>> 当メディアの自己分析が書籍化しました! <<

【例文付き】「自己紹介」就活面接での答え方と注意点3選!自己PRとの違いも(新卒)

この記事で分かる事
  • 自己紹介と自己PRの目的は違うから確認が必要
  • 自己紹介なのに自己PRをすると印象が悪くなる
  • 面接で自己紹介を求められた時の回答例2つ
  • 自己紹介では「プロフィール・学生時代取り組んだこと・意気込み」を伝える
  • 面接で自己紹介をする時に気を付けるべき注意点3つ

こんにちは「就活の教科書」編集部のカタです。

この記事では、就活の面接での自己紹介で話すべき内容注意点を紹介していきます。

就職活動をして、企業の選考を受けたことがある人は、必ず一度は自己紹介をしたことがあると思います。

就活生の皆さんは、「就活の面接でどう自己紹介をすればいいか分からない」「自己紹介で何を話せばいいかわからない」と悩んでいるのではないでしょうか?

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生くん

僕は、今度、初めて面接に行くのですが、自己紹介で何を話せばいいのか分かりません

みんな、留学に行っていたり、長期インターンシップをしていたりすごいなあ。
自分はアルバイトしかしてこなかったけど、大丈夫かな…

どんなことに気をつければ、自己紹介で好印象を残すことができるのか知りたいです。

就活生ちゃん

私は、最近、自己紹介と自己PRの違いについて疑問を持ちました。

自己紹介の目的をきちんと理解して、失敗しない自己紹介を作りたいです。

あと私はアルバイトを頑張ってきたけど、自己紹介で言えるほどの内容なのかな…

アルバイトに力を入れたことをうまく伝えるにはどうしたらいいんだろう。

確かに、就活面接の自己紹介で何を話せばいいのか分からず、迷いますよね。

学生で最も力を入れたことがアルバイトでも、全く問題なく大手企業から内定をもらっている友達はたくさんいます。

自己紹介の目的や、自己PRとの違いを理解すれば、就活の面接で好印象を残すことが出来ますよ。

「就活の教科書」編集部 カタ

この記事では、就活面接の自己紹介で話すべき内容回答例を紹介します。

合わせて、就活面接の自己紹介をする際の注意点自己PRとの違い自己紹介が行われる理由を紹介します。

また、面接で自己紹介をする上で気を付けるべき点についても解説します。

この記事を読めば、「就活面接の自己紹介で何を話せばいいのか分からない」という不安を解消し、就活の面接で好印象を残せるようになりますよ。

就活面接の自己紹介で何を話せばいいか分からず、悩んでいる就活生の方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

就活面接での自己紹介と自己PRの目的は違う

就活生ちゃん

就活面接の自己紹介と自己PRって何が違うのですか。

自己紹介と自己PRのそれぞれの目的の違いについて教えてください。

自己紹介は、「コミュニケーションのきっかけ作り」「自分の人柄を伝える」ことが主な目的です。

自己PRは、「自分の能力や意欲を積極的にアピールする」ことが主な目的です。

以下に、就活面接の自己紹介と自己PRの目的の違いをまとめてみました。

「就活の教科書」編集部 カタ

自己紹介と自己PRの目的の違い

自己紹介の目的

  • アイスブレイク
  • コミュニケーションのきっかけ作り
  • 就活生の人柄を大まかに把握する

自己PRの目的

  • 能力やスキルのアピール
  • 入社への熱意を伝える
  • 会社との価値観のマッチング

就活生ちゃん

もし、自己紹介で自己PRのようなアピールをしたら面接官の方にどのように思われますか?

面接官は、就活面接の自己紹介で学生の雰囲気を確かめようとしているだけです。

もし、自己紹介で自己PRまでされると「この学生は質問意図を読み取れない」「コミュニケーション能力が低い」と感じてしまいます。

人事さん

自己紹介では、能力のアピールよりも、シンプルに自分がやってきたことを伝えるのがいいのですね。

まれに、「~について話してください」と内容を指定されることもあるので、その際は、面接官の方の指示に従いましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

就活面接で自己紹介を求められた時の回答例2つ

就活生くん

実際の就活の面接では、どんな感じで、どれくらいの長さで、自己紹介をすればいいのですか?

何も指定が無ければ、長さは、1分以内くらいがちょうど良いです。

たまに、「30秒で自己紹介してください」と指定されることもあります。

ここでは、1分と30秒の2パターンの例文を載せておくので、ぜひ、参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

1分バージョン「就活面接の自己紹介」

ここでは、就活面接での1分バージョンの自己紹介の例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

〇〇大学〇〇学部〇〇学科3年の△△です。(プロフィール)

私は、大学の部活動の野球部に3年間所属していました

そこでは、部長として、チームの練習計画を立てたり、チームの課題解決を促したりする役割を担っていました。

野球部での活動を通して、やるべきことの細分化やチームビルディングの大切さを学びました。

また、将来、海外進出をしている企業で働くために、海外留学など英語学習にも力を入れてきました(学生時代に取り組んだこと)

海外進出に挑戦している御社に魅力を感じ、御社を志望いたしました。

本日は、このような貴重なお時間を頂き、ありがとうございます

どうぞ、よろしくお願いいたします(感謝の気持ち・意気込み)

 

30秒バージョン「就活面接の自己紹介」

ここでは、就活面接での30秒バージョンの自己紹介の例文を紹介します。

「就活の教科書」編集部 カタ

〇〇大学〇〇学部〇〇学科3年の△△です。(プロフィール)

私は、大学のマーケティングのゼミに所属し、ビジネスプランコンテストへの出場などの活動に力を入れていました。

また、3年間、レストランのアルバイトでアルバイトリーダーを経験し、業務効率化のための作業のマニュアル化と人材育成の大切さを学びました。(学生時代に取り組んだこと)

本日は、このような貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。(感謝の気持ち・意気込み)

自己紹介は、これくらいシンプルなものがいいです。

これらの例文では、話すべき要素として「プロフィール・学生時代に取り組んだこと・最後のあいさつ」の3つを意識して作りました。

また、実際に面接で使われた自己紹介の例をもっと見たいという方は、以下の記事で4つ自己紹介の例が紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

就活面接の自己紹介で伝えることは3つだけ

就活生ちゃん

就活の面接で「自己紹介をお願いします」を言われた時、何を話せばいいのでしょうか。

短く簡潔に自己紹介をするためには、話す内容をどう絞ればいいか教えてください。

就活の面接で、短く簡潔な自己紹介をするために、話す内容を以下の3点に絞ることをオススメします。

「就活の教科書」編集部 カタ

自己紹介で話すべき内容
  • 内容①:プロフィール
  • 内容②:学生時代に取り組んだこと
  • 内容③:感謝の気持ち・意気込み

それぞれ、どんなことを話せばいいのか解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

内容①:プロフィール

就活面接の自己紹介で話すべき内容の1つ目は、「プロフィール」です。

プロフィールでは以下の4つを伝えましょう。

  • ①:名前
  • ②:学校名
  • ③:学部・学科名
  • ④:学年

就活生くん

学部学科名や学年まで言っておく方がいいのですね。

学部や学科、学年を省略しないように気をつけます。

 

内容②:学生時代に取り組んだこと

就活面接の自己紹介で話すべき内容の2つ目は、「学生時代に取り組んだこと」です。

アルバイトや部活、ゼミなど、学生時代に取り組んだことを基本情報として自己紹介で伝えておきましょう。

就活面接の自己紹介で、学生時代に取り組んだことを伝える際、自己PRのように長々と話さないように気をつけましょう。

就活生ちゃん

自己紹介で学生時代に取り組んだことを伝える時は、話が長くならないように気をつけます。

 

内容③:感謝の気持ち・意気込み

就活面接の自己紹介で話すべき内容の3つ目は、「感謝の気持ち・意気込み」です。

就活面接の最後に、面接の機会を作っていただいたことへの感謝の気持ちを伝えましょう。

「本日は、このような貴重な時間を頂きありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。」のように感謝の気持ちを伝えましょう。

就活生くん

自己紹介の後に「以上です」で締めるのではなく、感謝の気持ちを伝えれば、自然な流れになりますね。

最後のあいさつも忘れないように気をつけます。

 

就活面接で自己紹介をする時の注意点4つ:話す内容編

面接の最初に行われる自己紹介について詳しくなり、話すべき具体的な内容まで知れたところで、自己紹介をする上で、注意点を紹介します。

いくら良い自己紹介をしようとしても、注意すべきポイントを抑えておかなければ、面接官に響きません。

自己紹介をする上での注意点について、「話す内容編」と、「話す姿勢編」の二つに分けて説明していきます。

まず、自己紹介で注意すべき「話す内容編」では、大きく分けて4つの注意点があります。

自己紹介における注意点3つ:話す内容編
  • 注意点①:話す内容を絞る
  • 注意点②:余計なことは言わず、簡潔に話す
  • 注意点③:丸暗記しない
  • 注意点④:数字を意識して話す

自己紹介で、面接官にマイナスイメージを与えないためにも、上記4つの注意点について詳しくお話しするので、是非頭に入れておいてください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点①:話す内容を絞る

面接で自己紹介をする時の内容に関する注意点1つ目は、「話す内容を絞る」です。

1分間しか無いからと思い、自分に関して膨大な量を1分間に詰め込んで話したい気持ちもわかりますが、それでは、面接官がどの話について質問しようか迷ってしまいます。

時間が無い中で、アルバイトの業務など、細部まで言うことは不可能です。

また、1分間に色んな話をしようとすると、早口になってしまい、面接官に落ち着きが無い、または過度に緊張してしまっているという印象を与えかねません。

アルバイトの仕事内容など細かいことは、自分が話さなくても面接官が後で深堀りしてくれます。

自分が後に深堀りの質問をされても良いようなエピソード、体験談を自己紹介では話しましょう。

面接の最初に行われることが多い1分間の自己紹介では、ゆっくり落ち着いて話せるだけでも、面接官には良い印象を与えられます。
情報を多く言うよりも、時間が限られた面接では、本当に必要な情報のみを自己紹介で伝えるべきです。
勘違いして長く話しすぎることは絶対に避けたいです。
「落ち着いていて、堂々としているな。」と思ってもらえるように、慌てず話しましょうね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点②:余計なことは言わず、簡潔に話す

面接で自己紹介をする時の内容に関する注意点2つ目は「余計なことは言わず、簡潔に話す」です。

自己紹介なのに、ガクチカや自己PRについて、2分も3分も長々と話してしまう就活生の方がいます。

ガクチカや自己PRを話す機会は、面接中に面接官の方が与えてくださるため、自己紹介で自己PRまで必要以上に話す必要はありません。

ただ、話があまりにも抽象的すぎると、面接官に自分がしてきたアルバイトをイメージしてもらえず、自分が本当にやってきた実体験感が薄れてしまいます。

簡潔に話せるところは簡潔に、具体的に話すべきところは具体的にして1分以内で話すことを意識しましょう。

就活生ちゃん

ストップウォッチで計るなどして、自己紹介を簡潔にまとめられるように練習しておきます。

 

注意点③:丸暗記しない

面接で自己紹介をする時の内容に関する注意点3つ目は、「丸暗記をしない」です。

1分間の自己紹介は、企業の面接を受けると聞かれることが多いですが、丸暗記をしてしまうと、話しに感情がこもらず、自己紹介が作業のように見えてしまいます。

それでは、面接官に響く自己紹介はできません。

練習はしてもかまいませんが、丸暗記はせずに、話す内容と、1分間の時間の長さを覚えるような練習をしましょう。

僕も丸暗記をして面接に臨んだことがありますが、ど忘れした時すごく焦ったのでみなさんは丸暗記せずとも話を組み立てられるような練習をしてくださいね。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点④:数字を意識して話す

面接で自己紹介をする時の内容に関する注意点4つ目は、「数字を意識して話す」です。

もしも、数字を意識せずに次のように面接官にアピールしたとします。

「僕は、アルバイトを今まで生きてきた人生で一番頑張りました。」

面接では、主観的な表現は避けなければいけないので、上記のようなアピールの仕方は絶対にやめてください。

客観的に誰が見ても数字を用いて話せると、話に説得力がグンと増します。

面接の話す内容における注意点がわかったところで、次は話す姿勢に関する注意点に関してお話していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

就活面接で自己紹介をする時の注意点3つ:話す姿勢編

就活生くん

就活面接の自己紹介で話すべき内容は分かりました。

話す内容以外に、話し方など何か気をつけるべきことはありますか?

自己紹介だけに限らず、面接をする際は、話の内容だけではなく、話す姿勢にも気を付けなければなりません。

いくら話す内容を考えてきて、良いことを話しても、姿勢に気を付けなければ面接官に評価してもらえないこともあるので注意してください。

就活面接の自己紹介では、以下の3つを意識しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

「就活の面接の自己紹介」注意点
  • 注意点①:まっすぐな視線と明るい表情で話す
  • 注意点②:言葉遣いに気をつけて話す
  • 注意点③:身振り手振りをつけて話す

それぞれの注意点を解説していきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

注意点①:まっすぐな視線と明るい表情で話す

面接で自己紹介をする時の話す姿勢に関する注意点1つ目は「まっすぐな視線と明るい表情で話す」です。

もし、硬い表情で顔を下に向けて話していたら、自信が無さそうに見えて、あまりいい印象を残せません。

また、下を向いていたら声が届きにくくなるというデメリットもあります。

就活面接の自己紹介では、まっすぐな視線と明るい表情を意識しましょう。

就活生ちゃん

面接前に、明るい表情ができているか鏡で確認しておきます。

 

注意点②:言葉遣いに気をつけて話す

面接で自己紹介をする時の話す姿勢に関する注意点2つ目は「言葉遣いに気をつけて話す」です。

ここでは、就活生が注意するべきことの一覧を作りました。

言葉遣いの注意点
  • 注意点①:省略や若者言葉を使わない(テニサー⇒テニスサークル、~みたいな⇒~のような)
  • 注意点②:話し方の変な癖を無くす(まぁ、えーっと)
  • 注意点③:面接では「御社」を使う(「御社」は話し言葉、「貴社」は書き言葉です)

就活生くん

緊張でうっかりミスをしないように気をつけます。

 

注意点③:身振り手振りを付けて話す

面接で自己紹介をする時の話す姿勢に関する注意点3つ目は、「身振り手振りを付けて話す」です。

自己紹介は、面接の最初に行われるため、緊張してしまう方も多いかと思います。

そんな時は、身振り手振りを大き目にして話すことによって、緊張がほぐれます。

さらに、身振り手振りを大きくして自己紹介をすることで、面接官の注意をひくことができ、聞く姿勢を作ってくれます。

とても簡単ではありますが、自己紹介で身振り手振りを大きくすることは、第一印象を良くすることにとても効果的です。

例えば、数字を言うときに、「2」を言うときに、指で数字を示しながら話すなどです。
是非お試しください。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

面接で自己紹介が行われる理由

自己紹介が面接の最初に行われる理由について知りたい方が多いのではないでしょうか。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生ちゃん

30分~1時間も時間がある面接で、最初の1分間ほどの自己紹介で私の何がわかるんだろう。
自己紹介をする理由があんまりわからない…

このような就活生のためにも、理由を説明していきます。

自己紹介が行われる理由を頭に入れることにより、効果的な自己紹介をしてください。

1分間の自己紹介が行われる理由は大きく分けて、3つあります。

面接の最初に自己紹介が行われる理由3つ
  • アイスブレイクするため
  • コミュニケーション力を見るため
  • どんな人なのかを把握するため

上記3つの理由について、もう少し細かく見ていきましょう。

 

理由①:アイスブレイクするため

就活の面接で最初に自己紹介が行われる1つ目の理由は、アイスブレイクをするためです。

面接の最初は、少しかたい雰囲気になってしまうことが多いです。

就活生が緊張してしまっていては、面接官が就活生の本当の良さ面接で見ることができません。

そのため、自己紹介を最初に就活生にしてもらうことにより、アイスブレイクをして、気軽に面接に挑んでもらえるようにします。

アイスブレイクとして設けられている面接の自己紹介で、小さい声で、棒読みで自己紹介をしてしまっては、意味がありません。
身振り手振りを大きく、大きな声でハキハキと自己紹介することにより、緊張もほぐれ、印象も良くなります。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

理由②:コミュニケーション力を見るため

就活の面接で自己紹介が行われる2つ目の理由は、就活生のコミュニケーション力を見るためです。

自己紹介は通常、面接の一番最初に行われ、自己紹介をするまでの流れは次のような感じです。

入室して挨拶→椅子に座るよう面接官から指示がある→座る→
軽い雑談→「自己紹介をお願いします」と言われる

面接の一番最初に行われる自己紹介は、第一印象を決める大事なものです。

自己紹介であなたのコミュニケーション力が決められる、と言っても過言ではありません。

 

理由③:どんな人なのかを把握するため

就活の面接で自己紹介が行われる3つ目の理由は、あなたがどんな人かを把握するためです。

自己紹介で面接官が知ろうとしていることは、「第一印象」「どんな大学生活を送ってきたのか」「趣味は何か」など、様々です。

面接官はあなたがどんな人かを把握した上で、面接中に聞く内容を考えるからです。

そのため、面接官の気持ちになって、面接で突っ込んで欲しい内容を1分間の自己紹介に盛り込むのもテクニックの1つです。

単に自己紹介をこなすだけではなく、1分間の自己紹介をする時間が設けられている理由を頭に入れて、効果的な自己紹介をすることを心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

学生時代頑張ったことがなくても、就活面接の自己紹介は作れる

就活生ちゃん

私は、学生時代にそれほど力を入れたことがありません。

僕は学生時代、アルバイトしかしていないなかったし・・・。

インターンシップをやっている友達がいるけど、勝てっこないよな。

学生時代、特に頑張ったことがない場合は、就活面接の自己紹介で何を話せばいいですか。

学生時代で特に頑張ったことがなくても、自己紹介を作ることは出来ますよ。

趣味特技今頑張っていることなどを就活面接の自己紹介で話すのもアリです。

「就活の教科書」編集部 カタ

就活生ちゃん

趣味特技今頑張っていることなどを話しても良いのですね。

私は、「特技は、ピアノで、15年以上継続しています」「最近、英会話を始めました」のように就活面接の自己紹介で話します。

 

自己紹介時に話すガクチカはアルバイトで十分

就活の面接において、自己紹介で話すガクチカは「アルバイトで十分」です。

面接官が知りたいのは、物事に取り組む姿勢であり、どんなすごいこと成し遂げたかではありません。

いくらインターンシップをしていても「上司にやれと言われたからしていました。」なんて学生は、魅力的ではないですよね?

そのため、学生時代にアルバイトしかしていなかったとしても、最初の自己紹介では胸を張って、アルバイトをしていましたと言いましょう。

 

アルバイトに関して良く聞かれる質問集

一次面接、二次面接で聞かれる質問内容は、始めに行う自己紹介または、エントリーシート(ES)の内容に沿った質問をされる場合が多いです。

そのため、面接やエントリーシートの自己紹介でアルバイトをしていたと話せば、アルバイトに関して質問されます。

よく聞かれる質問を紹介していくので、答えを考えておき、余裕を持って面接に挑みましょう。

 

アルバイト経験に関してよく聞かれる質問
  • アルバイトで頑張ったことは何ですか?
  • ぶつかった困難は何ですか?
  • アルバイト経験から得られたことは何ですか?

 

上記3つの質問は、深堀のような感じで、受答えしていくうちに自然な流れで聞かれる質問です。

答えるポイントも含め、もう少し細かく見ていきましょう。

 

アルバイトで頑張ったことは何ですか?

自己紹介でアルバイト経験を話した後に、よく聞かれる質問2つ目は「アルバイトで頑張ったことは何ですか?」です。

この質問に答えるときは、具体的に、簡潔に答えましょう。

就活生ちゃん

「私が頑張ったことは○○です。目標は○○で、それに向けて頑張りました。」

という風に答え、目標は具体的な数字で答えましょう。

どんな目標でも、掲げた目標が高ければ高いほどいいです。
その目標が高いと知ってもらうためには、数字で、周りの人との目標との比較などを用いて説明しましょう。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

ぶつかった困難は何ですか?

自己紹介でアルバイト経験を話した後に、よく聞かれる質問3つ目は「ぶつかった困難は何ですか?」です。

この質問をする面接官の意図は「入社後に困難にぶかったときに、乗り越えらる再現性を見たいため」です。

どのように再現性を見るかというと、課題を発見し、その課題に対してどのように考え、取り組んだかを見ています。

もしも学生時代から課題を的確にとらえて、自分で考えて行動し、困難を乗り越えられていれば、入社後にちょっとして困難にぶつかっても乗り越えてくれそうですよね。

アルバイト経験から何を得られましたか?

自己紹介でアルバイト経験を話した後に、よく聞かれる質問4つ目は「アルバイト経験から何を得られましたか?」です。

この質問を聞く面接官の意図は「アルバイトで学んだことを、入社後にどのように活かせるか」を知り、社会人としてどのように働いていくれるのかを知りたいからです。

常に学びを得られる人は、社会人になってからも伸びしろがある人なので、アルバイト経験から得られたことを頭の中で整理しておきましょう。

 

就活面接の自己紹介は第三者にチェックしてもらおう

就活生くん

就活面接の自己紹介のやり方は分かりましたが、雰囲気作りなどうまく出来ているかどうか不安になります。

自己紹介だけに限らず、就活の面接の練習は、客観的に第三者にチェックしてもらうのが良いです。

友人や家族、大学のキャリアセンターの方に面接練習をお願いしてみましょう。

以下に、面接の練習方法についての記事を紹介しておきます。

「就活の教科書」編集部 カタ

 

面接力診断で、苦手な分野を見つけよう

今年の就活は、web面接で選考を行う企業も増え対策法がわからず、戸惑っている方も多いはず。

そんな時は、「面接力診断」を活用してみましょう。

面接力診断は、24の質問に答えるだけで、自分の面接力をグラフで見える化し、どこを伸ばせば面接力が高くなるのかが一目で分かります。

web面接も、通常の面接と押さえるべきポイントは同じです。面接力診断で弱点を把握し、効率的に対策することで、選考の突破しましょう。

面接の勝率を上げるために、場数を踏んでおこう

就活生ちゃん

面接での対策はなんとなくわかったけど、面接当日にうまく話せないんですよね。

面接の勝率を上げるためには、今から何をしたらいいんでしょうか・・・?

頭で理解することも大切ですが、面接では場数を踏むことが最も重要です。

面接のおすすめ練習方法をこちらの記事で紹介していますので、自分に合った方法を見つけてみてください。

就活アドバイザー

 

まとめ:就活面接で自己紹介をする時は、注意点に気をつけて好印象を残そう

この【例文付き】「自己紹介」就活面接での答え方と注意点3選!自己PRとの違いも(新卒)の記事はいかがだったでしょうか。

この記事では、就活面接の自己紹介で話すべき内容回答例を紹介しました。

合わせて、就活面接の自己紹介をする際の注意点自己PRとの違い自己紹介が行われる理由を紹介しました。

また、面接で自己紹介をする上で気を付けるべき点についても解説しました。

最後にこの記事のまとめをしておきます。

この記事まとめ

◆就活面接の自己紹介と自己PRの目的は違う

 

◆就活面接で自己紹介を求められた時の回答例

 

◆就活面接の自己紹介で伝えることは3つだけ

  • 内容①:プロフィール
  • 内容②:学生時代に取り組んだこと
  • 内容③:感謝の気持ち・意気込み

◆就活面接で自己紹介をする時の注意点4つ:話す内容編

  • 注意点①:話す内容を絞る
  • 注意点②:余計なことは言わず、簡潔に話す
  • 注意点③:丸暗記しない
  • 注意点④:数字を意識して話す

◆就活面接で自己紹介をする時の注意点3つ:話す姿勢編

  • 注意点①:まっすぐな視線と明るい表情で話す
  • 注意点②:言葉遣いに気をつける
  • 注意点③:身振り手振りつけて話す

◆面接で自己紹介が行われる理由

  • 理由①:アイスブレイクするため
  • 理由②:コミュニケーション力を見るため
  • 理由③:どんな人なのかを把握するため

◆自己紹介時に話すガクチカはアルバイトで十分

面接官が見たいのは、結果ではなく、物事に取り組んだ姿勢やプロセスであり、アルバイトに真剣に取り組んだ人であれば、インターンシップをしていた学生に全く劣りません。

そのため、自己紹介をするときは自信を持って「学生時代は、アルバイトに力を注ぎました。」と言いましょう。

たかが自己紹介、されど自己紹介、あなたの第一印象を決めるほど大事な自己紹介で面接官の心をつかみましょう。

就活生のみなさんの就活が、うまくいくことを心より願っています!

「就活の教科書」には他にも就活の役に立つ記事がたくさんありますので、ぜひ、そちらも参考にしてみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

「就活の教科書」編集部 カタ