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【差をつけたい!】就活で書くと有利になる資格6選 | 資格のアピール方法も

この記事を読めばわかること
  • 資格が就活で有利になることは少ない
  • 資格が就活で必要ない理由2つ
  • 取得すれば多少有利になる業界別のおすすめ資格6選
  • 資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順
  • 資格がないなら資格があると嘘はつかない方がよい

 

皆さんこんにちは。「就活の教科書」編集部のもときです。
この記事では就活で資格が有利になるのかについて解説します。
この記事を読んでいる就活生の皆さんは、「就活で資格って有利になるの?」「どんな資格がおすすめなの?」などの疑問を持っているのではないのでしょうか?

「就活の教科書」編集部 もとき

就活生くん

僕は先輩からTOEICで高得点を取っていたら、就活で有利になると聞いたんだけど本当なのかなぁ・・・?

就活生ちゃん

私はアピールすることが何もないから、とりあえず資格でもとっておこうかなぁと思っているんだけど、資格って本当に必要なのかな・・・?

そうですよね。
「資格を持っていれば就活で有利なんじゃないか?」て思いますよね。
けど、結論から言うと資格は必要ないんです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

そこでこの記事では、資格が就活で必要ないことについて解説します。

加えて、資格が必要ない理由2つ、取得していれば多少有利になる資格6選、資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順について解説します。

この記事を読めば、自分が本当に資格を取るために勉強すべきかについて理解できます。

「就活で資格って有利になるの?」「どんな資格がおすすめなの?」などの疑問を持っている就活生はぜひこの記事を最後まで読んでみてください。

 

 

資格が就活で有利になることは少ない⇒資格がなくても問題なし

就活生くん

僕は資格を一つも持っていないんですけど、就活で不利なのでしょうか?

いいえ。資格を持っていなくても、全く問題ないですよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

就職活動において資格を持っていなくても何も問題ありません。

以下は企業が採用において重視する項目です。

就活 資格
(就職白書2019より引用)

取得資格を重視する企業は全体の9.5%の企業しかありません。

このことから企業は学生の取得資格をほとんど見ていないことがわかります。

よって就活のためだけに資格を取得することはコスパが悪い作業であることがわかりますね。

資格を持っている人は全く評価されないのかというとそうではないです。
資格を持っていれば多少は有利になります。
ただ、資格を持っているだけエントリーシートや面接が通ることはないです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

就活で資格が必要ない理由2つ

就活生ちゃん

資格を持っていても就活であまり関係ないんですね!
資格を持っていた方がよさそうに思えるんですけど、なぜ資格は必要ないのでしょうか?

資格が就活で必要ない理由は以下の2つです。

「就活の教科書」編集部 もとき

就活で資格が必要ない理由
  • 企業が新卒にスキルを求めていないから
  • 資格を持っていても仕事ができるとは限らないから

就活で資格が必要ない理由2つについてそれぞれ詳しく解説しますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

理由①:企業が新卒にスキルを求めていないから

就活で資格が必要ない理由の1つ目は、企業が新卒にスキルを求めていないからです。

日本では「新卒一括採用」という採用方式をとっています。

新卒はスキルや資格というよりは、コミュニケーション能力チームをまとめる能力の方が求められています。

面接やエントリーシートではコミュニケーション能力やチームをまとめる力をアピールした方が面接官からの受けはいいです。

僕はスキルや資格をアピールしてたので沈没しました(笑)
僕みたいにならないように気を付けてください(笑)

「就活の教科書」編集部 もとき

 

理由②:資格を持っていても仕事ができるとは限らないから

就活で資格が必要ない理由の2つ目は、資格を持っていても仕事ができるとは限らないからです。

資格を持っていてもインプットしかされていないため、その知識を仕事でアウトプットできるかは仕事をしてみないとわかりません。

資格を持っていても仕事ができるかどうかは判断できないので、就活では資格はあまり重要視されません。

就活で有利になるからという理由だけで資格の勉強をするのはコスパが悪そうですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

取得すれば就活で多少有利になる業界別のおすすめ資格6選

就活生ちゃん

資格ってほとんど意味ないんですね。
じゃあ資格って何のためにあるんですか?

企業や業界によっては多少有利になる場合があります。
各業界で多少有利になる資格を6個以下にまとめました。

「就活の教科書」編集部 もとき

各業界で多少有利になる資格6つ
  • TOEIC (外資系・グローバル企業)
  • MOS (総合職・事務職)
  • 日商簿記 (経理・事務)
  • 普通自動車免許 (営業職)
  • 宅建 (不動産)
  • ファイナンシャルプランナー(金融)

就活で多少有利になる資格6つについてそれぞれ詳しく解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

資格①:TOEIC (外資系・グローバル企業)

外資系・グローバル企業で有利になる資格はTOEICです。

外資系企業やグローバル企業で評価される点数は800点以上です。

600点や700点で取得資格の欄に記入することはできますが、ぶっちゃけ600点700点だとそこまで評価されることは少ないと思います。

よって外資系企業やグローバル企業を目指している人はTOEIC800点を目指して勉強しましょう。

TOEICは問題のパターンが決まっているので、しっかり対策すれば800点はとれますよ。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

TOEICの点数を魅力的に自己PRしたい方は、以下の記事を読むと上手な伝え方がわかるようになります。

合わせて読んでみてくださいね。

 

資格②:MOS (総合職・事務職)

総合職で有利になる資格はMOSです。

MOSとは、Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlookの5教科の活用能力を試す資格です。

総合職や事務職ではパソコンを使うことが多いので、MOSを持っているとパソコンを使える人だと思われることがあります。

また現代では特にExcelやPowerPointを使う場面が多いため、就活以外でもMOSを持っていると使えると思います。

Excelは使えるとかなり便利です。
僕もExcelの勉強をしようと思っています。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

資格③:日商簿記 (経理・事務)

経理・事務職で有利になる資格は日商簿記です。

簿記とはお金の出入りを記録するための方法で、簿記の能力を示す資格が日商簿記です。

経理事務職ではお金の出入りを計算することが多いです。

そのため簿記の資格を持っていると経理や事務職で有利になるだけでなく、知識としても使えます。

お金に強くなると家計簿や金銭面のやりくりが上手くなりそうですね。
日常生活にも応用できそうですね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

資格④:普通自動車運転免許 (営業職)

営業職で有利になる資格は普通自動車運転免許です。

営業職では自動車を使って営業をすることがあります。

また、営業職以外でも自動車通勤をしなければ会社もあるため、大学を卒業するまでにはぜひ取得しておきたい資格です。

僕は飲食店でアルバイトをしていますが、飲食店の社員さんも運転免許の取得が必須みたいです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

資格⑤:宅建 (不動産)

不動産業界で有利になる資格は宅建です。

宅建とは不動産に関する知識を持っていることを示す資格です。

宅建は宅地建物取引業者として働くにはほぼ必要になってくる資格です。

不動産業界を志望している就活生や不動産に関する知識をつけたい就活生はぜひ一度受験してみてください。

不動産業界で働いている友達がいますが、みんな宅建は持っていますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

資格⑥:ファイナンシャルプランナー (金融)

金融業界で有利になる資格はファイナンシャルプランナーです。

ファイナンシャルプランナーとは生命保険や住宅ローンなど、個々のライフイベントに適した資産設計の提案を行う人のことです。

お客様に適切な提案をするために必要なお金の知識を持っていることを証明するのがファイナンシャルプランナーの資格です。

ファイナンシャルプランナーでは主に以下の6つの分野について扱います。

ファイナンシャルプランナーが扱う分野6つ
  • ライフプランニングと資金計画
  • 金融資産運用
  • タックスプランニング
  • リスク管理
  • 不動産
  • 相続・事業継承

ファイナンシャルプランナーの資格を保有するとかなりお金についての知識が身に付きますよ。

 

これまでに6つの資格を紹介してきました。
しかし、あくまで多少有利になるだけなので、資格取得だけを目的とするならば資格の勉強をするのはやめておいたほうがいいです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

就活で資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順3ステップ

就活生くん

僕は必死に勉強してTOEIC950点を取りました。
けど資格を持っていてもそんなに意味無いんですね・・・。

そんなことないですよ!
資格自体がめちゃくちゃ有利になることは少ないですが、学生時代に頑張ったこととしてアピールすればしっかり評価されます。
アピールする手順は以下の3ステップです。

「就活の教科書」編集部 もとき

就活で資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順3ステップ
  1. なぜその資格を取得しようと思ったのかを伝える
  2. 資格を取得するにあたってどのような工夫をしたのかを伝える
  3. 結果を伝える

資格取得を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順3ステップについてそれぞれ詳しく説明していきますね。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

手順①:なぜその資格を取得しようと思ったのかを伝える

就活で資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順の1ステップ目は、「なぜその資格を取得しようと思ったのかを伝える」です。

面接官は就活生がどういう人なのかどういうことを考えて行動するのか知りたがっています

資格を取得しようと思った動機を伝えることで、面接官に自分はどのような時に頑張る人なのか、何を考えている人なのかを伝えることができます。

どんなエピソードを伝えるにしろ「なぜ」その行動や勉強をしようと思ったのかは問われることが多いです。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

手順②:資格を取得するにあたってどのような工夫をしたのかを伝える

就活で資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順の2ステップ目は、「資格を取得するにあたってどのような工夫をしたのかを伝える」です。

面接官は就活生がどのような思考を持って行動するのかを知りたがっています。

そしてその思考が会社でも応用できるのかを見ています。

ポイントは工夫点を伝える時に会社に入ってもその思考方法が活かせるかを意識して伝えることです。

会社に入っても成長してくれそうな人だと面接官に思ってもらうことが大事です。

面接官はスキルのある就活生よりも成長してくれそうな就活生をより評価します。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

手順③:結果を伝える

就活で資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順の3ステップ目は、「結果を伝える」です。

2ステップ目では工夫点を伝えましたが、その工夫が実際に結果に結びつく工夫の仕方なのか面接官は気になっています。

よって最後にどのような結果になったかは伝えるようにしましょう。

ガクチカや自己PRで資格を上手くアピールする方法について書かれた記事を以下に載せておくので、ガクチカや自己PRで資格をアピールしたい就活生は以下の記事も参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 もとき

 

就活で資格がないなら資格があると嘘はつかない方がよい

就活生ちゃん

私は1つも資格を持っていません。
けど、やっぱり資格を持っていた方が多少有利だし・・・。
資格持ってないけど嘘をつくのってありなんですか?

資格を持っていないのに資格を持っていると嘘をつくのはやめた方がいいです。
資格持っていた方が多少有利になるかもしれませんが、資格の有無だけで評価されることはほとんどありません。

「就活の教科書」編集部 もとき

就活生ちゃん

わかりました。
資格で嘘をつくのはやめます。

 

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まとめ:就活では資格を持っていなくても問題なし

本記事「【必要?】就活で書くと有利になる資格6選 | 資格のアピール方法も」はいかがだったでしょうか?

この記事では、資格が就活で必要ないことについて解説しました。

加えて、資格が必要ない理由2つ、取得していれば多少有利になる資格7選、資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順について解説しました。

この記事のまとめは以下の通りです。

この記事のまとめ

資格が就活で有利になることは少ない⇒資格がなくても問題なし

 

◆ 資格が就活で必要ない理由2つ

  • 理由①:企業が新卒にスキルを求めていないから
  • 理由②:資格を持っていても仕事ができるとは限らないから

◆ 取得すれば就活で多少有利になる資格6選

  • 資格①:TOEIC (外資系・グローバル企業)
  • 資格②:MOS (総合職・事務職)
  • 資格③:日商簿記 (経理・事務)
  • 資格④:普通自動車免許 (営業職)
  • 資格⑤:宅建 (不動産)
  • 資格⑥:ファイナンシャルプランナー (金融)

◆ 就活で資格を学生時代に頑張ったこととしてアピールする手順

  1. なぜその資格を取得しようと思ったのかを伝える
  2. 資格を取得するにあたってどのような工夫をしたのかを伝える
  3. 結果を伝える

◆ 就活で資格がないなら資格があると嘘はつかない方がよい

本記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
就活では資格の有無だけで評価されることはありません。
資格の取得だけが目的であるならば、就活対策に時間を割いた方がよいですよ。
ぜひ就活を成功させてください!

「就活の教科書」編集部 もとき