【就活生の皆さんへのアドバイス】8日目:面接の対策方法

【新卒就活生へ】これで完璧!面接選考の対策方法の全て

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今日のお伝えする内容でわかること
  • 一番の面接対策は「面接を受けること」
  • いきなり本番の面接を受けるのではなく、模擬面接を受けるのがおすすめ
  • 模擬面接は、DiG UP CAREERを使うのがお勧め
ワンポイントアドバイス

面接対策というと、とにかく面接の質問を調べて、自分で回答を作って…と事前準備を練り込みがちですよね。

ですが、一番大切なのは「本番で自分の言葉で伝えられるかどうか」です。

そこでまずは、DiG UP CAREERなどのサービスを使って、大人に「模擬面接」をしてもらい、自分の伝えたいことが相手に伝わっているのか?もっと上手い伝え方はないのか?を見てもらいましょう!

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メッセージを読んでいただきありがとうございます!

今日でいよいよ、就活の進め方第6章!就活の最終関門、就活生の多くが最も苦戦する「面接」の対策方法です!

今日は、面接の基本事項のおさらいなどの前に、まず「対策方法」からお伝えしますね!

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さて、おすすめの対策方法をお伝えしたところで、まだまだ面接について詳しく知りたい!という方に向けて、面接について解説していきますね!

就活アドバイザー 京香

 

面接対策前に基本事項をおさらい

具体的な面接対策に入っていく前に、就活の面接が始まる時期や、回数や、流れなどの基本事項を簡単におさらいしていきましょう。

これだけは必ず押さえておいてほしいことを、簡単にまとめてみました。

就活アドバイザー 京香

面接の基本事項
  • 面接が始まる時期
  • 面接の回数
  • 面接の所要時間

面接対策の質を上げるためにも、就活の面接について理解を深めておきましょう。

就活アドバイザー 京香

 

就活の面接が始まる時期

面接が始まる時期は、企業によって異なります。

一般的には、以下のようになっています。

  • 経団連に加盟している大手企業は、大学3年生の6月~
  • 経団連非加盟のメガベンチャーは、大学3年生の1月前後~
  • 外資系企業は、大学3年生の11月頃~

就活ルールの撤廃の関係で、どんどん企業は早くから採用活動が始めていることを肝に銘じておいてください。

その上で早めに面接対策していくことをおすすめします。

 

就活の面接の回数や、流れ

面接が行われる回数は平均して2~3回です。

企業によっては、最終面接前に数回社員の方と面談を組んでくれる親切な企業もあります。

面談は、面接とは違い、ざっくばらんに何でも話せる場です。

面談は本当にその会社に行きたいかの確認もできるので個人的に好きでした。

ただし、選考要素も含んでいるので、対策はしておく必要がありますよ。

就活アドバイザー 京香

 

就活の面接時間はどれぐらいかかるのか

一回における面接時間は、それほど長くはなく、30分~1時間ほどです。

面接時間は長ければいいということはないので、短くても落ち込む必要はありません。

しかし、30分~1時間という限られた時間内に自分の良さをアピールすることが求められます。

限られた時間で自分と企業の相性の良さを伝えられるように、面接対策をしておく必要があります。

次に、数種類存在する面接の形式について確認していきましょう。

就活アドバイザー 京香

 

また「面接のおすすめ練習方法」について、Youtube動画でも簡単に解説しています。ぜひ見てみてくださいね!

⇒  【デキる就活生はやっている】面接のおすすめ練習方法3選 | 一人で模擬面接をする方法【就活:転職】

 

面接対策すべき就活の面接形式

就活の面接とはどんな面接の種類があるのかを理解して、本質的な面接対策の準備をしていきましょう。

就活アドバイザー 京香

就活の面接には、いくつかの面接形式が存在します。

面接と言えば1対1の面接というイメージが強いかもしれませんが、他にも複数で行う面接もあります。

基本的な面接形式はこれらの3つです。

基本的な面接形式
  • 集団面接(グループ面接)
  • 個人面接(社員/人事)
  • 最終面接(社長/役員)

それぞれ面接段階ごとの特徴や意識することを把握して、面接対策を進めていきましょう。

就活アドバイザー 京香

 

面接形式①:集団面接(グループ面接)

集団面接は、3~4人の就活生と、面接官1人で行われる面接で一次面接で多いです。

一人一人に同じ質問をされるので、自分の前に答えた人の回答に引っ張られすぎないように気をつける必要があります。

聞かれたことに対して、自信を持って自分らしさを出すようにしましょう。

 

集団面接(一次面接)については、面接対策方法や面接の注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

面接形式②:個人面接(社員/人事)

みなさんがよくイメージしているであろう個人面接は、二次や三次面接で行われます。

面接官は人事または、現場社員の場合がほとんどです。

一緒に働きたいと思ってもらえるかがカギとなりますので、マナーや言葉遣いなどには、特に注意しましょう。

 

二次面接・人事面接については、面接対策方法や面接の注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

また、会社が遠方にある場合は電話面接(Web面接)などもあります。

基本的には違いはありませんが、電波や、カメラに無駄なものが映っていないかなどには注意しましょう。

電話面接(Web面接)については、面接対策方法や面接の注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

面接形式③:最終面接(社長/役員)

最終面接とは、社長または役員と1対1で行われる最後に行われる面接です。

最終面接では、企業に本当に入りたいという熱意を伝えなければなりません。

企業研究や、自己分析を完全にした状態で挑み、内定を勝ち取りましょう。

最終面接(役員面接)については、面接対策方法や面接の注意点が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

番外編:グループディスカッション

上記3つの選考方法以外に、グループディスカッションがあるのはご存知でしょうか。

グループディスカッションとは、集団面接とは違い、5~6人のグループで、与えられたお題に対してのアウトプットを出すというものです。

ここで見られているのは、チームへの貢献度です。

そのため、他の学生を論破していては扱いにくい人材だという印象を面接官に与えかねません。

チームにいかに貢献できるかを考えながら発言しましょう。

 

グループディスカッションの流れ・やり方については、こちらの記事に網羅的にまとめていますので、参考にしてください。

面接の概要がわかったところで、具体的によく聞かれる質問内容について、見ていきましょう。

就活アドバイザー 京香

 

面接対策すべき就活の頻出質問

面接対策すべきな就活の面接でよく聞かれる質問内容について、お話していきます。

様々な企業の面接を受けてみてわかったことは、基本的な質問はどの企業も変わらないということです。

そのため、ある程度の質問を知り、面接対策をしておくと自信を持って面接に挑めるはずです。

面接で話す内容は、エントリーシートで伝える内容と同じなので、ESの例文も紹介しています。

面接対策をするときは、各質問のESの回答例を参考にしてみてください。

就活アドバイザー 京香

 

対策すべき質問①:志望動機

就活の面接でよく聞かれる質問内容1つ目は、志望動機です。

就活の面接では、志望度を測るため早期退職を防ぐために志望動機が質問されます。

こちらが面接での志望動機の回答例文です。

より多くの視聴者に影響を与えることができると考えたため貴社を志望致しました。私は小学4年生の時に〇〇を始めました。始めた理由は、その頃テレビで見た全国高等学校〇〇選手権大会の中で、泥まみれになりながら最後の1アウトまで諦めない選手達の姿に感動し、「こんな青春が送りたい」と思ったからです。また、大学で始めた〇〇も浪人中に見た〇〇に感化されたことが原因です。今振り返ると、私はテレビから影響を受けて人生を形作っており、この時から、将来自分がどうなりたいのかと考えたときに、次は自分が視聴者の心を動かすような映像を作っていきたいと思うようになりました。テレビ業界の中でも、〇〇は中継として届けるスポーツの種類の幅が広いです。〇〇であればより多くの人々に影響を与えることができると思い、志望致しました。そして、〇〇では中継部に入り、360度カメラなどの最新技術を用いて、人々の心に響くようなスポーツの映像を届けていきたいと考えております。

もっと志望動機の例文を参考にして、面接対策をしたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

志望動機を対策したい人は、面接で志望動機を伝える際のコツ合否との関係が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

 

対策すべき質問②:自己PR

就活の面接でよく聞かれる質問内容2つ目は、自己PRです。

就活の面接では、自社で強みを発揮し、求めている人材とマッチしているのかを確認するために、自己PRを質問します。

自己PRの例文を参考にして、面接対策をしたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

自己PRを対策したい人は、面接で伝えるために簡単に覚える方法が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

就活アドバイザー 京香

 

対策すべき質問③:学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)

就活の面接でよく聞かれる質問内容3つ目は、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)です。

就活の面接では、物事の取り組み方や成長過程を知るために、ガクチカが質問されます。

ガクチカを対策したい人は、ガクチカの例文や魅力的なガクチカの作り方が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

対策すべき質問④:自己紹介

就活の面接でよく聞かれる質問内容4つ目は、自己紹介です。

就活の面接では、どのような人間かを知るために自己紹介を問われます。

自己紹介を対策したい人は、面接で志望動機を伝える際のコツ合否との関係が分かるので、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

 

対策すべき質問⑤:逆質問

就活の面接でよく聞かれる質問内容5つ目は、逆質問です。

逆質問とは、学生から企業へ対して質問できることで、通常は面接の最後に設けられています。

企業が逆質問をする意図は、大きく分けて2つあります。

  • 学生と企業の相互理解を深めるため
  • 学生の企業へ本気で入社したいかを見るため

この意図を汲み取り、企業のホームページを熟読するなどして、調べたらわかるような質問は避けるようにしましょう。

就活アドバイザー 京香

逆質問の具体的な質問内容は以下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。