【内定者が教える】「OpenES」の書き方 | 各項目の例文,注意点も

内定者が教える「OpenES」の書き方を項目ごとに解説!注意点も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のすなさんです。
就活生のみなさん、OpenESは順調に書けていますか?
最近、学生から次のような悩みをよく聞きます。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生ちゃん

OpenESを書き始めているんですけど、どう書いたら良いのか分かりません。

就活生くん

OpenESそろそろ書かないと…
でも、何を書けば良いですか?

そこでこの記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんがOpenESの書き方を解説します。

また、OpenESで書く項目、各項目の詳細についても解説します。

この記事を読めば、「OpenES」の書き方で困ることはほとんどなくなるはずです。

「OpenESの書き方を知りたい!」そんな就活生の方は最後まで読んでみてくださいね。

 

そもそもOpenESとは

就活生ちゃん

そもそもOpenESって何ですか?普通のエントリーシートとどう違うのですか?

OpenESは、普通のエントリーシートと違い、複数の企業に同じエントリーシートを提出できるサービスです。

OpenESはリクナビに登録することで無料でサービスを使えます。

OpenESは一度完成度の高いものを仕上げると、多くの企業で選考通過できる一方で、完成度が低いと全滅の可能性もあります。

 

以下にOpenESのメリット、デメリットをまとめておきますね。

OpenESのメリット、デメリット
  • メリット:OpenESの完成度が高ければ、多くの企業で選考通過できる。
  • デメリット:OpenESの完成度が低ければ、全滅の可能性もある。
OpenESは時間をかけて完成度の高いものに仕上げましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

「OpenES」の項目は全部で7つ

「OpenES」では、書く項目が決まっています。

「OpenES」の項目は大きく分けると次の7つです。

OpenESの書く内容
  • ①基本情報(氏名、生年月日、住所など)
  • ②学歴、職歴
  • ③保有資格・スキル
  • ④趣味・特技
  • ⑤学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
  • ⑥自己PR
  • ⑦学生時代に最も打ち込んだこと
今回はそれぞれの項目の書き方について解説していきます。
まず始めは、一番重要度の高い「自己PR」と「学生時代に最も打ち込んだこと」から解説します。
その後は、「学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容」「趣味・特技」「基本情報(氏名、生年月日、住所など)」「学歴、職歴」「保有資格・スキル」の順番で紹介します。
ぜひ最後まで読んでください!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

「OpenES」の書き方〜自己PR〜

自己PRの書き方の説明です。ここが企業側が一番知りたい項目です。
その証拠に指定文字数が400字と一番多くなっています。
一番気合いを入れて書きましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

OpenESで自己PRを書く時のポイントは4つあります。

OpenESで自己PRを書く時のポイント
  • ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
  • ポイント②:PREP法を意識する
  • ポイント③:具体的なエピソードを書く
  • ポイント④:入社後の抱負を書く

 

ポイント①:アピールすることを1つだけ決める

OpenESに自己PRを書く時のポイント1つ目は、「アピールすることを1つだけ決める」です。

先ほども書いた通り、OpenESは字数制限が400字以内となっています。

一度書いてみると実感できると思いますが、自分の強み1つとそれについてのエピソードでほとんど埋まってしまいます。

なので、企業にアピールしたい自分の強みを1つだけ決めてください。

これこそが、OpenESの自己PRを書き始める第一歩です。

 

ポイント②:PREP法を意識する

OpenESに自己PRを書く時のポイント2つ目は、「PREP法を意識する」です。

みなさん、PREP法を知っていますか?

PREPとは、ビジネスなどに用いられる文章構成方法です。

分かりやすく、読みやすいそして説得力のある文章を作成する際によく用いられます。

PREP方式は以下のような意味があります。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例、具体例)
  • P=Point(結論を繰り返す)

最初に結論を伝え、次にその理由を説明、そして具体的な事例を説明し、最後に結論を再度示します。

PREP法を意識して自己PRを書くだけで、企業側に自分の伝えたいことが的確にかつ論理的に伝わります。
ぜひ実践してくださいね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

ポイント③:具体的なエピソードを書く

OpenESに自己PRを書く時のポイント3つ目は、「具体的なエピソードを書く」です。

具体的なエピソードを書くことは、あなたがその企業で働いているイメージをさせるのに最大の武器となります。

エピソードが具体的であればあるほど、再現性があることを企業側にアピール出来ます。

ポイントは400字以内で出来るだけ具体的に書くことです。

企業側はあなたがどんな人なのか、どんな集団に所属しているのか全く分かりません。
OpenESを読む人事の頭の中で、あなたの活動や人柄が想像できるくらいの文章を書きましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESの「志望動機」の書き方についてはこの記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

 

ポイント④:入社後の抱負を書く

OpenESに自己PRを書く時のポイント4つ目は、「入社後の抱負を書く」です。

自分の強みとそのエピソードだけでOpenESが終わってしまえば、企業側はこう思います。

人事さん

え、だから何?
このように思われないように「この強みを活かして、御社でこんなことがしたい!」と抱負を書くようにしましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESの自己PRの書き方についてはこの記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

 

「OpenES」の書き方〜学生時代に最も打ち込んだこと〜

「学生時代に最も打ち込んだこと」も企業が自己PRと同じくらいに知りたい項目です。
字数制限は自己PRと同じく400字です。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESで学生時代に最も打ち込んだことを書く時のポイントは次の3つです。

OpenESで学生時代に最も打ち込んだことを書く時のポイント
  • ポイント①:一番本気で取り組んだエピソードを選ぶ
  • ポイント②:なぜ打ち込んだのか理由を書く
  • ポイント③:打ち込んだ結果、何を得たのか書く

 

ポイント①:一番本気で取り組んだエピソードを選ぶ

OpenESに学生時代に最も打ち込んだことを書く時のポイント1つ目は、「一番本気で取り組んだエピソードを選ぶ」です。

自己PRと同じで字数制限が400字なので、1つのエピソードを書けば字数は埋まります。

「あなた」を最も表すエピソードを1つだけ選びましょう。

 

ポイント②:なぜ打ち込んだのか理由を書く

OpenESに学生時代に最も打ち込んだことを書く時のポイント2つ目は、「なぜ打ち込んだのか理由を書く」です。

何かしら特別な感情があったので、数あるエピソードの中から自己PRとして選んだと思います。

また、なぜそんなに打ち込めたのかという理由もあると思います。

「なぜそんなに打ち込めたのか」を企業は一番見ています。

もしなぜ打ち込んでいたのか分からなければ、あなた自身に「なぜあんなに打ち込んでた?」と疑問を投げかけてみてください。

例えば、以下のような感じで疑問をぶつけてみてください。

「就活の教科書」編集部 すなさん

打ち込んだもの:大学時代の部活の主将

↓ なぜ?

大好きなメンバーと達成感を味わうために、チームを変えたかった。
この思いが誰よりも強かったから、主将に立候補したし、誰よりも打ち込んだ。

 

なぜ?と自分に対して深掘りすることで、かなりあなたの人柄が分かるはずですよ。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

ポイント③:打ち込んだ結果、何を得たのか書く

OpenESに学生時代に最も打ち込んだことを書く時のポイント3つ目は、「打ち込んだ結果、何を得たのか書く」です。

打ち込んだ結果、何も気づきを得られなかったということはまずないでしょう。

どんなことに気づいたのかを書くことで、あなたにしか書けない文章ができます。

例えば、先ほどの部活のエピソードであれば、以下のように僕なら書きます。

自分1人で頑張るのではなく、仲間を頼って、メンバーのそれぞれの良さを引き出した。
その結果、チームの団結力や結果としても大きな成果が出ることを実感できた。

自己PRと同じく「こういった経験を御社でもしたい。」の文章を付け加えると印象は良くなりますね!

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESの「学生時代に最も打ち込んだこと」の書き方はこの記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

 

「OpenES」の書き方〜学業,ゼミ,研究室などで取り組んだ内容〜

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容は字数制限が250字以内となっています。
書く時に押さえておくべきポイントは次の2つです。

「就活の教科書」編集部 すなさん

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を書く時のポイント
  • ポイント①:分かりやすい文章を書く
  • ポイント②:どんなことが身についたかを書く

 

ポイント①:分かりやすい文章を書く

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を書く時のポイント1つ目は、「分かりやすく書く」です。

専門用語を使うのは原則NGです。

以下の文章を見てみてください。

私は熱ナノインプリントについて勉強していました。
モールドとレジストが…

と書いていても、読む人事からすれば、こう思うだけです。

人事さん

なんか難しいことやってるんだなあ…

人事は1日に何百枚ものOpenESを読んでいます。

そんな中、専門用語を並べた文章を読んでも、ほとんど頭に入ってきません。

研究を知らない人にも伝わる、分かりやすい文章を心がけましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

ポイント②:どんなことが身についたかを書く

学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を書く時のポイント2つ目は、「どんなことが身についたかを書く」です。

そもそもこの項目はただ学業、ゼミ、研究の内容を聞いているのではありません。

OpenESの項目全てに通じますが、企業はあなたがどんな人なのかを確認しています。

そのため、学業、ゼミ、研究室などで取り組んだことを通じて、何を学んだのかを伝えるようにしましょう。

「興味のないことにも、一生懸命取り組む重要性を実感した。」
「問題が難しければ難しいほど、燃え、その分達成感が得られることがわかった。」
など色々あると思います!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

「OpenES」の書き方〜趣味・特技〜

OpenESの趣味・特技の書き方について説明していきます。
趣味・特技には120字の字数制限があります。
その上で、OpenESの趣味・特技の書き方で押さえておくべきポイントは3つあります。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESに趣味・特技を書く時のポイント
  • ポイント①:書く趣味・特技を1つに絞る
  • ポイント②:冒頭に趣味・特技の内容を書く
  • ポイント③:趣味・特技である理由を書く

 

ポイント①:書く趣味・特技を1つに絞る

OpenESに趣味・特技を書く時のポイント1つ目は、「書く趣味・特技を1つに絞る」です。

指定文字数が120字なので、2,3個の趣味・特技について書くことは難しいでしょう。

それよりも1つの趣味・特技を掘り下げて伝える方があなたの個性を伝えられます。

自分にとって1番の趣味・特技を選びましょう。

面接官受けとかは一切考えなくていいです。
本当の趣味・特技を書きましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

ポイント②:冒頭に趣味・特技の内容を書く

OpenESに趣味・特技を書く時のポイント2つ目は、「冒頭に趣味・特技の内容を書く」です。

分かりやすく相手に伝えるためには、最初に結論を伝えることが大切です。

自分の趣味・特技を最初の一文で簡潔に伝えましょう。

例えば、こんな感じですね。

私の趣味は海外旅行です。

 

ポイント③:趣味・特技である理由を書く

OpenESに趣味・特技を書く時のポイント3つ目は、「趣味・特技である理由を書く」です。

「あなたがどんな人なのか」は理由があるからこそ伝えられます。

書ける字数はあまり多くありませんが、可能な限り具体的に書くようにしましょう。

その趣味・特技についての簡単なエピソードを書くといいですね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESの「趣味/特技」の書き方はこの記事で詳しく解説しているので読んでみてください。

 

「OpenES」の書き方〜その他〜

残りの「基本情報」「学歴・職歴」「保有資格・スキル」の書き方を解説していきます。
OpenESにおいて、これらの項目の重要度は低いので、さらっと目を通してもらえれば十分です。

「就活の教科書」編集部 すなさん

次の項目について解説しています。

  • 基本情報
  • 学歴・職歴
  • 保有資格・スキル

 

基本情報

「OpenES」の基本情報の書き方を紹介します。

氏名:略字などは用いず、正式な文字で入力

現住所:都道府県名から書き、マンション名や部屋番号までしっかり書く

ここでつまづく就活生の方はほとんどいないと思います。
特に気をつけることもないので、パパッと書きましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

学歴・職歴

次は、「OpenES」の学歴・職歴の書き方を紹介します。

学歴・職歴を書く時に気をつけるべきポイントは以下の4点です。

  • 学歴は学部や学科などを略さず書く
  • 長期の留学経験(1年以上)は書く
  • 社会人経験があれば書く
  • 中途退学などがあっても正直に書く
嘘は書かないようにしましょうね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

保有資格・スキル

最後に、「OpenES」の保有資格・スキルの書き方について説明していきます。

OpenESの保有資格・スキルを書く時は、正式名称で書きましょう。

普通自動車運転免許を持っている人は、保有資格欄に正式名称で「普通自動車運転免許」と書いておきましょう。

他にもTOEICの点数が高得点なのであれば、書く方が良いでしょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

OpenESを書いた後に余裕があれば、文字数も確認しておきましょう。

 

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まとめ:「OpenES」は書き方さえ分かれば簡単に書ける

いかがだったでしょうか?

この記事では、「就活の教科書」編集部のすなさんがOpenESの書き方、OpenESで書く項目、各項目の詳細について解説しました。

今回の記事のおさらいをします。

今回の記事のまとめ

OpenESのメリット、デメリット

  • メリット:OpenESの完成度が高ければ、多くの企業で選考通過できる。
  • デメリット:OpenESの完成度が低ければ、全滅の可能性もある。

OpenESの項目

  • 基本情報(氏名、生年月日、住所など)
  • 学歴、職歴
  • 保有資格・スキル
  • 趣味・特技
  • 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
  • 自己PR
  • 学生時代に最も打ち込んだこと

OpenESで自己PRを書く時のポイント

  • ポイント①:アピールすることを1つだけ決める
  • ポイント②:PREP法を意識する
  • ポイント③:具体的なエピソードを書く
  • ポイント④:入社後の抱負を書く

OpenESで学生時代に最も打ち込んだことを書く時のポイント

  • ポイント①:一番本気で取り組んだエピソードを選ぶ
  • ポイント②:なぜ打ち込んだのか理由を書く
  • ポイント③:打ち込んだ結果、何を得たのか書く

OpenESで学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容を書く時のポイント

  • ポイント①:分かりやすい文章を書く
  • ポイント②:どんなことが身についたかを書く

OpenESで趣味・特技を書く時のポイント

  • ポイント①:書く趣味・特技を1つに絞る
  • ポイント②:冒頭に趣味・特技の内容を書く
  • ポイント③:趣味・特技である理由を書く

これでOpenESの書き方が分からないという悩みはなくなったと思います。

この記事で書いたポイントを意識して、実際にOpenESを書いてみてください!

 

OpenESの内容を書いた後は提出する必要があります。

OpenESを提出するときに気をつけるべきポイントはこちらの記事で解説しています。

「就活の教科書」では就活に役立つ記事をたくさん載せています。
ぜひ他の記事も読んでみてください!

「就活の教科書」編集部 すなさん

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