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【留学経験者は強い?】留学で就活を有利にする方法 | 留学後の就活スケジュール,自己PRの書き方も!

この記事を読めば分かること
  • 留学経験で就活を有利にするには?
  • 語学力以外にも伝えられる留学経験者ならではの強み
  • 留学で就活が逆に不利になる場合もある
  • 留学後の就活スケジュール
  • 留学経験を伝える時のポイント3つと例文

 

みなさん、こんにちは。「就活の教科書」編集部の中澤です。

この記事では、就活の自己PRで「留学」の伝え方を紹介します。

就活の自己PRで「留学」について伝える時に困ったことや、悩んだことはありませんか?

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

この前、面接で語学留学したことをアピールしたら面接官の方にあまりいい印象を持たれませんでした。
そもそも、留学経験は有利になるのか知りたいです。

就活生ちゃん

就活の自己PRで海外留学について伝えようとしているんですけど、上手く伝える方法がわかりません。

留学経験者が伝えられる強みにどんなものがあるのか知りたいです。

「留学経験が有利かどうか」「留学で学んだことをどう伝えるのか」って結構悩みますよね。

でも、大丈夫です。

この記事で、その悩みを1つずつ解決していきましょう!

「就活の教科書」編集部 中澤

そこで、この記事では留学経験者が就活を有利に進める方法を解説していきます。

合わせて、留学経験者が伝えられる強み留学後の就活スケジュール自己PRでの留学の伝え方についても紹介します。

この記事を読めば、留学経験で就活を有利にする方法が分かり、自信をもって就活に臨むことができますよ。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

 

就活での留学経験は伝え方を工夫すれば有利になる

就活生くん

そもそも、就活の自己PRで留学経験が有利なのかが気になります。

確かに、そもそも就活で留学経験が有利かどうかによって気になりますよね。

結論、「留学経験」は伝え方次第では、有利になります。

「就活の教科書」編集部 中澤

多くの場合、留学は就活で有利になりやすいです。

なぜなら留学によって、言語能力が向上するだけでなく留学ならではの経験をアピールできますからね。

例えば、留学先でアメリカの大学生一緒に身の周りでおきた問題を解決したかを話せば、異文化におけるコミュニケーション能力の高さや問題解決の能力をアピールできます。

そのため、留学の経験は就活にとってプラスになりやすいです。

就活生くん

留学さえしてしていたら、就活を乗り切れるんですか?

留学したというだけで就活を乗り切るのは難しいですね。

留学の内容が大切になります。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

留学の内容がどうして大切なんですか?

留学中に日本にいるときと同じような生活をしていると、就活の際に留学した理由留学での経験について話せないからです。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

どうして留学した理由や留学での経験について話せないとまずいんですか?

日本で過ごしているのと変わらないと、他の就活生との差別化が難しいからです。

そこで大事になるのが、留学で何に力を入れたかになります。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

留学経験者の就活での5つの強み

就活生ちゃん

留学経験を就活に活かしたいのですが、留学経験で得た自分の強みがわかりません。

留学経験者の就活での強みとは何ですか?

それでは次に、「留学経験者の就活での強み」について紹介しますね。

「留学経験者の就活での強み」は5つあります。

「就活の教科書」編集部 中澤

留学経験者の就活での5つの強み
  • 強み①:留学で鍛えた語学力
  • 強み②:留学でしか得られない経験
  • 強み③:コミュニケーション能力
  • 強み④:広い視野
  • 強み⑤:積極性
それでは、1つずつ見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 中澤

 

強み①:留学で鍛えた語学力

留学経験者の就活での強みの1つ目は、留学で鍛えた語学力です。

語学力は日本でも鍛えられますが、外国人としっかりコミュニケーションを実際にとってきた経験は大きな強みになるでしょう。

例えば、TOEICの点数が高いだけの人よりも、留学経験を通してTOEICの点数が高くなった人の方が英語を実際に話せると判断されます。

留学を通して英語力がアップしたことをしっかりアピールしてくださいね。

TOEICで就活が有利になるかについてはこちらの記事で解説しています。

TOEICが就活でどう活かせるかがわかるので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

強み②:留学でしか得られない経験

留学経験者の就活での強みの2つ目は、留学でしか得られない経験です。

日本の大学生の多くは留学経験がなく、全体の3%しかいません。

そのため、留学に行った経験はとても貴重になります。

留学でしか得られない経験として、現地でコミュニケーションを取るための工夫や異文化交流などを強みとすることも出来ます。

留学で得た経験は留学経験のない学生と大きなアドバンテージになりますよ。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

強み③:コミュニケーション能力

留学経験者の就活での強みの3つ目は、コミュニケーション能力です。

理由は、留学先ではできるだけ相手に伝わるように言葉を選ぶようになり、自分の伝えたいことをまとめて話せるようになるからです。

特に、留学の前半では話せる語彙量が少ないため、自分の言いたいことを簡潔に話すくせがつくようになり、日本語の会話も簡潔に話す癖がつきやすいですね。

ESや面接でも自分の伝えたいことをできるだけ相手にわかりやすく伝えるのが大切なので、コミュニケーション能力は大きな武器になるでしょう。

他の就活生よりも自分の強みを企業にわかりやすく伝えられますよ。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

強み④:広い視野

留学経験者の就活での強みの4つ目は、広い視野です。

留学を通して異文化の考え方を学び、他の就活生では思いつかない発想ができたりするからです。

課題を解決するタイプのグループワークでも、留学での経験を活かした課題の解決法を話せますよ。

広い視野を活かして就活を乗り切ってくださいね。

広い視野を活かすためにも、グループワークや会議では積極的に発言しましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

強み⑤:積極性

留学経験者の就活での強みの5つ目は、積極性です。

ほとんどの就活生はグループワークで積極的に発言しようとしないため、留学経験者が積極的に発言をして議論を盛り上げられるからです。

日本の大学ではグループワークで消極的な人が多いですが、海外では自分の意見を主張するために積極的に話す必要があるので、自然と積極的な姿勢が身につくでしょう。

留学先で身につけた積極性を活かして他の就活生と差をつけてくださいね。

日本の手を上げづらい雰囲気に合わせないようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

留学経験が就活の不利になる場合もある⇒スケジュール確認が必要!

就活生くん

留学生の強みは自分で気づかないものもありますね。

逆に、留学が不利になってしまうことはありますか。

確かに、留学生が不利になってしまうことはないか気になりますよね。

留学のスケジュールと就活スケジュールが被ると、準備不足などにより、就活が不利になりやすいです。

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生くん

留学と就活がかぶると確かに大変そうですね・・・

どうすれば、良いですか?

就活が不利にならないようにするには、スケジュール管理が大切です。

自分が留学でどれくらい就活が遅れるのか把握して、そこから逆算して準備をしましょう。

まずは、留学後の就活スケジュールの確認からしていきましょう。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

留学後の就活スケジュール

就活生ちゃん

私は留学をしていたので、周りの就活生の就活の状況があまりわかっていません・・・

一般的な就活生はいつから就活を始めるのでしょうか?

確かに、一般的な就活生のスケジュールは気になりますよね。

一般的な就活生の就活は3年の夏頃から始まりますよ。

具体的には以下の表のようなスケジュールです。

「就活の教科書」編集部 中澤

一般的な就活スケジュール

就活生ちゃん

なるほど、3年の夏頃には就活を始めているんですね。

私は3年の冬に留学から帰る予定なのですが、どのような就活スケジュールになりますか?

3年の冬に帰国する場合は以下の表のような就活スケジュールが当てはまりますね。

半年ほど他の就活生から遅れてスタートするので、遅れた分集中して就活に取り組まなければいけません

「就活の教科書」編集部 中澤

就活生ちゃん

私は、3年生の後半に留学から帰ってくるのですが、就活の準備を間に合わすにはどうすればいいですか?

留学から帰ってきて準備を始めるのでは、就活に遅れてしまいます。

実は、自己分析など、留学中でも留学先で出来る準備はいくつかあります。

以下に、留学で就活に出遅れそうな人がやるべき行動について解説した記事を載せておくので、ぜひ参考にしてみて下さい!

「就活の教科書」編集部 中澤

 

就活の自己PRで留学をアピールする例文

就活生くん

「就活の自己PRで留学経験」について書いた例文はありますか?

もちろんです!

さっそく自己PRの例文を紹介していきますね。

「就活の教科書」編集部 中澤

私は目の前の課題を分析し、問題解決のために行動することができます。
私がアメリカの大学でグループ課題に取り組んでいたときに、自分の連絡した内容がメンバーに上手く伝わらない経験をしました。
連絡が上手く伝わらない原因は、日本人の物事を曖昧に話してしまう文化に問題があるとわかりました。
そこで、自分の言いたいことを正確に伝えるため、結論から話すように意識して、言葉選びも気をつけるようにしました。
具体的には、発表に必要な資料が来週までになぜ必要なのかを明確に伝えて、スケジュール通りに課題を解決できるように指示しました。
結果として、以前と比べて連絡がスムーズに行うことができ、グループの課題を解決することができました。
入社後には、問題解決能力を活かし、会社に貢献して参ります。

ポイント留学の前後でどう成長したのかを明確に伝えることです。

ポイントは3つあるので、1つずつ見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 中澤

 

就活で留学の自己PRをするときの3つのポイント

就活生くん

私は留学経験について自己PRが上手くできません・・・

就活で留学の自己PRをするときに大事なポイントはありますか?

確かに、自己PRをするときのポイントは気になりますね。

それではまず、就活で留学の自己PRをするときのポイントについて見ていきましょう!

就活で留学の自己PRをするときには3つのポイントがあります。

「就活の教科書」編集部 中澤

留学の自己PR文で書く3つのポイント
  • ポイント①:留学経験をできるだけ明確に伝える
  • ポイント②:留学での成長を伝える
  • ポイント③:留学経験を入社後、仕事でどう活かすのか伝える
それでは、1つずつ見ていきましょう!

「就活の教科書」編集部 中澤

 

ポイント①:留学経験をできるだけ明確に伝える

就活で留学の自己PRをするときのポイントの1つ目は、留学経験をできるだけ明確に伝えることです。

なぜなら、留学のエピソードはできるだけ具体的にしなければ、他の就活生との差が生まれないからです。

具体的には、「自分がどう感じたか」や「自分しかしていないような経験」をしっかり表現してください。

できるだけ明確に書くことで、他の就活生との差別化ができますよ。

日本で過ごしていたらできない経験を話せると良いですね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

ポイント②:留学での成長を伝える

就活で留学の自己PRをするときのポイントの2つ目は、自己PRで留学での成長を伝えることです。

なぜなら、留学によってどのように変化したかを伝えなければ、留学で何を得たかが伝わりづらいです。

例えば、「TOEICの点数が留学の前から300点アップした」と伝えたら、わかりやすいですよね。

成長したことを伝えるのは、就活の自己PRで大切な要素になりますよ。

留学での成長を明確に伝えられるのは大きな強みになります。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

ポイント③:留学経験を入社後、仕事でどう活かすのか伝える

就活で留学の自己PRをするときのポイントの3つ目は、自己PRに留学経験を入社後、仕事でどう活かすかを伝えることです。

なぜなら、企業の側は就活生がどのように企業に貢献してくれるのかを知りたいからです。

例えば、コミュニケーション能力で貢献してくれるのか、課題解決能力で貢献してくれるのかを企業は知りたがっています。

そのため、留学経験を入社してからどのように活かすかを伝えておくと良いですね。

ガクチカで「留学経験」をどう伝えるかはこちらの記事で解説しています。

ガクチカで「留学経験」の伝えるコツがわかるので、ぜひ読んでみてくださいね。

「就活の教科書」編集部 中澤

 

36個の質問に答えて、自己分析をしよう

就活は、あなた自身を企業に売り込む場。だから、自己分析をして、自分の強みを理解しておく必要があります。ただ、そんな時間がない方も多いはず。

そんな時は、自己分析ツールの「My analytics」を活用してみましょう。

My analyticsを使えば、36の質問に答えるだけで、あなたの強み・弱み→それに基づく適職を診断できます。

My analyticsでサクッと自己分析をして、あなたの本当の強み・適職を発見しましょう。

 

まとめ:「就活の自己PRで留学」は基本的に有利、伝える内容を具体化して他の就活生と差をつける

この【留学経験者は必見!】留学で就活を有利にするには?留学経験後の就活スケジュール,自己PR書き方も!の記事はいかがでしたか。

この記事では、「就活の自己PRで留学」について伝えるか悩んでいる人に、「就活の自己PRで留学」が有利かどうかや、「就活の自己PRで留学」を上手く伝えるポイントを解説しました。

合わせて、「就活の自己PRで留学」についての自己PRの例文も紹介しています。

それでは、最後にこの記事のまとめをおさらいしておきましょう!

この記事のまとめ

◆ 就活での留学経験は伝え方を工夫すれば有利になる

◆ 留学経験者の就活での5つの強み

  • 強み①:留学で鍛えた語学力
  • 強み②:海外留学で得た経験
  • 強み③:コミュニケーション能力
  • 強み④:広い視野
  • 強み⑤:積極性

◆ 留学で就活が不利にならないように就活スケジュールの確認をしておこう

◆ 就活で留学の自己PRをするときの3つのポイント

  • ポイント①:留学経験をできるだけ明確に伝える
  • ポイント②:留学での成長を伝える
  • ポイント③:留学経験を入社後、仕事でどう活かすのか伝える

「就活で留学」について伝える時は、できるだけ他の就活生と差をつけるため、留学で具体的にどのようなことをしたのかを深掘りして伝えましょう。

またそれを企業でどのように活かすことが出来るか、また、留学で見つかった課題をどのように克服したかを意識して伝えるようにしましょう。

「就活の教科書」では、他にも様々な就活情報をわかりやすく解説しています。

ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

みなさんの就活が成功することを心から祈っております!

「就活の教科書」編集部 中澤