズ銀行
  • JPモルガン
  • SMBC日興証券
  • JCB
  • オリックス
  • 東京海上日動火災保険
  • かんぽ生命
  • 第一生命
  • 日本生命
  • 住友生命
  • 明治安田生命
  • プルデンシャル生命
  • ジブラルダ生命
  • 三井住友カード

メガバンクの採用人数は年々減り続けています。
ここ最近で金融とITを掛け合わせたFintechが流行りつつあり、Fintechの波にのって上手く構造改革ができるかが金融業界の今後の将来性を決めそうですね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

③:食品業界の大手企業

3つ目に食品業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

食品業界の大手企業ランキング一覧
  • サッポロビール
  • サントリーHD
  • 伊藤園
  • アサヒ飲料
  • JT
  • ヤクルト
  • 味の素
  • 雪印メグミルク
  • ニチレイグループ
  • キッコーマン
  • 日本食研
  • 日本ハム
  • 伊藤ハム
  • 江崎グリコ
  • カルビー
  • ロッテ
  • 森永製菓
  • 日清食品
  • キリンHD
  • マルハニチロ
  • カゴメ
  • ハウス食品

食品業界は、材料費や物流費の高騰により、苦境をせまられています。
その影響か昔に比べて1袋あたりのお菓子の量が減っているものが多いですよね。
さらに、今後は少子高齢化が予想されており、市場規模も縮小することが予想されます
国内のみならず海外にも進出して市場を拡大できるかが今後の食品業界のポイントとなってきそうです。

「就活の教科書」編集部 古田

 

④:自動車・機械・精密機器業界の大手企業

4つ目に自動車・機械・精密機器業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

自動車・機械・精密機器業界の大手企業ランキング一覧
  • トヨタ自動車
  • 本田技研工業
  • 日産自動車
  • スズキ
  • マツダ
  • SUBARU
  • ダイハツ
  • 川崎重工業
  • デンソー
  • 三菱重工業
  • クボタ
  • コマツ
  • ダイキン工業
  • シャープ
  • パナソニック
  • ファナック
  • 東芝
  • ソニー
  • キャノン
  • キーエンス
  • オムロン
  • 島津製作所
  • 京セラ
  • 村田製作所
  • 日本電産
  • 富士ゼロックス

電気自動車や自動運転技術の発達により自動車業界は苦境に立たされています。
電気自動車を販売する米大手企業テスラがトヨタの時価総額を抜き、時価総額ランキングTOP10に入りました。
自動車業界の今後は電気自動車や自動運転技術の開発に注力し、時代の流れに乗ることができるかがポイントとなりそうですね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

⑤:不動産・建設業界の大手企業

5つ目に不動産・建設業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

不動産・建設業界の大手企業ランキング一覧
  • 三井不動産
  • 三菱地所
  • 住友不動産
  • 東急不動産
  • 野村不動産
  • 森ビル
  • 大和ハウス工業
  • 積水ハウス
  • 大林組
  • 鹿島
  • 清水建設
  • 大成建設
  • 竹中工務店
  • 三井不動産リアルティ
  • 東急リバブル
  • 住友林業

不動産業界はコロナウイルスによる若年層のマイホーム購買意欲の低下や少子化によって今後は厳しくなっていくことが予想されます。
また、AIやVRの発達により、今まで人が行っていた仕事がAIやVRに奪われる可能性もあります。
今後は時代の流れに合わせたマーケティングを行い、上手く物件を販売できるかがポイントになりそうです。

「就活の教科書」編集部 古田

 

⑥:運輸・物流業界の大手企業

6つ目に運輸・物流業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

運輸・物流業界の大手企業ランキング一覧
  • 商船三井
  • 川崎汽船
  • 全日本空輸(ANA)
  • 日本航空(JAL)
  • 日本通運
  • ヤマト運輸
  • 佐川急便
  • 福山通運
  • センコー
  • 日本郵船
  • 東日本旅客鉄道(JR東日本)
  • 西日本旅客鉄道(JR西日本)
  • 東海旅客鉄道(JR東海)
  • 東京メトロ
  • 東武鉄道
  • 小田急電鉄
  • 東京急行電鉄
  • 京王電鉄
  • 阪急阪神HD
  • 近鉄グループHD

航空や鉄道はコロナウイルスによって大打撃を受けています。
コロナよりも前の時代と同じ水準に戻るには5年以上かかりそうです。
人の移動頻度の低下より今後も航空や鉄道は厳しくなっていきそうです。

「就活の教科書」編集部 古田

 

⑦:エネルギー・資源業界の大手企業

7つ目にエネルギー・資源・素材業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

エネルギー・資源・素材業界の大手企業ランキング一覧
  • 関西電力
  • 東京電力
  • 中部電力
  • 東北電力
  • 四国電力
  • 北陸電力
  • 北海道電力
  • 大阪ガス
  • 東京ガス
  • 東邦ガス
  • JXTGエネルギー
  • 出光興産
  • コスモエネルギーHD
  • 国際石油開発帝石
  • 石油資源開発
  • JX金属
  • 住友金属鉱山
  • 三井金属
  • 三菱マテリアル
  • 東レ
  • 帝人
  • 旭化成

大手電力会社の体制は今後大きく変わっていく可能性があります。
人口減少や省エネの進展により、電力需要は今後減少に向かうと予想されるからです。
今後は電力・ガス会社は厳しい状況になっていく可能性が高いと予想されます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

⑧:小売・卸売業界の大手企業

8つ目に小売・卸売業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

小売・卸売業界の大手企業ランキング一覧
  • 三菱商事
  • 三井物産
  • 伊藤忠商事
  • 住友商事
  • 丸紅
  • 双日
  • 豊田通商
  • 三越伊勢丹
  • セブン-イレブン・ジャパン
  • 高島屋
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • イトーヨーカ堂
  • スギ薬局
  • マツモトキヨシ
  • ドン・キホーテ
  • ニトリ
  • ファーストリテイリング

小売・卸売り業界もコロナウイルスによって大打撃を受けています。
コロナウイルスによって、店頭でモノを買う機会は少なくなり、ネットでモノを買うことがよりいっそう多くなりました。
小売業界の今後は、うまくITを駆使してWeb上でものを販売できるかがポイントになってきそうです。

「就活の教科書」編集部 古田

 

⑨:医薬品・日用品業界の大手企業

9つ目に医薬品・日用品業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

医薬品・日用品業界の大手企業ランキング一覧
  • 武田薬品工業
  • アステラス製薬
  • 第一三共
  • エーザイ
  • 大正製薬
  • ロート製薬
  • 大塚HD
  • 沢井製薬
  • 資生堂
  • コーセー
  • 花王
  • 日本ロレアル
  • P&G
  • ユニリーバ
  • ネスレ日本
  • エスティローダー

日用品業界は今後も安定して需要がありそうですね。
コロナウイルスによってハンドソープの需要が高まるなど、マイナスの影響だけではないように感じます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

⑩:広告・メディア業界の大手企業

10個目に広告・メディア業界の大手企業ランキング一覧を以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 古田

広告・メディア業界の大手企業ランキング一覧
  • 博報堂
  • 電通
  • NHK
  • 読売新聞社
  • 朝日新聞社
  • 日本経済新聞社
  • テレビ朝日
  • フジテレビ
  • テレビ東京
  • ADK
  • JR東日本企画
  • 東急エージェンシー
  • 読売広告社
  • 朝日広告社
  • サイバーエージェント
  • 集英社

広告業界はネット広告市場の拡大によってこれからも伸びていくと予想できますね。
一方で新聞や放送業界はネットの普及によって苦境に立たされています。
新聞や放送業界は稼ぎ口を1つのみならず、多面的にお金を稼ぐビジネスモデル作りが要求されます。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大手企業に就職ってどうなの?

就活生くん

やっぱり、就活では大手企業を目指すのが一番いいものなんでしょうか・・・。

就活で大手企業に就職するのはいいのか悪いのか、教えてください。

結論から言うと、就活で大手企業に就職するのはいいことです。

待遇の面でもやりがいの面でも、大手企業に就職するときのメリットは大きいと言えるでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

一方で、就活で大手企業にエントリーするときは、大手企業に特有のデメリットについても意識する必要があります。

また就活を進めていく上でも、大手企業の場合に特有の注意点が存在します。

就活生くん

就活で大手企業に就職するのは、メリットが大きくいいことである一方で、注意しておくべきこともあるんですね。
この記事を最後まで読んで、自分は本当に大手企業に就職したいかどうか考えてみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【人物像紹介】就活で大手企業に合う人の特徴とは?

就活生くん

就活で大手企業の内定をゲットするためには、倍率の低いところを狙う等のコツがあるんですね。

でも、就活で倍率の高い大手企業の内定をゲットする就活生には、僕のような平凡な人はいないですよね・・・。

確かに、就活で大手企業の内定をゲットする学生にはいくつか特徴はあります。

ただ、平凡な就活生でも、以下の特徴で満たしているものがあれば大手企業の内定をゲットできる可能性はありますよ。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大手企業の内定をゲットする就活生の3つの特徴
  • 特徴①:これだけは誰にも負けないという何かを持っている
  • 特徴②:得意、不得意分野のバランスが取れている
  • 特徴③:規模の大きいことがしたいという気持ちがある

それでは、就活で大手企業の内定をゲットする就活生の特徴について以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴①:規模の大きいことがしたい

就活で大手企業の内定をゲットする就活生の特徴の1つ目は、「規模の大きいことがしたいという気持ちがある」ことです。

大手企業は社会的な責任が大きく、社会や経済へ大きなインパクトを産む事業を産み出そうと動いています。

そのため、就活で大手企業の選考を受けるときには、規模の大きい事業をやりたいという気持ちを持っている就活生が求められているのです。

例えばサービス業を扱う大手企業でも、対面するお客さんだけでなく、多くのお客さんを喜ばせるシステムを作りたいと考えている就活生の方がより求められますね。

就活で大手企業の内定をゲットする就活生には、視野を広く持って大きな規模の事業に関わりたいという就活生が多いですよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴②:これだけは誰にも負けないという強みを持っている

就活で大手企業の内定をゲットする就活生の特徴の2つ目は、「これだけは誰にも負けないという何かを持っている」ことです。

大手企業では幅広い仕事を扱うため、採用担当者には、「色々な関心を持った多様な人材を集めたい」という心理があります。

語学や資格に限らず、あなたが熱中している趣味などからも、採用担当者はあなたがどんな関心を持っていてどんな仕事をしてくれそうかということを想像します。

例えば映画のあるジャンルが好きで誰よりも詳しい、とアピールすれば、感性や文化的な関心を生かして働いてくれそうだと想像できます。

自分は平凡だから・・・と思わず、何か人よりも関心が深くアピールできることはないか考えてみましょう!

もし、これだけは誰にも負けないという強みが今は分からなくても、自己分析をすれば、きっとあなたの強みが見つかります。

以下の記事で自己分析のやり方が詳しく解説されているのでぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

 

特徴③:得意/不得意分野のバランスが取れている

就活で大手企業の内定をゲットする就活生の特徴の3つ目は、「得意/不得意分野のバランスが取れている」ことです。

大手企業では幅広い仕事を扱うため、採用担当者には、大体の仕事を一定以上のクオリティでやってくれる人を採用したいという心理があります。

例えば、営業の才能において100点でも、情報処理能力では30点の就活生は就活で大手企業を受ける上では不利と言えます。

むしろ、営業の能力は70点くらいで、情報処理能力や協調性においても安定して70点くらいの就活生の方が求められるのです。

一つ光るものを持っていて、他の分野では得意/不得意のバランスが取れている就活生であれば文句なしと言えますね!

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

大手企業に向いている人の特徴は分かりました。

自分が本当に大手企業に向いているかどうか確かめたいので、逆に大手企業に向かない人の特徴も知っておきたいです。

それでは、以下に大手企業に向いていない人の特徴を解説した記事を紹介しておきます。

自分が本当に大手企業に向いているのか確認するために、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大手企業に就職するメリット3選

就活生ちゃん

やっぱり、就活では大手企業に就職するのを目指した方がいいものなんでしょうか・・・。

就活で大手企業に就職するメリットについて教えて欲しいです。

就活で大手企業に就職するメリットは、たくさん挙げることができます。

ですが、就活で大手企業に就職するメリットの多くは、以下の3点に集約することができます。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大手企業に就職するメリット3選
  • メリット①:ネームバリューがある
  • メリット②:福利厚生が充実している
  • メリット③:仕事の幅が広い

それでは、就活で大手企業に就職するメリットについて、以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

メリット①:ネームバリューがある

就活で大手企業に就職するメリットの1つ目は、「ネームバリューがある」ことです。

大手企業の多くはCMなどでも目にする機会が多かったり、多くの企業と取引をしていたりといった理由からネームバリューが高いです。

ネームバリューの高い大手企業に属しているというだけで社会的な信頼は大きくなりますし、転職をすることになった時にも有利に働きます。

逆に中小企業などから大手企業に転職しようとするとなかなかハードルが高く、転職に成功しても重要な仕事は任せてもらえないこともあるでしょう。

新卒の就活で誰もが知っている大手企業に就職しておくことは、企業のネームバリューで自分の価値を高められるという意味でメリットがありますよ!

「就活の教科書」編集部 古田

 

メリット②:福利厚生が充実している

就活で大手企業に就職するメリットの2つ目は、「福利厚生が充実している」ことです。

大手企業への社会的な注目は大きく、多くの大手企業は企業イメージを傷つけないためにも社員が自分らしく働き続けられる環境を整えています。

また大手企業では社員数が多いので、休みをとる時には他の社員とカバーし合うことができます。

家賃保障がたくさん出たり、育休の取得が推奨されていたりというように、大手企業では働きやすい環境が整っていると言えます。

働きやすさは就活で大手企業に就職する上での大きなメリットですね!

以下に、大手企業の福利厚生の一覧を作ってみたので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

「大手企業」福利厚生
  • 家賃補助
  • 育児休暇
  • 充実した研修
  • 資格補助
  • 社内食堂
  • 社内託児
  • 労働組合
  • 退職金
  • 社内診療所

 

メリット③:仕事の幅が広い

就活で大手企業に就職するメリットの3つ目は、「仕事の幅が広い」ことです。

大手企業では資金の潤沢さや技術力の高さ、社会的な信頼の大きさといった理由から、幅広い仕事をすることができます。

例えば大手のマスコミ企業では、文化事業を主宰したり、不動産業に参画している企業もあります。

多くの社員はメインの事業に関わることになるので、必ずしも自分のやりたい仕事だけができるわけではありませんが、色々な仕事ができる可能性はあると言えますね。

やりたいことが幅広くある就活生にとっては、大手企業を目指すメリットは大きいです!

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大手企業に就職するデメリット3選

就活生くん

やっぱり、就活で大手企業に入社すること、ネームバリューや資金力などのメリットがあるんですね。

逆に、就活で大手企業に入社することのデメリットはどんなことがありますか?

就活で大手企業に入社する上でのデメリットについても、色々あげることができます。

大きくまとめると以下の3つが、就活で大手企業に入社する上でのデメリットとなります。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大手企業に就職するデメリット3選
  • デメリット①:現場の意見が反映されづらい
  • デメリット②:やりたい仕事以外も任される
  • デメリット③:部署によって風土が異なる

それでは、就活で大手企業に就職するデメリットについて以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

デメリット①:現場の意見が反映されづらい

就活で大手企業に就職するデメリットの1つ目は、「現場の意見が反映されづらい」ことです。

大手企業では社長や取締役会が現場から遠いことが多く、現場で働く社員の声が経営層に届かないことが多いのです。

例えば現場の社員が案件を通そうと思った場合に、大手企業ではたくさんの報告書や会議を経ないと決定が出ません。

ただ、大手企業に一度務めることで、転職した時に取引先の大手企業でどんな手順を踏めば決定が下りるのかが分かるようになるとも考えられます。

就活生くん

大手企業以外では現場の意見は反映されるんでしょうか?

例えば中小企業では社員数が少ないため、社員1人1人と経営陣が顔を合わせて話し、現場の意見を伝えやすくなります。

またベンチャーやスタートアップ企業では、組織が若いため若手の意見を積極的に取り入れていることが多いです。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

大手企業と比べると、中小企業などでは現場の意見が反映される機会が多いんですね。
就活で大手企業に就職すると、現場の意見が反映されなかったり、反映されても意思決定が遅いというデメリットを感じることはあるでしょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

デメリット②:やりたい仕事以外も任される

就活で大手企業に就職するデメリットの2つ目は、「やりたい仕事以外も任される」ことです。

大手企業では仕事の幅が広いということはお伝えしましたが、幅広い仕事の中であまりやりたくない仕事も任されるというデメリットもあります。

特に最近では社員に色々な部署を経験させる大手企業も多く、希望の部署に入っても2、3年で別の部署に異動させられるということが多いです。

就活生ちゃん

大手企業以外では、やりたい仕事以外を任されることはないのでしょうか?

もちろん、仕事である以上、大手企業以外でもやりたいことだけができるわけではありません。

ただ、中小企業などでは社員数が少ないため、やりたい仕事と並行してそれ以外の仕事も任されるという形が多いです。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生ちゃん

やりたい仕事以外を任されても、やりたい仕事が続けられていればやりがいはありそうですね。
就活で大手企業に就職するときは、やりたい仕事がどれくらいできるのかを確かめるようにした方がいいですね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

デメリット③:部署によって風土が異なる

就活で大手企業に就職するデメリットの3つ目は、「部署によって風土が異なる」ことです。

大手企業は社員数が多い分、本当に色々な人がいます

そのため、就活の時に外向けに発信された社風とは異なる風土を持っている部署が存在することも多いのです。

例えば協調性を重視する社風の大手企業に就職したのに、社内異動をした先が個人プレーでひたすら営業をする部署、という例が考えられます。

就活生くん

大手企業以外では、部署によって風土が異なるということはないのでしょうか?

中小企業では経営陣との距離が近いため、経営陣と波長の合う性格の社員が多く、必然的に部署間でも風土が似てきます。

またミドルベンチャーやスタートアップ企業でも、企業理念に共鳴して入社している人が多く、企業全体が似た風土になっています。

「就活の教科書」編集部 古田

就活生くん

大手企業と比べると、中小企業などで社風のミスマッチは起こりづらいんですね。
部署によってはミスマッチが生じることは、就活で大手企業に就職する時のデメリットとして挙げられますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大手企業に就職するためにやるべき事とは?

就活生ちゃん

就活で大手企業ばかりにエントリーするのは危険なんですね。

とはいえやっぱり就活では大手企業の内定をゲットしたいので、大手企業の内定をゲットするコツが何かあれば教えて欲しいです!

就活で大手企業の内定をゲットするためのコツはいくつかあります。

以下の3つのすべきことを押さえて、就活で大手企業の内定をゲットしましょう!

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大手企業の内定をゲットするためにすべき3つのこと
  • コツ①:倍率の低い大手企業にエントリーする
  • コツ②:入念に企業研究をする
  • コツ③:大手企業を受ける前に他の企業の内定を確保しておく

それでは、就活で大手企業の内定をゲットするためにすべきことを以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

やるべきこと①:倍率の低い大手企業にエントリーする

就活で大手企業の内定をゲットするためにすべきことの1つ目は、「倍率の低い大手企業にエントリーする」ことです。

大手企業といっても人気の企業からあまり知られていない企業があるため、倍率の低い大手企業であれば内定を獲得できる可能性は高くなります。

中小企業庁によれば日本の大手企業は1.2万社存在(2006年現在)しており、当然それらの企業の中には就活の倍率が低いものも存在します。

倍率が低い大手企業であっても、福利厚生や事業規模の点で見れば中小企業よりも優れており、大手企業のメリットを享受することができるのです。

福利厚生など、就活で大手企業に入社するメリットを享受することに目的を置くのであれば、倍率の低い大手企業は狙い目でしょう!

以下の記事では、様々な理由から倍率が低くなっている企業や業界を紹介しています。

以下の記事を参考に倍率の低い、狙い目の大手企業を探してみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

やるべきこと②:入念に企業研究をする

就活で大手企業の内定をゲットするためにすべきことの2つ目は、「入念に企業研究をする」ことです。

企業研究を深くしている就活生は志望度が高いと判断されやすいためです。

特に大手企業の採用選考では、ネームバリューに惹かれてエントリーしているという学生も少なくありません。

そうした中で熱心に企業研究をしていれば、他の就活生と差をつけることができますよ!

就活生くん

企業研究を熱心にしているということはどんな部分でアピールしたらいいんでしょうか?
志望動機や、その企業で好きな製品、コンテンツなどを聞かれたときに他の人が言わないようなものを挙げられれば、企業研究の熱心さをアピールできますよ!

実は、企業研究には効率的に行う方法があります。

以下の記事で、企業研究の効率的なやり方が解説されているので、ぜひ参考に企業研究を深めておきましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

やるべきこと③:大手企業を受ける前に他の企業の内定を確保しておく

就活で大手企業の内定をゲットするためにすべきことの3つ目は、「大手企業を受ける前に他の企業の内定を確保しておく」ことです。

大手企業を受ける前に他の企業の内定を獲得していると、「採用されなければ後がない」と思わずに済み、精神的な余裕ができます。

日系大手企業では3月に就活解禁、内定は6月以降というルールを守るところも多く、先に他の企業で内定を獲得しておくことは可能です。

例えば、ベンチャー企業などは通年採用をしているので、就活解禁の3月までに内定を獲得しておくことができますね。

就活で大手企業の内定をゲットしたい就活生は、先にベンチャー企業などで1つ内定を獲得しておいてから臨むといいですよ!

本命の大手企業を受ける前に、早期選考などで早めに内定を確保しておくことをオススメします。

以下に、早期選考を行っている企業早期内定を得る方法が紹介されているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

「就活の教科書」編集部 古田

 

就活で大手企業にエントリーするときの注意点(大手病は避けよう)

就活生ちゃん

就活で大手企業に就職する上でのメリットとデメリットはわかりました!

実際に就活で大手企業にエントリーしてみようと思うのですが、エントリーする上で何か気をつけた方がいいことはありますか。

就活で大手企業にエントリーするときの注意点は、いくつかあげることができます。

以下の3点に気をつけて、大手企業にエントリーするようにしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

就活で大手企業にエントリーするときの3つの注意点
  • 注意①:大手企業だけにエントリーしない
  • 注意②:同じ業界で複数の会社にエントリーする
  • 注意③:本当にやりたい仕事ができるのか確認する

それでは、就活で大手企業にエントリーするときの注意点について、以下で1つずつ説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意①:大手企業だけにエントリーしない

就活で大手企業にエントリーするときの注意点の1つ目は、「大手企業だけにエントリーしない」ことです。

大手企業だけにエントリーをしていると、1つも内定を獲得できない可能性が高くなってしまいます。

就活で大手企業を志望する学生は多く、大手企業の採用選考の倍率は高いところで数百倍にもなります。

中小企業やベンチャー企業などにも目を向けるようにして、どこかで内定を獲得できるようにしておきましょう。

就活で大手企業にしか興味が無くなる「大手病」に陥ると危険です。

以下の記事で、大手病にならないための対策などが紹介されているので、ぜひ参考に大手病にならないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意②:同じ業界で複数の会社にエントリーする

就活で大手企業にエントリーするときの注意点の2つ目は、「同じ業界で複数の会社にエントリーする」ことです。

同じ業界で複数の大手企業にエントリーすることで、その業界についての理解が深まります。

就活生くん

そういえば、三井物産と日テレと電通…というように各業界トップの企業ばかりを受けていて全て落とされてしまった先輩がいました。

業界トップの企業だけを受けている就活生は、他の企業と比べたその企業の位置付けや業界全体の構造などが理解できていないことが多いです。

総合商社志望なら5大商社、テレビ局志望ならキー局などから複数エントリーし企業研究をすることで、業界についての理解が深まりますよ。

「就活の教科書」編集部 古田

 

注意③:本当にやりたい仕事ができるのか確認する

就活で大手企業にエントリーするときの注意点の3つ目は、「本当にやりたい仕事ができるのか確認する」ことです。

大手企業では扱う仕事の幅が広く、希望しない仕事を扱う部署に配属される可能性もあるためです。

本当にやりたいことだけができる企業は存在しませんが、希望しない仕事ばかり任されることは避けたいですよね。

また、入社してからミスマッチが生じるだけでなく、そもそも入社してもあなたの希望が実現できないと判断されてしまうと採用可能性も下がってしまいます。

就活で大手企業にエントリーするときは、本当に自分のやりたい仕事ができるのかどうか確かめるようにしましょうね。

やりたいことが本当にその企業で出来るか確認するには、OB訪問実際にその企業で働いている方のお話を聞くのが一番いいです。

以下の記事で、OB訪問のやり方が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

【大丈夫!】就活で大手企業が合わないと思ったら、別の選択肢を考えよう

就活生ちゃん

就活で大手企業の内定をゲットする人の特徴は、経歴や頭の良さだけではないんですね。

ちなみに、就活で大手企業以外の企業を受けるとすると、どんな選択肢が考えられるのでしょうか。

就活における大手企業以外の選択肢は、以下の3つが挙げられます。

それぞれの特徴を押さえて、エントリーする企業を選んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

就活における大手企業以外の3つの選択肢
  • 選択肢①:中小企業
  • 選択肢②:ミドルベンチャー
  • 選択肢③:スタートアップ

それでは、就活における大手企業以外の選択肢について以下で1つずつ紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

選択肢①:中小企業

就活における大手企業以外の選択肢の1つ目は、中小企業です。

中小企業庁の統計によれば日本の企業のうち99.7%は中小企業のため、中小企業を選択肢に入れることで就活の可能性は広がります。

就活で中小企業に就職するメリットとデメリットは以下のようになります。

  • メリット:経営陣との距離が近く、大手企業に比べて若手の意見が通りやすい
  • デメリット:人手が不足しているため、1人あたりの仕事量が多くなりやすい

実は、中小企業の中にも優良企業はたくさんあります。

以下の記事では、優良な中小企業の一覧探し方を紹介しています。

就活の可能性を広げるために、大手企業ばかりにこだわらず、中小企業も視野に入れてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

選択肢②:ミドルベンチャー

就活における大手企業以外の選択肢の2つ目は、ミドルベンチャーです。

ベンチャー企業とは新しい領域でリスクを取り事業を開始する企業のことを指し、特に中小規模のものがミドルベンチャーです。

中小企業と異なるのは新規の事業領域を開拓する点で、比較的小さな組織で新しいことをやりたい就活生にはオススメです。

就活でミドルベンチャーに就職するメリットとデメリットは以下のようになります。

  • メリット:新しい事業領域で、大きい裁量を持って仕事ができる
  • デメリット:大手企業やメガベンチャー と比べて福利厚生が弱い

「ベンチャーって実際にどうなの」と不安に思っている人も多いと思います。

以下の記事では、ベンチャー企業メリット・デメリットが紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

合わせて、ベンチャー企業に向いている人の特徴を紹介した記事を紹介しておくので、自分の適性を確認したい方はそちらも参考にしてください。

「就活の教科書」編集部 古田

 

選択肢③:スタートアップ

就活における大手企業以外の選択肢の3つ目は、スタートアップです。

スタートアップは直訳の「立ち上がったばかりの」企業ではなく、人々の生活を変えるイノベーションを目指す企業を指します。

完全に新しいビジネスモデルや生産方法などを追求しており、理念に共感できるスタートアップを見つけられた就活生にはオススメです。

就活でスタートアップに就職するメリットとデメリットは以下のようになります。

  • メリット:やりたいと思った事業に全力投球できる
  • デメリット:ビジネスモデルも安定しておらず、倒産リスクが高い

「スタートアップって本当に大丈夫なの」と不安に思っている方の多いと思います。

以下の記事で、スタートアップ企業デメリットも踏まえた上で、就職するメリットも紹介しています。

スタートアップ企業も検討するために、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 古田

企業研究に役立つスカウトサイトを活用してみよう

就活生くん

企業研究を進めているつもりですが、正直できている実感があまりありません・・・

どうすれば上手に企業選びができるのでしょうか。

企業選びにはスカウトサイトを活用するのがおすすめです。

スカウトサイトは、あなたの人柄や経験を見た企業から、面談やインターンのオファーが直接届くので自分に合った企業が選べます。

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企業からオファーが届くスカウトサイトとして、他にも「キミスカ」「dodaキャンパス」があります。

同時活用して自分が活躍できる企業を見つけてみましょう。

 

また、企業選びが上手にできるスカウトサイトの記事をまとめたので、読んでみてくださいね。

 

まとめ:大手企業にはメリットもデメリットもある、就活では自分にとって本当にいい選択をしよう

本記事、【業界別】大手企業一覧表 | 大手企業の見分け方,デメリット,入るためにやるべきこともの記事はいかがだったでしょうか。

今回は「就活の教科書」編集部の古田が、就活で大手企業に就職するメリットとデメリットについて解説しました。

合わせて、大手企業の内定を獲得する就活生の特徴や、大手企業以外の選択肢も紹介しました。

これらをまとめると、以下の通りです。

「就活の教科書」編集部 古田

今回の記事で学んだこと

◆ 大手企業の明確な定義は存在しない

◆ 大手企業ランキング一覧表

◆ 就活で大手企業に就職するのはいい!

◆ 就活で大手企業に就職するメリット3選

  • メリット①:ネームバリューがある
  • メリット②:福利厚生が充実している
  • メリット③:仕事の幅が広い

◆ 就活で大手企業に就職するデメリット3選

  • デメリット①:現場の意見が反映されづらい
  • デメリット②:やりたい仕事以外も任される
  • デメリット③:部署によって風土が異なる

◆ 就活で大手企業にエントリーするときの3つの注意点

  • 注意①:大手企業だけにエントリーしない
  • 注意②:同じ業界で複数の会社にエントリーする
  • 注意③:本当にやりたい仕事ができるのか確認する

◆ 就活で大手企業の内定をゲットする就活生の3つの特徴

  • 特徴①:大手企業を受ける前に他の企業の内定を確保している
  • 特徴②:熱心に企業研究をしている
  • 特徴③:これだけは誰にも負けないという何かを持っている

◆ 就活における大手企業以外の3つの選択肢

  • 選択肢①:中小企業
  • 選択肢②:ミドルベンチャー
  • 選択肢③:スタートアップ

就活で大手企業に就職するときは、ネームバリューなどのメリットがある一方、現場の意見が反映されづらいなどのデメリットもありました。

就活で大手企業にエントリーするときは、大手企業ばかりエントリーするのではなく中小企業やベンチャー企業も合わせて受けるようにしましょう。

また就活で大手企業の内定をゲットする就活生には、大手企業を受ける前に他の内定を確保しているなどの特徴がありました。

この記事を参考に、あなたが志望する大手企業で内定を獲得することを心から祈っております!

この記事が良いなと思った人は、ぜひ友人や後輩にもシェアしてあげてくださいね!

「就活の教科書」には、就活に役立つ記事が他にもたくさんありますよ。

他の記事も読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 古田

 

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