【体育会系は就活に有利って本当?】部活をES/面接でアピールする方法|部活辞めた人の対処法も

【体育会系は就活に有利って本当?】部活をES/面接でアピールする方法|部活辞めた,やってない人の対処法も

こんにちは。「就活の教科書」編集部のすなさんです。
「体育会で部活をしていたら就活は有利になる」と言われています。
そこで、こんなことを疑問に思いませんか。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生ちゃん

体育会として部活に入ってるんですけど、就活で何をアピールすればいいのかわかりません。

就活生くん

部活に入ってないんですけど、就活やばいですか…?

 

そこで今回の記事では、「体育会は就活に有利なのか」や「部活経験をES/面接でどうアピールすればいいか」についてまとめました。

また、実際に部活を辞めてしまった人や、部活に入っていない人のアピールの方法もまとめています。

この記事を読めば、「部活経験の何をアピールすればいいのか分からない!」「部活に入っていないと就活不利なんじゃ…」といった悩みが解決します。

就職活動で部活が影響するのかどうかを知りたい就活生はぜひ最後まで読んでみてください!

 

 

就職活動において体育会系(部活経験)は有利なのか?

世間的に根強く信じられている「体育会系の部活経験は就活で有利」という噂があります。

その噂は本当なんでしょうか?

そこで、アメフト部のキャプテンをしていたゴリゴリ体育会系の僕が、自身の経験を踏まえて「就活で部活経験は有利なのか」を解説したいと思います。

就活をしていると、部活経験について二つの意見を感じたので紹介しますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

①:就職活動において部活は基本的には関係ない

就活で体育会出身(部活経験の有無)は、基本的に関係ありません。

「私部活やってないけど、就活やばいのかな…」と思っている就活生も安心してください。

 

そもそも就活は、企業と学生のマッチングです。

エントリーシートや面接を通して、学生の過去の経験や、行動した時の考え方を企業は確認します。

その点では、部活経験は自分がどんな人間なのかアピールするときの材料に過ぎません。

部活をやっていない学生は、他のことでアピールすることができますよ。

僕もアメフト部でしたが、先輩や同期を見ていても就活がすぐ終わった人となかなか決まらない人がいました。
「部活をしていたかは関係なくて結局は人間性なんだな」と感じました。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

②:就職活動で部活は有利な場合もある

ただし、就活で部活経験が有利にはたらく場合もあります。

一般的に、部活(特に体育会系の部活)に所属していると、次のようなイメージを企業は持つことが多いです。

  • 長期間の練習に耐えてきた忍耐力がある
  • コミュニケーション能力がある
  • メンタルが強い
  • 組織への順応力が高い
  • 縦社会の礼儀が身に付いている

学生が「部活動をしていた」と言うだけで、企業はプラスのイメージを持つ場合もあります。

そのため、部活動をしていると就活が有利になることもあります。

 

部活動が有利になるかどうかは企業によって違います。
上記の能力がある学生を求めている企業では、部活経験が有利にはたらくかもしれません。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

面接官が部活経験を質問する意図は?

就活生くん

そもそもなんで面接官は部活経験を質問するのですか?
いい質問ですね。
面接官が部活経験を質問する意図は大きく2つあります。

「就活の教科書」編集部 すなさん

面接官が部活経験を質問する意図
  • 意図①:あなたの人柄を知りたいから
  • 意図②:目標達成の経験やそのプロセスを知りたいから

 

意図①:あなたの人柄を知りたいから

面接官が部活経験を質問する意図1つ目は、あなたの人柄を知りたいからです。

面接官は、あなたのこれまでの経験や考え方について深く知りたいと考えています。

特に、以下のことを重点的に面接官は確認しています。

  • なぜその部活に入ったのか
  • 部活でどんな役割を担っていたのか
  • 部活で困難な状況になった時、どう乗り越えたのか

就活生のエピソードを聞きながら、その企業に合っている人材であるかチェックしています。

 

意図②:目標達成の経験やそのプロセスを知りたいから

面接官が部活経験を質問する意図2つ目は、目標達成の経験やそのプロセスを知りたいからです。

社会人になってからは、部活動と同じように目標に向かって仕事をする毎日を送ります。

部活動の中で、あなたが何を考え、どんな結果を出したのかを知ることで、あなたの入社後の活躍をイメージしたいのです。

部活動で行った創意工夫は、社会に出てからも再現性が高いと考えている面接官は多いです。
ここでしっかりアピールして、あなたがその企業で活躍しているイメージをさせましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

就職活動において体育会系(部活経験)はアピール材料になる

先ほど、体育会系(部活経験)は就活において基本的に関係ないと解説しました。

しかし、部活を通しての「経験」や「成長」は大きなアピールポイントになります。

そこで、「就活で部活はどのようにアピールできるのか」を競技別に解説します。

今回は以下の3つの競技に分けてアピールポイントを紹介します。

競技別アピールポイント
  • 競技のアピールポイント①:個人競技
  • 競技のアピールポイント②:団体競技
  • 競技のアピールポイント③:個人競技と団体競技共通
それでは具体的にどのようにアピールすればいいかを一緒に確認していきましょう。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

競技のアピールポイント①:個人競技

個人競技の部活では、「粘り強さ」や「ストイック」といった強みがアピールできます。

個人競技は、他の競技者だけでなく、自分自身との戦いでもあります。

自分が設定した目標に対して取り組んできたことや、ぶつかった困難に対してどう立ち向かったかをアピールしてみてください。

人事さん

この人は仕事でも粘り強く取り組んでくれそうだな。

部活を上手にアピールできれば、このように好印象を持ってもらいやすいです。

 

競技のアピールポイント②:団体競技

団体競技の部活では、周囲とどれだけ協力して物事を成し遂げたかという「協調性」をアピールできます。

チームで部活をしている以上、揉め事や意見の不一致も多いはずです。

そんな時の自身の発言や振る舞いも、就活では大きなアピールポイントにすることができます。

企業での仕事は自分1人ではなく、チームで動くことが多いです。
そのため、就活で「協調性」は強いアピールポイントになります。
しっかり採用担当者にアピールして、その企業で活躍するイメージを持ってもらいましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

競技のアピールポイント③:個人競技と団体競技共通

個人競技と団体競技共通のアピールポイントは様々なものがあります。

個人競技と団体競技は特性は違えど、どちらもスポーツです。

どちらの競技でも就活でアピールできることはあります。

個人競技と団体競技の共通のアピールポイントを以下に紹介します。

  • コツコツと練習をする「継続力」
  • 大事な時に発揮する「集中力」
  • 何年もの練習で培われた「体力」
部活をしていたなら、個人競技や団体競技に関係なく身につけた力を就活でアピールすべきです。
アピールできるのは部活をしていた人の特権ですね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

就職活動での部活の役割別アピールポイント

就活で、部活経験を話すときは、個人競技、団体競技関係なく「その部活内でどういう役割を果たしていたか」という観点からもアピール出来ます。

以下の3つの部活での役割のアピールポイントを紹介します。

部活の役割別アピールポイント
  • 役割別アピールポイント①:キャプテン
  • 役割別アピールポイント②:副キャプテン
  • 役割別アピールポイント③:マネージャー
それでは、部活内の三つの役割のアピールポイントを解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

役割別アピールポイント①:キャプテン

キャプテンの就活でのアピールポイントは何といっても「リーダーシップ」でしょう。

一つのチームを先頭に立って、統率してきたという経験は印象に残りやすいです。

主将としてどんなチームにしたかったのか、何をしたのか、その結果何を得たのかということを存分にアピールしましょう。

ただ「リーダーシップ」をアピールするのはある意味ハードルが高いので、要注意です!
採用担当者は部活でのキャプテンの経験が会社に入ってどう活かせるかという観点で聞いています。
内容が薄かったり、実績の自慢ばかりしていると逆にマイナス評価の可能性もあります。
しっかり目的や学んだことを意識してアピールしてみてください。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

役割別アピールポイント②:副キャプテン

副キャプテンの就活でのアピールポイントは「視野の広さ」や「冷静な判断力」が挙げられます。

副キャプテンは、チームの指揮を取るキャプテン的な存在であり、加えてキャプテンと平部員の架け橋のような存在でもあります。

チーム全体を俯瞰してみる「視野の広さ」や、チームがキャプテン主導にならないようにする「冷静な判断力」などを副キャプテンは自然と発揮しているはずです。

副キャプテンはキャプテン以上の役割を果たしていることも多いです。
僕は部活でキャプテンをしていましたが、副キャプテンにはかなり助けてもらいました。
自分の中で1番の強みだと感じることをアピールしてみてください。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

役割別アピールポイント③:マネージャー

マネージャーの就活でのアピールポイントは「縁の下の力持ち」や「気遣い」などがおすすめです。

縁の下の力持ち
人の目につかないところで他人のために支える苦労や努力をすること。また、そのような人

 

部活でマネージャーをしていれば、誰もやりたがらない仕事を率先して引き受けたりした経験があるはずです。

また、自分のサポートがチームの勝利に繋がったという事もあると思います。

ぜひ一度振り返って、思い出してみてください。きっと見つかりますよ。

企業に就職しても、プレイヤーと、プレイヤーを支えるマネージャーのような関係性は必ず存在します。
そのため、マネージャーでの経験で身につけた強みを企業は評価してくれます。
しっかりアピールして、採用担当者を唸らせましょう!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

部活を途中で辞めていたら就職活動で不利になる?

就活生くん

部活を途中でやめてしまったんですけど、就活で不利になりますか…?

結論から言うと、部活を辞めた理由では就活で不利になる場合もあります。

しかし、部活を途中で辞めていても、うまく対処すれば不利になることなく就活を進められます。

 

部活動を辞めた場合の対処法は以下の2つです。

部活を辞めた場合の対処法
  • 対処法①:辞めた理由はポジティブな内容にする
  • 対処法②:部活のことを話さない
就部活を途中で辞めた場合に、どのように対処すればいいのかを解説していきますね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

対処法①:辞めた理由をポジティブな内容にする

対処法1つ目は辞めた理由をポジティブな内容にすることです。

部活を辞めた理由が以下のようなポジティブな理由であれば、面接官も納得するでしょう。

面接官も納得する部活を辞めた理由
  • 学費を稼ぐ必要があり、アルバイトに専念するため。
  • 留学やボランティアなど新しい経験をしたかった。
  • 学業に専念したいと思ったから

 

逆に、以下のようなネガティブな理由であれば、マイナス評価は確実です。

このような理由で部活をやめていたら「耐性がない」「人間関係を上手く築けない」と判断されてしまいます。

マイナス評価確実の部活を辞めた理由
  • 人間関係に失敗した
  • 練習がきつかった
面接を通過するためには、ネガティブな理由で辞めてしまった人も、ポジティブな理由に変えることが大切です。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

対処法②:部活のことを話さない

対処法2つ目はそもそも部活のことを話さないことです。

実は、これが一番安全かもしれませんね。

そもそも部活なんてやっていなかったという姿勢でいけば、面接官に深掘りされる事もありません。

少しでも不安があるのなら、辞めてしまった部活のことは話さないようにしましょう。

 

部活をやっていない就活生は何をアピールすればいいか

就活生くん

そもそも部活なんてやっていないよ。どうやって自分をアピールしよう…

部活をしてこなかった就活生はアルバイトやゼミの経験をアピールしましょう。

例えば、こんな経験をアピールしてみてはどうでしょうか。

アルバイトやゼミの経験
  • アルバイト:店の売り上げを上げるために行った創意工夫
  • ゼミ:ゼミで自分が率先して勉強会を開き、ゼミメンバー全員に評定Aを取らせた

アルバイトやゼミでも「リーダーシップ」や「協調性」などアピール材料は十分にあります。

どんなことでもいいので、自分が力を入れた経験を振り返ってみましょう。
そうすれば人とは違った自分のアピールポイントが見えてきますよ!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

エントリーシートでアルバイトやゼミの書き方はこちらの記事を参考にしてみてください。

 

就職後、部活経験はどう活きるのか

就活時に部活経験はほとんど関係ありませんが、就職後に活きることが2つあります。
最後にその2つを紹介したいと思います。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就職後に活きること
  • ストレス耐性の高さ
  • 変化に対応する能力

 

①:ストレス耐性の高さ

就職後に活きること1つ目はストレス耐性の高さです。

ほとんどの大学生が部活に所属せず、バイトや遊びに明け暮れています。

そんな中、日々練習に励み続けたことはストレス耐性が高いことの表れです。

人事の中でも、部活生のストレス耐性の高さを評価している人もいるようです。

 

②:変化に対応する能力

就職後に活きること2つ目は変化に対応する能力です。

特に体育学生は、学生が毎年入れ替わったり、ポジション変更など常に環境が変化する中で活動しています。

今、世界中の企業がものすごいスピードで変化しています。

そんな現代において、変化に対応する能力はまさに企業から求められる能力の一つなのです。

 

体育会系の就活生には専門の就活エージェントもおすすめ

就活生ちゃん

部活をしながらだと、就活の説明会に参加するのも一苦労…

部活をしながら就活もするのは大変ですよね…
わかります。僕もそうでした。

部活で忙しい体育会系の就活生は専門の就活エージェントを使ってみるのも良いかもしれませんね。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生ちゃん

就活エージェントって何ですか?
「就活エージェント」は、就職活動のプロ(エージェント)に内定までサポートしてもらえる無料のサービスです。
具体的には、エントリーシートの添削や面接のフィードバックなどのサポートをしてもらえます。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生ちゃん

そんなにたくさんのサポートが受けられるんですね!
でも、どうして無料なんですか?

「就活エージェント」は企業からお金をもらっているため、就活生は無料で利用できます。

「就活エージェント」を利用すると、以下のようなサポートを受けられることが多いです。

  • 就職相談(カウンセリング)
  • 厳選された求人の紹介
  • 履歴書やエントリーシートの添削
  • 面接の対策
  • 企業への推薦
  • 内定後のフォロー など
全ての就活エージェントがこれらを網羅しているわけではありませんが、就活生にとって魅力的なサポートばかりです。

「就活の教科書」編集部 すなさん

就活生くん

部活をしながら就活をするのは少し不安だ…

就活生ちゃん

時間がないけど効率的に就活を進めたい!
就職活動に不安を抱えている体育会系の就活生には、専門の就活エージェントの利用をおすすめしています。

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

中でも、体育会系の就活生に特におすすめの専門の就活エージェントは「アスリートエージェント」です。

「アスリートエージェント」とは

アスリートエージェントとは、株式会社アーシャルデザインが運営する体育会系に特化した就職支援、新卒紹介のエージェントサービスです。

アスリートエージェントには1000名以上の体育会系の人材をサポートしてきた実績があります。

そのため、普通の就活エージェントではできない手厚いフォローが可能となっています。

また、10万社以上の中から選抜した体育会系限定の非公開求人が多数あります。

体育会系の就活生はこの求人の中から自分に1番合った企業を紹介してもらえます。

「部活に全力で取り組みたいけど、就活も上手に進めたい!」
そんな体育会系の就活生を「アスリートエージェント」では手厚くサポートしてくれますよ。

「就活の教科書」編集部 すなさん

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「アスリートエージェントについてもっと詳しく知りたい!」そんな体育会系の就活生の方はこの記事を参考にしてみてください。

 

 

まとめ:部活経験や体育会系は就活でにほぼ関係ない!大事なのはどんな人なのか

いかがだったでしょうか。

この記事では、部活経験が就活にどう影響するのか、部活経験をどうアピールすればいいのかを解説しました。

また、部活で途中で辞めた人の対処法や部活に入ってない人はどうすればいいのかについてもまとめました。

 

「部活経験が就活では有利になるのか」の答えはこれです。

就活で部活経験は有利なのか?
ほぼ関係はないが、有利になることもある。

 

面接官が部活経験を質問する意図は以下の2つです。

面接官が部活経験を質問する意図
  • あなたの人柄を知りたいから
  • 目標達成の経験やそのプロセスを知りたいから

 

部活をしていた就活生の競技別アピールポイントは以下の3つです。

部活の競技別アピールポイント
  • 個人競技:「粘り強さ」「ストイック」
  • 団体競技:「協調性」
  • 個人競技と団体競技共通:「継続力」「体力」「集中力」

 

就活での部活の役割別アピールポイントは以下の3つです。

部活の役割別アピールポイント
  • キャプテン:「リーダーシップ」
  • 副キャプテン:「視野の広さ」「冷静な判断力」
  • マネージャー:「縁の下の力持ち」「気遣い」

 

部活を辞めてしまった就活生の対処法は以下の2つです。

部活を辞めた就活生の対処法
  • 辞めた理由をポジティブな内容にする
  • 部活のことを話さない

 

これで就活のために部活をやった方がいいのかな?といった悩みは解消したと思います。
自分のやりたいことに全力で取り組んで、その経験を就活で存分にアピールしてみましょう。
きっと明るい未来が待っていますよ。

「就活の教科書」には他にも就活に役立つ情報を記事にして紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね!

「就活の教科書」編集部 すなさん

 

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